JPH0143592Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143592Y2 JPH0143592Y2 JP1983200734U JP20073483U JPH0143592Y2 JP H0143592 Y2 JPH0143592 Y2 JP H0143592Y2 JP 1983200734 U JP1983200734 U JP 1983200734U JP 20073483 U JP20073483 U JP 20073483U JP H0143592 Y2 JPH0143592 Y2 JP H0143592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- reinforcing
- metal band
- flexible tape
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、螺旋状に捲回した可撓性テープの側
縁を折り返して形成した屈曲縁を金属帯の両側に
設けた屈曲縁で嵌合抱持させて形成する構造の可
撓管に関するものである。
縁を折り返して形成した屈曲縁を金属帯の両側に
設けた屈曲縁で嵌合抱持させて形成する構造の可
撓管に関するものである。
この種の可撓管に関して、本出願人は、金属帯
と可撓性テープの側縁同士を強固に結合させ、可
撓性テープの金属帯の屈曲縁からの抜け出しを防
止するものとして、既に実公昭56−26144号を提
案している。
と可撓性テープの側縁同士を強固に結合させ、可
撓性テープの金属帯の屈曲縁からの抜け出しを防
止するものとして、既に実公昭56−26144号を提
案している。
しかしながら、上記提案に係る可撓管において
も、可撓性テープは、単一の金属帯の屈曲縁で抱
持されているだけなので、可撓管の軸方向に強い
引張力が作用した場合には、金属帯の屈曲縁から
抜け出し外れる危険性があるほか、地面やコンク
リート床等との摺動により可撓性テープが摩耗し
易く、更には管体の径方向の圧縮強度が弱いため
外力により管体が変形してしまう欠点があつた。
も、可撓性テープは、単一の金属帯の屈曲縁で抱
持されているだけなので、可撓管の軸方向に強い
引張力が作用した場合には、金属帯の屈曲縁から
抜け出し外れる危険性があるほか、地面やコンク
リート床等との摺動により可撓性テープが摩耗し
易く、更には管体の径方向の圧縮強度が弱いため
外力により管体が変形してしまう欠点があつた。
本考案は、上記の諸欠点を一挙に解決すること
を目的にして提案されたもので、耐摩耗性及び耐
圧縮強度に優れると同時に可撓性テープの抜け止
めの完全化を図つた可撓管を提供せんとするもの
である。
を目的にして提案されたもので、耐摩耗性及び耐
圧縮強度に優れると同時に可撓性テープの抜け止
めの完全化を図つた可撓管を提供せんとするもの
である。
即ち、本考案は、螺旋状に捲回した可撓性テー
プの各側縁を金属帯の両側に設けた外向き屈曲縁
でそれぞれ抱持固定して形成する管体であつて、
上記金属帯の外側に硬質材料から成る補強帯を対
向させて螺旋状に捲回し、補強帯の両側に設けた
内向き側縁を可撓性テープと共に上記外向き屈曲
縁でカシメて抱持させることにより、内向き側縁
を補強帯の幅方向における中央寄りに括れた屈曲
縁に形成すると共に金属帯と補強帯との間に螺旋
状の空室を形成して成る可撓管を要旨とするもの
である。
プの各側縁を金属帯の両側に設けた外向き屈曲縁
でそれぞれ抱持固定して形成する管体であつて、
上記金属帯の外側に硬質材料から成る補強帯を対
向させて螺旋状に捲回し、補強帯の両側に設けた
内向き側縁を可撓性テープと共に上記外向き屈曲
縁でカシメて抱持させることにより、内向き側縁
を補強帯の幅方向における中央寄りに括れた屈曲
縁に形成すると共に金属帯と補強帯との間に螺旋
状の空室を形成して成る可撓管を要旨とするもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
(1) は可撓性材料より成るテープで、螺旋状に捲
回されて管壁を形成する。可撓性テープ1の材
質は可撓管の用途に応じて適宣選択されるもの
で、紙、合成樹脂、布、金属等どのようなもの
でも良い。
回されて管壁を形成する。可撓性テープ1の材
質は可撓管の用途に応じて適宣選択されるもの
で、紙、合成樹脂、布、金属等どのようなもの
でも良い。
(2) は、捲回された可撓性テープ1の側縁1a,
1bを固定すると共に可撓管の保形補強体とし
ての作用を持たせた金属帯で、その両端は管体
外方へ屈曲されて屈曲縁2a,2bが形成され
ている。この屈曲縁2a,2bは、それぞれ可
撓性テープの側縁1a,1bを抱持して可撓性
テープ1を固定している。
1bを固定すると共に可撓管の保形補強体とし
ての作用を持たせた金属帯で、その両端は管体
外方へ屈曲されて屈曲縁2a,2bが形成され
ている。この屈曲縁2a,2bは、それぞれ可
撓性テープの側縁1a,1bを抱持して可撓性
テープ1を固定している。
(3) は、金属帯2の外側に一定間隔をあけて対向
させながら螺旋状に捲回した金属、合成樹脂等
の硬質材料製の補強帯で、その両端に管体内方
へ屈曲された側縁3a,3bが形成されてい
る。
させながら螺旋状に捲回した金属、合成樹脂等
の硬質材料製の補強帯で、その両端に管体内方
へ屈曲された側縁3a,3bが形成されてい
る。
この側縁3a,3bは、補強帯が螺旋状に捲
回される際、金属帯2の屈曲縁2a,2bと共
に可撓性テープ1の側縁1a,1bを間に狭持
しながらカシメられ、その略中央が補強帯の幅
方向における中央寄りに括れた屈曲縁3a′,3
b′に形成されている。
回される際、金属帯2の屈曲縁2a,2bと共
に可撓性テープ1の側縁1a,1bを間に狭持
しながらカシメられ、その略中央が補強帯の幅
方向における中央寄りに括れた屈曲縁3a′,3
b′に形成されている。
そして、金属帯2と補強帯3との間には螺旋
状に連なる空室4が形成されている。
状に連なる空室4が形成されている。
尚、本実施例において、金属帯及び補強帯の
両耳つまり両端縁を折り返して、金属等硬質材
料製の端縁が可撓性テープに直接当接しないよ
うにしても良い。
両耳つまり両端縁を折り返して、金属等硬質材
料製の端縁が可撓性テープに直接当接しないよ
うにしても良い。
本考案は、叙上のような構成にしたので、次の
如き効果を同時に奏することができる。
如き効果を同時に奏することができる。
金属帯の側縁と補強帯の側縁とで内外から可
撓性テープを挾み付けると同時にこれらをカシ
メて屈曲させてあるので、非常に強い引張力が
掛つても容易に可撓性テープが抜け出ることは
ない。
撓性テープを挾み付けると同時にこれらをカシ
メて屈曲させてあるので、非常に強い引張力が
掛つても容易に可撓性テープが抜け出ることは
ない。
管体のの外方から強い圧潰力が掛つた場合で
も、補強帯の括れた屈曲縁によるバネ作用と補
強帯の内側の空室による緩衝作用とが相挨つ
て、外力を吸収することができ、例えば足で踏
んでも容易に変形しない優れた圧縮強度を期待
できる。
も、補強帯の括れた屈曲縁によるバネ作用と補
強帯の内側の空室による緩衝作用とが相挨つ
て、外力を吸収することができ、例えば足で踏
んでも容易に変形しない優れた圧縮強度を期待
できる。
管体の表面には硬質材料製の補強帯が突出し
ているので、可撓性テープが摩耗性に弱い材質
であつても床面等と摺れることがなく、管壁を
保護することができる。
ているので、可撓性テープが摩耗性に弱い材質
であつても床面等と摺れることがなく、管壁を
保護することができる。
管体の保形補強作用を内外の金属帯と補強帯
とを嵌合抱持させて行なわせるようにしたの
で、内外の補強体に薄肉の金属体等を用いるこ
とができ、圧縮強度が大きい割に重量が重くな
らず、運搬や配管作業における取り扱いに頗る
便利である。
とを嵌合抱持させて行なわせるようにしたの
で、内外の補強体に薄肉の金属体等を用いるこ
とができ、圧縮強度が大きい割に重量が重くな
らず、運搬や配管作業における取り扱いに頗る
便利である。
以上のとおり、本考案は、良好な可撓性を維持
しつつ、優れた強度等の諸機能を管体に付与せし
めたもので、実用的価値の大なるものである。
しつつ、優れた強度等の諸機能を管体に付与せし
めたもので、実用的価値の大なるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は可撓管の一部を切り欠いた正面図、第2図は、
管壁の拡大断面図である。 1……可撓性テープ、2……金属帯、3……補
強帯、4……空室。
は可撓管の一部を切り欠いた正面図、第2図は、
管壁の拡大断面図である。 1……可撓性テープ、2……金属帯、3……補
強帯、4……空室。
Claims (1)
- 螺旋状に捲回した可撓性テープの各側縁を金属
帯の両側に設けた外向き屈曲縁でそれぞれ抱持固
定して形成する管体であつて、上記金属帯の外側
に硬質材料からなる補強帯を対向させて螺旋状に
捲回し、補強帯の両側に設けた内向き側縁を可撓
性テープと共に上記外向き屈曲縁でカシメて抱持
させることにより、内向き側縁を補強帯の幅方向
における中央寄りに括れた屈曲縁に形成すると共
に金属帯と補強帯との間に螺旋状の空室を形成し
て成ることを特徴とする可撓管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073483U JPS60110785U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可撓管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073483U JPS60110785U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可撓管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110785U JPS60110785U (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0143592Y2 true JPH0143592Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30761859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073483U Granted JPS60110785U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可撓管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110785U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996420B2 (ja) * | 2007-11-02 | 2012-08-08 | タイガースポリマー株式会社 | 可撓ダクト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330003U (ja) * | 1977-07-25 | 1978-03-15 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20073483U patent/JPS60110785U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110785U (ja) | 1985-07-27 |
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