JPH0143757Y2 - - Google Patents

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JPH0143757Y2
JPH0143757Y2 JP4544382U JP4544382U JPH0143757Y2 JP H0143757 Y2 JPH0143757 Y2 JP H0143757Y2 JP 4544382 U JP4544382 U JP 4544382U JP 4544382 U JP4544382 U JP 4544382U JP H0143757 Y2 JPH0143757 Y2 JP H0143757Y2
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JP
Japan
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circuit
transistor
capacitor
turned
buzzer
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JP4544382U
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JPS58149795U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電源がオフすると一定時間ブザーが
報知する様にした電子ブザーに関するものであ
る。
従来より、停電報知用ブザー、又は誤つて機器
の電源をオフにしてしまつた場合に報知する警報
ブザー、又はスイツチオフ後の報知ブザーが各方
面で必要とされ、それに伴い様々な方式のものが
提案されている。しかしながら従来のものはいず
れも装置が比較的大型であり、且つ回路構成が複
雑で高価なものであつた。
例えば、家庭用電気製品に付設されるタイマー
の終了を知らせる報知ブザーに於ては、一定速度
で回転するカムの外周に負荷をオン、オフさせる
メインスイツチの可動接片を摺接させると共に、
該カムの外周に凹溝を形成し、該凹溝に前記可動
接片が落下することによつてメインスイツチをオ
フさせ、これと共に前記メインスイツチ用カムと
重合的に配設された第2のカムの外周に摺接する
ブザースイツチ用の可動接片とメインスイツチの
可動接片を当接させてブザースイツチをオンに
し、更に一定時間後に第2のカムに形成した凹溝
にブザースイツチ用の可動接片を落下させてブザ
ーのスイツチを切るものが提案されている。しか
しながらこの様な形式の報知ブザーでは、タイマ
ーの設定時間が12時間などと長時間になつた場
合、例えば270度セツトで12時間のタイマーとし
た場合、1分が0.375度となり、カム外周に10〜
20秒という様な短かいブザー時間帯を形成するこ
とは甚で困難であり、そのため極めて長いブザー
時間となつてしまうという不都合を有していた。
本考案は上記したような従来の欠点を除去した
もので、簡単な電子回路によつて、電源がオフし
た後に任意の一定時間だけブザーが報知する様に
した電子ブザーを提供するものである。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示す電気回路
図である。Eは交流電源で、電圧降下用抵抗R
1、整流用ダイオードD1、及び平滑用コンデン
サC1により構成される直流電源回路と、電源を
オン、オフするスイツチSW1との直列回路が接
続されると共に、逆流防止用ダイオードD2と電
源供給用コンデンサC2の直列回路、及び抵抗R
3とコンデンサC3よりなる時定数回路が各々前
記直流電源回路に接続されている。TR1は第1
のスイツチング回路を構成する前記時定数回路ス
イツチング用トランジスタで、ベースはバイアス
用抵抗R2を介し前記ダイオードD1のアノード
側に、コレクタは前記時定数回路の抵抗R3及び
コンデンサC3との接続点にダイオードD3を介
して接続され、更にエミツタは電源のマイナス側
に接続される。TR2及びTR3は前記時定数回
路R3及びC3の時定数にてオン、オフするトラ
ンジスタで、TR2は抵抗R4及びR5の分圧回
路にベースを接続されると共に、エミツタを前記
時定数回路R3とC3の接続点に、またコレクタ
をトランジスタTR3のベースに接続される。ト
ランジスタTR3のコレクタは後述するトランジ
スタTR4のベースに接続され、エミツタは電源
のマイナス側に接地される。また、トランジスタ
TR3のコレクタと前記トランジスタTR1のコ
レクタとはダイオードD4を介して接続される。
TR4は後述の発振回路に加える電圧を一定に
し、音圧の変化を防止すると共に発振回路をオ
ン、オフさせるトランジスタで、ベースにはバイ
アス用抵抗R6を接続すると共に停電圧効果用の
ツエナーダイオードZDを接続している。また、
前記トランジスタTR2,TR3及びTR4にて第
2のスイツチング回路を構成している。TR5は
圧電ブザー発振用のトランジスタで、抵抗R6,
R7,R8,R9、コンデンサC4及びダイオー
ドD5により発振回路を構成し、圧電ブザーBZ
を自励発振させるものである。
いま例えば、SW1をオンにし商用交流電源を
投入すると、電圧降下用抵抗R1、整流用ダイオ
ードD1及び平滑用コンデンサC1によつて直流
電源が作られ、これによつてダイオードD2を介
してコンデンサC2が充電される。また、トラン
ジスタTR1のベースには抵抗R2を通じてベー
ス電流が流れトランジスタTR1はオンとなる
が、該トランジスタTR1がオンすることによつ
て、ダイオードD3を通じてコンデンサC3が短
絡されるためトランジスタTR2のエミツタ電圧
は上がらず該トランジスタTR2はオフ状態であ
る。また、トランジスタTR2がオフであるた
め、トランジスタTR3へはベース電流が流れず
該トランジスタTR3も共にオフ状態となつてい
る。更にトランジスタTR4は、前記トランジス
タTR1がオンになつているためダイオードD4
を通してトランジスタTR1のコレクタ電流が流
れることとなり、トランジスタTR4のベース電
位は略OVに近くオフ状態である。このため、抵
抗R7,R8,R9、ダイオードD5、コンデン
サC4及びトランジスタTR5によつて構成され
る発振回路には電圧が加わらず圧電ブザーBZは
発振できない。
次に、前記スイツチSW1をオフにして電源の
供給を停止すると、トランジスタTR1への通電
が停止されオフすると共に、前記コンデンサC2
に充電された充電電流がトランジスタTR4及び
TR5を介して放電され、これによりトランジス
タTR5等からなる前記発振回路を動作させ圧電
ブザーBZを自励発振させる。また、前記トラン
ジスタTR1への通電が停止され圧電ブザーBZの
発振が始まると共に、コンデンサC3と抵抗R3
によつて決まる時定数によつてコンデンサC3の
電圧が徐々に上昇し、該コンデンサC3間の電圧
が抵抗R4,R5によつて決まる値まで上昇する
とトランジスタTR2はオン状態となり、それと
共にトランジスタTR2の出力がトランジスタ
TR3のベースに流れトランジスタTR3がTR2
と共にオン状態となる。これにより、前記コンデ
ンサC2から放電された電流は抵抗6を介しトラ
ンジスタTR3のコレクタへ流れるため、トラン
ジスタTR4のベース電位が低下し、該トランジ
スタTR4はオフし、発振回路への通電を遮断す
ると共に圧電ブザーBZの発振を停止させる。尚、
トランジスタTR4は、ツエナーダイオードZDと
共に圧電ブザーBZの発振回路に加える電圧を一
定にすることにより、圧電ブザーBZの音圧が変
化しない様にしている。
第2図は第2の実施例を示すもので、論理IC
を用いて構成した電気回路図を示す。Eは交流電
源で、電圧降下用抵抗R11、整流用ダイオード
D6、平滑用コンデンサC5により構成される直
流電源回路と、電源をオン。オフするスイツチ
SW2との直列回路が接続されると共に、逆流防
止用ダイオードD7と電源供給用コンデンサC6
の直列回路が前記直流回路に並列に接続され、更
に抵抗R14及びコンデンサC7からなる時定数
回路が並列接続されている。INT1は第1のス
イツチング回路を構成するインバータで、入力側
は抵抗R12を介して電源回路に接続され、出力
側にはダイオードD8を介し、前記時定数回路の
抵抗R14及びコンデンサC7の接続点に接続さ
れると共に、更に抵抗R15を介しインバータ
INT2に接続されている。INT3及びINT4は
断続発振回路を構成するインバータで、抵抗R1
6,R17及びコンデンサC8が接続される。
INT5及びINT6は、連続発振回路を構成する
インバータで、抵抗R19,R20及びコンデン
サC9が接続され、インバータINT6の出力側
には圧電ブザーBZが接続される。またD9は前
記インバータINT2の出力側と、インバータ
INT3の入力側を接続するダイオード、D11
はインバータINT3の入力側と、前記インバー
タINT1の出力側とに接続されたダイオードで、
更にR18及びD10はインバータINT4の出
力側と、前記インバータINT5との間に接続さ
れた抵抗及びダイオードである。
いま例えば、スイツチSW2をオンにし商用交
流電源を投入すると、電圧降下用抵抗R11、整
流用ダイオードD6及び平滑用コンデンサC5に
よつて直流電源が作られ、これによつてダイオー
ドD7を介してコンデンサC6が充電される。ま
た、インバータINT1の入力側は電位が高く
“HIGH”となり出力側が反転されて“LOW”と
なるので、これにより抵抗R14を流れる電流は
ダイオードD8を介し、電位の低いインバータ
INT1の出力側に流れコンデンサC7は短絡さ
れた状態となつている。更に、断続発振回路を構
成するインバータINT3の入力側の電流は、ダ
イオードD11を介し電位の低いインバータ
INT1の出力側に流れ込むため該インバータ
INT3の入力側の電位は“LOW”となり、発振
回路が作動しないため圧電ブザーBZは発振しな
い。
次に、前記スイツチSW2をオフにして電源の
供給を停止すると、充電状態にあるコンデンサC
6の放電電流により断続発振回路を構成するイン
バータINT3の入力側電位が高く“HIGH”とな
り、各発振回路が作動し圧電ブザーBZが発振す
る。更にそれと共に、コンデンサC7と抵抗R1
4によつて決まる時定数によつてコンデンサC7
の電圧が上昇し、該コンデンサC7の電圧がある
値まで上昇すると、インバータINT2の入力側
電位が“HIGH”となり、出力側が“LOW”と
なるため前記断続発振回路を構成するインバータ
INT3の入力側電位も“LOW”状態となり、前
記発振回路を停止すると共に圧電ブザーBZが鳴
り止むこととなる。
尚、本案実施例では、ともに交流電源を用いた
ことにより直流電源回路を設けたが、電源にバツ
テリー等の直流電源を使用すれば該回路は必要な
いものである。また特に第2の実施例に示す論理
ICを用いた電気回路図では、消費電流が非常に
少ないため、乾電池で作動を行なうことが可能で
ある。
以上の様に本考案は、電源スイツチと、電源オ
ンにより充電されるコンデンサと、電源オフによ
り前記コンデンサを電源としブザーを駆動する発
振回路及び所定電圧に達した時出力を生じるCR
時定数回路と、電源オンの時前記CR時定数回路
をオフさせると共に前記叛振回路をオフする第1
のスイツチング回路と、前記CR時定数回路の出
力によつて前記発振回路をオフする第2のスイツ
チング回路を設け、電源をオフしてから前記CR
の時定数によつて決定される任意の時間だけブザ
ーを鳴響させる様にしたので、例えばCR時定数
回路の時定数を適宜変えることにより、所望に応
じて長短自在にブザー時間を変更することが出来
る効果がある。また、電子回路により構成される
ため、消費電力が非常に少なく、特に、C−
MOSICを使用することも出来、乾電池で長時間
の作動を行ない得るという優れた効果を有する。
且つ、部品点数が極めた少なく小型に出来、コス
ト低減をなし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図、
第2図は本考案の他の実施例を示す電気回路図で
ある。 E……交流電源、SW1,SW2……電源スイ
ツチ、R……抵抗、C……コンデンサ、TR……
トランジスタ、INT……インバータ、BZ……圧
電ブザー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源スイツチと、電源スイツチがオン状態に保
    持されることにより充電されるコンデンサと、電
    源スイツチがオン状態にある時オンし、また電源
    スイツチがオフ状態になされるとオフする第1の
    スイツチング回路と、該第1のスイツチング回路
    がオフ状態となつた時、コンデンサを電源とし、
    CRの時定数によつて決定される時間経過後出力
    を生じるCR時定数回路と、前期第1のスイツチ
    ング回路がオンの間オフ状態であり、またオフす
    ることによりオン状態に切替わると共に、前期
    CR時定数回路の出力によつて再びオフ状態とな
    る第2のスイツチング回路と、第2のスイツチン
    グ回路がオン状態の間コンデンサを電源としブザ
    ーを駆動する発振回路とから構成し、電源スイツ
    チをオフしてから前期CRの時定数によつて決定
    される時間だけブザーを鳴響させる様にしたこと
    を特徴とする電子ブザー。
JP4544382U 1982-03-29 1982-03-29 電子ブザ− Granted JPS58149795U (ja)

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JP4544382U JPS58149795U (ja) 1982-03-29 1982-03-29 電子ブザ−

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JP4544382U JPS58149795U (ja) 1982-03-29 1982-03-29 電子ブザ−

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JPS58149795U JPS58149795U (ja) 1983-10-07
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