JPH0143772Y2 - - Google Patents
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- JPH0143772Y2 JPH0143772Y2 JP1029183U JP1029183U JPH0143772Y2 JP H0143772 Y2 JPH0143772 Y2 JP H0143772Y2 JP 1029183 U JP1029183 U JP 1029183U JP 1029183 U JP1029183 U JP 1029183U JP H0143772 Y2 JPH0143772 Y2 JP H0143772Y2
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- JP
- Japan
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- knob
- switch
- operating member
- excitation coil
- push button
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Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案を変位操作可能な操作部材を備えた操作
装置に関する。
装置に関する。
近時、車両たる自動車においては、インストル
メントルパネル或いはダツシユボード等の操作し
易い部位に操作部材たるノブを設けて、このノブ
を押圧操作することによりスイツチをオンさせて
電気的信号を発生させ、その電気的信号により例
えばトランクリツドを開放操作不能にロツクする
トランクロツク機構を解除するものが考えられて
いる。ところが、上記構成では、例えば自動車の
走行中であつても誤つてノブが押圧操作されると
トランクロツク機構が解除されてしまうという解
決すべき問題がある。
メントルパネル或いはダツシユボード等の操作し
易い部位に操作部材たるノブを設けて、このノブ
を押圧操作することによりスイツチをオンさせて
電気的信号を発生させ、その電気的信号により例
えばトランクリツドを開放操作不能にロツクする
トランクロツク機構を解除するものが考えられて
いる。ところが、上記構成では、例えば自動車の
走行中であつても誤つてノブが押圧操作されると
トランクロツク機構が解除されてしまうという解
決すべき問題がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、操作部材を変位操作してはいけない時
にその操作部材を操作不能に拘束することができ
る操作装置を提供するにある。
の目的は、操作部材を変位操作してはいけない時
にその操作部材を操作不能に拘束することができ
る操作装置を提供するにある。
以下本考案の第1の実施例につき第1図乃至第
3図を参照しながら説明する。
3図を参照しながら説明する。
先ず、全体の構成につき第1図及び第2図に従
つて述べる。1はプラスチツク製のケースであ
り、その上部には上方に開放するノブ室2が形成
され、右側部には該ノブ室2に上部において連通
するガイド室3が形成されているとともに、左側
部には収納室4が形成されている。そして、ケー
ス1において、そのガイド室3と収納室4との間
の仕切壁には挿通孔5が形成されている。6は操
作部材たるノブであり、これは押釦部7と軸部8
とからなる略T字形をなし、その軸部8には下端
から上方に延びるばね受穴9が形成され、該軸部
8の側部には係止凹部10が形成されている。そ
して、このノブ6の軸部8はケース1のガイド室
3内に収納され、押釦部7はノブ室2内に位置さ
れている。11は復帰用圧縮コイルスプリングで
あり、これは、前記ノブ6におけるばね受穴9の
上壁とガイド室3の底壁との間に介装されてい
て、常にはノブ6を上方の復帰位置に付勢するよ
うになつており、この復帰位置においては係止凹
部10が挿通孔5に対向するようになつている。
12は操作スイツチであり、これは、前記ケース
1の上部に埋設されて接点部13aがノブ室2内
に露出する固定接片13と、前記ケース1の上部
に埋設され先端部側がノブ室2内に突出されてそ
の接点部14aが前記接点部13aに上方から対
向する可動接片14とから構成されている。15
は前記ケース1における収納室4内に配設された
拘束機構たる電磁装置であり、これは、ボビン1
6に巻装された電気要素たる励磁コイル17と、
前記ボビン16内に挿通され先端部に拘束部材た
る係止突部18を有するプランジヤ19と、前記
係止突部18に遊嵌された状態で前記挿通孔5の
周囲部とプランジヤ19との間に介装された復帰
用圧縮コイルスプリング20とから構成され、こ
の圧縮コイルスプリング20のばね力によつてプ
ランジヤ19は常には左方向の原位置に付勢され
て復帰しており、この原位置においては係止突部
18の先端部が挿通孔5内に位置して前記ノブ6
の係止凹部10に対向するように設定されてい
る。21はノブ6に設けられた検出器たるタツチ
スイツチであり、これは、矩形状の固定電極22
と、この固定電極22の上面部に配設された矩形
枠状のスペーサ部材23と、このスペーサ部材2
3の上面部に配設され下面部に可動電極層(図示
せず)を形成した絶縁材例えばゴム製の矩形状の
可動板24とから構成され、この可動板24の上
面部は押釦部7の上面部と略面一になされている
とともに、固定電極22から下方に延設された帯
状導体25の刷子25a及び可動板24の可動電
極層から下方に延設された帯状導体26の刷子2
6aはノブ6の軸部8より外方に突出されてい
る。そして、ケース1におけるガイド室3の右側
壁上部には凹部27が形成されていて、この凹部
27内には上下に延びる摺接導体28及び29が
配設されており、これらの摺接導体28及び29
に前記帯状導体25及び26の刷子25a及び2
6aが夫々摺接されている。
つて述べる。1はプラスチツク製のケースであ
り、その上部には上方に開放するノブ室2が形成
され、右側部には該ノブ室2に上部において連通
するガイド室3が形成されているとともに、左側
部には収納室4が形成されている。そして、ケー
ス1において、そのガイド室3と収納室4との間
の仕切壁には挿通孔5が形成されている。6は操
作部材たるノブであり、これは押釦部7と軸部8
とからなる略T字形をなし、その軸部8には下端
から上方に延びるばね受穴9が形成され、該軸部
8の側部には係止凹部10が形成されている。そ
して、このノブ6の軸部8はケース1のガイド室
3内に収納され、押釦部7はノブ室2内に位置さ
れている。11は復帰用圧縮コイルスプリングで
あり、これは、前記ノブ6におけるばね受穴9の
上壁とガイド室3の底壁との間に介装されてい
て、常にはノブ6を上方の復帰位置に付勢するよ
うになつており、この復帰位置においては係止凹
部10が挿通孔5に対向するようになつている。
12は操作スイツチであり、これは、前記ケース
1の上部に埋設されて接点部13aがノブ室2内
に露出する固定接片13と、前記ケース1の上部
に埋設され先端部側がノブ室2内に突出されてそ
の接点部14aが前記接点部13aに上方から対
向する可動接片14とから構成されている。15
は前記ケース1における収納室4内に配設された
拘束機構たる電磁装置であり、これは、ボビン1
6に巻装された電気要素たる励磁コイル17と、
前記ボビン16内に挿通され先端部に拘束部材た
る係止突部18を有するプランジヤ19と、前記
係止突部18に遊嵌された状態で前記挿通孔5の
周囲部とプランジヤ19との間に介装された復帰
用圧縮コイルスプリング20とから構成され、こ
の圧縮コイルスプリング20のばね力によつてプ
ランジヤ19は常には左方向の原位置に付勢され
て復帰しており、この原位置においては係止突部
18の先端部が挿通孔5内に位置して前記ノブ6
の係止凹部10に対向するように設定されてい
る。21はノブ6に設けられた検出器たるタツチ
スイツチであり、これは、矩形状の固定電極22
と、この固定電極22の上面部に配設された矩形
枠状のスペーサ部材23と、このスペーサ部材2
3の上面部に配設され下面部に可動電極層(図示
せず)を形成した絶縁材例えばゴム製の矩形状の
可動板24とから構成され、この可動板24の上
面部は押釦部7の上面部と略面一になされている
とともに、固定電極22から下方に延設された帯
状導体25の刷子25a及び可動板24の可動電
極層から下方に延設された帯状導体26の刷子2
6aはノブ6の軸部8より外方に突出されてい
る。そして、ケース1におけるガイド室3の右側
壁上部には凹部27が形成されていて、この凹部
27内には上下に延びる摺接導体28及び29が
配設されており、これらの摺接導体28及び29
に前記帯状導体25及び26の刷子25a及び2
6aが夫々摺接されている。
さて、電気的構成につき第3図に従つて述べ
る。30は直流電源たるバツテリの正電源端子で
あり、これは二分岐されていて、この一方の分岐
端は操作スイツチ12及び解除機構の励磁コイル
31を直列に介してアースされ、他方の分岐端は
タツチスイツチ21及び抵抗32を直列に介して
アースされている。この場合、解除機構の励磁コ
イル31は、通電されると車両たる自動車の例え
ばトランクリツドを開放操作不能にロツクするト
ランクロツク機構(いずれも図示せず)を解除さ
せるようになつている。33は自動車の走行を検
出する拘束制御装置たる走行検出装置であり、こ
れは自動車の走行中はハイレベルの禁止信号Sa
を出力端子から出力するようになつている。そし
て、この走行検出装置33の出力端子は駆動回路
たるアンド回路34の第1の入力端子に接続さ
れ、そのアンド回路34の第2の入力端子はタツ
チスイツチ21と抵抗32との共通接続点たる検
出端35に接続され、そして、該アンド回路34
の出力端子は電磁装置15の励磁コイル17を介
してアースされている。
る。30は直流電源たるバツテリの正電源端子で
あり、これは二分岐されていて、この一方の分岐
端は操作スイツチ12及び解除機構の励磁コイル
31を直列に介してアースされ、他方の分岐端は
タツチスイツチ21及び抵抗32を直列に介して
アースされている。この場合、解除機構の励磁コ
イル31は、通電されると車両たる自動車の例え
ばトランクリツドを開放操作不能にロツクするト
ランクロツク機構(いずれも図示せず)を解除さ
せるようになつている。33は自動車の走行を検
出する拘束制御装置たる走行検出装置であり、こ
れは自動車の走行中はハイレベルの禁止信号Sa
を出力端子から出力するようになつている。そし
て、この走行検出装置33の出力端子は駆動回路
たるアンド回路34の第1の入力端子に接続さ
れ、そのアンド回路34の第2の入力端子はタツ
チスイツチ21と抵抗32との共通接続点たる検
出端35に接続され、そして、該アンド回路34
の出力端子は電磁装置15の励磁コイル17を介
してアースされている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
自動車が停止している場合には、運転者が物体
たる指によつてノブ6の押釦部7を押圧操作する
と、そのノブ6が圧縮コイルスプリング11のば
ね力に抗して下降変位するようになり、押釦部7
が操作スイツチ12の可動接片14を押圧変位さ
せてその接点部14aを固定接片13の接点部1
3aに接触させ、以つて、操作スイツチ12をオ
ンさせる。これにより、この操作スイツチ12は
解除機構の励磁コイル31に電気的信号たる電流
を流すようになり、解除機構が動作してトランク
ロツク機構によるトランクリツドのロツクを解除
させるようになる。
たる指によつてノブ6の押釦部7を押圧操作する
と、そのノブ6が圧縮コイルスプリング11のば
ね力に抗して下降変位するようになり、押釦部7
が操作スイツチ12の可動接片14を押圧変位さ
せてその接点部14aを固定接片13の接点部1
3aに接触させ、以つて、操作スイツチ12をオ
ンさせる。これにより、この操作スイツチ12は
解除機構の励磁コイル31に電気的信号たる電流
を流すようになり、解除機構が動作してトランク
ロツク機構によるトランクリツドのロツクを解除
させるようになる。
一方、自動車が走行している場合には、走行検
出装置33がこれを検出してハイレベルの禁止信
号Saを出力するようになり、この禁止信号Saが
外部入力信号としてアンド回路34の第1の入力
端子に与えられる。このような状態で、運転者が
誤つてノブ6の押釦部7を押圧した時には、この
押圧によつてタツチスイツチ21の可動板24が
下方に変位してその下面部の可動電極層が固定電
極22に接触し、以つて、タツチスイツチ21が
オンする。これにより、このタツチスイツチ21
を介して抵抗32に電流が流れて検出端35の電
位がハイレベルとなり、これがハイレベルの検出
信号Sbとしてアンド回路34の第2の入力端子
に与えられる。従つて、アンド回路34の出力信
号がハイレベルとなつて電磁装置15の励磁コイ
ル17が通電されるようになり、プランジヤ19
が圧縮コイルスプリング20のばね力に抗して原
位置から右方向に移動し、その先端部の係止突部
18がノブ6の係止凹部10に嵌合する。このた
め、運転者がノブ6の押釦部7を引き続き押圧し
ても、係止凹部10の上壁が係止突部18に係止
されてノブ6の下降変位が拘束されるようにな
り、操作スイツチ12がオンされることはない。
その後、運転者がノブ6の押釦部7から指を離す
と、タツチスイツチ21がオフして検出信号Sb
が消失するようになり、アンド回路34の出力信
号がロウレベルとなつて励磁コイル17が断電さ
れる。
出装置33がこれを検出してハイレベルの禁止信
号Saを出力するようになり、この禁止信号Saが
外部入力信号としてアンド回路34の第1の入力
端子に与えられる。このような状態で、運転者が
誤つてノブ6の押釦部7を押圧した時には、この
押圧によつてタツチスイツチ21の可動板24が
下方に変位してその下面部の可動電極層が固定電
極22に接触し、以つて、タツチスイツチ21が
オンする。これにより、このタツチスイツチ21
を介して抵抗32に電流が流れて検出端35の電
位がハイレベルとなり、これがハイレベルの検出
信号Sbとしてアンド回路34の第2の入力端子
に与えられる。従つて、アンド回路34の出力信
号がハイレベルとなつて電磁装置15の励磁コイ
ル17が通電されるようになり、プランジヤ19
が圧縮コイルスプリング20のばね力に抗して原
位置から右方向に移動し、その先端部の係止突部
18がノブ6の係止凹部10に嵌合する。このた
め、運転者がノブ6の押釦部7を引き続き押圧し
ても、係止凹部10の上壁が係止突部18に係止
されてノブ6の下降変位が拘束されるようにな
り、操作スイツチ12がオンされることはない。
その後、運転者がノブ6の押釦部7から指を離す
と、タツチスイツチ21がオフして検出信号Sb
が消失するようになり、アンド回路34の出力信
号がロウレベルとなつて励磁コイル17が断電さ
れる。
このように本実施例によれば、自動車の走行中
においてノブ6の押釦部7を誤つて押圧した時に
は、電磁装置15の励磁コイル17が直ちに通電
されて係止突部18によりノブ6を押圧操作不能
に自動的に拘束するようにしたので、操作スイツ
チ12がオンされることはなく、従つて、走行中
にトランクリツドがロツク解除されて開放すると
いうような問題は全くなくて極めて安全であり、
しかも、運転者はノブ6が拘束されて下降変位し
ないことを直ちに感じることになるので、ノブ6
を押圧操作してはならないことを迅速に知ること
ができる。
においてノブ6の押釦部7を誤つて押圧した時に
は、電磁装置15の励磁コイル17が直ちに通電
されて係止突部18によりノブ6を押圧操作不能
に自動的に拘束するようにしたので、操作スイツ
チ12がオンされることはなく、従つて、走行中
にトランクリツドがロツク解除されて開放すると
いうような問題は全くなくて極めて安全であり、
しかも、運転者はノブ6が拘束されて下降変位し
ないことを直ちに感じることになるので、ノブ6
を押圧操作してはならないことを迅速に知ること
ができる。
ところで、走行検出装置33のハイレベルの禁
止信号Saによつて電磁装置15の励磁コイル1
7に直接通電することも考えられるが、この場合
には、自動車の走行中は常に励磁コイル17が通
電されてノブ6の押圧操作を拘束し続けるように
なるので、消費電力が増加する問題があり、又、
走行中は電磁装置15が電磁音を発生し続けるこ
とになるので、騒音防止上も好ましくない。これ
に対して、本実施例においては、自動車の走行中
であつて(禁止信号Saが出力されている時であ
つて)ノブ6の押釦部7が押圧された場合(検出
信号Sbが出力された場合)にのみ電磁装置15
の励磁コイル17に通電するようにしたので、励
磁コイル17の通電時間は走行中であつてもノブ
6の押釦部7が押圧されている短時間だけであ
り、従つて、節電を図ることができるとともに、
電磁音の発生時間も短かくて騒音防止上も効果的
である。
止信号Saによつて電磁装置15の励磁コイル1
7に直接通電することも考えられるが、この場合
には、自動車の走行中は常に励磁コイル17が通
電されてノブ6の押圧操作を拘束し続けるように
なるので、消費電力が増加する問題があり、又、
走行中は電磁装置15が電磁音を発生し続けるこ
とになるので、騒音防止上も好ましくない。これ
に対して、本実施例においては、自動車の走行中
であつて(禁止信号Saが出力されている時であ
つて)ノブ6の押釦部7が押圧された場合(検出
信号Sbが出力された場合)にのみ電磁装置15
の励磁コイル17に通電するようにしたので、励
磁コイル17の通電時間は走行中であつてもノブ
6の押釦部7が押圧されている短時間だけであ
り、従つて、節電を図ることができるとともに、
電磁音の発生時間も短かくて騒音防止上も効果的
である。
尚、上記実施例ではノブ6にその押釦部7に対
する指の接触を検出してオンするタツチスイツチ
21を設けるようにしたが、代りに、第4図に示
す本考案の第2の実施例のように、ケース1に発
光素子36及び受光素子37を取付けて、ノブ6
の押釦部7に指が近接した時に発光素子36から
の検出光が運転者の指により反射させて受光素子
37によつて受光されることによりスイツチング
素子がオンするように構成された光電スイツチ3
8を検出器として用いるようにしてもよい。
する指の接触を検出してオンするタツチスイツチ
21を設けるようにしたが、代りに、第4図に示
す本考案の第2の実施例のように、ケース1に発
光素子36及び受光素子37を取付けて、ノブ6
の押釦部7に指が近接した時に発光素子36から
の検出光が運転者の指により反射させて受光素子
37によつて受光されることによりスイツチング
素子がオンするように構成された光電スイツチ3
8を検出器として用いるようにしてもよい。
又、上記実施例では操作スイツチ12のオンに
よる電気的信号によつてトランクロツク機構を解
除する解除機構を動作させるようにしたが、代り
に、ボンネツトを開放操作不能にロツクするボン
ネツトロツク機構を解除する解除機構を動作させ
るようにしてもよく、或いは、オートマチツクト
ランスミツシヨンにおけるシフトレバーのロツク
釦を操作不能にロツクするロツク釦ロツク機構を
解除する解除機構を動作させるようにしてしても
よい。
よる電気的信号によつてトランクロツク機構を解
除する解除機構を動作させるようにしたが、代り
に、ボンネツトを開放操作不能にロツクするボン
ネツトロツク機構を解除する解除機構を動作させ
るようにしてもよく、或いは、オートマチツクト
ランスミツシヨンにおけるシフトレバーのロツク
釦を操作不能にロツクするロツク釦ロツク機構を
解除する解除機構を動作させるようにしてしても
よい。
更に、上記実施例において、操作スイツチ12
のオンによる電気的信号によつてイグニツシヨン
スイツチを操作不能にロツクするイグニツシヨン
スイツチロツク機構を解除する解除機構を動作さ
せるようにし、更に、給油中を検出してハイレベ
ルの禁止信号を発生する拘束制御装置たる給油検
出装置を設けて、そのハイレベルの禁止信号をア
ンド回路34の第1の入力端子に与えるように構
成してもよく、この場合には給油中にイグニツシ
ヨンスイツチが操作されることを防止できる。
のオンによる電気的信号によつてイグニツシヨン
スイツチを操作不能にロツクするイグニツシヨン
スイツチロツク機構を解除する解除機構を動作さ
せるようにし、更に、給油中を検出してハイレベ
ルの禁止信号を発生する拘束制御装置たる給油検
出装置を設けて、そのハイレベルの禁止信号をア
ンド回路34の第1の入力端子に与えるように構
成してもよく、この場合には給油中にイグニツシ
ヨンスイツチが操作されることを防止できる。
更に又、上記実施例においてはノブ6の押圧操
作による下降変位によつて操作スイツチ12をオ
ンさせて電気的信号を発生させるようにしたが、
代りに、ノブ6の下降変位をフレキシブルワイヤ
等の伝達部材を介してトランクロツク機構、ボン
ネツトロツク機構、ロツク釦ロツク機構或いはイ
グニツシヨンスイツチロツク機構に伝達してその
ロツクを機械的に解除させるようにしてもよい。
作による下降変位によつて操作スイツチ12をオ
ンさせて電気的信号を発生させるようにしたが、
代りに、ノブ6の下降変位をフレキシブルワイヤ
等の伝達部材を介してトランクロツク機構、ボン
ネツトロツク機構、ロツク釦ロツク機構或いはイ
グニツシヨンスイツチロツク機構に伝達してその
ロツクを機械的に解除させるようにしてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものであり、例えば自動車用に
限らず各種装置の操作装置全般に適用し得る等、
要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得
ることは勿論である。
にのみ限定されるものであり、例えば自動車用に
限らず各種装置の操作装置全般に適用し得る等、
要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得
ることは勿論である。
本考案は以上説明したように、操作部材を操作
不能に拘束するための拘束機構を設け、前記操作
部材に対する物体の近接若しくは接触を検出して
検出信号を発生する検出器を設け、そして、外部
入力信号が存在する場合であつて前記検出器が検
出信号を発生した時に前記拘束機構に前記操作部
材の拘束を行なわせる駆動回路を設ける構成とし
たので、操作部材を変位操作してはいけない時に
その操作部材が自動的に操作不能に拘束されて極
めて安全であり、しかも、拘束機構は外部入力信
号が存在し且つ検出信号が出力された場合にのみ
動作するので節電を図ることができるという実用
的効果を奏する操作装置を提供できる。
不能に拘束するための拘束機構を設け、前記操作
部材に対する物体の近接若しくは接触を検出して
検出信号を発生する検出器を設け、そして、外部
入力信号が存在する場合であつて前記検出器が検
出信号を発生した時に前記拘束機構に前記操作部
材の拘束を行なわせる駆動回路を設ける構成とし
たので、操作部材を変位操作してはいけない時に
その操作部材が自動的に操作不能に拘束されて極
めて安全であり、しかも、拘束機構は外部入力信
号が存在し且つ検出信号が出力された場合にのみ
動作するので節電を図ることができるという実用
的効果を奏する操作装置を提供できる。
第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示
し、第1図は縦断側面図、第2図はタツチスイツ
チの分解斜視図、第3図は電気的構成図であり、
第4図は本考案の第2の実施例を示す縦断側面図
である。 図面中、1はケース、6はノブ、10は係止凹
部、12は操作スイツチ、15は電磁装置(拘束
機構)、17は励磁コイル、18は係止突部、2
1はタツチスイツチ(検出器)、34はアンド回
路(駆動回路)、38は光電スイツチ(検出器)
を示す。
し、第1図は縦断側面図、第2図はタツチスイツ
チの分解斜視図、第3図は電気的構成図であり、
第4図は本考案の第2の実施例を示す縦断側面図
である。 図面中、1はケース、6はノブ、10は係止凹
部、12は操作スイツチ、15は電磁装置(拘束
機構)、17は励磁コイル、18は係止突部、2
1はタツチスイツチ(検出器)、34はアンド回
路(駆動回路)、38は光電スイツチ(検出器)
を示す。
Claims (1)
- 変位操作可能に設けられた操作部材と、この操
作部材を操作不能に拘束するための拘束機構と、
前記操作部材に対す物体の近接若しくは接触を検
出して検出信号を発生する検出器と、外部入力信
号が存在する場合であつて前記検出器が検出信号
を発生した時に前記拘束機構に前記操作部材の拘
束を行なわせる駆動回路とを具備してなる操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029183U JPS59117025U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029183U JPS59117025U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117025U JPS59117025U (ja) | 1984-08-07 |
| JPH0143772Y2 true JPH0143772Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30141732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029183U Granted JPS59117025U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117025U (ja) |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1029183U patent/JPS59117025U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117025U (ja) | 1984-08-07 |
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