JPH0143777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143777Y2 JPH0143777Y2 JP1983040562U JP4056283U JPH0143777Y2 JP H0143777 Y2 JPH0143777 Y2 JP H0143777Y2 JP 1983040562 U JP1983040562 U JP 1983040562U JP 4056283 U JP4056283 U JP 4056283U JP H0143777 Y2 JPH0143777 Y2 JP H0143777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- display window
- switching
- switch
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surface Heating Bodies (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気カーペツトやフロアヒータ等
の面状発熱具の発熱面切替表示装置に関するもの
である。
の面状発熱具の発熱面切替表示装置に関するもの
である。
近年、電気カーペツト等においては、主として
省エネルギーの観点からその発熱面を全面暖房と
半面暖房とに適宜切替えられるようにしたものが
種々提案されている。この切替装置は、一般に、
電気カーペツトの角部もしくは一辺に固着される
コード接続部材のケーシング内に組込まれたスラ
イドスイツチ等からなるが、その場合、従来のも
のではその操作ノブのスライド位置を見ることに
よつて実際の暖房状態が確認されるため、室内が
暗い場合や離れた場所からでは全面暖房か半面暖
房かが判り難く不便なものであつた。
省エネルギーの観点からその発熱面を全面暖房と
半面暖房とに適宜切替えられるようにしたものが
種々提案されている。この切替装置は、一般に、
電気カーペツトの角部もしくは一辺に固着される
コード接続部材のケーシング内に組込まれたスラ
イドスイツチ等からなるが、その場合、従来のも
のではその操作ノブのスライド位置を見ることに
よつて実際の暖房状態が確認されるため、室内が
暗い場合や離れた場所からでは全面暖房か半面暖
房かが判り難く不便なものであつた。
この考案は、上記した従来の欠点に鑑みなされ
たもので、その目的は、面状発熱具の暖房状態を
室内が暗い場合や離れた場所からでも明瞭に確認
することができるようにした発熱面切替表示装置
を提供することにある。
たもので、その目的は、面状発熱具の暖房状態を
室内が暗い場合や離れた場所からでも明瞭に確認
することができるようにした発熱面切替表示装置
を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図にはこの考案による発熱面切替表示装置
1を備えた面状発熱具、例えば、電気カーペツト
2が示されており、この実施例において、電気カ
ーペツト2は「全面暖房」、「右半面暖房」もしく
は「左半面暖房」のいずれかに切替えられるよう
になつている。上記発熱面切替表示装置1は、第
2図に例示されているように、上面に表示窓4を
有するケーシング3を備えている。このケーシン
グ3は、実際には1つの箱体を形成する上蓋と下
蓋とからなり、これらの蓋体は例えば電気カーペ
ツト2の角部においてその電気カーペツト2を挾
むようにして固着されるとともに、このケーシン
グ3の側面には、図示しない温度調節器側から延
びるコードプラグ5を差込むための雌コネクタ
(図示しない)が設けられている。なお、上記表
示窓4には透明なカバーガラスが嵌合されてい
る。上記ケーシング3内には、電気カーペツト2
を上述の暖房状態に切替えるスライドスイツチ7
と、表示窓4に向けて光を照射する光源8と、ス
ライドスイツチ7の切替動作に関連して表示窓を
「全開」または「半開」状態にする光遮手段9と
が設けられている。この場合、スライドスイツチ
7は横にして配置されており、その操作ノブ10
がケーシング3の側面から突出されている。ま
た、光源8としては円筒状の通電表示ランプが用
いられている。この実施例においては、光遮蔽手
段9は第3図に示されているように、互いに平行
に配置された2つの遮蔽板12a,12bを有す
るほぼコ字形のプレート本体11と、このプレー
ト本体11の後端に連設されていて、かつ、L字
状に折曲げられた端部に透孔13を有する連結板
14とを含み、その透孔13を上記操作ノブ10
に嵌合させるようにしてスライドスイツチ7に取
付けられる。なお、上記遮蔽板12a,12bの
間隔は、表示窓4の開口幅Aより実質的に広く、
かつ、各遮蔽板の板幅Bは、A/2よりも大とさ
れる。また、操作ノブ10のスライドピツチは、
ほぼA/2とされる。
1を備えた面状発熱具、例えば、電気カーペツト
2が示されており、この実施例において、電気カ
ーペツト2は「全面暖房」、「右半面暖房」もしく
は「左半面暖房」のいずれかに切替えられるよう
になつている。上記発熱面切替表示装置1は、第
2図に例示されているように、上面に表示窓4を
有するケーシング3を備えている。このケーシン
グ3は、実際には1つの箱体を形成する上蓋と下
蓋とからなり、これらの蓋体は例えば電気カーペ
ツト2の角部においてその電気カーペツト2を挾
むようにして固着されるとともに、このケーシン
グ3の側面には、図示しない温度調節器側から延
びるコードプラグ5を差込むための雌コネクタ
(図示しない)が設けられている。なお、上記表
示窓4には透明なカバーガラスが嵌合されてい
る。上記ケーシング3内には、電気カーペツト2
を上述の暖房状態に切替えるスライドスイツチ7
と、表示窓4に向けて光を照射する光源8と、ス
ライドスイツチ7の切替動作に関連して表示窓を
「全開」または「半開」状態にする光遮手段9と
が設けられている。この場合、スライドスイツチ
7は横にして配置されており、その操作ノブ10
がケーシング3の側面から突出されている。ま
た、光源8としては円筒状の通電表示ランプが用
いられている。この実施例においては、光遮蔽手
段9は第3図に示されているように、互いに平行
に配置された2つの遮蔽板12a,12bを有す
るほぼコ字形のプレート本体11と、このプレー
ト本体11の後端に連設されていて、かつ、L字
状に折曲げられた端部に透孔13を有する連結板
14とを含み、その透孔13を上記操作ノブ10
に嵌合させるようにしてスライドスイツチ7に取
付けられる。なお、上記遮蔽板12a,12bの
間隔は、表示窓4の開口幅Aより実質的に広く、
かつ、各遮蔽板の板幅Bは、A/2よりも大とさ
れる。また、操作ノブ10のスライドピツチは、
ほぼA/2とされる。
次に、この考案の作用を第4図を併せて参照し
ながら説明する。第4図aは、スライドスイツチ
7を「全面暖房」に切替えた場合の状態を示した
もので、この時、各遮蔽板12a,12bは表示
窓4の両側に位置し、表示窓4は全開となる。し
たがつて、表示窓4の窓面全体に光源8からの光
が照射される。これに対して、スライドスイツチ
7を第4図aの状態から右側に切替えて「右側半
面暖房」にすると、第4図bに示す如く、表示窓
4の左側半分が遮蔽板12aによつて覆われるた
め、表示窓4の右側半分のみに光源8からの光が
照射されることになる。他方、スライドスイツチ
7を第4図aの状態から左側に切替えて「左側半
面暖房」にすると、第4図cに示す如く、表示窓
4の右側半分が遮蔽板12bによつて覆われるた
め、表示窓4の左側半分のみに光源8からの光が
照射されることになる。
ながら説明する。第4図aは、スライドスイツチ
7を「全面暖房」に切替えた場合の状態を示した
もので、この時、各遮蔽板12a,12bは表示
窓4の両側に位置し、表示窓4は全開となる。し
たがつて、表示窓4の窓面全体に光源8からの光
が照射される。これに対して、スライドスイツチ
7を第4図aの状態から右側に切替えて「右側半
面暖房」にすると、第4図bに示す如く、表示窓
4の左側半分が遮蔽板12aによつて覆われるた
め、表示窓4の右側半分のみに光源8からの光が
照射されることになる。他方、スライドスイツチ
7を第4図aの状態から左側に切替えて「左側半
面暖房」にすると、第4図cに示す如く、表示窓
4の右側半分が遮蔽板12bによつて覆われるた
め、表示窓4の左側半分のみに光源8からの光が
照射されることになる。
なお、上記実施例では、光遮蔽手段9として遮
蔽板12a,12bを有するほぼコ字形のプレー
ト本体11を用いているが、この考案はこれに限
定されるものではなく、例えば表示窓4に対応す
る大きさの打抜き孔を有するフレームであつても
よい。また、スライドスイツチ7を縦に配置して
もよい。もつともこの場合には、連結板14の端
部は上記のようにL字形に曲折げることなく真直
ぐに延ばされる。さらには、スライドスイツチ7
に代えてロータリースイツチを用いることもでき
る。その場合には、好ましくは表示窓4およびそ
の表示窓4を選択的に全開、半開する遮蔽体を扇
状に形成するとよい。
蔽板12a,12bを有するほぼコ字形のプレー
ト本体11を用いているが、この考案はこれに限
定されるものではなく、例えば表示窓4に対応す
る大きさの打抜き孔を有するフレームであつても
よい。また、スライドスイツチ7を縦に配置して
もよい。もつともこの場合には、連結板14の端
部は上記のようにL字形に曲折げることなく真直
ぐに延ばされる。さらには、スライドスイツチ7
に代えてロータリースイツチを用いることもでき
る。その場合には、好ましくは表示窓4およびそ
の表示窓4を選択的に全開、半開する遮蔽体を扇
状に形成するとよい。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、光源からの光により照射されて
いる表示窓を発熱面切替スイツチの切替動作に関
連して、「全開」もしくは「半開」状態にしたこ
とにより、多少離れた位置からでも暖房状態、す
なわち「全面暖房」か「半面暖房」か、しかも半
面暖房の場合には「右半面」か「左半面」かまで
も容易に知ることができる。また、室内が暗い場
合でもその暖房状態を確認できる等、きわめて実
用的である。
の考案によれば、光源からの光により照射されて
いる表示窓を発熱面切替スイツチの切替動作に関
連して、「全開」もしくは「半開」状態にしたこ
とにより、多少離れた位置からでも暖房状態、す
なわち「全面暖房」か「半面暖房」か、しかも半
面暖房の場合には「右半面」か「左半面」かまで
も容易に知ることができる。また、室内が暗い場
合でもその暖房状態を確認できる等、きわめて実
用的である。
第1図はこの考案の発熱面切替表示装置を取付
けた電気カーペツトの平面図、第2図はその発熱
面切替表示装置の要部断面図、第3図は同装置の
要部分解斜視図、第4図a,b,cは同装置の作
用説明図である。 図中、1は発熱面切替表示装置、2は電気カー
ペツト、3はケーシング、4は表示窓、7はスラ
イドスイツチ、8は光源、9は光遮蔽手段、10
は操作ノブ、11はプレート本体、12a,12
bは遮蔽板、13は透孔、14は連結板である。
けた電気カーペツトの平面図、第2図はその発熱
面切替表示装置の要部断面図、第3図は同装置の
要部分解斜視図、第4図a,b,cは同装置の作
用説明図である。 図中、1は発熱面切替表示装置、2は電気カー
ペツト、3はケーシング、4は表示窓、7はスラ
イドスイツチ、8は光源、9は光遮蔽手段、10
は操作ノブ、11はプレート本体、12a,12
bは遮蔽板、13は透孔、14は連結板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 全面暖房と半面暖房とに切替え可能な面状発熱
具の角部もしくは一辺に取付けられ、かつ、上面
に開口された表示窓を有するケーシングを備え、
該ケーシング内には、前記面状発熱具の発熱面を
切替えるスイツチと、前記表示窓に光を照射する
光源と、前記スイツチの切替動作に関連して前記
表示窓を全開もしくは半開状態にする光遮蔽手段
とが設けられている面状発熱具の発熱面切替表示
装置において、 前記光遮蔽手段は、前記スイツチの操作ノブに
連結され、それとともにスライドするプレート本
体を有し、該プレート本体には、前記表示窓の開
口幅よりも実質的に広い間隔をもつて配置された
一対の遮蔽板が形成され、前記表示窓の開口幅を
Aとするとき、前記遮蔽板の板幅はA/2より実
質的に大きく、かつ、前記操作ノブのスライドピ
ツチはA/2とされていることを特徴とする面状
発熱具の発熱面切替表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056283U JPS59146831U (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 面状発熱具の発熱面切替表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056283U JPS59146831U (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 面状発熱具の発熱面切替表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146831U JPS59146831U (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0143777Y2 true JPH0143777Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30171180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4056283U Granted JPS59146831U (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 面状発熱具の発熱面切替表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146831U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117056Y2 (ja) * | 1980-03-04 | 1989-05-18 |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP4056283U patent/JPS59146831U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146831U (ja) | 1984-10-01 |
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