JPH0143889Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143889Y2 JPH0143889Y2 JP11925484U JP11925484U JPH0143889Y2 JP H0143889 Y2 JPH0143889 Y2 JP H0143889Y2 JP 11925484 U JP11925484 U JP 11925484U JP 11925484 U JP11925484 U JP 11925484U JP H0143889 Y2 JPH0143889 Y2 JP H0143889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- shaft
- holding plate
- locking
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本考案は、通信機等の車載用ブラケツトに係る
ものであり、通信機等本体の着脱をワンタツチで
行うように改良したブラケツトに係る。
ものであり、通信機等本体の着脱をワンタツチで
行うように改良したブラケツトに係る。
従来の技術:
従来のブラケツトは通信機等本体の幅に合せた
スパンの両側に設けた起立保持部に着脱用ネジを
使用し、ネジの旋回で移動する保持プレートを緊
圧方向に当該ネジの旋回で移動させて旋回量に応
ずる緊圧力を以て通信機等本体を装着する機構を
有するものである。
スパンの両側に設けた起立保持部に着脱用ネジを
使用し、ネジの旋回で移動する保持プレートを緊
圧方向に当該ネジの旋回で移動させて旋回量に応
ずる緊圧力を以て通信機等本体を装着する機構を
有するものである。
ネジの旋回操作とこのためのドライバーなどの
道具の使用は通信機等本体の着脱を面倒にするば
かりでなく、緊圧力を適切にする手段を与え難い
難点がある。
道具の使用は通信機等本体の着脱を面倒にするば
かりでなく、緊圧力を適切にする手段を与え難い
難点がある。
考案が解決しようとする問題点:
本考案は併用道具なしに通信機等本体をワンタ
ツチで着脱出来るブラケツトを開発することを目
的とする。
ツチで着脱出来るブラケツトを開発することを目
的とする。
問題点を解決する為の手段:
通信機等本体を保持するブラケツト1の両端起
立保持部1aに支承孔1dとスリツト孔1eを備
え、支承孔1dに貫装する支軸6aの一端に支軸
孔3aを介して回動自在に、旋回ロツク3を取り
付け、該支軸6aの別端にはスリツト部2bを介
して保持プレート2を摺動自在に取り付け、また
前記スリツト孔1eに貫装する施錠軸6bの一端
を、前記旋回ロツク3に備えた弛緩域5aと施錠
域5bからなるカム溝5に係合させ、該施錠軸6
bの別端を前記保持プレート2に備えた支軸孔2
cに回動自在に取り付け、更に前記旋回ロツク3
には前記支軸孔3aの反対側にワンタツチツマミ
部3bを設け、前記起立保持部1aの先端に形成
する挟持部1gと対向するクランプ2aを前記保
持プレート2に備えることにある。
立保持部1aに支承孔1dとスリツト孔1eを備
え、支承孔1dに貫装する支軸6aの一端に支軸
孔3aを介して回動自在に、旋回ロツク3を取り
付け、該支軸6aの別端にはスリツト部2bを介
して保持プレート2を摺動自在に取り付け、また
前記スリツト孔1eに貫装する施錠軸6bの一端
を、前記旋回ロツク3に備えた弛緩域5aと施錠
域5bからなるカム溝5に係合させ、該施錠軸6
bの別端を前記保持プレート2に備えた支軸孔2
cに回動自在に取り付け、更に前記旋回ロツク3
には前記支軸孔3aの反対側にワンタツチツマミ
部3bを設け、前記起立保持部1aの先端に形成
する挟持部1gと対向するクランプ2aを前記保
持プレート2に備えることにある。
作用及び実施例:
本考案の実施例を示す第1図は、ブラケツト1
の両端起立保持部1a,1aに、保持プレート2
及びワンタツチ旋回ロツク3をそれぞれ備えるも
のである。
の両端起立保持部1a,1aに、保持プレート2
及びワンタツチ旋回ロツク3をそれぞれ備えるも
のである。
起立保持部1aの先端に備えた挟持部1gと対
向するクランプ2aを保持プレート2に備え、こ
れら挟持部1gとクランプ2aとの間で通信機等
本体(無番号)が保持される。
向するクランプ2aを保持プレート2に備え、こ
れら挟持部1gとクランプ2aとの間で通信機等
本体(無番号)が保持される。
ワンタツチ旋回ロツク3の支軸孔3aに備えた
支軸6aを貫装する支承孔1dを起立保持部1a
に、保持プレート2には該支軸6aを内装案内す
るスリツト部2bを備え、該支軸6aによりこれ
らの三部材は相互に支持される。更に、保持プレ
ート2の支軸孔2cの施錠軸6bに対してこれの
内装案内のスリツト孔1eを起立保持部1aに、
ワンタツチ旋回ロツク3にはカム溝5を備え、こ
れらと施錠軸6bとの係合でこれらの三部材は該
施錠軸6bにより相互に支持される。
支軸6aを貫装する支承孔1dを起立保持部1a
に、保持プレート2には該支軸6aを内装案内す
るスリツト部2bを備え、該支軸6aによりこれ
らの三部材は相互に支持される。更に、保持プレ
ート2の支軸孔2cの施錠軸6bに対してこれの
内装案内のスリツト孔1eを起立保持部1aに、
ワンタツチ旋回ロツク3にはカム溝5を備え、こ
れらと施錠軸6bとの係合でこれらの三部材は該
施錠軸6bにより相互に支持される。
第2図のワンタツチ旋回ロツク3に例示される
上記カム溝5は弛緩域5aと施錠域5bを有す
る。ワンタツチ部ツマミ3bが旋回ロツク3の一
端に起立して設けられる。又、起立保持部1aの
先端挟持部1gの内側寄りにバネ支持座1fを備
え、これに対応する位置に設けた保持プレート2
のバネ支持座2dと前記バネ支持座1fとの間に
バネ2eを付与しワンタツチ旋回ロツク3の戻り
変位を促す。旋回ロツク3を支軸孔3aを中心に
図上反時計方向に旋回すると施錠軸6bは弛緩域
5aから施錠域5bに転移され、この転移ととも
に保持プレート2がそのスリツト部2b内の支軸
6aに支持されつつ前記バネ2eを圧縮して第1
図上下方に変位する。
上記カム溝5は弛緩域5aと施錠域5bを有す
る。ワンタツチ部ツマミ3bが旋回ロツク3の一
端に起立して設けられる。又、起立保持部1aの
先端挟持部1gの内側寄りにバネ支持座1fを備
え、これに対応する位置に設けた保持プレート2
のバネ支持座2dと前記バネ支持座1fとの間に
バネ2eを付与しワンタツチ旋回ロツク3の戻り
変位を促す。旋回ロツク3を支軸孔3aを中心に
図上反時計方向に旋回すると施錠軸6bは弛緩域
5aから施錠域5bに転移され、この転移ととも
に保持プレート2がそのスリツト部2b内の支軸
6aに支持されつつ前記バネ2eを圧縮して第1
図上下方に変位する。
即ち、クランプ2aと挟持部1gとの距離が短
縮されこの間に通信機等本体を緊圧する。
縮されこの間に通信機等本体を緊圧する。
カム溝5に於いて弛緩域5aと施錠域5bとの
接合域が支軸6aに対する軸間距離を施錠域5b
の軸間距離と同じかやや大きくすることによりロ
ツクが安定し、旋回ロツク3のワンタツチ旋回に
よりブラケツト1に対する通信機等本体の着脱が
ワンタツチで行われる。カム溝5と施錠軸6bと
の関係は第2図に示す通りであり、カム作用下で
施錠軸6bはスリツト孔1e内を図上上下に変位
する。
接合域が支軸6aに対する軸間距離を施錠域5b
の軸間距離と同じかやや大きくすることによりロ
ツクが安定し、旋回ロツク3のワンタツチ旋回に
よりブラケツト1に対する通信機等本体の着脱が
ワンタツチで行われる。カム溝5と施錠軸6bと
の関係は第2図に示す通りであり、カム作用下で
施錠軸6bはスリツト孔1e内を図上上下に変位
する。
保持プレート2をワンタツチで移動する場合、
上記支承孔1dを貫装孔として用い、クランプ2
aに圧着パツド2fを用いて、このパツドの収縮
力を利用して通信機等本体を緊圧保持することが
出来る。
上記支承孔1dを貫装孔として用い、クランプ2
aに圧着パツド2fを用いて、このパツドの収縮
力を利用して通信機等本体を緊圧保持することが
出来る。
次に、緊圧力をより適正に働かせる場合を同第
1図により説明する。上記支承孔1dを用い、ス
ペーサ4には支軸6aを通す貫装孔4cを備え
る。スペーサ4の図上々端には、起立保持部1a
の基部に設けた案内溝1b内を変位するバネ拘束
座4aを備え、又その下端にはスリツト4dを備
え、上記施錠軸6bはこのスリツト4dを貫く。
そして、バネ拘束座4aと対向する案内溝1b閉
端の起立保持部1aにバネ当座1cを備え、これ
らのバネ当座1cとバネ拘束座4aとの間にバネ
4bを架装する。施錠軸6bが施錠域5bに転位
する直前、保持プレート2のクランプ2aと起立
保持部1aの挟持部1gとの間の緊圧が予定より
大きくなつた時、スペーサ4に働くバネ4bが圧
縮して、オーバーロードを防止する。即ち、クラ
ンプ2aと挟持部1gとの間の緊圧力が予定値を
越えようとする時、施錠域5bから更に加わる力
は施錠軸6bを介して旋回ロツク3の支軸6aを
貫装するスペーサ4を図上々方に変化させ、その
バネ拘束座4aを介してバネ4bを圧縮し、保持
プレート2、旋回ロツク3及びスペーサ4を一体
的に図上々方に変位させる。この上方逃げ運動
は、起立保持部1aに備えた支承孔1d、スリツ
ト孔1eにより案内される。
1図により説明する。上記支承孔1dを用い、ス
ペーサ4には支軸6aを通す貫装孔4cを備え
る。スペーサ4の図上々端には、起立保持部1a
の基部に設けた案内溝1b内を変位するバネ拘束
座4aを備え、又その下端にはスリツト4dを備
え、上記施錠軸6bはこのスリツト4dを貫く。
そして、バネ拘束座4aと対向する案内溝1b閉
端の起立保持部1aにバネ当座1cを備え、これ
らのバネ当座1cとバネ拘束座4aとの間にバネ
4bを架装する。施錠軸6bが施錠域5bに転位
する直前、保持プレート2のクランプ2aと起立
保持部1aの挟持部1gとの間の緊圧が予定より
大きくなつた時、スペーサ4に働くバネ4bが圧
縮して、オーバーロードを防止する。即ち、クラ
ンプ2aと挟持部1gとの間の緊圧力が予定値を
越えようとする時、施錠域5bから更に加わる力
は施錠軸6bを介して旋回ロツク3の支軸6aを
貫装するスペーサ4を図上々方に変化させ、その
バネ拘束座4aを介してバネ4bを圧縮し、保持
プレート2、旋回ロツク3及びスペーサ4を一体
的に図上々方に変位させる。この上方逃げ運動
は、起立保持部1aに備えた支承孔1d、スリツ
ト孔1eにより案内される。
バネ4bだけで所要緊圧力を発揮させずに、ク
ランプ2aと挟持部1gにそれぞれ圧着パツド2
f,1hを利用することで、所要緊圧力レベルを
多段化することも、実用に応じて選択できる。
ランプ2aと挟持部1gにそれぞれ圧着パツド2
f,1hを利用することで、所要緊圧力レベルを
多段化することも、実用に応じて選択できる。
考案の効果:
以上のように、旋回ロツク3をワンタツチで回
転すれば施錠軸6bがカム溝5の弛緩域5aから
施錠域5bに転移し、この転移と共に保持プレー
ト2を挟持部1g方向に移動してクランプ2aと
挟持部1gとの間に通信機等本体を緊着できる。
転すれば施錠軸6bがカム溝5の弛緩域5aから
施錠域5bに転移し、この転移と共に保持プレー
ト2を挟持部1g方向に移動してクランプ2aと
挟持部1gとの間に通信機等本体を緊着できる。
第1図はブラケツト1右端を断面で解放状態時
を示す正面図で、第2図はロツク状態時のブラケ
ツトの側面図である。 1:ブラケツト、1a:起立保持部、1d:支
承孔、1e:スリツト孔、1g:挟持部、2:保
持プレート、2a:クランプ、2b:スリツト
部、2c:支軸孔、、3:旋回ロツク、3a:支
軸孔、3b:ワンタツチツマミ部、4:スペー
サ、5:カム溝、5a:弛緩域、5b:施錠域、
6a:支軸、6b:施錠軸。
を示す正面図で、第2図はロツク状態時のブラケ
ツトの側面図である。 1:ブラケツト、1a:起立保持部、1d:支
承孔、1e:スリツト孔、1g:挟持部、2:保
持プレート、2a:クランプ、2b:スリツト
部、2c:支軸孔、、3:旋回ロツク、3a:支
軸孔、3b:ワンタツチツマミ部、4:スペー
サ、5:カム溝、5a:弛緩域、5b:施錠域、
6a:支軸、6b:施錠軸。
Claims (1)
- 通信機等本体を保持するブラケツト1の両端起
立保持部1aに支承孔1dとスリツト孔1eを備
え、支承孔1dに貫装する支軸6aの一端に支軸
孔3aを介して、旋回ロツク3に回動自在に取り
付け、該支軸6aの別端にはスリツト部2bを介
して保持プレート2を摺動自在に取り付け、また
前記スリツト孔1eに貫装する施錠軸6bの一端
を、前記旋回ロツク3に備えた弛緩域5aと施錠
域5bからなるカム溝5に係合させ、該施錠軸6
bの別端を前記保持プレート2に備えた支軸孔2
cに回動自在に取り付け、更に前記旋回ロツク3
には前記支軸孔3aの反対側にワンタツチツマミ
部3bを設け、前記起立保持部1aの先端に形成
する挟持部1gと対向するクランプ2aを前記保
持プレート2に備えたことを特徴とする通信機等
の車載用ブラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925484U JPS6134776U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 通信機等の車載用ブラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925484U JPS6134776U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 通信機等の車載用ブラケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134776U JPS6134776U (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0143889Y2 true JPH0143889Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30678135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11925484U Granted JPS6134776U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 通信機等の車載用ブラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134776U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11925484U patent/JPS6134776U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6134776U (ja) | 1986-03-03 |
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