JPH0143910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143910Y2 JPH0143910Y2 JP1982028652U JP2865282U JPH0143910Y2 JP H0143910 Y2 JPH0143910 Y2 JP H0143910Y2 JP 1982028652 U JP1982028652 U JP 1982028652U JP 2865282 U JP2865282 U JP 2865282U JP H0143910 Y2 JPH0143910 Y2 JP H0143910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booster
- modulator
- case
- circuit
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複合回路装置に係り、2つの回路装置
を一体構造とし、しかも両者間のシールド板をケ
ースから二重壁構造に折曲形成することにより、
構成が簡単でありしかも性能を向上しうる複合回
路装置を提供することを目的とする。
を一体構造とし、しかも両者間のシールド板をケ
ースから二重壁構造に折曲形成することにより、
構成が簡単でありしかも性能を向上しうる複合回
路装置を提供することを目的とする。
一般に、例えばビデオテープレコーダセツトの
中のブースタ及びモジユレータは第1図の如く配
線される。第1図中、ブースタ1は、アンテナ入
力端子2より入力された信号をハイパスフイルタ
3、バンドパスフイルタ4、アンプ5を通した後
分配器6で分配して、その出力の一方は更にアン
プ7、混合回路8、ハイパスフイルタ9を通して
テレビジヨン出力端子10よりテレビジヨンチユ
ーナへ信号を出力してテレビジヨンに通常の映像
及び音声を現出せしめる。又分配器6の他方の出
力はアンプ11を介してVTR出力端子12より
VTRチユーナへ供給され、磁気ヘツドによりビ
デオテープに映像及び音声信号が記録される。
中のブースタ及びモジユレータは第1図の如く配
線される。第1図中、ブースタ1は、アンテナ入
力端子2より入力された信号をハイパスフイルタ
3、バンドパスフイルタ4、アンプ5を通した後
分配器6で分配して、その出力の一方は更にアン
プ7、混合回路8、ハイパスフイルタ9を通して
テレビジヨン出力端子10よりテレビジヨンチユ
ーナへ信号を出力してテレビジヨンに通常の映像
及び音声を現出せしめる。又分配器6の他方の出
力はアンプ11を介してVTR出力端子12より
VTRチユーナへ供給され、磁気ヘツドによりビ
デオテープに映像及び音声信号が記録される。
モジユレータ13は映像及び音声再生時に、上
記テープ及び磁気ヘツドより再生映像信号を映像
入力端子14に又再生音声信号を音声入力端子1
5に夫々入力される。映像信号はクランプ及び増
幅回路21を介して混合回路22に供給され、又
音声信号はアンプ23、FM回路24を介して同
じく混合回路22に供給されて上記映像信号と混
合される。混合回路22の出力は平衡振幅変調回
路25において、発振回路26よりの基準信号
(この信号の周波数は後述するトリマコンデンサ
40により可変しうる)により平衡振幅変調さ
れ、更にアンプ27を通つてモジユレータ出力端
子28、モジユレータ入力端子29を介してブー
スタ1の混合回路8に供給され、以下上記の場合
と同様にしてテレビジヨンに映像及び音声信号が
再生される。
記テープ及び磁気ヘツドより再生映像信号を映像
入力端子14に又再生音声信号を音声入力端子1
5に夫々入力される。映像信号はクランプ及び増
幅回路21を介して混合回路22に供給され、又
音声信号はアンプ23、FM回路24を介して同
じく混合回路22に供給されて上記映像信号と混
合される。混合回路22の出力は平衡振幅変調回
路25において、発振回路26よりの基準信号
(この信号の周波数は後述するトリマコンデンサ
40により可変しうる)により平衡振幅変調さ
れ、更にアンプ27を通つてモジユレータ出力端
子28、モジユレータ入力端子29を介してブー
スタ1の混合回路8に供給され、以下上記の場合
と同様にしてテレビジヨンに映像及び音声信号が
再生される。
ここで、従来の上記ビデオテープレコーダセツ
トにおいては、ブースタ1及びモジユレータ13
は夫々互いに別体の回路基板ケース構造をなして
おり、これらブースタ1及びモジユレータ13は
セツト基板に対し個別に組付けられた後互いの端
子28,29間の接続線を施されていた。
トにおいては、ブースタ1及びモジユレータ13
は夫々互いに別体の回路基板ケース構造をなして
おり、これらブースタ1及びモジユレータ13は
セツト基板に対し個別に組付けられた後互いの端
子28,29間の接続線を施されていた。
しかるに、これによれば、ブースタ及びモジユ
レータが別体であるため、全体構成が複雑である
と共に、その取扱い及び組付作業も面倒であると
いう欠点があつた。
レータが別体であるため、全体構成が複雑である
と共に、その取扱い及び組付作業も面倒であると
いう欠点があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
図面と共にその実施例につき説明する。
図面と共にその実施例につき説明する。
第2図は本考案になる複合回路装置の1実施例
を適用したRFユニツトの全体斜視図、第3図A,
Bは夫々上記RFユニツトの平面図及び縦断面図
であり、同図中第1図と同一部分には同一符号を
附してその説明を省略する。第2図中、RFユニ
ツト32は、ブースタ1′及びモジユレータ1
3′を一体構成としてなる。ブースタ1′はブース
タ回路基板33をケース34のブースタケース部
34aにより被包してなり、又モジユレータ1
3′はモジユレータ回路基板35をケース34の
モジユレータケース部34bにより被包してな
る。
を適用したRFユニツトの全体斜視図、第3図A,
Bは夫々上記RFユニツトの平面図及び縦断面図
であり、同図中第1図と同一部分には同一符号を
附してその説明を省略する。第2図中、RFユニ
ツト32は、ブースタ1′及びモジユレータ1
3′を一体構成としてなる。ブースタ1′はブース
タ回路基板33をケース34のブースタケース部
34aにより被包してなり、又モジユレータ1
3′はモジユレータ回路基板35をケース34の
モジユレータケース部34bにより被包してな
る。
ケース34は、一枚金属板を第4図の如くプレ
ス打抜きして、ケース上面部34c及びシールド
板体34d(1対のシールド板部34d−1,3
4d−2を連結板部34d−3により一体連結し
てなる)の四周にケース側板部34e,34f,
34g,34hを配設せしめ、特にケース側板部
34e,34f,34gはコ字形の連結板部34
iにより一体的に連結されてなり、これらを同図
中点線に沿つて適宜折曲させ第2図の箱形にした
ものである。尚ケース上面部34cは開口部34
j、孔34k、34lを有し、又シールド板部3
4d−1はシールド板部34d−2より大なる高
さを有すると共に夫々打出し孔34m−1,34
m−2、34m−3,34m−4、及び下端凹部
34n−1,34n−2を有し、又側板部34e
〜34hは夫々上下位置に横方向に延在する突条
34p、係合凸部34qを夫々外側方へ突出して
形成され、又側板部34e,34g,34hは
夫々適宜高さ位置に内方切起し部34rを有し、
又側板部34e,34gは夫々下端折曲部34s
を且つ他の側板部34f,34hは夫々1対の取
付板部34t(孔34t−1を有する)を有し、
適宜下端凹部34u、孔34vを有する。又各側
板部34e〜34hの隣接角部には型抜き及び該
各側板部34e〜34hの折曲を容易ならしめる
よう切欠部34wが設けられている。
ス打抜きして、ケース上面部34c及びシールド
板体34d(1対のシールド板部34d−1,3
4d−2を連結板部34d−3により一体連結し
てなる)の四周にケース側板部34e,34f,
34g,34hを配設せしめ、特にケース側板部
34e,34f,34gはコ字形の連結板部34
iにより一体的に連結されてなり、これらを同図
中点線に沿つて適宜折曲させ第2図の箱形にした
ものである。尚ケース上面部34cは開口部34
j、孔34k、34lを有し、又シールド板部3
4d−1はシールド板部34d−2より大なる高
さを有すると共に夫々打出し孔34m−1,34
m−2、34m−3,34m−4、及び下端凹部
34n−1,34n−2を有し、又側板部34e
〜34hは夫々上下位置に横方向に延在する突条
34p、係合凸部34qを夫々外側方へ突出して
形成され、又側板部34e,34g,34hは
夫々適宜高さ位置に内方切起し部34rを有し、
又側板部34e,34gは夫々下端折曲部34s
を且つ他の側板部34f,34hは夫々1対の取
付板部34t(孔34t−1を有する)を有し、
適宜下端凹部34u、孔34vを有する。又各側
板部34e〜34hの隣接角部には型抜き及び該
各側板部34e〜34hの折曲を容易ならしめる
よう切欠部34wが設けられている。
ここで、ケース上面部34c、シールド板部3
4d−1、側板部34h、及び両側板部34e,
34gの第4図中各右半部分により上記ブースタ
ケース部34aが構成され、且つ連結板部34
i、側板部34f、シールド板部34d−2、及
び両側板部34e,34gの第4図中各左半部分
により上記モジユレータケース部34bが構成さ
れる。
4d−1、側板部34h、及び両側板部34e,
34gの第4図中各右半部分により上記ブースタ
ケース部34aが構成され、且つ連結板部34
i、側板部34f、シールド板部34d−2、及
び両側板部34e,34gの第4図中各左半部分
により上記モジユレータケース部34bが構成さ
れる。
又上記構造中、シールド板体34dはU字開口
部が下方を向く断面略U字形をなしそのシールド
板部34d−1,34d−2が二重シールド板構
造となり、ブースタ及びモジユレータ間の不要な
信号結合を強力に防止する。尚シールド板体を側
板部34e又は34g外側部より一体的に折曲形
成してU字開口部が上方を向く断面略U字形の二
重シールド板構造とすることもできる。
部が下方を向く断面略U字形をなしそのシールド
板部34d−1,34d−2が二重シールド板構
造となり、ブースタ及びモジユレータ間の不要な
信号結合を強力に防止する。尚シールド板体を側
板部34e又は34g外側部より一体的に折曲形
成してU字開口部が上方を向く断面略U字形の二
重シールド板構造とすることもできる。
又、第2図中特に側板部34f,34hの各取
付板部34tとの折線部分にケース内方より打出
し変形された2個のリブ部34t−2が形成され
ている。従つて、RFユニツト32単体の時点、
或いはRFユニツト32の各取付板部34tをビ
デオテープレコーダセツト基板(図示せず)に当
てて孔34t−1を利用してネジ締めして取付け
る時点等において、取付板部34tはリブ部34
t−2の補強機能により側板部34f,34hに
対する直角度が狂うことなく安定しており、構成
が極めて安定しており組付作業も容易である。
付板部34tとの折線部分にケース内方より打出
し変形された2個のリブ部34t−2が形成され
ている。従つて、RFユニツト32単体の時点、
或いはRFユニツト32の各取付板部34tをビ
デオテープレコーダセツト基板(図示せず)に当
てて孔34t−1を利用してネジ締めして取付け
る時点等において、取付板部34tはリブ部34
t−2の補強機能により側板部34f,34hに
対する直角度が狂うことなく安定しており、構成
が極めて安定しており組付作業も容易である。
ブースタ回路基板33は、基板36上面に第1
図の各回路3〜9,11を構成する各回路部品3
7を設けてなり、ブースタケース部34a内にケ
ース下方より各内方切起し部34r及び凹部34
n−1に当接するまで嵌入され基板36下面のア
ースプリントを適宜シールド板部34d−1、側
板部34e,34g,34hに半田付けして固着
される。又筒形アンテナ入力端子2及びテレビジ
ヨン出力端子10が夫々ケース上面部34cの孔
34k,34lに取付けられ、その脚部2a,1
0aが夫々基板36に挿通され半田付けされる。
同様に側板部34hの孔34vにVTR出力端子
12が取付けられ基板36に接続される。かくし
てブースタ1′が完成する。
図の各回路3〜9,11を構成する各回路部品3
7を設けてなり、ブースタケース部34a内にケ
ース下方より各内方切起し部34r及び凹部34
n−1に当接するまで嵌入され基板36下面のア
ースプリントを適宜シールド板部34d−1、側
板部34e,34g,34hに半田付けして固着
される。又筒形アンテナ入力端子2及びテレビジ
ヨン出力端子10が夫々ケース上面部34cの孔
34k,34lに取付けられ、その脚部2a,1
0aが夫々基板36に挿通され半田付けされる。
同様に側板部34hの孔34vにVTR出力端子
12が取付けられ基板36に接続される。かくし
てブースタ1′が完成する。
次に、モジユレータ回路基板35は、基板38
上面に第1図の各回路21〜27よりなる回路部
品39を設けてなり、モジユレータケース部34
b内に第3図B中基板38左右に設けた突板部が
適宜シールド板部34d−2の凹部34n−2及
び側板部34fの凹部34uに当接するまで嵌入
され、基板38下面のアースプリントをシールド
板部34d−2、側板部34e,34f,34g
に半田付けして固着され、モジユレータ13′が
完成する。このときモジユレータ側基板38はブ
ースタ側基板36に比して第3図Bの如く段差寸
法l分低い位置に固着される。この段差を設ける
理由はアンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力
端子10のケース上面34cに対する取付基部高
さレベルと、モジユレータ回路部品39中で最高
の高さとなる発振回路26上面のトリマコンデン
サ40の高さレベル(この高さレベルは結局連結
板部34iの高さレベルに一致規制される)とを
略同一高さレベルとして、後述する如くブースタ
1′及びモジユレータ13′の上面を単に1枚のカ
バー44により共通にカバーしうるようにしたも
のであり、アンテナ入力端子2及びテレビジヨン
出力端子10の脚部2a,10aが他の信号の影
響防止用に一定長さに限定されることにより上記
段差寸法lを生ずるものである。
上面に第1図の各回路21〜27よりなる回路部
品39を設けてなり、モジユレータケース部34
b内に第3図B中基板38左右に設けた突板部が
適宜シールド板部34d−2の凹部34n−2及
び側板部34fの凹部34uに当接するまで嵌入
され、基板38下面のアースプリントをシールド
板部34d−2、側板部34e,34f,34g
に半田付けして固着され、モジユレータ13′が
完成する。このときモジユレータ側基板38はブ
ースタ側基板36に比して第3図Bの如く段差寸
法l分低い位置に固着される。この段差を設ける
理由はアンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力
端子10のケース上面34cに対する取付基部高
さレベルと、モジユレータ回路部品39中で最高
の高さとなる発振回路26上面のトリマコンデン
サ40の高さレベル(この高さレベルは結局連結
板部34iの高さレベルに一致規制される)とを
略同一高さレベルとして、後述する如くブースタ
1′及びモジユレータ13′の上面を単に1枚のカ
バー44により共通にカバーしうるようにしたも
のであり、アンテナ入力端子2及びテレビジヨン
出力端子10の脚部2a,10aが他の信号の影
響防止用に一定長さに限定されることにより上記
段差寸法lを生ずるものである。
又モジユレータ側基板38の側板部34fより
突出する突板部は端子板部38aを構成し、この
上面に第2図の如く1対の端子モールド41,4
2を固着される。端子モールド41はブースタ用
で、第3図A中その端子41a〜41cは夫々ブ
ースタ電源用、アース用、空き端子であり、又端
子モールド42はモジユレータ用で、同図A中そ
の端子42a〜42fは夫々アース用、モジユレ
ータ電源用、再生音声信号入力用、アース用、再
生映像信号入力用、アース用である。
突出する突板部は端子板部38aを構成し、この
上面に第2図の如く1対の端子モールド41,4
2を固着される。端子モールド41はブースタ用
で、第3図A中その端子41a〜41cは夫々ブ
ースタ電源用、アース用、空き端子であり、又端
子モールド42はモジユレータ用で、同図A中そ
の端子42a〜42fは夫々アース用、モジユレ
ータ電源用、再生音声信号入力用、アース用、再
生映像信号入力用、アース用である。
又シールド板部34d−1、34d−2の打出
し孔34m−1,34m−3(互いに同心)、3
4m−2,34m−4(互いに同心)には、貫通
コンデンサ43a,43bが夫々嵌入固着され
る。貫通コンデンサ43aは端子41bに通ずる
ブースタ1′用電源であり、又貫通コンデンサ4
3bはその両端が夫々モジユレータ側及びブース
タ側基板38,36のモジユレータ出力端子プリ
ント及びモジユレータ入力端子プリント(夫々第
1図の符号28,29に相当する)に接続され
る。この貫通コンデンサ43a,43bによれ
ば、発振回路26の発振信号がブースタ1′側に
結合するのを二重シールド板部34d−1,34
d−2と協働して良好に防止しうる。又モジユレ
ータ及びブースタを接続する上記両端子プリント
28,29が夫々基板38,36の互いに相手に
面する位置に配されているため、貫通コンデンサ
43a,43bを介しての接続線の長さも小とな
り、構成が簡単でしかも組付作業も容易である。
尚貫通コンデンサ43a,43bは第3図B中、
シールド板体34dの基板36より上方に設けて
いるが、該シールド板体34dの基板36,38
間部分に設けてもよい。
し孔34m−1,34m−3(互いに同心)、3
4m−2,34m−4(互いに同心)には、貫通
コンデンサ43a,43bが夫々嵌入固着され
る。貫通コンデンサ43aは端子41bに通ずる
ブースタ1′用電源であり、又貫通コンデンサ4
3bはその両端が夫々モジユレータ側及びブース
タ側基板38,36のモジユレータ出力端子プリ
ント及びモジユレータ入力端子プリント(夫々第
1図の符号28,29に相当する)に接続され
る。この貫通コンデンサ43a,43bによれ
ば、発振回路26の発振信号がブースタ1′側に
結合するのを二重シールド板部34d−1,34
d−2と協働して良好に防止しうる。又モジユレ
ータ及びブースタを接続する上記両端子プリント
28,29が夫々基板38,36の互いに相手に
面する位置に配されているため、貫通コンデンサ
43a,43bを介しての接続線の長さも小とな
り、構成が簡単でしかも組付作業も容易である。
尚貫通コンデンサ43a,43bは第3図B中、
シールド板体34dの基板36より上方に設けて
いるが、該シールド板体34dの基板36,38
間部分に設けてもよい。
44は上側カバーで、第2図中3個の孔44
a,44b,44cを有し、又四側に下方へ折曲
した複数の舌片44dを有し、特に4個の舌片4
4dは係合孔44eを有する。このカバー44
は、ケース34上面に対し孔44a,44bを
夫々アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力端
子10に遊嵌させ且つ四側の舌片44dを夫々側
板部34e〜34hの外側に嵌合させ上方突条3
4pに弾性的に乗上げさせて取付けられる。この
ときカバー44下面はブースタ1′のケース上面
部34c、シールド板連結板部34d−3、及び
モジユレータ13′の連結板部34iに共通に当
接し、しかも4個の舌片44dの係合孔44eが
夫々側板部34e〜34hの上方係合凸部34q
に弾性的に係合して強固に係止される。尚カバー
44の孔44cはトリマコンデンサ40のロータ
軸40aに対向し、孔44cを介してドライバー
(図示せず)によりロータ軸40aを回動調整し
発振回路26の発振周波数を調整しうるが、上記
の如く、トリマコンデンサ40は連結板部34i
と同一高さレベルゆえロータ軸40aは孔44c
に近接しており上記調整作業は容易である。
a,44b,44cを有し、又四側に下方へ折曲
した複数の舌片44dを有し、特に4個の舌片4
4dは係合孔44eを有する。このカバー44
は、ケース34上面に対し孔44a,44bを
夫々アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力端
子10に遊嵌させ且つ四側の舌片44dを夫々側
板部34e〜34hの外側に嵌合させ上方突条3
4pに弾性的に乗上げさせて取付けられる。この
ときカバー44下面はブースタ1′のケース上面
部34c、シールド板連結板部34d−3、及び
モジユレータ13′の連結板部34iに共通に当
接し、しかも4個の舌片44dの係合孔44eが
夫々側板部34e〜34hの上方係合凸部34q
に弾性的に係合して強固に係止される。尚カバー
44の孔44cはトリマコンデンサ40のロータ
軸40aに対向し、孔44cを介してドライバー
(図示せず)によりロータ軸40aを回動調整し
発振回路26の発振周波数を調整しうるが、上記
の如く、トリマコンデンサ40は連結板部34i
と同一高さレベルゆえロータ軸40aは孔44c
に近接しており上記調整作業は容易である。
45は下側カバーで、両側に夫々上方へ折曲し
た複数の舌片45a(適宜係合孔45bを有する)
を有し又他の両側に夫々折曲板部45c,45d
を有する。カバー45はケース34下面に対し舌
片45a、折曲板部45c,45dを夫々側板部
34e〜34hの外側に嵌合させ下方突条34p
に弾性的に乗り上げさせて取付けられ、各係合孔
45bが夫々下方係合凸部34qに弾性係合して
係止される。かくしてRFユニツト32が完成す
る。
た複数の舌片45a(適宜係合孔45bを有する)
を有し又他の両側に夫々折曲板部45c,45d
を有する。カバー45はケース34下面に対し舌
片45a、折曲板部45c,45dを夫々側板部
34e〜34hの外側に嵌合させ下方突条34p
に弾性的に乗り上げさせて取付けられ、各係合孔
45bが夫々下方係合凸部34qに弾性係合して
係止される。かくしてRFユニツト32が完成す
る。
上記RFユニツト32によればケース部34a
内のブースタ1′、及びケース部34b内のモジ
ユレータ13′が該両ケース部34a,34bを
一枚金属板より折曲形成したケース34を構成し
ているため、互いに一体的にコンパクトに並設さ
れ、全体構成が簡単となり製造及び組付工数を低
減しうる。尚ケース34が一枚板より折曲しうる
理由は主に側板部34e〜34gを連結する連結
板部34iを設けしかも両側の側板部34e,3
4gをブースタ及びモジユレータにわたり共通と
したためであり、連結板部34iは補強のリブの
機能も兼ね、更に上記の如く上側カバー44に当
接されて互いのアース電位を良好に保証する。更
に連結板部34iは特にコ字形に限られることな
く、モジユレータケースを単独に使用する場合は
ロ字形連結板部の四側に夫々側板部を設けて一体
的に折曲形成することもでき、又本願の如く一側
に他のケース部34aを一体的に設けるときには
上記コ字形にすればよいのであるが、これらは連
結板部の各辺に対し個別の方向に側板部を予め一
体的に設定しうるゆえ一枚板から容易に種々の形
取りを行ないうるものであり、きわめて応用範囲
が広い。
内のブースタ1′、及びケース部34b内のモジ
ユレータ13′が該両ケース部34a,34bを
一枚金属板より折曲形成したケース34を構成し
ているため、互いに一体的にコンパクトに並設さ
れ、全体構成が簡単となり製造及び組付工数を低
減しうる。尚ケース34が一枚板より折曲しうる
理由は主に側板部34e〜34gを連結する連結
板部34iを設けしかも両側の側板部34e,3
4gをブースタ及びモジユレータにわたり共通と
したためであり、連結板部34iは補強のリブの
機能も兼ね、更に上記の如く上側カバー44に当
接されて互いのアース電位を良好に保証する。更
に連結板部34iは特にコ字形に限られることな
く、モジユレータケースを単独に使用する場合は
ロ字形連結板部の四側に夫々側板部を設けて一体
的に折曲形成することもでき、又本願の如く一側
に他のケース部34aを一体的に設けるときには
上記コ字形にすればよいのであるが、これらは連
結板部の各辺に対し個別の方向に側板部を予め一
体的に設定しうるゆえ一枚板から容易に種々の形
取りを行ないうるものであり、きわめて応用範囲
が広い。
次に、上記ブースタ及びモジユレータをビデオ
テープレコーダセツトに取付けた構成につき、従
来例及び本願を比較して説明する。第5図は従来
の別体のブースタ1及びモジユレータ13をビデ
オテープレコーダセツト51に取付けた構成であ
る。ブースタ1はセツト51の後側板内面に固着
され、アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力
端子10が後方へ突出している。モジユレータ1
3はセツト51内の基板上に固着され、ブースタ
1と適宜接続され、更にセツト51内のVTRチ
ユーナ52に接続される。これによればトリマコ
ンデンサ40を再調整するにはセツト51の上面
パネルを分解して行なわなければならず大変であ
つた。
テープレコーダセツトに取付けた構成につき、従
来例及び本願を比較して説明する。第5図は従来
の別体のブースタ1及びモジユレータ13をビデ
オテープレコーダセツト51に取付けた構成であ
る。ブースタ1はセツト51の後側板内面に固着
され、アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力
端子10が後方へ突出している。モジユレータ1
3はセツト51内の基板上に固着され、ブースタ
1と適宜接続され、更にセツト51内のVTRチ
ユーナ52に接続される。これによればトリマコ
ンデンサ40を再調整するにはセツト51の上面
パネルを分解して行なわなければならず大変であ
つた。
しかるに、本願の如き上記ブースタ及びモジユ
レータが一体のRFユニツト32によれば、第6
図の如くセツト51の後側板内面に固着させ、各
端子2,10を後方へ突出させたとき、後側板の
孔を通してトリマコンデンサ40を容易に再調整
しえ、極めて便利である。
レータが一体のRFユニツト32によれば、第6
図の如くセツト51の後側板内面に固着させ、各
端子2,10を後方へ突出させたとき、後側板の
孔を通してトリマコンデンサ40を容易に再調整
しえ、極めて便利である。
上述の如く、本考案になる複合回路装置によれ
ば、例えばRFユニツトに適用されて、ブースタ
及びモジユレータを一体構造としているため、ビ
デオテープレコーダセツト基板への組付作業を容
易化しうると共に、両者間のシールド板部が断面
略U字形の二重壁構造となつているためシールド
機能が強力であり性能を向上しえ、又シールド板
部はブースタ側又はモジユレータ側のケース部か
ら一体的に折曲形成しているため、構成が簡単で
あり部品点数及び組付工数を低減しうると共に、
モジユレータ側及びブースタ側基板はシールド板
に設けられた貫通コンデンサにより接続されてい
るため、発振回路が発生する発振信号がブースタ
側に結合するのをシールド板と共働して良好に防
止しうる等の特長を有する。
ば、例えばRFユニツトに適用されて、ブースタ
及びモジユレータを一体構造としているため、ビ
デオテープレコーダセツト基板への組付作業を容
易化しうると共に、両者間のシールド板部が断面
略U字形の二重壁構造となつているためシールド
機能が強力であり性能を向上しえ、又シールド板
部はブースタ側又はモジユレータ側のケース部か
ら一体的に折曲形成しているため、構成が簡単で
あり部品点数及び組付工数を低減しうると共に、
モジユレータ側及びブースタ側基板はシールド板
に設けられた貫通コンデンサにより接続されてい
るため、発振回路が発生する発振信号がブースタ
側に結合するのをシールド板と共働して良好に防
止しうる等の特長を有する。
第1図は一般のブースタ及びモジユレータの回
路構成を示すブロツク線図、第2図は本考案にな
る複合回路装置の1実施例を適用したRFユニツ
トの全体斜視図、第3図A,Bは夫々上記RFユ
ニツトの平面図及び縦断面図、第4図は上記RF
ユニツトのケースの展開図、第5図及び第6図は
夫々従来及び本考案のブースタ及びモジユレータ
をビデオテープレコーダセツトに取付けた状態を
示す斜視図である。 1,1′……ブースタ、2……アンテナ入力端
子、10……テレビジヨン出力端子、12……
VTR出力端子、14……映像入力端子、15…
…音声入力端子、26……発振回路、28……モ
ジユレータ出力端子、29……モジユレータ入力
端子、32……RFユニツト、33……ブースタ
回路基板、34……ケース、34a,34b……
ケース部、34d……シールド板体、34d−
1,34d−2……シールド板部、34e〜34
h……側板部、34d−3,34i……連結板
部、34t……取付板部、34t−2……リブ
部、35……モジユレータ回路基板、36,38
……基板、37,39……回路部品、40……ト
リマコンデンサ、41,42……端子モールド、
43a,43b……貫通コンデンサ、44,45
……カバー、51……ビデオテープレコーダセツ
ト。
路構成を示すブロツク線図、第2図は本考案にな
る複合回路装置の1実施例を適用したRFユニツ
トの全体斜視図、第3図A,Bは夫々上記RFユ
ニツトの平面図及び縦断面図、第4図は上記RF
ユニツトのケースの展開図、第5図及び第6図は
夫々従来及び本考案のブースタ及びモジユレータ
をビデオテープレコーダセツトに取付けた状態を
示す斜視図である。 1,1′……ブースタ、2……アンテナ入力端
子、10……テレビジヨン出力端子、12……
VTR出力端子、14……映像入力端子、15…
…音声入力端子、26……発振回路、28……モ
ジユレータ出力端子、29……モジユレータ入力
端子、32……RFユニツト、33……ブースタ
回路基板、34……ケース、34a,34b……
ケース部、34d……シールド板体、34d−
1,34d−2……シールド板部、34e〜34
h……側板部、34d−3,34i……連結板
部、34t……取付板部、34t−2……リブ
部、35……モジユレータ回路基板、36,38
……基板、37,39……回路部品、40……ト
リマコンデンサ、41,42……端子モールド、
43a,43b……貫通コンデンサ、44,45
……カバー、51……ビデオテープレコーダセツ
ト。
Claims (1)
- 1枚の金属板をプレス打抜きすると共に折曲し
て一体的に形成された一の金属ケースと、他の金
属ケースを具備し、第1の回路基板を該一の金属
ケースにより被包してなる第1の回路装置と、第
2の回路基板を該他の金属ケースにより被包して
なる第2の回路装置とを、略同一平面上に且つ該
両回路基板間にシールド板を介在して一体的に並
設してなり、該シールド板は上記一及び他のケー
スの何れか一方より一体的に断面略U字形に折曲
され二重シールド板構造とすると共に該U字形の
両脚部外面に夫々上記両基板の側端が固着される
構成とし、かつ該U字形のシールド板を貫通する
よう貫通コンデンサを設け該第1の回路基板と該
第2の回路基板を電気的に接続してなる複合回路
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2865282U JPS58133988U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 複合回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2865282U JPS58133988U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 複合回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133988U JPS58133988U (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0143910Y2 true JPH0143910Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30040491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2865282U Granted JPS58133988U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 複合回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133988U (ja) |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020505U (ja) * | 1973-06-19 | 1975-03-08 | ||
| JPS5177004U (ja) * | 1974-12-11 | 1976-06-17 | ||
| JPS5631918Y2 (ja) * | 1976-07-08 | 1981-07-29 | ||
| JPS5816207Y2 (ja) * | 1977-12-23 | 1983-04-01 | 株式会社東芝 | 半田付構体 |
| JPS5435608Y2 (ja) * | 1978-01-11 | 1979-10-29 | ||
| JPS5510485U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | ||
| JPS5556018U (ja) * | 1978-10-12 | 1980-04-16 | ||
| JPS5599191U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | ||
| JPS6042485Y2 (ja) * | 1978-12-29 | 1985-12-27 | ミツミ電機株式会社 | 高周波回路装置 |
| JPS6121880Y2 (ja) * | 1979-01-30 | 1986-07-01 | ||
| JPS55112925U (ja) * | 1979-02-02 | 1980-08-08 | ||
| JPS608447Y2 (ja) * | 1979-08-06 | 1985-03-25 | ミツミ電機株式会社 | 基板回路装置 |
| JPS5816980U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-02 | アルプス電気株式会社 | モジユレ−タ− |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP2865282U patent/JPS58133988U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58133988U (ja) | 1983-09-09 |
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