JPH0227589Y2 - - Google Patents

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JPH0227589Y2
JPH0227589Y2 JP13173484U JP13173484U JPH0227589Y2 JP H0227589 Y2 JPH0227589 Y2 JP H0227589Y2 JP 13173484 U JP13173484 U JP 13173484U JP 13173484 U JP13173484 U JP 13173484U JP H0227589 Y2 JPH0227589 Y2 JP H0227589Y2
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bracket
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はテレビ録画装置(VTR)のフロン
トエンド部を構成する複合高周波装置に関する。
従来技術 一般に、テレビ録画装置はアンテナ入力信号を
受けて録画するチヤンネルのビデオ信号及び音声
信号を生成すると共にテレビ録画装置の再生信号
を復調してテレビ受像機に出力するフロントエン
ド部、ビデオ信号及び音声信号を録画するために
処理する信号処理部、録画を行うビデオテープレ
コーダの機構部、機構部の制御部、タイマー部、
及び電源部等からなり、これらが1つのケース内
に組付けられた複雑な構造を有する。
上記フロントエンド部はアンテナ入力信号を受
けてこれをテレビ受像器又はテレビ録画装置に切
換え入力するRFスイツチ(又はRFブースタ)及
びテレビ録画装置の再生信号を受けてこれを復調
してテレビ受信器に出力するRFモジユレータを
一体化したRFスイツチ(RFブースタ)付モジユ
レータ(以下RFモジユレータと称す)と、録画
するために選局したチヤンネルのIF信号を出力
する電子チユーナと、電子チユーナのIF出力信
号を録画のため増幅、検波して処理するIF処理
回路からなるIFパツクを主要部品とする。一方
テレビ録画装置はコンパクト化を図ることが最近
強く要請されており、その構成部品の小型化並び
に組付構造の工夫が種々なされているが、上述し
たようにテレビ録画装置は多種の構成部品を有し
ているためその配置が難しく、特にフロントエン
ド部はRFモジユレータや電子チユーナがシール
ドケース内に組付けられた比較的大型の部品であ
るため、その取付構造の小型化が困難である問題
があつた。
例えば上記フロントエンド部を構成する複合高
周波装置の比較的コンパクト化したものとして、
1つのメインプリント基板上にRFモジユレータ、
電子チユーナ、IFパツクの主要部品を横置きに
配置したものがある。しかし、これでは主要部品
を取付けるプリント基板に大面積のものが必要で
ある。主要部品間の配線間隔が大きくなる、主要
部品間の効果的な配線設計が難しいといつた問題
があつた。
そこで、上述問題を解決するものとして、本願
出願人は1つのメインプリント基板上に電子チユ
ーナとIFパツクとRFモジユレータを横置き固定
したターミナルパネルの三者を縦置きして、この
三者を金属板のブラケツトで連結して補強した構
造の複合高周波装置を先に提案した。その具体例
を第6図乃至第11図を参照して以下説明する。
第6図乃至第9図において、1はメインプリン
ト基板、2は電子チユーナ、3はIFパツク、4
はターミナルパネル、5はRFスイツチ又はRFブ
ースタ付モジユレータのRFモジユレータ、6は
電子チユーナ2とIFパツク3とRFモジユレータ
5の三者を連結する金属板のブラケツトである。
電子チユーナ2とIFパツク3はメインプリント
基板1上の一端部に平行にして縦置きで固定さ
れ、RFモジユレータ5はターミナルパネル4の
裏面下部に横置きで固定され、ターミナルパネル
4の裏面下端部にメインプリント基板1の一端部
が直交方向で連結一体化される。
電子チユーナ2は枠形ベース7内にチユーナ回
路部品を収納し、ベース7の表裏開口にシールド
カバー8,8を被嵌した矩形箱形のもので、ベー
ス7にはアンテナ入力端子9と、各種入出力用の
貫通コンデンサによるターミナルピン10,10
…が突設され、アンテナ入力端子9のベース側面
を横にターミナルピン10,10…のベース側面
を下にしてターミナルピン10,10とベース2
の延長突出部分2′,2′をメインプリント基板1
のスルーホール(図示せず)に挿通し半田付けし
た状態で電子チユーナ2はメインプリント基板1
上に縦置き固定される。
IFパツク3は枠形ベース11内に電子チユー
ナ出力処理回路部品を収納した矩形箱形のもの
で、ベース11の下面両端の延長突出部分11′,
11′をメインプリント基板1のスルーホール
(図示せず)に挿入し半田付けしてIFパツク3は
メインプリント基板1上に縦置き固定される。こ
のIFパツク3と電子チユーナ2はメインプリン
ト基板1上にほぼ同一高さで平行に対向させて配
置される。
RFモシユレータ5は枠形ベース12内にRFス
イツチ(又はRFブースタ)とモジユレータ回路
部品を収納し、ベース12の表裏開口にシールド
カバー13,13を被嵌したものである。ベース
12の一部にはVTR出力端子14が突設され、
この出力端子14を横に出してRFモジユレータ
5はターミナルパネル4の裏面にたとえばネジ1
5,15…にて固定される。RFモジユレータ5
のターミナルパネル4側のシールドカバー13に
はアンテナ端子16とTVの出力端子17、チヤ
ンネル切換えスイツチ18、及びRFモジユレー
タ搬送波周波数微調用トリマコンデンサ19が突
設され、これら4者16〜19はターミナルパネ
ル4の全面に突出及び露呈する。
ターミナルパネル4には前記4者16〜19を
突出及び露呈させる貫通穴20,20…が形成さ
れ、また裏面下端部にメインプリント基板1の取
付用嵌合部が一体に突設される。嵌合部21は例
えばメインプリント基板1の一端部が挿入される
とこれを上下から挾持して抜け止め且つ横ずれを
防止して嵌合固定する。
ブラケツト6はメインプリント基板1上に縦置
きされた電子チユーナ2、IFパツク3、RFモジ
ユレータ付ターミナルパネル4の各々をネジ止め
にて結合して補強すると共にアースして特性の安
定化を図る目的で使用される。このブラケツト6
は例えば第10図に示すように不要部分を軽量
化、材料節減の目的で切欠いた形状で、前部両端
には下に折曲した折曲部22,22が、一側端に
は外部機器への取付用折曲部23が形成され、前
部折曲部22,22がターミナルパネル4にRF
モジユレータ5のベース12の上部両端の延長突
出部12′,12′を間に挾んでネジ15,15に
て固定される。ブラケツト6の後部は電子チユー
ナ2とIFパツク3上を跨ぐ大きさで、この後部
の2箇所に電子チユーナ2のベース7とIFパツ
ク3のベース11にブラケツト6をネジ24,2
4′にてネジ止めするネジ挿通穴25,25′が形
成される。ブラケツト6と電子チユーナ2のベー
ス7の結合は第11図に示すようにベース7の一
部の凸部7′にネジ穴26を形成し、凸部7′上に
ブラケツト6を載せてネジ挿通穴25からネジ穴
26にネジ24を螺着することが行われる。
尚、第6図と第7図のメインプリント基板1上
の27,27…は電子チユーナ2のAFTシーク
回路部品などの主要部品に対する付属部品、28
はRFモジユレータ5のVTR出力端子14と電子
チユーナ2のアンテナ入力端子9を結合するシー
ルド線で、ピンジヤツク構造のアンテナ入力端子
9にシールド線28は一端のピンプラグ29を挿
着してから、より安定した結合を得るため半田付
けされる。
考案が解決しようとする問題点 このような横置き配置の複合高周波装置はメイ
ンプリント基板上の主要部品実装密度が大きくと
れてコンパクト化が可能であるが、電気特性上に
特に電子チユーナ側に次の問題があつた。即ち、
電子チユーナ2の補強板とアース板を兼ねるブラ
ケツト6と電子チユーナ2との結合をネジ24に
て行うため、電子チユーナ2のベース7にブラケ
ツト取付用ネジ穴26を形成しているが、このよ
うなネジ穴26は電子チユーナシールドケースの
シールド性を損なう一要因となり好ましくなかつ
た。またネジ穴26からベース内部にネジ24が
突出するが、このネジ24のベース内部への突出
長によつてチユーナ回路の同調特性が変わり、電
気特性上好ましくなかつた。更にブラケツト6と
ベース7の電気的接続状態がネジ24の緩み等の
要因で不安定になり易く、電子チユーナ2のアー
ス状態が不安定になることがあつた。そこでこの
アース不良を防止するため、ブラケツト6をベー
ス7にネジ止めした後半田付けすることが一部で
実施されているがこれは組立工数的に不利であつ
た。
問題を解決するための手段 本考案の上記問題点を解決するための技術的手
段はメインプリント基板上に縦置き配置された電
子チユーナとこれを補強する金属板のブラケツト
の結合をブラケツトに電子チユーナのアンテナ入
力端子が挿通される取付穴を設け、この取付穴を
アンテナ入力端子に挿通して半田付けする構造に
したことである。
作 用 このようにブラケツトを電子チユーナのアンテ
ナ入力端子に嵌めて半田付けすることにより、ブ
ラケツトと電子チユーナの三者の電気的、機械的
接続が確実になる。また電子チユーナのベースに
ブラケツト取付用ネジ穴を設ける必要が無くな
り、電子チユーナの高周波シールド性等の電気特
性上好ましいものが得られる。
実施例 第6図乃至第9図の複合高周波装置に本考案を
適用した一実施例を第1図乃至第5図に基づき以
下説明すると、第6図乃至第9図と同一のものは
同一参照符号を付して説明は省略する。相違点は
電子チユーナ30とブラケツト31の結合構造の
みである。
電子チユーナ30は枠形ベース32内にチユー
ナ回路部品を収納し、ベース32の開口部にシー
ルドカバー33,33を被嵌した一般的構造のも
ので、メインプリント基板1上にアンテナ入力端
子34を横にして縦置き固定される。ブラケツト
31は第4図に示すように電子チユーナ30と結
合される後端部が下方に折曲され、この折曲部3
5にアンテナ入力端子34が挿通される取付穴3
6が穿設される。ブラケツト31のターミナルパ
ネル4側及びIFパツク3側との取付構造は従来
と同様のネジ止め構造である。ブラケツト31は
電子チユーナ30に取付穴36をアンテナ入力端
子34に挿通して後、折曲部35をアンテナ入力
端子34に半田37に固着することにより結合さ
れ、具体的には次の順序で組立が行われる。
先ず第5図に示すようにメインプリント基板1
上に電子チユーナ30とIFパツク3を取付けた
サブアツセンブル体Aと、ターミナルパネル4に
RFモジユレータ5を取付けたサブアツセンブル
体Bを用意する。次にサブアツセンブル体Bにブ
ラケツト31をネジ止めしておいて、ターミナル
パネル4の嵌合部21にメインプリント基板1に
嵌着し、この時ブラケツト31の取付穴36を電
子チユーナ30のアンテナ入力端子34に挿通す
る。次にブラケツト31をIFパツク3にネジ止
めしてからRFモジユレータ5の出力端子14と
電子チユーナ30のアンテナ入力端子34をシー
ルド線28で結線する。最後にアンテナ入力端子
34に挿着されたシールド線28のピンプラグ2
9をアンテナ入力端子34に半田付けする際に同
時にブラケツト31の折曲部35をアンテナ入力
端子34に半田付けする。
従つて、ブラケツト31と電子チユーナ30の
半田付結合は従来行われていた半田付工程で実施
され、工数的に問題ない。また電子チユーナ30
には必ずアンテナ入力端子34が在つて、これを
利用してブラケツト31を位置決めし半田付けす
ることにより、電子チユーナ30に特別なブラケ
ツト取付用部分を設ける必要が無く、従つて多タ
イプの電子チユーナに適用し得る。また第3図に
示すようにブラケツト31の折曲部35の先端部
35′を電子チユーナ30のベース32に当接さ
せて半田付けすると、先端部35′が外力に対す
る補強と半田付け時の位置決めを行い、より好ま
しいものが得られる。
考案の効果 本考案によれば電子チユーナとブラケツトの電
気的結合が常に良好になり、また電子チユーナの
ベースにブラケツト取付用ネジ穴など設ける必要
が無いので、電気的特性的に安定した且つ良好な
複合高周波装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す正
面図及び平面図、第3図は第2図のT1−T1線に
沿う拡大断面図、第4図は第1図におけるブラケ
ツトの斜視図、第5図は第1図の装置の分解正面
図である。第6図及び第7図は従来の複合高周波
装置の正面図及び平面図、第8図及び第9図は第
6図の左側面図及び右側面図、第10図は第6図
の装置におけるブラケツトの斜視図、第11図は
第7図のT2−T2線に沿う拡大断面図である。 1…メインプリント、4…ターミナルパネル、
30…電子チユーナ、31…ブラケツト、34…
アンテナ入力端子、36…取付穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子チユーナ及びターミナルパネルをメインプ
    リント基板上に縦置き固定し、両者のフリー側を
    金属ブラケツトで結合一体化したものにおいて、
    前記ブラケツトの一方端部に前記電子チユーナの
    側壁に突設した端子が挿通される取付穴を穿設
    し、この取付穴を前記端子に挿通し前記一方端部
    と前記端子とを半田付けしたことを特徴とする複
    合高周波装置。
JP13173484U 1984-08-30 1984-08-30 複合高周波装置 Granted JPS6146782U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13173484U JPS6146782U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 複合高周波装置

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JP13173484U JPS6146782U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 複合高周波装置

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Publication Number Publication Date
JPS6146782U JPS6146782U (ja) 1986-03-28
JPH0227589Y2 true JPH0227589Y2 (ja) 1990-07-25

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JP13173484U Granted JPS6146782U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 複合高周波装置

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