JPH0143927B2 - - Google Patents
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- JPH0143927B2 JPH0143927B2 JP56175277A JP17527781A JPH0143927B2 JP H0143927 B2 JPH0143927 B2 JP H0143927B2 JP 56175277 A JP56175277 A JP 56175277A JP 17527781 A JP17527781 A JP 17527781A JP H0143927 B2 JPH0143927 B2 JP H0143927B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- collation
- light
- turret
- endoscope
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内視鏡によつて体腔内を検査すると
きに用いられる内視鏡用光源装置に関する。
きに用いられる内視鏡用光源装置に関する。
内視鏡を用いて体腔内を検査する場合、この内
視鏡を光源装置に接続し、この光源装置からの照
明光を体腔内に導入するようにしている。したが
つて、検査の途中で光源装置に内蔵された照診ラ
ンプが断線してしまうと、体腔内に挿入された内
視鏡の挿入部を抜き取るときに体腔壁を傷付けて
しまうなど安全上重大な問題が生じる。
視鏡を光源装置に接続し、この光源装置からの照
明光を体腔内に導入するようにしている。したが
つて、検査の途中で光源装置に内蔵された照診ラ
ンプが断線してしまうと、体腔内に挿入された内
視鏡の挿入部を抜き取るときに体腔壁を傷付けて
しまうなど安全上重大な問題が生じる。
そこで、従来は照診ランプと同じ出力の予備ラ
ンプを保持したヒートシンクを用意しておき、照
診ランプが断線したときにこの照診ランプを保持
したヒートシンクを上記予備ランプを保持したヒ
ートシンクに手動で交換したり、あるいは光源装
置に予備ランプを内蔵しておいて、照診ランプが
断線したときにミラーを操作して予備ランプから
の照明光が内視鏡に導入されるよう光路を変える
などのことが行なわれていた。
ンプを保持したヒートシンクを用意しておき、照
診ランプが断線したときにこの照診ランプを保持
したヒートシンクを上記予備ランプを保持したヒ
ートシンクに手動で交換したり、あるいは光源装
置に予備ランプを内蔵しておいて、照診ランプが
断線したときにミラーを操作して予備ランプから
の照明光が内視鏡に導入されるよう光路を変える
などのことが行なわれていた。
しかしながら、このような従来技術によると、
予備ランプからの照明光を内視鏡に導く操作を手
動で行なわなければならないため、その切換操作
が迅速に行なえないばかりか、内視鏡の術者が内
視鏡操作を中断して自分で切換えるということが
できないから、その切換操作を補助者に頼らなけ
ればならないという不便もあつた。
予備ランプからの照明光を内視鏡に導く操作を手
動で行なわなければならないため、その切換操作
が迅速に行なえないばかりか、内視鏡の術者が内
視鏡操作を中断して自分で切換えるということが
できないから、その切換操作を補助者に頼らなけ
ればならないという不便もあつた。
また、従来は照診ランプが断線したときに内視
鏡検査を継続することができるようにするため照
診ランプをこれと同じ出力の予備ランプと交換す
るようにしていたが、照診ランプと同じ出力の予
備ランプは発熱量が大きいので、照診ランプと同
様ヒートシンクに保持して冷却できるようにしな
ければならない。したがつて、光源装置全体が大
形化してしまうという欠点もあつた。
鏡検査を継続することができるようにするため照
診ランプをこれと同じ出力の予備ランプと交換す
るようにしていたが、照診ランプと同じ出力の予
備ランプは発熱量が大きいので、照診ランプと同
様ヒートシンクに保持して冷却できるようにしな
ければならない。したがつて、光源装置全体が大
形化してしまうという欠点もあつた。
この発明は照診ランプが断線したときに内視鏡
検査を安全に中断することができればよいという
ことに着目してなされたもので、その目的とする
ところは、照診ランプが断線したときに、この照
診ランプよりも出力の小さな非常灯を自動で上記
照診ランプの光路上に位置させることができるよ
うにした内視鏡用光源装置を提供することにあ
る。
検査を安全に中断することができればよいという
ことに着目してなされたもので、その目的とする
ところは、照診ランプが断線したときに、この照
診ランプよりも出力の小さな非常灯を自動で上記
照診ランプの光路上に位置させることができるよ
うにした内視鏡用光源装置を提供することにあ
る。
以下この発明の第1の実施例を第1図乃至第6
図を参照して説明する。第1図中1は光源装置に
内蔵されたランプハウスである。このランプハウ
ス1内には一側面に多数の放熱フイン2…が形成
された一対のヒートシンク3,4が放熱フイン2
…が設けられた面を外側にして平行に離間対向す
るよう配設され、これら一対のヒートシンク3,
4によつて照診ランプ5が後述するごとく保持さ
れている。上記照診ランプ5は第2図乃至第4図
に示すようになつている。すなわち、ランプ本体
6は一端面に射出窓7を有する円筒状に形成され
ている。このランプ本体6の他端部には第1の口
金8が取付けられている。この第1の口金8は外
端側に位置する小径部9と、この内側に連設され
た大径部10からなる2段構造となつていて、上
記小径部9の端面には複数のねじ孔11…が形成
されている。また、ランプ本体6の中間周部には
上記大径部10とほぼ同径の環状の第2の口金1
2が取付けられている。つまり、第2の口金12
は射出窓7と第1の口金8の間に位置して設けら
れている。そして、このように構成された照診ラ
ンプ5は、各ヒートシンク3,4の厚さ方向に貫
通して穿設された装着孔13,13(一方のみ図
示)に第1の口金8と第2の口金12を嵌合して
保持され、第1の口金8はその端面に形成された
ねじ孔11…を介して図示せぬねじにより一方の
ヒートシンク3に固定されている。また、照診ラ
ンプ5の出射窓7は他方のヒートシンク4の装着
孔13に臨んでいて、この装着孔13から照明光
が出射されるようになつている。この照明光の光
路上には第5図に示すように第1の集光レンズ1
4が配置されていて、この第1の集光レンズ14
に集束された照明光は光源装置に着脱自在に接続
される内視鏡のライトガイド15に入射するよう
になつている。
図を参照して説明する。第1図中1は光源装置に
内蔵されたランプハウスである。このランプハウ
ス1内には一側面に多数の放熱フイン2…が形成
された一対のヒートシンク3,4が放熱フイン2
…が設けられた面を外側にして平行に離間対向す
るよう配設され、これら一対のヒートシンク3,
4によつて照診ランプ5が後述するごとく保持さ
れている。上記照診ランプ5は第2図乃至第4図
に示すようになつている。すなわち、ランプ本体
6は一端面に射出窓7を有する円筒状に形成され
ている。このランプ本体6の他端部には第1の口
金8が取付けられている。この第1の口金8は外
端側に位置する小径部9と、この内側に連設され
た大径部10からなる2段構造となつていて、上
記小径部9の端面には複数のねじ孔11…が形成
されている。また、ランプ本体6の中間周部には
上記大径部10とほぼ同径の環状の第2の口金1
2が取付けられている。つまり、第2の口金12
は射出窓7と第1の口金8の間に位置して設けら
れている。そして、このように構成された照診ラ
ンプ5は、各ヒートシンク3,4の厚さ方向に貫
通して穿設された装着孔13,13(一方のみ図
示)に第1の口金8と第2の口金12を嵌合して
保持され、第1の口金8はその端面に形成された
ねじ孔11…を介して図示せぬねじにより一方の
ヒートシンク3に固定されている。また、照診ラ
ンプ5の出射窓7は他方のヒートシンク4の装着
孔13に臨んでいて、この装着孔13から照明光
が出射されるようになつている。この照明光の光
路上には第5図に示すように第1の集光レンズ1
4が配置されていて、この第1の集光レンズ14
に集束された照明光は光源装置に着脱自在に接続
される内視鏡のライトガイド15に入射するよう
になつている。
また、上記照診ランプ5と第1の集光レンズ1
4との間にはターレツト16が回転自在に設けら
れている。このターレツト16には上記ライトガ
イド15に入射する照明光の特性を制御する熱線
吸収フイルタや減光フイルタなどのようにそれぞ
れ特性の異なる複数のフイルタ17…と、第2の
集光レンズ18とが保持されている。さらに、上
記照診ランプ5とターレツト16との間にはこの
照診ランプ5に比べて出力の小さな非常灯19が
進退自在に設けられている。すなわち、非常灯1
9を保持するソケツト20は、ロータリソレノイ
ド21の回転部22に固着された取付板23に設
けられている。したがつて、ロータリソレノイド
21が作動して取付板23が矢示方向に回動する
ことにより、上記非常灯19が照診ランプ5とタ
ーレツト16との間の照診ランプ5の光路上に位
置するようになつている。
4との間にはターレツト16が回転自在に設けら
れている。このターレツト16には上記ライトガ
イド15に入射する照明光の特性を制御する熱線
吸収フイルタや減光フイルタなどのようにそれぞ
れ特性の異なる複数のフイルタ17…と、第2の
集光レンズ18とが保持されている。さらに、上
記照診ランプ5とターレツト16との間にはこの
照診ランプ5に比べて出力の小さな非常灯19が
進退自在に設けられている。すなわち、非常灯1
9を保持するソケツト20は、ロータリソレノイ
ド21の回転部22に固着された取付板23に設
けられている。したがつて、ロータリソレノイド
21が作動して取付板23が矢示方向に回動する
ことにより、上記非常灯19が照診ランプ5とタ
ーレツト16との間の照診ランプ5の光路上に位
置するようになつている。
上記ターレツト16とロータリソレノイド21
は第6図に示す制御回路にもとづいて駆動制御さ
れる。すなわち、第1の点灯回路24によつて点
灯制御された照診ランプ5が断線して消灯する
と、そのことが断線検出回路25によつて検出さ
れる。すると、断線検出回路25からの信号が上
記ロータリソレノイド21を制御する第1の駆動
回路26と、非常灯19を点灯制御する第2の点
灯回路27およびターレツト16の回転角度を制
御する制御回路28に入力する。断線検出回路2
5からの信号によつて上記第1の駆動回路26は
ロータリソレノイド21を作動させて非常灯19
を照診ランプ5の光路上に位置させ、第2の点灯
回路27は非常灯19を点灯させる。また、制御
回路28は第2の駆動回路29に信号を出し、こ
の信号を受けた第2の駆動回路29はターレツト
16を回転駆動するモータ30を作動させる。上
記制御回路28には設定回路31と位置検出回路
32とが接続されていて、この設定回路31に設
定された設定値にもとづいて上記ターレツト16
が回転されるとともにこのときの回転角度が適正
か否かが位置検出回路32によつて検出され、こ
の検出信号が上記制御回路28にフイードバツク
される。すなわち、照診ランプ5が照明光を出力
しているときには、この光路上に複数のフイルタ
17…のうちの1つが位置するようターレツト1
6の回転角度が制御されているが、上記照診ラン
プ5が断線すると第2の集光レンズ18が照診ラ
ンプ5の光路上に位置するよう上記ターレツト1
6が回転制御される。したがつて、このときには
非常灯19からの照明光が第2の集光レンズ18
と第1の集光レンズ14とで集束されてライトガ
イド15に入射するようになつている。すなわ
ち、照診ランプ5と非常灯19とでは照明光の出
射位置が異なるが、その差が第2の集光レンズ1
8で補正されることにより、非常灯19からの照
明光がライトガイド15の端面に集束されるよう
になつている。
は第6図に示す制御回路にもとづいて駆動制御さ
れる。すなわち、第1の点灯回路24によつて点
灯制御された照診ランプ5が断線して消灯する
と、そのことが断線検出回路25によつて検出さ
れる。すると、断線検出回路25からの信号が上
記ロータリソレノイド21を制御する第1の駆動
回路26と、非常灯19を点灯制御する第2の点
灯回路27およびターレツト16の回転角度を制
御する制御回路28に入力する。断線検出回路2
5からの信号によつて上記第1の駆動回路26は
ロータリソレノイド21を作動させて非常灯19
を照診ランプ5の光路上に位置させ、第2の点灯
回路27は非常灯19を点灯させる。また、制御
回路28は第2の駆動回路29に信号を出し、こ
の信号を受けた第2の駆動回路29はターレツト
16を回転駆動するモータ30を作動させる。上
記制御回路28には設定回路31と位置検出回路
32とが接続されていて、この設定回路31に設
定された設定値にもとづいて上記ターレツト16
が回転されるとともにこのときの回転角度が適正
か否かが位置検出回路32によつて検出され、こ
の検出信号が上記制御回路28にフイードバツク
される。すなわち、照診ランプ5が照明光を出力
しているときには、この光路上に複数のフイルタ
17…のうちの1つが位置するようターレツト1
6の回転角度が制御されているが、上記照診ラン
プ5が断線すると第2の集光レンズ18が照診ラ
ンプ5の光路上に位置するよう上記ターレツト1
6が回転制御される。したがつて、このときには
非常灯19からの照明光が第2の集光レンズ18
と第1の集光レンズ14とで集束されてライトガ
イド15に入射するようになつている。すなわ
ち、照診ランプ5と非常灯19とでは照明光の出
射位置が異なるが、その差が第2の集光レンズ1
8で補正されることにより、非常灯19からの照
明光がライトガイド15の端面に集束されるよう
になつている。
なお、上記ランプハウス1のヒートシンク3,
4の端面側に対向する一側面には、この側面全体
を覆うようにフアンケース33が設けられ、この
フアンケース33内にはヒートシンク3,4に形
成された放熱フイン2…に対して平行に流れる冷
却風を発生する冷却フアン34が収容されてい
る。
4の端面側に対向する一側面には、この側面全体
を覆うようにフアンケース33が設けられ、この
フアンケース33内にはヒートシンク3,4に形
成された放熱フイン2…に対して平行に流れる冷
却風を発生する冷却フアン34が収容されてい
る。
このように構成された光源装置によれば、照診
ランプ5が断線すると、上述したように断線検出
回路25からの信号が第1の駆動回路26、第2
の点灯回路27および制御回路28に入力し、ロ
ータリソレノイド21が駆動されて点灯した非常
灯19が照診ランプ5とターレツト16との間に
進入し、照診ランプ5の光路上に位置するととも
に、上記ターレツト16が回転制御されてこれに
設けられた第2の集光レンズ18が照診ランプ5
の光路上に位置する。そのため、非常灯19から
の照明光は第2の集光レンズ18と第1の集光レ
ンズ14とで集束されてライトガイド15に入射
し、内視鏡の挿入部を通つて体腔内に導入され
る。上記非常灯19の光量は照診ランプ5の光量
に比べて少ないが、体腔内の状態を知るには十分
な光量であるから、体腔壁を傷付けることなく内
視鏡の挿入部を体腔内から抜出して内視鏡検査を
中止することができる。
ランプ5が断線すると、上述したように断線検出
回路25からの信号が第1の駆動回路26、第2
の点灯回路27および制御回路28に入力し、ロ
ータリソレノイド21が駆動されて点灯した非常
灯19が照診ランプ5とターレツト16との間に
進入し、照診ランプ5の光路上に位置するととも
に、上記ターレツト16が回転制御されてこれに
設けられた第2の集光レンズ18が照診ランプ5
の光路上に位置する。そのため、非常灯19から
の照明光は第2の集光レンズ18と第1の集光レ
ンズ14とで集束されてライトガイド15に入射
し、内視鏡の挿入部を通つて体腔内に導入され
る。上記非常灯19の光量は照診ランプ5の光量
に比べて少ないが、体腔内の状態を知るには十分
な光量であるから、体腔壁を傷付けることなく内
視鏡の挿入部を体腔内から抜出して内視鏡検査を
中止することができる。
すなわち、上記構成によれば、照診ランプ5が
断線したときに非常灯19およびターレツト16
に設けられた第2の集光レンズ18を照診ランプ
5の光路上に自動的に移動させ、この非常灯19
からの照明光をライトガイド15に確実に導入し
て内視鏡検査を安全に中断することができる。ま
た、非常灯19は照診ランプ5に比べて出力が小
さいため、照診ランプ5のようにヒートシンク
3,4に保持して冷却するということをせずにす
むので、非常灯19の設置スペースがわずかです
む。
断線したときに非常灯19およびターレツト16
に設けられた第2の集光レンズ18を照診ランプ
5の光路上に自動的に移動させ、この非常灯19
からの照明光をライトガイド15に確実に導入し
て内視鏡検査を安全に中断することができる。ま
た、非常灯19は照診ランプ5に比べて出力が小
さいため、照診ランプ5のようにヒートシンク
3,4に保持して冷却するということをせずにす
むので、非常灯19の設置スペースがわずかです
む。
第7図はこの発明の第2の実施例で、この実施
例は上記第1の実施例に比べて照診ランプ5の構
成と非常灯19を照診ランプ5の光路上に駆動す
る機構とが異なる。すなわち、照診ランプとして
楕円面鏡35によつて覆われた一般的なキセノン
ランプ36を用いた。したがつて、キセノンラン
プ36からの照明光は上記楕円面鏡35により集
束されてライトガイド15に入射するから、ター
レツト16とライトガイド15の間に第1の集光
レンズ14を配置せずともよい。
例は上記第1の実施例に比べて照診ランプ5の構
成と非常灯19を照診ランプ5の光路上に駆動す
る機構とが異なる。すなわち、照診ランプとして
楕円面鏡35によつて覆われた一般的なキセノン
ランプ36を用いた。したがつて、キセノンラン
プ36からの照明光は上記楕円面鏡35により集
束されてライトガイド15に入射するから、ター
レツト16とライトガイド15の間に第1の集光
レンズ14を配置せずともよい。
また、非常灯19はラツク36の先端に設けら
れたソケツト20に取着するようにし、上記ラツ
ク36にはモータ37の回転軸37aに嵌着され
たピニオン38を歯合させた。そして、モータ3
7を上記第1の実施例に示されたロータリソレノ
イド21に代つて第1の駆動回路26で制御する
ことにより、非常灯19を照診ランプ5の光路に
進退させるようにした。
れたソケツト20に取着するようにし、上記ラツ
ク36にはモータ37の回転軸37aに嵌着され
たピニオン38を歯合させた。そして、モータ3
7を上記第1の実施例に示されたロータリソレノ
イド21に代つて第1の駆動回路26で制御する
ことにより、非常灯19を照診ランプ5の光路に
進退させるようにした。
なお、この発明は上記各実施例に限定されず、
たとえば第2の実施例に示された非常灯の駆動機
構だけを第1の実施例に適用してもよく、また逆
に第1の実施例に示された非常灯の駆動機構を第
2の実施例に適用してもよい。さらに、非常灯は
反射鏡付きのものを用い、非常灯からの照明光を
ライトガイドに効率よく入射させるようにしても
よい。
たとえば第2の実施例に示された非常灯の駆動機
構だけを第1の実施例に適用してもよく、また逆
に第1の実施例に示された非常灯の駆動機構を第
2の実施例に適用してもよい。さらに、非常灯は
反射鏡付きのものを用い、非常灯からの照明光を
ライトガイドに効率よく入射させるようにしても
よい。
以上述べたようにこの発明は、照診ランプの断
線を検出回路によつて検出し、この検出回路から
の信号で非常灯を点灯して照診ランプの光路上に
移動させるとともにターレツトを回転制御してこ
のターレツトに取着された非常灯からの照明光を
集束するレンズを上記照診ランプの光路上に位置
させるようにしたから、従来照診ランプの断線時
に手動で行なつていたランプの交換作業を自動で
行なえるため、この交換作業を迅速かつ補助者に
頼らずに行なうことができる。また、この発明は
照診ランプが断線したときに内視鏡検査を安全に
中断することができればよいという観点から非常
灯を照診ランプに比べて出力の小さなものを用い
るようにした。したがつて、非常灯を照診ランプ
のようにヒートシンクに保持して冷却する必要が
ないので、非常灯の設置空間がわずかですみ、光
源装置の小形化が計れる。さらに、非常灯からの
照明光はターレツトが回転制御されることによ
り、これに取着されたレンズで集束されるから、
内視鏡のライトガイドに確実かつ効率よく入射さ
せることができる。
線を検出回路によつて検出し、この検出回路から
の信号で非常灯を点灯して照診ランプの光路上に
移動させるとともにターレツトを回転制御してこ
のターレツトに取着された非常灯からの照明光を
集束するレンズを上記照診ランプの光路上に位置
させるようにしたから、従来照診ランプの断線時
に手動で行なつていたランプの交換作業を自動で
行なえるため、この交換作業を迅速かつ補助者に
頼らずに行なうことができる。また、この発明は
照診ランプが断線したときに内視鏡検査を安全に
中断することができればよいという観点から非常
灯を照診ランプに比べて出力の小さなものを用い
るようにした。したがつて、非常灯を照診ランプ
のようにヒートシンクに保持して冷却する必要が
ないので、非常灯の設置空間がわずかですみ、光
源装置の小形化が計れる。さらに、非常灯からの
照明光はターレツトが回転制御されることによ
り、これに取着されたレンズで集束されるから、
内視鏡のライトガイドに確実かつ効率よく入射さ
せることができる。
第1図乃至第6図はこの発明の第1の実施例を示
し、第1図はランプハウスの斜視図、第2図は照
診ランプの正面図、第3図は同じく側面図、第4
図は同じく背面図、第5図は要部の斜視図、第6
図は制御回路図、第7図はこの発明の他の実施例
を示す要部の斜視図である。 5…照診ランプ、16…ターレツト、17…フ
イルタ、18…第2の集光レンズ、19…非常
灯、25…断線検出回路、26…第1の駆動回路
(第1の制御手段)、27…第2の点灯回路(第1
の制御手段)、28…制御回路(第2の制御手
段)、29…第2の駆動回路(第2の制御手段)、
30…モータ(第2の制御手段)、31…設定回
路(第2の制御手段)、32…位置検出回路(第
2の制御手段)。
し、第1図はランプハウスの斜視図、第2図は照
診ランプの正面図、第3図は同じく側面図、第4
図は同じく背面図、第5図は要部の斜視図、第6
図は制御回路図、第7図はこの発明の他の実施例
を示す要部の斜視図である。 5…照診ランプ、16…ターレツト、17…フ
イルタ、18…第2の集光レンズ、19…非常
灯、25…断線検出回路、26…第1の駆動回路
(第1の制御手段)、27…第2の点灯回路(第1
の制御手段)、28…制御回路(第2の制御手
段)、29…第2の駆動回路(第2の制御手段)、
30…モータ(第2の制御手段)、31…設定回
路(第2の制御手段)、32…位置検出回路(第
2の制御手段)。
Claims (1)
- 1 照診ランプからの照明光の特性を変えるフイ
ルタを取着したターレツトを有し、内視鏡のライ
トガイド端面に照明光を入射する内視鏡用光源装
置において、冷却機構を有する高発光量の照診ラ
ンプと、冷却機構を必要としない低発光量の非常
灯と、上記照診ランプの断線を検出する検出回路
と、この検出回路からの信号によつて非常灯を点
灯させるとともに照診ランプの光路上に移動させ
る第1の制御手段と、同じく検出回路からの信号
によつて上記ターレツトに取着され上記非常灯か
らの照明光をライトガイド端面に集光するレンズ
を上記照診ランプの光路上に位置するよう上記タ
ーレツトを回転制御する第2の制御手段とを具備
したことを特徴とする内視鏡用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175277A JPS5875521A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175277A JPS5875521A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875521A JPS5875521A (ja) | 1983-05-07 |
| JPH0143927B2 true JPH0143927B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=15993314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56175277A Granted JPS5875521A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875521A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032017A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS6053921A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Olympus Optical Co Ltd | 液晶フイルタを用いた内視鏡用自動調光装置 |
| JPH0555943A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯電話機装置 |
| JP2006110228A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Pentax Corp | 内視鏡用光源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542515B2 (ja) * | 1972-07-18 | 1980-10-31 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175277A patent/JPS5875521A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875521A (ja) | 1983-05-07 |
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