JPS62234802A - 前照灯 - Google Patents
前照灯Info
- Publication number
- JPS62234802A JPS62234802A JP61077404A JP7740486A JPS62234802A JP S62234802 A JPS62234802 A JP S62234802A JP 61077404 A JP61077404 A JP 61077404A JP 7740486 A JP7740486 A JP 7740486A JP S62234802 A JPS62234802 A JP S62234802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- discharge
- lamp
- light
- light source
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明前照灯を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B0発明の概要
C0従来技術
り0発明が解決しようとする問題点
E0問題点を解決するための手段
F、実施例
F−1,第1の実施例[第1図乃至第7図]
a、前照灯の概観
す、放電灯部分
C6出射防止手段
d、駆動部
e、白熱灯部分
子1回路
F−2,第2の実施例[第8図乃至第10図]
a、構造
d、動作
F−3,第3の実施例[第11図乃至第13図コ
a、構造
す、動作
F−4,第4の実施例[第14図乃至第16図]
a、構造
す、動作
F−5,第5の実施例[第17図乃至第19図]
a、構造
す、動作
F−6,第8の実施例〔第20 rIA乃至第23図〕
a、構造
す、動作
G1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規な前照灯に関する。詳しくは、光源として
放電灯を使用したものであって、放電灯の放電状態が安
定して安定した出力が得られるまでの間は放電灯の光が
出射されないようにして放電開始直後における不安定な
放電によるチラッキに基づく不良な視認性による危険性
を排除しようとするものである。
放電灯を使用したものであって、放電灯の放電状態が安
定して安定した出力が得られるまでの間は放電灯の光が
出射されないようにして放電開始直後における不安定な
放電によるチラッキに基づく不良な視認性による危険性
を排除しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明前照灯は、光源として放電灯を使用すると共に、
放電灯の放電状態が不安定の間は放電灯の光の出射を防
止する出射防止手段を設け、これによって不安定でチラ
ッキのある光による交通の危険性を防止しようとするも
のである。
放電灯の放電状態が不安定の間は放電灯の光の出射を防
止する出射防止手段を設け、これによって不安定でチラ
ッキのある光による交通の危険性を防止しようとするも
のである。
(C,従来技術)
近時、出力が大であることが着目されて、メタルハライ
ドランプのような高圧放電灯を自動車用前照灯の光源と
して使用する試みが為されている。
ドランプのような高圧放電灯を自動車用前照灯の光源と
して使用する試みが為されている。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところが、高圧
放電灯は放電状態が安定するまでの間は出力が一定せず
、また、所定の光度を得ることができない。
放電灯は放電状態が安定するまでの間は出力が一定せず
、また、所定の光度を得ることができない。
そこで、高圧放電灯とそれに関連した反射鏡とから成る
ユニットの隣に白熱灯とそれに関連した反射鏡とから成
る補助ユニットを配設し、高圧放電灯の放電状態が安定
状態に達するまでの間、補助ユニットの白熱灯を点灯し
て、出力不足を補おうとする試みが特願昭58−698
8号(特開昭59−134020号)、特願昭58−6
989号(特開昭59−134022号)等の出願によ
って提案されている。
ユニットの隣に白熱灯とそれに関連した反射鏡とから成
る補助ユニットを配設し、高圧放電灯の放電状態が安定
状態に達するまでの間、補助ユニットの白熱灯を点灯し
て、出力不足を補おうとする試みが特願昭58−698
8号(特開昭59−134020号)、特願昭58−6
989号(特開昭59−134022号)等の出願によ
って提案されている。
このような従来の前照灯にあっては、放電灯の放電状態
が安定するまでの間の出力不足は白熱灯の点灯によって
補うことはできる。
が安定するまでの間の出力不足は白熱灯の点灯によって
補うことはできる。
しかしながら、放電灯の放電状態が安定するまでの間は
、放電状態の不安定に基因して出射光がチラッキ、それ
による補聴性はきわめて不良であり、そのような不安定
でチラッキのあるような光が出射されることはきわめて
危険なことである。
、放電状態の不安定に基因して出射光がチラッキ、それ
による補聴性はきわめて不良であり、そのような不安定
でチラッキのあるような光が出射されることはきわめて
危険なことである。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明前照灯は、上記した問題点を解決するために、放
電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射させない出
射防止手段を設けることによって、放電状態が不安定で
チラッキのある光による視認性の悪さを解消したもので
ある。
電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射させない出
射防止手段を設けることによって、放電状態が不安定で
チラッキのある光による視認性の悪さを解消したもので
ある。
(F、実施例)
以下に、本発明前照灯の詳細を図示した実施例に従って
説明する。尚、以下に記載する各実施例は何れも本発明
を自動車用の前照灯に適用したものである。
説明する。尚、以下に記載する各実施例は何れも本発明
を自動車用の前照灯に適用したものである。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第7図]
第1図乃至第7図は本発明前照灯の第1の実施例を示す
ものである。
ものである。
(a、前照灯の概観)
前照灯1は放電灯を光源とする放電灯部分2と白熱灯を
光源とする白熱灯部分3とを備えている。
光源とする白熱灯部分3とを備えている。
(b−放電灯部分)
4は反射鏡であり、5は該反射鏡4の前面開口を覆うレ
ンズである。
ンズである。
6はこの放電灯部分2の光源となる放電灯であり、例え
ば、メタルハライドランプが用いられる。
ば、メタルハライドランプが用いられる。
そして、上記の如き放電灯部分2の前面、即ち、レンズ
5の前面は車体7に形成された開口8から外部に臨むよ
うに開口8を塞ぐように位置する照射位置と、該照射位
置から奥へ引っ込んだ非照射位置との間で移動自在なる
ように図示しない支持手段によって車体7に支持されて
いる。
5の前面は車体7に形成された開口8から外部に臨むよ
うに開口8を塞ぐように位置する照射位置と、該照射位
置から奥へ引っ込んだ非照射位置との間で移動自在なる
ように図示しない支持手段によって車体7に支持されて
いる。
9は反射鏡4の上面に固定されたラックであり、前後方
向に延びるように配置されている。
向に延びるように配置されている。
(c、出射防止手段)
lOは遮光板であり、前記車体7に設けられた開口8を
開閉するものである。
開閉するものである。
遮光板10は前記開口8にぴったりと嵌り込む形状と大
きさを有している。
きさを有している。
11.11、・・拳は遮光板lOの裏面4隅から後方へ
向って突設された支持片であり、該支持片11.11、
・・・に支持され外方へ向って突出された支持軸12.
12.・・・にローラ13.13.13’、13′が回
転自在に支持されている。
向って突設された支持片であり、該支持片11.11、
・・・に支持され外方へ向って突出された支持軸12.
12.・・・にローラ13.13.13’、13′が回
転自在に支持されている。
14.14及び15.15は車体7の内側のうち開口8
の両脇に沿って配置されたガイドレールであり、車体7
と平行に延びる導入部14a、14a、15a、15a
と、これら導入部14a、14a、15a、15aの上
端から後方へ向って延びる引込部14b、14b、15
b、15bと、前記導入部14a、14a、15a。
の両脇に沿って配置されたガイドレールであり、車体7
と平行に延びる導入部14a、14a、15a、15a
と、これら導入部14a、14a、15a、15aの上
端から後方へ向って延びる引込部14b、14b、15
b、15bと、前記導入部14a、14a、15a。
15aの下端から前方へ向って延びる短目の設置部14
c、14c、15c、15cとから成る。
c、14c、15c、15cとから成る。
そして、前記遮光板10のローラ13.13はガイドレ
ール14.14に摺動自在に係合され、また、ローラ1
3′、13′はガイーレール15.15に摺動自在に係
合されている。
ール14.14に摺動自在に係合され、また、ローラ1
3′、13′はガイーレール15.15に摺動自在に係
合されている。
従って、遮光板10はそれに支持されたローラ13.1
3.13′、13’がガイドレール14.14.15.
15に沿って移動することによってその位置を変更され
ることになる。即ち。
3.13′、13’がガイドレール14.14.15.
15に沿って移動することによってその位置を変更され
ることになる。即ち。
ローラ13.13.13′、13′がガイドレール14
.14.15.15の設置部14c、14c、15c、
15cの前端に位置されると、遮光板10は車体7に設
けられた開口8を完全に閉塞した状態(以下、この位置
を「閉塞位置」と言う、)となり、また、ローラ13.
13.13′、13’が各ガイドレール14.14.1
5.15の引込部14b、14b、15b、15bの後
端に接するところまで移動されると、遮光板10は前記
開口8を完全に開放した状態(以下、この位置を「開放
位置」と言う、)となる。
.14.15.15の設置部14c、14c、15c、
15cの前端に位置されると、遮光板10は車体7に設
けられた開口8を完全に閉塞した状態(以下、この位置
を「閉塞位置」と言う、)となり、また、ローラ13.
13.13′、13’が各ガイドレール14.14.1
5.15の引込部14b、14b、15b、15bの後
端に接するところまで移動されると、遮光板10は前記
開口8を完全に開放した状態(以下、この位置を「開放
位置」と言う、)となる。
(d、駆動部)
16は前記反射鏡4及び遮光板10を移動させるための
駆動部である。
駆動部である。
駆動部16−には図示しないモータと減速機構が設けら
れており、2つの回転軸17.18に出力される。
れており、2つの回転軸17.18に出力される。
19は前記回転軸17に固定されたピニオンギヤであり
、反射鏡4に固定されたラック9と噛合している。従っ
て、ピニオンギヤ19が回転すると、反射鏡4が前後方
向に移動せしめられる。
、反射鏡4に固定されたラック9と噛合している。従っ
て、ピニオンギヤ19が回転すると、反射鏡4が前後方
向に移動せしめられる。
20は他方の回転軸18に固定されたスプロケットホイ
ールであり、該スプロケットホイール20に図示しない
多数の係合孔が長さ方向に配列されたベルト21の中間
の部分が係合されている。
ールであり、該スプロケットホイール20に図示しない
多数の係合孔が長さ方向に配列されたベルト21の中間
の部分が係合されている。
そして、ベルト21の一端は前記遮光板10に連結され
ており、他端は巻取器22に連結されている0巻取器2
2は、例えば、ゼンマイバネが設けられた既知の構造を
有しており、ベルト21を巻き戻す力を加えるとベルト
21が巻き戻されるが、かかる力が解除されると前記ゼ
ンマイバネの力によってベルト21を巻きとるようにな
っている。
ており、他端は巻取器22に連結されている0巻取器2
2は、例えば、ゼンマイバネが設けられた既知の構造を
有しており、ベルト21を巻き戻す力を加えるとベルト
21が巻き戻されるが、かかる力が解除されると前記ゼ
ンマイバネの力によってベルト21を巻きとるようにな
っている。
尚、23は中間リールであり、ベルト21の中間の部分
が巻き付けられている。
が巻き付けられている。
しかして、上記スプロケットホイール20が図面におけ
る時計回り方向に回転するとベルト21は遮光板10を
引張る方向に移動し、遮光板10は開放位置へと移動せ
しめられる。また、スプロケットホイール20が反時計
回り方向に回転すると、ベルト21は巻取器22から巻
き戻されるように移動するため、遮光板lOは図示しな
い弾発付勢手段により閉塞位置へと引張られることにな
る。
る時計回り方向に回転するとベルト21は遮光板10を
引張る方向に移動し、遮光板10は開放位置へと移動せ
しめられる。また、スプロケットホイール20が反時計
回り方向に回転すると、ベルト21は巻取器22から巻
き戻されるように移動するため、遮光板lOは図示しな
い弾発付勢手段により閉塞位置へと引張られることにな
る。
しかして、上記駆動部16による反射鏡4と遮光板lO
の移動は同期して行なわれる。即ち、反射鏡4が照射位
置に向って移動すると共に、遮光板10は開放位置へ向
って移動され、また、反射鏡4が非照射位置へ向って移
動されると同時に、遮光板10が閉塞位置へ向って移動
される。
の移動は同期して行なわれる。即ち、反射鏡4が照射位
置に向って移動すると共に、遮光板10は開放位置へ向
って移動され、また、反射鏡4が非照射位置へ向って移
動されると同時に、遮光板10が閉塞位置へ向って移動
される。
(e、白熱灯部分)
白熱灯部分3は前記放電灯部分2に隣接して設けられて
いる。
いる。
24は反射鏡であり、その前面開口がレンズ25によっ
て覆われている。26は反射鏡24とレンズ25とによ
って囲まれた空間内に配置された白熱灯であり、例えば
、ハロゲン電球が使用される。
て覆われている。26は反射鏡24とレンズ25とによ
って囲まれた空間内に配置された白熱灯であり、例えば
、ハロゲン電球が使用される。
28は車体7に形成された開口であり、この開口28か
らレンズ25が外部に臨まされる。
らレンズ25が外部に臨まされる。
尚、この開口28を開閉するための遮光板を設けても良
い。
い。
(f、回路)
29はコントローラであり、放電灯部分2と白熱灯部分
3と遮光板10及び駆動部16とから成る前照灯システ
ム全体の制御を為すものである。
3と遮光板10及び駆動部16とから成る前照灯システ
ム全体の制御を為すものである。
30は放電回路であり、コントローラ29からの点灯指
令を受けて放電灯6に放電電圧を供給するものである。
令を受けて放電灯6に放電電圧を供給するものである。
31は点灯回路であり、コントローラ29からの点灯指
令に基づき前記白熱灯26に点灯電流を供給するもので
ある。
令に基づき前記白熱灯26に点灯電流を供給するもので
ある。
32は駆動回路であり、コントローラ29の指令に基づ
いて前記駆動部16を制御するものである。
いて前記駆動部16を制御するものである。
33はセンサーであり、前記放電回路30の状態を検出
し、放電灯6の放電状態が安定状態となったことを検出
したときその旨の信号をコントローラ29に供給するも
のである。
し、放電灯6の放電状態が安定状態となったことを検出
したときその旨の信号をコントローラ29に供給するも
のである。
先ず、消灯状態では、放電灯部分2は非照射位置にあり
、遮光板10は閉塞位置にある。
、遮光板10は閉塞位置にある。
そこで、コントローラ29に点灯命令が入力されると5
コントローラ29から放電回路30及び点灯回路31に
向って点灯指令が出力され、これを受けて点灯回路31
は白熱灯26に点灯電流を供給し、白熱灯26が点灯す
ると共に、放電回路3oos放電灯6に放電電圧を供給
し始め放電灯6が放電を開始する。そして、白熱灯部分
3の光は出射されるが、不安定でチラッキのある放電灯
部分2の光は遮光板10に遮られて出射が防止される。
コントローラ29から放電回路30及び点灯回路31に
向って点灯指令が出力され、これを受けて点灯回路31
は白熱灯26に点灯電流を供給し、白熱灯26が点灯す
ると共に、放電回路3oos放電灯6に放電電圧を供給
し始め放電灯6が放電を開始する。そして、白熱灯部分
3の光は出射されるが、不安定でチラッキのある放電灯
部分2の光は遮光板10に遮られて出射が防止される。
そして、センサー33が放電回路30の状態から放電灯
6の放電状態が安定したことを検知すると、その旨の信
号をコントローラ29に対して出力する。この信号を受
けてコントローラ29は点灯回路31には消灯指令を出
力し、駆動回路32には出射指令を出力する。コントロ
ーラ29から出射指令を受けた駆動回路32は駆動部1
6を駆動して、放電灯部分2を照射位置へと前進せしめ
ると共に、遮光板10を開放位置へと移動せしめ、これ
によって、安定状態になった放電灯6からの光が前方へ
向って出射せしめられる。そして、これと同時に、コン
トローラ29から消灯指令を受けた点灯回路31は白熱
灯26に対する点灯電流の供給を停止し、これによって
、白熱灯26は消灯する。
6の放電状態が安定したことを検知すると、その旨の信
号をコントローラ29に対して出力する。この信号を受
けてコントローラ29は点灯回路31には消灯指令を出
力し、駆動回路32には出射指令を出力する。コントロ
ーラ29から出射指令を受けた駆動回路32は駆動部1
6を駆動して、放電灯部分2を照射位置へと前進せしめ
ると共に、遮光板10を開放位置へと移動せしめ、これ
によって、安定状態になった放電灯6からの光が前方へ
向って出射せしめられる。そして、これと同時に、コン
トローラ29から消灯指令を受けた点灯回路31は白熱
灯26に対する点灯電流の供給を停止し、これによって
、白熱灯26は消灯する。
そして、コントローラ29に消灯命令が入力されると、
コントローラ29は、放電回路30に対しては消灯指令
を、また、駆動回路32に対しては遮蔽指令を出力する
。コントローラ29から消灯指令を受けた放電回路30
は放電灯6への放電電圧の供給を停止し、従って、放電
灯6は放電を停止スる。また、コントローラ29から遮
蔽指令を受けた駆動回路32は駆動部16を制御し、放
電灯部分2を非照射位置へと移動せしめ、かつ、遮光板
19を閉塞位置へと移動せしめる。
コントローラ29は、放電回路30に対しては消灯指令
を、また、駆動回路32に対しては遮蔽指令を出力する
。コントローラ29から消灯指令を受けた放電回路30
は放電灯6への放電電圧の供給を停止し、従って、放電
灯6は放電を停止スる。また、コントローラ29から遮
蔽指令を受けた駆動回路32は駆動部16を制御し、放
電灯部分2を非照射位置へと移動せしめ、かつ、遮光板
19を閉塞位置へと移動せしめる。
尚、上記回路においては、センサー33を使用し、放電
回路を介して放電灯6の放電状態を検出し、それによっ
て、放電状態が安定になったことを検知してから放電灯
6による光を出射せしめるようにしたが、放電開始から
一定時間経過すれば放電状態が安定するものとして、放
電開始から放電状態が安定するまでの時間より稍長目の
時間を設定時間として有するタイマー回路を使用し、放
電開始からタイマー回路の設定時間が経過したところで
、放電灯部分2の光を出射せしめるようにしても良い。
回路を介して放電灯6の放電状態を検出し、それによっ
て、放電状態が安定になったことを検知してから放電灯
6による光を出射せしめるようにしたが、放電開始から
一定時間経過すれば放電状態が安定するものとして、放
電開始から放電状態が安定するまでの時間より稍長目の
時間を設定時間として有するタイマー回路を使用し、放
電開始からタイマー回路の設定時間が経過したところで
、放電灯部分2の光を出射せしめるようにしても良い。
また、補助的な白熱灯部分3を採用しないで放電灯部分
2だけで前照灯システムを構成する場合には、点灯指令
の入力後一定時間は発車できないようにするとか、また
、夜間センサーを設け、日暮を検知したところで、予備
的に放電を開始するようにすること等が考えられる。
2だけで前照灯システムを構成する場合には、点灯指令
の入力後一定時間は発車できないようにするとか、また
、夜間センサーを設け、日暮を検知したところで、予備
的に放電を開始するようにすること等が考えられる。
(F−2、第2の実施例)[第8図乃至第10図]
第8図乃至第10図は本発明前照灯の第2の実施例を示
すものである。
すものである。
(a、構造)
34は放電灯部分である。
35はランプボディであり上部から略ドーム状に形成さ
れ、その前半部が開口され、そこにレンズ36が被着さ
れている。
れ、その前半部が開口され、そこにレンズ36が被着さ
れている。
37はランプボディ35の後端部から後方へ向って突出
したボス部であり、その中心部に取付孔38が外周面に
はギヤ歯39.39、・・・がそれぞれ形成されてピニ
オンギヤ部とされている。
したボス部であり、その中心部に取付孔38が外周面に
はギヤ歯39.39、・・・がそれぞれ形成されてピニ
オンギヤ部とされている。
40はランプボディ35の前端面から突出された支持軸
であり、該支持軸40が車体41の開口部42の前端縁
内面に設けられた受部43に回転自在に支持されている
。
であり、該支持軸40が車体41の開口部42の前端縁
内面に設けられた受部43に回転自在に支持されている
。
44はモータを含んだ駆動部であり、該駆動部44の出
力軸45にピニオンギヤ46が固定されており、該ピニ
オンギヤ46が前記ランプボディ35のボス部37に形
成されたギヤ歯39.39、・Φ・と噛合されている。
力軸45にピニオンギヤ46が固定されており、該ピニ
オンギヤ46が前記ランプボディ35のボス部37に形
成されたギヤ歯39.39、・Φ・と噛合されている。
47は放電灯であり、ランプボディ35のボス部37に
形成された取付孔38に取り付けられている。
形成された取付孔38に取り付けられている。
48はランプボディ35内に放電灯47を囲むように取
着された反射鏡である。
着された反射鏡である。
(b、動作)
しかして、上記放電灯部分34は点灯されていないとき
は、第10図に示すように、ランプボディ35の底面が
車体41の開口部42を塞ぐような位置にある。
は、第10図に示すように、ランプボディ35の底面が
車体41の開口部42を塞ぐような位置にある。
そして、放電灯47が放電を開始し、その放電状態が安
定するまでの間、あるいは一定時間(放電灯の放電開始
から放電状態が安定するまでの時間より稍長い時間)が
経過するまでの間は、上記非照射位置に維持され、放電
状態が安定し、又は、上記一定時間が経過すると、上記
駆動部44が駆動され、その出力軸45を介してピニオ
ンギヤ46が回転し、これによって、ランプボディ35
のボス部37に形成されたギヤ歯39.39、・・・が
送られ、放電灯部分34が回転せしめられ、第8図及び
第9図に示すように、レンズ36が車体41の開口部4
2から突出した状態となり、これによって、放電灯47
から出た光が照射されることになる。
定するまでの間、あるいは一定時間(放電灯の放電開始
から放電状態が安定するまでの時間より稍長い時間)が
経過するまでの間は、上記非照射位置に維持され、放電
状態が安定し、又は、上記一定時間が経過すると、上記
駆動部44が駆動され、その出力軸45を介してピニオ
ンギヤ46が回転し、これによって、ランプボディ35
のボス部37に形成されたギヤ歯39.39、・・・が
送られ、放電灯部分34が回転せしめられ、第8図及び
第9図に示すように、レンズ36が車体41の開口部4
2から突出した状態となり、これによって、放電灯47
から出た光が照射されることになる。
そして、放電灯47が消灯すると、駆動部44によって
ピニオンギヤ46が回転され、それによって放電灯部分
34が回転して、第10図の状態に戻る。
ピニオンギヤ46が回転され、それによって放電灯部分
34が回転して、第10図の状態に戻る。
(F−3、第3の実施例)[第11図乃至第13図]
第11図乃至第13図は本発明前照灯の第3の実施例を
示すものである。
示すものである。
(a、構造)
49が放電灯部分である。
50はランプボディであり、その前面の開口はレンズ5
1によって覆われている。
1によって覆われている。
そして、レンズ51は車体52に形成された開口部53
から外部に臨まされている。
から外部に臨まされている。
54はランプボディ50の後端部に形成された挿通孔で
あり、ランプボディ50の内面には反射面が形成されて
いる。
あり、ランプボディ50の内面には反射面が形成されて
いる。
55は車体52に取着された支持板であり、ランプボデ
450の後方にランプボディ50の後端と隔って位置さ
れている。
450の後方にランプボディ50の後端と隔って位置さ
れている。
56はランプボディ50と支持板55との間に配置され
た案内筒部であり、該案内筒部56の中間部から稍前寄
りの位置には回動自在な遮光板57が垂下状に配置され
ている。
た案内筒部であり、該案内筒部56の中間部から稍前寄
りの位置には回動自在な遮光板57が垂下状に配置され
ている。
58は摺動体であり、前記案内筒部56内に前後方向へ
摺動自在なるように配置され、また、この摺動体58の
前側に放電灯59が取着されている。
摺動自在なるように配置され、また、この摺動体58の
前側に放電灯59が取着されている。
60はラック部材であり、その前端は前記摺動体58に
固定され、後部は支持板55を通して後方へ延びている
。
固定され、後部は支持板55を通して後方へ延びている
。
61は支持板55の後面に固定されたモータであり、そ
の出力軸にはピニオンギヤ62が固定され、該ピニオン
ギヤ62は前記ラック部材60のラック歯と噛合されて
いる。
の出力軸にはピニオンギヤ62が固定され、該ピニオン
ギヤ62は前記ラック部材60のラック歯と噛合されて
いる。
(b、動作)
しかして、非点灯時にあっては、第12図に示すように
、摺動体58は案内筒部56内の後端に位置しており、
遮光板57は垂下状に位置されている。
、摺動体58は案内筒部56内の後端に位置しており、
遮光板57は垂下状に位置されている。
放電灯59が放電を開始しても、その放電状態が安定し
ない間は又は放電開始から一定時間経過するまでの間は
摺動体58は上記位置を保つたままであり、従って、遮
光板57によって放電灯59の光の出射が防止されてい
る。
ない間は又は放電開始から一定時間経過するまでの間は
摺動体58は上記位置を保つたままであり、従って、遮
光板57によって放電灯59の光の出射が防止されてい
る。
そして、放電灯59の放電状態が安定するか又は放電開
始から一定時間が経過すると、モータ61が回転し、そ
の出力軸に固定されたピニオンギヤ62によってラック
部材60が前方へ向って送られ、該ラック部材60の前
端部に固定された摺動体58が案内筒部56内を前方へ
向って摺動する。
始から一定時間が経過すると、モータ61が回転し、そ
の出力軸に固定されたピニオンギヤ62によってラック
部材60が前方へ向って送られ、該ラック部材60の前
端部に固定された摺動体58が案内筒部56内を前方へ
向って摺動する。
摺動体58が前方へ向って摺動して行くと、その途中で
遮光板57が放電灯59によって後方から押圧されて上
方へ向って回動し、最後には、放電灯59が挿通孔54
からランプボディ50内に挿入される。これよって、放
電灯59から発せられた光が前方へ向って照射せしめら
れる。
遮光板57が放電灯59によって後方から押圧されて上
方へ向って回動し、最後には、放電灯59が挿通孔54
からランプボディ50内に挿入される。これよって、放
電灯59から発せられた光が前方へ向って照射せしめら
れる。
そして、放電灯59が消灯されると、モータ61が前記
とは逆の方向に回転し、摺動体58は案内筒部56内の
後端に戻され、遮光板57は垂直状となる。
とは逆の方向に回転し、摺動体58は案内筒部56内の
後端に戻され、遮光板57は垂直状となる。
(F−4,第4の実施例)[第14r!!J乃至第16
図] 第14図乃至第16図は本発明前照灯の第4の実施例を
示すものである。
図] 第14図乃至第16図は本発明前照灯の第4の実施例を
示すものである。
(a、構造) −
63は放電灯部分である。
64はランプボディであり、該ランプボディ64の前面
開口はレンズ65によって覆われている。また、ランプ
ボディ64の内面には反射面が形成されている。
開口はレンズ65によって覆われている。また、ランプ
ボディ64の内面には反射面が形成されている。
そして、車体66に形成された開口部67からレンズ6
5が外部に臨まされている。
5が外部に臨まされている。
ランプボディ64の後端部中心には孔68が形成され、
また、後部の下面中央部に後述する放電灯が通り抜けら
れる大きさを宥し、かつ、孔68に達する切欠部69が
形成されている。
また、後部の下面中央部に後述する放電灯が通り抜けら
れる大きさを宥し、かつ、孔68に達する切欠部69が
形成されている。
70は略箱型を為す光源収納部であり、ランプボディ6
4の後端部と後端部下側を覆うように位置されている。
4の後端部と後端部下側を覆うように位置されている。
71は遮光板であり、その後端部が光源収納部70の後
端壁に回動自在に支持されている。そして、この遮光板
71の大きさ及び形状はランプボディ64に形成された
切欠部69をようやく通り抜けることができる大きざ及
び形状にされている。
端壁に回動自在に支持されている。そして、この遮光板
71の大きさ及び形状はランプボディ64に形成された
切欠部69をようやく通り抜けることができる大きざ及
び形状にされている。
72は上記光源収納部70内に配置された光源支持体で
あり、その前面から突出するように放電灯73が支持さ
れている。また、光源支持体72の前面下端部からは前
方斜下方へ向ってカバ一体74が突設されている。この
カバ一体74は放電灯73が前記切欠部69を通過して
ランプボディ64内に位置されたとき、切欠部69にぴ
ったり嵌り込んでこれを塞ぐような大きさ及び形状に形
成されている。
あり、その前面から突出するように放電灯73が支持さ
れている。また、光源支持体72の前面下端部からは前
方斜下方へ向ってカバ一体74が突設されている。この
カバ一体74は放電灯73が前記切欠部69を通過して
ランプボディ64内に位置されたとき、切欠部69にぴ
ったり嵌り込んでこれを塞ぐような大きさ及び形状に形
成されている。
そして、上記の如き光源支持体72は図示しない案内部
材によって光源収納部内において上下方向へ摺動自在な
るようにされている。
材によって光源収納部内において上下方向へ摺動自在な
るようにされている。
75はラック部材であり、その上端部は前記光源支持体
72の下面部に連結され、下端部は光源収納部70の下
端部を貫通して下方へ突出されている。
72の下面部に連結され、下端部は光源収納部70の下
端部を貫通して下方へ突出されている。
76は光源収納部70の後面部に固定されたモータであ
り、その出力軸にピニオンギヤ77が固定され、該ピニ
オンギヤ77は前記ラック部材75のラック歯と噛合し
ている。
り、その出力軸にピニオンギヤ77が固定され、該ピニ
オンギヤ77は前記ラック部材75のラック歯と噛合し
ている。
(b、動作)
しかして、放電灯73が消灯している間は、第15Ug
Jに示すように、光源支持体72は光源収納部70の下
端部りに位置しており、遮光板71がランプボディ64
に形成された切欠部69を閉塞している。
Jに示すように、光源支持体72は光源収納部70の下
端部りに位置しており、遮光板71がランプボディ64
に形成された切欠部69を閉塞している。
そして、放電灯73が放電を開始しても、放電状態が安
定しない間又は放電開始から一定時間が経過するまでの
間は、光源支持体72は上記した位置に維持される。従
って、放電灯の放電状態が安定しない間におけるチラッ
キのある光は出射されることがない。
定しない間又は放電開始から一定時間が経過するまでの
間は、光源支持体72は上記した位置に維持される。従
って、放電灯の放電状態が安定しない間におけるチラッ
キのある光は出射されることがない。
放電灯73の放電状態が安定するか又は放電開始から一
定時間経過すると、モータ76が駆動し、ピニオンギヤ
77が回転する。このピニオンギヤ77の回転によって
ラック部材75が上方へ向って送られ、このためラック
部材75の上端部に連結されている光源支持体72は光
源収納部70内を上方へ向って移動することになる。
定時間経過すると、モータ76が駆動し、ピニオンギヤ
77が回転する。このピニオンギヤ77の回転によって
ラック部材75が上方へ向って送られ、このためラック
部材75の上端部に連結されている光源支持体72は光
源収納部70内を上方へ向って移動することになる。
光源支持体72が上方へ向って移動して行くと、それに
よって、遮光板71を上方へ押し上げて行く、これによ
って、遮光板71は上方へ向って時計回り方向に回動し
、ランプボディ64の後部下側に設けられた切欠部69
を開放することになる。
よって、遮光板71を上方へ押し上げて行く、これによ
って、遮光板71は上方へ向って時計回り方向に回動し
、ランプボディ64の後部下側に設けられた切欠部69
を開放することになる。
そして、光源支持体72が更に上昇して行くと、やがて
、放電灯73は切欠部69を通過してランプボディ64
内に位置され、また、カバ一体74が切欠部69を閉塞
する。
、放電灯73は切欠部69を通過してランプボディ64
内に位置され、また、カバ一体74が切欠部69を閉塞
する。
しかして、放電灯73から出た光は前方へ向って照射さ
れることになる。
れることになる。
そして、放電灯73が消灯されると、モータ76が前記
とは逆の方向に回転され、光源支持体72は下方へ向っ
て移動して行く、従って、放電灯73は切欠部69を通
過してランプボディ64外へ出て行き、また、光源支持
体72にょる押圧を解除されて行くことによって、遮光
板71は反時計回り方向へと回動する。そして、光源支
持体72が光源収納部70の下端部に達したところで、
ランプボディ64の切欠部69は遮光板71によって閉
塞される。
とは逆の方向に回転され、光源支持体72は下方へ向っ
て移動して行く、従って、放電灯73は切欠部69を通
過してランプボディ64外へ出て行き、また、光源支持
体72にょる押圧を解除されて行くことによって、遮光
板71は反時計回り方向へと回動する。そして、光源支
持体72が光源収納部70の下端部に達したところで、
ランプボディ64の切欠部69は遮光板71によって閉
塞される。
(F−5,第5の実施例)[第17図乃至第19図]
第17図乃至第19図は本発明前照灯の第5の実施例を
示すものである。
示すものである。
(a、構造)
78は放電灯部分である。
79はランプボディであり、その前面開口がレンズ80
によって覆われている。また、ランプボディ79の内面
には反射面が形成されている。そして、ランプボディ7
9の後端部の中央の下面には後述する放電灯が通過する
ことができる大きさ及び形状をした切欠部81が形成さ
れている。
によって覆われている。また、ランプボディ79の内面
には反射面が形成されている。そして、ランプボディ7
9の後端部の中央の下面には後述する放電灯が通過する
ことができる大きさ及び形状をした切欠部81が形成さ
れている。
82は光源収納部であり、略箱型をしており、ランプボ
ディ79の後端部と後端部下側を覆うように位置されて
いる。
ディ79の後端部と後端部下側を覆うように位置されて
いる。
83は光源支持体であり、光源収納部82内のランプボ
ディ79後端に対向した位置に回動自在に支持されてい
る。
ディ79後端に対向した位置に回動自在に支持されてい
る。
84は放電灯であり、前記光源支持体83に支持されて
いる。そして、該放電灯84は光源支持体83が回動さ
れるのに応じてその位置が移動し、光源収納部82内で
下方を向いた位置とランプボディ79内にあり前方を向
いた位置との間を移動せしめられる。
いる。そして、該放電灯84は光源支持体83が回動さ
れるのに応じてその位置が移動し、光源収納部82内で
下方を向いた位置とランプボディ79内にあり前方を向
いた位置との間を移動せしめられる。
85は減速機構付きのモータであり、光源収納部82の
−の外側面に支持されており、その出力軸86は光源収
納部82内に達し、光源支持体83に連結されている。
−の外側面に支持されており、その出力軸86は光源収
納部82内に達し、光源支持体83に連結されている。
従って、モータ85の回転に応じて、光源支持体83が
回動せしめられることになる。
回動せしめられることになる。
(b、動作)
しかして、放電灯84が消灯している間は、第18図に
示すように放電灯84は光源収納部82内で下方を向い
た位置にある。
示すように放電灯84は光源収納部82内で下方を向い
た位置にある。
そして、放電灯84が放電を開始しても、その放電状態
が安定するまでの間又は放電開始から一定時間が経過す
るまでの間は、放電灯84は、第18図に示すように、
光源収納部82内で下方を向いた位置に保持される。従
って、放電状態が不安定でチラッキのある光は出射され
ないことになる。尚、図示は省略したが、放電灯84が
光源収納部82内で下方を向いた位置にあるときに、ラ
ンプボディ79に設けられた切欠部81を覆う遮光部材
を設けると良い。
が安定するまでの間又は放電開始から一定時間が経過す
るまでの間は、放電灯84は、第18図に示すように、
光源収納部82内で下方を向いた位置に保持される。従
って、放電状態が不安定でチラッキのある光は出射され
ないことになる。尚、図示は省略したが、放電灯84が
光源収納部82内で下方を向いた位置にあるときに、ラ
ンプボディ79に設けられた切欠部81を覆う遮光部材
を設けると良い。
そして、放電灯84の放電状態が安定するか又は放電開
始から一定時間経過すると、モータ85が駆動し、これ
によって、光源支持体83が時計回り方向に回転する。
始から一定時間経過すると、モータ85が駆動し、これ
によって、光源支持体83が時計回り方向に回転する。
これによって、光源支持体83に支持された放電灯84
はランプボディ79に設けられた切欠部81を通過して
ランプボディ79内において前方へ向いた状態となる位
置まで移動する。これによって、放電状態が安定した放
電灯84の光が前方へ向って出射されることになる。
はランプボディ79に設けられた切欠部81を通過して
ランプボディ79内において前方へ向いた状態となる位
置まで移動する。これによって、放電状態が安定した放
電灯84の光が前方へ向って出射されることになる。
放電灯84が消灯されると、モータ85が前記とは逆の
方向に回転し、光源支持体83は反時計回り方向に回動
し、従って、放電灯84が切欠部81を通過してランプ
ボディ79外に出て光源収納部82内において下方を向
いた状態となる位置まで移動する。
方向に回転し、光源支持体83は反時計回り方向に回動
し、従って、放電灯84が切欠部81を通過してランプ
ボディ79外に出て光源収納部82内において下方を向
いた状態となる位置まで移動する。
(F−8,第8の実施例)[第20図乃至第23図]
第20図乃至第23図は本発明前照灯の第8の実施例を
示すものである。
示すものである。
(a、構造)
87は放電灯部分である。
88はランプボディであり、その前面開口部はレンズ8
9にて覆われている。また、ランプボディ88の内面に
は反射面が形成されている。
9にて覆われている。また、ランプボディ88の内面に
は反射面が形成されている。
90はランプボディ88の後端部中央に取着された放電
灯である。
灯である。
91はランプボディ88上面の前端寄りの位置に左右方
向に延びるように形成された凹条部であり、該凹条部9
1の底部に沿ってスリット92が形成されている。
向に延びるように形成された凹条部であり、該凹条部9
1の底部に沿ってスリット92が形成されている。
93は遮光板であり、その上端縁には遮光板93の厚み
より大きな径を有する支持杆94が一体に形成されその
両端部は遮光板93の両端縁から突出さ勢ている。
より大きな径を有する支持杆94が一体に形成されその
両端部は遮光板93の両端縁から突出さ勢ている。
そして、上記遮光板93はランプボディ8Bに形成され
たスリット92からランプボディ88内に挿入され、遮
光板93が前記凹条部91内に支持される。これによっ
て、遮光板93がランプボディ88に回動自在に支持さ
れる。
たスリット92からランプボディ88内に挿入され、遮
光板93が前記凹条部91内に支持される。これによっ
て、遮光板93がランプボディ88に回動自在に支持さ
れる。
95は減速機付のモータであり、ランプボディ88の外
側面に固定的に支持され、その出力軸が前記遮光板93
の支持杆94の一端に連結されている。
側面に固定的に支持され、その出力軸が前記遮光板93
の支持杆94の一端に連結されている。
(b、動作)
しかして、放電灯90が消灯されている間は、遮光板9
3は、第21ry:iに示すように、放電灯90とレン
ズ89との間を遮るように位置される。
3は、第21ry:iに示すように、放電灯90とレン
ズ89との間を遮るように位置される。
また、放電灯90が放電を開始しても、その放電状態が
安定しない間は又は放電開始から一定時間が経過しない
間は、遮光板93は上記したような放電灯90とレンズ
89との間を遮った状態に位置され、これによってJ放
電灯90の不安定でチラッキのある光は遮光板93に遮
られて前方へ出射されない。
安定しない間は又は放電開始から一定時間が経過しない
間は、遮光板93は上記したような放電灯90とレンズ
89との間を遮った状態に位置され、これによってJ放
電灯90の不安定でチラッキのある光は遮光板93に遮
られて前方へ出射されない。
そして、放電灯90の放電状態が安定し又は放電開始か
ら一定時間が経過すると、モータ95が駆動し、遮光板
93が反時計回り方向に回動して、第20図に示すよう
に、放電灯90の前方を遮らない位置へと移動される。
ら一定時間が経過すると、モータ95が駆動し、遮光板
93が反時計回り方向に回動して、第20図に示すよう
に、放電灯90の前方を遮らない位置へと移動される。
これによって、放電灯90の光は前方へ向って照射され
ることになる。
ることになる。
放電灯90が消灯されると、モータ95が前記とは逆の
方向に回転し、遮光板93は時計回り方向に回動し、再
び放電灯90の前方を遮る位置へと移動される。
方向に回転し、遮光板93は時計回り方向に回動し、再
び放電灯90の前方を遮る位置へと移動される。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明前照
灯は、光源として放電灯を使用した前照灯であって、放
電灯の放電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射せ
しめないための出射防止手段を設けたことを特徴とする
。
灯は、光源として放電灯を使用した前照灯であって、放
電灯の放電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射せ
しめないための出射防止手段を設けたことを特徴とする
。
従って1本発明前照灯にあっては、放電灯の放電状態が
不安定である間は放電灯の光が前方に出・射されないの
で、放電灯を使用した前照灯において点灯初期における
視認性の不良を解消することができる。
不安定である間は放電灯の光が前方に出・射されないの
で、放電灯を使用した前照灯において点灯初期における
視認性の不良を解消することができる。
第1図乃至第7図は本発明前照灯の第1の実施例を示す
もので、第1図は一部切欠側面図、第2図は水平断面図
、第3図は放電灯部分の縦断面図、第4図は照射時の状
態を示す放電灯部分の縦断面図、85図は要部の斜視図
、s6図は別の要部を示す斜視図、第7図は駆動回路図
、第8図乃至第1θ図は本発明前照灯の第2の実施例を
示すものであり、第8図は照射時の側面図、第9図は縦
断面図、第10図は非照射時の縦断面図、第11図乃至
第13図は本発明前照灯の第3の実施例を示Tものであ
り、WSi2図は照射時の縦断面図、第12図は非照射
時の縦断面図、第13図は要部の斜視図、第14図乃至
第16図は本発明前照灯の第4の実施例を示すものであ
り、第14図は照射時の縦断面図、第15図は非照射時
の縦断面図、第16図は要部の斜視図、第17図乃至第
19Ui4は本発明前照灯の第5の実施例を示すもので
あり、第17図は照射時の縦断面図、第18図は非照射
時の縦断面図、第19図は背面図、第20図乃至第23
図は本発明前照灯の第8の実施例を示すものであり、第
20図は照射時の縦断面図、第21図は非照射時の縦断
面図、第22図は斜視図、第23図は要部の分解斜視図
である。 符号の説明 6・・・放電灯、 10φ・・出射防止手段、26・
・−白熱灯、 33・・−放電状態センサー。 39.40.44.45.46.・命出射防止手段、
47・φ・放電灯、 57・・・出射防止手段、 59傷・6放電灯、 71拳・・出射防止手段。 73拳・・放電灯、 83.85.86・・・出射防止手段、840蟲・放電
灯、 90番+1−放電灯、93・・・出射防止手段 出 願 人 株式会社小糸製作所 6・・・放電tT 水平断面図 第2図 第17図 第18図 T 1llfi III 85”6・・・出肩寸
防止手水第19図 蛙訪面図 第20図 H→ル図 第22図 *m’r面図 第21図 第23図
もので、第1図は一部切欠側面図、第2図は水平断面図
、第3図は放電灯部分の縦断面図、第4図は照射時の状
態を示す放電灯部分の縦断面図、85図は要部の斜視図
、s6図は別の要部を示す斜視図、第7図は駆動回路図
、第8図乃至第1θ図は本発明前照灯の第2の実施例を
示すものであり、第8図は照射時の側面図、第9図は縦
断面図、第10図は非照射時の縦断面図、第11図乃至
第13図は本発明前照灯の第3の実施例を示Tものであ
り、WSi2図は照射時の縦断面図、第12図は非照射
時の縦断面図、第13図は要部の斜視図、第14図乃至
第16図は本発明前照灯の第4の実施例を示すものであ
り、第14図は照射時の縦断面図、第15図は非照射時
の縦断面図、第16図は要部の斜視図、第17図乃至第
19Ui4は本発明前照灯の第5の実施例を示すもので
あり、第17図は照射時の縦断面図、第18図は非照射
時の縦断面図、第19図は背面図、第20図乃至第23
図は本発明前照灯の第8の実施例を示すものであり、第
20図は照射時の縦断面図、第21図は非照射時の縦断
面図、第22図は斜視図、第23図は要部の分解斜視図
である。 符号の説明 6・・・放電灯、 10φ・・出射防止手段、26・
・−白熱灯、 33・・−放電状態センサー。 39.40.44.45.46.・命出射防止手段、
47・φ・放電灯、 57・・・出射防止手段、 59傷・6放電灯、 71拳・・出射防止手段。 73拳・・放電灯、 83.85.86・・・出射防止手段、840蟲・放電
灯、 90番+1−放電灯、93・・・出射防止手段 出 願 人 株式会社小糸製作所 6・・・放電tT 水平断面図 第2図 第17図 第18図 T 1llfi III 85”6・・・出肩寸
防止手水第19図 蛙訪面図 第20図 H→ル図 第22図 *m’r面図 第21図 第23図
Claims (7)
- (1)光源として放電灯を使用した前照灯であって、 放電灯の放電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射
せしめないための出射防止手段を設けた ことを特徴とする前照灯 - (2)放電灯の点灯から放電状態が安定するまでの時間
より長い設定時間を有するタイマー回路を設け、 放電灯の点灯から前記タイマー回路の設定時間経過後に
出射防止手段による放電灯の光の出射防止を解除するよ
うにした ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前照灯 - (3)放電灯の放電状態を検知する放電状態センサーを
設け、 該放電状態センサーによって放電灯の放電状態の安定が
検知されたとき出射防止手段による放電灯の光の出射防
止を解除するようにした ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前照灯 - (4)光源として放電灯を使用した放電灯部分と光源と
して白熱灯を使用した白熱灯部分とを備えた前照灯であ
って、 放電灯の放電状態が安定するまでの間放電灯の光を出射
せしめないための出射防止手段を設けた ことを特徴とする前照灯 - (5)放電灯の点灯から放電状態が安定するまでの時間
より長い設定時間を有するタイマー回路を設け、 放電灯の点灯から前記タイマー回路の設定時間経過後に
出射防止手段による放電灯の光の出射防止を解除するよ
うにした ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の前照灯 - (6)放電灯の放電状態を検知する放電状態センサーを
設け、 該放電状態センサーによって放電灯の放電状態の安定が
検知されたとき出射防止手段による放電灯の光の出射防
止を解除するようにした ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の前照灯 - (7)放電灯の光が出射せしめられたときは白熱灯を消
灯するようにした ことを特徴とする特許請求の範囲第4項、第5項又は第
8項記載の前照灯
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077404A JPS62234802A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077404A JPS62234802A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 前照灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234802A true JPS62234802A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13632970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077404A Pending JPS62234802A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02230603A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用前照灯 |
| JP2021513718A (ja) * | 2019-03-29 | 2021-05-27 | ショーヴェ アンド サンズ エルエルシーChauvet & Sons, LLC | 照明器具の光学系を保護するための装置および方法 |
| WO2024188519A1 (de) * | 2023-03-13 | 2024-09-19 | Mercedes-Benz Group AG | Scheinwerferanordnung für ein fahrzeug |
| WO2025101406A1 (en) * | 2023-11-07 | 2025-05-15 | Karma Automotive Llc | Retractable headlight cover |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077404A patent/JPS62234802A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02230603A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用前照灯 |
| JP2021513718A (ja) * | 2019-03-29 | 2021-05-27 | ショーヴェ アンド サンズ エルエルシーChauvet & Sons, LLC | 照明器具の光学系を保護するための装置および方法 |
| WO2024188519A1 (de) * | 2023-03-13 | 2024-09-19 | Mercedes-Benz Group AG | Scheinwerferanordnung für ein fahrzeug |
| WO2025101406A1 (en) * | 2023-11-07 | 2025-05-15 | Karma Automotive Llc | Retractable headlight cover |
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