JPH0143960B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0143960B2
JPH0143960B2 JP57035089A JP3508982A JPH0143960B2 JP H0143960 B2 JPH0143960 B2 JP H0143960B2 JP 57035089 A JP57035089 A JP 57035089A JP 3508982 A JP3508982 A JP 3508982A JP H0143960 B2 JPH0143960 B2 JP H0143960B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recognition
voice
response
speaker
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57035089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58152297A (ja
Inventor
Isamu Nose
Kaneyoshi Mizuno
Yutaka Iizuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP57035089A priority Critical patent/JPS58152297A/ja
Publication of JPS58152297A publication Critical patent/JPS58152297A/ja
Publication of JPH0143960B2 publication Critical patent/JPH0143960B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、音声認識応答装置において、誤認識
時に発声者の負担を軽減することができる誤認識
修正方法に関するものである。
(背景技術) 音声認識応答装置は、マン−マシーンインター
フエースが音声で行なえるので、機械に不慣れな
人でも容易に機械を使用できる。第1図にシステ
ムの構成の一例を示す。1はマイクロホンあるい
は送話器等の入力部、2は音声認識部、3は認識
応答制御部、4は処理システム、5は音声応答
部、6はスピーカーあるいは受話器等の出力部で
ある。
次に動作例を示す。認識応答制御部3に何らか
の手段で起動がかかると、音声応答部5、出力部
6を介してオペレーターに音声で指示が与えられ
る。オペレーターはその指示に応じて入力部1よ
り音声で入力すると、音声認識部2にて認識が行
なわれ、結果は認識応答制御部3より処理システ
ム4に送られ処理システム4で入力に対する応答
が決定され、認識応答制御部に応答内容が指示さ
れ、音声応答部5、出力部6を介してオペレータ
ーにその内容が音声で返される。このようなシー
ケンスが繰返される。
但し、現状の音声認識技術は不完全であるた
め、種々の誤認識対策が考えられており、音声認
識部2にて認識した結果は、音声応答部5を介し
てオペレーターに出力して、ほとんど誤認識のな
い言葉(例えば「ハイ」、「イイエ」等)で認識結
果を確認しながら処理を進めていく。そして誤認
識があつた場合、オペレーターは「イイエ」と答
えると、システムでは正しい結果を得るために認
識対象語全てを一つ一つ確認しなくてはならな
い。例えば数字がその時の認識対象であり、「4」
(ヨン)を「3」(サン)と誤認識した場合の1語
毎の確認シーケンスを第2図に示す。第2図で
「サン」が間違つていたことがあらかじめ判明し
ていれば、Aの部分は省略できる。しかし、この
ように1語1語前から順番に確かめる方法では、
一番最後に確認する言葉(0〜9の9等)が誤認
識を起した場合に、その言葉になるまで話者は
「イイエ」と答え続ける必要があり、負担が非常
に大きくなる。従つて他の方法として、認識した
時の全ての言葉の類似度を音声認識部2より音声
応答部5に送出して、音声応答部5にて類似度の
高い言葉から順に話者に確認することにより、誤
認識時のシーケンスを少なくする方法がある。こ
の方法は誤認識した場合に、正しい言葉の類似度
が比較的高い場合には有効な方法であるが、一般
的に誤認識の原因として大きな要因に音声区間検
出誤りがあり、例えば「イチ」と発声したのに
「イ」あるいは「チ」しか音声区間として検出で
きなかつた場合、「イチ」の類似度はかなり低く
なつてしまい、有効性が発揮されない。そして、
このような誤りは一般的にかなり多い。また、類
似度の一番高いものだけでなく、2番目、3番
目、…と順位を調べる必要があると共に、多くの
類似度を音声応答部5に転送する必要があり、処
理時間の増大を起す等の欠点があつた。
(発明の課題) 本発明の目的はこれらの欠点を除去するため、
あらかじめ誤認識する相手の言葉の確率を調べ、
誤認識時に話者に対して確認するテーブルを応答
部に持たせたもので、以下詳細に説明する。
(発明の構成および作用) 第3図は「0」〜「9」の数字認識において、
「4」の数字の計算機シユミレーシヨンにおける
認識結果(confusion matrix)を示す。このよ
うに誤認識した場合、かなりの確率である別の数
字へ、あるいはある一群の数字に変わる。従つ
て、これらの統計量をあらかじめ調べ、各誤認識
語に対し、confusion matrixよりその言葉への
誤認識個数の多い順にその正しい言葉(認識語候
補)を並べたテーブル(以下確認テーブルと称
す)を作成する。例えば、第3図の「4」という
誤認識語に着目した場合の確認テーブルを第4図
に示す(同一個数の場合はどちらが先でも良い)。
このような確認テーブルを認識語全てに対し音声
応答部5に用意し、認識応答のシーケンスの確認
で音声応答部5でまず「4」と認識結果を音声出
力し、それに対し話者が「イイエ」で返答した場
合は、第4図の確認テーブルに従つて「3」,
「5」,…の順に1語1語話者に対して音声出力し
てオペレーターは「ハイ」あるいは「イイエ」で
返答し、「ハイ」が得られるまで確認を行なう。
確認テーブルの索引法のブロツク図を第5図に
示す。10は認識結果入力端子、11はレジス
タ、12はカウンタ、13はカウンタ12のクリ
ア端子、14はアドレス変換メモリ、15は確認
テーブルメモリ、16は確認テーブルメモリ出力
端子である。これを動作するには、前記の例で説
明すると、「4」という認識結果に対し話者が
「イイエ」と答えたので1語毎の確認シーケンス
を行なう時、まず認識結果「4」に与えられた2
進コード(例えば0100)を入力端子10よりレジ
スタ11に格納すると共に、カウンタ12をクリ
ア端子13を介してクリアする。レジスタ11お
よびカウンタ12の出力は、アドレス変換メモリ
14のアドレス入力となる。アドレス変換メモリ
14は、確認テーブルメモリ15の空き番地がな
くなるようメモリの効率を高めるためのもので、
なくても良い。本実施例では、アドレス変換メモ
リ14では、2進コード01000000を101000に変換
している。アドレス変換メモリ14の出力は、確
認テーブルメモリ15のアドレスとなつており、
第5図に示されるようにまず「3」のコードが出
力され、それに応じて音声出力を行なう。もし違
つていれば、カウンタ12をカウントアツプする
と次の「5」のコードが出力される。このように
順次カウンタ12をカウントアツプすることによ
り、確認テーブルの索引ができる。
なお本実施例では、全ての認識語の確認を行な
うようにしたが、これは一部(数個)の確認を行
ない、違つていたら改めて再発声等を行なうよう
にし、全ての確認を行なわなくても良い。
(発明の効果) 以上説明したように本実施例では、あらかじめ
統計的に誤認識の傾向を調べ、認識語毎に確認の
順序を誤認識の発生する確率の大きい順に決めて
おくことにより、誤認識の発生時に誤りが早く訂
正できるので話者に負担をかけることなく、さら
に認識部では最大類似度のみ求めれば良く、認識
順位等を応答部に転送しないで良いので処理が簡
単かつ高速になる利点がある。
本発明は、音声認識応答装置の誤認識時の確認
テーブルを用いて話者の負担、処理の向上ができ
る利点があり、不特定話者のシステム等に利用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音声認識応答装置の構成図、第2図は
従来の誤認識時の確認シーケンスの一例を示す
図、第3図は10数字の認識実験における
confusion matrixの一部を示す図、第4図は本
発明における確認テーブルの説明図、第5図は確
認テーブルの索引法を説明するブロツク図であ
る。 1……入力部、2……音声認識部、3……認識
応答制御部、4……処理システム、5……音声応
答部、6……出力部、10……認識結果入力端
子、11……レジスタ、12……カウンタ、13
……カウンタクリア端子、14……アドレス変換
メモリ、15……確認テーブルメモリ、16……
メモリ出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力音声に対し確からしい順に複数個の認識
    結果を発声者に応答し発声者の確認により認識出
    力を提供する音声認識応答装置において、 マイクロホンから入力される音声を認識する音
    声認識部と、 音声の認識応答を制御する認識応答制御部と、 予め認識語毎に誤認識の統計量から誤認識の発
    生する確率の大きい順に認識語候補を記載したテ
    ーブルを具備し、誤認識発生時に認識結果に基づ
    いて前記テーブルを参照し、テーブルに記載され
    た順序で当該認識語候補を発声者に音声で応答す
    る音声応答部とからなることを特徴とする音声認
    識応答装置。
JP57035089A 1982-03-08 1982-03-08 音声認識応答装置 Granted JPS58152297A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035089A JPS58152297A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 音声認識応答装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035089A JPS58152297A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 音声認識応答装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152297A JPS58152297A (ja) 1983-09-09
JPH0143960B2 true JPH0143960B2 (ja) 1989-09-25

Family

ID=12432229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57035089A Granted JPS58152297A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 音声認識応答装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58152297A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169099A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 松下電器産業株式会社 音声認識装置
JPS6173998A (ja) * 1984-09-19 1986-04-16 シャープ株式会社 音声認識装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56116096A (en) * 1980-02-20 1981-09-11 Canon Kk Method of revising voice recognizing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58152297A (ja) 1983-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0314200B2 (ja)
JPH0143960B2 (ja)
CN109213994A (zh) 信息匹配方法及装置
JPH0225517B2 (ja)
Murray et al. Data-entry by voice: Facilitating correction of misrecognitions
JP2639249B2 (ja) 音声認識装置
GB2187586A (en) Acoustic recognition
JPH1168920A (ja) 音声電話番号設定装置
JPS59212900A (ja) 音声認識装置
JPS5917597A (ja) 音声認識方式
JPS58144980A (ja) 文字認識処理用後処理システム
JPH0654503B2 (ja) パタ−ン認識装置
JPS60260094A (ja) 音声認識装置
JPH0465391B2 (ja)
JPS5816296A (ja) 音声認識方式
JPS61292200A (ja) 音声認識装置
JPS5917598A (ja) 音声認識方式
JPS59147396A (ja) 音声認識制御方式
JPS5915990A (ja) 音声認識方式
JPS5917596A (ja) 音声認識方式
JPS61231629A (ja) 音声入力装置
JPS62229197A (ja) 数字音声認識装置
JPS5968794A (ja) 単語音声認識方法
JPS62141596A (ja) 音声認識方式
JPS5962900A (ja) 音声認識方式