JPH0144002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144002B2 JPH0144002B2 JP12241082A JP12241082A JPH0144002B2 JP H0144002 B2 JPH0144002 B2 JP H0144002B2 JP 12241082 A JP12241082 A JP 12241082A JP 12241082 A JP12241082 A JP 12241082A JP H0144002 B2 JPH0144002 B2 JP H0144002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- core
- winding
- gap
- secondary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は三相用可変容量型分路リアクトル装
置に関する。
置に関する。
可変容量型分路リアクトルにおいて、ギヤツプ
を有する主鉄心に、電力線路に接続される主巻線
と、両端が選択的に短絡開放される2次巻線とを
巻装し、又前記主巻線と2次巻線との間にギヤツ
プを有する中間鉄心を設けた構成は別途提案され
ているところである。第1図はその構成を示し、
1はギヤツプ2を存する主鉄心で、これに主巻線
3及び2次巻線4を巻装し、又この2次巻線4の
両端に開閉器5を接続する。6は主巻線3と2次
巻線4との間に配置された中間鉄心で、ギヤツプ
7を有し、8はヨーク鉄心で主鉄心1、中間鉄心
6の両端を磁気的に短絡する。
を有する主鉄心に、電力線路に接続される主巻線
と、両端が選択的に短絡開放される2次巻線とを
巻装し、又前記主巻線と2次巻線との間にギヤツ
プを有する中間鉄心を設けた構成は別途提案され
ているところである。第1図はその構成を示し、
1はギヤツプ2を存する主鉄心で、これに主巻線
3及び2次巻線4を巻装し、又この2次巻線4の
両端に開閉器5を接続する。6は主巻線3と2次
巻線4との間に配置された中間鉄心で、ギヤツプ
7を有し、8はヨーク鉄心で主鉄心1、中間鉄心
6の両端を磁気的に短絡する。
以上の構成において開閉器5を開放した場合は
主巻線3によつて発生する磁束φは主鉄心1及び
中間鉄心6に分流し、これが合流してヨーク鉄心
8を経て還流し、これによつて主鉄心1のギヤツ
プ2による磁気抵抗と中間鉄心6のギヤツプ7に
よる磁気抵抗が並列に存在する磁気抵抗に相当す
る磁化アンペアターンを与える電流が主巻線3に
流れる。又開閉器5を閉成した場合は前記主磁束
は主鉄心1を通らず、すべて中間鉄心6を通るよ
うになり、このギヤツプ7による磁気抵抗に相当
する磁化アンペアターンを与える電流が主巻線3
に流れる。したがつて前記主鉄心1による並列磁
気抵抗が除かれるため主磁束φの磁路の磁気抵抗
が増し、開閉器5の開路により主巻線3に流れる
電流との積で表わされるリアクトル容量が増加す
ることになる。
主巻線3によつて発生する磁束φは主鉄心1及び
中間鉄心6に分流し、これが合流してヨーク鉄心
8を経て還流し、これによつて主鉄心1のギヤツ
プ2による磁気抵抗と中間鉄心6のギヤツプ7に
よる磁気抵抗が並列に存在する磁気抵抗に相当す
る磁化アンペアターンを与える電流が主巻線3に
流れる。又開閉器5を閉成した場合は前記主磁束
は主鉄心1を通らず、すべて中間鉄心6を通るよ
うになり、このギヤツプ7による磁気抵抗に相当
する磁化アンペアターンを与える電流が主巻線3
に流れる。したがつて前記主鉄心1による並列磁
気抵抗が除かれるため主磁束φの磁路の磁気抵抗
が増し、開閉器5の開路により主巻線3に流れる
電流との積で表わされるリアクトル容量が増加す
ることになる。
ところでこのような構成を三相線路に使用する
ときは、上記構成の分路リアクトルを3台用意し
これを並設すればよいのであるが、主巻線3の外
側にヨーク鉄心8が突出されるので、3台並置し
た場合にはその全体の構成が大型化し、又スペー
スも広くなるといつた欠点がある。
ときは、上記構成の分路リアクトルを3台用意し
これを並設すればよいのであるが、主巻線3の外
側にヨーク鉄心8が突出されるので、3台並置し
た場合にはその全体の構成が大型化し、又スペー
スも広くなるといつた欠点がある。
この発明は可変容量型の三相用分路リアクトル
装置の小型化を図ることを目的とする。
装置の小型化を図ることを目的とする。
この発明の実施例を第2図によつて説明する。
A〜Cは第1図の構成と原理的には同じの分路リ
アクトルを示し、それぞれ主鉄心1A〜1C、中
間鉄心6A〜6C、主巻線3A〜3C及び2次巻
線4A〜4Cを備え、主鉄心1A〜1Cのそれぞ
れに主巻線3A〜3C、2次巻線4A〜4Cのそ
れぞれを巻装する。各主巻線3A〜3Cと2次巻
線4A〜4Cとの間にそれぞれ中間鉄心6A〜6
Cのそれぞれが配置される。
A〜Cは第1図の構成と原理的には同じの分路リ
アクトルを示し、それぞれ主鉄心1A〜1C、中
間鉄心6A〜6C、主巻線3A〜3C及び2次巻
線4A〜4Cを備え、主鉄心1A〜1Cのそれぞ
れに主巻線3A〜3C、2次巻線4A〜4Cのそ
れぞれを巻装する。各主巻線3A〜3Cと2次巻
線4A〜4Cとの間にそれぞれ中間鉄心6A〜6
Cのそれぞれが配置される。
これらの構成は第1図の構成と大差はないが、
第1図の構成ではヨーク鉄心8を主巻線3の外周
側に延長して配置するのに対し、第2図の実施例
では各主鉄心1A〜1Cの上端間及下端間をヨー
ク鉄心10で連結し、及び中間鉄心8A〜8Cの
上端間及び下端間を同じようにヨーク鉄心11で
連結する。
第1図の構成ではヨーク鉄心8を主巻線3の外周
側に延長して配置するのに対し、第2図の実施例
では各主鉄心1A〜1Cの上端間及下端間をヨー
ク鉄心10で連結し、及び中間鉄心8A〜8Cの
上端間及び下端間を同じようにヨーク鉄心11で
連結する。
このように構成した場合、開閉器(これは各2
次巻線の両端に接続されてある。ただし各2次巻
線につきひとつの開閉器を共用するようにしても
よい。)を開放した状態では、前述のように各主
鉄心1A〜1C及び中間鉄心6A〜6Cに主磁束
が分流して発生するが、三相線路ではこの主鉄心
1A〜1Cが中間鉄心6A〜6Cを分流する主磁
束のベクトル和はそれぞれ零であるから図のよう
にヨーク鉄心10で主鉄心1A〜1Cの両端を磁
気的に結合しておけば、各主鉄心及び中間鉄心に
は所定の主磁束に分成されるような分流磁束が発
生して還流するとともにそれらのベクトル和は零
となる。
次巻線の両端に接続されてある。ただし各2次巻
線につきひとつの開閉器を共用するようにしても
よい。)を開放した状態では、前述のように各主
鉄心1A〜1C及び中間鉄心6A〜6Cに主磁束
が分流して発生するが、三相線路ではこの主鉄心
1A〜1Cが中間鉄心6A〜6Cを分流する主磁
束のベクトル和はそれぞれ零であるから図のよう
にヨーク鉄心10で主鉄心1A〜1Cの両端を磁
気的に結合しておけば、各主鉄心及び中間鉄心に
は所定の主磁束に分成されるような分流磁束が発
生して還流するとともにそれらのベクトル和は零
となる。
同じように開閉器を閉成して各2次巻線を短絡
した場合は各中間鉄心に磁束が発生するが、ヨー
ク鉄心11で連結されているので、各中間鉄心の
磁束は還流し、かつそのベクトル和は零である。
すなわち開閉器が開放、閉成の如何を問わず、各
鉄心に発生する磁束は第1図に示すようなヨーク
鉄心8で各鉄心を磁気的に短絡しなくとも、還流
するようになる。そしてヨーク鉄心8を使用しな
いですむことにより、主巻線の外側に延長する鉄
心がなくそれだけ小型に製作でき、かつ軽量化も
可能となり、設置スペースの縮少も図ることがで
きる。
した場合は各中間鉄心に磁束が発生するが、ヨー
ク鉄心11で連結されているので、各中間鉄心の
磁束は還流し、かつそのベクトル和は零である。
すなわち開閉器が開放、閉成の如何を問わず、各
鉄心に発生する磁束は第1図に示すようなヨーク
鉄心8で各鉄心を磁気的に短絡しなくとも、還流
するようになる。そしてヨーク鉄心8を使用しな
いですむことにより、主巻線の外側に延長する鉄
心がなくそれだけ小型に製作でき、かつ軽量化も
可能となり、設置スペースの縮少も図ることがで
きる。
以上の実施例は主巻線を2次巻線の外側に配置
した構成としているが、これとは逆に第4図に示
すように2次巻線4A〜4Cを主巻線3A〜3C
の外側に配置するようにしてもよい。
した構成としているが、これとは逆に第4図に示
すように2次巻線4A〜4Cを主巻線3A〜3C
の外側に配置するようにしてもよい。
以上詳述したようにこの発明は可変容量型分路
リアクトルの3台をもつて三相用とする場合に、
その構成の小型化、軽量化が可能となり、かつ設
置スペースの縮少化が期待できるといつた効果を
奏する。
リアクトルの3台をもつて三相用とする場合に、
その構成の小型化、軽量化が可能となり、かつ設
置スペースの縮少化が期待できるといつた効果を
奏する。
第1図はこの発明の原理的な構成を示す断面
図、第2図はこの発明の実施例を示す平面図、第
3図は同断面図、第4図はこの発明の別の実施例
を示す平面図、第5図は同断面図である。 1A〜1C……主鉄心、2……ギヤツプ、3A
〜3C……主巻線、4A〜4C……2次巻線、5
……開閉器、6A〜6C……中間鉄心、7……ギ
ヤツプ、10,11……ヨーク鉄心。
図、第2図はこの発明の実施例を示す平面図、第
3図は同断面図、第4図はこの発明の別の実施例
を示す平面図、第5図は同断面図である。 1A〜1C……主鉄心、2……ギヤツプ、3A
〜3C……主巻線、4A〜4C……2次巻線、5
……開閉器、6A〜6C……中間鉄心、7……ギ
ヤツプ、10,11……ヨーク鉄心。
Claims (1)
- 1 ギヤツプを有する主鉄心に、主巻線と、選択
的に短絡開放される2次巻線とを巻装するととも
に、前記主巻線と2次巻線との間にギヤツプを有
する中間鉄心を配置してなる可変容量型の分路リ
アクトルの3台を並置し、前記分路リアクトルの
主巻線を三相線路のそれぞれに接続せしめるとと
もに、前記各主鉄心の上端及び下端をヨーク鉄心
で連結し、及び前記各中間鉄心の上端及び下端を
ヨーク鉄心で連結してなる三相用可変容量型分路
リアクトル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12241082A JPS5913314A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 三相用可変容量型分路リアクトル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12241082A JPS5913314A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 三相用可変容量型分路リアクトル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913314A JPS5913314A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH0144002B2 true JPH0144002B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=14835111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12241082A Granted JPS5913314A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 三相用可変容量型分路リアクトル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913314A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160604A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Nissin Electric Co Ltd | 分路リアクトル |
| JP2762588B2 (ja) * | 1989-07-20 | 1998-06-04 | 株式会社デンソー | 燃料噴射時期調整装置 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12241082A patent/JPS5913314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913314A (ja) | 1984-01-24 |
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