JPH0144109Y2 - - Google Patents

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JPH0144109Y2
JPH0144109Y2 JP1984040463U JP4046384U JPH0144109Y2 JP H0144109 Y2 JPH0144109 Y2 JP H0144109Y2 JP 1984040463 U JP1984040463 U JP 1984040463U JP 4046384 U JP4046384 U JP 4046384U JP H0144109 Y2 JPH0144109 Y2 JP H0144109Y2
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JP
Japan
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pine
plate
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fixing plate
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JP1984040463U
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JPS60154052U (ja
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Priority to JP4046384U priority Critical patent/JPS60154052U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は収納ベツドの改良に関するもので、マ
ツトレスを引き起してその下方に構成した収納部
を開閉する構造の収納ベツドにおいて、収納部の
開閉操作が簡単であるとともに、開閉作業中にマ
ツトレスが移動しない構成になる収納ベツドを提
供することを目的とする。
すなわち、本考案の収納ベツドはベツド基枠の
収納部に対して開閉するマツト受板兼用蓋板を、
ベツドのヘツドボード側に固定板を残して蓋板を
足許側から開閉するように構成し、蓋板を開いた
ときマツトのヘツド端部がヘツドボードと固定板
の隅部に当突してマツトのずれを阻止するように
なるものである。
以下、本考案の収納ベツドの一実施例を図面に
したがつて説明するに、第1図は全体の正面図、
第2図は同平面図、第3図はヒンジ機構部の正面
図である。1は底板1aと両側板1bおよび両端
板1cによつて収納部Aを構成する上面が開放し
たベツドボトム兼用の収納基枠であり、該収納基
枠1は必要に応じて隔板1dにより区画するとと
もに、底面に脚部材2,2…を取り付けて床面に
据設するようになる。上記収納基枠1の頭側の一
端には下端を端板1cに固着した適宜高さのヘツ
ドボード3が立設せしめられるとともに、該ヘツ
ドボード3側の収納基枠1上面には適宜長さのマ
ツト受固定板4を固着し、ヘツドボード3との間
に後述するマツトレス19が落ち込む隙間のない
隅部Bを構成する。また5はマツト受固定板4の
端部から足許部まで、収納基枠1の開放上面を被
覆するようになるマツト受固定板4と同厚のマツ
ト受兼用蓋板であり、該マツト受兼用蓋板5はマ
ツト受固定板4側端部近傍と収納基枠1間に設け
たヒンジ機構Hを介してフツト側端部から開閉自
在になるように構成される。
上記ヒンジ機構6は本実施例においてはマツト
受兼用蓋板5の両側と側板1b間に一対設けるも
ので、第3図に示すごとく固定支板6を側板1b
に固着し、断面がL字形の取付ブラケツト7にマ
ツト受兼用蓋板5の端部を固着するとともに、該
取付ブラケツト7のヘツドボード側に立設した係
止板8にピン軸9を介して一端を回動自在に枢着
した連腕10の他端をピン軸11を介して固定支
板6のヘツドボード側と回動自在に枢着してな
る。一方上記取付ブラケツト7と固定支板6の足
許寄り間にもそれぞれピン軸12,13を介して
支腕14の両端をそれぞれ回動自在に枢着してな
るもので、該支腕14は連腕10より長く構成さ
れ、かつ固定支板6のピン軸11,13間の距離
は取付ブラケツト7側のピン軸9,12間の距離
より長く構成され、固定支板6に対して支腕14
を、ピン軸13を中心に有角度αに位置せしめる
と、連腕10はその角度より大きい角度βだけ回
動し、この時取付ブラケツト7側の両ピン軸9,
12の高さ位置に差が生じ、後方のピン軸12の
高さが高くなり、該取付ブラケツト7に固着され
たマツト受兼用蓋板5が傾斜開放する。また15
は上記連腕10にピン軸16を介して揺回動自在
に枢着した揺動係合子であり、一端をピン軸11
との間に設けたコイルスプリング17により、引
張弾性付勢するとともに他端に形成した鉤状段部
15aを前記係止板8の係止端8aと矢印Bの回
転方向から係止し、連腕10と取付ブラケツト7
間の角度γの狭少を阻止するとともに、該角度γ
を大きくするとコイルスプリング17の弾性によ
り鉤状段部15aが係止端8aからはずれて、該
係止端8aの背面に回動し、初期係止角度γが解
除せしめられる係止離脱機構を構成する。18は
連腕10の上端部と支腕14の下端部間に設けら
れ、マツト受兼用蓋板5と、該上面に載設するマ
ツトレス19の荷重を補助支承するように引張弾
性付勢した荷重軽減用スプリングである。
またマツトレス19は略マツト受固定板4とマ
ツト受兼用蓋板5を並設した平面形状になり、両
板の上面に載設してなる。
上記構成の収納ベツドは収納部Aを開くとき
は、マツト受兼用蓋板5の足許側端部を揺動係合
子15の鉤状段部15aに係止板8の係止端8a
が係合する位置まで持ち上げ、該揺動係合子15
のロツクによつて傾斜開蓋角度を保持するもの
で、この時マツトレス19はマツト受兼用蓋板5
の上面をヘツドボード側に滑り落ちようとする
が、該マツトレス19の端部がヘツドボード19
とマツト受固定板4の隅部Bに当突し、これを阻
止してなる。
また収納部Aを閉蓋する場合はマツト受兼用蓋
板5をさらに持ち上げると係止板8の係止端8a
が揺動係合子15の鉤状段部15aからはずれる
とともに、該揺動係合子15が矢印B方向に回動
し、角度固定が解除される。この状態からマツト
受兼用蓋板5の足許側端部をゆつくり引き降ろせ
ば、該マツト受兼用蓋板5のヘツドボード側端部
がマツト受固定板4に並設して収納基枠1上に降
下載設し、収納部Aを閉蓋する。このときヒンジ
機構6において係止板8の係止端8aは揺動係合
子15の揺動端を乗り越え鉤状段部15a側に位
置するようになる。
以上述べたように、本考案の収納ベツドは収納
部の開閉が簡単であり、荷重軽減用スプリングに
よつて軽く操作できるとともに、ヘツドボードを
利用してマツトレス受用の隅部を構成しているの
で、マツト受板兼用蓋板に枠板等を設けなくて
も、開蓋時にマツトレスがずれてしまうようなこ
とがないため、収納部の開閉操作が容易であり、
かつ構成も簡単であつて、本考案実施後の実用的
効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案収納ベツドの一実施例を示すもの
で、第1図は全体の正面図、第2図はマツトレス
をはずした状態の平面図、第3図は開蓋状態のヒ
ンジ機構部を示す正面図、第4図は第3図におけ
る−線断面図、第5図は開蓋状態を示す正面
図である。 1……収納基枠、3……ヘツドボード、4……
マツト受固定板、5……マツト受兼用蓋板、6…
…固定支板、7……取付ブラケツト、8……係止
板、10……連腕、14……支腕、15……揺動
係合子、17……コイルスプリング、18……荷
重軽減用スプリング、19……マツトレス、H…
…ヒンジ機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マツトレス下方に収納部を構成した収納ベツド
    において、上面が開放した収納基枠の一端に固設
    したヘツドボードに密接または近接して上記収納
    基枠のヘツドボード側上面を被覆するマツト受固
    定板を固着し、該マツト受固定板に連続し足許部
    にいたる収納枠上面を、上記マツト受固定板側に
    おいて収納基枠側部材との間に構成したヒンジ機
    構を介して足許側から開閉自在になるマツト受兼
    用蓋板によつて被覆するとともに、上記マツト受
    固定板とマツト受兼用蓋板の上面にマツトレスを
    載設してなる収納ベツド。
JP4046384U 1984-03-23 1984-03-23 収納ベツド Granted JPS60154052U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4046384U JPS60154052U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 収納ベツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4046384U JPS60154052U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 収納ベツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60154052U JPS60154052U (ja) 1985-10-14
JPH0144109Y2 true JPH0144109Y2 (ja) 1989-12-20

Family

ID=30549368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4046384U Granted JPS60154052U (ja) 1984-03-23 1984-03-23 収納ベツド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60154052U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4716705U (ja) * 1972-01-20 1972-10-26
JPS5150530Y2 (ja) * 1972-05-26 1976-12-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60154052U (ja) 1985-10-14

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