JPH0340660Y2 - - Google Patents

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JPH0340660Y2
JPH0340660Y2 JP14893887U JP14893887U JPH0340660Y2 JP H0340660 Y2 JPH0340660 Y2 JP H0340660Y2 JP 14893887 U JP14893887 U JP 14893887U JP 14893887 U JP14893887 U JP 14893887U JP H0340660 Y2 JPH0340660 Y2 JP H0340660Y2
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JP
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support arm
earth
truck
loading platform
side gate
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JP14893887U
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JPS6452808U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この考案は、トラツク荷台の土砂覆い開閉装置
における支持アームの装着構造に関するもので、
特に側あおり側面への支持アーム基端の装着構造
に関するものである。
−従来の技術− 積載した土砂の飛散や脱落を防止するために、
トラツクの荷台に開閉自在な土砂覆いを設ける構
造が知られている。この種の土砂覆いは、通常ト
ラツクの側あおりの上縁に枢支したフレームにカ
バーシートを張架した構造を備えているが、フレ
ームを2箇所の支点で支えてフレームのより円滑
な開閉操作を実現する目的で、例えば実開昭56−
24339号公報に記載されたような構造が採用され
ることがあり、該構造では、第4図に示すよう
に、カバーシートを張架したフレーム1を側あお
り2の上縁3に枢支した支持アーム4と側あおり
2の下方側面5に枢支した支持アーム6とで開閉
自在に支持する構造としている。
−考案が解決しようとする問題点− ところが、支持アーム6を側あおりの側面5に
枢支した構造を採用した場合、該アームを枢支す
るための支持ブラケツト7を荷台8の外側面に設
ける必要があり、このブラケツト7が荷台8の側
方に突出することになる。車両の最大寸法は法規
により規制されており、荷台8も通常はこの最大
寸法に丁度納まるように設計されているから、第
4図のような開閉装置を備えた土砂覆いを装着す
ると、支持ブラケツト7の突出により車体幅が最
大規制寸法を越える問題が生ずる。
そのため、支持アーム6を側あおりの側面5に
枢支する構造の土砂覆い開閉装置は、荷台8の幅
が最大規制寸法に対して余裕がある場合しか用い
ることができなかつた。
−問題点を解決するための手段− そこでこの考案では、トラツク、特にダンプト
ラツクの側あおり2にはその外板を屈曲して補強
リブ11,12,13を設けた構造が採用される
ことに着目し、側あおり2の側面に枢支される支
持アーム6を板杆により形成し、該支持アームの
支持ブラケツト7を側あおりの補強リブ11,1
2,13間の谷部14に設けた構造を採用してい
る。そして支持アーム6には鉤形の屈曲部15を
形成し、この屈曲により支持アーム6を立設又は
垂下したときの該支持アームと側あおりの横リブ
12,13との干渉を避ける構造としている。
より好ましくは、側あおり上縁の横リブ12に
支持アーム6が納まる凹所16を形成する。
−作用− 上記構造によれば、第1図に示す車両走行中の
状態においては、荷台8の側方に突出するのは支
持アーム6のみであり、この支持アーム6が板杆
により形成されているので、その突出量はきわめ
て僅かである。そして側あおり上縁の横リブ12
にこの支持アーム6が納まる凹所16を形成して
やれば、走行中における支持アーム6及び支持ブ
ラケツト7の突出を完全に無くすことができる。
また支持アーム6に屈曲部15を形成すること
により、側あおり2の谷部14に枢支された支持
アーム6を側あおりの横リブ12,13に干渉さ
せることなく、第1,2図に示すように垂直に立
設及び垂下させることができる。
−実施例− 第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
図で、第1図は土砂覆いを閉鎖した状態での、第
2図は開放した状態での支持アーム6と側あおり
2との関係をそれぞれ示した図である。
支持アーム6は、荷台8の前後方向に幅広の短
冊状の板杆(第3図)で形成され、その基端及び
先端には軸支ブロツク17及び連結ブラケツト1
8が固着され、該軸支ブロツク17は荷台の側あ
おり2に固着した支持ブラケツト7に支点ピン1
9で枢支され、連結ブラケツト18はカバーシー
トを張架したフレーム1に連結ピン20で枢着さ
れている。
支持ブラケツト7は、側あおり2の外側に突出
形成された補強リブ11,12,13の間の谷部
14に固着されており、その突出高さは横リブ1
2,13の突出高さに略等しい。
支持アーム6は、第1図の立設状態において内
側に偏倚させて軸支ブロツク17に固着されてお
り、その偏倚量Sは、横リブ12,13の突出端
と支点ピン19の軸芯との間隔Dと等しくしてあ
る。そして支持アーム6の中間部には、支持アー
ム6の延在方向を前記間隔Dの略2倍の間隔Wだ
け偏倚させる鉤形の屈曲部15が形成されてい
る。従つて、支持アーム6を立設させたときに
は、第1図に示すように、支持アーム6は、側あ
おり上縁の横リブ12に当接した状態でフレーム
1を支えている。
また支持アーム6を下方に垂下させた第2図の
状態では、支持アーム6の基端は支点ピン19の
外側に偏倚した位置となり、該位置から延在する
支持アーム6が側あおり下方の横リブ13に丁度
当接する状態となる。即ち、支持アーム6の立設
状態と垂下状態とは、支持アーム6が側あおり上
縁の横リブ12に当接した状態と下方の横リブ1
3に当接した状態とで規制され、この間で支持ア
ーム6は180゜回動可能である。
この第1,2図の構造では、第1図に示す車両
の走行状態において、支持アーム6がその板厚分
だけ荷台8の側方に突出することとなるが、この
突出量はきわめて僅かである。荷台8は車両の最
大規制幅に対してこの程度の余裕を持たせて製作
されているのが普通であるが、この突出がなお問
題となる場合には、第3図に示すように、支持ア
ーム6を立設させたときに当接する上縁の横リブ
12の側面に支持アーム6が納まる凹所16を設
けてやればよい。この凹所16の深さは、支持ア
ーム6の板厚分でよいから、きわめて浅いもので
良い。
−考案の効果− 以上説明したこの考案の構成によれば、支持ア
ームを側あおりの側面に枢着した構造の土砂覆い
開閉装置において、車両走行中における該装置の
荷台側方への突出量をきわめて僅かにすること、
あるいは全く突出しない構造とすることができ、
荷台の幅寸法を最大規制寸法で製作された荷台に
も、支持アームを備えた土砂覆い開閉装置を設け
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
図で、第1図は土砂覆いを閉鎖した状態での支持
アームと側あおりの相互関係を示す図、第2図は
土砂覆いを開放した状態での同様な図である。第
3図はトラツク荷台とこの考案の一変形例を示す
斜視図、第4図はこの考案の構造を採用すること
ができる土砂覆い開閉装置の一従来例を示す背面
図である。 図中、1:土砂覆いのフレーム、2:側あお
り、5:側あおりの外側面、6:支持アーム、
7:支持ブラケツト、8:トラツクの荷台、1
1,12,13:補強リブ、14:谷部、15:
屈曲部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カバーシートのフレーム1を開閉自在に支え
    る支持アーム6を荷台8の側あおり2の外側面
    5に枢支した構造のトラツクの土砂覆いの開閉
    装置において、該支持アーム6が板杆により形
    成され、該支持アームの支持ブラケツト7を側
    あおりの補強リブ11,12,13間の谷部1
    4に設けたことを特徴とする、トラツクの土砂
    覆いの開閉装置。 上記支持アーム6にトラツク荷台8の横リブ
    12,13との干渉をさけるための鉤形の屈曲
    部15を形成した、実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の土砂覆いの装着構造。
JP14893887U 1987-09-29 1987-09-29 Expired JPH0340660Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14893887U JPH0340660Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29

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JP14893887U JPH0340660Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6452808U JPS6452808U (ja) 1989-03-31
JPH0340660Y2 true JPH0340660Y2 (ja) 1991-08-27

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