JPH0144214Y2 - - Google Patents

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JPH0144214Y2
JPH0144214Y2 JP8844784U JP8844784U JPH0144214Y2 JP H0144214 Y2 JPH0144214 Y2 JP H0144214Y2 JP 8844784 U JP8844784 U JP 8844784U JP 8844784 U JP8844784 U JP 8844784U JP H0144214 Y2 JPH0144214 Y2 JP H0144214Y2
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JP
Japan
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fixture
soldering
guide
objects
fixtures
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JP8844784U
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JPS614864U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、集積回路部品等の被はんだ付け物を
はんだ付け用のフイクスチヤにローデイングした
り逆にフイクスチヤからアンローデイングするた
めに使用される被はんだ付け物移換え装置に関す
るものである。
〔考案の技術的背景〕
従来のこの種の装置としては、特公昭58−
57270号公報に示されるように、多数の集積回路
部品(以下ICと呼ぶ)を、傾動ベース上に設け
られた収納部材とはんだ付け用のフイクスチヤと
の間で、上記ベースの傾きによりスライドさせて
移換えるものがある。収納部材からフイクスチヤ
にこの装置によりローデイングされたICは、は
んだ付けラインに供給され、ICリードフレーム
をはんだ皮膜によつて被覆され、またこのICは
フイクスチヤから収納部材にこの装置によつてア
ンローデイングされる。
〔背景技術の問題点〕
このように、この種の装置はフイクスチヤを利
用するICリードフレームのはんだ付けには不可
欠のものであるが、従来は、上記収納部材および
フイクスチヤが傾動ベース上に1組設けられてい
るにすぎず、このためこの種の移換え作業の能率
が悪く、この種の装置を何台も備える必要があつ
た。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、1台の装置で複数のフイクス
チヤについて被はんだ付け物のローデイングまた
はアンローデイングが能率よく行なえるようにす
ることにある。
〔考案の概要〕
本考案は、多数の被はんだ付け物を傾動ベース
上に設けられた収納部材とはんだ付け用のフイク
スチヤとの間で移換える被はんだ付け物移換え装
置において、上記収納部材およびフイクスチヤを
複数組設け、この複数組の収納部材およびフイク
スチヤを1本の支軸によつて回動自在に支持する
とともに、1組のアクチユエータによつて上記支
軸を中心に傾動することを特徴とするものであ
る。
そして、ローデイング時は、上記アクチユエー
タによりベースを傾け、複数の空のフイクスチヤ
を同時に下げることにより、この各フイクスチヤ
に対し収納部材から被はんだ付け物を傾斜面での
自重落下スライド方式で挿入し、またアンローデ
イング時は、複数の空の収納部材を同時に下げる
ことにより、この各収納部材に対し上記フイクス
チヤから被はんだ付け物を傾斜面での自重落下ス
ライド方式で戻すようにするものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
第1図および第2図に示されるように、空圧源
等を内蔵した装置本体1の上部に一対の軸受部2
が取付けられ、この軸受部2により支軸3を介し
て傾動ベース4の中央部下面の軸支部5が回動自
在に支持されている。上記ベース4は3枚の板状
部材からなり、その3枚の部材を2枚の連結板6
により一体化され、その一方の連結板6の下面と
装置本体1の下部との間に介設されたアクチユエ
ータとしての1本のエアシリンダ7により、3枚
のベース4が上記支軸3を中心に同時に回動され
る。
また上記3枚の傾動ベース4の上面には、それ
ぞれ、被はんだ付け物収納部材としてのICマガ
ジン11を支持する台12と、被はんだ付け物の
スライドを案内するガイド13と、はんだ付け用
のフイクスチヤ14を支持するスライド機構15
とが順次設けられている。これにより上記ICマ
ガジン11およびフイクスチヤ14は3組設ける
ことができる。
上記ICマガジン11は、多数の被はんだ付け
物としての集積回路部品(以下ICと呼ぶ)Aを
複数列に収納するもので、台12の一端の押え具
18と他端の押え具19とによつて台12上に固
定される。また上記ガイド13は、第4図に示す
ようにICAを案内するための下側ガイド部材20
と上側ガイド部材21とからなり、一端に一対の
エアシリンダ22により上下動されるストツパ2
3が、また他端に一対のエアシリンダ24により
上下動されるゲート25が設けられている。上記
ストツパ23およびゲート25には、各IC列の
ICをそれぞれ係止するための多数のピンが設け
られている。
そうして、エアシリンダ7によつてICマガジ
ン11よりもガイド13が下がるようにベース4
が回動されると、マガジン11内の各列のICA
は、その背面を下にするとともにリードフレーム
Bを上に向けた姿勢で自重により傾斜面をスライ
ドして各IC列の前半部分がガイド13内に落下
される。このときストツパ23は上昇されていて
ICを素通りさせ、ゲート25の各ピンによつて
各列のICがいつたん係止され、次にストツパ2
3の各ピンによつて各IC列の中央部のICが押圧
係止された後にゲート25が開かれることによ
り、上記ストツパ23より前半部分のIC群がフ
イクスチヤ14内に挿入される。このように、マ
ガジン11内の各々のIC列はガイド13におい
て前半部分と後半部分とに2分割され、別々のフ
イクスチヤ14に挿入される。
上記フイクスチヤ14は、第5図に示されるよ
うに、枠状本体の一端の挿入口28の周縁から他
端の板部材(図示せず)にわたつて張設された複
数本のロツド29を1組として構成されるIC保
持部30を各IC列に対応するように複数組設け
られ、さらに上記挿入口28の前面に開閉板31
を上下動自在に装着されたもので、上記開閉板3
1は、両端の長穴32がピン33に遊嵌されてい
る。
したがつて第5図に示されるようにこのフイク
スチヤ14がはんだ付け時とは逆向きに置かれる
と、上記開閉板31は自重によつて下げられ、挿
入口28が自然に開口されるので、上記マガジン
11からガイド13を経てこのフイクスチヤ14
のIC保持部30内にICAが背面スライド方式で挿
入される。この背面スライド方式は安定性が高
い。
また上記スライド機構15は、上記フイクスチ
ヤ14を上記ガイド13に対し接離自在に移動す
るもので、第1図および第2図に示されるよう
に、傾動ベース4の下面に一対のレール36が固
定され、この一対のレール36の内側に、上記ベ
ース4の上側に位置される可動板37の下面に回
動自在に軸支されたV形プーリ38が嵌合され、
この構造によつて、可動板37上に位置決め部材
39を介し載支される前記フイクスチヤ14がガ
イド13に対し進退されるようになつている。
上記可動板37の端面には鉄片41が取付けら
れ、この鉄片41に対向させて上記ベース4の端
部にマグネツトキヤツチ42が取付けられ、そし
てこのマグネツトキヤツチ42により鉄片41が
吸着されることにより、可動板37がガイド13
から離間する定位置で固定されるようにする。ま
た上記可動板37の端部中央にプツシユラツチ4
3が取付けられ、このプツシユラツチ43の係合
爪44と係合するバー45が上記ベース4のU形
切込溝46上に固定され、そし上記爪44がバー
45の外側から内側に移動される段階でこの爪4
4はバー45に当接される傾斜面の作用でスプリ
ングに抗して上昇された後に上記溝46内に突出
され上記バー45に係合されることにより、可動
板37がガイド13に接近する定位置で固定され
るようにする。47はこのプツシユラツチ43の
解除ボタンであり、このボタン47を押圧するこ
とにより上記係合が解除され、可動板37を元に
戻すことができる。
このように、上記鉄片41とマグネツトキヤツ
チ42とによつてガイド13に対する離間位置で
の可動板固定機構が形成され、また上記プツシユ
ラツチ43とバー45とによつてガイド13に対
する接近位置での可動板固定機構が形成されてい
る。したがつて可動板37に対しフイクスチヤ1
4を着脱するときは、可動板37をガイド13か
ら離間させる位置に固定することにより、この着
脱時にフイクスチヤ14がガイド13と干渉する
おそれが全くないようにして着脱を容易に行なえ
るようにする。また本装置を駆動するときは、可
動板37をガイド13に接近させる位置に固定す
ることにより、フイクスチヤ14の挿入口28を
ガイド13の端面に密着させておき、上記駆動時
にICがガイド13からフイクスチヤ14内にス
ムーズに移動できるようにする。
なお上記実施例はローデイングに関するもので
あるが、本考案は、フイクスチヤ14内のはんだ
付け済みのICを空のマガジン11に戻すときの
アンローデイングにも利用できる。そのためには
マガジン11とフイクスチヤ14の配置が相互に
逆になるようにすればよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、1組のアクチユエータによつ
て1本の支軸を中心に複数組の被はんだ付け物収
納部材およびはんだ付け用のフイクスチヤを傾動
するようにしたから、1台の装置により複数のフ
イクスチヤについて被はんだ付け物のローデイン
グまたはアンローデイングが能率よく行なえ、1
動作で複数倍の仕事量が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を示す正面図、
第2図はその側面図、第3図はその一部分の平面
図、第4図は第2図の−線断面図、第5図は
その移換え作用を示す斜視図である。 3……支軸、4……傾動ベース、7……アクチ
ユエータとしてのエアシリンダ、11……収納部
材としてのICマガジン、14……フイクスチヤ、
A……被はんだ付け物としてのIC、B……リー
ドフレーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数の被はんだ付け物を傾動ベース上に設け
    られた収納部材とはんだ付け用のフイクスチヤ
    との間で移換える被はんだ付け物移換え装置に
    おいて、上記収納部材およびフイクスチヤを複
    数組設け、この複数組の収納部材およびフイク
    スチヤを1本の支軸によつて回動自在に支持す
    るとともに、1組のアクチユエータによつて上
    記支軸を中心に傾動することを特徴とする被は
    んだ付け物移換え装置。 (2) 被はんだ付け物は集積回路部品であり、この
    集積回路部品の背面を下にするとともにリード
    フレームを上に向けた姿勢で、収納部材とフイ
    クスチヤとの間でこの集積回路部品をスライド
    させることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の被はんだ付け物移換え装置。
JP8844784U 1984-06-14 1984-06-14 被はんだ付け物移換え装置 Granted JPS614864U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8844784U JPS614864U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 被はんだ付け物移換え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8844784U JPS614864U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 被はんだ付け物移換え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS614864U JPS614864U (ja) 1986-01-13
JPH0144214Y2 true JPH0144214Y2 (ja) 1989-12-21

Family

ID=30641590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8844784U Granted JPS614864U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 被はんだ付け物移換え装置

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JP (1) JPS614864U (ja)

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Publication number Publication date
JPS614864U (ja) 1986-01-13

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