JPH0144294B2 - - Google Patents

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JPH0144294B2
JPH0144294B2 JP1413885A JP1413885A JPH0144294B2 JP H0144294 B2 JPH0144294 B2 JP H0144294B2 JP 1413885 A JP1413885 A JP 1413885A JP 1413885 A JP1413885 A JP 1413885A JP H0144294 B2 JPH0144294 B2 JP H0144294B2
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JP
Japan
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fish
bull ring
spray
brush
auxiliary machine
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Application number
JP1413885A
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English (en)
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JPS61177937A (ja
Inventor
Daburyu Burotsuku Kenesu
Jei Sutorii Robaato
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SUMISU BAAGAA MARIN Inc
Original Assignee
SUMISU BAAGAA MARIN Inc
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Publication date
Application filed by SUMISU BAAGAA MARIN Inc filed Critical SUMISU BAAGAA MARIN Inc
Priority to JP1413885A priority Critical patent/JPS61177937A/ja
Publication of JPS61177937A publication Critical patent/JPS61177937A/ja
Publication of JPH0144294B2 publication Critical patent/JPH0144294B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明はブルリング型の魚内臓除去機内に組込
むのに特に有用である仕上げ用スプレー補機に関
する。
従来の技術 魚の内臓除去機、特に缶詰めのため鮭の内臓を
除去する内臓除去機が多年にわたり用いられて来
た。この種の機械の初期の特許はスミスの米国特
許第998199号(1911年7月18日)およびスミスの
米国特許第1034525号(1912年8月6日)を含ん
でいる。この種の機械は首を切られている鮭から
内臓を除去し且つ多くの手による労力を節約し
た。だがこの種の機械は魚の空腔を完全にきれい
にせず、したがつてこの種の機械の内臓除去作業
を改善し、それにより缶詰にされる準備として魚
を仕上げるため機械の処理に続いて必要とされる
手による労力の量を減ずるのに各種の手段が用い
られて来た。
内臓の除去を助勢するため魚の内臓のかき落し
と関連して魚の腹腔を水洗する提案がなされて来
た。ウオの米国特許第2054576号(1936年9月15
日)の明細書には、ブルホイール型の内臓除去機
のための、相互間に数列の水のジエツト開口を有
するヘリングボーン型のゴム製リブと利用した、
複合されたスリレーピングリブと水のジエツト輪
が開示されている。この種の開口は前記のゴム製
のリブを助勢して内臓を押し除け且つ除去するよ
うに魚の腹腔の表面に向け水のジエツトを実質上
垂直に放出した。
タウスの後の方の米国特許第2536826号(1951
年1月2日)の明細書にはブルリング型の魚内臓
除去機のための補機で、魚の腹腔にほぼ合致する
輪郭を有するスクレーパ板を組込み、上記スクレ
ーパ板の1つまたはそれ以上が、腹腔が前記スク
レーパ板自体により正に作用されている際に水の
噴流を魚の腹腔内へ放出するように魚の腹腔の表
面に垂直に向けられる中心ノズルを担持して成る
補機が記載されている。このような水の噴流は魚
の背景にサツクから凝固した血液を除去するのに
著しく有効であると述べられている。
オーエーツその他への米国特許第3456287号
(1969年7月22日)の明細書に記載されているよ
うな後の方のブルリング型の魚の内臓除去機は魚
の腹腔を洗い落すのに水の噴流を利用していない
で、回転スクレーパによりこすり落された後の魚
の腹腔の壁をブラシ掛けする、順次連続した回転
ブラシを提供されている。
発明の要約 ブルリング型の内臓除去機の使用により、内臓
の完全除去のための引続いた手による労力を軽減
しあるいは排除して今まだ可能であつたよりもよ
り完全に魚の腹腔をきれいにすることが本発明の
一目的である。
特に、機械的魚の内臓除去作動に仕上げ段階が
提供するのに水のスプレーを利用することが一目
的である。
魚の内臓除去作動に水のスプレーによる仕上げ
段階を提供するのに、魚の腹腔のデリケートな肉
を著しく浸食しあるいはすりへらすことなく仕上
げ掃除をするための水のスプレーを有効に利用す
ることが一目的である。
他の目的は仕上げスプレーが処理されている魚
の各のサイズ、タイプおよび状態に関し、好まし
い作動を提供するように容易に適合されることが
できるよう魚の腹腔壁に関するスプレーの近接と
姿勢を且つまたスプレーの容積と力を調節可能な
らしめる、魚の内臓除去機のための仕上げスプレ
ー装置を提供することである。
上記の諸目的は回転ブラシと関連された中心ス
プレーおよび最終的な水洗とゆすぎ作用を提供す
るため魚の腹腔の表面上へ引続いて導かれる一群
のスプレーを提供することにより達成されること
ができる。
詳細な説明 第1図に全体を示されているブルリング型魚内
臓除去機はオーエーツその他の米国特許第
3456287号の明細書に記載されている型式のもの
である。したがつてこの魚内臓除去機の構造と作
動の詳細な説明は上記の特許明細書が引用される
べきである。本発明はこの種の魚内臓除去機のた
めの仕上げ補機に関する。この種の機械は、予め
首を切られて、ポンプ4により油圧液を供給され
る油圧モーター(図示されていない)により駆動
されるリング歯車3により回転される魚の内臓除
去機のブルリング2に固定されている、魚特に鮭
から内臓を除去するように作動する。第1図に図
示されているように、前記ブルリングは時計方向
に回転されまた魚は尾を先に運動するように腹部
を外方にして前記ブルリング上に固定される。
尾とひれとが切り離され、腹部が切り開かれ且
つ内臓がかき出された後に、腹腔が2つの順次連
続した回転ブラシによりブラシ掛けされる。第1
のあるいは上方のブラシ5はトラニオン軸7に旋
動自在に装架された垂下腕6の下端部の相互間に
軸支されている。第2のあるいは下方の回転ブラ
シ8が垂下腕10の下端部内に軸支された軸9上
に回転自在に装架され、また上記垂下腕の上端部
は軸11内に軸支されている。
油圧モーター4によりブルリング2を回転する
ことでこのブルリングの速度が魚内臓除去機によ
りきれあにされた魚を供給される缶詰め作業線と
歩調を合わせるのに望まれるとおりに調整される
ことができる。また、前記ブルリングの回転とつ
り合わされた速度で且つブルリングの回転速度と
魚の鮮度の状態とを考慮に入れて最も満足し得る
内臓除去作動を達成する速度で、ブラシ5および
8を回転するように、速度を調整されることがで
きる油圧モーター(図示されていない)により回
転ブラシ5および8が回転される。魚の肉の弾力
は捕えられた時と内臓を除去された時との間に経
過した時間とともに減ずる。肉の弾力が少なけれ
ば少ないだけそれだけ容易に肉が浸食され且つ回
転ブラシによりすりへらされる。
ブラシ5および8の回転速度が調整されること
が可能であるのみでなく、異つた鮮度のみでなく
異つたサイズの魚に適合するようにブラシ支持腕
6および10の旋動位置が上記ブシユとブルリン
グとの間の間隔を変えるように変更されることが
できる。回転ブラシと、速度およびブルリングへ
の近接とを含む以上で述べられた魚の内臓除去機
は本発明の一部ではなく且つすでに前に用いられ
ておりまたオーエーツその他の米国特許第
3456287号の明細書に記載されている。
本発明にしたがつた仕上げスプレー補機は第2
の回転ブラシ8のための支持機構により担持され
たスプレーノズル12と、第2図に明瞭に図示さ
れているようにブルリング2の回転方向にて回転
ブラシ8より向うに装架された、3個1群のスプ
レーとを含んでいる。この1群のスプレーは接近
して来る魚に向けて擦過スプレーを導くように互
いに相並んで配列された2つのノズル13と、最
後の広角ゆすきスプレーを魚上へ放出するため
の、前記ブルリングの回転方向にて前記2つの相
並んだノズルの後尾側における第3のノズル14
とを含んでいる。上記1群の3個のノズルは同一
の装架機構により担持されている。
特別の給水源が、従来の浮子制御弁により水位
を調整される、第1図に図示されている貯槽16
から導管15を通して水を前記4個のノズルに供
給するため配備されている。水は可変速油圧モー
ター19により前記貯槽からポンプ17により出
口導管18を通して圧送される。上記モーターを
駆動するための油圧液体は導管21を通して貯槽
22から油圧液体を得る油圧ポンプ20により供
給される。油圧液体は供給導管と戻り導管23と
を通してポンプ20からモーター19へ吐出され
る。油圧ポンプ20は電気モーター24により駆
動される。油圧モーター19の速度はポンプ17
により出口導管18へ吐き出される水の量は調節
するように変更されることができる。
水出口導口18および給水導管15とは、任意
の容積の水のため給水導管15を通つて流れる水
の圧力を制御するように調節されることのできる
圧力調整器25に接続されている。この圧力調整
器に装架されている圧力計26が給水導管15へ
の水の吐出し圧力を指示する。
給水導管15はマニホルド27に接続され、こ
のマニホルドから水が各種のノズル12,13お
よび14へ分配される。ホース28は前記マニホ
ルドとノズル12とを接続し、ホース29は前記
マニホルドとノズル13とを接続しまたホース3
0は前記マニホルドとノズル14とを接続してい
る。マニホルド内のニードル弁27′は、給水導
管15により4つのノズルの各に単独で供給され
る水の量を計量するように調節されることができ
る。
第2図および第3図には、第2の回転ブラシ8
のためのキヤリア上に支持されている前方ノズル
12の取付けが詳細に図示されている。2本のブ
ラシ支持腕10がスプレツダロツド31により連
結されているがこのスプレツダロツド31は腕1
0の自由端部を互いに明確に離隔された関係に維
持する働きときれいにされるべき魚の両側を押し
拡げた状態に保持する働きとの2つの働きに役立
つている。後に述べられる目的で、前記スプレツ
ダロツドの中心部分は第3図に図示されているよ
うに鈍角をなして屈曲されており、また上記屈曲
部分は回転方向とは反対の方向にブルリングに向
けて突出していて、上記部分の平面が、第2図に
図示されているとおり、前記リングの周面に対し
鋭角をなすようにされている。
ノズル12はスプレツダロツド31からブラケ
ツト32により支持されている。このブラケツト
32は自由端部に開口を設けられ、この開口を貫
通して前記ノズルのための支持体が延び且つこの
支持体は前記ノズル支持体上へねじ込められる互
いに対向したナツト33により上記ブラケツトに
固定される。ブラケツト32は、ノズル12のス
プレー開口がブラシ8とブルリングとの回転軸線
に垂直をなす平面内に配置されるよう位置決めさ
れ且つ寸法割合いを定められまた第2図に図示さ
れているように、前記ノズルは前記ブルリングの
周面から離隔されている。
ノズル12は平たい、扇形状の擦過スプレー3
4を放出するがこのスプレーはできれば実質上第
1の回転ブラシ5とブルリング2との間の咬口内
へ導かれて、前記スプレーが5度と45度との間の
ごときわずかな照角、すなわちスプレーと体腔壁
との間の角度で魚の腔壁に係合するようにされる
ことが好ましい。扇形状のスプレー34は第3図
に図示されているように約15度の扇形角を有して
おり、またスプレーの平面をブルリングの回転軸
に実質上平行をなして配置されている。前記スプ
レーの照角は、ブラケツト32に関しノズルのア
ングルマウントを回転し、上記ノズルマウントを
ナツト33の締着により調節位置に締着すること
で、あるいはブラケツト32をスプレツダロツド
31に対して旋動することで、あるいはその両方
で調節されることができる。
ノズル13および14のための装架体は対向両
端部をピボツト36により腕38の屈曲先端部3
7上に装架されたスプレツダ棒35を含んでい
る。第5図および第7図に明瞭に図示されている
ように、スプレツダ棒35は第2図に図示されて
いるように前記ブルリングの回転方向とは反対の
方向で接近して来る魚に向けられた、第5図およ
び第7図に示されているごときカスプ状に互いに
相合する2つの凹形状の翼部を有するすき形の輪
郭のものである。同様に第2図に図示されている
ように、腕38はスプレツダ棒の平面にほぼ平行
をなす平面内にあり、またこれ等の部分はスプレ
ツダ棒とともに変形自在なひざ状の構造を形成す
るように前記支持腕の屈曲先端部37により互い
に離隔されている。それぞれの屈曲先端部37か
ら遠方の支持腕38の端部は剛固に装架されたベ
ース支柱40の上端部にピボツト39により連結
されている。かくして前記スプレツダ棒のための
前記ひざ状装架体は折りたたまれた関係をなして
ピボツト36により支持リンク38に枢動自在に
連結されたスプレツダ棒リンク35を含んでい
る。この折りたたまれたリンク仕掛けはピボツト
39によりフレーム40に連結されている。両方
のリンクは第2図に図示されているようにブルリ
ング2の周面にほぼ平行をなしている。
スプレツダ棒の翼部が魚の両側を支持し且つこ
れ等の両側を押し拡げてブルリング2の周面に押
し当てた状態を保持することが望ましい。この魚
の内臓除去機は各種のサイズ、したがつて各種の
身の厚さを有する魚の内臓を除去するのに用いら
れるので、また魚の身の厚さが首を切られた魚の
端部に向けまた魚の背骨から外方に向けて減じて
いるので、各種の身の厚さに対してスプレツダ棒
の位置を順応させるため、スプレツダ棒がブルリ
ングの周面に遠近して運動するように装架される
ことが望ましい。この目的の達成のため、前記ひ
ざ状のスプレツダ棒装架体はその成分のピボツト
連結36および39のため変形自在に且つ一体を
なして移動可能である。上記装架体の形状は、こ
の装架体の主成分がヒンジ的に連結され且つ単独
で前記ブルリングの周面に向け弾力的に押し付け
られているので、前記スプレツダ棒により係合さ
れる魚の厚さに応答して自動的に変更される。
すき形のスプレツダ棒35をブルリング2に向
けて一体をなして押し付けるため、支持腕38は
ピボツト39の周りに前記ブルリングに向けて旋
動するために押し付けられる。この作動を達成す
るため、ねじ山を切られたロツド41はロツクナ
ツト43により支持棒38に隣接した端部にクレ
ビス42を固定されている。上記クレビスは支持
腕38にまたがり且つピボツトピン44により上
記支持腕に枢動自在に連結されている。ねじ山を
切られたロツド41の他方の端部は固定された山
形ブラケツト45に設けられている開口を貫通し
て延びている。上記ブラケツトからの離れる方向
の運動はロツド41の端部上にねじ込まれたロツ
クナツト46により制限される。各のねじ山を切
られたロツド41を取囲んだらせん状の圧縮ばね
47がロツクナツト46とは反対の山形ブラケツ
ト45の側とロツクナツト48との間に係合され
る。山形ブラケツト45とロツクナツト48との
間で反作用する上記ばねは支持ロツド38の屈曲
先端部37したがつてスプレツダ棒35をブルリ
ング2に向けて旋動するようにねじ山を切られた
ロツト41を前記山形ブラケツトから押し離す。
ねじ山を切られたロツド41上のロツクナツト4
6の位置を変更することでピボツト36の制限上
方位置を調節することができる。また、上記ばね
により加えられる力はロツド41に沿つてのロツ
クナツト48の位置を調節することで変更される
ことができる。ロツクナツト48はロツクナツト
46に向けて動かすことでばね47が予め圧縮さ
れまた上記ばねが加える力が増大される。
上記の機構はスプレツダ棒35の外方端部のブ
ルリング2への接近と、スプレツダ棒の上記端部
を前記ブルリングに向けて押し付ける力とを制御
するであろう。前記ブルリングへの前記スプレツ
ダ棒カスプの接近と、前記ブルリングに向けて押
し付けられる力とは、前記スプレツダ棒の頂点と
ベース支柱40との間に連結されたばね機構によ
り制御される。このばね機構は上端部をピボツト
クロスピン50によりスプレツダ棒35の頂点に
連結されているねじ山を切られたロツド49を含
んでいる。上記ねじ棒の下端部は2つの支柱40
を連結している連結棒51に設けられている開口
を貫通して延びている。
前記ねじ棒の上向きの長手方向の運動は連結棒
51の下面との、下端部に隣接した前記ねじ棒上
のロツクナツト52の係合により制限される。前
記ねじ棒は、このねじ棒49を取り囲んだらせん
状の圧縮ばね53で、下端部を連結棒51と係合
されまた上端部でねじ棒49上にねじ込められた
ロツクナツト54に係合されているらせんばね5
3により上向きに長手方向に押し付けられてい
る。スプレツダ棒35の頂点の上方制限位置はね
じ棒49の下端部上のロツクナツト52の位置に
より制限され、またスプレツダ棒の頂点を前記ブ
ルリングに向けて押し付ける力はねじ棒49上の
ロツクナツト54の位置により確立される。上記
ロツクナツトがロツクナツト52に近ければ近い
程、それだけばね53が予圧縮され且つスプレツ
ダ棒35の頂点に加える上向きの力がそれだけ大
となる。
1群のノズル13および14が板56によりス
プレツダ棒35から懸吊されたプラツトフオーム
55上に装架され、また上記板56の上方の端縁
はボルトまたはリベツト57によりスプレツダ棒
35の翼部に取付けられている。各のノズルはロ
ツクナツト59により前記プラツトフオームに固
定されたねじ山を切られているチユーブにより担
持されている。ねじ山を切られたチユーブ58に
沿つた上記ロツクナツトの位置を調節すること
で、スプレツダ棒35への、したがつてブルリン
グ2への前記ノズルの接近を調節することができ
る。
1群のノズルを担持する以外に、プラツトフオ
ーム55は固定された輪郭のブラシを担持してい
る。輪郭ブラシ64の背面63から垂下したねじ
山を切られているロツド62が、それぞれ前記プ
ラツトフオーム55より下方にまた上方に位置決
めされたスペーサスリーブ60および61と前記
プラツトフオームに設けられた開口とを貫通して
延びている。スリーブ60と61が前記ブラシを
所定位置に締着するようにロツド62上にねり込
められた上方のナツト65と下方のナツト66と
の間に締着されている。プラツトフオーム55に
関するブラシ背面63の高さはロツド62に沿つ
たナツト65と66との位置を変更することで調
節される。前記ブラシの剛毛の中心部分67は前
記ブラシの両側部分68から上向きに突出してい
て、前記ブラシの上方部分を掃除のためブルリン
グ2上に押し広げられている魚の横断面にほぼ相
補足する形状にされている。
魚に対する前記スプレツダ棒の頂点の位置は第
2図および第6図に明瞭に図示されているように
上記頂点内に装架されたゲージシユウ先導シユウ
により確立される。上記先導シユウはブルリング
2により支持される魚の背骨の内側に載り、また
前記スプレツダ棒と魚の腹腔の内壁との間の接触
を維持するため上記スプレツダ棒の頂点はばね5
3の力に逆らつて押し下げられる。前記スプレツ
ダ棒の外側部分は、支持棒38の旋動端部をブル
リング2に向けて押し付けるばね47により魚の
腹腔の壁に押し当つた状態に保持される。
互いに相並んだノズル13により放出されるス
プレー70の各はできれば約40度の扇形角を有す
ることが望ましい、平たい扇形状のスプレーであ
る。2つのノズル13の扇形状のスプレーはほぼ
同一平面上にあり且つ上記スプレーは魚の腹腔に
対するほぼ衝撃位置において端と端とを接して重
なり合うように向けられている。上記ノズルのた
めの支持体は第2図および第6図に図示されてい
るように角度をつけられて、上記ノズルのスプレ
ーが接近する魚に向け5度と45度との間の小さい
照角をなして導かれて魚の腹腔壁から内臓の残り
を剥離するための擦過作用を提供するようにされ
ている。
ノズル13のための装架体が山形をなしている
ため、前記の互いに相並んだノズルのスプレーの
相対的分岐がチユーブ58を回転することで調節
される。上記スプレーはそれ等の実質上同一平面
をなす相互関係がブルリング2の回転軸に平行で
あるように位置決めされている。前記のとおり、
スプレツダ棒35と魚の腹腔への前記ノズルの接
近はねじ山を切られたチユーブ13を長手方向に
調節することで変更される。第4図で判るとお
り、ノズル13はほぼシユウ69の対向両側に沿
つてスプレーするように互いに十分に離隔されて
位置決めされ且つノズル13の高さの位置は、そ
れぞれのスプレーがスプレツダ棒35を通り抜け
た魚の腹腔壁の部分を係合するように、それぞれ
の装架体の屈曲度を考慮に入れて調節される。
ノズル14により放出されるスプレー71は、
できれば約95度の扇形角を有することが好まし
い、広角度の扇形状のスプレーである。このスプ
レーはブラシ64を通り抜けた後の魚の腹腔壁の
一部分上へ実質上垂直に向けられているとして図
示されている。前記のとおり、装架用プラツトフ
オーム55に関するブルリングに遠近してのノズ
ル14の調節は前記スプレーにより覆われる魚の
腹腔の横断方向の範囲のみでなくこのスプレーが
上記魚の腹腔壁に打当る力を変更するであろう。
第1図に図示されている、魚の内臓除去機の作
動において、魚はこの魚の腹腔が第1のブラシ5
により係合されるに先立つて内臓を除去されてい
る。だがこの時点で、腹腔の壁、特に背骨に沿つ
た壁にはなお残留血液あるいは内臓が付着してい
る。ブラシ5はブルリング2の固転方向とは反対
の方向に回転しているこのような残留内臓に作用
する。第2図に示されているようにブラシ5とブ
ルリングとの間の咬口内へ集中されたスプレーを
導くことで、残留内臓の、特に背骨に沿つての剥
離が著しく助力される。このスプレーの擦過剥離
作用で、腹腔壁から付着している内臓残留物を剥
離する。スプレーのこの除去作用により腹腔壁か
らへばり着いている内臓残留物が剥離される。ス
プレーのこの除去作用により腹腔壁からこのよう
に剥離された残留物は次でブルリング2が回転し
ている方向とは反対の方向に同様に回転してい
る、次に続いた回転ブラシ8により腹腔からきわ
めて容易にはらい落されることができる。
ブルリング2により担持されて運ばれている魚
の腹腔の中心部分が先導シユウ69に係合する
と、魚が前記スプレツダ棒によりその腹腔壁を余
りこすられることなく通り抜けるのに必要とされ
る範囲まで、スプレツダ棒35が前記ブルリング
から押し離される。だが上記作用により、ノズル
13、ブシユ64およびノズル14は、ノズル1
3が内臓残留物を掃除するのに十分な力を有する
かなり幅広く分布された擦過スプレーを提供する
ように位置決めされる。このように追い出されて
いるが腹腔から除去されていないような残留物が
固定された輪郭のブラシ64により腹腔から払い
落されるであろう。最後に、この腹腔はノズル1
4により放出される広角スプレー71によりやさ
しくゆすかれる。この時点で、魚の腹腔はほとん
ど倒立され、その結果、もし行われるべき手によ
る仕上げがあれば、きわめてわずか必要とされる
仕上げの内臓除去作動の完成のため、前記腹腔か
ら容易に排出するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にしたがつた仕上げスプレー補
機を取付けられるべきブルリング型の魚内臓除去
機の斜視図、第2図は一部を破り取られた仕上げ
スプレー補機の拡大側面図、第3図は一部を破り
取られて示された、第2図の3−3線に沿つて断
面された横断面図、第4図は第2図の4−4線に
沿つた仕上げ補機の一部分を通る断面図、第5図
は第2図の5−5線に沿つた仕上げ補機の断面
図、第6図はさらに他の部分を破り取られている
以外は第2図に似た仕上げ補機の一部分の断片断
面図、第7図は第2図の7−7線に沿つて矢印方
向に見た仕上げ補機の一部分の立面図である。 2……ブルリング、3……リング歯車、4……
ポンプ、5……第1のブラシ、6……垂下腕、8
……第2のブラシ、9……軸、10……垂下腕、
11……軸、12……スプレーノズル、13……
1群のスプレー、14……第3ノズル、15……
導管、16……貯槽、17……水ポンプ、18…
…出口導管、19……可変速油圧モーター、20
……油圧ポンプ、21……導管、22……貯槽、
23……戻り導管、24……電気モーター、25
……圧力調整器、26……圧力計、27……マニ
ホルド、27′……ニードル弁、28……ホース、
29……ホース、31……スプレツダロツド、3
2……ブラケツト、33……ナツト、34……扇
形スプレー、35……スプレツダ棒、36……ピ
ボツト、37……屈曲先端部、38……腕、39
……ピボツト、40……支柱、41……ねじ山を
切られたロツド、42……クレビス、43……ロ
ツクナツト、44……ピボツトピン、45……山
形ブラケツト、46……ロツクナツト、47……
らせん圧縮ばね、48……ロツクナツト、49…
…ねじ棒、50……ピボツトクロスピン、51…
…連結棒、52……ロツクナツト、53……らせ
ん状の圧縮ばね、54……ロツクナツト、55…
…プラツトフオーム、56……板、57……リベ
ツト、58……ねじ山を切られたチユーブ、59
……ロツクナツト、60,61……スペーサスリ
ーブ、62……ねじ棒、63……背面、64……
輪郭ブラシ、65……上方のナツト、66……下
方のナツト、67……中心部分、68……側部
分、69……ゲージシユウまたは先導シユウ、7
1……スプレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 魚を担持して運ぶための回転自在なブルリン
    グを有するブルリング型の魚の内臓除去機の一部
    を構成する仕上げ用補機において、前記ブルリン
    グによつて導びかれる魚の腹腔壁に水のスプレー
    を放出する擦過スプレー装置を備え、魚が前記ブ
    ルリングによつて前記擦過スプレー装置に向けて
    動かされる方向と反対の方向に5度から45度の角
    度範囲内で前記スプレーと魚の腹腔壁との間の小
    さい照角でスプレーが向けられることを特徴とす
    る補機。 2 特許請求の範囲第1項記載の補機において、
    前記擦過スプレー装置が平たい扇形状のスプレー
    を放出するようにされて成る補機。 3 特許請求の範囲第1項記載の補機において、
    前記擦過スプレー装置が、実質上同一平面の相互
    関係をなして配列された2つの平たい扇形状のス
    プレーを放出する2つの互いに相並んだノズルを
    含んで成る補機。 4 特許請求の範囲第3項記載の補機において、
    各の擦過スプレー装置ノズルが約40度の扇形角を
    有する扇形状のスプレーを放出するようにされて
    成る補機。 5 特許請求の範囲第1項記載の補機において前
    記ブルリングに遠近して運動するように前記擦過
    スプレー装置を装架する装架装置を含んで成る補
    機。 6 特許請求の範囲第5項記載の補機において、
    前記ブルリングの回転方向にて擦過スプレー装置
    の背後に前記装架装置により担持された輪郭を固
    定されたブラシと、前記擦過スプレー装置とは反
    対の前記輪郭ブラシの側にて前記装架装置により
    担持されたゆすぎスプレー装置とを含んで成る補
    機。 7 特許請求の範囲第1項記載の補機において、
    前記擦過スプレー装置が魚の腹腔の壁上に向けら
    れる位置に続いた位置にて、魚の腹腔の壁と係合
    可能な、輪郭を固定されたブラシ装置と、前記擦
    過装置とは反対の側にあるゆすぎスプレー装置と
    を含んで成る補機。 8 特許請求の範囲第1項記載の補機において、
    前記ブルリングの円周方向に互いに離隔された2
    つの内臓除去ブラシを含み、前記擦過スプレー装
    置が両ブラシの相互間にスプレーを放出するよう
    にされて成る補機。 9 特許請求の範囲第8項記載の補機において、
    前記ブラシが回転ブラシにされて成る補機。 10 特許請求の範囲第8項記載の補機におい
    て、前記ブラシの一方が回転ブラシでありまた他
    方のブラシが固定された輪郭ブラシにされて成る
    補機。 11 特許請求の範囲第1項記載の補機におい
    て、前記回転自在なブルリングにより担持されて
    運ばれている魚の腹腔と係合することのできる内
    臓除去用回転ブラシを含み、前記擦過スプレー装
    置が前記内臓除去回転ブラシから前記ブルリング
    の円周方向に食違いにされ且つ前記内臓除去回転
    ブラシの周囲と前記ブルリングの周囲との間の咬
    み口内へ実質上水のスプレーを放出するため前記
    ブルリングが離れる前記回転ブラシ側に位置決め
    されて成る補機。 12 特許請求の範囲第11項記載の補機におい
    て、前記ブルリングの周囲に隣接しているがこれ
    から離隔されたスプレツダー棒と、前記ブルリン
    グの周囲にほぼ平行に配列されて前記ブルリング
    の周囲に遠近して運動し且つブルリングにより担
    持された魚の腹腔壁とこれを押し開くように係合
    自在に前記スプレツダ棒を支持する、1対の枢動
    自在に装架されて枢動自在に結合された折りたた
    まれたリンクを含んでいるひざ状の装架装置と、
    前記ひざ状装架装置を前記ブルリングに向けて押
    しつけるばね装置とを含んで成る補機。 13 特許請求の範囲第12項記載の補機におい
    て、前記擦過スプレー装置が魚の腹腔の壁に打ち
    当てる位置に続いた位置にて前記魚の腹腔の壁と
    係合するための、前記ひざ状装架装置の1つのリ
    ンクにより担持された輪郭を固定されたブラシ装
    置と、前記擦過スプレー装置とは反対の前記ブラ
    シ装置の側にあるゆすぎスプレー装置とを含んで
    成る補機。 14 魚を担持して運ぶための回転自在なブルリ
    ングを有するブルリング型の魚の内臓除去機の一
    部を構成する仕上げ用補機において、魚が前記ブ
    ルリングにより動かされる方向と反対の方向に魚
    の腹腔の壁上へ5度から45度までの範囲内の小さ
    い照角で導かれる水のスプレーを放出するための
    擦過スプレー装置と、魚の腹腔の壁が前記擦過ス
    プレー装置により擦過された後に、魚の腹腔の壁
    をブラシ掛けするための非回転輪郭ブラシと、前
    記ブルリングに遠近して運動するように前記ブラ
    シを支持する支持装置と、前記支持装置を前記ブ
    ルリングに向けて押し付けるばね装置と、前記擦
    過スプレー装置とは反対の前記ブラシの側にあつ
    て前記魚の腹腔の壁にスプレー掛けするためのゆ
    すぎスプレー装置とを備えたことを特徴とする補
    機。 15 特許請求の範囲第14項記載の補機におい
    て、前記擦過スプレー装置が実質上同一平面関係
    をなして配列された2つの平たい扇形状のスプレ
    ーを放出する2つの相並んだノズルを含んで成る
    補機。 16 魚を担持して運ぶための回転自在なブルリ
    ングを有するブルリング型の魚の内臓除去機の一
    部を構成する仕上げ用補機において、前記ブルリ
    ングの周囲に隣接しているがこれから離隔された
    スプレツダ棒と、1対のリンクを含んだひざ状の
    装架装置とを含み、上記1対のリンクが不動のピ
    ボツト装置により枢動自在に装架され且つ前記ブ
    ルリングの周囲にほぼ平行に配列された第1のリ
    ンクと、前記不動のピボツト装置から離隔され且
    つ前記ブルリングの周囲にほぼ平行に配列された
    ピボツトにより第1のリンクに関し折りたたまれ
    た位置にて前記第1のリンクに枢動自在に連結さ
    れ且つ前記ブルリングの周囲に近づいたり離れた
    りして運動しまたブルリングにより担持された魚
    の腹腔の壁を押し拡げるように前記壁と係合する
    ように前記スプレツダ棒を支持する第2のリンク
    とから構成されて成る仕上げ用補機。 17 特許請求の範囲第16項記載の補機におい
    て、前記ひざ状の装架装置の第2のリンクを前記
    ブルリングに向けて押し付けるばね装置を含んで
    成る補機。
JP1413885A 1985-01-28 1985-01-28 魚の内臓除去機の仕上げスプレ−補機 Granted JPS61177937A (ja)

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