JPH0144299Y2 - - Google Patents

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JPH0144299Y2
JPH0144299Y2 JP1985184778U JP18477885U JPH0144299Y2 JP H0144299 Y2 JPH0144299 Y2 JP H0144299Y2 JP 1985184778 U JP1985184778 U JP 1985184778U JP 18477885 U JP18477885 U JP 18477885U JP H0144299 Y2 JPH0144299 Y2 JP H0144299Y2
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JP
Japan
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chip
center
temperature
workpiece
thermostat
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JP1985184778U
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JPS6292156U (ja
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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は研削作業におけるセンタの安全装置に
関する。
従来技術 研削盤において工作物を支持するセンタには寿
命の点から支持部位に超硬チツプをろう付けした
センタが用いられている。
考案が解決しようとする問題点 この超硬付センタで工作物を支持して研削加工
している途中にドライブピン等の主軸駆動系のベ
ルトがスリツプしたり、ドライブピンが破損した
り、ケレーがゆるんで工作物と駆動側との間にス
リツプが生じると工作物は砥石の周速度で高速の
つれ廻りを起こし主軸側センタ及び心押側センタ
とも摩擦熱が発生してやがてろう付け部が溶けて
チツプが外れ、工作物が飛び出す事態がおきて、
非常に危険である。
問題点を解決するための手段 ろう付けされた超硬チツプ12のほぼ中心から
チツプ円錐面までの温度を測定できる温度センサ
14をチツプに埋設しこの検出温度出力が設定値
に達した時作動し出力するサーモスタツト16を
設けたものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。ベツド1上の左右移動可能に載置されたテー
ブル2上にはセンタ3を嵌着した主軸を有し、そ
の主軸軸線上を図示しない駆動手段によつて回転
されるドライブピン4を有する主軸台5が設けら
れ、またセンタ3と対向するセンタ6を嵌着した
心押軸7を進退可能に軸承した心押台8が設けら
れている。この両センタ3,6で支持されケレー
17を取り付けた工作物Wを研削する砥石9を固
着した砥石軸10を軸承する砥石台11が切り込
み方向に進退可能にベツド1上に載置されてい
る。主軸のセンタ3及び心押軸7のセンタ6の先
端支持部は超硬チツプ12がセンタ3,6の先端
凹所に銀ろう13によつてろう付けされており円
錐面に形成されている。そしてセンタ3または6
の超硬チツプ12の下側または手前側方よりチツ
プ中心線に達する細穴が穿設されており、サーミ
スタ等の温度センサ14が中心迄挿入され中心部
から円錐面までの温度が計測可能に埋設されてい
る。この温度センサ14はリード線15により外
部のサーモスタツト16に接続され、サーモスタ
ツト16はその作動位置を温度センサの出力に関
連して任意に設定できるものであつて、銀ろうの
溶ける温度以下の出力で作動するように設定さ
れ、その信号は研削盤の制御装置に出力し研削を
中断するよう砥石を急速に後退させ必要によりア
ラームを発する。
作 用 両センタ3,6にケレー17を取り付けた工作
物Wが支持され主軸台に設けた駆動装置でドライ
ブピン4が回転されケレー17を介して工作物W
が低速で回転される。砥石9は高速で回転され砥
石台11が切り込み前進で切り込み送りがかけら
れると工作物が研削される。研削中工作物Wの研
削抵抗によりケレー17、ドライブピン4及びベ
ツト等には相当の負荷がかかる。このためベルト
のテンシヨンが弱いとプーリとの間にスリツプが
生じ工作物Wは砥石9につれて高速でつれ廻りす
る。またケレー17の工作物Wに取り付けるボル
トの締め付け力が弱いとこの部でスリツプがおこ
り同様に工作物は高速でつれ廻りする。更にドラ
イブピンの破損等が生じると工作物Wはフリーと
なりこれまた同様に高速でつれ廻りすることにな
る。工作物Wが高速で回転するとセンタ3,6の
支持面は摩擦により発熱して高温となり、次第に
温度が上昇して温度センサ14で検出する温度出
力がサーモスタツト16の設定値に達するとサー
モスタツト16から信号が制御装置に出力され、
砥石台11は急速後退されて研削作業を中断し、
アラームを発する。
効 果 以上詳述したように本考案はセンタにろう付け
したチツプのほぼ中心位置からチツプ面までの温
度を検出する温度センサを埋設し、中心からチツ
プ円錐面までのうちいずれかの点における検出温
度出力が設定値に達したとき研削を中断させるよ
うに制御装置に出力するサーモスタツトを設けた
ので、チツプのろう付けが溶けることがなくチツ
プが外れて工作物が飛び出す恐れがなくなり、人
的事故を未然に防止でき危険予防に貢献する。ま
た研削時のセンタ焼けの現象が起こらずセンタの
真円度の低下、センタの異常摩耗が防止できて製
品仕上げ精度の向上に効果がある。更に発熱によ
るチツプの破損も防止できる数々の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は研削盤の平面説明図、第2図は心押セ
ンタ部分の拡大説明図である。 3,6……センタ、12……超硬チツプ、13
……ろう付け部、14……温度センサ、16……
サーモスタツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工作物を支持する超硬物資のチツプがろう付け
    された研削盤のセンタにおいて、該超硬物資のチ
    ツプのほぼ中心部からチツプ円錐面までの温度を
    検出する温度センサを該チツプに埋設し、該温度
    センサの検知温度出力を入力し前記チツプのろう
    付け温度より低い温度に作動温度を設定でき作動
    時に信号を出力するサーモスタツトを備え、サー
    モスタツトの信号によつて加工を中止させるよう
    にしたことを特徴とする工作物支持センタの安全
    装置。
JP1985184778U 1985-11-30 1985-11-30 Expired JPH0144299Y2 (ja)

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JP1985184778U JPH0144299Y2 (ja) 1985-11-30 1985-11-30

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6292156U JPS6292156U (ja) 1987-06-12
JPH0144299Y2 true JPH0144299Y2 (ja) 1989-12-21

Family

ID=31132776

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JPS6292156U (ja) 1987-06-12

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