JPH0557608A - 研削盤のドレツシング装置 - Google Patents
研削盤のドレツシング装置Info
- Publication number
- JPH0557608A JPH0557608A JP6217291A JP6217291A JPH0557608A JP H0557608 A JPH0557608 A JP H0557608A JP 6217291 A JP6217291 A JP 6217291A JP 6217291 A JP6217291 A JP 6217291A JP H0557608 A JPH0557608 A JP H0557608A
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- Japan
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- dressing
- grindstone
- grinding
- vibration
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】スローアウェイチップの外周研削などに使用さ
れる研削盤において、砥石のドレッシングを自動的に行
う。 【構成】ワーク18の振動を監視し、この振動の大小に
よって、砥面の良否を判断し、この判断結果によって、
警報を作動させ、あるいは、砥石16にドレッシング砥
石20を相対的に接近させて自動的にドレッシングを行
う。
れる研削盤において、砥石のドレッシングを自動的に行
う。 【構成】ワーク18の振動を監視し、この振動の大小に
よって、砥面の良否を判断し、この判断結果によって、
警報を作動させ、あるいは、砥石16にドレッシング砥
石20を相対的に接近させて自動的にドレッシングを行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スローアウェイチップ
の外周研削などに使用される研削盤に係り、特に、砥石
のドレッシングを自動的に行うようにした研削盤に関す
るものである。
の外周研削などに使用される研削盤に係り、特に、砥石
のドレッシングを自動的に行うようにした研削盤に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スローアウェイチップの製造にお
いては、外周を所定形状に仕上げるため、あるいは、外
周に刃付けをするため、研削盤による加工が行われてい
る。
いては、外周を所定形状に仕上げるため、あるいは、外
周に刃付けをするため、研削盤による加工が行われてい
る。
【0003】また、上記研削加工に伴う砥石の研削面の
劣化を防止するため、研削面に対してドレッシング処理
を定期的に行うことが必要とされている。
劣化を防止するため、研削面に対してドレッシング処理
を定期的に行うことが必要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、砥石のドレ
ッシング時期は必ずしも一律に判定し得るものではな
く、ドレッシングの不足による、加工時間の延長、砥石
負荷の増加などが生じたり、ドレッシングの過剰によ
る、研削作業の無用の中断や、砥石の過剰な消耗といっ
た問題が生じる。また、時期の判定が人為的に行われる
ため、作業員による個人差が生じ易いという問題があ
る。本発明は、適正なドレッシングを実行して、能率的
な研削作業を行うことを目的とするものである。
ッシング時期は必ずしも一律に判定し得るものではな
く、ドレッシングの不足による、加工時間の延長、砥石
負荷の増加などが生じたり、ドレッシングの過剰によ
る、研削作業の無用の中断や、砥石の過剰な消耗といっ
た問題が生じる。また、時期の判定が人為的に行われる
ため、作業員による個人差が生じ易いという問題があ
る。本発明は、適正なドレッシングを実行して、能率的
な研削作業を行うことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本願の請求項1においては、砥石と、該砥石を駆動す
る駆動手段と、前記砥石の砥面をドレッシングするドレ
ッシング手段と、前記砥石により加工されるワークの振
動を検出するセンサと、該センサの検出値を基準値と比
較してその結果を出力する判別手段とから構成したもの
である。
め本願の請求項1においては、砥石と、該砥石を駆動す
る駆動手段と、前記砥石の砥面をドレッシングするドレ
ッシング手段と、前記砥石により加工されるワークの振
動を検出するセンサと、該センサの検出値を基準値と比
較してその結果を出力する判別手段とから構成したもの
である。
【0006】また請求項2においては、砥石と、該砥石
を駆動する駆動手段と、前記砥石の砥面をドレッシング
するドレッシング手段と、該ドレッシング手段を前記砥
面に対して相対的に近接させまたは離間させるドレッシ
ング操作手段と、前記砥石により加工されるワークの振
動を検出するセンサと、該センサの検出値によって前記
ドレッシング操作手段を制御する制御手段とから構成し
たものである。
を駆動する駆動手段と、前記砥石の砥面をドレッシング
するドレッシング手段と、該ドレッシング手段を前記砥
面に対して相対的に近接させまたは離間させるドレッシ
ング操作手段と、前記砥石により加工されるワークの振
動を検出するセンサと、該センサの検出値によって前記
ドレッシング操作手段を制御する制御手段とから構成し
たものである。
【0007】さらに、請求項3および4においては、請
求項1または2において、特定信号の信号のみを通過さ
せるセンサを設けるようにしたものである。
求項1または2において、特定信号の信号のみを通過さ
せるセンサを設けるようにしたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、砥石の振動のの測定結果か
ら砥面の良否をを判別することができる。また、この判
別結果を利用して、ドレッシング操作手段を制御するこ
とにより、自動的にドレッシングを行うことができる。
さらに、フィルターを用いた場合には、砥面の劣化に起
因する振動の信号のみによって、判別あるいは制御を行
うことができる。
ら砥面の良否をを判別することができる。また、この判
別結果を利用して、ドレッシング操作手段を制御するこ
とにより、自動的にドレッシングを行うことができる。
さらに、フィルターを用いた場合には、砥面の劣化に起
因する振動の信号のみによって、判別あるいは制御を行
うことができる。
【0009】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例を示すも
のである。
のである。
【0010】符号10はモータであって、このモータ1
0の回転はプーリ12および14を介して研削砥石16
に伝達されるようになっている。一方、符号18はスロ
ーアウェイチップなどのワークであって、図示しない送
り装置によって県skau砥石16を送ることにより、
研削砥石16とワーク18とが図中矢印イまたはロの方
向へ相対的に移動することができるようになっている。
この研削砥石16の研削面18の近傍には、ドレッシン
グ砥石20が設けられており、このドレッシング砥石2
0は、モータ22によって駆動されるようになってい
る。また前記ドレッシング砥石20も前記ワーク18と
同じく、研削砥石16を図示しない送り装置によって送
ることによりより、相対的に図中矢印ハまたはニの方向
(砥面に近接し、あるいは離間する方向)に移動するよ
うになっている。さらに、前記モータ10は電源24か
ら電源の供給を受けるようになっている。
0の回転はプーリ12および14を介して研削砥石16
に伝達されるようになっている。一方、符号18はスロ
ーアウェイチップなどのワークであって、図示しない送
り装置によって県skau砥石16を送ることにより、
研削砥石16とワーク18とが図中矢印イまたはロの方
向へ相対的に移動することができるようになっている。
この研削砥石16の研削面18の近傍には、ドレッシン
グ砥石20が設けられており、このドレッシング砥石2
0は、モータ22によって駆動されるようになってい
る。また前記ドレッシング砥石20も前記ワーク18と
同じく、研削砥石16を図示しない送り装置によって送
ることによりより、相対的に図中矢印ハまたはニの方向
(砥面に近接し、あるいは離間する方向)に移動するよ
うになっている。さらに、前記モータ10は電源24か
ら電源の供給を受けるようになっている。
【0011】前記砥石16を駆動する駆動軸26は軸受
け28により支持されており、この軸受け28の振動が
振動計(加速度計)30により検知されるようになって
いる。また前記振動計30に検出された振動信号は、フ
ィルター32に供給され、このフィルター32により、
特定周波数の信号のみをコントローラ34に供給するよ
うになっている。前記振動計30は、前記砥石16また
はワーク18に発生して軸28を介して軸受け28に伝
達された振動を電気信号に変換する。また、前記フィル
ター32は、前記信号の内、例えば、砥石16の砥粒径
や回転数によって定まる特定周波数Fの信号のみの通過
を許容して、コントローラ34に供給するようになって
いる。例えば、砥面が正常な場合、砥石16の送りに伴
って正常に研削が行われるから、ワーク18の切削抵抗
による軸26のたわみは小さいが、砥面が劣化すると、
正常に研削が行われる場合より切削抵抗が大きくなるた
め、軸26のたわみが大きくなり、砥石16の振動が大
きくなるのである。なお、前記周波数Fは砥石16の回
転数によって変化するから、例えば、回転数、あるい
は、砥粒径に関する入力データ(センサによって検知し
ても、人為的に入力してもよい)に基づいてFを変更す
ることが望ましい。
け28により支持されており、この軸受け28の振動が
振動計(加速度計)30により検知されるようになって
いる。また前記振動計30に検出された振動信号は、フ
ィルター32に供給され、このフィルター32により、
特定周波数の信号のみをコントローラ34に供給するよ
うになっている。前記振動計30は、前記砥石16また
はワーク18に発生して軸28を介して軸受け28に伝
達された振動を電気信号に変換する。また、前記フィル
ター32は、前記信号の内、例えば、砥石16の砥粒径
や回転数によって定まる特定周波数Fの信号のみの通過
を許容して、コントローラ34に供給するようになって
いる。例えば、砥面が正常な場合、砥石16の送りに伴
って正常に研削が行われるから、ワーク18の切削抵抗
による軸26のたわみは小さいが、砥面が劣化すると、
正常に研削が行われる場合より切削抵抗が大きくなるた
め、軸26のたわみが大きくなり、砥石16の振動が大
きくなるのである。なお、前記周波数Fは砥石16の回
転数によって変化するから、例えば、回転数、あるい
は、砥粒径に関する入力データ(センサによって検知し
ても、人為的に入力してもよい)に基づいてFを変更す
ることが望ましい。
【0012】ついで、前記コントローラ34が行う制御
の内容を、ドレッシング装置の作用とともに説明する。
の内容を、ドレッシング装置の作用とともに説明する。
【0013】ステップ1 研削装置を起動させるとスタートする。
【0014】ステップ2 ドレッシングが必要な場合に立てられるドレッシングフ
ラグDFLを判断し、DFL=0、すなわち、ドレッシ
ング不要の場合にはステップ3へ、必要な場合にはステ
ップ20へ進む。
ラグDFLを判断し、DFL=0、すなわち、ドレッシ
ング不要の場合にはステップ3へ、必要な場合にはステ
ップ20へ進む。
【0015】ステップ3 砥石16を送ってワーク18に接近させると、図3に示
すように、モータ10の負荷が徐々に上昇して行く。ま
た、ワーク18の研削回数nに1を、異常振動回数jに
ゼロをそれぞれ代入する。
すように、モータ10の負荷が徐々に上昇して行く。ま
た、ワーク18の研削回数nに1を、異常振動回数jに
ゼロをそれぞれ代入する。
【0016】ステップ4 振動計30によって振動(加速度)の大きさαを検出す
る。特定周波数の成分のみをコントローラ34へ供給す
る。したがって、万一、ワークや砥石の部分的な欠陥、
予期しない外力などによって突発的に大きな振動が発生
したとしても、この振動はコントローラ34には無視さ
れる。
る。特定周波数の成分のみをコントローラ34へ供給す
る。したがって、万一、ワークや砥石の部分的な欠陥、
予期しない外力などによって突発的に大きな振動が発生
したとしても、この振動はコントローラ34には無視さ
れる。
【0017】ステップ5 前記振動αが基準値α0を越えるか否かを判断する。こ
の基準値α0は、例えば、無負荷時における振動の測定
値に基づき、絶対値として、あるいは、相対値として設
定されている。そして、砥面が劣化した状態では、砥石
16の送りが一定の場合、本来、図3の実線のように発
生すべき砥石10の振動の振幅が同図破線のように、大
きくなる。
の基準値α0は、例えば、無負荷時における振動の測定
値に基づき、絶対値として、あるいは、相対値として設
定されている。そして、砥面が劣化した状態では、砥石
16の送りが一定の場合、本来、図3の実線のように発
生すべき砥石10の振動の振幅が同図破線のように、大
きくなる。
【0018】ステップ6 過振動回数jをインクリメントする。
【0019】ステップ7 所定量送ったか、すなわち、ある面の研削が終了したか
否かを判断し、終了したことを条件として、次のステッ
プへ進む。また、終了していない場合には前記ステップ
4へ戻って研削を続行する。
否かを判断し、終了したことを条件として、次のステッ
プへ進む。また、終了していない場合には前記ステップ
4へ戻って研削を続行する。
【0020】ステップ8 研削回数nをインクリメントする。
【0021】ステップ9 研削回数nが設定値Nに達したか否かを判断し、達しな
い場合には前記ステップ4へ戻り、達した場合には次の
ステップ10へ進む。なお、ここにいう設定値Nは、ス
ローアウエイチップにおける被研部分の数、例えば平面
形状が四辺形の場合にはN=4、三角形の場合にはN=
3に設定されている。
い場合には前記ステップ4へ戻り、達した場合には次の
ステップ10へ進む。なお、ここにいう設定値Nは、ス
ローアウエイチップにおける被研部分の数、例えば平面
形状が四辺形の場合にはN=4、三角形の場合にはN=
3に設定されている。
【0022】ステップ10 過振動回数jを基準値Jと比較し、これを越える場合に
は、ステップ11へ進んでドレッシングフラグDFLに
1を立て、越えない場合にはステップ12へ進んでドレ
ッシングフラグDFLに0を立て、いずれの場合もステ
ップ13へ進んで制御を終了する。なお前記基準値J
は、研削回数N以下の値に設定されており、例えばJ=
1と設定されている場合、一つのチップを加工する間
に、一つの辺における加工に過振動が生じた場合にも、
迅速にドレッシングすべき旨が判定され、1を越える値
に設定された場合には、突発的な過負荷を砥面の劣化と
判定してしまうことがない。
は、ステップ11へ進んでドレッシングフラグDFLに
1を立て、越えない場合にはステップ12へ進んでドレ
ッシングフラグDFLに0を立て、いずれの場合もステ
ップ13へ進んで制御を終了する。なお前記基準値J
は、研削回数N以下の値に設定されており、例えばJ=
1と設定されている場合、一つのチップを加工する間
に、一つの辺における加工に過振動が生じた場合にも、
迅速にドレッシングすべき旨が判定され、1を越える値
に設定された場合には、突発的な過負荷を砥面の劣化と
判定してしまうことがない。
【0023】そして、以上のステップにより、一つのワ
ークに対する研削が終了する。
ークに対する研削が終了する。
【0024】一方、前記ステップ2において、ドレッシ
ングフラグDFLに1が立てられている場合には、次の
ようなステップへ進む。
ングフラグDFLに1が立てられている場合には、次の
ようなステップへ進む。
【0025】ステップ20 砥石16をドレッシング砥石20の砥面へ接近させる。
【0026】ステップ21 ドレッシング砥石20が相対的に所定量接近したことを
条件に次のステップへ進む。なお、砥石16の送りは、
予め設定された距離だけ送られたか否か、あるいは、ド
レッシング砥石20の負荷が所定値以上となったか、な
どの基準によって判断される。
条件に次のステップへ進む。なお、砥石16の送りは、
予め設定された距離だけ送られたか否か、あるいは、ド
レッシング砥石20の負荷が所定値以上となったか、な
どの基準によって判断される。
【0027】ステップ22 所定量送られ、あるいは、所定のドレッシングが終了す
ると、送りを停止し、さらに、ドレッシングフラグDF
Lに0を立てる。
ると、送りを停止し、さらに、ドレッシングフラグDF
Lに0を立てる。
【0028】このような処理により、砥石20の表面状
態を常時監視して、最適な時期にドレッシングを行わせ
ることができる。
態を常時監視して、最適な時期にドレッシングを行わせ
ることができる。
【0029】なお、実施例ではコントローラによるドレ
ッシング時期の判断によって、ドレッシング砥石を自動
的に研削砥石へ接近させてドレッシングを行うようにし
たが、前記判断結果をドレッシング命令の出力のみにと
どめ、この命令によってアラーム等を作動させて、人手
によりドレッシングを行うようにしてもよいのはもちろ
んである。
ッシング時期の判断によって、ドレッシング砥石を自動
的に研削砥石へ接近させてドレッシングを行うようにし
たが、前記判断結果をドレッシング命令の出力のみにと
どめ、この命令によってアラーム等を作動させて、人手
によりドレッシングを行うようにしてもよいのはもちろ
んである。
【0030】また、実施例では特定周波数の振動のみを
基準値と比較するようにしたが、フィルターを省略して
全部の周波数の信号をコントローラへ供給するようにし
てもよい。
基準値と比較するようにしたが、フィルターを省略して
全部の周波数の信号をコントローラへ供給するようにし
てもよい。
【0031】さらに、ワークの振動の検出は上記実施例
の砥石軸受け部以外、例えば軸受けのハウジング、さら
には、ワーク支持しているチャック、支持フレーム、あ
るいは送り機構において振動を検出するようにしても良
いのはもちろんである。
の砥石軸受け部以外、例えば軸受けのハウジング、さら
には、ワーク支持しているチャック、支持フレーム、あ
るいは送り機構において振動を検出するようにしても良
いのはもちろんである。
【0032】図5は振動計によってワークの振動を検出
するようにした他の実施例を示すものである。この実施
例では、ワーク18を支持している刃物台40におけ
る、ワーク18にできるだけ近い位置に加速度計41を
設け、この加速度計41により、ワーク18の振動を電
気信号に変換して振動計30へ供給し、研削抵抗の変化
に起因してワーク18または砥石16に発生する振動を
検出するようにしたものである。この実施例にあって
も、前記一実施例と同様、振動計30によって測定され
る振動の信号をフィルター32によって処理してコント
ローラ34へ供給することにより、的確にドレッシング
時期の判定を行うことができる。
するようにした他の実施例を示すものである。この実施
例では、ワーク18を支持している刃物台40におけ
る、ワーク18にできるだけ近い位置に加速度計41を
設け、この加速度計41により、ワーク18の振動を電
気信号に変換して振動計30へ供給し、研削抵抗の変化
に起因してワーク18または砥石16に発生する振動を
検出するようにしたものである。この実施例にあって
も、前記一実施例と同様、振動計30によって測定され
る振動の信号をフィルター32によって処理してコント
ローラ34へ供給することにより、的確にドレッシング
時期の判定を行うことができる。
【0033】なお、上記実施例では研削砥石16を移動
させてワークあるいはドレッシング砥石へ接近させるよ
うにしたが、ワークおよびドレッシング砥石を別々に送
ってこれらを研削砥石へ接近させあるいは離間させるよ
うにしてもよい。
させてワークあるいはドレッシング砥石へ接近させるよ
うにしたが、ワークおよびドレッシング砥石を別々に送
ってこれらを研削砥石へ接近させあるいは離間させるよ
うにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明かなように、本発明は、
ワークの加工に伴って発生する振動を検知してこれを基
準値と比較することにより、自動的にドレッシングを行
うことができるから、砥面が劣化した場合にこれを迅速
に判定して、砥面を常に理想的な状態に保って能率的に
スローアウェイチップを加工することができる。また、
上記ドレッシング時期の判断、あるいは、ドレッシング
の実行は、設定値に基づいて一律に判定することができ
るという効果を奏する。
ワークの加工に伴って発生する振動を検知してこれを基
準値と比較することにより、自動的にドレッシングを行
うことができるから、砥面が劣化した場合にこれを迅速
に判定して、砥面を常に理想的な状態に保って能率的に
スローアウェイチップを加工することができる。また、
上記ドレッシング時期の判断、あるいは、ドレッシング
の実行は、設定値に基づいて一律に判定することができ
るという効果を奏する。
【図1】一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すコントローラの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】正常状態における砥石の振動信号の波形例を示
す図表である。
す図表である。
【図4】劣化状態における砥石の振動信号の波形例を示
す図表である。
す図表である。
【図5】他の実施例の構成を示すブロック図である。
10 モータ 16 砥石 18 ワーク 20 ドレッシング砥石 28 検出器 30 振動計 32 フィルター 34 コントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】砥石と、該砥石を駆動する駆動手段と、前
記砥石の砥面をドレッシングするドレッシング手段と、
前記砥石により加工されるワークの振動を検出するセン
サと、該センサの検出値を基準値と比較して、その結果
を出力する判別手段とからなることを特徴とする研削盤
のドレッシング装置。 - 【請求項2】砥石と、該砥石を駆動する駆動手段と、前
記砥石の砥面をドレッシングするドレッシング手段と、
該ドレッシング手段を前記砥面に対して相対的に近接さ
せまたは離間させるドレッシング操作手段と、前記砥石
により加工されるワークの振動を検出するセンサと、該
センサの検出値によって前記ドレッシング操作手段を制
御する制御手段とからなることを特徴とする研削盤のド
レッシング装置。 - 【請求項3】前記センサと判別手段との間に特定周波数
の信号の通過を許容するフィルタを設けたことを特徴と
する請求項1記載の研削盤のドレッシング装置。 - 【請求項4】前記センサと制御手段との間に特定周波数
の信号の通過を許容するフィルタを設けたことを特徴と
する請求項2記載のドレッシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217291A JPH0557608A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 研削盤のドレツシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217291A JPH0557608A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 研削盤のドレツシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557608A true JPH0557608A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13192441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6217291A Withdrawn JPH0557608A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 研削盤のドレツシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557608A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10556A (ja) * | 1996-06-10 | 1998-01-06 | Okamoto Kosaku Kikai Seisakusho:Kk | 砥石補修時期判定方法及びその装置、砥石補修結果判定方法及びその装置、砥石自動補修装置 |
| WO2017119176A1 (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ及びスローアウェイチップの切刃の研削方法 |
| JP2019147232A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 秀和工業株式会社 | 処理装置および処理方法 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6217291A patent/JPH0557608A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
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| CN108430679A (zh) * | 2016-01-05 | 2018-08-21 | 住友电工烧结合金株式会社 | 一次性刀具以及磨削一次性刀具的切削刃的方法 |
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