JPH0144524Y2 - - Google Patents

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JPH0144524Y2
JPH0144524Y2 JP1984153834U JP15383484U JPH0144524Y2 JP H0144524 Y2 JPH0144524 Y2 JP H0144524Y2 JP 1984153834 U JP1984153834 U JP 1984153834U JP 15383484 U JP15383484 U JP 15383484U JP H0144524 Y2 JPH0144524 Y2 JP H0144524Y2
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JP
Japan
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tape
tape cutter
reel
reel holder
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JP1984153834U
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JPS6168067U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、セロハンテープや両面テープ及びド
ラフテイングテープ等を回動自在に支承して、こ
れらテープを所望の長さでカツトできるごとくな
したテープカツターに関する。
(従来の技術) 従来、この種テープカツターにあつては、テー
プをリールに圧入固定し、このリールをテープカ
ツター本体に回動自在に支承させており、リール
中心とテープカツター本体の底壁面との距離は一
定のものであり、変動不能であつた。
しかし、テープには上記したごとく、通常のセ
ロハンテープのように直径が105mmのものから、
両面テープのように120mmのもの、さらにはドラ
フテイングテープにように130mmのものまで各種
あり、ドラフテイングテープ用の大形のテープカ
ツタにセロハンテープを装着させた場合、テープ
の使用が不可能な状態とはならないのであるが、
本来それ程大きなテープカツターを必要としない
のに、高価な大形のテープカツターを使用すると
いうことで不経済であつた。他方、セロハンテー
プ用の小形のテープカツターに大径のドラフテイ
ングテープを装着させた場合には、ドラフテイン
グテープの外周面がテープカツター本体の底壁面
に当接してしまい、テープが回動不能となり、使
用不可能な状態となるなどの不都合があつた。
そこで、このような問題を解決するものとし
て、実公昭46−9837号公報および実公昭47−
39275号公報に、テープカツター本体の一対の側
壁に、リールを支承させる支承部を上下に2カ所
形成するものが開示されている。
そころが、このようなものでは、上下の支承部
の選択を誤ると、つまり大径のテープがある程度
使用されて小径となりこれをリールを介して下側
の支承部に支承させたところテープがテープカツ
ター本体の底壁部に接触しテープの回転が円滑に
行えなくなると、テープを配置したリールを再度
支承部から取り外して新たな支承部に装着しなけ
ればならず、操作が面倒となる。。特に、この従
来例の如く支承部を上下に複数個形成するもので
は、支承部の数が増えれば増えるほど、支承部の
選択を誤るケースが多くなると共に、それだけ支
承部に対する取り付けや装着の回数も増え、より
一層操作が面倒になり、しかも支承部を増した分
一対の側壁の高さが高くなつてテープカツター本
体が大形化してしまう欠点がある。
(目的) 本考案は以上の如き問題点に鑑み考案したもの
で、テープカツター本体自体は大形化することな
く、また一旦リールを支承部に装着したならば再
度装着しなおす必要がなく、しかも大径のドラフ
テイングテープのようなものから、小径のセロハ
ンテープのようなものまで、すべて最適の状態に
装着使用できるテープカツターを提供することを
目的とする。
(構成) 本考案のテープカツターは上記目的を達成する
ために、テープカツター本体の底壁部の左右に立
設されるリールホルダーの一端部を前記テープカ
ツター本体に回動自在に枢着して、リールホルダ
ーの左右の上部に形成した一対のリール軸の支承
部を、前記枢着部を中心にリールホルダーを回動
することでテープカツター本体の底壁部に対し離
隔、接近可能となすとともに、このリールホルダ
ーを上下方向複数の位置においてテープカツター
本体に解除可能に係止させる複数の係合部と被係
合部を、その一方をリールホルダーの下部に、他
方をテープカツター本体に設けるようにしたもの
である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
テープカツター本体1は、主に側壁部11と、
底壁部12と、刃部13aの支持部13とからな
つており、側壁部11の内側後方上部には後記す
るリールホルダー2を枢着するための円形凹部1
1a,11aを第3図のごとく形成しており、底
壁部12からは下向きに2本の脚部12a,12
aを延設させており、これら脚部12a,12a
に底板14をスナツプリング12b,12bを用
いて固定している。支持部13には溝13bを形
成し、該溝13bに第2図に示すごとく刃部13
aを圧入固定している。また、底壁部12前方両
側端部には、リールホルダー2の側壁21,21
を受け入れ支持させる断面形状ほぼ三角形形状の
凹部12c,12cを形成しており、この凹部1
2c,12cの形状を前記側壁21,21の前方
下部の形状に合わせてある。さらに凹部12c,
12cの前方部には係止機構を構成する被係合部
たる係合突起12d,12dを設けており、後記
するリールホルダー2の下部に設けられた複数の
係合部たる係合切欠部21c,21c…との係合
により、リールホルダー2がテープカツター本体
1に上下方向複数の位置において解除可能に係止
される。
また、15はテープカツター本体1を安定させ
るための重りであり、16は底板14に展着する
すべり止めである。3はテープ4を圧入固定させ
るリールである。前記テープカツター本体1の底
壁部12の左右に立設させるリールホルダー2
は、左右の上部に一対の支承部21b,21bを
形成していて、前記リール3の軸を受入させて、
リール3を抱持するごとくに回動自在に支承する
ものであり、この実施例ではテープカツター本体
1の後方側上部一端部に回動自在に枢着させるも
のである。リールホルダー2は、2枚の側壁2
1,21、これら両側壁21,21を連結する底
壁22、側壁21,21の上端部より前方端部に
かけて外方に垂設された顎部23,23及び顎部
23,23より下方に延設された三角形状の握持
部24,24とからなつており、リールホルダー
2のテープカツター本体1への枢着は、側壁2
1,21の外側後方上部に設けた突起21a,2
1aを前記円形凹部11a,11aに嵌合させる
ことにより行う。なお、この嵌合は合成樹脂製で
あるリールホルダー2の弾性を利用して行うもの
であり、かかる嵌合を容易となすべく底壁22後
方上部に切欠22a,22aを形成している。ま
た、側壁21,21の下端部の形状を本体底壁部
12上面の形状に合わせて形成しており、リール
ホルダー2を最下方に位置せしめた場合には、リ
ールホルダー2の下端面は本体底壁部12に支持
された状態となる。
また、側壁21,21の前方上部には、ほぼ長
方形状に切欠いたリール3の支承部21b,21
bを形成しており、この支承部21b,21bに
リール3の中心軸を軸架する。
一方、側壁21,21の前方下部には、三角形
状の係合切欠部21c,21c…を設けており、
これら係合切欠部21c,21c…を本体底壁部
12側に設けた係合突起12d,12dと係合さ
せることにより、リールホルダー2をテープカツ
ター本体1に対して複数の位置で解除可能に係止
させるものである。係合突起12d,12dと係
合切欠部21c,21c…との係合解除は、リー
ルホルダー2の弾性を利用して行うものであり、
係合を解除させる場合には、リールホルダー2を
両外側方より挾持してやや内方へ押圧することに
より容易に行え、また、係合させる場合には、リ
ールホルダー2を所定位置にまで回動させた後、
脱力することにより容易に行えるものである。
また、前記握持部24,24には、複数本の凹
溝24a…を形成し、リールホルダー2の挾持を
安定的に行えるごとくなすと共に、美観を添えて
いる。前記底壁22は、断面形状円弧状の後方底
壁22bと、側壁21,21の両側にわかれや三
角形板状の下方底壁22c,22cとからなつて
おり、これら下方底壁22c,22c間は、テー
プ4が挿通可能なだけの間隔が確保されている。
尚、上記実施例のテープカツターにあつては全
体的に合成樹脂製のものとなしているが、材料と
しては何ら合成樹脂に限られるものではなく、特
にリールホルダー等は弾性を有する軽量の金属製
となすことはもちろん可能である。
以上の如く構成したテープカツターにおいて、
セロハンテープのように小径のテープを使用する
場合には、リール支承部21b,21bと本体底
壁部12との間隔は狭くてもよく、テープカツタ
ー本体1側の係合突起12d,12dには、リー
ルホルダー2側の係合切欠部21c,211c…
のうち、上方に位置するものと係合させることに
より、リールホルダー2を下方に位置せしめて使
用するのであり、このことにより小径のテープを
最適の状態で使用できる。
一方、ドラフテイングテープのように大径のテ
ープを使用する場合には、リール支承部21b,
21bと本体底壁部12との間隔を離隔すべく、
テープカツター本体1側の係合突起12d,12
dには、リールホルダー2側の係合切欠部21
c,21c…のうち、下方位置するものと係合さ
せることにより、リールホルダー2を第2図仮想
線に示したごとく上方に回動せしめて使用するの
であり、テープ外周面が本体底壁部12に当接し
てしまい使用不能の状態となつてしまうようなこ
とは起こらない。
従つて、上記実施例のテープカツターにあつて
は、係合切欠部21c,21c…の係合位置を変
えるだけの簡単な操作でもつて、リール支承部2
1b,21bと本体底壁部12との間隔を容易に
調節できるのであつて、大径のテープを使用する
場合であつても、テープ外周面が本体底壁部12
に当接してしまい使用不能の状態になるようなこ
とはなく、大径のテープであつても、小径のテー
プであつても、テープの径に合わせて最適の状態
で使用できるのである。よつて大径のテープ用の
大形の高価なテープカツターを用意する必要もな
く経済的である。
尚、上記実施例では、係合切欠部21c,21
c…を2箇所設けて2段調節となしているが、も
ちろん3箇所設けて3段調節とすることは容易で
あり、さらに多段調節可能となるごとく係合切欠
部21c,21c…を多数箇所設けてもよいもの
である。
また、上記実施例では、係合部たる係合切欠部
21c,21c…をリールホルダー2の下部に設
け、被係合部たる係合突起12d,12dをテー
プカツター本体1に設けるようにしたが、勿論、
係合部たる係合切欠部をテープカツター本体1側
に設け、被係合部たる係合突起をリールホルダー
2の下部に設けるようにしてもよい。
(効果) 以上の説明により明らかなごとく、本考案に係
るテープカツターによれば、リールホルダーを回
動させてその一対の支承部をテープカツター本体
の底壁部から離隔させ、そのリールホルダーを複
数の位置でテープカツター本体に解除可能に係止
させるものであるから、従来のようにいちいち誤
つた支承部からリールを取り外して該リールを新
たな支承部に装着する必要がなく、リールホルダ
ーの回動と該リールホルダーをテープカツター本
体に係止させる簡単な操作で、大径のドラフテイ
ングテープのようなものから、小径のセロハンテ
ープのようなものまで、その径に合わせてすべて
最適の状態に装着使用できるものである。
しかも、リールホルダーの一対の支承部をテー
プカツター本体の底壁部から離隔させるのである
から、一対の支承部を上下方向に複数設ける必要
がなく、従つて従来のようにテープカッター本体
の高さが高くなつて大形化してしまう問題も解消
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は部分断面側面図、第3図は要部の部分断面図、
第4図はテープカツター本体の平面図、第5図は
リールホルダーの部分断面側面図、第6図は部分
平面図、第7図は正面図、第8図は背面図であ
る。 1……テープカツター本体、2……リールホル
ダー、3……リール、12……本体底壁部、12
d……係合突起(被係合部)、21a,21a…
…突起(枢着部)、21b,21b……一対の支
承部、21c……係合切欠部(係合部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープカツター本体1の底壁部12の左右に立
    設されるリールホルダー2の一端部を前記テープ
    カツター本体1に回動自在に枢着21a,21a
    して、リールホルダー2の左右の上部に形成した
    一対のリール3軸の支承部21b,21bを、前
    記枢着部21a,21aを中心にリールホルダー
    2を回動することでテープカツター本体1の底壁
    部12に対し離隔、接近可能となすとともに、こ
    のリールホルダー2を上下方向複数の位置におい
    てテープカツター本体1に解除可能に係止させる
    複数の係合部21c…と被係合部12dを、その
    一方をリールホルダー2の下部に、他方をテープ
    カツター本体1に設けるようにしたことを特徴と
    するテープカツター。
JP1984153834U 1984-10-11 1984-10-11 Expired JPH0144524Y2 (ja)

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JP1984153834U JPH0144524Y2 (ja) 1984-10-11 1984-10-11

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JPS6168067U JPS6168067U (ja) 1986-05-09
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