JPH0144574Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144574Y2 JPH0144574Y2 JP12261485U JP12261485U JPH0144574Y2 JP H0144574 Y2 JPH0144574 Y2 JP H0144574Y2 JP 12261485 U JP12261485 U JP 12261485U JP 12261485 U JP12261485 U JP 12261485U JP H0144574 Y2 JPH0144574 Y2 JP H0144574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact rod
- vibratory
- switching device
- expansion machine
- clutch lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は路面の突き固めに使用する振動展圧
機における振動方向切り換え装置に関し、より詳
細には振動方向を切り換えることにより前進又は
後進を行う自走式の振動展圧機の切り換え装置の
改良創作に関する。
機における振動方向切り換え装置に関し、より詳
細には振動方向を切り換えることにより前進又は
後進を行う自走式の振動展圧機の切り換え装置の
改良創作に関する。
ロ 従来の技術
従来、この種振動展圧機としては偏心質量を有
する二つの回転振子を斜め方向の指向性振動を得
られる相対的相位置をもつて併設することにより
自走力を得るものが公知であり、更に一方の回転
振子の位相を180度転換することにより自走力を
前進又は後進方向に切り換える技術も公知である
(例えば、特公昭52−15152号公報参照)。
する二つの回転振子を斜め方向の指向性振動を得
られる相対的相位置をもつて併設することにより
自走力を得るものが公知であり、更に一方の回転
振子の位相を180度転換することにより自走力を
前進又は後進方向に切り換える技術も公知である
(例えば、特公昭52−15152号公報参照)。
ハ 考案が解決しようとする問題点
この考案は、上記の従来技術を基礎とした回転
振子の位相を180度転換する作用を有する切り換
え装置に関するものであり、起振装置の振動によ
る切り換え装置への影響の除去をその技術的課題
とする。
振子の位相を180度転換する作用を有する切り換
え装置に関するものであり、起振装置の振動によ
る切り換え装置への影響の除去をその技術的課題
とする。
即ち、回転振子の位相を180度転換するための
切り換え装置を設けた場合は、この切り換え装置
と操縦者の操作レバーとをワイヤー等で直接連結
しなくてはならないが、切り換え装置が起振装置
に設置されているのに対し、操作レバーは振動展
圧機本体に設置されているので両者は個別に振動
し、両者をワイヤーで連結すると振動の不一致に
より切り換え状態が解除されてしまつたり、ワイ
ヤーの連結箇所が振動による機械的疲労により破
損する等の問題点が存した。
切り換え装置を設けた場合は、この切り換え装置
と操縦者の操作レバーとをワイヤー等で直接連結
しなくてはならないが、切り換え装置が起振装置
に設置されているのに対し、操作レバーは振動展
圧機本体に設置されているので両者は個別に振動
し、両者をワイヤーで連結すると振動の不一致に
より切り換え状態が解除されてしまつたり、ワイ
ヤーの連結箇所が振動による機械的疲労により破
損する等の問題点が存した。
ニ 問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するためにこの考案は切り
換え装置を次の構成としている。
換え装置を次の構成としている。
即ち、この考案の切り換え装置は動力機構によ
り回転を与えられるべき主動軸には一方の回転振
動子及び主動歯車を固定し、他方の回転振子が固
定されるべき従動軸にはこの主軸歯車と噛合すべ
き従動歯車を遊嵌し、この従動軸にはアンクル状
のクラツチアームをクラツチレバーにより揺動さ
れるように軸止し、従動歯車表面にはこのクラツ
チアームの両端の何れかが揺動により選択的に係
合されるべき係合突起を設け、一方このクラツチ
レバーと交差接接触すべき接触杆を用意し、この
接触杆を操作ワイヤーの連結により揺動されるよ
う振動展圧機に軸止すると共に、接触杆において
クラツチアームを乗り越え可能な弾性を枢軸との
間に与えた構成よりなる。
り回転を与えられるべき主動軸には一方の回転振
動子及び主動歯車を固定し、他方の回転振子が固
定されるべき従動軸にはこの主軸歯車と噛合すべ
き従動歯車を遊嵌し、この従動軸にはアンクル状
のクラツチアームをクラツチレバーにより揺動さ
れるように軸止し、従動歯車表面にはこのクラツ
チアームの両端の何れかが揺動により選択的に係
合されるべき係合突起を設け、一方このクラツチ
レバーと交差接接触すべき接触杆を用意し、この
接触杆を操作ワイヤーの連結により揺動されるよ
う振動展圧機に軸止すると共に、接触杆において
クラツチアームを乗り越え可能な弾性を枢軸との
間に与えた構成よりなる。
ホ 作用
従つて、この考案の切り換え装置は次の作用を
有する。
有する。
第一に、クラツチアームの両端の何れかを従動
歯車の係合突起に係合することにより、主動軸側
より伝えられる従動歯車の回転を従動軸に伝えて
二つの回転振子を対向する方向に回転させる作用
を有し、この場合クラツチアームの一端と他端で
は係合時に従動歯車の位相が180度ずれるので、
クラツチレバーの切り換えにより従動軸側の回転
振子の位相を180度転換する作用を有する。
歯車の係合突起に係合することにより、主動軸側
より伝えられる従動歯車の回転を従動軸に伝えて
二つの回転振子を対向する方向に回転させる作用
を有し、この場合クラツチアームの一端と他端で
は係合時に従動歯車の位相が180度ずれるので、
クラツチレバーの切り換えにより従動軸側の回転
振子の位相を180度転換する作用を有する。
第二に、クラツチレバーの切り換えに当たつて
は、操作ワイヤーにより接触杆を回動することに
より、この接触杆によりクラツチレバーを押圧回
動させてクラツチアームの一端を従動歯車表面の
係合突起に係合させ、更に接触杆を回動すること
により接触杆をクラツチレバーを乗り越えてクラ
ツチレバーの反対側に位置せしめ、今度は接触杆
を逆方向に回動することによりクラツチレバーを
反対側より逆方向に押圧回動させてクラツチアー
ムの他端を従動歯車表面の係合突起に係合させる
作用を有する。
は、操作ワイヤーにより接触杆を回動することに
より、この接触杆によりクラツチレバーを押圧回
動させてクラツチアームの一端を従動歯車表面の
係合突起に係合させ、更に接触杆を回動すること
により接触杆をクラツチレバーを乗り越えてクラ
ツチレバーの反対側に位置せしめ、今度は接触杆
を逆方向に回動することによりクラツチレバーを
反対側より逆方向に押圧回動させてクラツチアー
ムの他端を従動歯車表面の係合突起に係合させる
作用を有する。
ヘ 実施例
以下、この考案の振動方向切り換え装置の具体
的実施例を添附図面に基づいて説明する。
的実施例を添附図面に基づいて説明する。
第3図にこの考案の振動方向切り換え装置を実
施する振動展圧機の一例を示す。
施する振動展圧機の一例を示す。
この振動展圧機は偏心質量を有する二つの回転
振子X,Yを斜め方向の指向性振動を得られる相
対的相位置(この実施例では一方の回転振子が上
方を向いたとき、他方の回転振子は水平方向を向
く関係としている)をもつて併設した起振装置K
を展圧板C1上に有する従来公知のものであり、
回転振子及び下記する一連のクラツチ機構は起振
装置Kのハウジング内にクラツチレバー27を露
出して収容され、接触杆33は振動展圧機のボデ
イCに軸止される。
振子X,Yを斜め方向の指向性振動を得られる相
対的相位置(この実施例では一方の回転振子が上
方を向いたとき、他方の回転振子は水平方向を向
く関係としている)をもつて併設した起振装置K
を展圧板C1上に有する従来公知のものであり、
回転振子及び下記する一連のクラツチ機構は起振
装置Kのハウジング内にクラツチレバー27を露
出して収容され、接触杆33は振動展圧機のボデ
イCに軸止される。
第1図乃至第2図に起振装置Kの内部構造も含
めてこの考案の要部を示す。
めてこの考案の要部を示す。
回転振子Yが固定される主動軸の一端には原動
機(図示せず)のプーリP1との間にベルトBを
架け渡した(第3図参照)プーリP2を固定し、
他端には主動歯車3を固定する。
機(図示せず)のプーリP1との間にベルトBを
架け渡した(第3図参照)プーリP2を固定し、
他端には主動歯車3を固定する。
一方、回転振子Xが固定される従動軸13には
主動歯車3と噛合すべき従動歯車5を遊嵌し、こ
の従動歯車5の表面にはキー状の係合突起7を固
定する。
主動歯車3と噛合すべき従動歯車5を遊嵌し、こ
の従動歯車5の表面にはキー状の係合突起7を固
定する。
この従動軸13には更にアンクル状のクラツチ
アーム11を軸線方向に揺動自在にピン15をも
つて軸止し、クラツチアーム11の両端の係合面
12a或いは12bが揺動により選択的に上記従
動歯車5の係合突起7に係合するようにする。
アーム11を軸線方向に揺動自在にピン15をも
つて軸止し、クラツチアーム11の両端の係合面
12a或いは12bが揺動により選択的に上記従
動歯車5の係合突起7に係合するようにする。
尚、この実施例ではクラツチアームと係合突起
との係合が容易に解除しないように、クラツチア
ームの係合面12a,12b、及び係合突起の係
合面9に係合時に互いが食い込むような傾斜を形
成している。
との係合が容易に解除しないように、クラツチア
ームの係合面12a,12b、及び係合突起の係
合面9に係合時に互いが食い込むような傾斜を形
成している。
従動軸13には円周溝19を有するシフタ17
を摺嵌し、このシフタ17は突片18をクラツチ
アーム11の偏心位置にピン21をもつて軸止
し、シフタの摺動によりクラツチアームが揺動す
るようにする。
を摺嵌し、このシフタ17は突片18をクラツチ
アーム11の偏心位置にピン21をもつて軸止
し、シフタの摺動によりクラツチアームが揺動す
るようにする。
このシフタ17の円周溝19にはシフタフオー
ク23のピン24を挿入し、このシフタフオーク
は従動軸13の軸線方向に揺動するよう起振装置
Kのハウジングに軸承された回転軸25に固定
し、更にこの回転軸25の上端にはクラツチレバ
ー27を固定し、クラツチレバーの揺動によりシ
フタが摺動するようにする。
ク23のピン24を挿入し、このシフタフオーク
は従動軸13の軸線方向に揺動するよう起振装置
Kのハウジングに軸承された回転軸25に固定
し、更にこの回転軸25の上端にはクラツチレバ
ー27を固定し、クラツチレバーの揺動によりシ
フタが摺動するようにする。
以上が起振装置K内部の説明である。
次に接触杆33より操作レバー39に至るまで
の構造を説明する。
の構造を説明する。
振動展圧機のボデイCには接触杆33及びレバ
ー34をそれぞれ反対方向に突出するように固定
した回転軸32を、接触杆端が前記クラツチレバ
ー27と交差接触する位置に軸承する。
ー34をそれぞれ反対方向に突出するように固定
した回転軸32を、接触杆端が前記クラツチレバ
ー27と交差接触する位置に軸承する。
そして、接触杆33を、例えばゴムの如き弾性
樹脂よりなるブツシユ31を介して回転軸32の
基部に穿設した横孔30に嵌入することにより、
接触杆におてクラツチレバーを乗り越え可能な弾
性を回転軸との間で与える。
樹脂よりなるブツシユ31を介して回転軸32の
基部に穿設した横孔30に嵌入することにより、
接触杆におてクラツチレバーを乗り越え可能な弾
性を回転軸との間で与える。
尚、この実施例ではクラツチレバー27の先端
を剣状とすることにより、この乗り越えをより容
易にしている。
を剣状とすることにより、この乗り越えをより容
易にしている。
一方、振動展圧機のガイドハンドルH端には振
動方向の切り換えを行う操作レバー39を揺動自
在に軸止し、この操作レバー39と上記接触杆の
レバー27とをクレビス37及び35を介してプ
ツシユブルワイヤー36をもつて連結する(第3
図参照)。
動方向の切り換えを行う操作レバー39を揺動自
在に軸止し、この操作レバー39と上記接触杆の
レバー27とをクレビス37及び35を介してプ
ツシユブルワイヤー36をもつて連結する(第3
図参照)。
この実施例における切り換え装置の作動の詳細
は次の通りである。
は次の通りである。
先ず、操作レバー39を前方に倒して接触杆3
3を振動展圧機の外側方向に回動すると、この接
触杆の押圧によりクラツチレバー27が回動し、
シフタフオーク23によりシフタ17が従動歯車
5に向かつて摺動し、シフタに軸止されたクラツ
チアーム11は係合面12b側が従動歯車5表面
に接近し従動歯車の回転により到来した係合突起
7と係合し、従動歯車の回転が従動軸13に伝え
られる(第4図の状態)。
3を振動展圧機の外側方向に回動すると、この接
触杆の押圧によりクラツチレバー27が回動し、
シフタフオーク23によりシフタ17が従動歯車
5に向かつて摺動し、シフタに軸止されたクラツ
チアーム11は係合面12b側が従動歯車5表面
に接近し従動歯車の回転により到来した係合突起
7と係合し、従動歯車の回転が従動軸13に伝え
られる(第4図の状態)。
この場合の回転振子X及びYの回転軌跡を第5
図に示す。
図に示す。
この場合、回転振子Yが振動展圧機の上方に向
いている時には、回転振子Xは振動展圧機の前方
を向く関係にあり、両者の回転に伴うそれぞれの
慣性力Y1及びX1の合力Zは、振動展圧機の前方
斜め上と後方斜め下に向かう。
いている時には、回転振子Xは振動展圧機の前方
を向く関係にあり、両者の回転に伴うそれぞれの
慣性力Y1及びX1の合力Zは、振動展圧機の前方
斜め上と後方斜め下に向かう。
従つて、振動展圧機は前進方向に自走すること
となる。
となる。
次に、操作レバー39を更に前方に倒して接触
杆33を振動展圧機の外側方向に更に回動する
と、接触杆33は最大回動角において留まつてい
るクラツチレバー27を乗り越えてクラツチレバ
ーの反対側に位置することとなる。
杆33を振動展圧機の外側方向に更に回動する
と、接触杆33は最大回動角において留まつてい
るクラツチレバー27を乗り越えてクラツチレバ
ーの反対側に位置することとなる。
そこで、今度は操作レバー39を後方に倒して
接触杆33を振動展圧機の内側方向に回動する
と、この接触杆の押圧によりクラツチレバー27
が前記の場合と逆方向に回動し、シフタフオーク
23によりシフタ17が従動歯車5より離れるよ
うに摺動し、シフタに軸止されたクラツチアーム
11は今度は係合面12a側が従動歯車5表面に
接近し従動歯車の180度回転により到来した係合
突起7と係合し、従動歯車の回転が従動軸13に
伝えられる(第6図の状態)。
接触杆33を振動展圧機の内側方向に回動する
と、この接触杆の押圧によりクラツチレバー27
が前記の場合と逆方向に回動し、シフタフオーク
23によりシフタ17が従動歯車5より離れるよ
うに摺動し、シフタに軸止されたクラツチアーム
11は今度は係合面12a側が従動歯車5表面に
接近し従動歯車の180度回転により到来した係合
突起7と係合し、従動歯車の回転が従動軸13に
伝えられる(第6図の状態)。
この場合の回転振子X及びYの回転軌跡を第7
図に示す。
図に示す。
この場合、回転振子Yが振動展圧機の上方に向
いている時には、前記の場合とは逆に回転振子X
は振動展圧機の後方を向く関係にあり、両者の回
転に伴うそれぞれの慣性力Y1及びX1の合力Z
は、振動展圧機の前方斜め下と後方斜め上に向か
う。
いている時には、前記の場合とは逆に回転振子X
は振動展圧機の後方を向く関係にあり、両者の回
転に伴うそれぞれの慣性力Y1及びX1の合力Z
は、振動展圧機の前方斜め下と後方斜め上に向か
う。
従つて、振動展圧機は後進方向に自走すること
となる。
となる。
ト 考案の効果
以上のように構成されるこの考案の振動方向切
り換え装置によれば、回転振子の位相を180度転
換するクラツチレバーと操作レバーとを直接連結
せず、接触杆を介してクラツチレバーを回動する
構造としたので、一度切り換えを行つた後は接触
杆とクラツチレバーを切り離しておくことがで
き、その結果、操作ワイヤーが起振装置の振動の
影響を受けることがなく、不用意に切り換え状態
が解除することを防止でき、又操作ワイヤーの連
結箇所が振動により破損することも防止できる効
果を有する。
り換え装置によれば、回転振子の位相を180度転
換するクラツチレバーと操作レバーとを直接連結
せず、接触杆を介してクラツチレバーを回動する
構造としたので、一度切り換えを行つた後は接触
杆とクラツチレバーを切り離しておくことがで
き、その結果、操作ワイヤーが起振装置の振動の
影響を受けることがなく、不用意に切り換え状態
が解除することを防止でき、又操作ワイヤーの連
結箇所が振動により破損することも防止できる効
果を有する。
第1図はこの考案の切り換え装置の要部の斜視
図、第2図は同上分解斜視図、第3図はこの考案
の切り換え装置を実施した振動展圧機の一部切り
欠き側面図、第4図はこの考案の切り換え装置の
前進状態における要部の平面図、第5図は同上回
転振子の回転軌跡を示す側面図、第6図はこの考
案の切り換え装置の後進状態における要部の平面
図、第7図は同上回転振子の回転軌跡を示す側面
図である。 尚、図中符合X及びYは回転振子、Kは起振装
置、1は主動軸、3は主動歯車、5は従動歯車、
7は係合突起、11はクラツチアーム、13は従
動軸、27はクラツチレバー、33は接触杆、3
2は接触杆の回転軸である。
図、第2図は同上分解斜視図、第3図はこの考案
の切り換え装置を実施した振動展圧機の一部切り
欠き側面図、第4図はこの考案の切り換え装置の
前進状態における要部の平面図、第5図は同上回
転振子の回転軌跡を示す側面図、第6図はこの考
案の切り換え装置の後進状態における要部の平面
図、第7図は同上回転振子の回転軌跡を示す側面
図である。 尚、図中符合X及びYは回転振子、Kは起振装
置、1は主動軸、3は主動歯車、5は従動歯車、
7は係合突起、11はクラツチアーム、13は従
動軸、27はクラツチレバー、33は接触杆、3
2は接触杆の回転軸である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 偏心質量を有する2つの回転振子を斜め方向
の指向性振動を得られる相対的相位置をもつて
併設した起振装置を有する振動展圧機におい
て、動力機構により回転を与えられるべき主動
軸には一方の回転振子及び主動歯車を固定し、
他方の回転振子が固定されるべき従動軸にはこ
の主動歯車と噛合すべき従動歯車を遊嵌し、こ
の従動軸にはアンクル状のクラツチアームをク
ラツチレバーにより揺動されるように軸止し、
従動歯車表面にはこのクラツチアームの両端の
何れかが揺動により選択的に係合されるべき係
合突起を設け、一方このクラツチレバーと交差
接触すべき接触杆を用意し、この接触杆を操作
ワイヤーの連結により揺動されるよう振動展圧
機に軸止すると共に、接触杆においてクラツチ
レバーを乗り越え可能な弾性を枢軸との間に与
えたことを特徴とする振動展圧機における振動
方向切り換え装置。 2 接触杆の軸止箇所が振動展圧機中、起振装置
以外の箇所である実用新案登録請求の範囲第1
項記載の振動展圧機における振動方向切り換え
装置。 3 クラツチアーム両端の係合面及び、係合突起
の係合面に係合時に互いが食い込み合うような
傾斜を形成した実用新案登録請求の範囲第1項
又は第2項記載の振動展圧機における振動方向
切り換え装置。 4 クラツチレバー先端を剣状にした実用新案登
録請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載
の振動展圧機における振動方向切り換え装置。 5 枢軸基部に穿設した横孔に弾性樹脂よりなる
ブツシユを介して接触杆を嵌入することによ
り、接触杆においてクラツチレバーを乗り越え
可能な弾性を枢軸との間に与える手段とした実
用新案登録請求の範囲第1項又は第2項又は第
3項又は第4項記載の振動展圧機における振動
方向切り換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261485U JPH0144574Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261485U JPH0144574Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231113U JPS6231113U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0144574Y2 true JPH0144574Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=31012967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12261485U Expired JPH0144574Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144574Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP12261485U patent/JPH0144574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231113U (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2928387B2 (ja) | 振動突き固め機用の駆動機構 | |
| JPS6360306A (ja) | 振動板式突き固め機 | |
| JPS62291303A (ja) | 手動操作型自動推進振動板式突固メ機 | |
| JP3914919B2 (ja) | 地面突固め装置のための励振器 | |
| JPH0144574Y2 (ja) | ||
| CN216107539U (zh) | 缝纫机 | |
| KR900009720Y1 (ko) | 진동전압기의 진동방향절환장치 | |
| FR2623463A1 (ja) | ||
| JP2537656Y2 (ja) | アタッチメントの振動発生装置 | |
| JPH0444506A (ja) | 振動締固め機の起振装置 | |
| JP4035220B2 (ja) | 振動締固め機の進行変換装置 | |
| JP2763950B2 (ja) | ミシンの布送り量調節装置 | |
| JP3993761B2 (ja) | 電気式操作装置 | |
| JPH0220263Y2 (ja) | ||
| JPS5927911Y2 (ja) | ミシンの布切りメス駆動装置 | |
| JPS6021063Y2 (ja) | ベルトマツサ−ジ機 | |
| JP2592577Y2 (ja) | 振動リンク装置 | |
| JPH0535126Y2 (ja) | ||
| JPH09242014A (ja) | 操向機能を有する締固め機械 | |
| JPH089209Y2 (ja) | プレートコンパクタの起振体構造 | |
| JPH0735875Y2 (ja) | アタッチメントの振動発生装置 | |
| JPH0420604A (ja) | 振動締固め機 | |
| JP2538884Y2 (ja) | 振動式畦塗機の整形板振動機構 | |
| JPH07164526A (ja) | 振動溶着機 | |
| JP2533789Y2 (ja) | 振動締固め機の前後進切換え装置 |