JPH0144601B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144601B2 JPH0144601B2 JP56200554A JP20055481A JPH0144601B2 JP H0144601 B2 JPH0144601 B2 JP H0144601B2 JP 56200554 A JP56200554 A JP 56200554A JP 20055481 A JP20055481 A JP 20055481A JP H0144601 B2 JPH0144601 B2 JP H0144601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- operating lever
- lever
- link
- working position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塵芥収集車の安全装置に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
一般に、塵芥収集車による塵芥収集作業では、
作業者を保護するため、緊急停止装置が設けられ
ている。
作業者を保護するため、緊急停止装置が設けられ
ている。
このような緊急停止装置の一例として実公昭52
−56574号公報がある。この塵芥積込手段は電気
―油圧装置で制御するもので、緊急状態を電気接
点の切り換えで検出し、その電気信号を電気―油
圧装置に供給して塵芥積込手段の作動を停止させ
るようにしている。
−56574号公報がある。この塵芥積込手段は電気
―油圧装置で制御するもので、緊急状態を電気接
点の切り換えで検出し、その電気信号を電気―油
圧装置に供給して塵芥積込手段の作動を停止させ
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような緊急停止装置は、投
入口案内板を持ち上げるだけで停止するが、投入
口案内板を離せば電気接点は元に戻り、再び塵芥
積込作業が開始されるものである。
入口案内板を持ち上げるだけで停止するが、投入
口案内板を離せば電気接点は元に戻り、再び塵芥
積込作業が開始されるものである。
したがつて、確実に塵芥積込作業を停止させる
ためには投入口案内板を一定位置まで持ち上げる
と同時に、それが再び移動しないように保持して
おかなければならず、作業者の手のみでなく作業
者の身体がふれることにより、容易に積込作動を
停止できるようにすることが望ましい。
ためには投入口案内板を一定位置まで持ち上げる
と同時に、それが再び移動しないように保持して
おかなければならず、作業者の手のみでなく作業
者の身体がふれることにより、容易に積込作動を
停止できるようにすることが望ましい。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、塵
芥積込手段による塵芥積込作業を簡単な操作で確
実に停止できるようにした塵芥収集車の安全装置
を提供するものである。
芥積込手段による塵芥積込作業を簡単な操作で確
実に停止できるようにした塵芥収集車の安全装置
を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の塵芥収集車の安全装置は、塵芥収容箱
の後方開口部に傾動自在に連接された枠体と、該
枠体の後方に形成された投入口と、前記枠体の内
部に装備された塵芥積込手段とよりなる塵芥収集
車において、前記投入口近傍の横巾方向に亘つて
回動自在に軸支された連接杆とリンクからなる安
全レバーを回動自在に設けるとともに、前記投入
口の側壁に設けた案内板の案内溝に前記塵芥積込
手段を始動停止させる操作レバーを、停始位置と
作業位置に摺動可能に設け、さらに前記操作レバ
ーの作業位置に、連結リンクを介して前記安全レ
バーのリンクに連結されたベルクランクを回動自
在に接近して設け、安全レバーの連接杆を押圧す
ると、前記ベルクランクが操作レバーと当接して
作業位置にある操作レバーを停止位置に移動さ
せ、前記塵芥積込手段を停止させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
の後方開口部に傾動自在に連接された枠体と、該
枠体の後方に形成された投入口と、前記枠体の内
部に装備された塵芥積込手段とよりなる塵芥収集
車において、前記投入口近傍の横巾方向に亘つて
回動自在に軸支された連接杆とリンクからなる安
全レバーを回動自在に設けるとともに、前記投入
口の側壁に設けた案内板の案内溝に前記塵芥積込
手段を始動停止させる操作レバーを、停始位置と
作業位置に摺動可能に設け、さらに前記操作レバ
ーの作業位置に、連結リンクを介して前記安全レ
バーのリンクに連結されたベルクランクを回動自
在に接近して設け、安全レバーの連接杆を押圧す
ると、前記ベルクランクが操作レバーと当接して
作業位置にある操作レバーを停止位置に移動さ
せ、前記塵芥積込手段を停止させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
(作用)
操作レバーを終端の作業位置に移動させると、
塵芥積込手段が作動し、枠体内に投入されている
塵芥を塵芥収容箱内に積込む。この状態から安全
レバーの連接杆を前方に押込むと、リンク及び連
結リンクを介してベルクランクが反時計方向に回
動して操作レバーと当接し、操作レバーを作業位
置から停止位置に移動させ、塵芥積込手段を即時
停止させる。
塵芥積込手段が作動し、枠体内に投入されている
塵芥を塵芥収容箱内に積込む。この状態から安全
レバーの連接杆を前方に押込むと、リンク及び連
結リンクを介してベルクランクが反時計方向に回
動して操作レバーと当接し、操作レバーを作業位
置から停止位置に移動させ、塵芥積込手段を即時
停止させる。
(実施例)
以下、図面により本発明の実施例を説明する
と、1はシヤシ2後方に載置された塵芥収容箱
で、後方に開口部3が形成されている。
と、1はシヤシ2後方に載置された塵芥収容箱
で、後方に開口部3が形成されている。
4は塵芥収容箱1の開口部3に設けた枠体で、
頂部が前記塵芥収容箱1後端上辺に軸着5され、
また後部に投入口6が形成され、内部に図示しな
い押圧板が装設されている。
頂部が前記塵芥収容箱1後端上辺に軸着5され、
また後部に投入口6が形成され、内部に図示しな
い押圧板が装設されている。
ところで、前記枠体4の一側壁4′には前後方
向及び左右方向に回動自在な操作レバー7が枠支
8,9され、前記枠体4の一側壁4′に突設され
た案内板10にはL字状の案内溝11が穿設されて
おり、この案内溝11に前記操作レバー7が係合
されている。
向及び左右方向に回動自在な操作レバー7が枠支
8,9され、前記枠体4の一側壁4′に突設され
た案内板10にはL字状の案内溝11が穿設されて
おり、この案内溝11に前記操作レバー7が係合
されている。
また、案内溝11の水平部11′終端近傍には、
操作レバー7の作動手段Bとしてベルクランク1
2が回動自在に枢支13され、前記ベルクランク
12の一端には連結リンク14を介して、枠体4
の一側壁4′に枠支15されたリンク16の一端
に枠支連結されている。
操作レバー7の作動手段Bとしてベルクランク1
2が回動自在に枢支13され、前記ベルクランク
12の一端には連結リンク14を介して、枠体4
の一側壁4′に枠支15されたリンク16の一端
に枠支連結されている。
さらに、枠体4の他側壁4″にはリンク18が
枢支17され、前記リンク16の他端間には連接
杆19が固着されており、前記リンク16,18
及び連接杆19で安全レバーCを構成する。
枢支17され、前記リンク16の他端間には連接
杆19が固着されており、前記リンク16,18
及び連接杆19で安全レバーCを構成する。
尚、20はコントロールケーブルで、操作レバ
ー7の基部と切換弁21間に配設されており、前
記切換弁21に内蔵されたバネ(図示せず)によ
つて操作レバー7が案内溝11の垂直部11″の
略中間まで移動できるように付勢されている。
ー7の基部と切換弁21間に配設されており、前
記切換弁21に内蔵されたバネ(図示せず)によ
つて操作レバー7が案内溝11の垂直部11″の
略中間まで移動できるように付勢されている。
また、23は圧縮バネであり、リンク16を時
計方向に付勢する。
計方向に付勢する。
次に本発明の動作について説明すると、まず操
作レバー7を案内溝11の垂直部11″にそつて
降下させ、その後案内溝11の水平部11′の後
端まで操作レバー7を移動し、操作レバー7を作
業位置に保持するものである。
作レバー7を案内溝11の垂直部11″にそつて
降下させ、その後案内溝11の水平部11′の後
端まで操作レバー7を移動し、操作レバー7を作
業位置に保持するものである。
この状態では、枠体4に投入された塵芥は塵芥
収容箱1に順次積み込れるものである。
収容箱1に順次積み込れるものである。
一方、塵芥積込作業中塵芥積込手段に異常が生
じた場合あるいは、作業員の不注意により塵芥積
込手段に作業員の毛等がはさまれた場合には、す
ぐさま安全レバーCの連接杆19を反時計方向に
押圧することにより、連結リンク14を介してベ
ルクランク12が反時計方向に回動される。
じた場合あるいは、作業員の不注意により塵芥積
込手段に作業員の毛等がはさまれた場合には、す
ぐさま安全レバーCの連接杆19を反時計方向に
押圧することにより、連結リンク14を介してベ
ルクランク12が反時計方向に回動される。
つまり、ベルクランク12の他端が操作レバー
7に当接し、作業位置にあつた操作レバー7を案
内溝11の水平部11′に沿つて左方の垂直部1
1″まで移動し、この後、切換弁21に内蔵され
ているバネの付勢により切換弁21が中立位置に
切換えられる。よつて操作レバー7も、コントロ
ールケーブル20を介して作業位置から停止位置
に戻され、それと共に塵芥積込手段が停止する。
その後、異常状態を除去することにより正常作業
を継続させることができる。
7に当接し、作業位置にあつた操作レバー7を案
内溝11の水平部11′に沿つて左方の垂直部1
1″まで移動し、この後、切換弁21に内蔵され
ているバネの付勢により切換弁21が中立位置に
切換えられる。よつて操作レバー7も、コントロ
ールケーブル20を介して作業位置から停止位置
に戻され、それと共に塵芥積込手段が停止する。
その後、異常状態を除去することにより正常作業
を継続させることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、塵芥積込手段に
異常が生じた場合、あるいは作業員が過つて事故
を召来した場合、手あるいは手以外の膝や腰を用
いて安全レバーを回動させるだけで塵芥積込手段
を確実に停止させることができ、この結果、塵芥
積込手段の損傷を防止できる他、事故を最少限に
留めることができる、といつた安全上極めて優れ
た効果を有するものである。
異常が生じた場合、あるいは作業員が過つて事故
を召来した場合、手あるいは手以外の膝や腰を用
いて安全レバーを回動させるだけで塵芥積込手段
を確実に停止させることができ、この結果、塵芥
積込手段の損傷を防止できる他、事故を最少限に
留めることができる、といつた安全上極めて優れ
た効果を有するものである。
図面は、本発明の実施態様を例示するものであ
り、第1図は前部省略の塵芥収集車の側面図、第
2図は第1図のA―A矢視拡大図である。 1…塵芥収容箱、4…枠体、7…操作レバー、
B…作動手段、C…安全レバー。
り、第1図は前部省略の塵芥収集車の側面図、第
2図は第1図のA―A矢視拡大図である。 1…塵芥収容箱、4…枠体、7…操作レバー、
B…作動手段、C…安全レバー。
Claims (1)
- 1 塵芥収容箱の後方開口部に傾動自在に連接さ
れた枠体と、該枠体の後方に形成された投入口
と、前記枠体の内部に装備された塵芥積込手段と
よりなる塵芥収集車において、前記投入口近傍の
横巾方向に亘つて回動自在に軸支された連接杆と
リンクからなる安全レバーを回動自在に設けると
ともに、前記投入口の側壁に設けた案内板の案内
溝に前記塵芥積込手段を始動停止させる操作レバ
ーを停止位置と作業位置に摺動可能に設け、さら
に前記操作レバーの作業位置に、連結リンクを介
して前記安全レバーのリンクに連結されたベルク
ランクを回動自在に接近して設け、安全レバーの
連接杆を押圧すると、前記ベルクランクが作業位
置にある操作レバーを停止位置に移動させること
を特徴とする塵芥収集車の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055481A JPS58104802A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 塵芥収集車の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055481A JPS58104802A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 塵芥収集車の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104802A JPS58104802A (ja) | 1983-06-22 |
| JPH0144601B2 true JPH0144601B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=16426234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20055481A Granted JPS58104802A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 塵芥収集車の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104802A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654595Y2 (ja) * | 1975-10-20 | 1981-12-19 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP20055481A patent/JPS58104802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104802A (ja) | 1983-06-22 |
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