JPH0913425A - 建設機械におけるコンソールボックス装置 - Google Patents
建設機械におけるコンソールボックス装置Info
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- JPH0913425A JPH0913425A JP9591595A JP9591595A JPH0913425A JP H0913425 A JPH0913425 A JP H0913425A JP 9591595 A JP9591595 A JP 9591595A JP 9591595 A JP9591595 A JP 9591595A JP H0913425 A JPH0913425 A JP H0913425A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
勢への変姿と、各姿勢における保持および解除を簡単に
行えるようにする。 【構成】 コンソールボックス6に起倒揺動自在に設け
た通路遮断レバー18に、躯体側のピンローラ17に案
内されるメインガイド15aが形成されたガイドアーム
14を一体的に設けると共に、前記メインガイドの両端
部から、コンソールボックスが作業姿勢となってから更
に通路遮断レバーを倒伏方向に揺動案内してコンソール
ボックスの上動を規制する第一サブガイド15bと、コ
ンソールボックスが非作業姿勢となってから更に通路遮
断レバーを起立方向に揺動案内してコンソールボックス
の下動を規制する第二サブガイド15cとを延長形成し
た。
Description
機械におけるコンソールボックス装置に関するものであ
る。
この種建設機械のなかには、コンソールボックスに設け
られた操作レバーの操作によって作業用アクチュエータ
の作動をするように構成したものがある。このものにお
いて、コンソールボックスがオペレータの乗り降りの邪
魔になることがあり、そこで、コンソールボックスを、
作業用操作レバーの操作をするための作業姿勢から上方
の非作業姿勢に変姿できるよう躯体側に揺動自在に軸支
することが提唱される。ところでこの様に構成する場合
に、コンソールボックスは、作業姿勢に保持していたも
のの解除をしてから非作業姿勢に上動させる必要がある
が、従来のものは、そのための解除操作および保持状態
への復帰操作が面倒かつ煩雑であった。
示される如く、コンソールボックスに揺動自在に設けた
係止フックを、躯体側に設けたフック受部材に係脱自在
に係止する構成にし、そして係止フックに一体的に設け
た解除レバーの一連の起立操作で係止フックのフック受
部材からの係止を解除してコンソールボックスを非作業
姿勢に変姿できるようにしたものがある。しかるにこの
ものは、非作業姿勢に変姿したコンソールボックスを該
姿勢に保持するものでないため、オペレータが非作業姿
勢のコンソールボックスに意図せずに手を付いたりした
とき、コンソールボックスが不意に下降してしまうとい
う問題がある。これを回避するには、非作業姿勢に変姿
したコンソールボックスを係止保持する機構を別途設け
なければならないことになって部品点数の増加、構造の
複雑化を将来するものであった。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建設機械
におけるコンソールボックス装置を提供することを目的
として創案されたものであって、作業用アクチュエータ
の作動を行うための作業用操作レバーが設けられるコン
ソールボックスを、該作業用操作レバーの操作をするた
めの作業姿勢から上方の非作業姿勢に変姿できるよう躯
体側に揺動自在に軸支してなる建設機械において、前記
コンソールボックスに起倒揺動自在に設けられる起倒操
作レバーと、メインガイドが形成され、かつ起倒操作レ
バーと共に一体的に揺動するガイドアームと、躯体側に
設けられ、起倒操作レバーの揺動操作に基づきコンソー
ルボックスを作業姿勢から非作業姿勢に変姿すべく前記
メインガイドの案内をする係合部とを備えると共に、前
記ガイドアームには、コンソールボックスの作業姿勢で
メインガイドの係合部位置から起倒操作レバーを倒伏方
向に揺動案内して、起倒操作レバーの起立操作を伴わな
いコンソールボックスの作業姿勢からの上動を規制すべ
く延長された第一サブガイドと、コンソールボックスの
非作業姿勢でメインガイドの係合部位置から起倒操作レ
バーを起立方向に揺動案内して、起倒操作レバーの倒伏
操作を伴わないコンソールボックスの非作業姿勢からの
下動を規制すべく延長された第二サブガイドとが設けら
れていることを特徴とするものである。
操作レバーの揺動操作に基づき、コンソールボックスの
作業姿勢から非作業姿勢への変姿と、各姿勢における保
持および解除を自動的に行えるようにしたものである。
する。図において、1は油圧ショベルであって、該油圧
ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部走行
体2の上方に旋回自在に支持される上部旋回体3、該上
部旋回体3の前端部に連結される作業部4等で構成され
ており、そしてこれら各部は、上部旋回体3の後部に搭
載されるエンジン(図示せず)の動力で油圧作動せしめ
られるが、これらの基本的構成は何れも従来通りであ
る。
であって、該運転席5の左右両側にはコンソールボック
ス6が配されているが、該コンソールボックス6の上面
前部には、前記上部旋回体3や作業部4を作動せしめる
各種作業用油圧アクチュエータ(図示せず)を操作する
ための作業用操作レバー7が設けられている。このコン
ソールボックス6の後部は、車体(躯体)側に支持プレ
ート8を介して一体的に固定される支持ブラケット9
に、揺動支軸10を軸芯として上下揺動自在に軸支され
ており、これによってコンソールボックス6は、前部側
が下動していて作業用操作レバー7が運転席5に座した
オペレータの把持しやすい位置に位置する作業姿勢と、
前部側が上動していてオペレータが運転席5に乗り降り
する際に作業用操作レバー7が邪魔にならない非作業姿
勢とに上下揺動自在となっている。尚、11は前記支持
ブラケット9とコンソールボックス6とのあいだに介装
されるガススプリングであって、該ガススプリング11
によってコンソールボックス6は非作業姿勢側に常時付
勢されている。
下部前側に設けられる左右方向を向くピン軸であって、
該ピン軸12にはボス筒部13が軸周り方向回動自在に
軸支されているが、このボス筒部13には、ガイドアー
ム14の基端部が一体的に取り付けられている。このガ
イドアーム14には、長孔状のメインガイド15aの両
端部に第一、第二のサブガイド15b、15cが折曲形
成されたガイド15が形成されているが、該ガイド15
には、前記支持プレート8の前部に一体的に設けられる
固定ブラケット16に回動自在に軸承されるピンローラ
(本発明の係合部に相当する)17が転動自在に係合し
ている。ここで、第一、第二サブガイド15b、15c
は、ガイドアーム14の揺動支軸であるピン軸12を軸
芯とする円弧軌跡には沿うが、コンソールボックス6の
揺動支軸10を軸芯とする円弧軌跡からはズレてメイン
ガイド15aとは交差するように形成されている。
は、通路遮断レバー18が一体的に取り付けられてお
り、これによって通路遮断レバー18は、コンソールボ
ックス6の斜め前方に突出する倒伏姿勢と、コンソール
ボックス6の前面に対して略平行状となる起立姿勢と
に、前記ピン軸12を支軸として起倒揺動自在に構成さ
れている。また、19はコンソールボックス6と通路遮
断レバー18とのあいだに介装される弾機であって、該
弾機19によって通路遮断レバー18は起立姿勢側に常
時付勢されている。さらに、20は前記固定ブラケット
16の上面に固着されるダンパであって、前記ボス筒部
13には、後述するように通路遮断レバー18の倒伏姿
勢でダンパ20に押圧状に当接するダンパ受けプレート
21が一体的に取り付けられている。
けられるセーフティスイッチであって、該セーフティス
イッチ22のスイッチ釦22aは、前記通路遮断レバー
18が倒伏姿勢となっている状態ではダンパ受けプレー
ト21の上面に干渉して閉成しているが、通路遮断レバ
ー18を起立姿勢側に揺動せしめることでダンパ受けプ
レート21から離間して開成側に切換わるように設定さ
れていると共に、該セーフティスイッチ22の切換え信
号は、エンジン始動制御や各種油圧アクチュエータへの
圧油供給制御等を司る制御部23に入力されるように構
成されている。そして制御部23では、前記セーフティ
スイッチ22が閉成側から開成側に切換えられたことに
基づいて、エンジン始動を行う電流供給機構や油圧供給
を行う油圧供給機構に対し、作業用油圧アクチュエータ
の作動は許容するがエンジン始動は規制する作業制御状
態から、エンジン始動は許容するが作業用油圧アクチュ
エータへの油圧供給を規制する始動制御状態へと切換わ
るよう制御指令を出力するようになっている。
ーム14、ピンローラ17、通路遮断レバー18の相対
的関係は次のように設定されている。つまり、コンソー
ルボックス6が作業姿勢で、かつ通路遮断レバー18が
倒伏姿勢となっている状態では、ピンローラ17はガイ
ドアーム14の第一サブガイド15bの先端部に位置し
ている(図2参照)。この状態では、通路遮断レバー1
8がオペレータ昇降用の通路に突出して該通路が遮断さ
れていると共に、前述したようにセーフティスイッチ2
2のスイッチ釦22aがダンパ受けプレート21の上面
に干渉していて作業制御状態となっており、作業用操作
レバー7の操作に基づく作業用油圧アクチュエータの作
動を行えるようになっている。さらにこのとき、前述し
たようにダンパ受けプレート21の下面はダンパ20に
押圧状に当接しており、該ダンパ20の付勢力により通
路遮断レバー18は倒伏姿勢側に付勢されていて、不用
意に起立姿勢側に揺動することがないように配慮されて
いる。尚、通路遮断レバー18は前述したように弾機1
9により常時起立姿勢側に付勢されているが、該弾機1
9の付勢力F1は、通路遮断レバー18が倒伏姿勢のと
きにダンパ20から受ける付勢力F2よりも小さく(F1
<F2)設定されており、このため通路遮断レバー18
は、ダンパ20の付勢力F2から弾機19の付勢力F1を
差し引いた付勢力F(F=F2−F1)で倒伏姿勢側に付
勢されるようになっている。一方、コンソールボックス
6はガススプリング11によって非作業姿勢側に付勢さ
れているが、前記通路遮断レバー18が倒伏姿勢となっ
ている状態、即ちピンローラ17が第一サブガイド15
bの先端部に位置している状態では、前述したように第
一サブガイド15bがコンソールボックス6の揺動支軸
10からズレて形成されているため、前記ガススプリン
グ11の付勢力はピンローラ17を第一サブガイド15
b先端部上方側に押しつける方向(図2の矢印A方向)
の力として作用することになって、ピンローラ17は第
一サブガイド15b先端部に係止した状態となり、これ
によってコンソールボックス6の非作業姿勢側への上動
が規制されるようになっている。さらに、この状態でコ
ンソールボックス6に作業姿勢を超えて下動させる側の
力が働いた場合、該力は、ピンローラ17を第一サブガ
イド15b先端部下方側に押しつける方向(図2の矢印
B方向)の力として作用することになって、ピンローラ
17は第一サブガイド15b先端部に係止した状態とな
り、これによってコンソールボックス6は作業姿勢を超
える下動が規制された安定状態で作業姿勢に保持されて
いる。
0の付勢力に抗して倒伏姿勢から起立姿勢側に少し揺動
操作せしめると、まず通路遮断レバー18がピン軸12
を軸芯として揺動し、これに伴ってピンローラ17がメ
インガイド15の第一サブガイド15b側端部に位置す
るまでガイドアーム14が揺動する(図3参照)。この
状態では、コンソールボックス6は作業姿勢のままに維
持されているが、前記通路遮断レバー18の起立姿勢側
への揺動によりダンパ受けプレート21がセーフティス
イッチ22のスイッチ釦22aから離間し、これによっ
てセーフティスイッチ22が開成して始動制御状態とな
り、作業用操作レバー7を操作しても作業用油圧アクチ
ュエータが作動しないようになっている。
の第一サブガイド15b側端部に位置している状態から
更に通路遮断レバー18を起立姿勢側に揺動操作せしめ
ると、ピンローラ17がメインガイド15bを第二サブ
ガイド15c側に向けて移動するようガイドアーム14
が揺動し、これによってコンソールボックス6は作業姿
勢から非作業姿勢側に向けて上動する(図4参照)。そ
して、ピンローラ17がメインガイド15aの第二サブ
ガイド15c側端部に位置すると、これ以上のコンソー
ルボックス6の上動が規制されてコンソールボックス6
は非作業姿勢となる(図5参照)。
の第二サブガイド15c側端部に位置している状態から
更に通路遮断レバー18を起立姿勢側に揺動操作せしめ
ると、コンソールボックス6は、前記非作業姿勢に維持
された状態で、通路遮断レバー18だけがピン軸12を
軸芯として揺動し、これに伴ってピンローラ17が第二
サブガイド15cを先端部側に向けて移動する。そして
ピンローラ17が第二サブガイド15cの先端部に位置
すると、通路遮断レバー18のこれ以上の揺動が規制さ
れて通路遮断レバー18は起立姿勢となる(図6参
照)。この状態では、前述したようにコンソールボック
ス6が非作業姿勢で、かつ通路遮断レバー18は起立姿
勢であるため、オペレータ昇降用の通路は大きく開放さ
れると共に、始動制御状態となっていてエンジン始動は
許容されるが、作業用油圧アクチュエータへの油圧供給
は規制されるようになっている。さらに、この状態で、
オペレータがコンソールボックス6に手を付く等してコ
ンソールボックス6を下動させる側の力が働いても、前
述したように第二サブガイド15cがコンソールボック
ス6の揺動支軸10を軸芯とする円弧軌跡からズレて交
差する状態で形成されているため、前記下動させる方向
の力はピンローラ17を第二サブガイド15c先端部側
に押しつける方向の力として作用することになって、ピ
ンローラ17は第二サブガイド15c先端部に係止した
状態となり、これによってコンソールボックス6の下動
が規制されるようになっている。
伏姿勢側に揺動操作すると、該揺動操作に基づいてコン
ソールボックス6が非作業姿勢から作業姿勢に下動する
が、前述の起立姿勢側への揺動操作の場合とちょうど逆
の手順でとなるため詳細は省略する。
いて、通路遮断レバー18を起倒操作することに基づい
て、コンソールボックス6が作業姿勢と非作業姿勢とに
自動的に変姿すると共に、該姿勢の保持および解除も自
動的になされることになる。つまり、通路遮断レバー1
8が倒伏姿勢のとき、コンソールボックス6は作業姿勢
となっているが、この状態では、前述したようにピンロ
ーラ17が第一サブガイド15bの先端部に係止してい
て、コンソールボックス6の非作業姿勢側への上動およ
び作業姿勢を超えての下動が規制された状態となってお
り、コンソールボックス6は作業姿勢に保持されること
になる。この状態から通路遮断レバー18を起立姿勢側
に揺動せしめると、まず通路遮断レバー18だけがピン
軸12を軸芯として揺動し、これに伴ってピンローラ1
7が第一サブガイド15bをメインガイド15a側へと
移動するが、該ピンローラ17が第一サブガイド15b
を抜け出た時点で前記コンソールボックス6の上動規制
が解除され、以降はコンソールボックス6は通路遮断レ
バー18と一体的に非作業姿勢側へと上動することにな
る。そして、ピンローラ17がメインガイド15aの第
二サブガイド15c側端部にまで達するまで通路遮断レ
バー18を揺動操作することにより、コンソールボック
ス6は非作業姿勢となるが、さらに通路遮断レバー18
を起立姿勢側に揺動させると、ピンローラ17が第二サ
ブガイド15cの先端部に係止する。この状態では、前
述したようにコンソールボックス6の作業姿勢への下動
が規制された状態となり、これによって、コンソールボ
ックス6は非作業姿勢に保持されることになる。一方、
非作業姿勢のコンソールボックス6を作業姿勢に変姿さ
せる場合には、通路遮断レバー18を倒伏姿勢側に揺動
操作すれば、前述した場合と逆の手順で、ピンローラ1
7が第二サブガイド15cからメインガイド15aを経
由して第一サブガイド15bの先端部まで至り、これに
伴ってコンソールボックス6が非作業姿勢から作業姿勢
に変姿すると共に、作業姿勢に保持されることになる。
は、通路遮断レバー18を起倒操作する一連の操作で、
コンソールボックス6の変姿、および作業、非作業の各
姿勢での保持と解除も自動的になされることになって、
操作性が向上すると共に、オペレータが非作業姿勢のコ
ンソールボックス6に誤って手を付いたりしたとき、コ
ンソールボックス6が不意に下動してしまうような不具
合を回避できる。
勢での保持は、ピンローラ17がメインガイド15aの
両端部から交差状に延長形成される第一、第二サブガイ
ド15b、15cに係止することでなされる構成となっ
ているため、一つの機構で両姿勢の保持を行えることに
なって、構造の簡略化を計れるという利点がある。さら
に、コンソールボックス6を各姿勢に保持するために
は、通路遮断レバー18をコンソールボックス6が作業
姿勢となってから更に倒伏側に、または非作業姿勢とな
ってから更に起立側に操作すると共に、通路遮断レバー
18を倒伏、起立の各姿勢に保持する必要があるが、通
路遮断レバー18は、倒伏側においてはダンパ20によ
って倒伏側に、また起立側においては弾機19によって
起立側にそれぞれ付勢される状態となるため、コンソー
ルボックス6が作業、非作業の各姿勢となった以降は通
路遮断レバー18は自動的に倒伏、起立姿勢になると共
に、各姿勢に保持されることになり、そしてこれを解除
するためにはオペレータが意図してダンパ20、あるい
は弾機19に付勢力に抗して通路遮断レバー18を起倒
操作しなければならないため、不用意にコンソールボッ
クス6の保持が解除されてしまう惧れが無い。
でオペレータ昇降用の通路に突出して該通路を遮断する
ものであると共に、コンソールボックス6を変姿させる
ための操作レバーとして用いられることになって、部材
の兼用化に寄与できる。
用アクチュエータの作動は規制する始動制御状態と、作
業用油圧アクチュエータの作動は許容するがエンジン始
動は規制する作業制御状態とに切換えるためのセーフテ
ィスイッチ22は、通路遮断レバー18を倒伏姿勢まで
揺動させたとき、つまりピンローラ17が第一サブガイ
ド15bの先端部に位置したときにダンパ受けプレート
21に干渉して始動制御状態から作業制御状態に切換わ
るように設定されているため、コンソールボックス6が
確実に作業姿勢になる以前の段階でセーフティスイッチ
22が切換わって作業用油圧アクチュエータの作動が許
容されてしまうような不具合の発生を回避できる。
れたものであるから、通路遮断レバーを起倒操作するこ
とに基づき、コンソールボックスが作業姿勢と非作業姿
勢とに変姿することになるが、この場合、コンソールボ
ックスが作業姿勢となってから更に起倒操作レバーを倒
伏方向に揺動させることにより、起倒操作レバーの起立
操作を行わないでのコンサールボックスの上動が規制さ
れてコンソールボックスは作業姿勢に保持され、またコ
ンソールボックスが非作業姿勢となってから更に起倒操
作レバーを起立方向に揺動させることにより、起倒操作
レバーの倒伏操作を行わないでのコンサールボックスの
下動が規制されてコンソールボックスは非作業姿勢に保
持されることになる。この結果、起倒操作レバーを起倒
操作する一連の操作で、コンソールボックスの変姿、お
よび作業、非作業の各姿勢での保持とその解除が自動的
になされることになって、操作性が向上する。そして、
コンソールボックスの各姿勢での保持を解除するには、
オペレータが起倒操作レバーを意図して起倒操作する必
要があって、非作業姿勢のコンソールボックスに意図せ
ずに手を付いたような場合でも、コンソールボックスが
不意に下動してしまうような不具合を回避できる。しか
も、コンソールボックスの各姿勢での保持は、メインガ
イドから延長形成される第一、第二サブガイドによって
行われるため、一つの機構で両姿勢の保持を行えること
になって、構造の簡略化を計れるという利点がある。
ているときのコンソールボックス部の側面図である。
端部に位置しているときのコンソールボックス部の側面
図である。
いるときのコンソールボックス部の側面図である。
端部に位置しているときのコンソールボックス部の側面
図である。
ているときのコンソールボックス部の側面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 作業用アクチュエータの作動を行うため
の作業用操作レバーが設けられるコンソールボックス
を、該作業用操作レバーの操作をするための作業姿勢か
ら上方の非作業姿勢に変姿できるよう躯体側に揺動自在
に軸支してなる建設機械において、前記コンソールボッ
クスに起倒揺動自在に設けられる起倒操作レバーと、メ
インガイドが形成され、かつ起倒操作レバーと共に一体
的に揺動するガイドアームと、躯体側に設けられ、起倒
操作レバーの揺動操作に基づきコンソールボックスを作
業姿勢から非作業姿勢に変姿すべく前記メインガイドの
案内をする係合部とを備えると共に、前記ガイドアーム
には、コンソールボックスの作業姿勢でメインガイドの
係合部位置から起倒操作レバーを倒伏方向に揺動案内し
て、起倒操作レバーの起立操作を伴わないコンソールボ
ックスの作業姿勢からの上動を規制すべく延長された第
一サブガイドと、コンソールボックスの非作業姿勢でメ
インガイドの係合部位置から起倒操作レバーを起立方向
に揺動案内して、起倒操作レバーの倒伏操作を伴わない
コンソールボックスの非作業姿勢からの下動を規制すべ
く延長された第二サブガイドとが設けられていることを
特徴とする建設機械におけるコンソールボックス装置。 - 【請求項2】 請求項1において、起倒操作レバーに受
け部材を一体的に設ける一方、躯体側には、コンソール
ボックスの作業姿勢で起倒操作レバーを倒伏方向に向け
て付勢するよう受け部材に当接するダンパを設けたこと
を特徴とする建設機械におけるコンソールボックス装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、第一サブガ
イドは、コンソールボックスの作業姿勢で、コンソール
ボックスの揺動支点を軸芯とする円弧軌跡からズレてい
て、コンソールボックスの作業姿勢を越えた下動を規制
する構成にしてあることを特徴とする建設機械における
コンソールボックス装置。 - 【請求項4】 請求項2または3において、コンソール
ボックスと起倒操作レバーとのあいだには、起倒操作レ
バーを起立側に向けて付勢する弾機が介装されるものと
し、かつ、該弾機の付勢力は、コンソールボックスの作
業姿勢で受け部材がダンパから受ける付勢力より小さい
設定になっていることを特徴とする建設機械におけるコ
ンソールボックス装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4において、起倒操作レバ
ーは、コンソールボックスの作業姿勢でオペレータ乗降
用の通路に突出して該通路を遮断する遮断レバーである
ことを特徴とする建設機械におけるコンソールボックス
装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5において、コンソールボ
ックスが作業姿勢になった状態で作業用アクチュエータ
の作動は許容するがエンジン始動は規制する作業状態に
切換わり、非作業姿勢になった状態でエンジン始動は許
容するが作業用アクチュエータの作動は規制する始動状
態に切換えられるセーフティスイッチが設けられている
ことを特徴とする建設機械におけるコンソールボックス
装置。 - 【請求項7】 請求項6において、セーフティスイッチ
は、コンソールボックスの作業姿勢で、かつ起倒操作レ
バーを係合部が第一サブガイドの先端部に位置するまで
倒伏方向に揺動させたとき始動状態から作動状態に切換
わるよう受け部材に干渉する位置に配されていることを
特徴とする建設機械におけるコンソールボックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095915A JP2741179B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 建設機械におけるコンソールボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095915A JP2741179B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 建設機械におけるコンソールボックス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913425A true JPH0913425A (ja) | 1997-01-14 |
| JP2741179B2 JP2741179B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=14150583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7095915A Expired - Fee Related JP2741179B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 建設機械におけるコンソールボックス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741179B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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