JPH0144613Y2 - - Google Patents
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- JPH0144613Y2 JPH0144613Y2 JP9709783U JP9709783U JPH0144613Y2 JP H0144613 Y2 JPH0144613 Y2 JP H0144613Y2 JP 9709783 U JP9709783 U JP 9709783U JP 9709783 U JP9709783 U JP 9709783U JP H0144613 Y2 JPH0144613 Y2 JP H0144613Y2
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- Japan
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- circuit
- output
- voltage
- heater
- resistor
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は肛門等の局部に温水を噴出して局部を
洗浄する衛生洗浄装置の制御回路に関する。
洗浄する衛生洗浄装置の制御回路に関する。
従来、この種の衛生洗浄装置には特に冬場等、
給水温度が低くても長時間適温で吐出出来てしか
も使用後すぐ次の人が使用出来る点で瞬間加熱式
の熱交換器を採用しているが、しかしこのタイプ
のものは使用者の好みにより吐水量をある一体以
上増やすと適温の洗浄水を供給出来ないという欠
点があつた。
給水温度が低くても長時間適温で吐出出来てしか
も使用後すぐ次の人が使用出来る点で瞬間加熱式
の熱交換器を採用しているが、しかしこのタイプ
のものは使用者の好みにより吐水量をある一体以
上増やすと適温の洗浄水を供給出来ないという欠
点があつた。
この欠点を解消するには熱交換器のヒータ容量
を大きくすれば良いが、一般家庭には、周知のよ
うに、契約電流(例えば10A、15A、20契約等)
にもとづいて保護用のいわゆる安全ブレーカが設
置されておる。
を大きくすれば良いが、一般家庭には、周知のよ
うに、契約電流(例えば10A、15A、20契約等)
にもとづいて保護用のいわゆる安全ブレーカが設
置されておる。
従つて、熱交換器のヒータ容量を大きくすれば
他の家庭用電気機器の使用状態とも関連して、装
置の使用時に、契約電流より過大な電流が流れて
上記安全ブレーカをトリツプせしめることにな
り、この為一般家庭で使用する機器としては適さ
ないものとなる。
他の家庭用電気機器の使用状態とも関連して、装
置の使用時に、契約電流より過大な電流が流れて
上記安全ブレーカをトリツプせしめることにな
り、この為一般家庭で使用する機器としては適さ
ないものとなる。
こうした点から熱交換器のヒータ容量の選定に
はおのずから制約を受けることになる。
はおのずから制約を受けることになる。
しかし一方熱交換器から吐水する洗浄水を使用
に適した温度に加熱することも快適な使用感を得
るために必要である。
に適した温度に加熱することも快適な使用感を得
るために必要である。
これらの点を考慮して、ヒータ容量を許容し得
る最大値に選定した場合、ヒータの導体抵抗値に
は製品許容差いわゆるバラツキ(例えば±10%)
を有しており、熱交換器のヒータに導体抵抗値の
上限のものが使用されると、各家庭における契約
電流及び各種の家庭電気機器の使用状態とも関連
して最悪条件で装置を使用したとき、安全ブレー
カがトリツプするおそれを生ずるという問題があ
る。
る最大値に選定した場合、ヒータの導体抵抗値に
は製品許容差いわゆるバラツキ(例えば±10%)
を有しており、熱交換器のヒータに導体抵抗値の
上限のものが使用されると、各家庭における契約
電流及び各種の家庭電気機器の使用状態とも関連
して最悪条件で装置を使用したとき、安全ブレー
カがトリツプするおそれを生ずるという問題があ
る。
これを解決するため、すべての装置の熱交換器
に組込むヒータの導体抵抗値の均一化を図ること
も考えられるが、多数のヒータの導体抵抗値を
一々測定して選別しなければならず、多くの手間
を要して装置を効果なものとする問題があつた。
に組込むヒータの導体抵抗値の均一化を図ること
も考えられるが、多数のヒータの導体抵抗値を
一々測定して選別しなければならず、多くの手間
を要して装置を効果なものとする問題があつた。
本考案はこれらの問題点を解決しヒータの抵抗
値のバラツキを吸収して家庭配線で許される最大
消費費電力に設定出来るようにすることを目的と
するものである。
値のバラツキを吸収して家庭配線で許される最大
消費費電力に設定出来るようにすることを目的と
するものである。
本考案の基本的な構成は増幅回路から送出され
る出力電圧をヒータの容量に応じてある電圧以下
にならないようにするクランプ回路でスイツチン
グ素子の制御位相角の最小値を調節固定すること
により、所定以上の電流が流れないようにするも
のである。
る出力電圧をヒータの容量に応じてある電圧以下
にならないようにするクランプ回路でスイツチン
グ素子の制御位相角の最小値を調節固定すること
により、所定以上の電流が流れないようにするも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中、1は例えばAC100Vの交流電源(図示せ
ず)に接続する電源端子である。2は加温装置K
内に温度センサーS1と共に配設されたヒータで、
トライアツク等からなるスイツチング素子4を介
して電源端子1に接続されている。そして、上記
加温装置Kは筒体をなしたケース3の入水口3a
と出水口3bとに給水管5をそれぞれ接続して連
通させ、このケース3内に配設されるヒータ2
は、中空円筒状をなしたセラミツクの表面に抵抗
体をプリントしその上にセラミツクの絶縁保護層
をコーテイングして高温で焼結して形成され、こ
のヒータ2をケース3の入水口3aの近くに配置
して入水口3aから入る水はセラミツクの中空内
を通つた後セラミツクの表面に接して出水口3b
から吐出され、この水がセラミツクの表面を通過
する際、通電により発熱したヒータ2によつて加
熱されて吐出せしめるようになつている。
ず)に接続する電源端子である。2は加温装置K
内に温度センサーS1と共に配設されたヒータで、
トライアツク等からなるスイツチング素子4を介
して電源端子1に接続されている。そして、上記
加温装置Kは筒体をなしたケース3の入水口3a
と出水口3bとに給水管5をそれぞれ接続して連
通させ、このケース3内に配設されるヒータ2
は、中空円筒状をなしたセラミツクの表面に抵抗
体をプリントしその上にセラミツクの絶縁保護層
をコーテイングして高温で焼結して形成され、こ
のヒータ2をケース3の入水口3aの近くに配置
して入水口3aから入る水はセラミツクの中空内
を通つた後セラミツクの表面に接して出水口3b
から吐出され、この水がセラミツクの表面を通過
する際、通電により発熱したヒータ2によつて加
熱されて吐出せしめるようになつている。
温度センサーS1はセラミツクの表面に、抵抗体
をプリントしその上にセラミツクの絶縁保護層を
コーテイングし、これ高温で焼結して形成され、
ケース3内の出水口3bに近い位置に配設して出
水口3bから吐出される水の温度を検出するよう
になつている。そして、上記温度センサーS1は温
度が高くなると抵抗値が大きくなる正特性を示す
ものが用いられている。又、上記ケース3には、
給水が一時停止しても、ヒータ2によるいわゆる
「空だき」を防止するため、一定量の水が残留す
るようになつており、この残留した水がヒータ2
により過熱しないよう上記温度センサーS1によつ
て検出し、これによりスイツチング素子4を開閉
制御するようになつている。
をプリントしその上にセラミツクの絶縁保護層を
コーテイングし、これ高温で焼結して形成され、
ケース3内の出水口3bに近い位置に配設して出
水口3bから吐出される水の温度を検出するよう
になつている。そして、上記温度センサーS1は温
度が高くなると抵抗値が大きくなる正特性を示す
ものが用いられている。又、上記ケース3には、
給水が一時停止しても、ヒータ2によるいわゆる
「空だき」を防止するため、一定量の水が残留す
るようになつており、この残留した水がヒータ2
により過熱しないよう上記温度センサーS1によつ
て検出し、これによりスイツチング素子4を開閉
制御するようになつている。
次に制御装置7について説明する。8は上記温
度センサーS1から接続されて、温度センサーS1が
検出した抵抗値の変化を電圧に変換させて出力す
るようにした抵抗−電圧変換回路である。9は上
記抵抗−電圧変換回路8の出力Vinを入力せしめ
るようにした増幅回路で、その入力端の他方には
ノズル6から噴出する洗浄水の温度(例えば39
℃)に相当する出力を電圧で設定するようにした
基準値設定回路10の出力Vrefを入力せしめて、
これら両入力を比較し両入力が(Vin≦Vref)の
関係にあるとき、出力零の信号Voutを送出する
ようになつている。
度センサーS1から接続されて、温度センサーS1が
検出した抵抗値の変化を電圧に変換させて出力す
るようにした抵抗−電圧変換回路である。9は上
記抵抗−電圧変換回路8の出力Vinを入力せしめ
るようにした増幅回路で、その入力端の他方には
ノズル6から噴出する洗浄水の温度(例えば39
℃)に相当する出力を電圧で設定するようにした
基準値設定回路10の出力Vrefを入力せしめて、
これら両入力を比較し両入力が(Vin≦Vref)の
関係にあるとき、出力零の信号Voutを送出する
ようになつている。
11は上記増幅回路9の出力Voutを入力せし
めるクランプ回路で、ヒータ2の容量に応じて出
力V1を送出するようになつている。
めるクランプ回路で、ヒータ2の容量に応じて出
力V1を送出するようになつている。
12は上記電源端子1との間に接続したダイオ
ードブリツヂDB1から全波整流波形の出力をうけ
て入力波形の零点でパルス信号を送出するように
したゼロクロス検出回路である。13は上記ゼロ
クロス検出回路12の出力端に接続されて、ゼロ
クロス検出回路12のパルス信号によつて出力を
零とし、上記電源端子1に入力する交流電源の半
波と同期したノコギリ波の出力V2を送出するよ
うにしたノコギリ波発生回路である。14は上記
クランプ回路11とノコギリ波発生回路13との
出力端から接続された比較回路でこれら両入力
V1とV2を比較して、“H”又は“L”レベルの出
力信号を送出するようになつている。15は上記
比較回路14の出力端に接続されたゲートドライ
ブ回路で、比較回路14からの入力信号によりス
イツチング素子4にゲート信号を送出するように
なつている。この制御装置7を具体化した第2図
によつて更に説明を加えると、抵抗−電圧変換回
路8は定電圧電源Vccと接地間に抵抗R1と温度セ
ンサーS1を直列に挿入し抵抗R1と温度センサー
S1の接続点を出力端として形成されている。そし
て温度センサーS1で検出する温度に応じた抵抗値
と抵抗R1による分圧した出力が上記抵抗−電圧
変換回路8の出力Vinとして出力端から送出され
るようになつている。基準値設定回路10は定電
圧電源Vccと接地間に可変抵抗VR1と抵抗R2を直
列に挿入し、可変抵抗VR1と抵抗R2との接続点
を出力端として形成し、この出力端の出力Vref
は、ノズル6から噴出する洗浄水の温度が設定温
度(例えば39℃)となるように基準値を設定しこ
れに相当する電圧が出力として送出するようにな
つている。
ードブリツヂDB1から全波整流波形の出力をうけ
て入力波形の零点でパルス信号を送出するように
したゼロクロス検出回路である。13は上記ゼロ
クロス検出回路12の出力端に接続されて、ゼロ
クロス検出回路12のパルス信号によつて出力を
零とし、上記電源端子1に入力する交流電源の半
波と同期したノコギリ波の出力V2を送出するよ
うにしたノコギリ波発生回路である。14は上記
クランプ回路11とノコギリ波発生回路13との
出力端から接続された比較回路でこれら両入力
V1とV2を比較して、“H”又は“L”レベルの出
力信号を送出するようになつている。15は上記
比較回路14の出力端に接続されたゲートドライ
ブ回路で、比較回路14からの入力信号によりス
イツチング素子4にゲート信号を送出するように
なつている。この制御装置7を具体化した第2図
によつて更に説明を加えると、抵抗−電圧変換回
路8は定電圧電源Vccと接地間に抵抗R1と温度セ
ンサーS1を直列に挿入し抵抗R1と温度センサー
S1の接続点を出力端として形成されている。そし
て温度センサーS1で検出する温度に応じた抵抗値
と抵抗R1による分圧した出力が上記抵抗−電圧
変換回路8の出力Vinとして出力端から送出され
るようになつている。基準値設定回路10は定電
圧電源Vccと接地間に可変抵抗VR1と抵抗R2を直
列に挿入し、可変抵抗VR1と抵抗R2との接続点
を出力端として形成し、この出力端の出力Vref
は、ノズル6から噴出する洗浄水の温度が設定温
度(例えば39℃)となるように基準値を設定しこ
れに相当する電圧が出力として送出するようにな
つている。
増幅回路9は単電源の演算増幅器OP1の反転入
力端子を基準値設定回路10の出力端に抵抗R3
を介して接続し、非反転入力端子を抵抗−電圧変
換回路8の出力端に抵抗R4を介して接続し、こ
の演算増幅器OP1の出力端と反転入力端子に抵抗
R5、R6を直列に挿入すると共に、抵抗R5、R6の
接続点を抵抗R7を介して接地して、入力Vrefと
Vinを比較し、この両入力Vref、VinがVref≧
Vinの関係あるときは出力零の信号を、またVref
<Vinの関係にあるときはその差Vref−Vinを抵
抗R3,R3=R4,R5,R6、R7で定める増幅度、
(例えば数100倍)で増幅して出力するようになつ
ている。
力端子を基準値設定回路10の出力端に抵抗R3
を介して接続し、非反転入力端子を抵抗−電圧変
換回路8の出力端に抵抗R4を介して接続し、こ
の演算増幅器OP1の出力端と反転入力端子に抵抗
R5、R6を直列に挿入すると共に、抵抗R5、R6の
接続点を抵抗R7を介して接地して、入力Vrefと
Vinを比較し、この両入力Vref、VinがVref≧
Vinの関係あるときは出力零の信号を、またVref
<Vinの関係にあるときはその差Vref−Vinを抵
抗R3,R3=R4,R5,R6、R7で定める増幅度、
(例えば数100倍)で増幅して出力するようになつ
ている。
クランプ回路11は上記増幅回路9の出力端に
可変抵抗VR2を接続し、この可変抵抗VR2の出力
端子を定電圧電源Vccに抵抗R8を介して接続し
て、増幅回路9から出力零の信号を受けてもある
電圧以下にならないように出力V1を送出するよ
うになつている。
可変抵抗VR2を接続し、この可変抵抗VR2の出力
端子を定電圧電源Vccに抵抗R8を介して接続し
て、増幅回路9から出力零の信号を受けてもある
電圧以下にならないように出力V1を送出するよ
うになつている。
ゼロクロス検出回路12は定電圧電源Vccに抵
抗R9を介して、エミツタ接地のトランジスタQ1
のコレクタを接続し、ベース・エミツタ間に抵抗
R11を挿入し、上記ベースにカソードを接続した
ダイオードD1のアノードを抵抗R10を介して上記
ダイオードブリツジDB1の正側直流出力端に接続
し、トランジスタQ1のコレクタを出力端として、
全波整流電圧の零点でオフするトランジスタQ1
により出力端(コレクタ)からパルス信号を送出
するようになつている。ノコギリ波発生回路13
は定電圧電源Vccと接地間に、抵抗R13とR14及び
コンデンサC1を直列に挿入し、上記抵抗R13と
R14の接続点にアノードを接続したダイオードD2
のカソードを、エミツタ接地のトランジスタQ2
のコレクタに接続し、このトランジスタQ2のベ
ースに抵抗R12を介して上記ゼロクロス検出回路
12のトランジスタQ1のコレクタを接続し、上
記抵抗R13とR14の接続点を出力端として、トラ
ンジスタQ2がオフのとき、コンデンサC1は抵抗
R13、R14を通して充電されて出力端の電圧が上
昇し、トランジスタQ2のオンによりコンデンサ
C1が抵抗R14−ダイオードD2−トランジスタQ2の
コレクタ・エミツタC1の回路で放電することに
より出力端の電圧を急速に零にして、電源端子1
に入力する交流電源の半波と同期したノコギリ波
状の出力V2を送出するようになつている。比較
回路14は、演算増幅器OP2の反転入力端子にク
ランプ回路11の出力端を、また非反転入力端子
にノコギリ波発生回路13の出力端をそれぞれ接
続して、クランプ回路11の出力V1よりノコギ
リ波発生回路13の出力V2が大きくなつたとき
V1≦V2演算増幅器OP2から“H”レベルの出力
信号を、又逆にノコギリ波発生回路13の出力
V2よりクランプ回路11の出力V1が大きくなつ
たときV1>V2演算増幅器OP2から“L”レベル
の出力信号を夫々抵抗R15を介して送出するよう
になつている。
抗R9を介して、エミツタ接地のトランジスタQ1
のコレクタを接続し、ベース・エミツタ間に抵抗
R11を挿入し、上記ベースにカソードを接続した
ダイオードD1のアノードを抵抗R10を介して上記
ダイオードブリツジDB1の正側直流出力端に接続
し、トランジスタQ1のコレクタを出力端として、
全波整流電圧の零点でオフするトランジスタQ1
により出力端(コレクタ)からパルス信号を送出
するようになつている。ノコギリ波発生回路13
は定電圧電源Vccと接地間に、抵抗R13とR14及び
コンデンサC1を直列に挿入し、上記抵抗R13と
R14の接続点にアノードを接続したダイオードD2
のカソードを、エミツタ接地のトランジスタQ2
のコレクタに接続し、このトランジスタQ2のベ
ースに抵抗R12を介して上記ゼロクロス検出回路
12のトランジスタQ1のコレクタを接続し、上
記抵抗R13とR14の接続点を出力端として、トラ
ンジスタQ2がオフのとき、コンデンサC1は抵抗
R13、R14を通して充電されて出力端の電圧が上
昇し、トランジスタQ2のオンによりコンデンサ
C1が抵抗R14−ダイオードD2−トランジスタQ2の
コレクタ・エミツタC1の回路で放電することに
より出力端の電圧を急速に零にして、電源端子1
に入力する交流電源の半波と同期したノコギリ波
状の出力V2を送出するようになつている。比較
回路14は、演算増幅器OP2の反転入力端子にク
ランプ回路11の出力端を、また非反転入力端子
にノコギリ波発生回路13の出力端をそれぞれ接
続して、クランプ回路11の出力V1よりノコギ
リ波発生回路13の出力V2が大きくなつたとき
V1≦V2演算増幅器OP2から“H”レベルの出力
信号を、又逆にノコギリ波発生回路13の出力
V2よりクランプ回路11の出力V1が大きくなつ
たときV1>V2演算増幅器OP2から“L”レベル
の出力信号を夫々抵抗R15を介して送出するよう
になつている。
ゲートドランプ回路15は上記演算増幅器OP2
の出力端に、エミツタ接地のトランジスタQ3の
ベースを接続し、このトランジスタQ3のコレク
タにカソードを接続したダイオードD6のアノー
ドを、抵抗R16を介して上記スイツチング素子4
のゲートに接続して入力“H”レベルの信号のと
きトランジスタQ3をオンさせてスイツチング素
子4をオンさせ、“L”レベルの信号のときオフ
させるようになつている。 次にその作動につい
て説明する。先ず、増幅回路9の出力Voutをク
ランプ回路11を介在せずに直接比較回路14の
反転入力端子に接続した状態で説明すれば、水が
給水管5を通つて加熱装置3内に通流した状態で
電源端子1を交流電源に接続すると、ダイオード
ブリツヂDB1は全波整流波形を出力する。(第3
図DB1の出力)初期状態にあつては温度センサー
S1の検出温度は低いため、抵抗値も低くこのため
増幅回路9の両入力はVref>Vinの関係にあるの
で出力Voutは零であり、これをうけた比較回路
14の出力信号は“H”レベルとなつてゲートド
ライブ回路15のトランジスタQ3はオンにしこ
れによつてスイツチング素子4をオンさせヒータ
2は通電される。これによつて加温装置K内を通
流する水は加熱される。この加熱された水は加温
装置Kの出水口3bから吐出され、これを検出す
る温度センサーS1も検出温度の上昇に応じて抵抗
値も上昇し、これにより抵抗−電圧変換回路8の
出力Vinも上昇することになるが、増幅回路9の
両入力Vref,Vinの関係がVref<Vinの関係にな
るまでは増幅回路9の出力Voutは零にあるので
ヒータ2は通電状態を継続する。そして、増幅回
路9の入力VinがVrefより大きく Vref<Vinなると、増幅回路9は両入力の差Vref
−Vinを所定の増幅度で増幅した出力Voutを送
出する。
の出力端に、エミツタ接地のトランジスタQ3の
ベースを接続し、このトランジスタQ3のコレク
タにカソードを接続したダイオードD6のアノー
ドを、抵抗R16を介して上記スイツチング素子4
のゲートに接続して入力“H”レベルの信号のと
きトランジスタQ3をオンさせてスイツチング素
子4をオンさせ、“L”レベルの信号のときオフ
させるようになつている。 次にその作動につい
て説明する。先ず、増幅回路9の出力Voutをク
ランプ回路11を介在せずに直接比較回路14の
反転入力端子に接続した状態で説明すれば、水が
給水管5を通つて加熱装置3内に通流した状態で
電源端子1を交流電源に接続すると、ダイオード
ブリツヂDB1は全波整流波形を出力する。(第3
図DB1の出力)初期状態にあつては温度センサー
S1の検出温度は低いため、抵抗値も低くこのため
増幅回路9の両入力はVref>Vinの関係にあるの
で出力Voutは零であり、これをうけた比較回路
14の出力信号は“H”レベルとなつてゲートド
ライブ回路15のトランジスタQ3はオンにしこ
れによつてスイツチング素子4をオンさせヒータ
2は通電される。これによつて加温装置K内を通
流する水は加熱される。この加熱された水は加温
装置Kの出水口3bから吐出され、これを検出す
る温度センサーS1も検出温度の上昇に応じて抵抗
値も上昇し、これにより抵抗−電圧変換回路8の
出力Vinも上昇することになるが、増幅回路9の
両入力Vref,Vinの関係がVref<Vinの関係にな
るまでは増幅回路9の出力Voutは零にあるので
ヒータ2は通電状態を継続する。そして、増幅回
路9の入力VinがVrefより大きく Vref<Vinなると、増幅回路9は両入力の差Vref
−Vinを所定の増幅度で増幅した出力Voutを送
出する。
従つて、増幅回路9の出力Voutは零〜Vccボ
ルトである。
ルトである。
一方、ダイオードブリツチDB1から全波整流の
電圧をうけたゼロクロス検出回路12はそのトラ
ンジスタQ1のベース入力がベース・エミツタ間
電圧0.6Vより低い間オフしてコレクタからパル
ス信号を電源端子1に入力する電源電圧の零点と
同期して送出するので(第3図12の出力)、こ
れをうけたノコギリ波発生回路13は、上記パル
ス信号をうけたときトランジスタQ2をオンさせ
てコンデンサC1を放電させ、またパルス信号の
停止期間中はトランジスタQ2かオフしコンデン
サC1を定電圧電源Vccにより抵抗R13,R14を通し
て充電させてノコギリ波状の出力信号を交流電源
の零点と同期して発生させている。このノコギリ
波状の出力信号はトランジスタQ2のコレクタ・
エミツタ−飽和電圧及びダイオードD2の順方向
電圧降下分0.6Vだけ零レベルよりあがつたレベ
ルで繰り返して発生している(第3図OP2の入力
のV2)。従つて、ノコギリ波発生回路13の出力
V2の最低電位は0.6Vである。
電圧をうけたゼロクロス検出回路12はそのトラ
ンジスタQ1のベース入力がベース・エミツタ間
電圧0.6Vより低い間オフしてコレクタからパル
ス信号を電源端子1に入力する電源電圧の零点と
同期して送出するので(第3図12の出力)、こ
れをうけたノコギリ波発生回路13は、上記パル
ス信号をうけたときトランジスタQ2をオンさせ
てコンデンサC1を放電させ、またパルス信号の
停止期間中はトランジスタQ2かオフしコンデン
サC1を定電圧電源Vccにより抵抗R13,R14を通し
て充電させてノコギリ波状の出力信号を交流電源
の零点と同期して発生させている。このノコギリ
波状の出力信号はトランジスタQ2のコレクタ・
エミツタ−飽和電圧及びダイオードD2の順方向
電圧降下分0.6Vだけ零レベルよりあがつたレベ
ルで繰り返して発生している(第3図OP2の入力
のV2)。従つて、ノコギリ波発生回路13の出力
V2の最低電位は0.6Vである。
この場合、比較回路14は増幅回路9の出力が
零〜VccボルトであるのでV1も零〜Vccとなり、
V1が0.6V以下となつて制御角零度でヒータ2に
通電されることがおきる。こうすると通電電流が
ヒータ容量が大きいものにあつては増加し最大消
費電力を越えてしまう。
零〜VccボルトであるのでV1も零〜Vccとなり、
V1が0.6V以下となつて制御角零度でヒータ2に
通電されることがおきる。こうすると通電電流が
ヒータ容量が大きいものにあつては増加し最大消
費電力を越えてしまう。
そこで、増幅回路9の出力Voutと比較回路1
4の反転入力端子との間にクランプ回路11即ち
可変抵抗VR2、固定抵抗R8を介在させると、 V1=VR2(Vcc−Vout)/R3+VR2+Vout となる。
4の反転入力端子との間にクランプ回路11即ち
可変抵抗VR2、固定抵抗R8を介在させると、 V1=VR2(Vcc−Vout)/R3+VR2+Vout となる。
この場合、Voutが零ボルトの時がV1は最小に
なり、V1の最小値をV1minとすれば、 V1min=Vcc/R3+VR2×VR2 となる。
なり、V1の最小値をV1minとすれば、 V1min=Vcc/R3+VR2×VR2 となる。
従つてV1minを0.6V以上の電圧になるように
してやればV1>V2となるところができるので、
スイツチング素子4の制御位相角の最小値を零度
以上にすることが可能とり、R8に対しVR2をヒ
ータの容量に応じて調節固定すれば所定以上に電
流がヒータに流れることを防止出来る。すなわち
ヒータの抵抗値のバラツキを吸収してすべての製
品の最大消費電力を一定にすることが出来る。
してやればV1>V2となるところができるので、
スイツチング素子4の制御位相角の最小値を零度
以上にすることが可能とり、R8に対しVR2をヒ
ータの容量に応じて調節固定すれば所定以上に電
流がヒータに流れることを防止出来る。すなわち
ヒータの抵抗値のバラツキを吸収してすべての製
品の最大消費電力を一定にすることが出来る。
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
ヒータの抵抗値に応じて最少位相角を調節固
定するので、製品にバラツキがなくフルに通電
しても最大消費電力を一定に出来、装置の使用
時に各家庭に設置された安全ブレーカをトリツ
プせしめるようなことは全くなく、安心して使
用することができ、一般家庭で使用する機器に
適した製品とすることが出来る。
定するので、製品にバラツキがなくフルに通電
しても最大消費電力を一定に出来、装置の使用
時に各家庭に設置された安全ブレーカをトリツ
プせしめるようなことは全くなく、安心して使
用することができ、一般家庭で使用する機器に
適した製品とすることが出来る。
従つて、使用者の好みにより吐水量を増やし
ても適温の洗浄水を供給出来る。
ても適温の洗浄水を供給出来る。
スイツチング素子の制御位相角の最少値を固
定しているので、通電電流の検出の必要がな
く、検出時間を必要としないため応答が早い。
定しているので、通電電流の検出の必要がな
く、検出時間を必要としないため応答が早い。
すべての製品のヒータの抵抗値を均一にする
必要がないのでコスト的に安く対応出来る。
必要がないのでコスト的に安く対応出来る。
第1図は本考案衛生洗浄装置の制御回路の一実
施零を示すブロツク図、第2図は第1図の構成を
更に具体化して示すブロツク図、第3図は動作を
説明するタイムチヤート図である。 S1……温度センサ、2……ヒータ、4……スイ
ツチング素子、7……制御装置、8……抵抗−電
圧変換回路、9……増幅回路、11……クランプ
回路、K……加熱装置。
施零を示すブロツク図、第2図は第1図の構成を
更に具体化して示すブロツク図、第3図は動作を
説明するタイムチヤート図である。 S1……温度センサ、2……ヒータ、4……スイ
ツチング素子、7……制御装置、8……抵抗−電
圧変換回路、9……増幅回路、11……クランプ
回路、K……加熱装置。
Claims (1)
- 加温用ヒータと温水の温度を検出するセンサー
とを有する衛生洗浄装置において、上記ヒータは
電源にスイツチング素子を介して接続し、このス
イツチング素子のゲートには、上記センサーから
接続されて該センサーの抵抗の変化を電圧で出力
するようにした抵孔−電圧変換回路と、この変換
回路出力電圧に比例した位相制御電圧を送出する
増幅回路と、増幅回路より送出される出力電圧を
ヒータの容量に応じて、ある電圧以下にならない
ようにするクランプ回路とを備えた制御装置を設
け、上記クランプ回路によりスイツチング素子の
制御位相角の最小値をヒータの容量に応じて調節
固定し、最大消費電力を一定にすることを特徴と
する衛生洗浄装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709783U JPS604679U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 衛生洗浄装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709783U JPS604679U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 衛生洗浄装置の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604679U JPS604679U (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0144613Y2 true JPH0144613Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30231108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9709783U Granted JPS604679U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 衛生洗浄装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604679U (ja) |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9709783U patent/JPS604679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604679U (ja) | 1985-01-14 |
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