JPH0144868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144868Y2 JPH0144868Y2 JP7862084U JP7862084U JPH0144868Y2 JP H0144868 Y2 JPH0144868 Y2 JP H0144868Y2 JP 7862084 U JP7862084 U JP 7862084U JP 7862084 U JP7862084 U JP 7862084U JP H0144868 Y2 JPH0144868 Y2 JP H0144868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- case
- upper case
- stator
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は下部ケース内に収納されたモータのロー
タの回転により駆動軸を回転しこの駆動軸と一体
のねじ軸を弁本体内に螺合して前進後退せしめ、
ねじ軸先端の弁体と弁座の開口量を制御すること
により冷媒の流量を制御するものにおいて上部ケ
ースを下部ケースに固定する時同時に上部ケース
に設けられた導線をモータとステータに容易に接
線し得るようにした電動流量制御弁に関する。
タの回転により駆動軸を回転しこの駆動軸と一体
のねじ軸を弁本体内に螺合して前進後退せしめ、
ねじ軸先端の弁体と弁座の開口量を制御すること
により冷媒の流量を制御するものにおいて上部ケ
ースを下部ケースに固定する時同時に上部ケース
に設けられた導線をモータとステータに容易に接
線し得るようにした電動流量制御弁に関する。
従来この種電動流量制御弁は、第2図にその一
部を示すように、下部ケース1内に収納されたモ
ータのステータ2の巻線3にプリント基板4を接
続しこのプリント基板に複数本の被覆電線5,6
(図に於ては2本のみを示す。)の一端を接続し、
その各他端に夫々端子7,8をカシメ等により接
続し、導線9,10を有する上部ケース11を下
部ケースに固着する時前記各導線を各端子に挿入
接続するようになつている。
部を示すように、下部ケース1内に収納されたモ
ータのステータ2の巻線3にプリント基板4を接
続しこのプリント基板に複数本の被覆電線5,6
(図に於ては2本のみを示す。)の一端を接続し、
その各他端に夫々端子7,8をカシメ等により接
続し、導線9,10を有する上部ケース11を下
部ケースに固着する時前記各導線を各端子に挿入
接続するようになつている。
このような従来の導線と端子との接続において
は被覆電線5,6を比較的長くする事が必要であ
ると共に冷媒によつて腐食されない材料である事
が必要であり、高価とならざるを得ない。
は被覆電線5,6を比較的長くする事が必要であ
ると共に冷媒によつて腐食されない材料である事
が必要であり、高価とならざるを得ない。
又、このように長い被覆電線の場合は、上部ケ
ース11と下部ケース1とを接着する場合上部ケ
ース11の内壁に当接しないよう十分注意して手
作業で行うが非常に作業能率が悪く、慎重に行つ
ても被覆電線が上部ケース内壁に当接する事があ
つた。
ース11と下部ケース1とを接着する場合上部ケ
ース11の内壁に当接しないよう十分注意して手
作業で行うが非常に作業能率が悪く、慎重に行つ
ても被覆電線が上部ケース内壁に当接する事があ
つた。
万一当接した状態で上部ケース11を下部ケー
ス1に接着(通常は溶接する。)するとその熱に
より被覆電線は溶けて甚しい時は電線が露出して
上部ケースに接着し、電気リークの原因となる。
ス1に接着(通常は溶接する。)するとその熱に
より被覆電線は溶けて甚しい時は電線が露出して
上部ケースに接着し、電気リークの原因となる。
然してこのような異常状態は溶接後のテストで
ないと発見する事が出来ず、作業管理が大変困難
である。
ないと発見する事が出来ず、作業管理が大変困難
である。
本案は以上の点に鑑み考案されたもので、本案
によれば下部ケースに第1の通路、第2の通路、
弁座を有する弁本体と一体の下部軸受を支持する
と共にステータ及びこのステータの巻線、ロー
タ、駆動軸を収納し、この駆動軸と一体で前記弁
座に対向するねじ軸を前記弁本体に螺合し、上部
ケースに導線、前記下部軸受と共に駆動軸を軸支
する上部軸受を支持するもにおいて、上部ケース
内に巻線に接続するプリント基板を設け、このプ
リント基板に接続する保持片を介して前記導線と
対向するように端子を接続し、この端子に導線を
接続してなることを要旨とするものである。
によれば下部ケースに第1の通路、第2の通路、
弁座を有する弁本体と一体の下部軸受を支持する
と共にステータ及びこのステータの巻線、ロー
タ、駆動軸を収納し、この駆動軸と一体で前記弁
座に対向するねじ軸を前記弁本体に螺合し、上部
ケースに導線、前記下部軸受と共に駆動軸を軸支
する上部軸受を支持するもにおいて、上部ケース
内に巻線に接続するプリント基板を設け、このプ
リント基板に接続する保持片を介して前記導線と
対向するように端子を接続し、この端子に導線を
接続してなることを要旨とするものである。
即ち本案による時は下部ケースに対し上部ケー
スを溶接等により密封接着する時上部ケースに設
けられた導線が同時に端子等を介してステータの
巻線に下部ケースより離間した状態で接続される
から従来の欠点を確実に除去し得るものである。
スを溶接等により密封接着する時上部ケースに設
けられた導線が同時に端子等を介してステータの
巻線に下部ケースより離間した状態で接続される
から従来の欠点を確実に除去し得るものである。
以下第1図に示す一実施例により本案を説明す
る。21は下部ケースでこのケースの底部22に
は弁本体23と一体に形成された下部軸受24を
溶接等により固着している。この弁本体23には
冷媒の通過する第1の通路25、第2の通路26
を接続し、両通路を連通する弁口27には弁座2
8を有する。又下部ケース21の内部にはステー
タ29、ロータ30を収納している。31はステ
ータの巻線を示す。ロータ30には駆動軸32を
固定し、この駆動軸32の下部を前記下部軸受2
4に軸支している。駆動軸32の下端にはねじ軸
33を一体結合し、このねじ軸33を前記弁本体
23に螺合するようになつている。34はねじ軸
33の下端の弁体を示し、前記弁座28に対向さ
せている。
る。21は下部ケースでこのケースの底部22に
は弁本体23と一体に形成された下部軸受24を
溶接等により固着している。この弁本体23には
冷媒の通過する第1の通路25、第2の通路26
を接続し、両通路を連通する弁口27には弁座2
8を有する。又下部ケース21の内部にはステー
タ29、ロータ30を収納している。31はステ
ータの巻線を示す。ロータ30には駆動軸32を
固定し、この駆動軸32の下部を前記下部軸受2
4に軸支している。駆動軸32の下端にはねじ軸
33を一体結合し、このねじ軸33を前記弁本体
23に螺合するようになつている。34はねじ軸
33の下端の弁体を示し、前記弁座28に対向さ
せている。
巻線31の内側及び外側の周縁には夫々内側絶
縁材35及び外側絶縁材36を設けている。37
はプリント基板で巻線31に接続されて居りその
下面周縁の突出部38を前記各絶縁材間に適宜手
段で固着する。
縁材35及び外側絶縁材36を設けている。37
はプリント基板で巻線31に接続されて居りその
下面周縁の突出部38を前記各絶縁材間に適宜手
段で固着する。
プリント基板37の上面周縁複数個所(図にお
いては2個所のみを示す。)に適宜の導電材の保
持片39,40をハンダ等で固着する。41,4
2は夫々端子を示し、各保持片39,40に接続
されている。43は上部ケースでその上面44の
中央部下面に前記下部軸受24と対向するように
上部軸受45を固定し前記駆動軸32の上部を軸
支している。
いては2個所のみを示す。)に適宜の導電材の保
持片39,40をハンダ等で固着する。41,4
2は夫々端子を示し、各保持片39,40に接続
されている。43は上部ケースでその上面44の
中央部下面に前記下部軸受24と対向するように
上部軸受45を固定し前記駆動軸32の上部を軸
支している。
又この上面44の周縁部には複数本(図におい
ては2本のみを示す。)の導線46,47を硝子
封着48,49により封着している。そしてこれ
等導線は夫々前記各端子41,42に対向するよ
うに配置されている。従つてこの上部ケース43
を下部ケース21に溶接等により固着する時は同
時に各導線46,47は各端子41,42に接続
されるものである。
ては2本のみを示す。)の導線46,47を硝子
封着48,49により封着している。そしてこれ
等導線は夫々前記各端子41,42に対向するよ
うに配置されている。従つてこの上部ケース43
を下部ケース21に溶接等により固着する時は同
時に各導線46,47は各端子41,42に接続
されるものである。
次に流量制御弁としての作用を簡単に説明す
る。今図示しない蒸発器の温度が所定値以上に上
昇したとすると、制御部より導線46,47、端
子41,42、保持片39,40、プリント基板
37を経て信号が巻線31に印加されこのモータ
がステツピングモータである場合はロータ30が
所定量一方向に回転し、駆動軸32を介してねじ
軸33が回転し乍らこの場合弁座28より後退
し、多量の冷媒を蒸発器へ流し、所定の温度制御
をする。
る。今図示しない蒸発器の温度が所定値以上に上
昇したとすると、制御部より導線46,47、端
子41,42、保持片39,40、プリント基板
37を経て信号が巻線31に印加されこのモータ
がステツピングモータである場合はロータ30が
所定量一方向に回転し、駆動軸32を介してねじ
軸33が回転し乍らこの場合弁座28より後退
し、多量の冷媒を蒸発器へ流し、所定の温度制御
をする。
又蒸発器の温度が所定値以下になる前記と全く
逆にねじ軸33は弁座28方向に前進し、冷媒の
流量を絞り所定の温度制御をするものである。
逆にねじ軸33は弁座28方向に前進し、冷媒の
流量を絞り所定の温度制御をするものである。
然して本案による時は導線46,47は裸導線
を用いてもその組立時において確実に端子41,
42に接続され然も上部ケース43の内面に接触
する事がないから作業性も良く、従来のような欠
点を除去し、信頼性の高い配線接続をなし得るも
のである。
を用いてもその組立時において確実に端子41,
42に接続され然も上部ケース43の内面に接触
する事がないから作業性も良く、従来のような欠
点を除去し、信頼性の高い配線接続をなし得るも
のである。
第1図は本案電動流量制御弁の概略の縦断面図
で第2図は従来の制御弁の組立状態を示す概略の
部分の縦断面図である。 21……下部ケース、24……下部軸受、25
……第1の通路、26……第2の通路、28……
弁座、29……ステータ、30……ロータ、31
……巻線、32……駆動軸、33……ねじ軸、3
7……プリント基板、39,40……保持片、4
1,42……端子、45……上部軸受、46,4
7……導線。
で第2図は従来の制御弁の組立状態を示す概略の
部分の縦断面図である。 21……下部ケース、24……下部軸受、25
……第1の通路、26……第2の通路、28……
弁座、29……ステータ、30……ロータ、31
……巻線、32……駆動軸、33……ねじ軸、3
7……プリント基板、39,40……保持片、4
1,42……端子、45……上部軸受、46,4
7……導線。
Claims (1)
- 下部ケースに第1の通路、第2の通路、弁座を
有する弁本体と一体の下部軸受を支持すると共に
ステータ及びこのステータの巻線、ロータ、駆動
軸を収納し、この駆動軸と一体で前記弁座に対向
するねじ軸を前記弁本体に螺合し、上部ケースに
導線、前記下部軸受と共に駆動軸を軸支する上部
軸受を支持するものにおいて、上部ケース内に巻
線に接続するプリント基板を設け、このプリント
基板に接続する保持片を介して前記導線と対向す
るように端子を接続し、この端子に前記導線を接
続してなる電動流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862084U JPS60191778U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 電動流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862084U JPS60191778U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 電動流量制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191778U JPS60191778U (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0144868Y2 true JPH0144868Y2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=30622760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7862084U Granted JPS60191778U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 電動流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191778U (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP7862084U patent/JPS60191778U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191778U (ja) | 1985-12-19 |
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