JPH0144872Y2 - - Google Patents

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JPH0144872Y2
JPH0144872Y2 JP5610084U JP5610084U JPH0144872Y2 JP H0144872 Y2 JPH0144872 Y2 JP H0144872Y2 JP 5610084 U JP5610084 U JP 5610084U JP 5610084 U JP5610084 U JP 5610084U JP H0144872 Y2 JPH0144872 Y2 JP H0144872Y2
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JP
Japan
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spring
vibration
combustion
prevention wall
plunger
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JP5610084U
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JPS60167870U (ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Air Supply (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は燃焼器具等で空気或いは燃料等の流
体を供給制御する流体制御器に関するものであ
る。従来、電磁コイルへの通電及び通電停止とス
プリングの弾性力とで弁体を有したプランジヤー
を吸着或いは押圧して燃焼空気或いは燃料の供給
量を制御する電磁弁等の流体制御器は、例えば実
開昭54−148937号公報等ですでに公知である。し
かし乍らこの公知のものでは、プランジヤーをそ
の弾性力で押圧するスプリングの伸長時、該スプ
リングの上下左右への微振動で発生する「ブン
ー」という振動音の防止については、何ら考慮さ
れていなかつた為、作動するごとにこの耳障りで
騒音の原因にもなる振動音が発生し、使用者に不
安感を与えるものであつた。
この考案はこの点に着目し上記欠点を解消し、
振動音の発生を防止して使用者に不安感を与える
ことなく常に良好な使用が出来る流体制御器を提
供することを目的とし、この目的を達成する為、
特にその構成を、電磁コイルとスプリングによつ
てプランジヤーを作動させ気体或いは液体等の流
体を制御するものに於いて、前記スプリングの伸
長時該スプリングと接触してその振動を防止する
振動防止壁を、スプリング近傍適所に設けた流体
制御器であつて、かかる流体制御器によれば、ス
プリングが伸長時上下左右に振動してもすぐに振
動防止壁と接触してその振動を停止されるので、
いつまでも振動していて騒音の原因となり使用者
に不快感を与えるような心配がなく、常に良好な
使用が出来るものであり、更に構造もスプリング
近傍に振動防止壁を設けるだけの極めて簡単な構
成で、あたかも音叉を指で触れて該音叉の振動を
停止させるように確実で且つ瞬時に振動を停止さ
せることが出来るなどの効果を奏するものであ
る。次にこの考案に係る流体制御器を図面に示さ
れた好適な一実施例について説明する。
1は底部に加熱ヒータ(図示せず)を備えた気
化式の燃焼ポツトから成る燃焼部で、内方下部で
燃焼空気と気化ガスを混合して上端部で燃焼炎を
形成するものである。
2は燃焼部1に燃焼空気を供給する燃焼フアン
で、一端を燃焼部1に開口した送風経路3の他端
に備えられている。
前記送風経路3は区割板4によつて途中に常時
連通した小送風路5と強燃焼時のみ連通する大送
風路6とに区割されている。
7は区割板4の一部に設けられた連通口8を開
閉制御して燃焼部1へ供給される燃焼空気量を制
御する流体制御器の電磁弁で、通電されることで
吸引力を発生する電磁コイル9と、該電磁コイル
9の吸引力で下部で連通口8を閉口している弁体
10と共に吸引されるプランジヤー11と、該プ
ランジヤー11と電磁コイル9との間に位置し常
時弁体10及びプランジヤー11に下方への押圧
力を作用させ電磁コイル9の通電停止で弁体10
及びプランジヤー11を連通口8を閉口するよう
下方へ押し下げるスプリング12とによつて構成
されている。
前記スプリング12の根本側には円周1箇所に
該スプリング12を内外より挟むようにして基部
13より突出形成された振動防止壁14が備えら
れ、伸長時のスプリング12の振動を該スプリン
グ12に接することで停止させ振動音などの騒音
発生を阻止するものであり、又この振動防止壁1
4はスプリング12の圧縮時の寸法より稍小さく
該スプリング12の圧縮時の案内の役目も果たす
と共に邪魔になるようなこともないものである。
15は電磁弁7と一体で基部13に形成された
調節孔で、連通口8を開口する弁体10のパツキ
ン部16で逆に閉口され該弁体10が連通口8を
閉口する時のみ開口されて燃焼空気の一部を外部
へ排出して燃焼フアン2の能力を常に一定に保持
するものである。
17は小送風路5の途中より分岐した分岐管1
8を介して送風の静圧を負荷される定油面器で、
常に一定量の燃油を貯溜し乍ら前記燃焼フアン2
からの静圧に応じた燃油を送油管19を介して燃
焼部1に供給するものである。
20は燃焼フアン2や送風経路3等の製造誤差
によつて送風量及び圧力の変化を調節する為の微
調節弁体。
次にこの実施例の作動について説明する。
今加熱ヒーターに通電して燃焼部1を一定温度
に昇温した後燃焼フアン2を駆動させれば、送風
経路3を介して燃焼部1に燃焼空気が供給される
と共に、送風経路3より分岐した分岐管18を介
して定油面器17に負荷される静圧に応じて送油
管19から燃焼部1へ燃油が供給され、そしてこ
の燃油は燃焼部1で気化され乍ら燃焼空気と予混
合し燃焼されるものであり、この時燃焼空気量を
制御して燃焼火力を強、弱切替する場合には、電
磁弁7へ通電すれば、電磁コイル9が吸引力を発
生して弁体10及びプランジヤー11が共にスプ
リング12の押圧力に反して上方に吸引され連通
口8が開口されるので、燃焼空気は大、小送風路
6,5を介して多量で高圧のまま燃焼部1へ供給
されると共に、これに応じて燃油も多量に供給さ
れて強燃焼が行われるものであり、逆に電磁弁7
への通電を停止すれば電磁コイル9に吸引されて
いた弁体10とプランジヤー11とが共にスプリ
ング12の押圧力によつて下方へ押し下げられ連
通口8を閉口するので、燃焼部1へ供給される燃
焼空気は小送風路5のみからしか供給されず少な
く又これに応じて燃油量も小量で弱燃焼が行われ
るものである。
更にこの電磁弁7による燃焼空気の制御時、伸
縮するスプリング12が伸長時の弾性力で微振動
して「ブンー」と言う振動音を発しようとする
が、この考案では、スプリング12の振動時該ス
プリング12と接触する振動防止壁14が備えら
れているので、振動しようとしたスプリング12
はこの振動防止壁14との接触であたかも音叉を
指で触れた時のように瞬時に振動が停止し、振動
音を発して騒音の原因となり使用者に不安感を与
えるようなことは確実に防止され安心して使用出
来るものであり、又構造もスプリング12近傍に
振動防止壁14のみを設ける極めて簡単なもので
安価で済むものである。
尚この考案では振動防止壁14をスプリング1
2の内外周部の1箇所に該スプリング12を挟み
込むようにして備えたが、これに限定されること
なく振動防止壁14は少なくともひとつあれば良
く、例えば内外のどちらかに備えたり、或いは全
周に備えても同様な効果を得ることが出来るもの
である。
要するにこの考案は、電磁コイル8とスプリン
グ12によつてプランジヤー11を作動させ気体
或いは液体等の流体を制御するものに於いて、前
記スプリング12の伸長時該スプリング12と接
触してその振動を防止する振動防止壁14を、ス
プリング12近傍適所に設けたものであるから、
スプリングが伸長時その弾性力で上下左右に振動
してもすぐに振動防止壁と接触してその振動を瞬
時に停止されるので、従来のようにいつまでも振
動していて振動音を発し騒音の原因となり使用者
に不安感を与えるようなことは確実に防止され、
常に安心して良好な使用が出来るものであり、更
に構造もスプリングの近傍に該スプリングの振動
時これと接触する振動防止壁を設ける極めて簡単
なもので良く安価に提供出来るなどの効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例を示す概略構成図、
第2図は同要部拡大断面図、第3図は作動状態の
説明図。 8……電磁コイル、11……プランジヤー、1
2……スプリング、14……振動防止壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁コイル9とスプリング12によつてプラン
    ジヤー11を作動させ気体或いは液体等の流体を
    制御するものに於いて、前記スプリング12の伸
    張時該スプリング12と接触してその振動を防止
    する振動防止壁14を、スプリング12近傍適所
    に設けた事を特徴とする流体制御器。
JP5610084U 1984-04-16 1984-04-16 流体制御器 Granted JPS60167870U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5610084U JPS60167870U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 流体制御器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5610084U JPS60167870U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 流体制御器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60167870U JPS60167870U (ja) 1985-11-07
JPH0144872Y2 true JPH0144872Y2 (ja) 1989-12-25

Family

ID=30579377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5610084U Granted JPS60167870U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 流体制御器

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JP (1) JPS60167870U (ja)

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JPS60167870U (ja) 1985-11-07

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