JPH0144912B2 - - Google Patents

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JPH0144912B2
JPH0144912B2 JP3512785A JP3512785A JPH0144912B2 JP H0144912 B2 JPH0144912 B2 JP H0144912B2 JP 3512785 A JP3512785 A JP 3512785A JP 3512785 A JP3512785 A JP 3512785A JP H0144912 B2 JPH0144912 B2 JP H0144912B2
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JP
Japan
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rotor
guide
rotors
phase
blades
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JP3512785A
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Yoshio Kuroiwa
Takuo Shibata
Yoshisada Wada
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、過給機、送給機、圧縮機、ポンプ
等として用いられるルーツ式流体送給機の一対の
ロータの相対回転位相を合わせる装置に関するも
のである。
従来技術 ルーツ式流体送給機は、回転軸心から半経方向
外側に延び出す2葉の羽根を備えて全体としてま
ゆ形をなす一対の2葉ロータを、ケーシング内部
で互いに逆方向に回転させることにより、流体を
送給するようにされている。
このルーツ式流体送給機においては、一対のロ
ータが逆方向に同期して回転する必要があること
から、各ロータにタイミングギヤが固設され、こ
れらのタイミングギヤの噛合いに基づいて、各ロ
ータが互いの回転位相を規定しつつ回転するよう
にされている。
ところで、かかるルーツ式流体送給機の組付時
において、各ロータに一対のタイミングギヤを互
いに噛み合う状態で固定するには、先ず、両ロー
タを適正な相対回転位相に合わせることが必要と
なる。
このための装置として、例えば第7図に示すよ
うに、二つのロータ100,102を回転可能に
支持するとともに、一方のロータ(第一ロータ)
100に形成された貫通孔104に位置決め用の
軸を嵌合させ、以て第一ロータ100の回転位相
を固定する一方、第二ロータ102の羽根108
を隙間ゲージ110を介して第一ロータ100の
羽根112に当接させることにより第二ロータ1
02の回転位相を固定し、以て2つのロータ10
0,102の相対回転位相を合わせるようにした
装置が使用されている。
発明が解決しようとする問題点 この装置は、ある特定の回転位相において第一
ロータ100と第二ロータ102との間に一定の
クリアランスが生じるように、それらの回転位相
を固定するようにしたものであるが、この装置に
おいては、ロータ100,102の羽根112,
108の断面形状、寸法等のバラツキによつて、
ロータ100,102の相対回転位相が適正な回
転位相からずれてしまう問題がある。
例えば、第8図に示すように、第二ロータ10
2の羽根108の幅寸法が基準幅Wに対してΔW
だけ大きい場合には、第二ロータ102の羽根1
08を隙間ゲージ110を介して第一ロータ10
0の羽根112に当接させると、第二ロータ10
2の回転位相が適正な位相θからΔθだけ図中時
計方向にずれた状態となるのである。この場合、
位相合せを行つた特定の回転位相においては第一
ロータ100と第二ロータ102との間に、一定
のクリアランスが確保されるものの、ロータの一
回転を通じて適正なクリアランスが確保されず、
第9図に示すように、場合によつて位相合せを行
つた特定回転位相から一定角度回転した位相にお
いて、ロータ100,102が干渉する問題を生
ずる。
また更に、第10図に示すように、ロータ10
0,102の回転軸心がそれらの羽根112,1
08の両中心線を含む平面から幅方向にずれてい
る場合にも同様の問題を生ずる。例えば、図に示
すように、第一ロータ100の回転軸心が羽根1
12の両中心線を含む平面114からΔlだけず
れていると、第一ロータ100を位相θに固定し
た場合に、羽根112bはその位相θから角度β
だけずれることになり、従つて、第二ロータ10
2の位相もこれに応じてずれることとなるのであ
る。この問題は、第二ロータ102の回転軸心が
ずれている場合にも同様に生じる。
その他、この装置は、ある特定の回転位相にお
いてロータの位相合せを行う必要があるという制
約を受ける。ロータ100と102との間のクリ
アランスは、ある特定の相対回転位相(具体的に
第11図に示すように第一ロータ100と第二ロ
ータ102との各羽根112,108の中心線を
含む平面116,118が互に直交する位相から
約45度回転した位相)近傍で敏感に変化するた
め、このような位相を選んで位相合せを行う必要
があるのである。
問題点を解決するための手段 本発明はこのような問題点を解決するために為
されたものであり、その要旨とするところは、ロ
ータの相対回転位相合せ装置を、第1図に概念的
に示すように、(a)第一ロータ1および第二ロータ
2を、それらの回転軸心が互いに平行となる状態
で回転可能に支持する本体3と、(b)第一ロータ1
および第二ロータ2にそれぞれ近接した位置にお
いて上記本体3に設けられ、それらロータ1,2
の回転軸心に直角な方向に真つ直ぐに延びる第一
ガイド4および第二ガイド5と、(c)第一ガイド4
上を摺動可能に設けられるとともに、第一ロータ
1の回転軸心に平行でありかつ第一ガイド4に対
して一定角度θをなす真つ直ぐな第一当接面6を
備え、第一ガイド4に沿つて移動操作されたとき
第一当接面6において第一ロータ1の二つの羽根
7,7に同時に当接することにより、第一ロータ
1の回転位相を、その二つの羽根7,7の両中心
線を含む平面8が第一ロータ1の回転軸心を含み
かつ第一ガイド4と平行な平面9に対して前記一
定角度θをなす位相に固定する第一移動体10
と、(d)第二ガイド5上を摺動可能に設けられると
ともに、第二ロータ2の回転軸心に平行でありか
つ第一ガイド4に直角な平面11に対して前記一
定角度θをなす第二当接面12を備え、第二ガイ
ド5に沿つて移動操作されたとき第二当接面12
において前記第二ロータ2の二つの羽根13,1
3に同時に当接することにより、第二ロータ2の
回転位相を、その二つの羽根13,13の両中心
線を含む平面14が、第二ロータ2の回転軸心を
含みかつ第一ガイド4に直角な平面11から前記
一定角度θだけ第一ロータ1とは逆方向に回動し
た位置となる回転位相に固定する第二移動体15
とを含むように構成したことにある。
作用および効果 このような装置においては、第一移動体10を
第一ガイド4に沿つて移動させると、第一ガイド
4に対して一定角度θをなす第一当接面6がある
位置で第一ロータ1の二つの羽根7に同時に当接
する。これによつて第一ロータ1の回転位相が、
第一ロータ1の回転軸心を含みかつ第一ガイド4
に平行な平面9から角度θだけ回転した位相、つ
まり各羽根7の両中心線を含む平面8が平面9に
対してθをなす位相に固定される。
同じように、第二移動体15を第二ガイド5に
沿つて移動させると、第1ガイド4に直角な平面
11に対して一定角度θを成す第二当接面12が
ある位置で第二ロータ2の二つの羽根13に同時
に当接し、その第二ロータ2を、二つの羽根13
の両中心線を含む平面14が上記の平面11に対
して角度θだけ前記第一ロータ1とは逆方向に回
転した位置となる位相に固定する。すなわち、二
つのロータ1,2が互いに90度の位相差で固定さ
れるのである。
このように、本装置によれば、二つのロータの
回転位相が予め定められた一定の相対位相となる
ように別個独立に固定される。このため、二つの
ロータはそれぞれ他方のロータの形状、断面寸法
等のバラツキによる影響を受けることなく適正な
相対回転位相に合わされるのであり、また、これ
らロータの間のクリアランスも一回転を通じて適
正に保たれるようになるのである。
ロータ間のクリアランスが適正に保たれれば、
設計段階でそのクリアランスを小さく設定するこ
とが可能となり、これによつてルーツ式流体送給
機の送給効率を高め得る効果が生ずる。
さらに、本装置は前述の装置と異なり、一対の
ロータの回転位相を合わせるに際して各ロータ間
に生ぜしめるべきクリアランスを基準として用い
ないため、位相合せを行うべきロータの回転位相
を自由に選択することができる利点を有する。加
えて、位相合せを行うための基準となるガイド、
当接面がいずれも真つ直ぐであるため、それらが
精度良く加工・形成され得、また位相合せ作業に
当たつて移動体を移動操作するだけでよいことか
ら作業も簡単である等、多くの特長を有する。
実施例 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。
第3図において、17は位相合せ装置の本体
で、断面がコの字状の支持部材18とその上部に
配されたプレート19とから成り、その内部に第
一および第二のロータ20,21が収容されるよ
うになつている。プレート19は後の説明から明
らかなようにルーツ式過給機の一部品であるが、
位相合せ装置の本体17の一部としても利用され
るのである。また、支持部材18の低部には、二
つの嵌合孔22が形成され、そこにロータ20,
21の軸部23が回転可能に嵌合されるようにな
つている。他方、プレート19はピン24によつ
て位置決めされた状態で支持部材18の上面に固
定され、またそのほぼ中央部には二つの嵌合孔2
6が形成されていて、この嵌合孔26にロータ2
0,21のボス部28が嵌合されるようになつて
いる。このプレート19には、更にベアリング3
2が組み込まれており、ロータ20,21の軸部
30が回転可能に支持されるようになつている。
支持部材18の前記底部には、第2図に示すよ
うに、第一ロータ20および第二ロータ21に近
接する位置において、真つ直ぐに延びる第一およ
び第二のガイド面34,36が互いに平行に設け
られている。これらのガイド面34,36の内側
には、直角三角形状の第一および第二の移動体3
8および40が、摺動面42および44において
ガイド面34,36上を一定距離摺動可能な状態
で配設されている。これら二つの移動体38,4
0は長穴46,48を備え、これら長穴46,4
8に挿通されたボルト50,52を締め付けるこ
とにより、各移動体38,40が支持部材18の
底部に固定されるようになつている。
第一移動体38は第一ガイド面34に対して角
度θをなす第一当接面54を有しており、第一移
動体38が第一ガイド面34に沿つて第2図中上
下に移動操作された時、この第一当接面54が第
一ロータ20の二つの羽根58に同時に当接して
第一ロータ20の二つの羽根58の両中心線を含
む平面66を第一当接面54と平行な方向に配向
させる。すなわち、第一ロータ20の回転位相
を、平面66が、第一ロータ20の回転軸心を含
みかつ第一ガイド面34と平行な平面68に対し
て角度θをなす位相に固定するのである。なお、
第一移動体38の摺動面42に対向する頂角の角
度をγとする。
一方、第二移動体40の斜面は第二ガイド面3
6に対して角度γをなす第二当接面56とされ、
第二移動体40が第二ガイド面36に沿つて移動
操作されたとき、その第二当接面56が第二ロー
タ21の二つの羽根62に同時に当接して第二ロ
ータ21の回転位相を、第二ロータ21の二つの
羽根62の両中心線を含む平面70が、第二ガイ
ド面36に対して角度γのなす位相に固定する。
なお、このとき平面70は第一ガイド面34に直
角な平面72に対して角度θで傾いた状態とな
る。
次に、このような装置を用いて二つのロータ2
0,21の相対回転位相を合わせる手順を説明す
る。先ず、ロータ20,21の各一方の軸部30
をプレート19のベアリング32に嵌め込む一
方、他方の軸部23を支持する支持部材18の底
部嵌合孔22に嵌合し、その状態でプレート19
をピン24にて位置決めして支持部材18の上面
に固定し、次いでタイミングギヤ74,76を各
ロータ20,21の軸部30に嵌め込む。
続いて、第一移動体38を第一ガイド面34に
沿つて移動操作し、その第一当接面54を第一ロ
ータ20の二つの羽根58のそれぞれに同時に当
接させる。その状態でボルト50を締め付ければ
第一移動体38が支持部材18の低部に固定さ
れ、同時に第一ロータ20が、第一ガイド面34
に平行な前述の面68から角度θだけ反時計回り
に回転した位相に固定される。
同様に、第二移動体40を第二ガイド面36に
沿つて移動させて、その第二当接面56を第二ロ
ータ21の二つの羽根62のそれぞれに同時に当
接させ、次にボルト52を締め付けて第二移動体
40を固定する。これにより第二ロータ21が第
一ガイド面34に対して直角な面72から前記第
一ロータ20とは反対方向(時計方向)に角度θ
だけ回転した位相に固定される。
ルーツ式過給機の2葉ロータは、90度の相対位
相差を保つてそれぞれ逆方向に同期して回転させ
られる。従つて各2つの羽根58,62の各両中
心線を含む平面66と70とが互いに直角な平面
68,72から逆方向に同じ角度θだけ回転させ
られた状態となる上記固定位相は、2葉ロータに
おける適正な相対回転位相となる。
このようにして、ロータ20,21の相対回転
位相が固定されたところで、各タイミングギヤ7
4,76をバツクラツシを殺した状態(駆動側の
タイミングギヤに駆動方向のトルクを、また被駆
動側のタイミングギヤに逆方向のトルクをそれぞ
れ加えた状態)で互いに噛み合わせ、その状態で
各タイミングギヤ74,76とロータ20,21
の軸部30との間にピン孔を加工・形成する。そ
して、このピン孔にピン78を打ち込めば、ロー
タ20,21とタイミングギヤ74,76とが一
体化され、ロータ20,21が適正な相対回転位
相の下に、これらギヤ74,76を介して連結さ
れた状態となる。
続いてボルト80をワツシヤを介して締め込め
ば、ロータ20,21の軸部30とタイミングギ
ヤ74,76とが離脱不能な状態となり、ここに
プレート19を含むロータ組立体82の組立てが
完了する。
ロータ組立体82はその後支持部材18から取
り外され、そのまま、ルーツ式過給機のケーシン
グに組み付けられる。
このように、本例の装置によれば、二つのロー
タ20,21が予め定められた相対回転位相とな
るようにそれぞれ別個かつ独立に固定される。す
なわち、前述の装置のように、一方のロータの回
転位相を固定する際に、他方のロータが基準とし
て用いられるようなことがないのである。このた
め、ロータの断面の形状あるいは寸法のバラツキ
等によつて両ロータが適正な相対回転位相からず
れてしまうことがなくなり、したがつてまた一回
転を通じての第一ロータ20と第二ロータ21と
のクリアランスのバラツキもそれだけ少なくなる
のである。
また、本例の装置において位相合せの基準とし
て用いられるガイド面34,36、当接面54,
56は、いずれも真つ直ぐな平面であるため、こ
れらを高精度で加工することが容易であり、また
装置自体も簡素な構成であるために安価に製造さ
れ、加えてその操作も容易である。
更に本装置は、ロータ20,21の間に生ぜし
めるべきクリアランスを直接位相合せの基準とし
て用いるものでないから、位相合せを行うべきロ
ータ20,21の回転位相を作業者が作業し易い
ように任意に選択できる利点を有している。
次に、本発明の他の実施例を第5図に基づいて
説明する。
本例は第二ガイド面84を第一ガイド面34と
直角な方向に設けたものである。図に示すように
第二移動体85は、第二当接面86が第一ガイド
面34に直角な第二ガイド面84に対して角度θ
をなす向きに形成されており、従つて第二移動体
85を移動操作してその第二当接面86を第二ロ
ータ21の二つの羽根62に同時に当接させる
と、第二ロータ21は第一ガイド面34に直角な
平面72から第一ロータ20とは反対の方向に角
度θだけ回転させられた状態となり、前記第一の
実施例におけると同様の位相に固定される。
また、第6図は、第一および第二の移動体9
0,92として真つ直ぐな第一および第二摺動面
93,94と第一および第二当接面95,96と
を備えた矩形状のものを用いた例を示したもので
ある。この場合、第一ロータ20は第一移動体9
0によつて第一ガイド面34と直角な方向に位相
が固定され、また第二ロータ21は第一ガイド面
34と平行な方向に位相が固定される。すなわ
ち、第一ロータ20は、第一ガイド面34と平行
な平面68から角度θ(90度)だけ反時計方向に
回転した位相に固定され、また第二ロータ21
は、第一ガイド面34と直角な平面72から角度
θ(90度)だけ逆方向に回転した位相に固定され
るのである。
なお、第二移動体を第6図中二点鎖線97で分
割した形態のものとし、その第二移動体98を二
点鎖線97で示される第二ガイド面に沿つて移動
させるようにすることも可能である。要するに、
本発明においては、第二当接面が第一ガイドに対
して予め定められた一定の角度となればよいので
あつて、第二ガイドの角度、第二移動体の形状等
は適宜に定め得るのである。
また、第一および第二のガイドは必ずしも前記
実施例におけるような平面である必要はなく、第
一および第二の移動体を真つ直ぐに案内し得るも
のであればよいのである。また上例ではルーツ式
過給機を例として説明したが、本発明はその他の
ルーツ式圧縮機、送風機、ポンプ等にも適用する
ことが可能である。
その他、逐一例示することは省略するが、本発
明はその趣旨を逸脱しない範囲において当業者の
知識に基づき様々な変形を加えた形態で実施する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を概念的に示す説明図
である。第2図は、本発明の一実施例である位相
合せ装置の平面断面図であり、第3図はその位相
合せ装置の正面断面図である。第4図は第2図、
第3図に示す位相合せ装置の平面図である。第5
図は本発明の他の実施例である位相合せ装置の平
面断面図であり、第6図は本発明の更に他の実施
例である位相合せ装置の平面断面図である。第7
図〜第11図は、従来の位相合せ装置の不具合を
説明するための説明図である。 17:本体、18:支持部材、20:第一ロー
タ、21:第二ロータ、34:第一ガイド面(第
一ガイド)、36,84:第二ガイド面、38,
90:第一移動体、40,85,92,98:第
二移動体、54,95:第一当接面、56,8
6,96:第二当接面、58,62:羽根。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸心から半径方向外側に延び出す2葉の
    羽根を備えて、全体としてまゆ形をなす第一およ
    び第二のロータを、ケーシング内部で互いに逆方
    向に回転させることにより流体を送給するルーツ
    式流体送給機の、該一対のロータの相対回転位相
    を合わせる装置であつて、 前記第一および第二ロータを、それらの回転軸
    心が互いに平行となる状態で回転可能に支持する
    本体と、 該第一および第二ロータにそれぞれ近接した位
    置において該本体に設けられ、それらロータの回
    転軸心に直角な方向に真つ直ぐに延びる第一およ
    び第二のガイドと 該第一のガイド上を摺動可能に設けられるとと
    もに、前記第一ロータの回転軸心に平行でありか
    つ該第一ガイドに対して一定角度をなす真つ直ぐ
    な第一当接面を備え、該第一ガイドに沿つて移動
    操作されたとき該第一当接面において前記第一ロ
    ータの2つの羽根に同時に当接することにより該
    第一ロータの回転位相を、その2つの羽根の両中
    心線を含む平面が、該第一ロータの回転軸心を含
    みかつ前記第一ガイドと平行な平面に対して前記
    一定角度をなす位相に固定する第一移動体と、 前記第二ガイド上を摺動可能に設けられるとと
    もに、前記第二ロータの回転軸心に平行でありか
    つ前記第一ガイドに直角な平面に対して前記一定
    角度をなす第二当接面を備え、前記第二ガイドに
    沿つて移動操作されたとき該第二当接面において
    前記第二ロータの2つの羽根に同時に当接するこ
    とにより該第二ロータの回転位相を、その2つの
    羽根の両中心線を含む平面が、該第二ロータの回
    転軸心を含みかつ前記第一ガイドに直角な平面か
    ら前記一定角度だけ前記第一ロータとは逆方向に
    回動した位置となる回転位相に固定する第二移動
    体と を含むことを特徴とするルーツ式流体送給機にお
    けるロータの相対回転位相合せ装置。
JP3512785A 1985-02-23 1985-02-23 ル−ツ式流体送給機におけるロ−タの相対回転位相合せ装置 Granted JPS61197789A (ja)

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JPH0440185U (ja) * 1990-07-30 1992-04-06
EP3499040B1 (de) * 2017-12-15 2020-03-25 Pfeiffer Vacuum Gmbh Schraubenvakuumpumpe

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