JPH0144920B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0144920B2
JPH0144920B2 JP58151176A JP15117683A JPH0144920B2 JP H0144920 B2 JPH0144920 B2 JP H0144920B2 JP 58151176 A JP58151176 A JP 58151176A JP 15117683 A JP15117683 A JP 15117683A JP H0144920 B2 JPH0144920 B2 JP H0144920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
duct
blower
bed
impeller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58151176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6043199A (ja
Inventor
Iku Harada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP15117683A priority Critical patent/JPS6043199A/ja
Publication of JPS6043199A publication Critical patent/JPS6043199A/ja
Publication of JPH0144920B2 publication Critical patent/JPH0144920B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、騒音公害の防止及び労働環境の改善
等を図るために送風機の騒音を低減する方法に関
するものである。
従来、送風機騒音を低減するために消音器が広
く利用されているが、この消音器を送風機に取付
けて有効な消音を行おうとすると、風の流れに対
する抵抗が生じるため、送風機の性能が劣化し、
望ましくない状態が生じる。
これに対し、消音器によらない騒音の低減、防
止方法として、翼の回転数を制御する方法(特開
昭53−75510号公報参照)、多段の翼車においてそ
れらの回転角を変える方法、(特開昭54−62509号
公報参照)、あるいは2段の翼車においてそれら
の位置間隔を音の波長の1/2に設定する方法(特
開昭51−73746号公報参照)等が知られている。
しかしながら、このような方法では、例えば複
数の送風機を用いる必要があるなど、送風機の設
置や騒音抑制手段の設置に関して一定の制約があ
り、常に所期の騒音抑制効果を得られるとは限ら
ない。
本発明は、送風機の騒音がダクト内における翼
車の取付位置やダクト長さにより大きく変動する
ことに着目して、消音器を取付けることなく騒音
の低減を図り、また前記の消音器を用いない各種
方法とは異なり、構成が簡単で確実な効果が得ら
れる送風機騒音の低減方法を提供しようとするも
のである。
上記目的を達成するため、本発明の騒音低減方
法は、ダクト内に翼車を設置した送風機におい
て、上記翼車のダクト内における設置位置をダク
トに対してその軸線方向に相対的に移動可能と
し、翼車の位置を所定範囲内で移動させて各位置
における送風機騒音を検出し、その送風機騒音が
最小となる位置に上記翼車の設置位置を追従移動
させるものである。
以下に本発明の方法を図面を参照しながら詳述
する。
第1図は、ダクト内における翼車の取付位置を
パラメータとし、送風機回転数と騒音の大きさと
の関係を示すもので、ダクト全長が950mm、動翼
及び静翼数がそれぞれ15枚の送風機を使用し、ダ
クトの入口から翼の中心位置までの距離を図中に
示すL1〜L3とした場合の騒音を示している。同
図からも明らかなように、翼車の取付位置が僅か
に15mm変るだけで騒音が大きく変動し、一定回転
数で翼車を回転駆動する場合には、翼車の取付位
置等の選択により騒音を十分に低減することがで
きる。また、上記騒音は、ダクトの長さ、その出
口の絞り、あるいは送風機の負荷等によつても変
動する。
従つて、送風機の翼車をダクト内において騒音
が最小となる位置へ移動させ、あるいはダクト長
さを騒音が最小となる長さに伸縮させることによ
り、簡易に騒音を低減させることが可能になる。
第2図は、上述した騒音低減を行う送風機の構
造例として、ダクト1内で翼車2を軸線方向に移
動可能にした軸流送風機を示すもので、翼車2を
内部に固定した筒状のベツド3をダクト1内に軸
方向に摺動可能に配設し、上記ベツド3における
突部4にサーボモータ5で回転せしめられる駆動
用のねじ杆6を回転可能に螺挿している。図中、
7,8は送風機の動翼及び静翼を示し、9は動翼
7を回転させるモータを示している。
上記装置においては、サーボモータ5が正逆い
ずれかの方向に回転すると、その回転がねじ杆6
及びベツド3の突部4を介してベツド3の軸線方
向への直線運動に変換され、それにより翼車2が
ベツド3と共にダクト1内を進退する。
上記サーボモータ5は、それと電気的に接続さ
れた制御回路からの信号によつて駆動されるもの
で、その制御回路は、送風機の騒音を検出し、そ
の騒音が最小となる位置に翼車2を移動させる信
号を出力するように構成される。
第3図は、上記制御回路の一例を示すものであ
る。この制御装置において、プログラム選択指令
回路に送られる入力信号は、例えば関数発生器、
あるいはその他の適宜手段からの単調に増大また
は減少する電気的信号で、その上限及び下限は、
後述するところからわかるように、第2図のサー
ボモータ5によるベツド3の両端移動位置に対応
せしめられる。なお、上記入力信号は、例えば数
秒置きにステツプ状に変化するデジタル信号で
も、あるいはアナログ的に変化する信号であつて
も差支えない。
上記プログラム選択指令回路は、予め与えられ
たプログラムに従い、上記入力信号をセルシン
()に入力させるもので、これによつてセルシ
ン()ではサーボモータ5を駆動するための駆
動信号を出力し、これが増幅器において増幅され
てサーボモータ5が駆動され、それによつて第2
図のベツド3が駆動される。また、このようにし
て駆動されたベツドの位置は、セルシン()を
介してフイードバツクされ、セルシン()の出
力との偏差が0になるようにサーボモータが駆動
される。
而して、上述したように、単調に増大または減
少する入力信号の上限及び下限を、サーボモータ
5によるベツド3の両端移動位置に対応させてい
るため、一連の入力信号によるサーボモータの駆
動により、ベツド3はその移動可能範囲を一端か
ら他端まで移動することになる。
このようにしてベツド3が一端から他端まで移
動する過程において、送風機の騒音はマイクロホ
ンによつて検出され、それが順次記憶回路に送ら
れる。この記憶回路は、前記入力信号が入力さ
れ、その入力信号との対応関係において上記騒音
が記憶され、従つてベツドが移動可能範囲を一端
から他端まで移動する間にベツドの各位置におけ
る騒音が記憶回路に記憶されることになる。
最小値判別回路は、上記記憶回路に記憶された
データから、最も小さい騒音に対応する入力信号
成分、即ち騒音が最も小さいベツド位置を選択抽
出し、その入力信号成分をプログラム選択指令回
路に送るもので、プログラム選択指令回路におい
ては、その信号に基づいてセルシン()に送る
入力信号を騒音が最も小さくなる信号成分に固定
する。
その結果、ベツドは騒音が小さくなる最適位置
に移動し、その位置に保持される。
プログラム選択指令回路は、内部にタイマーを
保有し、予め設定した任意時間毎に単調に増大ま
たは減少する入力信号をセルシン()に送つ
て、上述した最小騒音位置を捜す動作を繰返し行
わせるものであり、そのため最小騒音位置に翼車
の設置位置が追従移動せしめられる。
なお、上記最小騒音位置を捜す動作を繰返す時
間間隔は、送風機の用途に応じて適宜設定するこ
とができる。
以上においては、騒音低減のために一定長さの
ダクト内において翼車の位置を移動させる場合に
ついて説明したが、ダクト内の定位置に翼車を固
定し、例えばダクトの出口において上記ベツドの
場合と同様な移動機構でダクトを伸縮させるよう
に構成し、これによつてダクト内における翼車の
設置位置をダクトの軸線方向に相対的に移動させ
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は送風機回転数と騒音の大きさの関係を
示す線図、第2図は本発明を実施する軸流送風機
の構成を例示した断面図、第3図は上記軸流送風
機の動作を制御する制御回路のブロツク構成図で
ある。 1……ダクト、2……翼車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダクト内に翼車を設置した送風機において、
    上記翼車のダクト内における設置位置をダクトに
    対してその軸線方向に相対的に移動可能とし、翼
    車の位置を所定範囲内で移動させて各位置におけ
    る送風機騒音を検出し、その送風機騒音が最小と
    なる位置に上記翼車の設置位置を追従移動させる
    ことを特徴とする送風機騒音の低減方法。
JP15117683A 1983-08-19 1983-08-19 送風機騒音の低減方法 Granted JPS6043199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15117683A JPS6043199A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 送風機騒音の低減方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP15117683A JPS6043199A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 送風機騒音の低減方法

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Publication Number Publication Date
JPS6043199A JPS6043199A (ja) 1985-03-07
JPH0144920B2 true JPH0144920B2 (ja) 1989-10-02

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JP15117683A Granted JPS6043199A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 送風機騒音の低減方法

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CN114704497B (zh) * 2022-03-14 2024-08-13 桂林智神信息技术股份有限公司 一种散热结构及其的自相关相同步控制的主动降噪方法

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JPS6043199A (ja) 1985-03-07

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