JPH0144933B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144933B2 JPH0144933B2 JP56188166A JP18816681A JPH0144933B2 JP H0144933 B2 JPH0144933 B2 JP H0144933B2 JP 56188166 A JP56188166 A JP 56188166A JP 18816681 A JP18816681 A JP 18816681A JP H0144933 B2 JPH0144933 B2 JP H0144933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- main body
- input
- cylindrical
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/088—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members being distinctly separate from the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力に対して助勢した出力を得るよ
うにした車両等の助勢装置、例えばクラツチ操作
用助勢装置に関する。
うにした車両等の助勢装置、例えばクラツチ操作
用助勢装置に関する。
従来この種の装置として、押圧力を入力とし、
外部圧力源の圧力を利用して当該入力を増力した
出力を得るようにしたものが良く知られており、
自動車のブレーキマスタシリンダの作動を補助す
る気圧式倍力装置などがこの例にあたる。また、
他の型式のものとして、入力により液圧を発生さ
せ、この液圧を外部圧力源の圧力を利用して増圧
し、この増圧された圧力により目的とする機器を
作動させるといつたものがある。
外部圧力源の圧力を利用して当該入力を増力した
出力を得るようにしたものが良く知られており、
自動車のブレーキマスタシリンダの作動を補助す
る気圧式倍力装置などがこの例にあたる。また、
他の型式のものとして、入力により液圧を発生さ
せ、この液圧を外部圧力源の圧力を利用して増圧
し、この増圧された圧力により目的とする機器を
作動させるといつたものがある。
このように従来より種々の型式のものが提案さ
れているが、いずれのものでも入力としては押圧
力であり、引張力を入力とするものではなかつ
た。
れているが、いずれのものでも入力としては押圧
力であり、引張力を入力とするものではなかつ
た。
このため、例えばワイヤーなどで引張ることに
より作動させる機器を使用する場合に、ワイヤー
は比較的自由な配置をとることが多いことから、
助勢装置を設置するにあたり、その型式が上述の
如く入力を押圧力とするものであり、設置する部
所が極めて限られるか、又は、設置できないとい
つた問題がある。
より作動させる機器を使用する場合に、ワイヤー
は比較的自由な配置をとることが多いことから、
助勢装置を設置するにあたり、その型式が上述の
如く入力を押圧力とするものであり、設置する部
所が極めて限られるか、又は、設置できないとい
つた問題がある。
本発明は、上述の問題に鑑みて成され、引張力
を入力として作動可能な助勢装置を提供すること
を目的とする。この目的は本発明によれば、内部
に空間を有する本体と、前記空間に移動可能に挿
入して前記本体内の一方側に低圧室を他方側に高
圧室を各々区画する可動体と、該可動体の前記低
圧室側に接続され前記本体の一方側において外部
に突出する入力部材と、前記可動体の前記高圧室
側に接続され前記本体の他方側において外部に突
出する出力部材と、前記入力部材に関連して設け
られ、常時は前記低圧室と前記高圧室とを同圧に
成し、前記入力部材から前記本体の他方側から一
方側へ向う入力を受けると前記低圧室と前記高圧
室とに前記可動体を前記一方側に移動させる差圧
を生じさせる弁装置と、該弁装置から前記本体外
部の圧力源及び解放源まで設けた導圧路及び排圧
路とを備えて成る助勢装置において、前記可動体
に、前記本体の高圧室側を貫通して外方に延び内
孔を形成した筒部を設け、この筒部の内孔に、前
記入力部材に連結された筒型の部材と、この筒型
の部材に対向して前記筒部に支持されるブロツク
部材とを配設し、前記筒型の部材とブロツク部材
とに互いに同心状に成して突部を各々形成し、こ
の突部に対向して前記筒型の部材の内部にゴム部
材を配置し、前記出力部材を、前記ブロツク部材
及びゴム部材を貫通させて該ゴム部材の前記突部
側とは反対側に当接させるようにし、かつ前記筒
型の部材が、前記ブロツク部材側で開口する有底
筒形状を呈し、前記入力部材が前記弁装置の開閉
を行う弁プランジヤに連結され、該弁プランジヤ
の前記出力部材側に向つて延びる軸状部の先端部
が前記筒型の部材の底部に係合可能である助勢装
置、によつて達成される。
を入力として作動可能な助勢装置を提供すること
を目的とする。この目的は本発明によれば、内部
に空間を有する本体と、前記空間に移動可能に挿
入して前記本体内の一方側に低圧室を他方側に高
圧室を各々区画する可動体と、該可動体の前記低
圧室側に接続され前記本体の一方側において外部
に突出する入力部材と、前記可動体の前記高圧室
側に接続され前記本体の他方側において外部に突
出する出力部材と、前記入力部材に関連して設け
られ、常時は前記低圧室と前記高圧室とを同圧に
成し、前記入力部材から前記本体の他方側から一
方側へ向う入力を受けると前記低圧室と前記高圧
室とに前記可動体を前記一方側に移動させる差圧
を生じさせる弁装置と、該弁装置から前記本体外
部の圧力源及び解放源まで設けた導圧路及び排圧
路とを備えて成る助勢装置において、前記可動体
に、前記本体の高圧室側を貫通して外方に延び内
孔を形成した筒部を設け、この筒部の内孔に、前
記入力部材に連結された筒型の部材と、この筒型
の部材に対向して前記筒部に支持されるブロツク
部材とを配設し、前記筒型の部材とブロツク部材
とに互いに同心状に成して突部を各々形成し、こ
の突部に対向して前記筒型の部材の内部にゴム部
材を配置し、前記出力部材を、前記ブロツク部材
及びゴム部材を貫通させて該ゴム部材の前記突部
側とは反対側に当接させるようにし、かつ前記筒
型の部材が、前記ブロツク部材側で開口する有底
筒形状を呈し、前記入力部材が前記弁装置の開閉
を行う弁プランジヤに連結され、該弁プランジヤ
の前記出力部材側に向つて延びる軸状部の先端部
が前記筒型の部材の底部に係合可能である助勢装
置、によつて達成される。
以下、本発明の詳細につき、図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図において本実施例によるクラツチ操作用助勢
装置は全体として1で示され、わん状の本体2に
蓋部材3がダイヤフラム4を介して固定されてい
る。本体2内の空間には合成樹脂から成る可動体
5が左右に移動可能に挿入されている。可動体5
は本体2内に位置する可動壁部6と、蓋部材3か
ら突出するハブ部7とから成り、これらは一体成
形されている。可動壁部6にはダイヤフラム4が
固着されており、その左方には負圧室60が、右
方には変圧室43が形成されている。
装置は全体として1で示され、わん状の本体2に
蓋部材3がダイヤフラム4を介して固定されてい
る。本体2内の空間には合成樹脂から成る可動体
5が左右に移動可能に挿入されている。可動体5
は本体2内に位置する可動壁部6と、蓋部材3か
ら突出するハブ部7とから成り、これらは一体成
形されている。可動壁部6にはダイヤフラム4が
固着されており、その左方には負圧室60が、右
方には変圧室43が形成されている。
本体2の上方部には吸気用の開口2aが形成さ
れ、これに配管用の口金8が固定されている。こ
の口金8には負圧源、例えばエンジンの吸気マニ
ホルドへと導かれる管が接続されている。本体2
は蓋部材3を介して後述する保持部材73を固定
させているボルト9によりトーボード71の一部
に固定される。本体2の中央部には更に凹所2b
が形成され、この凹所2bに形成された開口2c
を入力軸10が挿通している。入力軸10の左端
部は本体2から外部に突出しており、後述するク
ラツチペダル作動ロツド76に螺着される。右端
部は本体2内にあり、その頭部10bが後述する
プランジヤ27の先端部に形成された凹所内に収
められ抜け止めリング49によつて抜け止めされ
ている。また入力軸10は本体2の凹所2bにお
いてバツクアツプ・リング51によつて保持され
たシール部材11によりシールされ、これに対し
て摺動可能である。リング51は凹所2bの面に
摺動可能であり、この摺動を容易にするために、
場合によつてはこれら摺接面に何らかのコーテイ
ングを施してもよい。シール部材11はまた抜け
止め部材12により抜け止めされている。本体2
内の可動壁部6は、これと本体2の凹所2bとの
間に圧縮状態で張設された復帰用ばね13により
右方へと付勢され、通常はダイヤフラム4を介し
て蓋部材3と当接している。
れ、これに配管用の口金8が固定されている。こ
の口金8には負圧源、例えばエンジンの吸気マニ
ホルドへと導かれる管が接続されている。本体2
は蓋部材3を介して後述する保持部材73を固定
させているボルト9によりトーボード71の一部
に固定される。本体2の中央部には更に凹所2b
が形成され、この凹所2bに形成された開口2c
を入力軸10が挿通している。入力軸10の左端
部は本体2から外部に突出しており、後述するク
ラツチペダル作動ロツド76に螺着される。右端
部は本体2内にあり、その頭部10bが後述する
プランジヤ27の先端部に形成された凹所内に収
められ抜け止めリング49によつて抜け止めされ
ている。また入力軸10は本体2の凹所2bにお
いてバツクアツプ・リング51によつて保持され
たシール部材11によりシールされ、これに対し
て摺動可能である。リング51は凹所2bの面に
摺動可能であり、この摺動を容易にするために、
場合によつてはこれら摺接面に何らかのコーテイ
ングを施してもよい。シール部材11はまた抜け
止め部材12により抜け止めされている。本体2
内の可動壁部6は、これと本体2の凹所2bとの
間に圧縮状態で張設された復帰用ばね13により
右方へと付勢され、通常はダイヤフラム4を介し
て蓋部材3と当接している。
可動体5のハブ部7には合成樹脂から成る導圧
路形成部材14が螺着され、この部材14のフラ
ンジ部とハブ部7の端面との間にゴムから成るブ
ーツ15の一部が固着されている。ブーツ15は
更に左端部において締め付けリング16により蓋
部材3の筒部29に対して固着される。この筒部
29には支持リング50が嵌合され、可動体5の
ハブ部7はこれに対して摺動可能となつている。
支持リング50は抜け止めリング30により抜け
止めされる。
路形成部材14が螺着され、この部材14のフラ
ンジ部とハブ部7の端面との間にゴムから成るブ
ーツ15の一部が固着されている。ブーツ15は
更に左端部において締め付けリング16により蓋
部材3の筒部29に対して固着される。この筒部
29には支持リング50が嵌合され、可動体5の
ハブ部7はこれに対して摺動可能となつている。
支持リング50は抜け止めリング30により抜け
止めされる。
ブーツ15の右端部と導圧路形成部材14の右
端部との間にはエアーフイルタ17,18が設け
られ、これらエアフイルタ17,18を摺動可能
に出力軸19が挿通している。導圧路形成部材1
4内の空間には第2図〜第4図にその詳細が示さ
れるほゞ円筒状の反力室形成部材20が設けら
れ、この部材20内に反力用ラバー・デイスク2
1が収められ、更にこれをはさんで反力伝達板2
2及び入力伝達リング23が収められている。第
2図及び第3図に明示されるように反力室形成部
材20の入力側端面にはプランジヤ27の延長部
27aの頭部と係合するためのダルマ形の開口2
0aが形成され、出力側端部周壁には複数の(実
施例では3個の)V形状の屈曲部20bが形成さ
れている。これにより入力伝達リング23が抜け
止めされている。反力用ラバー・デイスク21、
反力伝達板22及び入力伝達リング23によつて
反力装置45が構成されるが、装置組立時には導
圧路形成部材14の内方突出部14aが入力伝達
リング23に摺動可能に嵌合され、出力軸19は
更に導圧路形成部材14の内方突出部14a、反
力用ラバー・デイスク21及び反力伝達板22を
挿通して、先端部に形成されたねじ部に螺着させ
たナツト19aが反力伝達板22と係合してい
る。従つて、反力装置45を介して出力軸19か
らの反力が入力軸側に伝えられる。
端部との間にはエアーフイルタ17,18が設け
られ、これらエアフイルタ17,18を摺動可能
に出力軸19が挿通している。導圧路形成部材1
4内の空間には第2図〜第4図にその詳細が示さ
れるほゞ円筒状の反力室形成部材20が設けら
れ、この部材20内に反力用ラバー・デイスク2
1が収められ、更にこれをはさんで反力伝達板2
2及び入力伝達リング23が収められている。第
2図及び第3図に明示されるように反力室形成部
材20の入力側端面にはプランジヤ27の延長部
27aの頭部と係合するためのダルマ形の開口2
0aが形成され、出力側端部周壁には複数の(実
施例では3個の)V形状の屈曲部20bが形成さ
れている。これにより入力伝達リング23が抜け
止めされている。反力用ラバー・デイスク21、
反力伝達板22及び入力伝達リング23によつて
反力装置45が構成されるが、装置組立時には導
圧路形成部材14の内方突出部14aが入力伝達
リング23に摺動可能に嵌合され、出力軸19は
更に導圧路形成部材14の内方突出部14a、反
力用ラバー・デイスク21及び反力伝達板22を
挿通して、先端部に形成されたねじ部に螺着させ
たナツト19aが反力伝達板22と係合してい
る。従つて、反力装置45を介して出力軸19か
らの反力が入力軸側に伝えられる。
反力室形成部材20とプランジヤ27との間に
はゴム製の弁部材24が配設され、止め部材46
により可動体5のハブ部7に対して固定される。
また弁部材24の左端部にはばね受けリング26
が固着され、このリング26と反力室形成部材2
0の端面との間に圧縮状態で弁ばね25が支持さ
れる。この弁ばね25の外方には比較的ばね力の
大きい戻しばね28が止め部材46と、反力室形
成部材20の端面外周縁部により支持されている
ばね受けリング48との間に圧縮状態で張設され
ている。この戻しばね28により反力室形成部材
20を介してプランジヤ27は第1図において右
方へと付勢され、図示の位置をとつている。また
弁ばね25によつて弁部材24は第1図において
左方へと付勢され、通常は図示するようにプラン
ジヤ27のリング状突出部36と当接している。
はゴム製の弁部材24が配設され、止め部材46
により可動体5のハブ部7に対して固定される。
また弁部材24の左端部にはばね受けリング26
が固着され、このリング26と反力室形成部材2
0の端面との間に圧縮状態で弁ばね25が支持さ
れる。この弁ばね25の外方には比較的ばね力の
大きい戻しばね28が止め部材46と、反力室形
成部材20の端面外周縁部により支持されている
ばね受けリング48との間に圧縮状態で張設され
ている。この戻しばね28により反力室形成部材
20を介してプランジヤ27は第1図において右
方へと付勢され、図示の位置をとつている。また
弁ばね25によつて弁部材24は第1図において
左方へと付勢され、通常は図示するようにプラン
ジヤ27のリング状突出部36と当接している。
プランジヤ27には上述のように入力軸10が
接続され、戻しばね28によつて右方へ付勢され
ており、シール部材44によりシールされて、可
動体5に対して摺動可能に支持されている。
接続され、戻しばね28によつて右方へ付勢され
ており、シール部材44によりシールされて、可
動体5に対して摺動可能に支持されている。
なお、プランジヤ27と反力室形成部材20の
装置1内への組み込みにおいては、これらの間に
上述の弁部材24、ばね25,28などを図示の
ように介在させ、ばね25を図示の状態より更に
圧縮させた上でプランジヤ27の延長部27aの
頭部を反力室形成部材20の端面の開口20aの
大径部に挿通させ、径方向に移動させて小径部に
係合させた後に、更に圧縮した状態のばね25を
解放させれば、第1図に示すようにプランジヤ2
7と反力室形成部材20とがばね力で圧接された
状態で結合される。
装置1内への組み込みにおいては、これらの間に
上述の弁部材24、ばね25,28などを図示の
ように介在させ、ばね25を図示の状態より更に
圧縮させた上でプランジヤ27の延長部27aの
頭部を反力室形成部材20の端面の開口20aの
大径部に挿通させ、径方向に移動させて小径部に
係合させた後に、更に圧縮した状態のばね25を
解放させれば、第1図に示すようにプランジヤ2
7と反力室形成部材20とがばね力で圧接された
状態で結合される。
上述のブーツ15の右端面には開口31が形成
され、これはエアー・フイルタ17,18を介し
て導圧路形成部材14に形成された通路32と連
通している。この通路32は装置の軸方向に延び
ており、弁部材24の内方に形成され、ばね2
5,28を収容している空間34と連通してい
る。
され、これはエアー・フイルタ17,18を介し
て導圧路形成部材14に形成された通路32と連
通している。この通路32は装置の軸方向に延び
ており、弁部材24の内方に形成され、ばね2
5,28を収容している空間34と連通してい
る。
弁部材24の左端面はリング状であつて、弁座
37を構成している。すなわち、この弁座37に
対向してプランジヤ27の右端部には上述のリン
グ状突出部36が形成され、通常は図示するよう
に弁座37と当接している。従つて、リング状突
出部36と弁座37とによつて構成される吸気弁
35は通常は閉じている。また弁座37に対向し
て可動壁部6とハブ7との境界部分に突起部39
が形成され、通常は図示するように弁座37から
離れている。従つて、突起部39と弁座37とに
よつて構成される排気弁38は通常は開いてい
る。
37を構成している。すなわち、この弁座37に
対向してプランジヤ27の右端部には上述のリン
グ状突出部36が形成され、通常は図示するよう
に弁座37と当接している。従つて、リング状突
出部36と弁座37とによつて構成される吸気弁
35は通常は閉じている。また弁座37に対向し
て可動壁部6とハブ7との境界部分に突起部39
が形成され、通常は図示するように弁座37から
離れている。従つて、突起部39と弁座37とに
よつて構成される排気弁38は通常は開いてい
る。
可動壁部6には負圧室60からハブ部7内空間
へと通ずる通路40が形成され、図示する通常の
状態ではこれはプランジヤ27の周囲に形成され
る連絡室41、更に可動壁部6に径方向に形成さ
れた通路42を介して変圧室43と連通してい
る。従つて通常の状態では変圧室43は負圧室6
0と同様に負圧に保持されている。また弁部材2
4の周囲には中継室47が形成されるが、図示す
るように通常の状態では、これは連絡室41及び
通路42を介して変圧室43と連通している。
へと通ずる通路40が形成され、図示する通常の
状態ではこれはプランジヤ27の周囲に形成され
る連絡室41、更に可動壁部6に径方向に形成さ
れた通路42を介して変圧室43と連通してい
る。従つて通常の状態では変圧室43は負圧室6
0と同様に負圧に保持されている。また弁部材2
4の周囲には中継室47が形成されるが、図示す
るように通常の状態では、これは連絡室41及び
通路42を介して変圧室43と連通している。
次に出力軸19に接続される出力伝達部72に
ついて説明する。
ついて説明する。
出力伝達部72は本体2に気密に溶接されたボ
ルト9、ワツシヤ83及びナツト84により蓋部
材3にトーボード71を介して固定された保持部
材73により保持されている。出力伝達部72に
おいてワイヤー挿通金具87がクリツプ88を介
して保持部材73の屈曲部に出力軸19と整列す
るように保持されており、この金具87の出力側
には合成樹脂からなるケーシング89を介してワ
イヤ90が挿通される。ワイヤ90はクラツチ機
構に接続される。
ルト9、ワツシヤ83及びナツト84により蓋部
材3にトーボード71を介して固定された保持部
材73により保持されている。出力伝達部72に
おいてワイヤー挿通金具87がクリツプ88を介
して保持部材73の屈曲部に出力軸19と整列す
るように保持されており、この金具87の出力側
には合成樹脂からなるケーシング89を介してワ
イヤ90が挿通される。ワイヤ90はクラツチ機
構に接続される。
金具87から導出したワイヤ90の先端部は出
力軸19の軸方向に形成された孔に挿通された上
でこの出力軸19の左端部91がかしめられるこ
とにより、ワイヤ90は出力軸19に固着され
る。なお、金具87と出力軸19のかしめ部91
近辺との間のワイヤ90を被覆するようにゴムか
ら成るブーツ92が一端において金具87に固着
され、他端においてワイヤ90に弾性的に圧接し
ている。
力軸19の軸方向に形成された孔に挿通された上
でこの出力軸19の左端部91がかしめられるこ
とにより、ワイヤ90は出力軸19に固着され
る。なお、金具87と出力軸19のかしめ部91
近辺との間のワイヤ90を被覆するようにゴムか
ら成るブーツ92が一端において金具87に固着
され、他端においてワイヤ90に弾性的に圧接し
ている。
他方、入力軸10の外方に突出する端部にはね
じが形成され、クラツチ作動ロツド76(クレビ
スともいう)のねじ孔にこの端部が螺合された上
でロツクナツト77で固定されている。なおこの
螺合作業において、入力軸10の丸い頭部10b
はプランジヤ27の先端部に形成された凹所内で
周方向に回動し得るので、クラツチペダル78を
結合ピン79によりロツド76に枢着させた後
に、入力軸10を回動させることにより、結合ピ
ン79と入力軸10の頭部10b、すなわちプラ
ンジヤ27の先端部との距離(入力軸10の頭部
10bは軸方向にはプランジヤ27に対して相対
的に移動しないように抜け止めリング49により
位置規制されている)が所望の値に調節される。
じが形成され、クラツチ作動ロツド76(クレビ
スともいう)のねじ孔にこの端部が螺合された上
でロツクナツト77で固定されている。なおこの
螺合作業において、入力軸10の丸い頭部10b
はプランジヤ27の先端部に形成された凹所内で
周方向に回動し得るので、クラツチペダル78を
結合ピン79によりロツド76に枢着させた後
に、入力軸10を回動させることにより、結合ピ
ン79と入力軸10の頭部10b、すなわちプラ
ンジヤ27の先端部との距離(入力軸10の頭部
10bは軸方向にはプランジヤ27に対して相対
的に移動しないように抜け止めリング49により
位置規制されている)が所望の値に調節される。
クラツチペダル78はロツド76の下方で本体
2に固定された支持アーム80の一体に固定され
た支軸81に回動可動に支持されており、図示し
ないが、クラツチペダル78の下端部に固定され
たペダル部を踏むことにより、クラツチペダル7
8は支軸81を中心として回動するように構成さ
れている。(なおクラツチペダル78及びこれと
関連する部分は公知であるので、これらの詳細な
図示は省略する。) 本実施例のクラツチ操作用助勢装置は以上のよ
うに構成されるが、次にこの作用について説明す
る。
2に固定された支持アーム80の一体に固定され
た支軸81に回動可動に支持されており、図示し
ないが、クラツチペダル78の下端部に固定され
たペダル部を踏むことにより、クラツチペダル7
8は支軸81を中心として回動するように構成さ
れている。(なおクラツチペダル78及びこれと
関連する部分は公知であるので、これらの詳細な
図示は省略する。) 本実施例のクラツチ操作用助勢装置は以上のよ
うに構成されるが、次にこの作用について説明す
る。
今、図示しないペダル部を踏み、クラツチペダ
ル78を支軸81の周りに反時計方向に回動させ
るとロツド76は結合ピン79を介して矢印で示
す方向に移動させられる。従つてロツド76に結
合された入力軸10は矢印で示す方向に入力を受
ける。なお、ペダル部を踏み込んでクラツチペダ
ル78を支軸81の周りに回動させると、その先
端部に固定された結合ピン79は支軸81を中心
とした円弧運動を行なう。従つて、結合ピン79
に枢着されているロツド76は厳密には直線運動
ではなく円弧運動を行なう。このため、もし入力
軸10の頭部10bがプランジヤ27の先端部の
凹所にかしめ固定されているならば、ロツド7
6、すなわち入力軸10の円弧運動によつて頭部
10bを介してプランジヤ27に図において上下
方向の成分をもつ力が加わり、これによりダイヤ
フラム4でシールされている可動壁部6が軸方向
に傾く恐れがある。然るに本実施例では入力軸1
0の頭部10bはプランジヤ27の先端部の凹所
で周方向に回動し得るように保持されているの
で、ロツド76が若干円運動を行なつても頭部1
0bの回動によつて上述の上下方向の力成分は逃
がされる。すなわち可動壁部6に倒れを生じさせ
るような力は生じない。なお、シール部材11は
上下方向に若干たわみ得るので、入力軸10の上
述のような円弧運動を何ら妨げない。従つて入力
軸10の左端に固定されているロツド76は上下
方向にも自由に動き得る。なおロツド76はクラ
ツチペダル78に対して非作動の位置(図示の位
置)から作動の位置に至るときに上下方向に等分
に移動するような関係で結合されていることが望
ましい。このような結合をすれば入力軸10の一
定の軸方向ストロークに対するロツド76の上下
方向移動量は非作動位置に関し最小となる。
ル78を支軸81の周りに反時計方向に回動させ
るとロツド76は結合ピン79を介して矢印で示
す方向に移動させられる。従つてロツド76に結
合された入力軸10は矢印で示す方向に入力を受
ける。なお、ペダル部を踏み込んでクラツチペダ
ル78を支軸81の周りに回動させると、その先
端部に固定された結合ピン79は支軸81を中心
とした円弧運動を行なう。従つて、結合ピン79
に枢着されているロツド76は厳密には直線運動
ではなく円弧運動を行なう。このため、もし入力
軸10の頭部10bがプランジヤ27の先端部の
凹所にかしめ固定されているならば、ロツド7
6、すなわち入力軸10の円弧運動によつて頭部
10bを介してプランジヤ27に図において上下
方向の成分をもつ力が加わり、これによりダイヤ
フラム4でシールされている可動壁部6が軸方向
に傾く恐れがある。然るに本実施例では入力軸1
0の頭部10bはプランジヤ27の先端部の凹所
で周方向に回動し得るように保持されているの
で、ロツド76が若干円運動を行なつても頭部1
0bの回動によつて上述の上下方向の力成分は逃
がされる。すなわち可動壁部6に倒れを生じさせ
るような力は生じない。なお、シール部材11は
上下方向に若干たわみ得るので、入力軸10の上
述のような円弧運動を何ら妨げない。従つて入力
軸10の左端に固定されているロツド76は上下
方向にも自由に動き得る。なおロツド76はクラ
ツチペダル78に対して非作動の位置(図示の位
置)から作動の位置に至るときに上下方向に等分
に移動するような関係で結合されていることが望
ましい。このような結合をすれば入力軸10の一
定の軸方向ストロークに対するロツド76の上下
方向移動量は非作動位置に関し最小となる。
入力軸10に矢印で示す方向に入力が加えられ
ると、プランジヤ27、従つてこれに結合されて
いる反力室形成部材20が戻しばね28に抗して
左方へと移動する。このとき弁部材24も弁ばね
25を介して左方へと移動する。この移動によ
り、まず弁座37が突起部39と当接し、排気弁
38が閉じる。これにより中継室47は連絡室4
1、すなわち変圧室43から遮断される。従つ
て、変圧室43は負圧室60から遮断される。更
にプランジヤ27が左方へと移動するとプランジ
ヤ27のリング状突起部36が弁座37から離
れ、吸気弁35が開く。これにより、変圧室43
は通路42、連絡室41、弁部材24内の空間3
4、通路32及びエア・フイルタ18,17を介
して大気と連通する。すなわち、空気が変圧室4
3内に流入する。こゝに可動壁部6の前後に差圧
が生じ、可動壁部6は復帰用ばね13に抗して左
方へと移動し始める。
ると、プランジヤ27、従つてこれに結合されて
いる反力室形成部材20が戻しばね28に抗して
左方へと移動する。このとき弁部材24も弁ばね
25を介して左方へと移動する。この移動によ
り、まず弁座37が突起部39と当接し、排気弁
38が閉じる。これにより中継室47は連絡室4
1、すなわち変圧室43から遮断される。従つ
て、変圧室43は負圧室60から遮断される。更
にプランジヤ27が左方へと移動するとプランジ
ヤ27のリング状突起部36が弁座37から離
れ、吸気弁35が開く。これにより、変圧室43
は通路42、連絡室41、弁部材24内の空間3
4、通路32及びエア・フイルタ18,17を介
して大気と連通する。すなわち、空気が変圧室4
3内に流入する。こゝに可動壁部6の前後に差圧
が生じ、可動壁部6は復帰用ばね13に抗して左
方へと移動し始める。
可動壁部6の移動により、これとハブ部7を介
して一体化された導圧路形成部材14も左方へと
移動し、この移動力は反力用ラバー・デイスク2
1及び反力伝達板22を介して出力軸19に伝達
される。すなわち、可動壁部6の左右の差圧によ
る助勢作用を受けて出力軸19は左方へと移動す
る。従つて出力側ワイヤ90も左方へと移動す
る。この移動と共に反力装置45を介して反力が
入力軸10に加えられる。この反力と入力とがつ
り合うと、吸気弁35も閉じ、可動壁部6の移動
は停止する。すなわち今や反力室形成部材20内
で反力用ラバー・デイスク21と当接している入
力伝達リング23を介してデイスク21に入力軸
10から加えられる入力と、導圧路形成部材14
の内方突起部14aを介してデイスク21に加え
られる可動壁部6との和が、反力伝達板22を介
してデイスク21に加えられる出力軸19側の反
力とがつり合うと可動壁部6が停止し、所望の力
で出力側ワイヤ90に接続されているクラツチ機
構を作動させる。
して一体化された導圧路形成部材14も左方へと
移動し、この移動力は反力用ラバー・デイスク2
1及び反力伝達板22を介して出力軸19に伝達
される。すなわち、可動壁部6の左右の差圧によ
る助勢作用を受けて出力軸19は左方へと移動す
る。従つて出力側ワイヤ90も左方へと移動す
る。この移動と共に反力装置45を介して反力が
入力軸10に加えられる。この反力と入力とがつ
り合うと、吸気弁35も閉じ、可動壁部6の移動
は停止する。すなわち今や反力室形成部材20内
で反力用ラバー・デイスク21と当接している入
力伝達リング23を介してデイスク21に入力軸
10から加えられる入力と、導圧路形成部材14
の内方突起部14aを介してデイスク21に加え
られる可動壁部6との和が、反力伝達板22を介
してデイスク21に加えられる出力軸19側の反
力とがつり合うと可動壁部6が停止し、所望の力
で出力側ワイヤ90に接続されているクラツチ機
構を作動させる。
入力軸10への入力がなくなると、すなわちク
ラツチペダル78が踏力から解放されると、プラ
ンジヤ27は戻しばね28の復原力を受けて右方
へと移動し、図示するように吸気弁35は閉じた
まゝであるが、排気弁38を開く。これにより変
圧室43は負圧室60と連通し、変圧室43内の
空気は通路42、連絡室41中継室47、通路4
0及び、負圧室60を通つて負圧源へと排気され
る。この排気と共に可動壁部6は復帰用ばね13
の復原力を受けて右方へと移動し、図示した位置
で停止する。
ラツチペダル78が踏力から解放されると、プラ
ンジヤ27は戻しばね28の復原力を受けて右方
へと移動し、図示するように吸気弁35は閉じた
まゝであるが、排気弁38を開く。これにより変
圧室43は負圧室60と連通し、変圧室43内の
空気は通路42、連絡室41中継室47、通路4
0及び、負圧室60を通つて負圧源へと排気され
る。この排気と共に可動壁部6は復帰用ばね13
の復原力を受けて右方へと移動し、図示した位置
で停止する。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
例えば、以上の実施例では可動壁部6の左方を
負圧室とし、右方を作動時には大気圧としたが、
これに代えて左方を大気室として、右方を作動時
には圧力空気室としてもよい。この場合には導圧
路形成部材14内に圧縮空気源からの圧縮空気が
導入され、負圧室60は大気と連通させられる。
これによつて上述の実施例と同様な作用が得られ
ることは明らかである。
負圧室とし、右方を作動時には大気圧としたが、
これに代えて左方を大気室として、右方を作動時
には圧力空気室としてもよい。この場合には導圧
路形成部材14内に圧縮空気源からの圧縮空気が
導入され、負圧室60は大気と連通させられる。
これによつて上述の実施例と同様な作用が得られ
ることは明らかである。
また、以上の実施例では吸気弁35及び排気弁
38により弁装置を構成したが、これに限定され
ることなく、入力時に可動壁部6の左右の室に差
圧を生じさせる構成であり、かつ入力に応じて可
動体5に移動力を他の出力制御部材により生じさ
せ得るものであれば、適用可能である。
38により弁装置を構成したが、これに限定され
ることなく、入力時に可動壁部6の左右の室に差
圧を生じさせる構成であり、かつ入力に応じて可
動体5に移動力を他の出力制御部材により生じさ
せ得るものであれば、適用可能である。
また実施例では入力軸10及び出力軸19をロ
ツド状としたが、これらをワイヤーに代えてもよ
い。あるいはいづれか一方をワイヤーに代えても
よい。
ツド状としたが、これらをワイヤーに代えてもよ
い。あるいはいづれか一方をワイヤーに代えても
よい。
また以上の実施例では本体2は出力軸側でトー
ボード71にボルト9により固定されたが、これ
に代えて入力軸側でトーボード71に固定させる
ようにしてもよい。
ボード71にボルト9により固定されたが、これ
に代えて入力軸側でトーボード71に固定させる
ようにしてもよい。
またシール部材11の形状もバツクアツプリン
グ51の開口と入力軸10との隙間を埋めるよう
な形状に変更してもよい。このようにすれば、入
力軸10がバツクアツプリング51に直接、当接
することはいかなる場合にあつても未然に防止さ
れる。
グ51の開口と入力軸10との隙間を埋めるよう
な形状に変更してもよい。このようにすれば、入
力軸10がバツクアツプリング51に直接、当接
することはいかなる場合にあつても未然に防止さ
れる。
また以上の実施例では軸状部として延長部27
aの先端部は増径した円形状であり、筒形の部材
である反力室形成部材20の底部には第3図に明
示するようにダルマ形の開口20aが形成された
が、これらに代えて延長部27aの先端部は延長
部27aの径方向もしくは横方向に突出する長だ
円形状とし、これに相応して、より大きな長だ円
形状の開口を反力形成部材20の底部に形成し、
延長部の先端部をこの開口に挿通した後、延長部
27a又は反力室形成部材20を相対的に約90度
回動させて、延長部の先端部を反力室形成部材2
0の底部に係合させるようにしてもよい。その
他、種々の係合方法が考えられる。
aの先端部は増径した円形状であり、筒形の部材
である反力室形成部材20の底部には第3図に明
示するようにダルマ形の開口20aが形成された
が、これらに代えて延長部27aの先端部は延長
部27aの径方向もしくは横方向に突出する長だ
円形状とし、これに相応して、より大きな長だ円
形状の開口を反力形成部材20の底部に形成し、
延長部の先端部をこの開口に挿通した後、延長部
27a又は反力室形成部材20を相対的に約90度
回動させて、延長部の先端部を反力室形成部材2
0の底部に係合させるようにしてもよい。その
他、種々の係合方法が考えられる。
以上述べたように本発明の助勢装置によれば、
入力が引張力で、これを助勢して入力に応じた引
張力の出力が得られる。従つて、入力を与えるク
ラツチペダルと出力を受けるクラツチ機構とがい
かなる位置にあつても装置の取付は容易であり、
従来のように大きなスペースを必要とすることな
く所望の助勢作用を得ることができる。
入力が引張力で、これを助勢して入力に応じた引
張力の出力が得られる。従つて、入力を与えるク
ラツチペダルと出力を受けるクラツチ機構とがい
かなる位置にあつても装置の取付は容易であり、
従来のように大きなスペースを必要とすることな
く所望の助勢作用を得ることができる。
第1図は本発明の実施例によるクラツチ操作用
助勢装置の縦断面図、第2図は第1図における反
力装置及びこの関連部分の縦断面図、第3図は同
正面図及び第4図は同背面図である。 なお図において、1……クラツチ操作用助勢装
置、2……本体、5……可動体、6……可動壁
部、7……ハブ部、10……入力軸、13……復
帰用ばね、14……導圧路形成部材、19……出
力軸、20……反力室形成部材、21……反力用
ラバー・デイスク、22……反力伝達板、23…
…入力伝達リング、24……弁部材、25……弁
ばね、27……プランジヤ、28……戻しばね、
31……開口、32,40,42……通路、34
……ばね収容空間、35……吸気弁、36……リ
ング状突起部、37……弁座、38……排気弁、
39……突起部、41……連絡室、43……変圧
室、45……反力装置、47……中継室、60…
…負圧室、76……ロツド、78……クラツチペ
ダル、90……出力側ワイヤ。
助勢装置の縦断面図、第2図は第1図における反
力装置及びこの関連部分の縦断面図、第3図は同
正面図及び第4図は同背面図である。 なお図において、1……クラツチ操作用助勢装
置、2……本体、5……可動体、6……可動壁
部、7……ハブ部、10……入力軸、13……復
帰用ばね、14……導圧路形成部材、19……出
力軸、20……反力室形成部材、21……反力用
ラバー・デイスク、22……反力伝達板、23…
…入力伝達リング、24……弁部材、25……弁
ばね、27……プランジヤ、28……戻しばね、
31……開口、32,40,42……通路、34
……ばね収容空間、35……吸気弁、36……リ
ング状突起部、37……弁座、38……排気弁、
39……突起部、41……連絡室、43……変圧
室、45……反力装置、47……中継室、60…
…負圧室、76……ロツド、78……クラツチペ
ダル、90……出力側ワイヤ。
Claims (1)
- 1 内部に空間を有する本体と、前記空間に移動
可能に挿入して前記本体内の一方側に低圧室を他
方側に高圧室を各々区画する可動体と、該可動体
の前記低圧室側に接続され前記本体の一方側にお
いて外部に突出する入力部材と、前記可動体の前
記高圧室側に接続され前記本体の他方側において
外部に突出する出力部材と、前記入力部材に関連
して設けられ、常時は前記低圧室と前記高圧室と
を同圧に成し、前記入力部材から前記本体の他方
側から一方側へ向う入力を受けると前記低圧室と
前記高圧室とに前記可動体を前記一方側に移動さ
せる差圧を生じさせる弁装置と、該弁装置から前
記本体外部の圧力源及び解放源まで設けた導圧路
及び排圧路とを備えて成る助勢装置において、前
記可動体に、前記本体の高圧室側を貫通して外方
に延び内孔を形成した筒部を設け、この筒部の内
孔に、前記入力部材に連結された筒型の部材と、
この筒型の部材に対向して前記筒部に支持される
ブロツク部材とを配設し、前記筒型の部材とブロ
ツク部材とに互いに同心状に成して突部を各々形
成し、この突部に対向して前記筒型の部材の内部
にゴム部材を配置し、前記出力部材を、前記ブロ
ツク部材及びゴム部材を貫通させて該ゴム部材の
前記突部側とは反対側に当接させるようにし、か
つ前記筒型の部材が、前記ブロツク部材側で開口
する有底筒形状を呈し、前記入力部材が前記弁装
置の開閉を行う弁プランジヤに連結され、該弁プ
ランジヤの前記出力部材側に向つて延びる軸状部
の先端部が前記筒型の部材の底部に係合可能であ
る助勢装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188166A JPS5891930A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 助勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188166A JPS5891930A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 助勢装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891930A JPS5891930A (ja) | 1983-06-01 |
| JPH0144933B2 true JPH0144933B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=16218901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188166A Granted JPS5891930A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 助勢装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891930A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919864B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1984-05-09 | アイシン精機株式会社 | 空気圧式倍力装置 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188166A patent/JPS5891930A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5891930A (ja) | 1983-06-01 |
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