JPH0145084B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145084B2 JPH0145084B2 JP58230621A JP23062183A JPH0145084B2 JP H0145084 B2 JPH0145084 B2 JP H0145084B2 JP 58230621 A JP58230621 A JP 58230621A JP 23062183 A JP23062183 A JP 23062183A JP H0145084 B2 JPH0145084 B2 JP H0145084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- hook
- button
- hold
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/06—Hooks; Cradles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復運動する2つのレバ間の作動に関
するもので、一方のレバの状態によつて他方のレ
バの動作を制限する制御子を有する作動機構に関
するものである。
するもので、一方のレバの状態によつて他方のレ
バの動作を制限する制御子を有する作動機構に関
するものである。
例えば2つの異なる機能スイツチAとBとがあ
り、いまBが非動作状態にあるとき、Aを操作し
ても非動作状態のままであるが、Bが動作状態に
なつて始めてAの動作が可能になる。さらに、A
が動作状態にあつたときにはAの状態を保つたま
までBを復帰させることができるという機能を要
求される場合がある。
り、いまBが非動作状態にあるとき、Aを操作し
ても非動作状態のままであるが、Bが動作状態に
なつて始めてAの動作が可能になる。さらに、A
が動作状態にあつたときにはAの状態を保つたま
までBを復帰させることができるという機能を要
求される場合がある。
従来この種の制御機構は電気的にリレー制御す
るしかなかつた。しかし、電気的に行うにはリレ
ーを駆動するだけの電力を必要とし、例えば電話
機では通話以外に局電源を利用することは駆動電
力が少ないために商用電源を用いる構成にならざ
るを得なかつた。電気的な制御は電源回路、制御
回路、リレー回路等の構成からなり、部品コスト
が高く、実装スペースをとる欠点がある。
るしかなかつた。しかし、電気的に行うにはリレ
ーを駆動するだけの電力を必要とし、例えば電話
機では通話以外に局電源を利用することは駆動電
力が少ないために商用電源を用いる構成にならざ
るを得なかつた。電気的な制御は電源回路、制御
回路、リレー回路等の構成からなり、部品コスト
が高く、実装スペースをとる欠点がある。
本発明は、これらの欠点を除去するために、一
方のレバの状態によつて他方のレバを駆動するボ
タンのストロークを制限するように制御カムを作
動させる構成とした作動機構を提供するものであ
る。
方のレバの状態によつて他方のレバを駆動するボ
タンのストロークを制限するように制御カムを作
動させる構成とした作動機構を提供するものであ
る。
以下図面より本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明機構の実施例であつて、2つの
スイツチA,Bの外観の一部を示したものであ
る。ここでスイツチA,Bはフレーム1に組み立
てられ、基板2に搭載されている。Aスイツチに
相当するものとしては例えば保留スイツチであ
り、通話中に一時保留したいとき、保留ボタン1
1を後述するように図で上方に押すと作用端11
−1が保留スイツチAの保留レバA−1(第1の
レバ)はレバ戻しばねA−2の作用力に抗しなが
らフレーム1上の支点A−1bを回転軸としてX
方向に作動され、フレーム1に植立された接点ば
ね群A−3を駆動すると、送話回路を断とし、図
示しない保留音源から保留音を送出すると同時に
保留レバA−1に設けたレバピンA−1aがロツ
クカムA−4によつてロツクされ、その状態を維
持する。この状態から、再び通話に戻りたいとき
は、再び保留ボタン(駆動ボタン)11を操作す
ると、ロツクカムA−4はロツク自己解除機構に
つながれているからレバピンA−1aのロツクが
解かれ、保留レバA−1は復帰する。
スイツチA,Bの外観の一部を示したものであ
る。ここでスイツチA,Bはフレーム1に組み立
てられ、基板2に搭載されている。Aスイツチに
相当するものとしては例えば保留スイツチであ
り、通話中に一時保留したいとき、保留ボタン1
1を後述するように図で上方に押すと作用端11
−1が保留スイツチAの保留レバA−1(第1の
レバ)はレバ戻しばねA−2の作用力に抗しなが
らフレーム1上の支点A−1bを回転軸としてX
方向に作動され、フレーム1に植立された接点ば
ね群A−3を駆動すると、送話回路を断とし、図
示しない保留音源から保留音を送出すると同時に
保留レバA−1に設けたレバピンA−1aがロツ
クカムA−4によつてロツクされ、その状態を維
持する。この状態から、再び通話に戻りたいとき
は、再び保留ボタン(駆動ボタン)11を操作す
ると、ロツクカムA−4はロツク自己解除機構に
つながれているからレバピンA−1aのロツクが
解かれ、保留レバA−1は復帰する。
Bスイツチに相当するものとしては例えばフツ
クスイツチであり、B−1はフツクレバ(第2の
レバ)で図示はオフフツク状態で常時(オンフツ
ク時)は送受器の重量でフツクボタン12を介し
てレバ戻しばねB−2の作用力に抗してフレーム
1上の図示しない支点を回転軸としてY方向に作
動され、送受器を持ち上げる(オフフツク)と、
フツクレバB−1がレバ戻しばねB−2の作用力
によつてフレーム1に植立された接点ばね群B−
3を駆動し、図示しない通話回路により通話が可
能になるように構成されている。
クスイツチであり、B−1はフツクレバ(第2の
レバ)で図示はオフフツク状態で常時(オンフツ
ク時)は送受器の重量でフツクボタン12を介し
てレバ戻しばねB−2の作用力に抗してフレーム
1上の図示しない支点を回転軸としてY方向に作
動され、送受器を持ち上げる(オフフツク)と、
フツクレバB−1がレバ戻しばねB−2の作用力
によつてフレーム1に植立された接点ばね群B−
3を駆動し、図示しない通話回路により通話が可
能になるように構成されている。
保留スイツチAとフツクスイツチBとの関係に
おいて、オンフツク時に保留ボタン11を操作し
ても回線を捕捉しないことが望ましい。
おいて、オンフツク時に保留ボタン11を操作し
ても回線を捕捉しないことが望ましい。
そこで、保留スイツチAには回線捕捉接点を有
しているからオンフツク時保留レバA−1が動作
しない手段が必要になつてくる。3がオンフツク
時のフツクレバB−1の位置を検知して保留ボタ
ン11のストロークを規制する制御カムであり、
第2図と第3図で制御カム3の構造と動作につい
て説明する。第2図aは要部を示す平面図、bは
保留ボタン11と保留レバA−1、制御カム3の
位置・動作関係を示す左側面図、cは制御カム3
とフツクレバB−1との位置・動作関係を示す右
側面図、第3図はフレーム1に制御カム3とカム
戻しばね4の装着を説明するための斜視図で、保
留ボタン11の構造は第1図で図示しなかつた
が、第2図bで簡単に図示した。保留ボタン11
はボタンガイドプツシユ13の支承軸13−1に
支承され、保留ボタン11の作用端11−1は基
板2のスイツチ実装面2aと保留レバA−1の駆
動端A−1a間に位置される。ボタンガイドプツ
シユ13は基板2の保留ボタン11が貫通する貫
通孔2bに係着部13−2によつて係着される。
14は本体ケースであり、外部から操作部11−
2を押すと、保留レバA−1は第1図のX方向に
作動される。制御カム3の3aはフレーム1の支
承軸1aに嵌挿する軸穴で、長穴に形成される。
3bはフツクレバB−1の駆動端B−1aと当接
する当接部であり、3b−1はオフフツク時、3
b−2はオンフツク時の当接部、3cは保留ボタ
ン11のストロークを規制する規制部で、カム戻
しばね4によつて当接部3bがフツクレバB−1
に係触している。
しているからオンフツク時保留レバA−1が動作
しない手段が必要になつてくる。3がオンフツク
時のフツクレバB−1の位置を検知して保留ボタ
ン11のストロークを規制する制御カムであり、
第2図と第3図で制御カム3の構造と動作につい
て説明する。第2図aは要部を示す平面図、bは
保留ボタン11と保留レバA−1、制御カム3の
位置・動作関係を示す左側面図、cは制御カム3
とフツクレバB−1との位置・動作関係を示す右
側面図、第3図はフレーム1に制御カム3とカム
戻しばね4の装着を説明するための斜視図で、保
留ボタン11の構造は第1図で図示しなかつた
が、第2図bで簡単に図示した。保留ボタン11
はボタンガイドプツシユ13の支承軸13−1に
支承され、保留ボタン11の作用端11−1は基
板2のスイツチ実装面2aと保留レバA−1の駆
動端A−1a間に位置される。ボタンガイドプツ
シユ13は基板2の保留ボタン11が貫通する貫
通孔2bに係着部13−2によつて係着される。
14は本体ケースであり、外部から操作部11−
2を押すと、保留レバA−1は第1図のX方向に
作動される。制御カム3の3aはフレーム1の支
承軸1aに嵌挿する軸穴で、長穴に形成される。
3bはフツクレバB−1の駆動端B−1aと当接
する当接部であり、3b−1はオフフツク時、3
b−2はオンフツク時の当接部、3cは保留ボタ
ン11のストロークを規制する規制部で、カム戻
しばね4によつて当接部3bがフツクレバB−1
に係触している。
第2図a,b,cはオフフツク時の状態を示し
たもので、フツクレバB−1の駆動端B−1aが
オフフツク当接部3b−1に係触していると、規
制部3cは保留ボタン11の軸部11−3とは離
れているので所定のストロークが得られるが、フ
ツクボタン12に送受器重量が作用するとフツク
レバB−1の駆動端B−1aは○イ方向に駆動され
るから、制御カム3は段差H分だけ○ロ方向に回動
すると規制部3cは保留ボタン11の軸部11−
3の下位に侵入し、厚さhの端部を有しているか
ら保留ボタン11は所定のストロークを得ること
ができなくなり、オンフツク時回線の捕捉が不可
能になる。一方、保留の状態からオンフツクした
とき、制御カム3とフツクレバB−1の駆動端B
−1aとの干渉を避ける必要がある。この時の規
制部3cは軸部11−3の側面11−3aと当接
する位置にあり、軸穴3aが長穴形状になつてい
るから、規制部3cと軸部11−3との当接部3
bの段差H分の回動支点になり、干渉は解決され
ている。
たもので、フツクレバB−1の駆動端B−1aが
オフフツク当接部3b−1に係触していると、規
制部3cは保留ボタン11の軸部11−3とは離
れているので所定のストロークが得られるが、フ
ツクボタン12に送受器重量が作用するとフツク
レバB−1の駆動端B−1aは○イ方向に駆動され
るから、制御カム3は段差H分だけ○ロ方向に回動
すると規制部3cは保留ボタン11の軸部11−
3の下位に侵入し、厚さhの端部を有しているか
ら保留ボタン11は所定のストロークを得ること
ができなくなり、オンフツク時回線の捕捉が不可
能になる。一方、保留の状態からオンフツクした
とき、制御カム3とフツクレバB−1の駆動端B
−1aとの干渉を避ける必要がある。この時の規
制部3cは軸部11−3の側面11−3aと当接
する位置にあり、軸穴3aが長穴形状になつてい
るから、規制部3cと軸部11−3との当接部3
bの段差H分の回動支点になり、干渉は解決され
ている。
このように保留ボタン11のストロークの規制
はボタン軸部11−3とボタンガイドプツシユ1
3との間に規制部3cを浸入するようにしたの
で、保留ボタン11を強打しても保留ボタン1
1、規制部3cの破損はなく、また、制御カム3
は回動構造になつているから軽負荷で摩擦の影響
もなく部品も単純でスペースも少ない。
はボタン軸部11−3とボタンガイドプツシユ1
3との間に規制部3cを浸入するようにしたの
で、保留ボタン11を強打しても保留ボタン1
1、規制部3cの破損はなく、また、制御カム3
は回動構造になつているから軽負荷で摩擦の影響
もなく部品も単純でスペースも少ない。
以上説明したように、本発明はオンフツク時と
オフフツク時とをフツクレバの高さで検知する制
御カムがオンフツク時に保留レバを駆動する保留
ボタンの下位に浸入してストロークを規制するよ
うにしたので、部品構成も動作も単純であり、小
形化および低価格化に寄与するところ大である。
オフフツク時とをフツクレバの高さで検知する制
御カムがオンフツク時に保留レバを駆動する保留
ボタンの下位に浸入してストロークを規制するよ
うにしたので、部品構成も動作も単純であり、小
形化および低価格化に寄与するところ大である。
第1図は本発明機構を応用した実施例の外観の
一部の斜面図、第2図a,b,cは本発明要部を
示す平面図、左側面図及び右側面図、第3図は本
発明におけるフレームと制御カム、カム戻しばね
の装着状態を示した斜視図である。 A……スイツチ(保留スイツチ)、A−1……
保留レバ(第1のレバ)、A−1a……レバピン、
A−1b……支点、A−2……レバ戻しばね、A
−3……接点ばね群、A−4……ロツクカム、B
……スイツチ(フツクスイツチ)、B−1……フ
ツクレバ(第2のレバ)、B−1a……駆動端、
B−2……レバ戻しばね、B−3……接点ばね
群、H……段差、h……厚さ、X,Y……作動方
向、1……フレーム、1a……支承軸、2……基
板、2a……スイツチ実装面、2b……貫通孔、
3……制御カム、3a……軸穴、3b……当接
部、3b−1……オフフツク時の当接部、3b−
2……オンフツク時の当接部、3c……規制部、
4……戻しばね、11……保留ボタン(駆動ボタ
ン)、11−1……作用端、11−2……操作部、
11−3……軸部、11−3a……側面、12…
…フツクボタン、13……ボタンガイドブツシ
ユ、13−1……支承軸、14……本体ケース。
一部の斜面図、第2図a,b,cは本発明要部を
示す平面図、左側面図及び右側面図、第3図は本
発明におけるフレームと制御カム、カム戻しばね
の装着状態を示した斜視図である。 A……スイツチ(保留スイツチ)、A−1……
保留レバ(第1のレバ)、A−1a……レバピン、
A−1b……支点、A−2……レバ戻しばね、A
−3……接点ばね群、A−4……ロツクカム、B
……スイツチ(フツクスイツチ)、B−1……フ
ツクレバ(第2のレバ)、B−1a……駆動端、
B−2……レバ戻しばね、B−3……接点ばね
群、H……段差、h……厚さ、X,Y……作動方
向、1……フレーム、1a……支承軸、2……基
板、2a……スイツチ実装面、2b……貫通孔、
3……制御カム、3a……軸穴、3b……当接
部、3b−1……オフフツク時の当接部、3b−
2……オンフツク時の当接部、3c……規制部、
4……戻しばね、11……保留ボタン(駆動ボタ
ン)、11−1……作用端、11−2……操作部、
11−3……軸部、11−3a……側面、12…
…フツクボタン、13……ボタンガイドブツシ
ユ、13−1……支承軸、14……本体ケース。
Claims (1)
- 1 非動作状態と動作状態との間で往復運動する
第1のレバと第2のレバとの作動機構において、
前記第2のレバが前記非動作状態にあるときには
前記第1のレバを駆動する駆動ボタンのストロー
クの制限をするように制御カムが回動されること
により前記第1のレバは前記非動作状態のままで
前記動作状態に移行できず、前記第2のレバが前
記動作状態にあるときには前記駆動ボタンの前記
ストロークの制限を解除するように前記制御カム
が前記回動の状態から復旧されることにより前記
第1のレバは前記非動作状態から前記動作状態に
移行することが可能になるように構成され、前記
第1のレバが動作状態にあるときに前記第2のレ
バを駆動したときには前記第1のレバの動作状態
を保つたままで該第2のレバの復旧動作と干渉し
ないように前記制御カムが構成されたことを特徴
とする作動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062183A JPS60123920A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 作動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062183A JPS60123920A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 作動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123920A JPS60123920A (ja) | 1985-07-02 |
| JPH0145084B2 true JPH0145084B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=16910639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23062183A Granted JPS60123920A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 作動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123920A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5361599U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-25 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23062183A patent/JPS60123920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123920A (ja) | 1985-07-02 |
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