JPH0145086B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145086B2 JPH0145086B2 JP58045103A JP4510383A JPH0145086B2 JP H0145086 B2 JPH0145086 B2 JP H0145086B2 JP 58045103 A JP58045103 A JP 58045103A JP 4510383 A JP4510383 A JP 4510383A JP H0145086 B2 JPH0145086 B2 JP H0145086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- select
- moderation
- speed
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/20—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism with preselection and subsequent movement of each final output mechanism by movement of the final actuating mechanism in two different ways, e.g. guided by a shift gate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/34—Locking or disabling mechanisms
- F16H63/3408—Locking or disabling mechanisms the locking mechanism being moved by the final actuating mechanism
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチエンジレバーに連接されるシフトロ
ツドと変速歯車機構を切換制御するためのシフト
フオーク群間に介在させ、前記シフトフオーク群
をセレクトおよびシフト制御するための、車両の
変速操作装置におけるセレクト機構の改良に関す
るものである。
ツドと変速歯車機構を切換制御するためのシフト
フオーク群間に介在させ、前記シフトフオーク群
をセレクトおよびシフト制御するための、車両の
変速操作装置におけるセレクト機構の改良に関す
るものである。
前記変速操作装置は、そこに併設されるセレク
ト機構およびシフト機構がともに的確、かつ円滑
軽快に作動されることが望ましい。
ト機構およびシフト機構がともに的確、かつ円滑
軽快に作動されることが望ましい。
かかる要求を満たすために例えば特開昭55−
36125号公報に開示される如く、セレクト用のイ
ンタロツクプレートを1−2速、3−4速等の各
セレクト位置に節度機構を節度的にセレクト制御
されるようにしたものが既に提案されてはいる
が、このものでは、上記節度機構がシフトロツド
からインタロツクプレートに至るセレクト操作系
の途中に直接組み込まれているので、該節度機構
の設置場所に大きな制約があつて、例えばそれを
インタロツクプレートの近傍に置くこと等が難し
く、また上記セレクト操作系自身の形状が配置等
も該節度機構のために制限を受け、全体として設
計上の自由度が狭まるという問題があり、さらに
組立時において上記セレクト操作系はシフトロツ
ドやインタロツクプレートに対する位置合せばか
りでなく、節度機構に対する位置合せも同時に行
う必要があるため、それだけ個々の部品の製作精
度や相互間の組付け精度を高くしなければなら
ず、コスト増を招くという問題もある。
36125号公報に開示される如く、セレクト用のイ
ンタロツクプレートを1−2速、3−4速等の各
セレクト位置に節度機構を節度的にセレクト制御
されるようにしたものが既に提案されてはいる
が、このものでは、上記節度機構がシフトロツド
からインタロツクプレートに至るセレクト操作系
の途中に直接組み込まれているので、該節度機構
の設置場所に大きな制約があつて、例えばそれを
インタロツクプレートの近傍に置くこと等が難し
く、また上記セレクト操作系自身の形状が配置等
も該節度機構のために制限を受け、全体として設
計上の自由度が狭まるという問題があり、さらに
組立時において上記セレクト操作系はシフトロツ
ドやインタロツクプレートに対する位置合せばか
りでなく、節度機構に対する位置合せも同時に行
う必要があるため、それだけ個々の部品の製作精
度や相互間の組付け精度を高くしなければなら
ず、コスト増を招くという問題もある。
本発明は上記問題をすべて解決し得る、車両の
変速操作装置におけるセレクト機構を提供するこ
とを目的とし、その特徴は、ミツシヨンケースに
固着される取付ベースにシフトシヤフトを支持
し、このシフトシヤフトに、シフトピースを一体
に設けたシフト部材を摺動可能に支承すると共
に、前記シフトピースと一体的に回動し得るイン
タロツクプレートを回動自在に軸支し、前記シフ
ト部材及びインタロツクプレートをシフトロツド
に連接し、前記シフトロツドの軸方向の摺動操作
により前記シフト部材をシフト制御すると共に、
前記シフトロツドの回転操作によりインタロツク
プレートをセレクト制御するようにした、車両の
変速操作装置において、前記シフトロツドからイ
ンタロツクプレートに至るセレクト操作系から独
立したセレクト節度アームを前記取付ベースに揺
動可能に支承すると共に、そのセレクト節度アー
ムの自由端部を、前記インタロツクプレートに固
着したセレクトシヤフトに連接し、前記セレクト
節度アームを取付ベース間には、該アームを中立
位置に保持するためのリターンばねと、該アーム
に各セレクト位置において節度をもたせるための
節度機構とを設けたことにある。
変速操作装置におけるセレクト機構を提供するこ
とを目的とし、その特徴は、ミツシヨンケースに
固着される取付ベースにシフトシヤフトを支持
し、このシフトシヤフトに、シフトピースを一体
に設けたシフト部材を摺動可能に支承すると共
に、前記シフトピースと一体的に回動し得るイン
タロツクプレートを回動自在に軸支し、前記シフ
ト部材及びインタロツクプレートをシフトロツド
に連接し、前記シフトロツドの軸方向の摺動操作
により前記シフト部材をシフト制御すると共に、
前記シフトロツドの回転操作によりインタロツク
プレートをセレクト制御するようにした、車両の
変速操作装置において、前記シフトロツドからイ
ンタロツクプレートに至るセレクト操作系から独
立したセレクト節度アームを前記取付ベースに揺
動可能に支承すると共に、そのセレクト節度アー
ムの自由端部を、前記インタロツクプレートに固
着したセレクトシヤフトに連接し、前記セレクト
節度アームを取付ベース間には、該アームを中立
位置に保持するためのリターンばねと、該アーム
に各セレクト位置において節度をもたせるための
節度機構とを設けたことにある。
以下、図面により前進5段、後進1段の多段変
速機を有する変速操作系に本発明装置を実施した
場合の実施例について説明する。
速機を有する変速操作系に本発明装置を実施した
場合の実施例について説明する。
先ず第1〜4図を参照して前進5段、後進1段
の多段変速機の歯車列を切換制御機構を説明する
と、ミツシヨンケース1には固定フオークシヤフ
ト2が固定ピン4をもつて固定支持されるととも
にこの固定フオークシヤフト2と平行に可動フオ
ークシヤフト3が軸方向に摺動可能に支承され
る。
の多段変速機の歯車列を切換制御機構を説明する
と、ミツシヨンケース1には固定フオークシヤフ
ト2が固定ピン4をもつて固定支持されるととも
にこの固定フオークシヤフト2と平行に可動フオ
ークシヤフト3が軸方向に摺動可能に支承され
る。
固定フオークシヤフト2には、1−2速用シフ
トフオーク5が摺動自在に支承され、該シフトフ
オーク5のフオーク部5aは1−2速用スリーブ
6に係合されている。1−2速用シフトフオーク
5の基部と固定フオークシヤフト2間には、該シ
フトフオーク5を1、2速位置および中立位置に
節度をもつて係止するための第1の係止機構E1
が設けられる。この第1の係止機構E1は、1−
2速用シフトフオーク5の基部に穿設される係止
孔7内に係止ボール8と、この係止ボール8を固
定フオークシヤフト2に向けて弾発する圧縮ばね
9とを収容し、一方固定フオークシヤフト2には
前記係止ボール8が選択的に係止する3つのノツ
チ10a,10bおよび10cを形成して構成さ
れており、1−2速用シフトフオーク5は1速、
2速あるいは中立位置に節度をもつて係止される
ようになつている。
トフオーク5が摺動自在に支承され、該シフトフ
オーク5のフオーク部5aは1−2速用スリーブ
6に係合されている。1−2速用シフトフオーク
5の基部と固定フオークシヤフト2間には、該シ
フトフオーク5を1、2速位置および中立位置に
節度をもつて係止するための第1の係止機構E1
が設けられる。この第1の係止機構E1は、1−
2速用シフトフオーク5の基部に穿設される係止
孔7内に係止ボール8と、この係止ボール8を固
定フオークシヤフト2に向けて弾発する圧縮ばね
9とを収容し、一方固定フオークシヤフト2には
前記係止ボール8が選択的に係止する3つのノツ
チ10a,10bおよび10cを形成して構成さ
れており、1−2速用シフトフオーク5は1速、
2速あるいは中立位置に節度をもつて係止される
ようになつている。
前記可動フオークシヤフト3には、3−4速用
シフトフオーク11および5速用シフトフオーク
12が摺動自在に支承されている。3−4速用シ
フトフオーク11のフオーク部11aは3−4速
用スリーブ13に係合され、また5速用シフトフ
オーク12のフオーク部12aは、5速用スリー
ブ14に係合されている。3−4速用シフトフオ
ーク11の基端と固定フオークシヤフト2間に
は、該シフトフオーク11を3、4速位置および
中立位置に節度をもつて係止するための第2の係
止機構E2が設けられ、この第2の係止機構E2も、
前記第1の係止機構E1と同じ構造であつて、係
止孔15内に収容される係止ボール16は圧縮ば
ね17の弾圧力で固定フオークシヤフト2に向け
て弾発され、該固定フオークシヤフト2には係止
ボール16に係合する3つのノツチ18a,18
bおよび18cが形成される。そして3−4速用
シヤフトフオーク11は3速、、4速あるいは中
立位置に節度をもつて係止されるようになつてい
る。
シフトフオーク11および5速用シフトフオーク
12が摺動自在に支承されている。3−4速用シ
フトフオーク11のフオーク部11aは3−4速
用スリーブ13に係合され、また5速用シフトフ
オーク12のフオーク部12aは、5速用スリー
ブ14に係合されている。3−4速用シフトフオ
ーク11の基端と固定フオークシヤフト2間に
は、該シフトフオーク11を3、4速位置および
中立位置に節度をもつて係止するための第2の係
止機構E2が設けられ、この第2の係止機構E2も、
前記第1の係止機構E1と同じ構造であつて、係
止孔15内に収容される係止ボール16は圧縮ば
ね17の弾圧力で固定フオークシヤフト2に向け
て弾発され、該固定フオークシヤフト2には係止
ボール16に係合する3つのノツチ18a,18
bおよび18cが形成される。そして3−4速用
シヤフトフオーク11は3速、、4速あるいは中
立位置に節度をもつて係止されるようになつてい
る。
また前記5速用シフトフオーク12には固定お
よび可動フオークシヤフト2,3に跨つて該シフ
トフオーク12を中立位置に節度をもつて係止す
るための第3の係止機構E3が設けられる。すな
わち5速用シフトフオーク12の基部には、両端
が固定および可動フオークシヤフト2,3に対向
して開口される係止孔19が穿設され、この係止
孔19内に2つの係止ボール20,21が移動可
能に収容されるとともにそれらの係止ボール2
0,21間に圧縮ばね22が縮設されるとともに
係止ピン23が収容されている。圧縮ばね22の
弾発力は2つの係止ボール20,21を固定およ
び可動フオークシヤフト2,3に向けて弾発し、
また前記係止ピン23は2つの係止ボール20,
21の後退を規制している。固定および可動フオ
ークシヤフト2,3には5速用シフトフオーク1
2が中立位置にあるとき係止ボール20,21と
それぞれ係止するノツチ24,25が形成され、
5速用シフトフオーク12は中立位置に節度をも
つて係止されるようになつている。
よび可動フオークシヤフト2,3に跨つて該シフ
トフオーク12を中立位置に節度をもつて係止す
るための第3の係止機構E3が設けられる。すな
わち5速用シフトフオーク12の基部には、両端
が固定および可動フオークシヤフト2,3に対向
して開口される係止孔19が穿設され、この係止
孔19内に2つの係止ボール20,21が移動可
能に収容されるとともにそれらの係止ボール2
0,21間に圧縮ばね22が縮設されるとともに
係止ピン23が収容されている。圧縮ばね22の
弾発力は2つの係止ボール20,21を固定およ
び可動フオークシヤフト2,3に向けて弾発し、
また前記係止ピン23は2つの係止ボール20,
21の後退を規制している。固定および可動フオ
ークシヤフト2,3には5速用シフトフオーク1
2が中立位置にあるとき係止ボール20,21と
それぞれ係止するノツチ24,25が形成され、
5速用シフトフオーク12は中立位置に節度をも
つて係止されるようになつている。
また可動フオークシヤフト3にはストツパリン
グ27が固着され、このストツパリング27は、
5速用シフトフオーク12の段部に係合して該シ
フトフオーク12の動きを規制するようになつて
いる。すなわち可動フオークシヤフト3が右に摺
動すると前記シフトフオーク12も一体に移動
し、また可動フオークシヤフト3が左に摺動する
とき、シフトフオーク12は移動しない。
グ27が固着され、このストツパリング27は、
5速用シフトフオーク12の段部に係合して該シ
フトフオーク12の動きを規制するようになつて
いる。すなわち可動フオークシヤフト3が右に摺
動すると前記シフトフオーク12も一体に移動
し、また可動フオークシヤフト3が左に摺動する
とき、シフトフオーク12は移動しない。
前記可動フオークシヤフト3には、後進変速段
操作機構Rの操作部材28が固着される。第3図
に示すように操作部材28から一体にのぎる腕体
28aの端部はU字状に形成されて、前記固定フ
オークシヤフト2に摺動可能に係合され、可動フ
オークシヤフト3の回転止め作用をなしている。
第3,4図に示すように前記操作部材28のボス
部には係合ピン29が一体に突設され、この係合
ピン29は、ミツシヨンケース1と一体の壁体1
aに揺動自在にピン連結30される後進用シフト
フオーク31の基部に形成したかぎ状の通孔32
に係合されている。後進用シフトフオーク31先
端のフオーク爪31aは前記後進用アイドルギヤ
33を抱持しており、可動フオークシヤフト3が
第4図右(第2図左)に摺動すると、後進用シフ
トフオーク31は揺動して後進用アイドルギヤ3
3がシフトされ後進変速段に入るようになつてい
る。前記1−2速用シフトフオーク5、3−4速
用シフトフオーク11および可動フオークシヤフ
ト3と一体の後進用操作部材28のボスからはそ
れぞれ操作腕5b,11bおよび28b(第2図)
が一体にのびており、それらの操作腕5b,11
bおよび28bの、係合凹部5c,11cおよび
28cを形成した自由端は第1,2図に示すよう
に可動フオークシヤフト3の一側下方に集合され
前記集合凹部5c,11cおよび28cは、シフ
ト方向と直交する方向に一列に整列される。前記
係合凹部5c,11cおよび28c内には、後述
する変速操作装置Cのシフトピース45aが選択
的に係合され、前記1−2速用シフトフオーク
5、3−4速用シフトフオーク11および後進用
操作部材28を選択的にシフトできるようになつ
ている。
操作機構Rの操作部材28が固着される。第3図
に示すように操作部材28から一体にのぎる腕体
28aの端部はU字状に形成されて、前記固定フ
オークシヤフト2に摺動可能に係合され、可動フ
オークシヤフト3の回転止め作用をなしている。
第3,4図に示すように前記操作部材28のボス
部には係合ピン29が一体に突設され、この係合
ピン29は、ミツシヨンケース1と一体の壁体1
aに揺動自在にピン連結30される後進用シフト
フオーク31の基部に形成したかぎ状の通孔32
に係合されている。後進用シフトフオーク31先
端のフオーク爪31aは前記後進用アイドルギヤ
33を抱持しており、可動フオークシヤフト3が
第4図右(第2図左)に摺動すると、後進用シフ
トフオーク31は揺動して後進用アイドルギヤ3
3がシフトされ後進変速段に入るようになつてい
る。前記1−2速用シフトフオーク5、3−4速
用シフトフオーク11および可動フオークシヤフ
ト3と一体の後進用操作部材28のボスからはそ
れぞれ操作腕5b,11bおよび28b(第2図)
が一体にのびており、それらの操作腕5b,11
bおよび28bの、係合凹部5c,11cおよび
28cを形成した自由端は第1,2図に示すよう
に可動フオークシヤフト3の一側下方に集合され
前記集合凹部5c,11cおよび28cは、シフ
ト方向と直交する方向に一列に整列される。前記
係合凹部5c,11cおよび28c内には、後述
する変速操作装置Cのシフトピース45aが選択
的に係合され、前記1−2速用シフトフオーク
5、3−4速用シフトフオーク11および後進用
操作部材28を選択的にシフトできるようになつ
ている。
第2図において1−2速用シフトフオーク5が
第2図に示す中立位置より固定フオークシヤフト
2上を右にシフトされると、1−2速用スリーブ
6も同方向にシフトされ、1速系歯車列が入り、
また1−2速用シフトフオーク5が左にシフトさ
れると1−2速用スリーブ6も同方向にシフトさ
れ、2速系歯車列が入る。この場合前記シフトフ
オーク5は前記第1の係止機構E1により1速ま
たは2速位置に節度をもつて係止される。
第2図に示す中立位置より固定フオークシヤフト
2上を右にシフトされると、1−2速用スリーブ
6も同方向にシフトされ、1速系歯車列が入り、
また1−2速用シフトフオーク5が左にシフトさ
れると1−2速用スリーブ6も同方向にシフトさ
れ、2速系歯車列が入る。この場合前記シフトフ
オーク5は前記第1の係止機構E1により1速ま
たは2速位置に節度をもつて係止される。
次に3−4速用シフトフオーク11が第2図に
示す中立位置により可動フオークシヤフト3上を
右にシフトされると、3−4速用スリーブ13も
同方向にシフトされ、3速系歯車列が入り、また
前記シフトフオーク11が左にシフトされると、
3−4速用スリーブ13も同方向にシフトされ4
速系歯車列が入る。この場合前記シフトフオーク
11が左右にシフトされても、可動フオークシヤ
フト3は第3の係止機構E3によりロツクされて
おり、移動することはなく、3−4速用シフトフ
オーク11は第2の係止機構E2により3速また
は4速位置に節度をもつて係止される。
示す中立位置により可動フオークシヤフト3上を
右にシフトされると、3−4速用スリーブ13も
同方向にシフトされ、3速系歯車列が入り、また
前記シフトフオーク11が左にシフトされると、
3−4速用スリーブ13も同方向にシフトされ4
速系歯車列が入る。この場合前記シフトフオーク
11が左右にシフトされても、可動フオークシヤ
フト3は第3の係止機構E3によりロツクされて
おり、移動することはなく、3−4速用シフトフ
オーク11は第2の係止機構E2により3速また
は4速位置に節度をもつて係止される。
可動フオークシヤフト3を第2図において中立
位置より右方に摺動すると、ストツパリング27
を介して5速用シフトフオーク12も同方向にシ
フトされ、それに係合される5速用スリーブ14
を5速位置にシフトして5速系歯車列が入る。こ
の場合第3の係止機構E3の係止ボール20は固
定フオークシヤフト2のノツチ24から外れる。
次に可動フオークシヤフト3を第2図に示す中立
位置から左方に摺動すると、5速用シフトフオー
ク12は、中立位置において第3の係止機構E3
の係止ボール20がノツチ24と係合することに
より固定フオークシヤフト2に係止され、そこで
停止されたまま可動フオークシヤフト3のみがさ
らに左方に摺動してそこに固着される後進用操作
部材28も同方向に移動し、第4図に示すように
これに係合される後進用シフトフオーク31を揺
動して後進用アイドルギヤ33を第4図左方にシ
フトして後進用歯車列が入るようになつている。
位置より右方に摺動すると、ストツパリング27
を介して5速用シフトフオーク12も同方向にシ
フトされ、それに係合される5速用スリーブ14
を5速位置にシフトして5速系歯車列が入る。こ
の場合第3の係止機構E3の係止ボール20は固
定フオークシヤフト2のノツチ24から外れる。
次に可動フオークシヤフト3を第2図に示す中立
位置から左方に摺動すると、5速用シフトフオー
ク12は、中立位置において第3の係止機構E3
の係止ボール20がノツチ24と係合することに
より固定フオークシヤフト2に係止され、そこで
停止されたまま可動フオークシヤフト3のみがさ
らに左方に摺動してそこに固着される後進用操作
部材28も同方向に移動し、第4図に示すように
これに係合される後進用シフトフオーク31を揺
動して後進用アイドルギヤ33を第4図左方にシ
フトして後進用歯車列が入るようになつている。
第2図において、ミツシヨンケース1の一側に
は、図示しないチエンジレバーに連動するシフト
ロツド40が軸方向に摺動(シフト)可能でかつ
回動(セレクト)可能に支持されており、このシ
フトロツド40は該ロツド40とミツシヨンケー
ス1間に設けられる係止機構Eにより、各シフト
位置に係止されるようになつている。
は、図示しないチエンジレバーに連動するシフト
ロツド40が軸方向に摺動(シフト)可能でかつ
回動(セレクト)可能に支持されており、このシ
フトロツド40は該ロツド40とミツシヨンケー
ス1間に設けられる係止機構Eにより、各シフト
位置に係止されるようになつている。
前記シフトロツド40と、前記1−2速、3−
4速用シフトフオーク5,11および後進用操作
部材28とは後述する変速操作装置Cによつて連
結される。
4速用シフトフオーク5,11および後進用操作
部材28とは後述する変速操作装置Cによつて連
結される。
次に前記変速操作装置Cの構造を第2,5〜8
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
ミツシヨンケース1の内壁には断面L字状の取
付ベース41が固着され、この取付ベース41
と、ミツシヨンケース1と一体の支持壁42と
に、シフトフオーク43が橋架支持される。シフ
トシヤフト43には断面コ字状のインタロツクプ
レート44が回動自在に支承される。またそのイ
ンタロツクプレート44内において、シフトシヤ
フト43には円筒状のシフト部材45が第5図矢
印で示すように左右に摺動自在に嵌合支持されて
いる。シフト部材45にはシフトピース45aが
一体に突設され、このシフトピース45aはイン
タロツクプレート44に穿設した長孔すなわちシ
フト孔46を通つて該プレート44外に突出して
インタロツクプレート44とともに回動できるよ
うになつており、前述したように1−2速、3−
4速用シフトフオーク5,11および後進用操作
部材28の係合凹部5c,11cおよび28cに
選択的に係合される。
付ベース41が固着され、この取付ベース41
と、ミツシヨンケース1と一体の支持壁42と
に、シフトフオーク43が橋架支持される。シフ
トシヤフト43には断面コ字状のインタロツクプ
レート44が回動自在に支承される。またそのイ
ンタロツクプレート44内において、シフトシヤ
フト43には円筒状のシフト部材45が第5図矢
印で示すように左右に摺動自在に嵌合支持されて
いる。シフト部材45にはシフトピース45aが
一体に突設され、このシフトピース45aはイン
タロツクプレート44に穿設した長孔すなわちシ
フト孔46を通つて該プレート44外に突出して
インタロツクプレート44とともに回動できるよ
うになつており、前述したように1−2速、3−
4速用シフトフオーク5,11および後進用操作
部材28の係合凹部5c,11cおよび28cに
選択的に係合される。
第5図に明瞭に示すよようにインタロツクプレ
ート44からは前記シフトピース45aを挾むよ
うにして一対のフツク状をなすインタロツクピー
ス47,47が一体に形成され、シフトピース4
5aが前記係合凹部5c,11cあるいは28c
の一つに正しく係合できるようになつている。
ート44からは前記シフトピース45aを挾むよ
うにして一対のフツク状をなすインタロツクピー
ス47,47が一体に形成され、シフトピース4
5aが前記係合凹部5c,11cあるいは28c
の一つに正しく係合できるようになつている。
第5,6図に示すように取付ベース41には、
ベルクランク状のシフトレバー48の中間部が枢
支軸49をもつて回動自在に枢支されており、こ
のシフトレバー48の一端には係合ピン50が突
設され、この係合ピン50は前記シフト部材45
の一側に形成した係合凹部51に係合されてい
る。また前記シフトレバー48の他端には連結雄
部52が形成され、この連結雄部52は、シフト
ロツド40の先端に固着したチエンジピース54
に形成した連結雌部53に嵌合されている。そし
て前記連結雄部52と連結雌部53とは第1のジ
ヨイントJ1を形成し、シフトロツド40が軸方向
にシフト(第2,5図矢印イ方向)されると、シ
フトレバー48を枢支軸49回りに回転させてシ
フト部材45をシフト作動することができ、また
シフトロツド40がセレクト回動(第2,5図矢
印ロ方向)されるときは、チエンジピース54の
みが回動してその回動力はシフトレバー48に伝
達されない。
ベルクランク状のシフトレバー48の中間部が枢
支軸49をもつて回動自在に枢支されており、こ
のシフトレバー48の一端には係合ピン50が突
設され、この係合ピン50は前記シフト部材45
の一側に形成した係合凹部51に係合されてい
る。また前記シフトレバー48の他端には連結雄
部52が形成され、この連結雄部52は、シフト
ロツド40の先端に固着したチエンジピース54
に形成した連結雌部53に嵌合されている。そし
て前記連結雄部52と連結雌部53とは第1のジ
ヨイントJ1を形成し、シフトロツド40が軸方向
にシフト(第2,5図矢印イ方向)されると、シ
フトレバー48を枢支軸49回りに回転させてシ
フト部材45をシフト作動することができ、また
シフトロツド40がセレクト回動(第2,5図矢
印ロ方向)されるときは、チエンジピース54の
みが回動してその回動力はシフトレバー48に伝
達されない。
インタロツクプレート44には、セレクトシヤ
フト55が溶接され、このセレクトシヤフト55
の一端は、前記取付ベース41に穿設した円弧孔
56を貫通して該取付ベース41の外に突出して
おり、そこに連結雄部57が形成されている。こ
の連結雄部57は前記シフトロツド40の先端に
固着したチエンジピース54に形成した連結雌部
58に係合されている。而して前記連結雄部57
と連結雌部58とは第2のジヨイントJ2を形成
し、該ジヨイントJ2はシフトロツド40が回転
(第2,5図矢印ロ方向)すなわちセレクト作動
されたとき、この作動をセレクトシヤフト55に
伝達し、インタロツクプレート44をシフトシヤ
フト43回りに回動制御できる。また前記第2の
ジヨイントJ2はシフトロツド40が軸方向の摺動
(第2,5図矢印イ方向)すなわちシフト作動さ
れたときは、その作動をセレクトシヤフト55に
伝えない。
フト55が溶接され、このセレクトシヤフト55
の一端は、前記取付ベース41に穿設した円弧孔
56を貫通して該取付ベース41の外に突出して
おり、そこに連結雄部57が形成されている。こ
の連結雄部57は前記シフトロツド40の先端に
固着したチエンジピース54に形成した連結雌部
58に係合されている。而して前記連結雄部57
と連結雌部58とは第2のジヨイントJ2を形成
し、該ジヨイントJ2はシフトロツド40が回転
(第2,5図矢印ロ方向)すなわちセレクト作動
されたとき、この作動をセレクトシヤフト55に
伝達し、インタロツクプレート44をシフトシヤ
フト43回りに回動制御できる。また前記第2の
ジヨイントJ2はシフトロツド40が軸方向の摺動
(第2,5図矢印イ方向)すなわちシフト作動さ
れたときは、その作動をセレクトシヤフト55に
伝えない。
前記セレクトシヤフト55から離れて、取付ベ
ース41に一体に形成される支持軸部59には、
シフトロツド40からインタロツクプレート44
に至るセレクト操作系から独立したセレクト節度
アーム60の軸受部60aが回動自在に支承さ
れ、このセレクト節度アーム60の先端のフオー
ク部60bは、前記セレクトフオーク55に係合
されている。セレクト節度アーム60の軸受部6
0aには捩りばねよりなるリターンばね61が巻
装され、第6図に示すようにこのリターンばね6
1は、その一方の自由端が取付ベース41上に立
設されるストツパプレート62の上縁および前記
セレクト節度アーム60の上縁に係合されるよう
になつており、またその他方の自由端が前記スト
ツパプレート62の下縁および前記セレクト節度
アーム60の下縁に係合されるようになつてい
る。そして前記セレクト節度アーム60は前記リ
ターンばね61の弾発力で中立位置に保持され
る。
ース41に一体に形成される支持軸部59には、
シフトロツド40からインタロツクプレート44
に至るセレクト操作系から独立したセレクト節度
アーム60の軸受部60aが回動自在に支承さ
れ、このセレクト節度アーム60の先端のフオー
ク部60bは、前記セレクトフオーク55に係合
されている。セレクト節度アーム60の軸受部6
0aには捩りばねよりなるリターンばね61が巻
装され、第6図に示すようにこのリターンばね6
1は、その一方の自由端が取付ベース41上に立
設されるストツパプレート62の上縁および前記
セレクト節度アーム60の上縁に係合されるよう
になつており、またその他方の自由端が前記スト
ツパプレート62の下縁および前記セレクト節度
アーム60の下縁に係合されるようになつてい
る。そして前記セレクト節度アーム60は前記リ
ターンばね61の弾発力で中立位置に保持され
る。
第2図に明瞭に示すように前記取付ベース41
とセレクト節度アーム60間には節度機構63が
設けられる。次にこの機構63の構造を説明する
と、セレクト節度アーム60の途中にはばね筒6
4が固着され、このばね筒64内には圧縮ばねよ
りなる節度ばね65および節度子66が嵌挿され
ており、この節度子66の先端は円錐頭状に形成
され、前記節度ばね65の弾発力でばね筒64よ
り外部に突出するように附勢されている。一方前
記ストツパプレート62の内面には、前記節度子
66の先端に対向して節度カム面67が形成さ
れ、この節度カム面67には、第9図に示すよう
に谷部aとその両側に連続する低い山部bと高い
山部cとが形成されている。そして後に詳述する
ようにセレクト節度アーム60が3−4速位置か
ら1−2速位置にセレクトされるとき、節度子6
6は節度ばね65のばね力に抗して谷部aから低
い山部bに移動して比較的低い抵抗力で前記セレ
クトが行われ、またセレクト節度アーム60が3
−4速位置から5速−後進位置にセレクトされる
ときは、節度子66は節度ばね65のばね力に抗
して谷部aから高い山部cに移動して比較的高い
抵抗力で前記セレクトが行われるようになつてい
る。
とセレクト節度アーム60間には節度機構63が
設けられる。次にこの機構63の構造を説明する
と、セレクト節度アーム60の途中にはばね筒6
4が固着され、このばね筒64内には圧縮ばねよ
りなる節度ばね65および節度子66が嵌挿され
ており、この節度子66の先端は円錐頭状に形成
され、前記節度ばね65の弾発力でばね筒64よ
り外部に突出するように附勢されている。一方前
記ストツパプレート62の内面には、前記節度子
66の先端に対向して節度カム面67が形成さ
れ、この節度カム面67には、第9図に示すよう
に谷部aとその両側に連続する低い山部bと高い
山部cとが形成されている。そして後に詳述する
ようにセレクト節度アーム60が3−4速位置か
ら1−2速位置にセレクトされるとき、節度子6
6は節度ばね65のばね力に抗して谷部aから低
い山部bに移動して比較的低い抵抗力で前記セレ
クトが行われ、またセレクト節度アーム60が3
−4速位置から5速−後進位置にセレクトされる
ときは、節度子66は節度ばね65のばね力に抗
して谷部aから高い山部cに移動して比較的高い
抵抗力で前記セレクトが行われるようになつてい
る。
尚、本実施例においては第7図に示すように取
付ベース41には5速より直接後進にシフトでき
ないようにした誤操作防止装置68が設けられて
いるが、本発明の要旨ではないので、その詳細な
説明は省略する。
付ベース41には5速より直接後進にシフトでき
ないようにした誤操作防止装置68が設けられて
いるが、本発明の要旨ではないので、その詳細な
説明は省略する。
次に主に第2,5,6,8,9図を参照して本
発明変速操作装置Cの作用について説明すると、
第8図A1、第9図A2に示す状態では、インタロ
ツクプレート44およびセレクト節度アーム60
はリターンばね61の弾発力で中立位置にあつ
て、シフトピース45aは3−4速用シフトフオ
ーク11の係合凹部11cと対応する位置にあ
る。したがつてシフトロツド40を軸方向に摺動
制御、すなわちシフト制御すれば、第1のジヨイ
ントJ1を介してシフトレバー48が枢支軸49回
りに回動制御され、シフト部材45はシフトシヤ
フト43上を左右にシフト制御され、これと一体
のシフトピース45aがシフト孔46に沿つて左
右にシフトされ、これに連結される3−4速度シ
フトフオーク11が可動フオークシヤフト3上を
シフト制御され、3−4速用スリーブ13(第2
図)は3速、あるいは4速に選択的にシフトされ
る。この場合可動フオークシヤフト3は第3の係
止機構E3を介して固定フオークシヤフト2に固
定されて移動することがない。
発明変速操作装置Cの作用について説明すると、
第8図A1、第9図A2に示す状態では、インタロ
ツクプレート44およびセレクト節度アーム60
はリターンばね61の弾発力で中立位置にあつ
て、シフトピース45aは3−4速用シフトフオ
ーク11の係合凹部11cと対応する位置にあ
る。したがつてシフトロツド40を軸方向に摺動
制御、すなわちシフト制御すれば、第1のジヨイ
ントJ1を介してシフトレバー48が枢支軸49回
りに回動制御され、シフト部材45はシフトシヤ
フト43上を左右にシフト制御され、これと一体
のシフトピース45aがシフト孔46に沿つて左
右にシフトされ、これに連結される3−4速度シ
フトフオーク11が可動フオークシヤフト3上を
シフト制御され、3−4速用スリーブ13(第2
図)は3速、あるいは4速に選択的にシフトされ
る。この場合可動フオークシヤフト3は第3の係
止機構E3を介して固定フオークシヤフト2に固
定されて移動することがない。
次にシフトロツド40を第5,8図左方向に回
転制御してこれを1−2速位置にセレクト制御す
ると、シフトロツド40の回転は第2のジヨイン
トJ2を介してセレクトシヤフト55に伝達され、
このセレクトシヤフト55を押下げてインタロツ
クプレート44をシフトシヤフト43を中心に下
方に揺動して第8図B1に示すように該プレート
44を1−2速位置にセレクトし、シフトピース
45aを1−2速用シフトフオーク5の係合凹部
5cに係合できる位置に保持される。この場合セ
レクトシヤフト55の下方の押下げによりセレク
ト節度アーム60はリターンばね61のばね力に
抗して支持軸部59回りに第5,8図A1におい
て下方に揺動し、その際節度子66は第9図B2
に示すように節度カム面67の低い山部bに乗り
上げて運転者に1−2速セレクト位置のセレクト
節度感覚を与え、またインタロツクプレート44
は精度よく前記セレクト位置に保持される。第8
図B1に示すように1−2速位置にセレクトされ
た状態においてシフトロツド40を前述のように
前後にシフト制御すれば、前述のようにシフト部
材45が左右にシフトされ、1−2速用シフトフ
オーク5(第2図)を固定フオークシヤフト2上
でシフトさせて1−2速用スリーブ6を1速、あ
るいは2速にシフトすることができる。
転制御してこれを1−2速位置にセレクト制御す
ると、シフトロツド40の回転は第2のジヨイン
トJ2を介してセレクトシヤフト55に伝達され、
このセレクトシヤフト55を押下げてインタロツ
クプレート44をシフトシヤフト43を中心に下
方に揺動して第8図B1に示すように該プレート
44を1−2速位置にセレクトし、シフトピース
45aを1−2速用シフトフオーク5の係合凹部
5cに係合できる位置に保持される。この場合セ
レクトシヤフト55の下方の押下げによりセレク
ト節度アーム60はリターンばね61のばね力に
抗して支持軸部59回りに第5,8図A1におい
て下方に揺動し、その際節度子66は第9図B2
に示すように節度カム面67の低い山部bに乗り
上げて運転者に1−2速セレクト位置のセレクト
節度感覚を与え、またインタロツクプレート44
は精度よく前記セレクト位置に保持される。第8
図B1に示すように1−2速位置にセレクトされ
た状態においてシフトロツド40を前述のように
前後にシフト制御すれば、前述のようにシフト部
材45が左右にシフトされ、1−2速用シフトフ
オーク5(第2図)を固定フオークシヤフト2上
でシフトさせて1−2速用スリーブ6を1速、あ
るいは2速にシフトすることができる。
次に第5,8図においてシフトロツド40を右
方向に回転制御してこれを5速−後進位置にセレ
クト制御すると、この回転は第2のジヨイントJ2
を介してセレクトシヤフト55を第8図C1に示
すように押上げ、これによりインタロツクプレー
ト44をシフトシヤフト43を中心に上方に揺動
し、該プレート44を5速−後進位置にセレクト
し、シフトピース45aを後進用操作部材28の
係合凹部28cに係合できる位置に保持する。こ
の場合セレクトシヤフト55の上方への押上げに
より第8図C1に示すようにセレクト節度アーム
60はリターンばね61のばね力に抗して支持軸
部59回りに上方に揺動し、その際節度子66は
第9図C2に示すように節度カム面67の高い山
部cに乗り上げて運転者に5速−後進位置の、前
記1−2速セレクト位置よりも抵抗の大きいセレ
クト節度感覚を与え、インタロツクプレート44
は精度よく前記セレクト位置に保持される。第8
図C1に示すように5速−後進位置にセレクされ
た状態において、前述のようにシフトロツド40
を前後にシフト制御すれば、前述のようにシフト
部材45が左右にシフトされ、後進用操作部材2
8を可動フオークシヤフト3ととも左右にシフト
制御して前述のように5速用シフトフオーク12
を5速位置にシフトし、あるいは後進用シフトフ
オーク31を後進位置に揺動制御することができ
る。
方向に回転制御してこれを5速−後進位置にセレ
クト制御すると、この回転は第2のジヨイントJ2
を介してセレクトシヤフト55を第8図C1に示
すように押上げ、これによりインタロツクプレー
ト44をシフトシヤフト43を中心に上方に揺動
し、該プレート44を5速−後進位置にセレクト
し、シフトピース45aを後進用操作部材28の
係合凹部28cに係合できる位置に保持する。こ
の場合セレクトシヤフト55の上方への押上げに
より第8図C1に示すようにセレクト節度アーム
60はリターンばね61のばね力に抗して支持軸
部59回りに上方に揺動し、その際節度子66は
第9図C2に示すように節度カム面67の高い山
部cに乗り上げて運転者に5速−後進位置の、前
記1−2速セレクト位置よりも抵抗の大きいセレ
クト節度感覚を与え、インタロツクプレート44
は精度よく前記セレクト位置に保持される。第8
図C1に示すように5速−後進位置にセレクされ
た状態において、前述のようにシフトロツド40
を前後にシフト制御すれば、前述のようにシフト
部材45が左右にシフトされ、後進用操作部材2
8を可動フオークシヤフト3ととも左右にシフト
制御して前述のように5速用シフトフオーク12
を5速位置にシフトし、あるいは後進用シフトフ
オーク31を後進位置に揺動制御することができ
る。
以上のように本発明によれば、ミツシヨンケー
スに固着される取付ベースにシフトシヤフトを支
持し、このシフトシヤフトに、シフトピースを一
体に設けたシフト部材を摺動可能に支承すると共
に、前記シフトピースと一体的に回動し得るイン
タロツクプレートを回動自在に軸支し、前記シフ
ト部材及びインタロツクプレートをシフトロツド
に連接し、前記シフトロツドの軸方向の摺動操作
により前記シフト部材をシフト制御すると共に、
前記シフトロツドの回転操作によりインタロツク
プレートをセレクト制御するようにした、車両の
変速操作装置において、前記シフトロツドからイ
ンタロツクプレートに至るセレクト操作系から独
立したセレクト節度アームを前記取付ベースに揺
動可能に支承すると共に、そのセレクト節度アー
ムの自由端部を、前記インタロツクプレートに固
着したセレクトシヤフトに連接し、前記セレクト
節度アームと取付ベース間には、該アームを中立
位置に保持するためのリターンばねと、該アーム
に各セレクト位置において節度をもたせるための
節度機構とを設けたので、上記節度機構は、シフ
トロツドからインタロツクプレートに至るセレク
ト操作系から全く独立した配置となつて、そのセ
レクト操作系から設置場所に関して大きな制約を
受けずに、従つて該節度機構をインタロツクプレ
ートの近傍に置くことができてインタロツクプレ
ートの節度動作を的確に行わせることができ、ま
た上記セレクト操作系自身の形状や配置等も該節
度機構のために制限を受けないことから、全体と
して設計上の自由度を高めることができる。さら
に組立時において上記セレクト操作系の、シフト
ロツドやインタロツクプレートに対する位置合せ
と、上記節度機構のインタロツクプレートに対す
る位置合せとを別々に行うことができるため、そ
れだけそれらの位置合せが容易となり、個々の部
品の製作精度や相互間の組付け精度を低く抑える
ことができ、コストダウンに寄与し得る。
スに固着される取付ベースにシフトシヤフトを支
持し、このシフトシヤフトに、シフトピースを一
体に設けたシフト部材を摺動可能に支承すると共
に、前記シフトピースと一体的に回動し得るイン
タロツクプレートを回動自在に軸支し、前記シフ
ト部材及びインタロツクプレートをシフトロツド
に連接し、前記シフトロツドの軸方向の摺動操作
により前記シフト部材をシフト制御すると共に、
前記シフトロツドの回転操作によりインタロツク
プレートをセレクト制御するようにした、車両の
変速操作装置において、前記シフトロツドからイ
ンタロツクプレートに至るセレクト操作系から独
立したセレクト節度アームを前記取付ベースに揺
動可能に支承すると共に、そのセレクト節度アー
ムの自由端部を、前記インタロツクプレートに固
着したセレクトシヤフトに連接し、前記セレクト
節度アームと取付ベース間には、該アームを中立
位置に保持するためのリターンばねと、該アーム
に各セレクト位置において節度をもたせるための
節度機構とを設けたので、上記節度機構は、シフ
トロツドからインタロツクプレートに至るセレク
ト操作系から全く独立した配置となつて、そのセ
レクト操作系から設置場所に関して大きな制約を
受けずに、従つて該節度機構をインタロツクプレ
ートの近傍に置くことができてインタロツクプレ
ートの節度動作を的確に行わせることができ、ま
た上記セレクト操作系自身の形状や配置等も該節
度機構のために制限を受けないことから、全体と
して設計上の自由度を高めることができる。さら
に組立時において上記セレクト操作系の、シフト
ロツドやインタロツクプレートに対する位置合せ
と、上記節度機構のインタロツクプレートに対す
る位置合せとを別々に行うことができるため、そ
れだけそれらの位置合せが容易となり、個々の部
品の製作精度や相互間の組付け精度を低く抑える
ことができ、コストダウンに寄与し得る。
第1図は本発明装置の一実施例を示すもので、
第1図は本発明装置を備えた変速機の側面図、第
2図は、第1図−線展開断面図、第3図は、
第2図−線矢視図、第4図は、第3図−
線矢視図、第5図は本発明装置の部分斜視図、第
6図は本発明装置の他の部分斜視図、第7図は本
発明装置のさらに他の部分斜視図、第8図A1,
B2およびC1は本発明装置の作用を示す側面図、
第9図A2,B2およびC2はそれぞれ第8図A1,B1
およびC1におけるA2−A2,B2−B2およびC2−C2
線に沿う部分断面図である。 40……シフトロツド、41……取付ベース、
43……シフトシヤフト、44……インタロツク
プレート、45……シフト部材、45a……シフ
トピース、55……セレクトシヤフト、60……
セレクト節度アーム、61……リターンばね、6
3……節度機構。
第1図は本発明装置を備えた変速機の側面図、第
2図は、第1図−線展開断面図、第3図は、
第2図−線矢視図、第4図は、第3図−
線矢視図、第5図は本発明装置の部分斜視図、第
6図は本発明装置の他の部分斜視図、第7図は本
発明装置のさらに他の部分斜視図、第8図A1,
B2およびC1は本発明装置の作用を示す側面図、
第9図A2,B2およびC2はそれぞれ第8図A1,B1
およびC1におけるA2−A2,B2−B2およびC2−C2
線に沿う部分断面図である。 40……シフトロツド、41……取付ベース、
43……シフトシヤフト、44……インタロツク
プレート、45……シフト部材、45a……シフ
トピース、55……セレクトシヤフト、60……
セレクト節度アーム、61……リターンばね、6
3……節度機構。
Claims (1)
- 1 ミツシヨンケース1に固着される取付ベース
41にシフトシヤフト43を支持し、このシフト
シヤフト43に、シフトピース45aを一体に設
けたシフト部材45を摺動可能に支承すると共
に、前記シフトピース45aと一体的に回動し得
るインタロツクプレート44を回動自在に軸支
し、前記シフト部材45及びインタロツクプレー
ト44をシフトロツド40に連接し、前記シフト
ロツド40の軸方向の摺動操作により前記シフト
部材45をシフト制御すると共に、同シフトロツ
ド40の回転操作によりインタロツクプレート4
4をセレクト制御するようにした、車両の変速操
作装置において、前記シフトロツド40からイン
タロツクプレート44に至るセレクト操作系から
独立したセレクト節度アーム60を前記取付ベー
ス41に揺動可能に支承すると共に、そのセレク
ト節度アーム60の自由端部を、前記インタロツ
クプレート44に固着したセレクトシヤフト55
に連接し、前記セレクト節度アーム60と取付ベ
ース41間には、該アーム60を中立位置に保持
するためのリターンばね61と、該アーム60に
各セレクト位置において節度をもたせるための節
度機構63とを設けてなる、車両の変速操作装置
におけるセレクト機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4510383A JPS59194226A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両の変速操作装置におけるセレクト機構 |
| CA000449850A CA1225906A (en) | 1983-03-17 | 1984-03-16 | Shift mechanism for vehicular transmission |
| DE19843409804 DE3409804A1 (de) | 1983-03-17 | 1984-03-16 | Schaltmechanismus in einer betaetigungsanordnung fuer ein fahrzeuggetriebe |
| GB08406889A GB2136896B (en) | 1983-03-17 | 1984-03-16 | Gear shift selecting mechanism |
| US06/590,638 US4583418A (en) | 1983-03-17 | 1984-03-19 | Selecting mechanism for vehicular transmission operating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4510383A JPS59194226A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両の変速操作装置におけるセレクト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194226A JPS59194226A (ja) | 1984-11-05 |
| JPH0145086B2 true JPH0145086B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12709948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4510383A Granted JPS59194226A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両の変速操作装置におけるセレクト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194226A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10209730A1 (de) | 2002-03-06 | 2003-09-18 | Ina Schaeffler Kg | Vorrichtung zum Erzeugen einer Gegenkraft an einer Schaltwelle |
| DE10209729A1 (de) | 2002-03-06 | 2003-09-18 | Ina Schaeffler Kg | Vorrichtung zum Erzeugen einer Gegenkraft an einer Schaltwelle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536125A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-13 | Honda Motor Co Ltd | Interlock of speed change gear actuating rod |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4510383A patent/JPS59194226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194226A (ja) | 1984-11-05 |
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