JPS6360262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360262B2 JPS6360262B2 JP58035628A JP3562883A JPS6360262B2 JP S6360262 B2 JPS6360262 B2 JP S6360262B2 JP 58035628 A JP58035628 A JP 58035628A JP 3562883 A JP3562883 A JP 3562883A JP S6360262 B2 JPS6360262 B2 JP S6360262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- fork
- forward speed
- highest forward
- shift fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/302—Final output mechanisms for reversing
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用マニアル操作式多段変速機にお
けるシフト装置の改良に関するものである。
けるシフト装置の改良に関するものである。
上記多段変速機として、ミツシヨンケースの相
対向する両端壁に一本の可動フオークシヤフトの
両端を軸方向に摺動可能に支持するとともにこれ
と平行に一本の固定フオークシヤフトの両端を固
定支持し、前進各段のシフトフオークを前記可動
及び固定フオークシヤフトの何れかに軸支した形
式のものは従来公知であり、そのものでは、フオ
ークシヤフトの使用本数を少なくできて構造の簡
素化を図り得るという利点を有しているが、その
反面、2本のフオークシヤフトに前進各段のシフ
トフオークが集中して軸支されるため、それら
を、相互の干渉を避けるべく軸方向に長く配列す
る必要があつて、ミツシヨンケースが全体的に軸
方向に大型化するという問題がある。
対向する両端壁に一本の可動フオークシヤフトの
両端を軸方向に摺動可能に支持するとともにこれ
と平行に一本の固定フオークシヤフトの両端を固
定支持し、前進各段のシフトフオークを前記可動
及び固定フオークシヤフトの何れかに軸支した形
式のものは従来公知であり、そのものでは、フオ
ークシヤフトの使用本数を少なくできて構造の簡
素化を図り得るという利点を有しているが、その
反面、2本のフオークシヤフトに前進各段のシフ
トフオークが集中して軸支されるため、それら
を、相互の干渉を避けるべく軸方向に長く配列す
る必要があつて、ミツシヨンケースが全体的に軸
方向に大型化するという問題がある。
ところで一般にマニアル操作式多段変速機は第
1図A(5段変速)、第1図B(7段変速)に示す
ような変速パターンをもつものが採用されてお
り、それら最高速段と後進段とが同一シフト線上
の前後シフトによつて選択されるようになつてお
り、このような変速機の従来のシフト装置は可動
シフトシヤフトに前進最高速段用シフトフオーク
を連結し、可動シフトシヤフトを一方向に摺動制
御したとき、前進最高速段用シフトフオークが最
高速段位置にシフトされ、また該可動シフトシヤ
フトを他方向に摺動制御したとき、該軸に設けら
れる後進用シフト部材が後進段位置にシフトされ
るようになつているが、シフトフオークは一般に
その摺動時の倒れを防止して円滑な変速切換をな
すためにシフトシヤフト上に軸方向に長いボス部
を有しており、これが軸方向左右に移動するため
の空間が必要となり、該空間確保のためにミツシ
ヨンケースはシフトシヤフトの軸方向に一層長く
ならざるを得なかつた。
1図A(5段変速)、第1図B(7段変速)に示す
ような変速パターンをもつものが採用されてお
り、それら最高速段と後進段とが同一シフト線上
の前後シフトによつて選択されるようになつてお
り、このような変速機の従来のシフト装置は可動
シフトシヤフトに前進最高速段用シフトフオーク
を連結し、可動シフトシヤフトを一方向に摺動制
御したとき、前進最高速段用シフトフオークが最
高速段位置にシフトされ、また該可動シフトシヤ
フトを他方向に摺動制御したとき、該軸に設けら
れる後進用シフト部材が後進段位置にシフトされ
るようになつているが、シフトフオークは一般に
その摺動時の倒れを防止して円滑な変速切換をな
すためにシフトシヤフト上に軸方向に長いボス部
を有しており、これが軸方向左右に移動するため
の空間が必要となり、該空間確保のためにミツシ
ヨンケースはシフトシヤフトの軸方向に一層長く
ならざるを得なかつた。
本発明は上記に鑑み提案されたものであつて、
従来装置の上記問題を解決し得る、車両用多段変
速機におけるシフト装置を提供することを目的と
する。そしてかかる目的を達成するために本発明
は、ミツシヨンケースの相対向する両端壁に一本
の可動フオークシヤフトの両端を軸方向に摺動可
能に支持するとともにこれと平行に一本の固定フ
オークシヤフトの両端を固定支持し、前進各段の
シフトフオークを前記可動及び固定フオークシヤ
フトの何れかに軸支し、前進最高速段と、後進段
とを同一シフト線上のシフト操作により選択でき
るような変速パターンを備えた車両用多段変速機
において、前記可動フオークシヤフトには、後進
段用シフトフオークを連結すると共に、前進最高
速段用シフトフオークをミツシヨンケースの一方
の前記端壁に近接して摺動可能に嵌合し、その前
進最高速段用シフトフオークと固定フオークシヤ
フトとの間には、後進段変速時に該前進最高速段
用シフトフオークを中立位置に残したまま可動フ
オークシヤフトのみを後進段位置に移動できるよ
う該前進最高速段用シフトフオークと固定フオー
クシヤフトとを互いに係合させると共に前進最高
速段変速時に前記係合を解除し得る係止機構を設
け、さらに前進最高速段用シフトフオークの、前
記一方の端壁に対向する端面にリング受容孔を凹
設すると共に、その受容孔内に収容したストツパ
リングを可動フオークシヤフトの外周面に固着
し、前記リング受容孔が、前進最高速段変速時に
前進最高速段用シフトフオークを前進最高速段位
置まで可動フオークシヤフトに追従移動できるよ
う前記ストツパリングに衝合する底面を有すると
共に、後進段変速時における前進最高速段用シフ
トフオークと可動フオークシヤフトとの相対摺動
ストロークよりも長い軸方向深さを有することを
特徴とする。
従来装置の上記問題を解決し得る、車両用多段変
速機におけるシフト装置を提供することを目的と
する。そしてかかる目的を達成するために本発明
は、ミツシヨンケースの相対向する両端壁に一本
の可動フオークシヤフトの両端を軸方向に摺動可
能に支持するとともにこれと平行に一本の固定フ
オークシヤフトの両端を固定支持し、前進各段の
シフトフオークを前記可動及び固定フオークシヤ
フトの何れかに軸支し、前進最高速段と、後進段
とを同一シフト線上のシフト操作により選択でき
るような変速パターンを備えた車両用多段変速機
において、前記可動フオークシヤフトには、後進
段用シフトフオークを連結すると共に、前進最高
速段用シフトフオークをミツシヨンケースの一方
の前記端壁に近接して摺動可能に嵌合し、その前
進最高速段用シフトフオークと固定フオークシヤ
フトとの間には、後進段変速時に該前進最高速段
用シフトフオークを中立位置に残したまま可動フ
オークシヤフトのみを後進段位置に移動できるよ
う該前進最高速段用シフトフオークと固定フオー
クシヤフトとを互いに係合させると共に前進最高
速段変速時に前記係合を解除し得る係止機構を設
け、さらに前進最高速段用シフトフオークの、前
記一方の端壁に対向する端面にリング受容孔を凹
設すると共に、その受容孔内に収容したストツパ
リングを可動フオークシヤフトの外周面に固着
し、前記リング受容孔が、前進最高速段変速時に
前進最高速段用シフトフオークを前進最高速段位
置まで可動フオークシヤフトに追従移動できるよ
う前記ストツパリングに衝合する底面を有すると
共に、後進段変速時における前進最高速段用シフ
トフオークと可動フオークシヤフトとの相対摺動
ストロークよりも長い軸方向深さを有することを
特徴とする。
以下、第2〜5図により本発明装置を5段変速
の変速機に実施した場合の実施例について説明す
る。
の変速機に実施した場合の実施例について説明す
る。
第2図において、ミツシヨンケース1の相対向
する両端壁1a,1a′には、可動フオークシヤフ
ト2の両端が軸方向に摺動自在に支承されるとと
もに、該可動フオークシヤフト2と平行する固定
フオークシヤフト3の両端が支持され、その固定
フオークシヤフト3の回転は回り止めピン10を
もつて規制されている。可動フオークシヤフト2
には、前進最高速段用すなわち5速用シフトフオ
ーク4が一方の端壁1aに近接して軸方向に摺動
自在に支承され、この5速用シフトフオーク4の
フオーク部4aは5速用スリーブ5の周溝5aに
係合される。前記5速用スリーブ5は、通常のよ
うに変速シヤフト6に回転自在に支承される5速
用変速歯車7を変速軸6と一体に結合して変速機
Tを5段速に接続するか、あるいはそれを離脱す
るように作用するものであつて、すなわち前記5
速用スリーブ5は変速軸6上にスプライン係合さ
れるシンクロナイザハブ8の外周に摺動可能に係
合されている。そして第2図に実線で示す中立位
置より5速用シフトフオーク4を右方に移動する
とスリーブ5も同方向に移動して該スリーブ5は
ブロツキングリング9を介して前記シンクロナイ
ザハブ8と5速用変速歯車7とに跨つて係合し、
該変速歯車7の回転を変速シヤフト6に伝達でき
るようになつている。
する両端壁1a,1a′には、可動フオークシヤフ
ト2の両端が軸方向に摺動自在に支承されるとと
もに、該可動フオークシヤフト2と平行する固定
フオークシヤフト3の両端が支持され、その固定
フオークシヤフト3の回転は回り止めピン10を
もつて規制されている。可動フオークシヤフト2
には、前進最高速段用すなわち5速用シフトフオ
ーク4が一方の端壁1aに近接して軸方向に摺動
自在に支承され、この5速用シフトフオーク4の
フオーク部4aは5速用スリーブ5の周溝5aに
係合される。前記5速用スリーブ5は、通常のよ
うに変速シヤフト6に回転自在に支承される5速
用変速歯車7を変速軸6と一体に結合して変速機
Tを5段速に接続するか、あるいはそれを離脱す
るように作用するものであつて、すなわち前記5
速用スリーブ5は変速軸6上にスプライン係合さ
れるシンクロナイザハブ8の外周に摺動可能に係
合されている。そして第2図に実線で示す中立位
置より5速用シフトフオーク4を右方に移動する
とスリーブ5も同方向に移動して該スリーブ5は
ブロツキングリング9を介して前記シンクロナイ
ザハブ8と5速用変速歯車7とに跨つて係合し、
該変速歯車7の回転を変速シヤフト6に伝達でき
るようになつている。
可動フオークシヤフト2には、後進段操作機構
Rの操作部材11が固着され、該部材11から一
体に延びる腕体11aの端部はU字状に形成され
て前記固定フオークシヤフト3に摺動可能に係合
され、可動フオークシヤフト2の回転止め作用を
なしている。前記操作部材11のボス部には係合
ピン12が一体に突設され、この係合ピン12は
ミツシヨンケース1と一体の支持壁Bにピン13
で揺動自在に連結される後進段用シフトフオーク
14の基端に形成したかぎ状の通孔15に係合さ
れている。後進段用シフトフオーク14先端のフ
オーク爪14aは後進段用アイドル歯車16を抱
持しており、可動フオークシヤフト2が第4図右
(第2図左)に摺動すると、後進段用フオーク部
材14は揺動して後進段用アイドル歯車16をシ
フトさせ変速機Tを後進段に接続することができ
る。したがつて前記第1フオークシヤフト2を第
2図中立位置より右方向に摺動すれば、前述のよ
うに5速用シフトフオーク4がシフトして変速機
は第5速に変速され、また可動フオークシヤフト
2を第2図中立位置より左方向に摺動すれば前述
のように後進段用シフトフオーク14がシフトし
て変速機は後進段に変速される。
Rの操作部材11が固着され、該部材11から一
体に延びる腕体11aの端部はU字状に形成され
て前記固定フオークシヤフト3に摺動可能に係合
され、可動フオークシヤフト2の回転止め作用を
なしている。前記操作部材11のボス部には係合
ピン12が一体に突設され、この係合ピン12は
ミツシヨンケース1と一体の支持壁Bにピン13
で揺動自在に連結される後進段用シフトフオーク
14の基端に形成したかぎ状の通孔15に係合さ
れている。後進段用シフトフオーク14先端のフ
オーク爪14aは後進段用アイドル歯車16を抱
持しており、可動フオークシヤフト2が第4図右
(第2図左)に摺動すると、後進段用フオーク部
材14は揺動して後進段用アイドル歯車16をシ
フトさせ変速機Tを後進段に接続することができ
る。したがつて前記第1フオークシヤフト2を第
2図中立位置より右方向に摺動すれば、前述のよ
うに5速用シフトフオーク4がシフトして変速機
は第5速に変速され、また可動フオークシヤフト
2を第2図中立位置より左方向に摺動すれば前述
のように後進段用シフトフオーク14がシフトし
て変速機は後進段に変速される。
尚、第2図中17は固定フオークシヤフト3上
に摺動可能に軸支される第1,2速用シフトフオ
ーク、18は第1,2速用スリーブ、19は可動
フオークシヤフト2上に摺動可能に軸支される第
3,4速用シフトフオーク、20は第3,4速用
スリーブ、21は従来公知のセレクト、シフト機
構Sを介して前記シフトフオーク17,19,4
および14を選択的に作動する変速杆である。
に摺動可能に軸支される第1,2速用シフトフオ
ーク、18は第1,2速用スリーブ、19は可動
フオークシヤフト2上に摺動可能に軸支される第
3,4速用シフトフオーク、20は第3,4速用
スリーブ、21は従来公知のセレクト、シフト機
構Sを介して前記シフトフオーク17,19,4
および14を選択的に作動する変速杆である。
ところで可動および固定フオークシヤフト2,
3間には、第5速用シフトフオーク4の動きを規
制するためのシフトフオーク作動規制装置Cが設
けられる。この装置Cは以下にのべる係止機構L
とストツパリング29とより構成される。次にそ
の係止機構Lの構造を説明すると、前記シフトフ
オーク4のボス部4aには、両端が可動および固
定フオークシヤフト2,3に対向して開口される
係止孔22が穿設され、この係止孔22内に第
1,第2ロツクボール23,24が移動可能に収
容されるとともにそれらのロツクボール23,2
4間に圧縮ばね25が縮設されるとともにピン2
6が収容されている。圧縮ばね25の弾発力は前
記ロツクボール23,24をそれぞれ可動および
固定フオークシヤフト2,3に向けて弾発するよ
うに働いており、また前記ピン26は第1,第2
ロツクボール23,24の後退を規制している。
可動フオークシヤフト2には、該シヤフト2およ
び第5速用シフトフオーク4が中立位置にあると
き、前記第1ロツクボール23と係合するノツチ
27が形成され、また固定フオークシヤフト3に
はシフトフオーク4が中立位置にあるとき前記第
2ロツクボール24と係合するノツチ28が形成
されている。
3間には、第5速用シフトフオーク4の動きを規
制するためのシフトフオーク作動規制装置Cが設
けられる。この装置Cは以下にのべる係止機構L
とストツパリング29とより構成される。次にそ
の係止機構Lの構造を説明すると、前記シフトフ
オーク4のボス部4aには、両端が可動および固
定フオークシヤフト2,3に対向して開口される
係止孔22が穿設され、この係止孔22内に第
1,第2ロツクボール23,24が移動可能に収
容されるとともにそれらのロツクボール23,2
4間に圧縮ばね25が縮設されるとともにピン2
6が収容されている。圧縮ばね25の弾発力は前
記ロツクボール23,24をそれぞれ可動および
固定フオークシヤフト2,3に向けて弾発するよ
うに働いており、また前記ピン26は第1,第2
ロツクボール23,24の後退を規制している。
可動フオークシヤフト2には、該シヤフト2およ
び第5速用シフトフオーク4が中立位置にあると
き、前記第1ロツクボール23と係合するノツチ
27が形成され、また固定フオークシヤフト3に
はシフトフオーク4が中立位置にあるとき前記第
2ロツクボール24と係合するノツチ28が形成
されている。
前進最高速段用シフトフオーク4の、前記一方
の端壁1aに対向する端面にはリング受容孔4b
が凹設されると共に、その受容孔4b内に収容し
たストツパリング29が可動フオークシヤフト2
の外周面に固着されており、前記リング受容孔4
bは、前進最高速段変速時すなわち第5速時に5
速用シフトフオーク4を第5速位置まで可動フオ
ークシヤフト2に追従移動できるよう前記ストツ
パリング29に衝合する底面を有すると共に、後
進段変速時における5速用シフトフオーク4と可
動フオークシヤフト2との相対摺動ストロークよ
りも長い軸方向深さを有する。
の端壁1aに対向する端面にはリング受容孔4b
が凹設されると共に、その受容孔4b内に収容し
たストツパリング29が可動フオークシヤフト2
の外周面に固着されており、前記リング受容孔4
bは、前進最高速段変速時すなわち第5速時に5
速用シフトフオーク4を第5速位置まで可動フオ
ークシヤフト2に追従移動できるよう前記ストツ
パリング29に衝合する底面を有すると共に、後
進段変速時における5速用シフトフオーク4と可
動フオークシヤフト2との相対摺動ストロークよ
りも長い軸方向深さを有する。
次に本発明の第1実施例の作用について説明す
る。
る。
第5図において、イは中立時、ロは第5速シフ
ト時、ハは後進シフト時の状態がそれぞれ示され
ている。
ト時、ハは後進シフト時の状態がそれぞれ示され
ている。
いま第5図イの中立位置より第5速に変速すべ
く、可動フオークシヤフト2を右方に移動する
と、ストツパリング29を介して5速用シフトフ
オーク4も同方向にシフトされ、これに係合され
る5速用スリーブ5を5速位置にシフトして前述
のように変速機Tは第5速に変速される。
く、可動フオークシヤフト2を右方に移動する
と、ストツパリング29を介して5速用シフトフ
オーク4も同方向にシフトされ、これに係合され
る5速用スリーブ5を5速位置にシフトして前述
のように変速機Tは第5速に変速される。
次に第5図イに示す中立位置から可動フオーク
シヤフト2を左方に移動すると、5速用シフトフ
オーク4は中立位置において係止機構Lの第2ロ
ツクボール24がノツチ28に係合してシフトフ
オーク4は中立位置に程止されたまゝ可動フオー
クシヤフト2のみがさらに左方に摺動してそこに
固着される後進段用操作部材11を同方向に移動
しこれに係合される後進段用フオーク部材14を
揺動して前述のように変速装置Tを後進位置に接
続する。
シヤフト2を左方に移動すると、5速用シフトフ
オーク4は中立位置において係止機構Lの第2ロ
ツクボール24がノツチ28に係合してシフトフ
オーク4は中立位置に程止されたまゝ可動フオー
クシヤフト2のみがさらに左方に摺動してそこに
固着される後進段用操作部材11を同方向に移動
しこれに係合される後進段用フオーク部材14を
揺動して前述のように変速装置Tを後進位置に接
続する。
第6図には本発明装置の第2実施例が示され
る。この第2実施例は係止機構Lの構造において
前記第1実施例と相違している。すなわち5速用
シフトフオーク4のボス部4aに穿設した係止孔
221には、先端に球面係合部を有する一対の第
1,第2ロツクピース30,31を摺動自在に設
け、それらのロツクピース30,31間に圧縮ば
ね251が介在され、このばね251の弾発力は可
動フオークシヤフト2と固定フオークシヤフト3
に形成したノツチ27,28に係合できるように
構成される。そして一対のロツクピース30,3
1の背面同志が衝合してそれらの後退位置が規制
される。
る。この第2実施例は係止機構Lの構造において
前記第1実施例と相違している。すなわち5速用
シフトフオーク4のボス部4aに穿設した係止孔
221には、先端に球面係合部を有する一対の第
1,第2ロツクピース30,31を摺動自在に設
け、それらのロツクピース30,31間に圧縮ば
ね251が介在され、このばね251の弾発力は可
動フオークシヤフト2と固定フオークシヤフト3
に形成したノツチ27,28に係合できるように
構成される。そして一対のロツクピース30,3
1の背面同志が衝合してそれらの後退位置が規制
される。
第7図には本発明装置の第3実施例が示され
る。この第3実施例も係止機構Lの構造において
第1実施例と相違している。すなわちシフトフオ
ーク4のボス部4aに穿設した係止孔222内に
は、上下両端に球面係合部を有する1個のロツク
ピース32が摺動自在に収容されこのロツクピー
ス32と係止孔222の端壁間に圧縮ばね252が
介装され、このばね252の弾発力はロツクピー
ス32を固定フオークシヤフト3側に偏倚してい
る。
る。この第3実施例も係止機構Lの構造において
第1実施例と相違している。すなわちシフトフオ
ーク4のボス部4aに穿設した係止孔222内に
は、上下両端に球面係合部を有する1個のロツク
ピース32が摺動自在に収容されこのロツクピー
ス32と係止孔222の端壁間に圧縮ばね252が
介装され、このばね252の弾発力はロツクピー
ス32を固定フオークシヤフト3側に偏倚してい
る。
さらに第8図には、本発明装置の第4実施例が
示される。この第4実施例も係止機構Lの構造に
おいて前記第1実施例のものと相違している。す
なわち5速用シフトフオーク4に穿設した浅い係
止孔253内には一個のロツクボール33が収容
され、また可動フオークシヤフト2および5速用
シフトフオーク4には、それらが中立位置にある
ときロツクボール33と対向するノツチ27,2
8がそれぞれ形成されている。これらのノツチ2
7,28は、それらの一方にロツクボール33の
一部が密に係合したときにはそれらの他方よりロ
ツクボール33が完全に離脱し得るような深さに
形成されている。
示される。この第4実施例も係止機構Lの構造に
おいて前記第1実施例のものと相違している。す
なわち5速用シフトフオーク4に穿設した浅い係
止孔253内には一個のロツクボール33が収容
され、また可動フオークシヤフト2および5速用
シフトフオーク4には、それらが中立位置にある
ときロツクボール33と対向するノツチ27,2
8がそれぞれ形成されている。これらのノツチ2
7,28は、それらの一方にロツクボール33の
一部が密に係合したときにはそれらの他方よりロ
ツクボール33が完全に離脱し得るような深さに
形成されている。
而して前記第2〜4実施例に示す係止機構Lは
何れも前記第1実施例に示すものと同じ作用をな
すものである。
何れも前記第1実施例に示すものと同じ作用をな
すものである。
以上のように本発明によれば、ミツシヨンケー
ス1の相対向する両端壁1a,1a′に一本の可動
フオークシヤフト2の両端を軸方向に摺動可能に
支持するとともにこれと平行に一本の固定フオー
クシヤフト3の両端を固定支持し、前進各段のシ
フトフオーク17,19,4を前記可動及び固定
フオークシヤフト2,3の何れかに軸支し、前進
最高速段と、後進段とを同一シフト線上のシフト
操作により選択できるような変速パターンを備え
た車両用多段変速機において、前記可動フオーク
シヤフト2には、後進段用シフトフオーク14を
連結すると共に、前進最高速段用シフトフオーク
4をミツシヨンケース1の一方の前記端壁1aに
近接して摺動可能に嵌合し、その前進最高速段用
シフトフオーク4と固定フオークシヤフト3との
間には、後進段変速時に該前進最高速段用シフト
フオーク4を中立位置に残したまま可動フオーク
シヤフト2のみを後進段位置に移動できるよう該
前進最高速段用シフトフオーク4と固定フオーク
シヤフト3とを互いに係合させると共に前進最高
速段変速時に前記係合を解除し得る係止機構Lを
設け、さらに前進最高速段用シフトフオーク4
の、前記一方の端壁1aに対向する端面にリング
受容孔4bを凹設すると共に、その受容孔4b内
に収容したストツパリング29を可動フオークシ
ヤフト2の外周面に固着し、前記リング受容孔4
bは、前進最高速段変速時に前進最高速段用シフ
トフオーク4を前進最高速段位置まで可動フオー
クシヤフト2に追従移動できるように前記ストツ
パリング29に衝合する底面を有すると共に、後
進段変速時における前進最高速段用シフトフオー
ク4と可動フオークシヤフト2との相対摺動スト
ロークよりも長い軸方向深さを有するので、後進
段変速時には、前進最高速段用シフトフオーク4
をシフトさせることなく中立位置に留めることが
でき、それだけ該前進最高速段用シフトフオーク
4が後進変速切換方向にシフトするためのシフト
スペースを少なくすることができ、従つて、二本
のフオークシヤフト2,3に前進各段のシフトフ
オーク17,19,4を集中して軸支する結果そ
れらが軸方向に長く配列されても、ミツシヨンケ
ース1の軸方向寸法増加を可及的に抑えることが
でき、そのミツシヨンケース1の軽量小型化に寄
与し得る。また前進最高速段用シフトフオーク4
を可動フオークシヤフト2に係脱させるための前
記ストツパリング29を後進段変速時においても
該前進最高速段用シフトフオーク4のリング受容
孔4b内に留めておくことができるから、ミツシ
ヨンケース端壁1aの可動フオークシヤフト2に
対する有効軸受面積を何等減ずることなく、後進
段変速時に前進最高速段用シフトフオーク4を該
端壁1a内面に可及的に近接させることができ、
従つてミツシヨンケース1の軸方向小型化を図る
上で一層有利である上、可動フオークシヤフト2
の支持も安定する。さらに可動フオークシヤフト
2に摺合される前進最高速段用シフトフオーク4
は、可動フオークシヤフト2の前記端壁1a近
傍、すなわち軸端近くに配設されるから、該シフ
トフオーク4が前記係止機構Lを有して比較的構
造複雑であつても、それ4を、他のシフトフオー
ク19,17,14との干渉を回避しつつ比較的
容易に組付けることができてその組付作業性が向
上し、その上、可動フオークシヤフト2の、前進
最高速段用シフトフオーク4に対する嵌合支持部
は、それの支持点である前記端壁1aから近いこ
とから、ミツシヨンケース1内部に支持壁を特別
に設けずとも該嵌合支持部の支持剛性を高めるこ
とができ、従つて該嵌合支持部における前進最高
速段用シフトフオーク4の摺動を常に円滑に行わ
せることができる。
ス1の相対向する両端壁1a,1a′に一本の可動
フオークシヤフト2の両端を軸方向に摺動可能に
支持するとともにこれと平行に一本の固定フオー
クシヤフト3の両端を固定支持し、前進各段のシ
フトフオーク17,19,4を前記可動及び固定
フオークシヤフト2,3の何れかに軸支し、前進
最高速段と、後進段とを同一シフト線上のシフト
操作により選択できるような変速パターンを備え
た車両用多段変速機において、前記可動フオーク
シヤフト2には、後進段用シフトフオーク14を
連結すると共に、前進最高速段用シフトフオーク
4をミツシヨンケース1の一方の前記端壁1aに
近接して摺動可能に嵌合し、その前進最高速段用
シフトフオーク4と固定フオークシヤフト3との
間には、後進段変速時に該前進最高速段用シフト
フオーク4を中立位置に残したまま可動フオーク
シヤフト2のみを後進段位置に移動できるよう該
前進最高速段用シフトフオーク4と固定フオーク
シヤフト3とを互いに係合させると共に前進最高
速段変速時に前記係合を解除し得る係止機構Lを
設け、さらに前進最高速段用シフトフオーク4
の、前記一方の端壁1aに対向する端面にリング
受容孔4bを凹設すると共に、その受容孔4b内
に収容したストツパリング29を可動フオークシ
ヤフト2の外周面に固着し、前記リング受容孔4
bは、前進最高速段変速時に前進最高速段用シフ
トフオーク4を前進最高速段位置まで可動フオー
クシヤフト2に追従移動できるように前記ストツ
パリング29に衝合する底面を有すると共に、後
進段変速時における前進最高速段用シフトフオー
ク4と可動フオークシヤフト2との相対摺動スト
ロークよりも長い軸方向深さを有するので、後進
段変速時には、前進最高速段用シフトフオーク4
をシフトさせることなく中立位置に留めることが
でき、それだけ該前進最高速段用シフトフオーク
4が後進変速切換方向にシフトするためのシフト
スペースを少なくすることができ、従つて、二本
のフオークシヤフト2,3に前進各段のシフトフ
オーク17,19,4を集中して軸支する結果そ
れらが軸方向に長く配列されても、ミツシヨンケ
ース1の軸方向寸法増加を可及的に抑えることが
でき、そのミツシヨンケース1の軽量小型化に寄
与し得る。また前進最高速段用シフトフオーク4
を可動フオークシヤフト2に係脱させるための前
記ストツパリング29を後進段変速時においても
該前進最高速段用シフトフオーク4のリング受容
孔4b内に留めておくことができるから、ミツシ
ヨンケース端壁1aの可動フオークシヤフト2に
対する有効軸受面積を何等減ずることなく、後進
段変速時に前進最高速段用シフトフオーク4を該
端壁1a内面に可及的に近接させることができ、
従つてミツシヨンケース1の軸方向小型化を図る
上で一層有利である上、可動フオークシヤフト2
の支持も安定する。さらに可動フオークシヤフト
2に摺合される前進最高速段用シフトフオーク4
は、可動フオークシヤフト2の前記端壁1a近
傍、すなわち軸端近くに配設されるから、該シフ
トフオーク4が前記係止機構Lを有して比較的構
造複雑であつても、それ4を、他のシフトフオー
ク19,17,14との干渉を回避しつつ比較的
容易に組付けることができてその組付作業性が向
上し、その上、可動フオークシヤフト2の、前進
最高速段用シフトフオーク4に対する嵌合支持部
は、それの支持点である前記端壁1aから近いこ
とから、ミツシヨンケース1内部に支持壁を特別
に設けずとも該嵌合支持部の支持剛性を高めるこ
とができ、従つて該嵌合支持部における前進最高
速段用シフトフオーク4の摺動を常に円滑に行わ
せることができる。
第1〜5図は本発明装置の第1実施例を示すも
ので、第1図A,Bは変速パターンを示す図、第
2図は本発明装置を装備したミツシヨンの一部の
縦断側面図、第3図は第2図―線断面図、第
4図は第3図―線矢視図、第5図イ,ロおよ
びハは本発明の作用を示す断面図、第6図は、本
発明装置の第2実施例を示す部分断面図、第7図
は本発明装置の第3実施例を示す部分断面図、第
8図は本発明装置の第4実施例を示す部分断面図
である。 1……ミツシヨンケース、1a,1a′……端
壁、2……可動フオークシヤフト、3……固定フ
オークシヤフト、4……前進最高速段用シフトフ
オークとしての5速用シフトフオーク、4b……
リング受容孔、14……後進段用シフトフオー
ク、17……第1,2速用シフトフオーク、19
……第3,4速用シフトフオーク、29……スト
ツパリング、L……係止機構。
ので、第1図A,Bは変速パターンを示す図、第
2図は本発明装置を装備したミツシヨンの一部の
縦断側面図、第3図は第2図―線断面図、第
4図は第3図―線矢視図、第5図イ,ロおよ
びハは本発明の作用を示す断面図、第6図は、本
発明装置の第2実施例を示す部分断面図、第7図
は本発明装置の第3実施例を示す部分断面図、第
8図は本発明装置の第4実施例を示す部分断面図
である。 1……ミツシヨンケース、1a,1a′……端
壁、2……可動フオークシヤフト、3……固定フ
オークシヤフト、4……前進最高速段用シフトフ
オークとしての5速用シフトフオーク、4b……
リング受容孔、14……後進段用シフトフオー
ク、17……第1,2速用シフトフオーク、19
……第3,4速用シフトフオーク、29……スト
ツパリング、L……係止機構。
Claims (1)
- 1 ミツシヨンケース1の相対向する両端壁1
a,1a′に一本の可動フオークシヤフト2の両端
を軸方向に摺動可能に支持するとともにこれと平
行に一本の固定フオークシヤフト3の両端を固定
支持し、前進各段のシフトフオーク17,19,
4を前記可動及び固定フオークシヤフト2,3の
何れかに軸支し、前進最高速段と、後進段とを同
一シフト線上のシフト操作により選択できるよう
な変速パターンを備えた車両用多段変速機におい
て、前記可動フオークシヤフト2には、後進段用
シフトフオーク14を連結すると共に、前進最高
速段用シフトフオーク4をミツシヨンケース1の
一方の前記端壁1aに近接して摺動可能に嵌合
し、その前進最高速段用シフトフオーク4と固定
フオークシヤフト3との間には、後進段変速時に
該前進最高速段用シフトフオーク4を中立位置に
残したまま可動フオークシヤフト2のみを後進段
位置に移動できるよう該前進最高速段用シフトフ
オーク4と固定フオークシヤフト3とを互いに係
合させると共に前進最高速段変速時に前記係合を
解除し得る係止機構Lを設け、さらに前進最高速
段用シフトフオーク4の、前記一方の端壁1aに
対向する端面にリング受容孔4bを凹設すると共
に、その受容孔4b内に収容したストツパリング
29を可動フオークシヤフト2の外周面に固着
し、前記リング受容孔4bは、前進最高速段変速
時に前進最高速段用シフトフオーク4を前進最高
速段位置まで可動フオークシヤフト2に追従移動
できるよう前記ストツパリング29に衝合する底
面を有すると共に、後進段変速時における前進最
高速段用シフトフオーク4と可動フオークシヤフ
ト2との相対摺動ストロークよりも長い軸方向深
さを有することを特徴とする、車両用多段変速機
におけるシフト装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562883A JPS59164442A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 車両用多段変速機におけるシフト装置 |
| GB08405536A GB2136068B (en) | 1983-03-04 | 1984-03-02 | Multi-speed transmission |
| DE19843408090 DE3408090A1 (de) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Wechselgetriebe fuer mehrere geschwindigkeiten |
| FR848403400A FR2541948B1 (fr) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Boite de vitesses pour vehicules automobiles |
| US06/585,987 US4625577A (en) | 1983-03-04 | 1984-03-05 | Multi-speed transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562883A JPS59164442A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 車両用多段変速機におけるシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164442A JPS59164442A (ja) | 1984-09-17 |
| JPS6360262B2 true JPS6360262B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=12447128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3562883A Granted JPS59164442A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 車両用多段変速機におけるシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164442A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224760A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-02 | Fuji Tool & Die Co Ltd | 変速機の変速操作機構 |
| JPS63266252A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Mazda Motor Corp | 歯車変速機のシフト装置 |
| JPS63266253A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Mazda Motor Corp | 歯車変速機のシフト装置 |
| JPH0434556U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-23 | ||
| EP2541713B1 (en) * | 2010-02-26 | 2015-05-13 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Fixing structure for trough and lid, and fixing method for trough and lid |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498451A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-03 | Aisin Seiki Co Ltd | Apparatus for preventing gear noise at reverse shift for car transmission |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3562883A patent/JPS59164442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164442A (ja) | 1984-09-17 |
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