JPH0145172B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145172B2 JPH0145172B2 JP18594484A JP18594484A JPH0145172B2 JP H0145172 B2 JPH0145172 B2 JP H0145172B2 JP 18594484 A JP18594484 A JP 18594484A JP 18594484 A JP18594484 A JP 18594484A JP H0145172 B2 JPH0145172 B2 JP H0145172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- electrode
- switch tube
- vacuum
- vacuum switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は真空スイツチ管の耐電圧性能を向上
させるために行なうコンデイシヨニングに関する
ものである。
させるために行なうコンデイシヨニングに関する
ものである。
従来のこの種の装置としては第2図に示すもの
があつた。第2図は従来の装置の構成を示すブロ
ツク図であり、図において、1は真空スイツチ
管、2は交流電源、3は真空スイツチ管1の電
極、4は真空スイツチ管1のシールドである。
があつた。第2図は従来の装置の構成を示すブロ
ツク図であり、図において、1は真空スイツチ
管、2は交流電源、3は真空スイツチ管1の電
極、4は真空スイツチ管1のシールドである。
次の従来の装置の動作について説明する。真空
スイツチ管は第2図1に示す如く構成されている
が、そのまま高電圧用のスイツチとして使用する
には電極3とシールド5の間の耐電圧性能が十分
でない場合がある。従つてこれをコンデイシヨニ
ングによつて耐電圧性能を向上させる必要があ
る。このようなコンデイシヨニングを行なうため
の従来の装置は、第2図に示す如く、真空スイツ
チ管1の電極3とシールド4との間に交流電源2
により、シールド4と電極3の間の耐電圧以上の
電圧を印加し、シールド4と電極3との間に真空
アークを発生させる。この時、シールド4と電極
3の表面はアーク熱によりクリーニングされ、シ
ールド4と電極3の間の耐電圧性能は真空アーク
を発生させる以前よりも向上する。以上の動作に
より真空スイツチ管のコンデイシヨニングが完了
するが、コンデイシヨニングを行なつた後は電極
3の表面にはシールド4の材料の被膜が形成し、
シールド4の表面には電極3の材料の被膜が形成
されている。
スイツチ管は第2図1に示す如く構成されている
が、そのまま高電圧用のスイツチとして使用する
には電極3とシールド5の間の耐電圧性能が十分
でない場合がある。従つてこれをコンデイシヨニ
ングによつて耐電圧性能を向上させる必要があ
る。このようなコンデイシヨニングを行なうため
の従来の装置は、第2図に示す如く、真空スイツ
チ管1の電極3とシールド4との間に交流電源2
により、シールド4と電極3の間の耐電圧以上の
電圧を印加し、シールド4と電極3との間に真空
アークを発生させる。この時、シールド4と電極
3の表面はアーク熱によりクリーニングされ、シ
ールド4と電極3の間の耐電圧性能は真空アーク
を発生させる以前よりも向上する。以上の動作に
より真空スイツチ管のコンデイシヨニングが完了
するが、コンデイシヨニングを行なつた後は電極
3の表面にはシールド4の材料の被膜が形成し、
シールド4の表面には電極3の材料の被膜が形成
されている。
上記のような従来の真空スイツチ管コンデイシ
ヨニング装置ではシールド表面上に電極の材料被
膜が形成されるため、シールドと電極間の耐電圧
性能は電極の材料によつて決定されてしまい、耐
電圧性能を十分に向上することができないという
問題点があつた。
ヨニング装置ではシールド表面上に電極の材料被
膜が形成されるため、シールドと電極間の耐電圧
性能は電極の材料によつて決定されてしまい、耐
電圧性能を十分に向上することができないという
問題点があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、シールドと電極間で耐電圧性能の高
い真空スイツチ管を得ることができるコンデイシ
ヨニング装置を提供することを目的としている。
れたもので、シールドと電極間で耐電圧性能の高
い真空スイツチ管を得ることができるコンデイシ
ヨニング装置を提供することを目的としている。
この発明に係る真空スイツチ管コンデイシヨニ
ング装置は、電源に単一極性の電源を使用し、か
つ、シールドの電位が相対的に電極の電位より低
くなるような極性の電圧を印加して真空アーク熱
によるコンデイシヨニングを用い、電極の表面に
シールドの材料による被膜が形成されるようにす
る。
ング装置は、電源に単一極性の電源を使用し、か
つ、シールドの電位が相対的に電極の電位より低
くなるような極性の電圧を印加して真空アーク熱
によるコンデイシヨニングを用い、電極の表面に
シールドの材料による被膜が形成されるようにす
る。
この発明においては真空アーク熱によるコンデ
イシヨニングの終つた後で電極の面にシールドの
材料による被膜が形成されているのでシールドと
電極間の耐電圧性能はシールドの材料により決定
されることになり真空スイツチ管の耐電圧性能を
向上させることができる。
イシヨニングの終つた後で電極の面にシールドの
材料による被膜が形成されているのでシールドと
電極間の耐電圧性能はシールドの材料により決定
されることになり真空スイツチ管の耐電圧性能を
向上させることができる。
以下、この発明の実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図であり、第2図と同一符号は同一又は相当部分
を示し、22は負極性の電圧を発生する単一極性
電源である。
る。第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図であり、第2図と同一符号は同一又は相当部分
を示し、22は負極性の電圧を発生する単一極性
電源である。
次に、この発明の動作について説明する。第1
図のように接続された単一極性電源22からシー
ルド4と電極3の間に、シールド4と電極3の間
の耐電圧性能以上の負極性の電圧が印加される
と、シールド4と電極3との間で真空中のアーク
放電が発生する。この真空中のアーク放電による
アーク熱によりシールド4と電極3の表面がクリ
ーニングされ、シールド4と電極3の間の耐電圧
性能は真空アークを発生させる以前よりも向上す
る。これにより従来の装置と同様、真空スイツチ
管のコンデイシヨニングを行なうことができる。
又、この発明においては単一極性電源を使用し、
かつ、シールド側に負極性の電圧を印加している
ので、コンデイシヨニング後のシールド4の表面
には電極3の材料の被膜は形成せず、電極3の表
面にシールド4の材料の被膜が形成されることと
なる。従つてシールド4と電極3の間のコンデイ
シヨニング後の耐電圧性能はシールド4の材料に
より決定されることとなり、シールド4は通常高
い耐電圧能力の材料で構成されているので耐電圧
強度の高い真空スイツチ管を得ることができる。
図のように接続された単一極性電源22からシー
ルド4と電極3の間に、シールド4と電極3の間
の耐電圧性能以上の負極性の電圧が印加される
と、シールド4と電極3との間で真空中のアーク
放電が発生する。この真空中のアーク放電による
アーク熱によりシールド4と電極3の表面がクリ
ーニングされ、シールド4と電極3の間の耐電圧
性能は真空アークを発生させる以前よりも向上す
る。これにより従来の装置と同様、真空スイツチ
管のコンデイシヨニングを行なうことができる。
又、この発明においては単一極性電源を使用し、
かつ、シールド側に負極性の電圧を印加している
ので、コンデイシヨニング後のシールド4の表面
には電極3の材料の被膜は形成せず、電極3の表
面にシールド4の材料の被膜が形成されることと
なる。従つてシールド4と電極3の間のコンデイ
シヨニング後の耐電圧性能はシールド4の材料に
より決定されることとなり、シールド4は通常高
い耐電圧能力の材料で構成されているので耐電圧
強度の高い真空スイツチ管を得ることができる。
なお、上記実施例では電極3を接地し、シール
ド4に負極性の電圧を印加する場合の構成におい
て説明しているが、これに限らずシールド4を接
地し、電極3に正極性の電圧を印加することによ
つても実現できる。
ド4に負極性の電圧を印加する場合の構成におい
て説明しているが、これに限らずシールド4を接
地し、電極3に正極性の電圧を印加することによ
つても実現できる。
この発明は以上説明したとおり真空中のアーク
放電によるコンデイシヨニングにおいて、電極側
にシールド材料の被膜が形成されるように構成さ
れているので耐電圧強度の高い真空スイツチ管を
得る真空スイツチ管コンデイシヨニング装置を得
られるという効果がある。
放電によるコンデイシヨニングにおいて、電極側
にシールド材料の被膜が形成されるように構成さ
れているので耐電圧強度の高い真空スイツチ管を
得る真空スイツチ管コンデイシヨニング装置を得
られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は従来の真空スイツチ管コンデイシヨ
ニング装置の構成を示すブロツク図である。 図において22は負極性の電圧を発生する単一
極性の電源である。なお、各図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
図、第2図は従来の真空スイツチ管コンデイシヨ
ニング装置の構成を示すブロツク図である。 図において22は負極性の電圧を発生する単一
極性の電源である。なお、各図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 真空スイツチ管のシールドと電極との間に真
空アーク放電を発生させてアーク熱によりコンデ
イシヨニングを行なう真空スイツチ管のコンデイ
シヨニング装置において、 電圧を印加する電源として単一極性電源を用い
この単一極性電源の負極側を上記シールド側に正
極側を上記電極側に接続し、上記電極側の電位が
上記シールド側の電位よりも高電位下において上
記電極と上記シールド間で真空アーク放電を発生
させることを特徴とする真空スイツチ管のコンデ
イシヨニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594484A JPS6164028A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 真空スイツチ管のコンデイシヨニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594484A JPS6164028A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 真空スイツチ管のコンデイシヨニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164028A JPS6164028A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0145172B2 true JPH0145172B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=16179611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18594484A Granted JPS6164028A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 真空スイツチ管のコンデイシヨニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164028A (ja) |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18594484A patent/JPS6164028A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164028A (ja) | 1986-04-02 |
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