JPH0145270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145270Y2 JPH0145270Y2 JP1982183421U JP18342182U JPH0145270Y2 JP H0145270 Y2 JPH0145270 Y2 JP H0145270Y2 JP 1982183421 U JP1982183421 U JP 1982183421U JP 18342182 U JP18342182 U JP 18342182U JP H0145270 Y2 JPH0145270 Y2 JP H0145270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- regulator transistor
- load
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は直流電源装置に関し、特に複数の負
荷に、等しい定電圧出力を与えることのできる直
流電源装置に関する。
荷に、等しい定電圧出力を与えることのできる直
流電源装置に関する。
複数の負荷に等しい定電圧出力を与えられる直
流電源装置として、従来、第1図および第2図に
示す回路構成のものがあつた。
流電源装置として、従来、第1図および第2図に
示す回路構成のものがあつた。
第1図を参照して、交流電源1は、減圧トラン
ス2で減圧され、全波整流回路3で整流され、平
滑コンデンサ4で平滑出力となる。そして、その
出力は、レギユレータトランジスタ51および定
電圧源52からなる出力電圧調整回路5を介し
て、定電圧出力として、第1の負荷6に与えられ
る。
ス2で減圧され、全波整流回路3で整流され、平
滑コンデンサ4で平滑出力となる。そして、その
出力は、レギユレータトランジスタ51および定
電圧源52からなる出力電圧調整回路5を介し
て、定電圧出力として、第1の負荷6に与えられ
る。
また、別の第2の負荷3に対しては、平滑出力
に接続された別のレギユレータトランジスタ71
および別の定電圧源72からなる別の出力電圧調
整回路7を介して、第2の負荷8に与えられる。
に接続された別のレギユレータトランジスタ71
および別の定電圧源72からなる別の出力電圧調
整回路7を介して、第2の負荷8に与えられる。
さらにまた、別のレギユレータトランジスタ7
1と別の定電圧源72との間には並列にスイツチ
9が接続されており、レギユレータトランジスタ
71は、スイツチ9の開/閉によつて、オン/オ
フされ、第2の負荷8への電力供給を制御でき
る。
1と別の定電圧源72との間には並列にスイツチ
9が接続されており、レギユレータトランジスタ
71は、スイツチ9の開/閉によつて、オン/オ
フされ、第2の負荷8への電力供給を制御でき
る。
ところで、第1および第2の負荷6および8へ
与えられる電圧が、相互に等しい定電圧出力でな
ければならないとき、上述のような回路構成の従
来の直流電源装置においては、複数の定電圧源5
2,72を用いたため、定電圧源52,72の電
圧のばらつきにより、負荷6,8への供給電圧を
全く等しくすることはむずかしかつた。
与えられる電圧が、相互に等しい定電圧出力でな
ければならないとき、上述のような回路構成の従
来の直流電源装置においては、複数の定電圧源5
2,72を用いたため、定電圧源52,72の電
圧のばらつきにより、負荷6,8への供給電圧を
全く等しくすることはむずかしかつた。
そこで、第2図のように、出力電圧調整回路5
の出力に並列に2つの負荷6,8を接続し、かつ
負荷8と電圧調整回路5との間にリレー10を介
挿した回路構成の装置が用いられている。この回
路構成の場合、負荷6,8への印加電圧は等しく
なり、またリレー10によつて負荷8への電力供
給を遮断制御することもできる。しかしながら、
この回路の装置では、リレー10が高価であり、
また複数の負荷6,8へ電力を供給するために、
出力電圧調整回路5の負担が大きくなる等の難点
があつた。
の出力に並列に2つの負荷6,8を接続し、かつ
負荷8と電圧調整回路5との間にリレー10を介
挿した回路構成の装置が用いられている。この回
路構成の場合、負荷6,8への印加電圧は等しく
なり、またリレー10によつて負荷8への電力供
給を遮断制御することもできる。しかしながら、
この回路の装置では、リレー10が高価であり、
また複数の負荷6,8へ電力を供給するために、
出力電圧調整回路5の負担が大きくなる等の難点
があつた。
それゆえに、この考案は、上記各従来例の欠点
を解消した、複数の負荷に全く等しい定電圧出力
を与えることのできる直流電源装置を提供するこ
とである。
を解消した、複数の負荷に全く等しい定電圧出力
を与えることのできる直流電源装置を提供するこ
とである。
この考案にかかる直流電源装置は、与えられた
交流電圧を整流することにより直流電圧を出力す
る整流手段と、整流手段の出力と第1の負荷との
間に接続された第1のレギユレータトランジスタ
と、第1のレギユレータトランジスタのベース電
極に所定の直流定電圧を供給する定電圧源と、整
流手段の出力と第2の負荷との間に接続された第
2のレギユレータトランジスタと、第1のレギユ
レータトランジスタの出力と第1の負荷との間に
接続され、第2のレギユレータトランジスタのベ
ース電極とその出力との間に生じる電圧降下に相
当する電圧を補償する電圧補償手段とを含む。第
2のレギユレータトランジスタは、そのベース電
極が第1のレギユレータトランジスタの出力に接
続される。
交流電圧を整流することにより直流電圧を出力す
る整流手段と、整流手段の出力と第1の負荷との
間に接続された第1のレギユレータトランジスタ
と、第1のレギユレータトランジスタのベース電
極に所定の直流定電圧を供給する定電圧源と、整
流手段の出力と第2の負荷との間に接続された第
2のレギユレータトランジスタと、第1のレギユ
レータトランジスタの出力と第1の負荷との間に
接続され、第2のレギユレータトランジスタのベ
ース電極とその出力との間に生じる電圧降下に相
当する電圧を補償する電圧補償手段とを含む。第
2のレギユレータトランジスタは、そのベース電
極が第1のレギユレータトランジスタの出力に接
続される。
動作において、第2のレギユレータトランジス
タが第1のレギユレータトランジスタから出力さ
れた電圧に応じて一定のレベルの電圧を出力す
る。第1のレギユレータトランジスタの出力電圧
は電圧補償手段を介して第1の負荷に与えられる
ので、第1および第2の負荷に同一レベルの直流
電圧が供給されることになる。
タが第1のレギユレータトランジスタから出力さ
れた電圧に応じて一定のレベルの電圧を出力す
る。第1のレギユレータトランジスタの出力電圧
は電圧補償手段を介して第1の負荷に与えられる
ので、第1および第2の負荷に同一レベルの直流
電圧が供給されることになる。
この考案の上述の目的および特徴は、図面を参
照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
第3図は、この考案の一実施例の回路図であ
る。第3図を参照して、この実施例の構成、動作
および特徴について説明する。
る。第3図を参照して、この実施例の構成、動作
および特徴について説明する。
まず、構成において、交流電源1には減圧トラ
ンス2を介して4つのダイオード31で構成され
た全波整流回路3が接続されている。全波整流回
路3の出力側には、平滑コンデンサ4を介して出
力電圧調整回路5が接続されている。出力電圧調
整回路5は、レギユレータトランジスタ51およ
びこのトランジスタ51のベースに接続された定
電圧源52とを含む。そして、出力電圧調整回路
5の出力はダイオード12を介して負荷6に接続
されている。
ンス2を介して4つのダイオード31で構成され
た全波整流回路3が接続されている。全波整流回
路3の出力側には、平滑コンデンサ4を介して出
力電圧調整回路5が接続されている。出力電圧調
整回路5は、レギユレータトランジスタ51およ
びこのトランジスタ51のベースに接続された定
電圧源52とを含む。そして、出力電圧調整回路
5の出力はダイオード12を介して負荷6に接続
されている。
また、平滑コンデンサ4の出力側には、トラン
ジスタ11が直列的に接続され、その出力は負荷
8に繋がれている。トランジスタ11のベースは
切換スイツチ9を介して上述の出力電圧調整回路
5の出力端、すなわちレギユレータトランジスタ
51のエミツタ端子に接続されている。これがこ
の実施例の構成の特徴の1つである。
ジスタ11が直列的に接続され、その出力は負荷
8に繋がれている。トランジスタ11のベースは
切換スイツチ9を介して上述の出力電圧調整回路
5の出力端、すなわちレギユレータトランジスタ
51のエミツタ端子に接続されている。これがこ
の実施例の構成の特徴の1つである。
動作において、交流電源1は減圧トランス2で
減圧され、全波整流回路3で整流され、平滑コン
デンサ4で平滑出力となる。この出力は、出力電
圧調整回路5で定電圧出力とされ、ダイオード1
2を介して負荷6に与えられる。また、整流回路
3から平滑コンデンサ4を介して出力される整流
平滑出力は、トランジスタ11を介して第2の負
荷8へ与えられる。このとき、トランジスタ11
のベースには、レギユレータトランジスタ51の
出力電圧がスイツチ9を介して与えられる。言い
換えれば、単一の定電圧源52によつて規定され
る定電圧出力が、レギユレータトランジスタ51
から負荷6に与えられとともに、トランジスタ1
1のベースにも印加されている。よつて、レギユ
レータトランジスタ5の出力電圧と、トランジス
タ11の出力電圧とは、ばらつきのない、全く等
しい定電圧出力となる。
減圧され、全波整流回路3で整流され、平滑コン
デンサ4で平滑出力となる。この出力は、出力電
圧調整回路5で定電圧出力とされ、ダイオード1
2を介して負荷6に与えられる。また、整流回路
3から平滑コンデンサ4を介して出力される整流
平滑出力は、トランジスタ11を介して第2の負
荷8へ与えられる。このとき、トランジスタ11
のベースには、レギユレータトランジスタ51の
出力電圧がスイツチ9を介して与えられる。言い
換えれば、単一の定電圧源52によつて規定され
る定電圧出力が、レギユレータトランジスタ51
から負荷6に与えられとともに、トランジスタ1
1のベースにも印加されている。よつて、レギユ
レータトランジスタ5の出力電圧と、トランジス
タ11の出力電圧とは、ばらつきのない、全く等
しい定電圧出力となる。
なお、レギユレータトランジスタ5と負荷6と
の間に介挿されたダイオード12は、トランジス
タ11のベース・エミツタ間電圧(VBE)の電圧
降下補償用ダイオードである。
の間に介挿されたダイオード12は、トランジス
タ11のベース・エミツタ間電圧(VBE)の電圧
降下補償用ダイオードである。
また、上記実施例において、切換スイツチ9の
開閉により、負荷8への電力供給を任意に制御す
ることができるが、負荷8への電力供給の制御の
必要がない場合、切換スイツチ9は省略すること
もできる。
開閉により、負荷8への電力供給を任意に制御す
ることができるが、負荷8への電力供給の制御の
必要がない場合、切換スイツチ9は省略すること
もできる。
さらにまた、上記実施例では2つの負荷6,8
に等しい定電圧出力を供給する場合について説明
したが、負荷が3以上の場合には、平滑コンデン
サ4の出力側に接続するトランジスタにさらに並
列にトランジスタを増加して接続することにより
対処できる。
に等しい定電圧出力を供給する場合について説明
したが、負荷が3以上の場合には、平滑コンデン
サ4の出力側に接続するトランジスタにさらに並
列にトランジスタを増加して接続することにより
対処できる。
以上のように、この考案によれば、単一の定電
圧源により複数のトランジスタを制御するため、
各トランジスタから出力される出力電圧にばらつ
きが生じず、複数の負荷に等しい定電圧出力を与
えるのに理想的な直流電源装置を提供することが
できる。また、その電源装置の回路構成も、簡単
にかつ安価に構成することができる。
圧源により複数のトランジスタを制御するため、
各トランジスタから出力される出力電圧にばらつ
きが生じず、複数の負荷に等しい定電圧出力を与
えるのに理想的な直流電源装置を提供することが
できる。また、その電源装置の回路構成も、簡単
にかつ安価に構成することができる。
第1図はこの考案の背景として興味ある従来の
直流電源装置の構成回路図である。第2図は従来
の直流電源装置の別の構成回路図である。第3図
はこの考案の一実施例の構成回路図である。 図において、1は交流電源、3は全波整流回
路、4は平滑コンデンサ、5は出力電圧調整回
路、51はレギユレータトランジスタ、52は定
電圧源、6は第1の負荷、8は第2の負荷、9は
切換スイツチ、11は別のトランジスタ、12は
ダイオードを示す。
直流電源装置の構成回路図である。第2図は従来
の直流電源装置の別の構成回路図である。第3図
はこの考案の一実施例の構成回路図である。 図において、1は交流電源、3は全波整流回
路、4は平滑コンデンサ、5は出力電圧調整回
路、51はレギユレータトランジスタ、52は定
電圧源、6は第1の負荷、8は第2の負荷、9は
切換スイツチ、11は別のトランジスタ、12は
ダイオードを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも第1および第2の負荷に等しい直
流電圧を供給するための直流電源装置であつ
て、 与えられた交流電圧を整流することにより直
流電圧を出力する整流手段と、 前記整流手段の出力と前記第1の負荷との間
に接続された、ベース電極を有する第1のレギ
ユレータトランジスタと、 前記第1のレギユレータトランジスタのベー
ス電極に所定の直流定電圧を供給する定電圧源
と、 前記整流手段の出力と前記第2の負荷との間
に接続された、ベース電極を有する第2のレギ
ユレータトランジスタとを含み、 前記第2のレギユレータトランジスタは、ベ
ース電極が前記第1のレギユレータトランジス
タの出力に接続され、 前記第1のレギユレータトランジスタの出力
と前記第1の負荷との間に接続され、前記第2
のレギユレータトランジスタのベース電極とそ
の出力との間に生じる電圧降下に相当する電圧
を補償する電圧補償手段を含む、直流電源装
置。 (2) 前記電圧補償手段は、前記第1のレギユレー
タトランジスタの出力と前記第1の負荷との間
に接続されたダイオードを含む、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の直流電源装置。 (3) 前記直流電源装置は、さらに、前記第1のレ
ギユレータトランジスタの出力と第2のレギユ
レータトランジスタのベース電極との間に接続
されたスイツチング手段を含む、実用新案登録
請求の範囲第1項または第2項記載の直流電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18342182U JPS5986892U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18342182U JPS5986892U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 直流電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986892U JPS5986892U (ja) | 1984-06-12 |
| JPH0145270Y2 true JPH0145270Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=30396969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18342182U Granted JPS5986892U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986892U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624892Y2 (ja) * | 1988-12-21 | 1994-06-29 | 船井電機株式会社 | 電源安定化回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5182935U (ja) * | 1974-12-26 | 1976-07-02 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP18342182U patent/JPS5986892U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986892U (ja) | 1984-06-12 |
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