JPH0624892Y2 - 電源安定化回路 - Google Patents

電源安定化回路

Info

Publication number
JPH0624892Y2
JPH0624892Y2 JP1988165239U JP16523988U JPH0624892Y2 JP H0624892 Y2 JPH0624892 Y2 JP H0624892Y2 JP 1988165239 U JP1988165239 U JP 1988165239U JP 16523988 U JP16523988 U JP 16523988U JP H0624892 Y2 JPH0624892 Y2 JP H0624892Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
output
circuit
power supply
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1988165239U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0284924U (ja
Inventor
慶和 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP1988165239U priority Critical patent/JPH0624892Y2/ja
Publication of JPH0284924U publication Critical patent/JPH0284924U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0624892Y2 publication Critical patent/JPH0624892Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電源安定化回路に関し、特にたとえばカセッ
トテープレコーダやCDプレーヤなどのオーディオ機器
等に用いられる、電源安定化回路に関する。
〔従来の技術〕
この種のオーディオ機器等においては、電源の変動防止
のために電源安定化回路が用いられる。
最近では、CD,PHONO,TAPE,TUNER等
の各機能を複合化したオーディオ機器が多く、このよう
な多機能機器では、必要な電流が大きくなるため、単一
電源安定化回路から共通にそれぞれの電源を取り出すと
変動が大きいので、複数の電源安定化回路から個別に電
源を取り出すようにしている。
第2図に示す従来回路では、トランジスタ1および2に
よってそれぞれ安定化回路を構成し、トランジスタ1の
出力を第1の電源B1として、またトランジスタ2の出
力を第2の電源B2としてそれぞれ取り出している。す
なわち、2回路3接点式の電源スイッチ3をオンする
と、電源+Bからバイアス電圧を受けるトランジスタ1
および2がともにオンし、それぞれのエミッタから電源
B1およびB2が取り出される。
そして、電源スイッチ3をオフする際のいわゆるPOP
音(スイッチ操作に伴って生じる電気的なノイズ音)を
消去するために、電源スイッチ3のオフ接点がミューテ
ィング回路MUTEに接続される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第2図図示の電源安定化回路においては、電源スイッチ
3をオフするとき、2つの可動接点の切り換えの時間差
により別々にPOP音が生じるので、それぞれのPOP
音を消去するために、ミューティング回路MUTEにお
いて、電源スイッチ3のそれぞれの接点毎にPOP音消
去回路を構成しなければならず、したがって、回路が複
雑化するとともに高価になってしまうという問題点があ
った。
それゆえに、この考案の主たる目的は、2以上の電源を
出力する場合でもPOP音消去回路を複雑にしない、電
源安定化回路を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、簡単にいえば、第1入力に電源電圧が与え
られ、第1出力が第1の電源として用いられる第1のト
ランジスタ、第2入力に電源電圧が与えられ、第2出力
が第2の電源として用いられる第2のトランジスタ、第
1出力をオン/オフするスイッチ、およびスイッチの操
作に伴うPOP音を消去するPOP音消去回路を備え、
スイッチがオンされたとき第1出力が第1の電源として
用いられるとともに第2のトランジスタのバイアス電圧
として用いられ、スイッチがオフされたとき第1出力が
POP音消去回路に与えられる、電源安定化回路であ
る。
〔作用〕
スイッチをオンすると、第1のトランジスタの第1出力
に第1の電源が得られる。この第1出力が、オンされた
スイッチを通して第2トランジスタのバイアス電圧とし
て印加される。したがって、第2のトランジスタがオン
してその第2出力に第2電源が得られる。このとき、P
OP音消去回路に第1出力は与えられない。
スイッチをオフすると、第1のトランジスタの第1出力
がPOP音消去回路に与えられ、POP音が消去され
る。このとき、第1出力に第1の電源は得られず、ま
た、第2のトランジスタのバイアス電圧もなくなる。し
たがって、第2のトランジスタがオフし、第2の電源も
得られない。
このようにして、1つのスイッチによって、第1および
第2の電源が実質的に同時にオン/オフされるので、電
源が複数あっても、1つのPOP音消去回路で、スイッ
チ操作に伴うPOP音が消去される。
〔考案の効果〕
この考案によれば、従来と異なり、POP音消去回路を
電源の数だけ設ける必要がなくなり、したがって、簡単
かつ安価に電源安定化回路が得られる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図を参照して、この実施例の電源安定化回路10
は、たとえばNPN型の第1および第2のトランジスタ
12および14含む。第1および第2のトランジスタ1
2および14のそれぞれのベースはコンデンサを通して
接地され、それぞれのコレクタ(入力)には適宜の抵抗
を介して電源+Bが与えられる。なお、電源+Bは、た
とえば、商用電源を降圧して整流した1次電源であって
よい。また、第1のトランジスタ12のベースバイアス
として、ツェナーダイオードのような適宜の定電圧素子
によって安定化された電源+Bが印加される。
上述の第1のトランジスタ12のエミッタ(出力)は、
1回路2接点式の電源スイッチ16の共通接点16cに
接続される。電源スイッチ16のオン接点16onは、第
1の電源B1によって作動する回路(図示せず)に接続
されるとともに、適宜の抵抗を通して第2のトランジス
タ14のベースに接続される。したがって、第2のトラ
ンジスタ14のベースバイアスとしては、第1のトラン
ジスタ12の出力すなわち第1の電源B1が与えられ
る。この第2のトランジスタ14のエミッタ(出力)は
そのまま、第2の電源B2によって作動する回路(図示
せず)に接続される。
そして、電源スイッチ16のオフ接点16offはPOP
音消去回路を含むたとえばミューティング回路MUTE
に接続される。
このような構成の電源安定化回路10の動作において、
電源スイッチ16をオンすると、電源スイッチ16の共
通接点16cとオン接点16onとが接続される。したが
って、第1のトランジスタ12に負荷が接続され、第1
のトランジスタ12の出力(エミッタ)に第1の電源B
1が得られる。この第1のトランジスタ12の出力が、
オンした電源スイッチ16を通して第2のトランジスタ
14のバイアス電圧として印加される。したがって、第
2のトランジスタ14も同時にオンしてその出力(エミ
ッタ)に第2の電源B2が得られる。
電源スイッチ16をオフすると、共通接点16cとオフ
接点16offとが接続されるため、第1のトランジスタ
12から負荷が切り離され、トランジスタ12にはミュ
ーティング回路MUTEが接続される。したがって、ト
ランジスタ12の出力はミューティング回路MUTEの
POP音消去回路に与えられ、POP音が消去される。
このとき、第1の電源B1が出力されなくなるととも
に、第2のトランジスタ14のバイアス電圧もなくな
る。したがって、第2のトランジスタ14がオフし、第
2の電源B2も出力されなくなる。
このようにして、1つの電源スイッチ16によって、第
1および第2の電源B1およびB2が実質的に同時に同
時にオン/オフされる。したがって、POP音消去回路
は1つだけでよいことになる。
なお、上述の実施例においては、電源安定化回路10に
2つのトランジスタを設け、2つの電源B1およびB2
を供給する場合について説明したが、より多くの電源を
得るように、第2のトランジスタ14の数は2以上であ
ってもよい。
また、電源+Bは、商用電源を降圧して整流したもので
なく、バッテリから供給されたものであってもよい。
さらに、上述の実施例においては、第1および第2のト
ランジスタ12および14に共通の電源+Bが与えられ
た。しかしながら、それぞれのトランジスタは別々の電
源を受けるようにされてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図である。 第2図は従来技術を示す回路図である。 図において、10は電源安定化回路、12は第1のトラ
ンジスタ、14は第2のトランジスタ、16は電源スイ
ッチを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1入力に電源電圧が与えられ、第1出力
    が第1の電源として用いられる第1のトランジスタ、 第2入力に電源電圧が与えられ、第2出力が第2の電源
    として用いられる第2のトランジスタ、 前記第1出力をオン/オフするスイッチ、および 前記スイッチの操作に伴うPOP音を消去するPOP音
    消去回路を備え、 前記スイッチがオンされたとき前記第1出力が前記第1
    の電源として用いられるとともに前記第2のトランジス
    タのバイアス電圧として用いられ、前記スイッチがオフ
    されたとき前記第1出力が前記POP音消去回路に与え
    られる、電源安定化回路。
JP1988165239U 1988-12-21 1988-12-21 電源安定化回路 Expired - Fee Related JPH0624892Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988165239U JPH0624892Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 電源安定化回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988165239U JPH0624892Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 電源安定化回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0284924U JPH0284924U (ja) 1990-07-03
JPH0624892Y2 true JPH0624892Y2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=31451542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988165239U Expired - Fee Related JPH0624892Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 電源安定化回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624892Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5986892U (ja) * 1982-12-01 1984-06-12 三菱電機株式会社 直流電源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0284924U (ja) 1990-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5488258A (en) Circuit for muting noises in a power amplifier
JPH0624892Y2 (ja) 電源安定化回路
EP1047187B1 (en) Pre-amplifier circuit
JPS6027211B2 (ja) 交流電圧を電子的に供給するための回路装置
US4354209A (en) Recording/playing circuit
JPS6034095Y2 (ja) 信号切換回路
US5426394A (en) Sound intermediate frequency amplifier for a broadcast receiver
JPH075697Y2 (ja) 自動レベル制御機能付低音増強回路
KR890006232Y1 (ko) 예약 녹음시의 뮤우트 선택회로
JPH0521472B2 (ja)
KR890006632Y1 (ko) 비디오 카세트 레코더의 잡음 방지회로
JPS639236Y2 (ja)
JPH0333981Y2 (ja)
JP2653062B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR820001568Y1 (ko) 뮤팅 회로
KR910004407Y1 (ko) 음성 다중 모우드 제어회로
JP2913645B2 (ja) ラジオ付テープレコーダ
JPH0319048Y2 (ja)
JPH0749663Y2 (ja) オ−ディオシステム装置
KR890006039Y1 (ko) 전원 공급 장치
JP2900401B2 (ja) タイマー付テープレコーダ
KR920008991Y1 (ko) If전원 절환장치
JPH046270Y2 (ja)
JPS6327354Y2 (ja)
KR930006893Y1 (ko) 마이컴을 내장한 카오디오기기의 라디오 모니터회로

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees