JPH0145276B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145276B2 JPH0145276B2 JP55010823A JP1082380A JPH0145276B2 JP H0145276 B2 JPH0145276 B2 JP H0145276B2 JP 55010823 A JP55010823 A JP 55010823A JP 1082380 A JP1082380 A JP 1082380A JP H0145276 B2 JPH0145276 B2 JP H0145276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- signal
- picture tube
- current
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/72—Circuits for processing colour signals for reinsertion of DC and slowly varying components of colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカラーテレビ受像機等の映像信号処
理方式または同等の方式において、映像管の画像
再生用電子銃等の各々に適正な消去電流レベルを
設定するために、その電子銃のバイアスを自動制
御する装置に関する。
理方式または同等の方式において、映像管の画像
再生用電子銃等の各々に適正な消去電流レベルを
設定するために、その電子銃のバイアスを自動制
御する装置に関する。
カラーテレビ受像機に含まれるカラー画像再生
用映像管は、合成カラーテレビジヨン信号から引
出される赤、緑、青の色表示信号でそれぞれ付勢
される複数個の電子銃を有する。再生されたカラ
ー画像がこれらの信号のそれぞれまたはその組合
したものによつて決定されるため、そのカラー画
像の最適再生のためにはこれらの色信号の相対比
率が白からグレーを通つて3本の電子銃が著しく
低い電流状態または遮断状態を示す黒のレベルま
で全映像管駆動レベルにおいて正確であることを
要する。
用映像管は、合成カラーテレビジヨン信号から引
出される赤、緑、青の色表示信号でそれぞれ付勢
される複数個の電子銃を有する。再生されたカラ
ー画像がこれらの信号のそれぞれまたはその組合
したものによつて決定されるため、そのカラー画
像の最適再生のためにはこれらの色信号の相対比
率が白からグレーを通つて3本の電子銃が著しく
低い電流状態または遮断状態を示す黒のレベルま
で全映像管駆動レベルにおいて正確であることを
要する。
電子銃のバイアスが所定レベルから変化すると
カラー画像の最適再生と映像管のグレースケール
追跡に悪影響があり、不都合な映像管のカツトオ
フ誤差を生ずる。この誤差は表示された白黒画像
上に着色部として観測され、また表示されたカラ
ー画像の色忠実度を害する。このカツトオフ誤差
は映像管および関連回路の(経年変化による)動
作特性の変化、温度効果、映像管の瞬時的フラツ
シユオーバを含む種々の原因で起り得る。
カラー画像の最適再生と映像管のグレースケール
追跡に悪影響があり、不都合な映像管のカツトオ
フ誤差を生ずる。この誤差は表示された白黒画像
上に着色部として観測され、また表示されたカラ
ー画像の色忠実度を害する。このカツトオフ誤差
は映像管および関連回路の(経年変化による)動
作特性の変化、温度効果、映像管の瞬時的フラツ
シユオーバを含む種々の原因で起り得る。
映像管の色信号の比率を全画像輝度レベレにお
いて確実に正しくすることが望ましいため、カラ
ーテレビ受像機には普通映像管およびその関連回
路を公知手順によつて受像機の調整点検状態で調
節する手段が含まれている。簡単に言えば、受像
機の信号処理回路と映像管とに「正常」および
「点検」の位置を持つ点検用スイツチを連動させ、
「点検」位置で映像管を映像信号から切離して垂
直走査を崩し、次に各電子銃のバイアスを調節し
て各電子銃に所要の消去電流(例えば数μA)を
設定する。この調節により印加映像信号のない場
合または映像信号の黒基準レベルに応じて確実に
映像管が正しく消去され、また全輝度レベルにお
いて色信号の比率が適正に保たれる。次に各電子
銃に関連する映像管駆動回路を所要利得になるよ
うに(例えば映像管の螢光体の効率不良を補償す
るように)調節して、受像機の正常動作時の赤、
緑、青の駆動信号の比率を適正する。
いて確実に正しくすることが望ましいため、カラ
ーテレビ受像機には普通映像管およびその関連回
路を公知手順によつて受像機の調整点検状態で調
節する手段が含まれている。簡単に言えば、受像
機の信号処理回路と映像管とに「正常」および
「点検」の位置を持つ点検用スイツチを連動させ、
「点検」位置で映像管を映像信号から切離して垂
直走査を崩し、次に各電子銃のバイアスを調節し
て各電子銃に所要の消去電流(例えば数μA)を
設定する。この調節により印加映像信号のない場
合または映像信号の黒基準レベルに応じて確実に
映像管が正しく消去され、また全輝度レベルにお
いて色信号の比率が適正に保たれる。次に各電子
銃に関連する映像管駆動回路を所要利得になるよ
うに(例えば映像管の螢光体の効率不良を補償す
るように)調節して、受像機の正常動作時の赤、
緑、青の駆動信号の比率を適正する。
この映像管の消去レベル調節は時間がかかつて
不便であり、一般に映像管の寿命中に数回行う必
要がある上、映像管の利得調節と相互作用して逐
次調節を必要とする。従つてこの調節を受像機内
の回路によつて自動的に行うようにしてその必要
をなくすると好都合である。
不便であり、一般に映像管の寿命中に数回行う必
要がある上、映像管の利得調節と相互作用して逐
次調節を必要とする。従つてこの調節を受像機内
の回路によつて自動的に行うようにしてその必要
をなくすると好都合である。
自動映像管バイアス制御方式は公知であるが、
公知方式はこの発明による装置で避けられる1つ
またはそれ以上の欠点を有する。
公知方式はこの発明による装置で避けられる1つ
またはそれ以上の欠点を有する。
詳言すれば、この発明による自動映像管バイア
ス装置は陰極消去電流の感知用に高電圧トランジ
スタを必要とせず、またこの方式は映像管のカツ
トオフ近傍における極めて小さい陰極電流の絶対
値の測定に依存せず、不都合な映像管のバイアス
補正誤差を生じ得る陰極漏洩電流に実質的に不感
である。この発明の方式によれば、微小電流の代
りに電圧が感知されるが、その感知電圧の絶対値
を知る必要はない。
ス装置は陰極消去電流の感知用に高電圧トランジ
スタを必要とせず、またこの方式は映像管のカツ
トオフ近傍における極めて小さい陰極電流の絶対
値の測定に依存せず、不都合な映像管のバイアス
補正誤差を生じ得る陰極漏洩電流に実質的に不感
である。この発明の方式によれば、微小電流の代
りに電圧が感知されるが、その感知電圧の絶対値
を知る必要はない。
この発明による装置は周期的に反復する画像期
間と消去期間とを持つ画像表示映像信号の処理方
式に含まれ、この方式は陰極とグリツド強度制御
電極とを有する画像再生用映像管と、映像信号を
映像管の電子銃に供給する回路網と、映像管の消
去レベルバイアスを自動制御する装置とを含んで
いる。その制御装置は基準バイアス電圧源と、補
助グリツド信号源と、電圧応動感知回路網とを含
んでいる。その基準バイアス電圧は消去期間の一
部分に一致する測定期間を設けるために陰極電流
導通路を介して陰極に印加され、補助信号はその
測定期間の一部分中グリツド電極にこれを順方向
バイアスする向きに印加され、映像管におけるビ
ーム電流の流れを増加させる。電圧応動感知回路
網は出力と陰極電流導通路に結合された入力とを
持ち、補助信号に応じて測定期間のその部分中陰
極電流路に流れる多量の電流と測定期間中の他の
時に陰極電流路に流れる電流との差に比例する出
力差電圧を生成する。この差電圧に応じて映像信
号結合回路網に制御信号を印加して、映像管のバ
イアスを所要の映像管のバイアス条件に対応する
最低レベルにその差電圧を減少する方向に変える
回路網が含まれている。
間と消去期間とを持つ画像表示映像信号の処理方
式に含まれ、この方式は陰極とグリツド強度制御
電極とを有する画像再生用映像管と、映像信号を
映像管の電子銃に供給する回路網と、映像管の消
去レベルバイアスを自動制御する装置とを含んで
いる。その制御装置は基準バイアス電圧源と、補
助グリツド信号源と、電圧応動感知回路網とを含
んでいる。その基準バイアス電圧は消去期間の一
部分に一致する測定期間を設けるために陰極電流
導通路を介して陰極に印加され、補助信号はその
測定期間の一部分中グリツド電極にこれを順方向
バイアスする向きに印加され、映像管におけるビ
ーム電流の流れを増加させる。電圧応動感知回路
網は出力と陰極電流導通路に結合された入力とを
持ち、補助信号に応じて測定期間のその部分中陰
極電流路に流れる多量の電流と測定期間中の他の
時に陰極電流路に流れる電流との差に比例する出
力差電圧を生成する。この差電圧に応じて映像信
号結合回路網に制御信号を印加して、映像管のバ
イアスを所要の映像管のバイアス条件に対応する
最低レベルにその差電圧を減少する方向に変える
回路網が含まれている。
この発明の1特徴は電圧感知回路網が映像管の
陰極と動作電位点との間に結合された分圧器を含
むことである。
陰極と動作電位点との間に結合された分圧器を含
むことである。
この発明の他の特徴は映像管が映像信号を印加
する複数個の陰極とこれに対して共通に付勢され
る関連グリツド電極とを含み、補助信号がこの共
通のグリツド電極に印加されるパルスを含んでい
ることである。
する複数個の陰極とこれに対して共通に付勢され
る関連グリツド電極とを含み、補助信号がこの共
通のグリツド電極に印加されるパルスを含んでい
ることである。
以下添付図面を参照しつつこの発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図において(例えば映像検波器、増幅器お
よび波段を含む)テレビジヨン信号処理回路1
0は合成カラーテレビジヨン信号を輝度信号Yと
クロミナンス信号Cとに分離して復調マトリツク
ス12に供給し、マトリツクス12は出力に低レ
ベルのカラー画像表示信号r,g,bを生じる。
これらの信号は陰極信号処理回路網14a,14
b,14c内の回路によりそれぞれ処理されて高
レベルの増幅カラー画像信号R,G,Bとなり、
カラー映像管15の各陰極の強度制御電極16
a,16b,16cに印加される。この例では映
像管15が陰極16a,16b,16cをそれぞ
れ有する電子銃に付属した共通に付勢されるグリ
ツド18を持つ自己集束インライン電子銃型のも
のである。
よび波段を含む)テレビジヨン信号処理回路1
0は合成カラーテレビジヨン信号を輝度信号Yと
クロミナンス信号Cとに分離して復調マトリツク
ス12に供給し、マトリツクス12は出力に低レ
ベルのカラー画像表示信号r,g,bを生じる。
これらの信号は陰極信号処理回路網14a,14
b,14c内の回路によりそれぞれ処理されて高
レベルの増幅カラー画像信号R,G,Bとなり、
カラー映像管15の各陰極の強度制御電極16
a,16b,16cに印加される。この例では映
像管15が陰極16a,16b,16cをそれぞ
れ有する電子銃に付属した共通に付勢されるグリ
ツド18を持つ自己集束インライン電子銃型のも
のである。
この実施例において陰極信号処理回路網14
a,14b,14cは同様であるから、処理回路
網14aの構造および動作に関する以下の説明は
回路網14b,14cにも適用される。
a,14b,14cは同様であるから、処理回路
網14aの構造および動作に関する以下の説明は
回路網14b,14cにも適用される。
回路網14aにおいてキードゲード20(例え
ば電子スイツチ)はマトリツクス12の信号出力
rをキーイング信号VKに応じて映像管駆動器2
1の映像信号入力に接続したり遮断したりする。
駆動器21は映像管の陰極16aに印加される高
レベルの出力信号Rを発生する信号増幅回路網を
含んでいる。陰極16aにはまた信号VB,VSに
より制御される感知器22を有する電圧感知回路
網の入力に結合されている。感知器22の出力信
号はこれに応じて出力制御信号を生成するバイア
ス制御段24に供給され、この段24からの制御
信号は駆動器21の他方の入力に供給されてその
駆動器内の増幅回路のバイアスを変え、以下述べ
るように陰極16aを流れる消去電流または黒レ
ベル電流を制御する。
ば電子スイツチ)はマトリツクス12の信号出力
rをキーイング信号VKに応じて映像管駆動器2
1の映像信号入力に接続したり遮断したりする。
駆動器21は映像管の陰極16aに印加される高
レベルの出力信号Rを発生する信号増幅回路網を
含んでいる。陰極16aにはまた信号VB,VSに
より制御される感知器22を有する電圧感知回路
網の入力に結合されている。感知器22の出力信
号はこれに応じて出力制御信号を生成するバイア
ス制御段24に供給され、この段24からの制御
信号は駆動器21の他方の入力に供給されてその
駆動器内の増幅回路のバイアスを変え、以下述べ
るように陰極16aを流れる消去電流または黒レ
ベル電流を制御する。
第1図の装置はまた制御論理ユニツト28を有
する。この論理ユニツト28は受像機の他の場所
で引出された水平(H)および垂直(V)の消去
信号に応動してゲート20用のキーイング信号
VKと感知器22用のキーイング信号VB,VSを生
成すると共に、映像管15の陰極消去電流を測定
する間出力電圧パルスVGを発生する。この信号
VGを発生するユニツト28の出力はまたグリツ
ドパルス期間以外に適当な(この例では実質的に
Oボルト)グリツド18用バイアス電圧を生成す
る。
する。この論理ユニツト28は受像機の他の場所
で引出された水平(H)および垂直(V)の消去
信号に応動してゲート20用のキーイング信号
VKと感知器22用のキーイング信号VB,VSを生
成すると共に、映像管15の陰極消去電流を測定
する間出力電圧パルスVGを発生する。この信号
VGを発生するユニツト28の出力はまたグリツ
ドパルス期間以外に適当な(この例では実質的に
Oボルト)グリツド18用バイアス電圧を生成す
る。
論理制御ユニツト28の回路構成は第2図の通
りで、図示のように配置された複数個の論理イン
バータ30〜36およびフリツプフロツプ段40
〜42を有する。フリツプフロツプ40,41は
計数回路として構成され、フリツプフロツプ42
は単安定(単発)マルチバイブレータとして構成
されている。各フリツプフロツプ段は入力C,
D、相補出力Q,およびセツト(S)およびリ
セツト(R)の制御入力を有する。フリツプフロ
ツプ40〜42はアール・シー・エー社(RCA
Corp.)製CD4013型集積回路に含まれる形式のも
のでよく、またインバータ30〜36は同社製
CD4049型集積回路に含まれる形式のものでよい。
りで、図示のように配置された複数個の論理イン
バータ30〜36およびフリツプフロツプ段40
〜42を有する。フリツプフロツプ40,41は
計数回路として構成され、フリツプフロツプ42
は単安定(単発)マルチバイブレータとして構成
されている。各フリツプフロツプ段は入力C,
D、相補出力Q,およびセツト(S)およびリ
セツト(R)の制御入力を有する。フリツプフロ
ツプ40〜42はアール・シー・エー社(RCA
Corp.)製CD4013型集積回路に含まれる形式のも
のでよく、またインバータ30〜36は同社製
CD4049型集積回路に含まれる形式のものでよい。
水平消去信号Hはインバータ30に、垂直消去
信号Vはインバータ32に印加される。出力キー
イング信号VS,VB,VG,VKはそれぞれインバー
タ33,34,35,36の出力に生じる。第3
図ないし第8図はこれらのキーイング信号および
水平垂直の消去信号H,Vの各波形およびそれら
の信号の関係を示している。
信号Vはインバータ32に印加される。出力キー
イング信号VS,VB,VG,VKはそれぞれインバー
タ33,34,35,36の出力に生じる。第3
図ないし第8図はこれらのキーイング信号および
水平垂直の消去信号H,Vの各波形およびそれら
の信号の関係を示している。
第1図を第3図ないし第8図と共に考えると、
映像管陰極の消去電流のモニタリングは垂直帰線
の終端時点t0後垂直フイールド走査(画像走査)
開始前の各垂直消去期間中に行われる。この時間
区間は画像情報のない水平線数本の期間に跨つて
おり、この期間に陰極電流をモニタリングする
と、映像管が過度走査される(すなわち映像管の
電子ビームが映像管面の画像表示領域より上方に
当るほど強く偏向される)ため、表示画像には可
視効果を生じない。
映像管陰極の消去電流のモニタリングは垂直帰線
の終端時点t0後垂直フイールド走査(画像走査)
開始前の各垂直消去期間中に行われる。この時間
区間は画像情報のない水平線数本の期間に跨つて
おり、この期間に陰極電流をモニタリングする
と、映像管が過度走査される(すなわち映像管の
電子ビームが映像管面の画像表示領域より上方に
当るほど強く偏向される)ため、表示画像には可
視効果を生じない。
この発明の方式によれば、ゲート20がキーイ
ング信号VKに応じて閉じ、信号rがマトリツク
ス12から駆動器21に伝送されないようにす
る。これは垂直帰線の終端後最初2本の水平線の
間の時点t1,t6間の測定期間で生じ、このとき駆
動器21の零入力出力レベル従つて陰極バイアス
が駆動器21内のバイアス回路網により決まる一
定の基準レベルで設定され、また映像管の制御グ
リツド18に比較的低電圧の正パルスVGが印加
される。第7図に示すようにこのグリツドパルス
VGは測定期間t1〜t6内の期間t2〜t3中に生じ、こ
の正のグリツドパルスはこの例では0ボルトの正
規グリツドバイアスレベルに対応する下部ペデス
タルレベル上に配置されている。
ング信号VKに応じて閉じ、信号rがマトリツク
ス12から駆動器21に伝送されないようにす
る。これは垂直帰線の終端後最初2本の水平線の
間の時点t1,t6間の測定期間で生じ、このとき駆
動器21の零入力出力レベル従つて陰極バイアス
が駆動器21内のバイアス回路網により決まる一
定の基準レベルで設定され、また映像管の制御グ
リツド18に比較的低電圧の正パルスVGが印加
される。第7図に示すようにこのグリツドパルス
VGは測定期間t1〜t6内の期間t2〜t3中に生じ、こ
の正のグリツドパルスはこの例では0ボルトの正
規グリツドバイアスレベルに対応する下部ペデス
タルレベル上に配置されている。
この測定期間t1〜t6中に流れる陰極電流の差に
比例する差電圧を用いて、映像管の電子銃が正し
く消去されている(すなわち零電流または所定の
微小消去電流が流れている)か過度の消去電流が
流れているかが判定される。測定状態において映
像管はグリツドパルスVGに応じて陰極ホロワと
して動作し、期間t2〜t3中は陰極にグリツドパル
スVGと同相のものが現れる。このようにして生
じた飲極パルスの振幅は陰極電流の大きさに比例
するが、映像管電子銃のグリツド駆動特性の順方
向相互コンダクタンスが比較的低いため、グリツ
ドパルスVGに比して若干減衰している。この陰
極パルスの振幅は陰極消去電流が所要の消去レベ
ルにあるとき極めて小さい。
比例する差電圧を用いて、映像管の電子銃が正し
く消去されている(すなわち零電流または所定の
微小消去電流が流れている)か過度の消去電流が
流れているかが判定される。測定状態において映
像管はグリツドパルスVGに応じて陰極ホロワと
して動作し、期間t2〜t3中は陰極にグリツドパル
スVGと同相のものが現れる。このようにして生
じた飲極パルスの振幅は陰極電流の大きさに比例
するが、映像管電子銃のグリツド駆動特性の順方
向相互コンダクタンスが比較的低いため、グリツ
ドパルスVGに比して若干減衰している。この陰
極パルスの振幅は陰極消去電流が所要の消去レベ
ルにあるとき極めて小さい。
陰極消去電流が過大の場合は、この差電圧が感
知器22で適当に処理された後バイアス制御段2
4に印加される。バイアス制御段24の出力制御
信号は駆動器21のバイアス制御入力に印加され
て駆動器21の直流(バイアス)動作点をその駆
動器21の出力に閉ループ作用により所要の陰極
消去電流レベルを生成するに充分なバイアスレベ
ルを生成する方向に変える。ゲート20は測定期
間の終端で(第8図の時点t6後)開位置に戻り、
マトリツクス12の出力からのカラー信号が駆動
器21に供給されるようにする。
知器22で適当に処理された後バイアス制御段2
4に印加される。バイアス制御段24の出力制御
信号は駆動器21のバイアス制御入力に印加され
て駆動器21の直流(バイアス)動作点をその駆
動器21の出力に閉ループ作用により所要の陰極
消去電流レベルを生成するに充分なバイアスレベ
ルを生成する方向に変える。ゲート20は測定期
間の終端で(第8図の時点t6後)開位置に戻り、
マトリツクス12の出力からのカラー信号が駆動
器21に供給されるようにする。
第9図および第10図は陰極信号処理回路網1
4a(第1図)の回路細部を示す。陰極信号処理
回路網14b,14cにも同様の回路が含まれて
いる。
4a(第1図)の回路細部を示す。陰極信号処理
回路網14b,14cにも同様の回路が含まれて
いる。
第9図には例えばトランジスタ電子スイツチ等
で構成されたゲート20と駆動増幅回路21とが
示されている。マトリツクス12からの信号rは
入力端子T1を介してゲート20に供給され、キ
ーイング信号VKは端子T3を介してゲート20
(測定状態用の閉位置を示す)の制御入力に印加
される。
で構成されたゲート20と駆動増幅回路21とが
示されている。マトリツクス12からの信号rは
入力端子T1を介してゲート20に供給され、キ
ーイング信号VKは端子T3を介してゲート20
(測定状態用の閉位置を示す)の制御入力に印加
される。
駆動器21は増幅トランジスタ54から成る増
幅器とトランジスタ55を含む能動負荷回路とを
有する。トランジスタ55のベース入力に結合さ
れた入力回路は利得調節用可変抵抗51を含む周
波数補償回路網50を有する。出力信号はトラン
ジスタ54のエミツタに生じ、インピーダンス回
路網60および出力端子T2を含む出力回路を介
して映像管の陰極16aに印加される。映像管の
陰極16aと基準電位点(接地点)との間に抵抗
65,66から成る電圧感知分圧器が結合されて
いる。この例では、ツエナーダイオード58によ
り生成された基準バイアス電圧はまた端子T6を
介して陰極信号処理回路網14b,14c内の対
応する増幅回路にも印加されている。
幅器とトランジスタ55を含む能動負荷回路とを
有する。トランジスタ55のベース入力に結合さ
れた入力回路は利得調節用可変抵抗51を含む周
波数補償回路網50を有する。出力信号はトラン
ジスタ54のエミツタに生じ、インピーダンス回
路網60および出力端子T2を含む出力回路を介
して映像管の陰極16aに印加される。映像管の
陰極16aと基準電位点(接地点)との間に抵抗
65,66から成る電圧感知分圧器が結合されて
いる。この例では、ツエナーダイオード58によ
り生成された基準バイアス電圧はまた端子T6を
介して陰極信号処理回路網14b,14c内の対
応する増幅回路にも印加されている。
上述のように測定期間中ゲート20は閉じてい
るため、駆動器21の零入力出力レベル従つて端
子T2に現れる電圧は、ツエナーダイオード58
および抵抗52,53,57を含むバイアス回路
網により決まる一定の基準レベルに設定される。
分圧抵抗65,66の接続点に生ずる出力電圧は
端子T5を介して感知器22の入力に印加される。
分圧器65,66からの電圧の減衰は感知器22
内の回路の利得により補償される。バイアス制御
回路網24の出力に発生したバイアス制御電圧は
端子T4を介して抵抗57に印加される。この制
御電圧は抵抗57を介してトランジスタ55のベ
ースに流れる補正電流を誘起し、増幅器21の出
力および端子T2に生ずる零入力レベルが、誤つ
た陰極消去電流レベルを所要の消去レベルに向つ
て変える方向に制御されるようにする。
るため、駆動器21の零入力出力レベル従つて端
子T2に現れる電圧は、ツエナーダイオード58
および抵抗52,53,57を含むバイアス回路
網により決まる一定の基準レベルに設定される。
分圧抵抗65,66の接続点に生ずる出力電圧は
端子T5を介して感知器22の入力に印加される。
分圧器65,66からの電圧の減衰は感知器22
内の回路の利得により補償される。バイアス制御
回路網24の出力に発生したバイアス制御電圧は
端子T4を介して抵抗57に印加される。この制
御電圧は抵抗57を介してトランジスタ55のベ
ースに流れる補正電流を誘起し、増幅器21の出
力および端子T2に生ずる零入力レベルが、誤つ
た陰極消去電流レベルを所要の消去レベルに向つ
て変える方向に制御されるようにする。
端子T2に現れる陰極信号はS1として第13図
の対応部分に示されている。第13図の波形にお
いて陰極消去電流過剰の場合に測定期間の時間t2
〜t3中にグリツドパルスVGにより誘起される正の
陰極パルスが△V(例えば100mV程度)で示され
ている。第11図および第12図は水平消去信号
H、キーイングパルスVKと陰極信号S1との時間
関係を示すものである。
の対応部分に示されている。第13図の波形にお
いて陰極消去電流過剰の場合に測定期間の時間t2
〜t3中にグリツドパルスVGにより誘起される正の
陰極パルスが△V(例えば100mV程度)で示され
ている。第11図および第12図は水平消去信号
H、キーイングパルスVKと陰極信号S1との時間
関係を示すものである。
この方式では大きさ未知の漏洩成分を含む映像
管のカツトオフ点近傍における極めて低レベルの
陰極電流値を直接測定することがないため、陰極
消去電流の補正が陰極漏洩電流(陰極ヒータ間漏
洩電流等)に影響されることがない。
管のカツトオフ点近傍における極めて低レベルの
陰極電流値を直接測定することがないため、陰極
消去電流の補正が陰極漏洩電流(陰極ヒータ間漏
洩電流等)に影響されることがない。
これに関して第9図の回路では全測定期間中分
圧抵抗65,66に陰極消去電流を含めて約1.7
mAの電流が流れる。この電流はこのとき抵抗6
5,66の両端間すなわち映像管の陰極に生ずる
電圧(約+180V)をその抵抗の値で割つたもの
で決まるから、数μAの陰極消去電流は分圧器6
5,66を流れる電流の主要部分を占めない。測
定期間のグリツドパルスVGが生ずる時間t2〜t3
中、陰極電流に対応する増大を生じ、これに応じ
て分圧器65,66の電流も増大する。従つて抵
抗66の両端間に生ずる電圧は測定期間中に発生
する陰極電流の差に比例する。この装置は所定時
点において微小な陰極消去電流の絶対値を測定す
る代りに、抵抗66の両端間に生じた電圧差に応
動する。制御グリツドから陰極への信号伝送が陰
極ヒータ間漏洩電流に無関係の映像管陰極ホロワ
動作によるビーム電流の導電によつて行われるた
め、グリツドパルスに応じて生じた電圧上昇のレ
ベルおよび差電圧のレベルは陰極漏洩電流の影響
を受けない。次に特例を挙げて説明する。
圧抵抗65,66に陰極消去電流を含めて約1.7
mAの電流が流れる。この電流はこのとき抵抗6
5,66の両端間すなわち映像管の陰極に生ずる
電圧(約+180V)をその抵抗の値で割つたもの
で決まるから、数μAの陰極消去電流は分圧器6
5,66を流れる電流の主要部分を占めない。測
定期間のグリツドパルスVGが生ずる時間t2〜t3
中、陰極電流に対応する増大を生じ、これに応じ
て分圧器65,66の電流も増大する。従つて抵
抗66の両端間に生ずる電圧は測定期間中に発生
する陰極電流の差に比例する。この装置は所定時
点において微小な陰極消去電流の絶対値を測定す
る代りに、抵抗66の両端間に生じた電圧差に応
動する。制御グリツドから陰極への信号伝送が陰
極ヒータ間漏洩電流に無関係の映像管陰極ホロワ
動作によるビーム電流の導電によつて行われるた
め、グリツドパルスに応じて生じた電圧上昇のレ
ベルおよび差電圧のレベルは陰極漏洩電流の影響
を受けない。次に特例を挙げて説明する。
測定期間中にグリツドパルスVGがない場合、
映像管には微小な陰極ビーム電流ibLが流れてい
るが、グリツドパルスに応じてこの陰極ビーム電
流はibHに増大する。グリツドパルスのない場合
およびある場合において分圧器65,66に流れ
る総電流をそれぞれiTL,iTHとする。これらの電
流は漏洩成分il(約5μA)、上記電流ibL,ibHおよび
映像駆動増幅器から供給される零入力電流ip(約
1.6mA)を含み、次式で表される。
映像管には微小な陰極ビーム電流ibLが流れてい
るが、グリツドパルスに応じてこの陰極ビーム電
流はibHに増大する。グリツドパルスのない場合
およびある場合において分圧器65,66に流れ
る総電流をそれぞれiTL,iTHとする。これらの電
流は漏洩成分il(約5μA)、上記電流ibL,ibHおよび
映像駆動増幅器から供給される零入力電流ip(約
1.6mA)を含み、次式で表される。
iTL=ibL+il+ip
iTH=ibH+il+ip
測定期間を通じて分圧抵抗66の両端間に生ず
る電圧の振幅V66は次式により抵抗66の値R66
および上記電流値に比例する。
る電圧の振幅V66は次式により抵抗66の値R66
および上記電流値に比例する。
V66=R66(iTH−iTL)=R66(ibH
−ibL) 従つて測定期間中抵抗66の両端間に生じて感
知器22に印加される差電圧は電流ipおよび漏洩
電流ilに影響されず陰極ビーム電流差(ibH−ibL)
にのみ依存するといる利点がある。この電流差従
つて抵抗66の両端間に生ずる対応差電圧V66の
レベルは、陰極ビーム電流が映像管のカツトオフ
点近傍において所要の消去電流に近付くにつれて
低くなる。
−ibL) 従つて測定期間中抵抗66の両端間に生じて感
知器22に印加される差電圧は電流ipおよび漏洩
電流ilに影響されず陰極ビーム電流差(ibH−ibL)
にのみ依存するといる利点がある。この電流差従
つて抵抗66の両端間に生ずる対応差電圧V66の
レベルは、陰極ビーム電流が映像管のカツトオフ
点近傍において所要の消去電流に近付くにつれて
低くなる。
この例においてグリツドパルスVGに対する推
奨振幅範囲は5〜15Vで振幅公差は±10%が好ま
しい。信号VGは自己集中式インライン型映像管
の共通付勢型単一制御グリツドのような制御グリ
ツドに印加すべきであるが、映像駆動信号は図示
のように映像管の陰極にでも、また制御グリツド
にでも印加することができる。
奨振幅範囲は5〜15Vで振幅公差は±10%が好ま
しい。信号VGは自己集中式インライン型映像管
の共通付勢型単一制御グリツドのような制御グリ
ツドに印加すべきであるが、映像駆動信号は図示
のように映像管の陰極にでも、また制御グリツド
にでも印加することができる。
映像管の陰極は感知器22に図示のように直流
結合する代りに、インピーダンス回路網60と映
像管陰極との接続部の回路点と抵抗65(第9
図)との間にコンデンサ(図示せず)を挿入する
ことにより交流結合することもできる。この場合
分圧器65,66に流れる直流電流ip(前記定義)
は零になる。前述の説明および数式表示はこの場
合も有効であるが、抵抗66を流れる電流iTL,
iTH,ibL,ibHおよびilは直流値でなく交流値を示
す。
結合する代りに、インピーダンス回路網60と映
像管陰極との接続部の回路点と抵抗65(第9
図)との間にコンデンサ(図示せず)を挿入する
ことにより交流結合することもできる。この場合
分圧器65,66に流れる直流電流ip(前記定義)
は零になる。前述の説明および数式表示はこの場
合も有効であるが、抵抗66を流れる電流iTL,
iTH,ibL,ibHおよびilは直流値でなく交流値を示
す。
詳言すれば、交流結合の場合はグリツドパルス
のないときおよびあるときにインピーダンス60
に流れる総電流がそれぞれiTLおよびiTHより成り、
次式に示すようにこれらの電流が漏洩成分ilおよ
び映像管陰極から映像増幅器21の出力に流れる
陰極ビーム電流ibL,ibHを含んでいる。
のないときおよびあるときにインピーダンス60
に流れる総電流がそれぞれiTLおよびiTHより成り、
次式に示すようにこれらの電流が漏洩成分ilおよ
び映像管陰極から映像増幅器21の出力に流れる
陰極ビーム電流ibL,ibHを含んでいる。
iTL=ibL+il
iTH=ibH+il
測定期間を通じインピーダンス60の両端間に
生ずる電圧の大きさV60は次式で示すようにイン
ピーダンス60の値(Z60)および上記電流に比
例する。
生ずる電圧の大きさV60は次式で示すようにイン
ピーダンス60の値(Z60)および上記電流に比
例する。
V60=Z60(ibH−ibL)
この電圧は漏洩電流ilに無関係である。電圧
V60は映像増幅器21の低交流信号出力インピー
ダンスのため接地電位が基準になつており、イン
ピーダンス60の陰極側から挿入したコンデンサ
を介して引出され、分圧器65,66を介して感
知器22に結合される。
V60は映像増幅器21の低交流信号出力インピー
ダンスのため接地電位が基準になつており、イン
ピーダンス60の陰極側から挿入したコンデンサ
を介して引出され、分圧器65,66を介して感
知器22に結合される。
第10図は感知器22およびバイアス制御段2
4の回路細部を示す。感知器22は低電圧トラン
ジスタ70〜79を含む回路を有し、バイアス制
御段24は低電圧トランジスタ80〜82を含む
回路を有する。
4の回路細部を示す。感知器22は低電圧トラン
ジスタ70〜79を含む回路を有し、バイアス制
御段24は低電圧トランジスタ80〜82を含む
回路を有する。
第9図の抵抗66の両端に生ずる陰極信号S1は
端子T5を介して回路22のトランジスタ70の
ベース入力に結合される。トランジスタ70のエ
ミツタ回路の電流源トランジスタ71は後述の帰
還クランプ回路に含まれ、エミツタ抵抗90の両
端間の直流レベルを変えるようになつている。ト
ランジスタ71のベース電極には端子T7を介し
てキーイング信号VB(第6図)が印加され、その
トランジスタ71の導通状態を制御する働らきを
する。
端子T5を介して回路22のトランジスタ70の
ベース入力に結合される。トランジスタ70のエ
ミツタ回路の電流源トランジスタ71は後述の帰
還クランプ回路に含まれ、エミツタ抵抗90の両
端間の直流レベルを変えるようになつている。ト
ランジスタ71のベース電極には端子T7を介し
てキーイング信号VB(第6図)が印加され、その
トランジスタ71の導通状態を制御する働らきを
する。
トランジスタ70のエミツタ回路に生ずる入力
信号S1は期間t2〜t3およびt4〜t5以外すべて消去
または禁止された状態である。第14図に示すそ
れによる信号S2はトランジスタ76,77を含む
増幅器に印加され、その増幅反転されたものが抵
抗91の両端間に現れる。この増幅反転信号は第
15図にS3として示されている。
信号S1は期間t2〜t3およびt4〜t5以外すべて消去
または禁止された状態である。第14図に示すそ
れによる信号S2はトランジスタ76,77を含む
増幅器に印加され、その増幅反転されたものが抵
抗91の両端間に現れる。この増幅反転信号は第
15図にS3として示されている。
信号S3は時点t2,t3間の第1のパルス成分P1お
よび時点t4,t5間の第2のパルス成分P2を含んで
いる。このパルスP1,P2の振幅差△V′はグリツ
ドパルスVGに応じて発生した陰極パルス△V(第
13図)に起因する。この場合はパルス△Vと振
幅差△V′との存在が陰極消去電流の過大状態に
対応し、陰極消去電流が正しい消去レベルに近付
くほど、陰極パルス(第13図)の振幅△V従つ
てパルスP1,P2(第15図)の振幅差が減少す
る。
よび時点t4,t5間の第2のパルス成分P2を含んで
いる。このパルスP1,P2の振幅差△V′はグリツ
ドパルスVGに応じて発生した陰極パルス△V(第
13図)に起因する。この場合はパルス△Vと振
幅差△V′との存在が陰極消去電流の過大状態に
対応し、陰極消去電流が正しい消去レベルに近付
くほど、陰極パルス(第13図)の振幅△V従つ
てパルスP1,P2(第15図)の振幅差が減少す
る。
信号S3の負側のピーク振幅部は比較トランジス
タ74,75を含む帰還クランプ回路と、トラン
ジスタ72,73、コンデンサ92、抵抗93,
94,70を含むピーク検知保持回路とによりさ
らに処理される。この回路は信号S3のパルスP1
の負側振幅をツエナー基準ダイオード95により
比較トランジスタ74のベース入力に発生された
+5.6Vの基準電圧レベルに対応するレベルにク
ランプする働らきをする。これによつてトランジ
スタ75のコレクタ出力に生じた信号は制御電流
源トランジスタ71のベース入力に印加されて抵
抗90の両端間に生じる入力信号の直流レベルを
移動させる。このレベル移動の大きさはコンデン
サ92の電荷に比例して、信号S3のレベル安定化
の働らきをする。詳言すれば、帰還クランプ回路
網はレベル移動作用により、(例えば動作電源電
圧または映像管電極電圧の変動により)信号S3の
直流レベルが変動するような状況がある場合、感
知器22内の動作レベルを正しく保つ。
タ74,75を含む帰還クランプ回路と、トラン
ジスタ72,73、コンデンサ92、抵抗93,
94,70を含むピーク検知保持回路とによりさ
らに処理される。この回路は信号S3のパルスP1
の負側振幅をツエナー基準ダイオード95により
比較トランジスタ74のベース入力に発生された
+5.6Vの基準電圧レベルに対応するレベルにク
ランプする働らきをする。これによつてトランジ
スタ75のコレクタ出力に生じた信号は制御電流
源トランジスタ71のベース入力に印加されて抵
抗90の両端間に生じる入力信号の直流レベルを
移動させる。このレベル移動の大きさはコンデン
サ92の電荷に比例して、信号S3のレベル安定化
の働らきをする。詳言すれば、帰還クランプ回路
網はレベル移動作用により、(例えば動作電源電
圧または映像管電極電圧の変動により)信号S3の
直流レベルが変動するような状況がある場合、感
知器22内の動作レベルを正しく保つ。
信号S3はトランジスタ78,79を含む比較器
に印加され、トランジスタ79のコレクタ出力に
信号S4を発生する(第16図)。比較器78,7
9の閾値スイツチングレベルは、比較トランジス
タ79のベース電極にバイアス回路網100から
抵抗96を介して印加されるバイアス電圧により
決まり、この例では+6.2Vである。この比較器
78,79の閾値スイツチングレベル+6.2Vは
印加信号S3のクランプレベル+5.6Vより僅かに
高い。
に印加され、トランジスタ79のコレクタ出力に
信号S4を発生する(第16図)。比較器78,7
9の閾値スイツチングレベルは、比較トランジス
タ79のベース電極にバイアス回路網100から
抵抗96を介して印加されるバイアス電圧により
決まり、この例では+6.2Vである。この比較器
78,79の閾値スイツチングレベル+6.2Vは
印加信号S3のクランプレベル+5.6Vより僅かに
高い。
バイアス回路網100はこの場合全陰極信号処
理回路網(すなわち回路網14a,14b,14
c)に共通である。この回路網100は直流正電
位源(+12V)と基準電位点(接地点)との間に
直列接続された抵抗102、ダイオード105お
よびツエナーダイオード95を含んでいる。この
ダイオード105,95の電圧降下(それぞれ+
0.6V、+5.6V)の和が比較器78,79の閾値ス
イツチングレベル+6.2Vに等しい。陰極信号処
理回路網14b,14c(第1図)の対応回路に
用いられる+5.6Vの基準電圧は端子T9,T10を介
して供給され、その閾値スイツチング電圧(+
6.2V)はそれぞれバイアス回路網100から端
子T11,T12を介して得られる。
理回路網(すなわち回路網14a,14b,14
c)に共通である。この回路網100は直流正電
位源(+12V)と基準電位点(接地点)との間に
直列接続された抵抗102、ダイオード105お
よびツエナーダイオード95を含んでいる。この
ダイオード105,95の電圧降下(それぞれ+
0.6V、+5.6V)の和が比較器78,79の閾値ス
イツチングレベル+6.2Vに等しい。陰極信号処
理回路網14b,14c(第1図)の対応回路に
用いられる+5.6Vの基準電圧は端子T9,T10を介
して供給され、その閾値スイツチング電圧(+
6.2V)はそれぞれバイアス回路網100から端
子T11,T12を介して得られる。
比較器78,79はパルスP1が現れる期間t2〜
t3(第15図)中信号VSに応じて除勢される。こ
のとき比較器は第16図の信号S4aに対応する正
の連続的直流出力レベルを形成するが、この出力
レベルはまたパルスP2が現れる期間t4〜t5中も消
去電流過大状態に対して形成される。
t3(第15図)中信号VSに応じて除勢される。こ
のとき比較器は第16図の信号S4aに対応する正
の連続的直流出力レベルを形成するが、この出力
レベルはまたパルスP2が現れる期間t4〜t5中も消
去電流過大状態に対して形成される。
陰極消去電流過大の状態においては正の連続的
出力レベル(信号S4a)が比較器78,79から
トランジスタ80,81,82および電荷蓄積用
コンデンサを含む反転ピーク検知回路に印加さ
れ、これによつてバイアス補正電圧がコンデンサ
88による波後端子T4に生ずる。この補正電
圧は端子T4から駆動増幅器21に、その零入力
出力レベルを増し、それによつて陰極バイアスを
正方向に増大して陰極消去電流レベルを所要のレ
ベルに低下させる向きに印加される。
出力レベル(信号S4a)が比較器78,79から
トランジスタ80,81,82および電荷蓄積用
コンデンサを含む反転ピーク検知回路に印加さ
れ、これによつてバイアス補正電圧がコンデンサ
88による波後端子T4に生ずる。この補正電
圧は端子T4から駆動増幅器21に、その零入力
出力レベルを増し、それによつて陰極バイアスを
正方向に増大して陰極消去電流レベルを所要のレ
ベルに低下させる向きに印加される。
信号S3(第15図)のパルスP2の振幅が比較器
78,79の閾値スイツチングレベルに達するま
で、増幅器21の零入力出力レベルは上昇を続
け、陰極消去電流レベルは低下を続けるが、この
とき比較器は第16図の信号S4bに対応する負の
出力パルスを発生する。反転ピーク検知回路はコ
ンデンサ88の信号S4bのピークレベルを表わす
電圧を検知蓄積する。従つて信号S4bから引出さ
れて端子T4から増幅器21に供給されたバイア
ス補正電圧は、陰極消去電流レベルが所要値に達
したとき駆動増幅器21の零入力出力レベルがそ
れ以上上昇するのを防ぐ方向にある。
78,79の閾値スイツチングレベルに達するま
で、増幅器21の零入力出力レベルは上昇を続
け、陰極消去電流レベルは低下を続けるが、この
とき比較器は第16図の信号S4bに対応する負の
出力パルスを発生する。反転ピーク検知回路はコ
ンデンサ88の信号S4bのピークレベルを表わす
電圧を検知蓄積する。従つて信号S4bから引出さ
れて端子T4から増幅器21に供給されたバイア
ス補正電圧は、陰極消去電流レベルが所要値に達
したとき駆動増幅器21の零入力出力レベルがそ
れ以上上昇するのを防ぐ方向にある。
この実施例においては正しい消去電流レベルが
零でないが極めて低いレベルに対応すると仮定し
たから、誤つた陰極消去電流はこの微小な所要レ
ベル以上の過大電流導通状態または零陰極消去電
流状態に対応する。前者の不正状態はすでに説明
したが、後者の零消去電流の不正状態の場合はバ
イアス制御信号が回路24から増幅器21にその
零入力出力レベル従つて陰極バイアスを、陰極消
去電流が正しい微小レベルに向つて上昇する方向
に変える向きに印加される。この場合信号S4bの
負のパルスはさらに低いレベルを示す。パルス
P2の振幅は信号S3(第15図)を基準にしてパル
スP1のそれに近付き、振増差△V′は小さくなる。
実際上パルスP2の振幅はスイツチングレベル+
6.2Vとクランピングレベル+5.6Vとの間になり、
これによつて比較トランジスタ79の導通を昂め
てそのコレクタ出力電圧に相応の低下をもたら
す。従つてトランジスタ79のコレクタに発生す
るパルスS4bのレベルはさらに低くなる。
零でないが極めて低いレベルに対応すると仮定し
たから、誤つた陰極消去電流はこの微小な所要レ
ベル以上の過大電流導通状態または零陰極消去電
流状態に対応する。前者の不正状態はすでに説明
したが、後者の零消去電流の不正状態の場合はバ
イアス制御信号が回路24から増幅器21にその
零入力出力レベル従つて陰極バイアスを、陰極消
去電流が正しい微小レベルに向つて上昇する方向
に変える向きに印加される。この場合信号S4bの
負のパルスはさらに低いレベルを示す。パルス
P2の振幅は信号S3(第15図)を基準にしてパル
スP1のそれに近付き、振増差△V′は小さくなる。
実際上パルスP2の振幅はスイツチングレベル+
6.2Vとクランピングレベル+5.6Vとの間になり、
これによつて比較トランジスタ79の導通を昂め
てそのコレクタ出力電圧に相応の低下をもたら
す。従つてトランジスタ79のコレクタに発生す
るパルスS4bのレベルはさらに低くなる。
この例においては信号S4bのピークレベルまで
コンデンサ85を充電するのにパルス(信号S4b)
を要するため、映像管のバイアス補正は数フイー
ルド走査の間に行われる。またそのコンデンサ8
5の放電にも数フイールドを要する。コンデンサ
85の充放電の時定数は、表示画像の上下間に輝
度変化を生ずるフイールド周波数のリツプルが起
らないように波コンデンサ88にバイアス補正
電圧が形成されるように選定する。
コンデンサ85を充電するのにパルス(信号S4b)
を要するため、映像管のバイアス補正は数フイー
ルド走査の間に行われる。またそのコンデンサ8
5の放電にも数フイールドを要する。コンデンサ
85の充放電の時定数は、表示画像の上下間に輝
度変化を生ずるフイールド周波数のリツプルが起
らないように波コンデンサ88にバイアス補正
電圧が形成されるように選定する。
第9図のインピーダンス回路網60は外部陰極
インピーダンスを増すことにより誘起された陰極
出力信号(例えば第13図のパルス△V)の過度
の減衰を防ぐ働らきをする。このような減衰は内
部映像管陰極インピーダンスが特に低陰極電流時
に比較的高く、駆動増幅器21の出力インピーダ
ンスが極めて低いために起り易い。第17図はイ
ンピーダンス回路60の他の実施例を示す。
インピーダンスを増すことにより誘起された陰極
出力信号(例えば第13図のパルス△V)の過度
の減衰を防ぐ働らきをする。このような減衰は内
部映像管陰極インピーダンスが特に低陰極電流時
に比較的高く、駆動増幅器21の出力インピーダ
ンスが極めて低いために起り易い。第17図はイ
ンピーダンス回路60の他の実施例を示す。
インピーダンス60は回路60aで示すように
単一抵抗Rで構成することも、回路60bで示す
ように抵抗RとコンデンサCとの並列回路で構成
することもできる。後者の回路は映像信号の帯域
幅の損失を伴わずに抵抗Rの値を大きくすること
ができる。このためには陰極駆動信号の関連周波
数において高インピーダンスを示すようにコンデ
ンサCの容量を充分低くすべきである。抵抗Rお
よびコンデンサCの適当な値は図に示されてい
る。
単一抵抗Rで構成することも、回路60bで示す
ように抵抗RとコンデンサCとの並列回路で構成
することもできる。後者の回路は映像信号の帯域
幅の損失を伴わずに抵抗Rの値を大きくすること
ができる。このためには陰極駆動信号の関連周波
数において高インピーダンスを示すようにコンデ
ンサCの容量を充分低くすべきである。抵抗Rお
よびコンデンサCの適当な値は図に示されてい
る。
回路網60はまた回路60cに示すように逆並
列関係に接続された1対のダイオードより構成す
ることもできる。このダイオード回路は大きな陰
極信号に対して低インピーダンスを呈するが、上
述の測定期間のような陰極信号の小さいときは高
インピーダンスを呈する。ダイオードがカツトオ
フ点近傍にバイアスされているときダイオード直
流電流が微小または零になるとダイオードのイン
ピーダンスは高くなる。この状態は、測定期間中
に陰極消去電流レベルが所要の消去電流レベルに
近付くときのように、ダイオード回路の入出力端
子に現れる電圧が実質的に等しくなつたとき、陰
極と感知器22との間に交流結合を共に生ずる。
第9図および第10図に示すように映像管の陰極
と感知器22とが直流結合されているときは、
(前述のように)回路60cのダイオードの一方
に電流ipが流れ、連続してダイオードの低インピ
ーダンスを維持する。
列関係に接続された1対のダイオードより構成す
ることもできる。このダイオード回路は大きな陰
極信号に対して低インピーダンスを呈するが、上
述の測定期間のような陰極信号の小さいときは高
インピーダンスを呈する。ダイオードがカツトオ
フ点近傍にバイアスされているときダイオード直
流電流が微小または零になるとダイオードのイン
ピーダンスは高くなる。この状態は、測定期間中
に陰極消去電流レベルが所要の消去電流レベルに
近付くときのように、ダイオード回路の入出力端
子に現れる電圧が実質的に等しくなつたとき、陰
極と感知器22との間に交流結合を共に生ずる。
第9図および第10図に示すように映像管の陰極
と感知器22とが直流結合されているときは、
(前述のように)回路60cのダイオードの一方
に電流ipが流れ、連続してダイオードの低インピ
ーダンスを維持する。
他の変形を切換式インピーダンス回路60d,
60eにより示す。これらの回路は何れも電子作
動スイツチS1と1対のインピーダンス電路Z1,Z2
とを含み、何れの場合もスイツチSはその回路の
入力から出力に向うインピーダンスが画像走査期
間中は低く、陰極電流測定期間中は高くなるよう
に切換えられる。
60eにより示す。これらの回路は何れも電子作
動スイツチS1と1対のインピーダンス電路Z1,Z2
とを含み、何れの場合もスイツチSはその回路の
入力から出力に向うインピーダンスが画像走査期
間中は低く、陰極電流測定期間中は高くなるよう
に切換えられる。
第18図は駆動増幅トランジスタ54(第9
図)の出力と映像管の陰極との間に挿入される陰
極回路の変形を示す。第18図の回路a,bは増
幅トランジスタ54と映像管陰極との間の放電防
止(電流制限)保護抵抗RPの結合方法が異る。
図)の出力と映像管の陰極との間に挿入される陰
極回路の変形を示す。第18図の回路a,bは増
幅トランジスタ54と映像管陰極との間の放電防
止(電流制限)保護抵抗RPの結合方法が異る。
以上この発明を推奨実施例について説明した
が、この発明の技術的範囲内において種々の改変
が可能であることは言うまでもない。
が、この発明の技術的範囲内において種々の改変
が可能であることは言うまでもない。
例えば、第9図において測定期間中に抵抗5
2,53,57およびダイオード58の共動によ
り零入力基準レベルが設定されると説明したが、
これは測定期間中映像管駆動器に供給される映像
信号から得られる適当な基準レベルに応じる方法
等、他の方法で設定することもできる。
2,53,57およびダイオード58の共動によ
り零入力基準レベルが設定されると説明したが、
これは測定期間中映像管駆動器に供給される映像
信号から得られる適当な基準レベルに応じる方法
等、他の方法で設定することもできる。
また他の形態のグリツド信号VGも用いること
ができる。
ができる。
第1図はこの発明による装置を含むカラーテレ
ビ受像機の一部のブロツク図、第2図は第1図の
装置の一部の回路構成を示す図、第3図ないし第
8図は第1図の装置の動作の説明に用いる信号波
形図、第9図および第10図は第1図の装置の他
の部分の回路構成を示す図、第11図ないし第1
6図は第10図の回路の動作の説明に用いる信号
波形図、第17図および第18図は第9図の回路
の一部の変形実施例を示す図である。 20,21,24……基準バイアス印加手段、
28……グリツドバイアス手段、22……感知手
段、22,24……バイアス変更手段。
ビ受像機の一部のブロツク図、第2図は第1図の
装置の一部の回路構成を示す図、第3図ないし第
8図は第1図の装置の動作の説明に用いる信号波
形図、第9図および第10図は第1図の装置の他
の部分の回路構成を示す図、第11図ないし第1
6図は第10図の回路の動作の説明に用いる信号
波形図、第17図および第18図は第9図の回路
の一部の変形実施例を示す図である。 20,21,24……基準バイアス印加手段、
28……グリツドバイアス手段、22……感知手
段、22,24……バイアス変更手段。
Claims (1)
- 1 陰極とグリツド強度制御電極とを持つ電子銃
を有する画像再生用映像管と、周期的に反復され
る画像期間と消去期間とを有する画像表示映像信
号を上記映像管の電子銃に供給する手段とを有す
る映像信号処理方式において、上記消去期間の一
部に一致する測定期間を設けるために陰極電流導
通路を介して上記陰極に基準バイアス電圧を印加
する手段と、上記測定期間の一部分中上記グリツ
ド電極にこれを順方向にバイアスする向きに補助
信号を供給して上記映像管におけるビーム電流の
流れを増加させる手段と、出力と上記陰極電流導
通路に結合された入力とを有し、上記補助信号に
応じて上記測定期間の上記部分中上記陰極電流導
通路に流れる多量の電流と、上記測定期間中の他
の時に上記陰極電流導通路に流れる電流との差に
比例する出力差電圧を生成する電圧応動感知手段
と、上記差電圧に応じて上記映像信号供給手段に
制御信号を供給して、上記差電圧を所要の映像管
バイアス条件に対応する最低レベルに低下させる
方向に上記映像管のバイアスを変える手段とを含
む上記映像管の消去レベルバイアスを自動的に制
御するための自動映像管バイアス装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7903212 | 1979-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102986A JPS55102986A (en) | 1980-08-06 |
| JPH0145276B2 true JPH0145276B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=10502821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082380A Granted JPS55102986A (en) | 1979-01-30 | 1980-01-30 | Self video camera tube bias device |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4263622A (ja) |
| JP (1) | JPS55102986A (ja) |
| AT (1) | AT383926B (ja) |
| AU (1) | AU525920B2 (ja) |
| BE (1) | BE881415A (ja) |
| CA (1) | CA1138100A (ja) |
| DE (1) | DE3003322C2 (ja) |
| DK (1) | DK148229C (ja) |
| ES (1) | ES488069A1 (ja) |
| FI (1) | FI68490C (ja) |
| FR (1) | FR2448270A1 (ja) |
| GB (1) | GB2042308B (ja) |
| HK (1) | HK16987A (ja) |
| IT (1) | IT1129551B (ja) |
| MY (1) | MY8500723A (ja) |
| NL (1) | NL8000553A (ja) |
| NZ (1) | NZ192739A (ja) |
| PL (1) | PL126133B1 (ja) |
| PT (1) | PT70711A (ja) |
| SE (1) | SE443273B (ja) |
| SU (1) | SU1237094A3 (ja) |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4387405A (en) * | 1971-01-26 | 1983-06-07 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system with digital signal processing |
| US4277798A (en) * | 1979-04-18 | 1981-07-07 | Rca Corporation | Automatic kinescope biasing system with increased interference immunity |
| US4342048A (en) * | 1980-08-18 | 1982-07-27 | Zenith Radio Corporation | Automatic CRT tracking circuit |
| ES8303868A1 (es) * | 1981-01-26 | 1983-02-01 | Rca Corp | "perfeccionamientos introducidos en una disposicion para tratar una senal de videofrecuencia representariva de una imagen". |
| US4435729A (en) * | 1982-02-26 | 1984-03-06 | Rca Corporation | Television receiver with selectively disabled on-screen character display system |
| US4502073A (en) * | 1982-04-06 | 1985-02-26 | Rca Corporation | Noise suppressing interface circuit in a kinescope bias control system |
| US4450476A (en) * | 1982-06-23 | 1984-05-22 | Rca Corporation | Delayed reaction automatic kinescope biasing system |
| US4463385A (en) * | 1982-07-01 | 1984-07-31 | Rca Corporation | Kinescope black level current sensing apparatus |
| US4414577A (en) * | 1982-07-15 | 1983-11-08 | Rca Corporation | Manually gain presettable kinescope driver in an automatic kinescope bias control system |
| US4484228A (en) * | 1982-10-14 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Signal processing network for an automatic kinescope bias control system |
| PT77461B (en) * | 1982-10-14 | 1986-03-18 | Rca Corp | Signal processing network for an automatic kwescope bias control system |
| US4484226A (en) * | 1982-10-14 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system compensated for kinescope electron gun conduction dissimilarities |
| US4484227A (en) * | 1982-10-14 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system compensated for sense point impedance variations |
| US4484229A (en) * | 1982-10-29 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system with selectively disabled signal processor |
| US4523233A (en) * | 1982-11-12 | 1985-06-11 | Rca Corporation | Automatic bias control system with compensated sense point |
| JPS59193683A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | ネガポジ反転のホワイトバランス補正回路 |
| US4558355A (en) * | 1983-12-14 | 1985-12-10 | Rca Corporation | Trilevel sandcastle pulse encoder |
| US4549202A (en) * | 1983-12-14 | 1985-10-22 | Rca Corporation | Trilevel sandcastle pulse encoding/decoding system |
| US4554588A (en) * | 1983-12-14 | 1985-11-19 | Rca Corporation | Control system for luminance/chrominance signal processing circuits |
| US4554577A (en) * | 1983-12-14 | 1985-11-19 | Rca Corporation | Keyed DC stabilization system with protection from error introduction during vertical sync interval |
| US4549203A (en) * | 1983-12-14 | 1985-10-22 | Rca Corporation | DC Stabilization system |
| US4584596A (en) * | 1984-04-13 | 1986-04-22 | Rca Corporation | Television receiver alignment system |
| US4587566A (en) * | 1984-05-09 | 1986-05-06 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system with modified initial operation |
| JPH0666897B2 (ja) * | 1984-08-13 | 1994-08-24 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 映像信号処理装置 |
| GB8420537D0 (en) * | 1984-08-13 | 1984-09-19 | Rca Corp | Automatic kinescope biasing |
| AU576379B2 (en) * | 1984-08-13 | 1988-08-25 | Rca Licensing Corporation | Kinescope bias sensing circuit |
| US4600950A (en) * | 1984-10-01 | 1986-07-15 | Rca Corporation | Kinescope bias sensing circuit |
| US4599655A (en) * | 1984-08-27 | 1986-07-08 | Rca Corporation | Kinescope driver with high frequency compensation |
| DE3437952A1 (de) * | 1984-10-17 | 1986-04-17 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung zum steuern einer bildwidergaberoehre |
| US4633321A (en) * | 1985-04-23 | 1986-12-30 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system |
| GB8524196D0 (en) | 1985-10-01 | 1985-11-06 | Rca Corp | Hold circuit |
| GB8524197D0 (en) | 1985-10-01 | 1985-11-06 | Rca Corp | Triggering system |
| GB8524198D0 (en) * | 1985-10-01 | 1985-11-06 | Rca Corp | Brightness controlled akb system |
| US4660093A (en) * | 1986-05-09 | 1987-04-21 | Rca Corporation | Television receiver with delayed display |
| US4723158A (en) * | 1986-05-14 | 1988-02-02 | Zenith Electronics Corporation | Method and apparatus for performing scan line diagnostic testing in a video monitor during a last-line overscan of a normal display raster |
| JP3127963B2 (ja) * | 1990-12-26 | 2001-01-29 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管ディスプレイ |
| US5410222A (en) * | 1993-08-31 | 1995-04-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Sample pulse generator for automatic kinescope bias system |
| CA2145901C (en) * | 1994-04-28 | 2000-02-22 | Anton Werner Keller | Kinescope driver apparatus with gamma correction |
| US5488417A (en) * | 1994-05-19 | 1996-01-30 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Automatic kinescope bias control system |
| JP2877072B2 (ja) * | 1996-05-20 | 1999-03-31 | 日本電気株式会社 | カソード電流検出回路 |
| GB9704536D0 (en) * | 1997-03-05 | 1997-04-23 | Thomson Consumer Electronics | CTC195 kine driver with peak beam current limiting |
| US6211908B1 (en) | 1999-05-27 | 2001-04-03 | Thomson Multimedia Licensing S.A. | Television apparatus with supplementary kinescope blanking and spot burn protection circuitry |
| US6433524B1 (en) | 2001-03-15 | 2002-08-13 | Rosemount Aerospace Inc. | Resistive bridge interface circuit |
| KR100823512B1 (ko) * | 2006-09-11 | 2008-04-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시 장치 및 그 전압 발생기 |
| CN103533259B (zh) * | 2013-09-29 | 2016-06-22 | 长春长光辰芯光电技术有限公司 | 线性-对数响应图像传感器像素及其信号转移控制方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL158343B (nl) * | 1967-06-16 | 1978-10-16 | Philips Nv | Televisieontvanger met een beeldweergeefbuis en een aan een kathode van deze buis verbonden bundelstroommeetinrichting. |
| NL6903362A (ja) * | 1969-03-05 | 1970-09-08 | ||
| JPS562820B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1981-01-21 | ||
| US4012775A (en) * | 1975-04-28 | 1977-03-15 | Thomson Csf Laboratories, Inc. | System for stabilizing cathode ray tube operation |
-
1980
- 1980-01-07 US US06/110,242 patent/US4263622A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-01-17 IT IT8019280A patent/IT1129551B/it active
- 1980-01-18 GB GB8001795A patent/GB2042308B/en not_active Expired
- 1980-01-18 PT PT70711A patent/PT70711A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-01-23 SE SE8000550A patent/SE443273B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-01-23 AU AU54868/80A patent/AU525920B2/en not_active Ceased
- 1980-01-23 FI FI800194A patent/FI68490C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-01-29 NZ NZ192739A patent/NZ192739A/xx unknown
- 1980-01-29 DK DK37780A patent/DK148229C/da not_active IP Right Cessation
- 1980-01-29 SU SU802877106A patent/SU1237094A3/ru active
- 1980-01-29 PL PL1980221660A patent/PL126133B1/pl unknown
- 1980-01-29 CA CA000344640A patent/CA1138100A/en not_active Expired
- 1980-01-29 AT AT0046180A patent/AT383926B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-01-29 NL NL8000553A patent/NL8000553A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-01-29 BE BE0/199164A patent/BE881415A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-01-29 FR FR8001930A patent/FR2448270A1/fr active Granted
- 1980-01-30 DE DE3003322A patent/DE3003322C2/de not_active Expired
- 1980-01-30 JP JP1082380A patent/JPS55102986A/ja active Granted
- 1980-01-31 ES ES488069A patent/ES488069A1/es not_active Expired
-
1985
- 1985-12-30 MY MY723/85A patent/MY8500723A/xx unknown
-
1987
- 1987-02-26 HK HK169/87A patent/HK16987A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES488069A1 (es) | 1980-10-01 |
| SU1237094A3 (ru) | 1986-06-07 |
| MY8500723A (en) | 1985-12-31 |
| SE443273B (sv) | 1986-02-17 |
| PL221660A1 (ja) | 1980-11-03 |
| AU5486880A (en) | 1980-08-07 |
| FR2448270A1 (fr) | 1980-08-29 |
| IT8019280A0 (it) | 1980-01-17 |
| FI68490C (fi) | 1985-09-10 |
| AU525920B2 (en) | 1982-12-09 |
| DK37780A (da) | 1980-07-31 |
| FR2448270B1 (ja) | 1983-04-22 |
| FI68490B (fi) | 1985-05-31 |
| CA1138100A (en) | 1982-12-21 |
| ATA46180A (de) | 1987-01-15 |
| BE881415A (fr) | 1980-05-16 |
| DK148229C (da) | 1985-09-23 |
| AT383926B (de) | 1987-09-10 |
| IT1129551B (it) | 1986-06-11 |
| FI800194A7 (fi) | 1980-07-31 |
| JPS55102986A (en) | 1980-08-06 |
| PL126133B1 (en) | 1983-07-30 |
| DK148229B (da) | 1985-05-06 |
| GB2042308A (en) | 1980-09-17 |
| HK16987A (en) | 1987-03-06 |
| PT70711A (en) | 1980-02-01 |
| DE3003322A1 (de) | 1980-08-07 |
| DE3003322C2 (de) | 1983-02-24 |
| US4263622A (en) | 1981-04-21 |
| SE8000550L (sv) | 1980-07-31 |
| NZ192739A (en) | 1983-09-30 |
| NL8000553A (nl) | 1980-08-01 |
| GB2042308B (en) | 1982-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4263622A (en) | Automatic kinescope biasing system | |
| US4369466A (en) | Video signal processing circuit | |
| JPS6031427B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| US4091419A (en) | Combination contrast/brightness control for a television receiver | |
| JPS6359310B2 (ja) | ||
| JPH0795833B2 (ja) | 映像表示装置の黒映像電流レベルを自動的に制御する装置 | |
| JPH0344475B2 (ja) | ||
| US5313294A (en) | Beam current limiting arrangement having a peak amplitude, responsive threshold | |
| KR940003512B1 (ko) | 비디오 신호 처리 장치 | |
| KR920003724B1 (ko) | 자동 영상관 바이어스 제어장치 | |
| FI73559C (fi) | Avbrottskompenserad automatisk straolstroembegraensare foer ett bildroer. | |
| US6563496B1 (en) | Cut-off adjusting apparatus | |
| JPH0617361Y2 (ja) | 帰線消去回路 | |
| JPS607871B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| KR830002172B1 (ko) | 자동 키네스코프 바이어스 장치 | |
| US4600950A (en) | Kinescope bias sensing circuit | |
| EP0568232B1 (en) | Display system | |
| GB2163327A (en) | Display device bias system | |
| KR0185573B1 (ko) | 픽크 진폭 응답 드레쉬 홀드를 갖는 빔전류 제한 장치 | |
| US6555976B2 (en) | East-west distortion correction | |
| EP0174738B1 (en) | Display device bias sensing circuit | |
| JP2563373B2 (ja) | ガンマ補正回路 | |
| JP3262792B2 (ja) | テレビジョン受信機におけるカットオフ調整用回路 | |
| HK1004591B (en) | Beam current limiting arrangement having a peak amplitude responsive threshold | |
| JPS63287179A (ja) | Abl回路 |