JPH0145302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145302B2 JPH0145302B2 JP58215566A JP21556683A JPH0145302B2 JP H0145302 B2 JPH0145302 B2 JP H0145302B2 JP 58215566 A JP58215566 A JP 58215566A JP 21556683 A JP21556683 A JP 21556683A JP H0145302 B2 JPH0145302 B2 JP H0145302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output
- fluctuation
- voltage
- supply circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多重化電源供給方式に関する。
近年、集積回路が電子機器に大々的に採用され
るにつれて、これら電子機器の信頼性は飛躍的に
向上してきている。一方、電子機器に直流電源を
供給する直流電源供給回路は、降圧または昇圧動
作を要したり、大電力を取り扱う必要があるた
め、個別部分の使用を余儀なくされており、集積
回路使用の電子機器との信頼性格差が問題化して
いる。
るにつれて、これら電子機器の信頼性は飛躍的に
向上してきている。一方、電子機器に直流電源を
供給する直流電源供給回路は、降圧または昇圧動
作を要したり、大電力を取り扱う必要があるた
め、個別部分の使用を余儀なくされており、集積
回路使用の電子機器との信頼性格差が問題化して
いる。
この信頼性格差を緩和するべく、複数の直流電
源供給回路からの出力を同一負荷に共通して供給
するようにして、直流電源供給回路の故障を他の
直流電源供給回路により補償しようとする多重化
電源供給方式が広く使用されている。
源供給回路からの出力を同一負荷に共通して供給
するようにして、直流電源供給回路の故障を他の
直流電源供給回路により補償しようとする多重化
電源供給方式が広く使用されている。
従来のこの種の多重化電源供給方式は、一例を
第1図に示すように、2つの直流電源供給回路
SP1およびSP2それぞれの出力にアノードが接
続され、かつカソードが負荷LOAに共通接続さ
れた2つのダイオードD1およびD2と、直流電
源供給回路SP1およびSP2それぞれの出力に接
続された2つの警報回路AL1およびAL2とを備
えている。
第1図に示すように、2つの直流電源供給回路
SP1およびSP2それぞれの出力にアノードが接
続され、かつカソードが負荷LOAに共通接続さ
れた2つのダイオードD1およびD2と、直流電
源供給回路SP1およびSP2それぞれの出力に接
続された2つの警報回路AL1およびAL2とを備
えている。
直流電源供給回路SP1およびSP2のそれぞれ
は入力直流電源E1の電圧を変圧したうえで安定
化し、ダイオードD1およびD2を介して負荷
LOAに供給することにより、二重化による信頼
性の向上を図つている。直流電源供給回路SP1
およびSP2の異常はそれぞれ警報回路AL1およ
びAL2によつてそれぞれの出力からキヤツチさ
れ、アラーム信号ALAとして外部に伝えられる。
ダイオードD1およびD2は、それぞれ直流電源
供給回路SP2およびSP1の出力がそれぞれ警報
回路AL1およびAL2に回り込むことを阻止し
て、誤つたアラーム信号ALAが発生することを
防止する。
は入力直流電源E1の電圧を変圧したうえで安定
化し、ダイオードD1およびD2を介して負荷
LOAに供給することにより、二重化による信頼
性の向上を図つている。直流電源供給回路SP1
およびSP2の異常はそれぞれ警報回路AL1およ
びAL2によつてそれぞれの出力からキヤツチさ
れ、アラーム信号ALAとして外部に伝えられる。
ダイオードD1およびD2は、それぞれ直流電源
供給回路SP2およびSP1の出力がそれぞれ警報
回路AL1およびAL2に回り込むことを阻止し
て、誤つたアラーム信号ALAが発生することを
防止する。
このような従来構成においては、直流電源供給
回路SP1およびSP2の出力にダイオードが挿入
されているため、このダイオードにおいて電力損
失が発生し、直流電源供給の効率が悪くなるとい
う第1の問題がある。この第1の問題は、負荷
LOAに供給すべき出力電圧値が低くかつ負荷電
流が大きいときに深刻化する。
回路SP1およびSP2の出力にダイオードが挿入
されているため、このダイオードにおいて電力損
失が発生し、直流電源供給の効率が悪くなるとい
う第1の問題がある。この第1の問題は、負荷
LOAに供給すべき出力電圧値が低くかつ負荷電
流が大きいときに深刻化する。
従来構成における第2の問題は、直流電源供給
回路SP1およびSP2が負荷変動に対して出力を
安定化するときに、前述と同様な理由で、負荷
LOAにかかる電圧変動値を正確にフイードバツ
クできず、出力の安定度が悪いことである。
回路SP1およびSP2が負荷変動に対して出力を
安定化するときに、前述と同様な理由で、負荷
LOAにかかる電圧変動値を正確にフイードバツ
クできず、出力の安定度が悪いことである。
本発明の目的は、従来直流電源供給回路の出力
に挿入されているダイオードを不要化することに
より、電力損失と負荷変動安定性とを改善した多
重化電源供給方式を提供することにある。
に挿入されているダイオードを不要化することに
より、電力損失と負荷変動安定性とを改善した多
重化電源供給方式を提供することにある。
本発明の方式は、出力電圧を分圧する分圧抵抗
R1,R2、基準電圧E3および出力電圧の分圧
と基準電圧とを入力とする誤差増幅器DAMを備
え、前記増幅器の出力と鋸歯状波との比較により
トランスTRSのスイツチング素子T1を制御し
て出力電圧を制御する複数の直流電源供給回路か
らの出力を同一負荷に共通して供給する多重化電
源供給方式において、前記分圧抵抗の電圧検出点
に接続された抵抗R3およびオン動作により、こ
の抵抗R3を前記分圧抵抗に並列接続させるトラ
ンジスタT2を備え、前記出力を許容変動範囲内
で周期的に変動させる変動起生手段と、 前記直流電源供給回路の出力電圧を引込んでこ
れを検出する検出手段と、 前記変動起生手段のオン・オフ制御を行つて前
記分圧抵抗の値を前記直流電源供給回路の出力が
許容変動範囲内で変化するよう周期的に変化させ
たときに前記検出手段で検出される前記直流電源
供給回路の出力変動が、予め定めた範囲内にない
ときには当該直流電源供給回路の異常を外部に通
報し当該直流電源供給回路の動作を停止させる検
査手段とを設けたことを特徴とする。
R1,R2、基準電圧E3および出力電圧の分圧
と基準電圧とを入力とする誤差増幅器DAMを備
え、前記増幅器の出力と鋸歯状波との比較により
トランスTRSのスイツチング素子T1を制御し
て出力電圧を制御する複数の直流電源供給回路か
らの出力を同一負荷に共通して供給する多重化電
源供給方式において、前記分圧抵抗の電圧検出点
に接続された抵抗R3およびオン動作により、こ
の抵抗R3を前記分圧抵抗に並列接続させるトラ
ンジスタT2を備え、前記出力を許容変動範囲内
で周期的に変動させる変動起生手段と、 前記直流電源供給回路の出力電圧を引込んでこ
れを検出する検出手段と、 前記変動起生手段のオン・オフ制御を行つて前
記分圧抵抗の値を前記直流電源供給回路の出力が
許容変動範囲内で変化するよう周期的に変化させ
たときに前記検出手段で検出される前記直流電源
供給回路の出力変動が、予め定めた範囲内にない
ときには当該直流電源供給回路の異常を外部に通
報し当該直流電源供給回路の動作を停止させる検
査手段とを設けたことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例を示す。本実施例は
2つの直流電源供給回路SP3およびSP4と、該
直流電源供給回路SP3およびSP4対応の警報回
路AL3およびAL4とを設けている。直流電源供
給回路SP3およびSP4それぞれは入力直流電源
E1の電圧を降圧、平滑化して、負荷LOAに出
力直流電源E2を供給する。直流電源供給回路
SP3とSP4との出力は直結されており、出力直
流電源E2を負荷LOAに共通して供給している。
警報回路AL3とAL4とは、出力直流電源E2の
電圧を許容変動範囲内で変動させるように、それ
ぞれ直流電源供給回路SP3とSP4とに作用し、
この変動化に応答する出力直流電源E2の妥当な
変動を検出する。出力直流電源E2の変動は警報
回路AL3とAL4とに共通して入力するが、変動
化は直流電源供給回路SP3とSP4とに別個に作
用するための時間帯を有するように行なわれるた
め、警報回路AL3とAL4とは出力直流電源E2
の変動がいずれの直流電源供給回路の応答による
ものであるかを識別できる。当該警報回路が妥当
な変動を検出すれば、当該直流電源供給回路は正
常動作をしていることの証明ができたことにな
る。一方、妥当な変動を検出しなければ当該直流
電源供給回路は異常状態になつているため、アラ
ーム信号ALAを外部に出力する。アラーム信号
ALAは、たとえば、保守盤のランプを点灯させ
るために使用され、保守者に当該直流電源供給回
路の異常を警報する。
2つの直流電源供給回路SP3およびSP4と、該
直流電源供給回路SP3およびSP4対応の警報回
路AL3およびAL4とを設けている。直流電源供
給回路SP3およびSP4それぞれは入力直流電源
E1の電圧を降圧、平滑化して、負荷LOAに出
力直流電源E2を供給する。直流電源供給回路
SP3とSP4との出力は直結されており、出力直
流電源E2を負荷LOAに共通して供給している。
警報回路AL3とAL4とは、出力直流電源E2の
電圧を許容変動範囲内で変動させるように、それ
ぞれ直流電源供給回路SP3とSP4とに作用し、
この変動化に応答する出力直流電源E2の妥当な
変動を検出する。出力直流電源E2の変動は警報
回路AL3とAL4とに共通して入力するが、変動
化は直流電源供給回路SP3とSP4とに別個に作
用するための時間帯を有するように行なわれるた
め、警報回路AL3とAL4とは出力直流電源E2
の変動がいずれの直流電源供給回路の応答による
ものであるかを識別できる。当該警報回路が妥当
な変動を検出すれば、当該直流電源供給回路は正
常動作をしていることの証明ができたことにな
る。一方、妥当な変動を検出しなければ当該直流
電源供給回路は異常状態になつているため、アラ
ーム信号ALAを外部に出力する。アラーム信号
ALAは、たとえば、保守盤のランプを点灯させ
るために使用され、保守者に当該直流電源供給回
路の異常を警報する。
第3図は直流電源供給回路SP3と警報回路AL
3との詳細を入力直流電源E1と共に示してい
る。直流電源供給回路SP4と警報回路AL4との
詳細も本図と同構成である。第3図を参照する
と、直流電源供給回路SP3はスイツチングトラ
ンジスタT1と、トランスフオーマTRSと、2
個のダイオードD3およびD4と、チヨークコイ
ルLと、コンデンサCと、2個の抵抗器R1およ
びR2と、差動増幅器DAMと、電圧比較器
COMと、発振回路OSCと、鋸歯状波発生回路
SAWと、基準電源E3とから構成される公知の
スイツチングレギユレータである。ここで、入力
直流電源E1をトランスフオーマTRSにより所
定値に降圧し、ダイオードD3とD4とで整流
し、チヨークコイルLとコンデンサCとで平滑化
する。負荷変動による出力直流電源E2の変動
は、抵抗器R1とR2とによつて分圧された出力
直流電源E2の電圧と基準直流電源E3の電圧と
の差動増幅器DAMにおける差分増幅としてキヤ
ツチされる。差動増幅器DAMの出力は、発振回
路OSCの出力に応答して鋸歯状波パルスを発生
している鋸歯状波発生回路SAWの出力と、電圧
比較器COMにおいて比較され、電圧比較器COM
が出力する鋸歯状波パルスのパルス幅を制御す
る。スイツチングトランジスタT1は電圧比較器
COMからの鋸歯状波パルスに応答してオン・オ
フし、入力直流電源E1の供給時間幅を制御す
る。このようにして、負荷変動に起因する出力直
流電源E2の変動を調整している。
3との詳細を入力直流電源E1と共に示してい
る。直流電源供給回路SP4と警報回路AL4との
詳細も本図と同構成である。第3図を参照する
と、直流電源供給回路SP3はスイツチングトラ
ンジスタT1と、トランスフオーマTRSと、2
個のダイオードD3およびD4と、チヨークコイ
ルLと、コンデンサCと、2個の抵抗器R1およ
びR2と、差動増幅器DAMと、電圧比較器
COMと、発振回路OSCと、鋸歯状波発生回路
SAWと、基準電源E3とから構成される公知の
スイツチングレギユレータである。ここで、入力
直流電源E1をトランスフオーマTRSにより所
定値に降圧し、ダイオードD3とD4とで整流
し、チヨークコイルLとコンデンサCとで平滑化
する。負荷変動による出力直流電源E2の変動
は、抵抗器R1とR2とによつて分圧された出力
直流電源E2の電圧と基準直流電源E3の電圧と
の差動増幅器DAMにおける差分増幅としてキヤ
ツチされる。差動増幅器DAMの出力は、発振回
路OSCの出力に応答して鋸歯状波パルスを発生
している鋸歯状波発生回路SAWの出力と、電圧
比較器COMにおいて比較され、電圧比較器COM
が出力する鋸歯状波パルスのパルス幅を制御す
る。スイツチングトランジスタT1は電圧比較器
COMからの鋸歯状波パルスに応答してオン・オ
フし、入力直流電源E1の供給時間幅を制御す
る。このようにして、負荷変動に起因する出力直
流電源E2の変動を調整している。
第3図において、マイクロプロセツサMPSは
検査手段、アナログデイジタル変換器ADVは検
出手段、スイツチングトランジスタT2と抵抗器
R3とが変動起生手段をそれぞれ構成する。
検査手段、アナログデイジタル変換器ADVは検
出手段、スイツチングトランジスタT2と抵抗器
R3とが変動起生手段をそれぞれ構成する。
第4図と第5図とはそれぞれ機能ブロツクとフ
ローチヤートとを示している。先ず、マイクロプ
ロセツサMPSから変動起生手段VOSに制御信号
SWTを出力してスイツチングトランジスタT2
をオン・オフさせる。このスイツチングトランジ
スタT2のオン・オフに応答して、抵抗器R3と
抵抗器R2との並列接続が断続するため、出力直
流電源E2の電圧値が変動する。この変動値は出
力直流電源E2の許容範囲内に留るようにしてお
く。出力直流電源E2の電圧変動は、検出手段
(アナログデイジタル変換器ADV)によつて検出
され、デイジタル値に変換される。検査手段
TETはこのデイジタル値が予め定めた範囲内の
値であるか否かを検査する。この検査の結果によ
り、もし予め定めた範囲内の値でないことがわか
ると、検査手段TETは外部にアラーム信号ALA
を出力し、一方予め定めた範囲内の値であればス
イツチングトランジスタT2をオフにして、次に
スイツチングトランジスタT2をオンさせるまで
の時刻を待ち合わせる。
ローチヤートとを示している。先ず、マイクロプ
ロセツサMPSから変動起生手段VOSに制御信号
SWTを出力してスイツチングトランジスタT2
をオン・オフさせる。このスイツチングトランジ
スタT2のオン・オフに応答して、抵抗器R3と
抵抗器R2との並列接続が断続するため、出力直
流電源E2の電圧値が変動する。この変動値は出
力直流電源E2の許容範囲内に留るようにしてお
く。出力直流電源E2の電圧変動は、検出手段
(アナログデイジタル変換器ADV)によつて検出
され、デイジタル値に変換される。検査手段
TETはこのデイジタル値が予め定めた範囲内の
値であるか否かを検査する。この検査の結果によ
り、もし予め定めた範囲内の値でないことがわか
ると、検査手段TETは外部にアラーム信号ALA
を出力し、一方予め定めた範囲内の値であればス
イツチングトランジスタT2をオフにして、次に
スイツチングトランジスタT2をオンさせるまで
の時刻を待ち合わせる。
第3図に示す様な回路を2個用意し、出力を負
荷に共通接続し、第6図に示すように、一方の周
期が他方の周期の整数倍にならないような周期で
オン・オフするように設定する。このような周期
設定の結果により、第6図における時刻t1とt2と
の間、t3とt4との間、t4とt5との間およびt6とt7と
の間のように、一方の警報回路のみにおいて、出
力直流電源E2の変動化が起生されることにな
り、検査手段TETは変動起生手段VOSからの信
号により、これを認識することができる。この認
識をした検査手段TETのみが前述の検査をする
ことになるため、アラーム信号ALAを不当に出
力するようなことはない。
荷に共通接続し、第6図に示すように、一方の周
期が他方の周期の整数倍にならないような周期で
オン・オフするように設定する。このような周期
設定の結果により、第6図における時刻t1とt2と
の間、t3とt4との間、t4とt5との間およびt6とt7と
の間のように、一方の警報回路のみにおいて、出
力直流電源E2の変動化が起生されることにな
り、検査手段TETは変動起生手段VOSからの信
号により、これを認識することができる。この認
識をした検査手段TETのみが前述の検査をする
ことになるため、アラーム信号ALAを不当に出
力するようなことはない。
本実施例においては、変動起生手段VOSを警
報回路ごとに設けているが、本発明においては、
たとえば出力直流電源E2の基準電圧値の上下二
値の変動を交互に起生するような変動起生手段
VOSを警報回路の一方のみに設けるようにして
もよい。この場合、プラス側への変動時には変動
起生手段VOS付警報回路側の直流電源供給回路
が、またマイナス側への変動時には変動起生手段
VOS抜き警報回路側の直流電源供給回路がそれ
ぞれテストされていることになる。
報回路ごとに設けているが、本発明においては、
たとえば出力直流電源E2の基準電圧値の上下二
値の変動を交互に起生するような変動起生手段
VOSを警報回路の一方のみに設けるようにして
もよい。この場合、プラス側への変動時には変動
起生手段VOS付警報回路側の直流電源供給回路
が、またマイナス側への変動時には変動起生手段
VOS抜き警報回路側の直流電源供給回路がそれ
ぞれテストされていることになる。
また、本実施例においては、検出手段ADVが
検出した出力変動が予め定めた範囲内にないとき
には、検査手段TETが外部にアラーム信号ALA
を出力するのみであるが、検査手段がアラーム信
号ALAを出力するとともに当該直流電源供給回
路の出力を停止するように構成することは容易に
行なえる。
検出した出力変動が予め定めた範囲内にないとき
には、検査手段TETが外部にアラーム信号ALA
を出力するのみであるが、検査手段がアラーム信
号ALAを出力するとともに当該直流電源供給回
路の出力を停止するように構成することは容易に
行なえる。
本発明によれば、以上のような構成の採用によ
り、従来直流電源供給回路の出力に挿入されてい
たダイオードを要さないため、電圧損失と負荷変
動安定性とを改善することができる。
り、従来直流電源供給回路の出力に挿入されてい
たダイオードを要さないため、電圧損失と負荷変
動安定性とを改善することができる。
第1図は従来の一例、第2図は本発明の一実施
例、第3図および第4図は同実施例の詳細図、お
よび第5図と第6図とは同実施例の動作を説明す
るための図をそれぞれ示す。 SP1,SP2,SP3,SP4……直流電源供給
回路、AL1,AL2,AL3,AL4……警報回
路、LOA……負荷、E1……入力直流電源、E
2……出力直流電源、E3……基準直流電源、T
1,T2……スイツチングトランジスタ、TRS
……トランスフオーマ、D1,D2,D3,D4
……ダイオード、L……チヨークコイル、C……
コンデンサ、R1,R2,R3……抵抗器、
DAM……差動増幅器、COM……電圧比較器、
OSC……発振回路、SAW……鋸歯状波発生回路
(検出手段)、MPS……マイクロプロセツサ、
ADV……アナログデイジタル変換器、VOS……
変動起生手段、TET……検査手段、ALA……ア
ラーム信号、SWT……制御信号。
例、第3図および第4図は同実施例の詳細図、お
よび第5図と第6図とは同実施例の動作を説明す
るための図をそれぞれ示す。 SP1,SP2,SP3,SP4……直流電源供給
回路、AL1,AL2,AL3,AL4……警報回
路、LOA……負荷、E1……入力直流電源、E
2……出力直流電源、E3……基準直流電源、T
1,T2……スイツチングトランジスタ、TRS
……トランスフオーマ、D1,D2,D3,D4
……ダイオード、L……チヨークコイル、C……
コンデンサ、R1,R2,R3……抵抗器、
DAM……差動増幅器、COM……電圧比較器、
OSC……発振回路、SAW……鋸歯状波発生回路
(検出手段)、MPS……マイクロプロセツサ、
ADV……アナログデイジタル変換器、VOS……
変動起生手段、TET……検査手段、ALA……ア
ラーム信号、SWT……制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 出力電圧を分圧する分圧抵抗R1,R2、基
準電圧E3および出力電圧の分圧と基準電圧とを
入力とする誤差増幅器DAMを備え、前記増幅器
の出力と鋸歯状波との比較によりトランスTRS
のスイツチング素子T1を制御して出力電圧を制
御する複数の直流電源供給回路からの出力を同一
負荷に共通して供給する多重化電源供給方式にお
いて、 前記分圧抵抗の電圧検出点に接続された抵抗R
3およびオン動作により、この抵抗R3を前記分
圧抵抗に並列接続させるトランジスタT2を備
え、前記出力を許容変動範囲内で周期的に変動さ
せる変動起生手段と、 前記直流電源供給回路の出力電圧を引込んでこ
れを検出する検出手段と、 前記変動起生手段のオン・オフ制御を行つて前
記分圧抵抗の値を前記直流電源供給回路の出力が
許容変動範囲内で変化するよう周期的に変化させ
たときに前記検出手段で検出される前記直流電源
供給回路の出力変動が、予め定めた範囲内にない
ときには当該直流電源供給回路の異常を外部に通
報し当該直流電源供給回路の動作を停止させる検
査手段とを設けたことを特徴とする多重化電源供
給方式。 2 それぞれが同一の前記変動を他のいずれとも
重複しないように発生するための時間帯を有する
ようにした前記変動起生手段を前記直流電源供給
回路対応に設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の多重化電源供給方式。 3 前記直流電源供給回路を2つ備えかつ前記変
動の値を前記出力の基準値の上下二値とした前記
変動起生手段を前記直流電源供給回路のうちのい
ずれか一方にのみ対応付けて設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の多重化電源供給
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215566A JPS60109724A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 多重化電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215566A JPS60109724A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 多重化電源供給方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109724A JPS60109724A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0145302B2 true JPH0145302B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=16674550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215566A Granted JPS60109724A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 多重化電源供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109724A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2618150B2 (ja) * | 1992-03-24 | 1997-06-11 | 東京瓦斯株式会社 | 直流電源装置 |
| JP4978491B2 (ja) * | 2008-02-05 | 2012-07-18 | 日本電気株式会社 | 電源システムおよび素子故障検出方法 |
| JP5292259B2 (ja) * | 2009-11-04 | 2013-09-18 | トヨタ自動車株式会社 | 電流供給回路およびブレーキ制御装置 |
| JP7196700B2 (ja) * | 2019-03-12 | 2022-12-27 | 富士電機株式会社 | 電源システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530711A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-04 | Toshiba Corp | Plant property automatic diagnosis device |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58215566A patent/JPS60109724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109724A (ja) | 1985-06-15 |
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