JPH0145563B2 - - Google Patents
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- JPH0145563B2 JPH0145563B2 JP3562981A JP3562981A JPH0145563B2 JP H0145563 B2 JPH0145563 B2 JP H0145563B2 JP 3562981 A JP3562981 A JP 3562981A JP 3562981 A JP3562981 A JP 3562981A JP H0145563 B2 JPH0145563 B2 JP H0145563B2
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、菓子や野菜等の固形物をほぼ一定
量づつ袋等に詰める際に使用する組合せ秤に関す
る。
量づつ袋等に詰める際に使用する組合せ秤に関す
る。
先に、この発明の発明者は、設定重量のみを設
定し、これに等しいかまたはこれよりも大きくて
最も近い組合せまたはこれに等しいかこれよりも
小さくて最も近い組合せを得る組合せ秤を提案し
た(特願昭55−171736号参照)。しかし、この組
合せ秤では、設定重量に等しい組合せが得られな
かつた場合、設定重量よりも大きくて最も近い組
合せ或いは設定重量よりも小さくて最も近い組合
せのどちらか一方しか得ることができず、例えば
設定重量より大きくて最も近い組合せを得た場
合、設定重量より小さくて最も近い組合せを得る
と第1図に符号1で示すようにかなり設定重量に
近い組合せが得られるにもかかわらず、符号2で
示すように設定重量とは隔つた組合せしか得られ
ない可能性があつた。
定し、これに等しいかまたはこれよりも大きくて
最も近い組合せまたはこれに等しいかこれよりも
小さくて最も近い組合せを得る組合せ秤を提案し
た(特願昭55−171736号参照)。しかし、この組
合せ秤では、設定重量に等しい組合せが得られな
かつた場合、設定重量よりも大きくて最も近い組
合せ或いは設定重量よりも小さくて最も近い組合
せのどちらか一方しか得ることができず、例えば
設定重量より大きくて最も近い組合せを得た場
合、設定重量より小さくて最も近い組合せを得る
と第1図に符号1で示すようにかなり設定重量に
近い組合せが得られるにもかかわらず、符号2で
示すように設定重量とは隔つた組合せしか得られ
ない可能性があつた。
この発明は、このような問題を解決して最良の
組合せを得ることを目的とし、そのため設定重量
以上であつて最も近い第1の組合せと設定重量以
下であつて最も近い第2の組合せの双方を得て、
予め定めた上限値と設定重量との間に第1の組合
せがあるか否か及び予め定めた下限値と設定重量
との間に第2の組合せがあるか否かを判別し、こ
れら判別結果に基づいて第1または第2の組合せ
に係る秤から被計量物品を排出するように構成し
たものでる。
組合せを得ることを目的とし、そのため設定重量
以上であつて最も近い第1の組合せと設定重量以
下であつて最も近い第2の組合せの双方を得て、
予め定めた上限値と設定重量との間に第1の組合
せがあるか否か及び予め定めた下限値と設定重量
との間に第2の組合せがあるか否かを判別し、こ
れら判別結果に基づいて第1または第2の組合せ
に係る秤から被計量物品を排出するように構成し
たものでる。
以下、この発明の図示の3つの実施例に基づい
て詳細に説明する。第2図乃至第4図は第1の実
施例で、そのうち第2図は設定重量に等しいかま
たはこれよりも大きくて最も近い組合せ及び設定
重量に等しいかまたはこれよりも小さくて最も近
い組合せを得るためのブロツク図である。同図に
おいて1乃至9は秤で、それぞれ被計量物品に応
じた計量信号を発生している。10は選択回路
で、組合せ発生器11(この実施例では9段の2
進カウンタ)が順次発生する(29−1)個の組合
せ信号に基づいて各計量信号を(29−1)個に組
合せて加減算器12に供給する。加減算器12は
(29−1)個の組合された計量信号と設定器15
に設定されている設定重量との偏差を順次算出す
る。これら偏差信号は極性判別器16に供給さ
れ、極性判別器16はこれら偏差信号が正である
場合に出力「1」をアンド回路17に供給する。
また、フリツプ・フロツプ(以後F・Fと称す)
18は、組合せ発生器11が組合せ信号の発生を
開始したときリセツトされているので、その反転
出力であるインバータ19の出力は「1」であ
り、オア回路20を介してアンド回路17に供給
している。従つて、加減算器12の偏差信号が初
めて正になつたとき、アンド回路17は出力
「1」を発生し、組合せ発生器11が組合せ信号
を発生したときにリセツトされている組合せ記憶
回路21にそのときの組合せ信号を記憶させると
共に、記憶器22にそのときの偏差信号を記憶さ
せ、F・F18をセツトする。よつてインバータ
19の出力は「0」となつている。
て詳細に説明する。第2図乃至第4図は第1の実
施例で、そのうち第2図は設定重量に等しいかま
たはこれよりも大きくて最も近い組合せ及び設定
重量に等しいかまたはこれよりも小さくて最も近
い組合せを得るためのブロツク図である。同図に
おいて1乃至9は秤で、それぞれ被計量物品に応
じた計量信号を発生している。10は選択回路
で、組合せ発生器11(この実施例では9段の2
進カウンタ)が順次発生する(29−1)個の組合
せ信号に基づいて各計量信号を(29−1)個に組
合せて加減算器12に供給する。加減算器12は
(29−1)個の組合された計量信号と設定器15
に設定されている設定重量との偏差を順次算出す
る。これら偏差信号は極性判別器16に供給さ
れ、極性判別器16はこれら偏差信号が正である
場合に出力「1」をアンド回路17に供給する。
また、フリツプ・フロツプ(以後F・Fと称す)
18は、組合せ発生器11が組合せ信号の発生を
開始したときリセツトされているので、その反転
出力であるインバータ19の出力は「1」であ
り、オア回路20を介してアンド回路17に供給
している。従つて、加減算器12の偏差信号が初
めて正になつたとき、アンド回路17は出力
「1」を発生し、組合せ発生器11が組合せ信号
を発生したときにリセツトされている組合せ記憶
回路21にそのときの組合せ信号を記憶させると
共に、記憶器22にそのときの偏差信号を記憶さ
せ、F・F18をセツトする。よつてインバータ
19の出力は「0」となつている。
24は比較器で、加減算器12の偏差出力が記
憶器22の偏差記憶値より小さいときにすなわち
設定重量に近いときに出力「1」を発生する。従
つて、インバータ19の出力が「0」となつた後
は偏差記憶値よりも小さくて極性が正であるごと
にアンド回路17が出力「1」を発生し、記憶器
22の記憶値はそのときの加減算器12の偏差出
力に更新され、組合せ記憶回路21の記憶値はそ
のときの組合せ信号に更新される。よつて、全て
の組合せが終了したとき、組合せ記憶回路21に
は設定重量に等しいかこれよりも大きくて最も近
い組合せに係る組合せ信号(以後FPと称す。)が
記憶されており、記憶器22にはその組合せに係
る組合せ重量の設定重量に対する偏差(以後AP
と称す。)が記憶されている。なお、比較器24
は記憶器22の当初の記憶値によつては加減算器
12の偏差出力が初めて正になつたときに出力
「1」を発生しない可能性があるが、F・F18
をリセツトしているので、アンド回路17にはイ
ンバータ19及びオア回路20を介して出力
「1」が継続して供給されているので、極性判別
器16が初めて出力「1」を発生したとき、アン
ド回路17は出力「1」を発生する。
憶器22の偏差記憶値より小さいときにすなわち
設定重量に近いときに出力「1」を発生する。従
つて、インバータ19の出力が「0」となつた後
は偏差記憶値よりも小さくて極性が正であるごと
にアンド回路17が出力「1」を発生し、記憶器
22の記憶値はそのときの加減算器12の偏差出
力に更新され、組合せ記憶回路21の記憶値はそ
のときの組合せ信号に更新される。よつて、全て
の組合せが終了したとき、組合せ記憶回路21に
は設定重量に等しいかこれよりも大きくて最も近
い組合せに係る組合せ信号(以後FPと称す。)が
記憶されており、記憶器22にはその組合せに係
る組合せ重量の設定重量に対する偏差(以後AP
と称す。)が記憶されている。なお、比較器24
は記憶器22の当初の記憶値によつては加減算器
12の偏差出力が初めて正になつたときに出力
「1」を発生しない可能性があるが、F・F18
をリセツトしているので、アンド回路17にはイ
ンバータ19及びオア回路20を介して出力
「1」が継続して供給されているので、極性判別
器16が初めて出力「1」を発生したとき、アン
ド回路17は出力「1」を発生する。
この他、この組合せ秤は、アンド回路17、
F・F18、インバータ19、オア回路20、組
合せ記憶回路21、記憶器22にそれぞれ対応す
るものを有している。対応するものには同一符号
の末尾にaを付して示してある。ただ、アンド回
路17aにはインバータ26を介して極性判別器
16の出力が供給されており、比較器24aは加
減算器12の偏差出力が記憶器22aの偏差記憶
値よりも大きいときにすなわち設定重量に近いと
きに出力「1」を発生するように構成してある点
が異なる。従つて、全ての組合せが終了したと
き、組合せ記憶回路21aには設定重量に等しい
かこれよりも小さくて最も近い組合せに係る組合
せ信号(以後FNと称す。)が記憶されており、
記憶器22aにはその組合せに係る組合せ重量の
設定重量に対する偏差(以後ANと称す。)が記
憶されている。
F・F18、インバータ19、オア回路20、組
合せ記憶回路21、記憶器22にそれぞれ対応す
るものを有している。対応するものには同一符号
の末尾にaを付して示してある。ただ、アンド回
路17aにはインバータ26を介して極性判別器
16の出力が供給されており、比較器24aは加
減算器12の偏差出力が記憶器22aの偏差記憶
値よりも大きいときにすなわち設定重量に近いと
きに出力「1」を発生するように構成してある点
が異なる。従つて、全ての組合せが終了したと
き、組合せ記憶回路21aには設定重量に等しい
かこれよりも小さくて最も近い組合せに係る組合
せ信号(以後FNと称す。)が記憶されており、
記憶器22aにはその組合せに係る組合せ重量の
設定重量に対する偏差(以後ANと称す。)が記
憶されている。
第3図に示すようにAPは予め定めた上限値と
比較器28で比較され、比較器28はAPが上限
値よりも小さいときに出力「1」を発生する。ま
たANは予め定めた下限値と比較器30で比較さ
れ、比較器30はANが下限値よりも大きいとき
にすなわち設定値に近いときに出力「1」を発生
する。例えばAPが第4図に示す上限値と設定重
量との間すなわち「1」の範囲にあるとすれば、
比較器28が出力「1」を発生し、アンド回路3
2、オア回路34を介してFPが秤1乃至9に供
給され、FPの組合せに係る秤から被計量物品が
排出される。なお、このときANが設定重量と下
限値との間すなわち「2」の範囲にあると比較器
30は出力「1」を発生するが、比較器28の出
力「1」を反転させたインバータ36の出力が
「0」であるので、アンド回路38の出力は「0」
で、FNはアンド回路40、オア回路34を介し
て秤に供給されず、APが優先される。ANが下
限値より小さい場合はすなわち下側不良の範囲の
場合は比較器30の出力が「0」であるので、無
論APが優先される。
比較器28で比較され、比較器28はAPが上限
値よりも小さいときに出力「1」を発生する。ま
たANは予め定めた下限値と比較器30で比較さ
れ、比較器30はANが下限値よりも大きいとき
にすなわち設定値に近いときに出力「1」を発生
する。例えばAPが第4図に示す上限値と設定重
量との間すなわち「1」の範囲にあるとすれば、
比較器28が出力「1」を発生し、アンド回路3
2、オア回路34を介してFPが秤1乃至9に供
給され、FPの組合せに係る秤から被計量物品が
排出される。なお、このときANが設定重量と下
限値との間すなわち「2」の範囲にあると比較器
30は出力「1」を発生するが、比較器28の出
力「1」を反転させたインバータ36の出力が
「0」であるので、アンド回路38の出力は「0」
で、FNはアンド回路40、オア回路34を介し
て秤に供給されず、APが優先される。ANが下
限値より小さい場合はすなわち下側不良の範囲の
場合は比較器30の出力が「0」であるので、無
論APが優先される。
またAPが上限値よりも大きく、ANが設定重
量と下限値との間にあると、比較器28の出力は
「0」であるからインバータ36の出力は「1」
であり、比較器30の出力が「1」であるので、
アンド回路38の出力が「1」になり、FNがア
ンド回路40、オア回路34を介して秤1乃至9
に供給され、FNの組合せに係る秤から被計量物
品が排出される。
量と下限値との間にあると、比較器28の出力は
「0」であるからインバータ36の出力は「1」
であり、比較器30の出力が「1」であるので、
アンド回路38の出力が「1」になり、FNがア
ンド回路40、オア回路34を介して秤1乃至9
に供給され、FNの組合せに係る秤から被計量物
品が排出される。
APが上限値よりも大きくかつANが下限値よ
りも小さい場合には、比較器28,30共に出力
が「0」であるので、アンド回路32,40、オ
ア回路34を介してFP、FNとも秤には供給され
ず、両入力否定アンド回路42が出力「1」を発
生し、不良処理がなされる。この実施例では、設
定値の上側の値を優先的に採るか、或いは下側の
値を優先的に採るか被計量物品の性質より予め決
めておけば、その被計量物品に対し最も近い理想
的な組合せを得ることができる。
りも小さい場合には、比較器28,30共に出力
が「0」であるので、アンド回路32,40、オ
ア回路34を介してFP、FNとも秤には供給され
ず、両入力否定アンド回路42が出力「1」を発
生し、不良処理がなされる。この実施例では、設
定値の上側の値を優先的に採るか、或いは下側の
値を優先的に採るか被計量物品の性質より予め決
めておけば、その被計量物品に対し最も近い理想
的な組合せを得ることができる。
第2の実施例は、APが上限値よりも大きくか
つANが下限値よりも小さい場合の処理の仕上が
異なる以外、第1の実施例と同様に構成されてい
る。同等部分には同一符号を付してその説明を省
略する。すなわちAPが上限値よりも大きくかつ
ANが下限値よりも小さい場合、第5図に示すよ
うにアンド回路32,40、オア回路34を介し
てFP、FN共に秤には供給されないが、減算器4
3がAPと上限値との第1の偏差を算出し、減算
器44がANと下限値との第2の偏差を算出す
る。第1及び第2の偏差は比較器46で比較さ
れ、比較器46は第1の偏差が第2の偏差より大
きいとき出力「1」を発生する。この出力「1」
は両入力否定アンド回路42の出力「1」と共に
アンド回路48に供給され、FNがアンド回路4
8、オア回路34を介して秤1乃至9に供給さ
れ、FNの組合せに係る秤から被計量物品が排出
される。
つANが下限値よりも小さい場合の処理の仕上が
異なる以外、第1の実施例と同様に構成されてい
る。同等部分には同一符号を付してその説明を省
略する。すなわちAPが上限値よりも大きくかつ
ANが下限値よりも小さい場合、第5図に示すよ
うにアンド回路32,40、オア回路34を介し
てFP、FN共に秤には供給されないが、減算器4
3がAPと上限値との第1の偏差を算出し、減算
器44がANと下限値との第2の偏差を算出す
る。第1及び第2の偏差は比較器46で比較さ
れ、比較器46は第1の偏差が第2の偏差より大
きいとき出力「1」を発生する。この出力「1」
は両入力否定アンド回路42の出力「1」と共に
アンド回路48に供給され、FNがアンド回路4
8、オア回路34を介して秤1乃至9に供給さ
れ、FNの組合せに係る秤から被計量物品が排出
される。
第1の偏差が第2の偏差よりも小さいとき、比
較器46の出力は「0」であるが、インバータ5
0で反転されて、両入力否定アンド回路42の出
力「1」と共にアンド回路52に供給され、FP
がアンド回路52、オア回路34を介して秤1乃
至9に供給され、FPの組合せに係る秤から被計
量物品が排出される。すなわち、APが「1」の
範囲になく、かつANが「2」の範囲にない場
合、APの上限値に対する第1の偏差またはAN
の下限値に対する第2の偏差のうちいずれか小さ
い方を優先してその組合せFPまたはFNに係る秤
から被計量物品を排出する。
較器46の出力は「0」であるが、インバータ5
0で反転されて、両入力否定アンド回路42の出
力「1」と共にアンド回路52に供給され、FP
がアンド回路52、オア回路34を介して秤1乃
至9に供給され、FPの組合せに係る秤から被計
量物品が排出される。すなわち、APが「1」の
範囲になく、かつANが「2」の範囲にない場
合、APの上限値に対する第1の偏差またはAN
の下限値に対する第2の偏差のうちいずれか小さ
い方を優先してその組合せFPまたはFNに係る秤
から被計量物品を排出する。
第3の実施例は、第7図に示すように上限値
1、2と下限値1、2とを設定し、設定重量と上
限値1との範囲を「1」、上限値1と上限値2と
の範囲を「3」、設定重量と下限値1との範囲を
「2」、下限値1と下限値2との範囲を「4」と
し、AP及びANがその範囲に入つているかを判
別しそれをもとに排出の順序を決定する。すなわ
ちAPが「1」の範囲にあればANがどの範囲に
入つていても、APが最優先となり、APが「1」
以外でANが「2」の範囲であれば「2」が優先
となる。第6図に示すようにAPと上限値1とを
比較する比較器54をAPが上限値より小さいと
きすなわち「1」の範囲にあるときに出力「1」
を発生するように構成し、APと上限値2とを比
較する比較器56をAPが上限値1と上限値2と
の間すなわち「3」の範囲にあるときに出力
「1」を生するように構成し、ANと下限値1と
を比較する比較器58をANが設定値と下限値1
にあるときに出力「1」を発生するように構成
し、ANと下限値2と比較する比較器60をAN
が下限値1と下限値2の範囲にあるときに出力
「1」を発生するように構成している。
1、2と下限値1、2とを設定し、設定重量と上
限値1との範囲を「1」、上限値1と上限値2と
の範囲を「3」、設定重量と下限値1との範囲を
「2」、下限値1と下限値2との範囲を「4」と
し、AP及びANがその範囲に入つているかを判
別しそれをもとに排出の順序を決定する。すなわ
ちAPが「1」の範囲にあればANがどの範囲に
入つていても、APが最優先となり、APが「1」
以外でANが「2」の範囲であれば「2」が優先
となる。第6図に示すようにAPと上限値1とを
比較する比較器54をAPが上限値より小さいと
きすなわち「1」の範囲にあるときに出力「1」
を発生するように構成し、APと上限値2とを比
較する比較器56をAPが上限値1と上限値2と
の間すなわち「3」の範囲にあるときに出力
「1」を生するように構成し、ANと下限値1と
を比較する比較器58をANが設定値と下限値1
にあるときに出力「1」を発生するように構成
し、ANと下限値2と比較する比較器60をAN
が下限値1と下限値2の範囲にあるときに出力
「1」を発生するように構成している。
例えばAPが「1」の範囲にあれば、比較器5
4が出力「1」を発生し、この出力「1」はオア
回路62を介してアンド回路64に供給され、
FPはアンド回路64及びオア回路66を介して
秤1乃至9に供給され、FPの組合せに係る秤か
ら被計量物品が排出される。このとき、アンド回
路68,70,76,78には比較器54の出力
「1」が反転されて供給されているので、これら
アンド回路68,70,76,78の出力は
「0」であるので、ANの値にかかわらずFNは秤
1乃至9には供給されない。
4が出力「1」を発生し、この出力「1」はオア
回路62を介してアンド回路64に供給され、
FPはアンド回路64及びオア回路66を介して
秤1乃至9に供給され、FPの組合せに係る秤か
ら被計量物品が排出される。このとき、アンド回
路68,70,76,78には比較器54の出力
「1」が反転されて供給されているので、これら
アンド回路68,70,76,78の出力は
「0」であるので、ANの値にかかわらずFNは秤
1乃至9には供給されない。
APが上限値1以上であると、すなわち「1」
の範囲にない場合で、ANが設定重量と下限値1
との間にすなわち「2」の範囲ある場合、比較器
54の出力は「0」、比較器56の出力は、APが
「3」の範囲にあるときは「1」、上側不良の範囲
にあるときは「0」、比較器58の出力は「1」、
比較器60の出力は「0」である。よつて比較器
54の出力「0」を反転させたものと比較器58
の出力「1」が供給されたアンド回路68の出力
は「1」になり、この出力「1」はオア回路72
を介してアンド回路74に供給され、FNはアン
ド回路74、オア回路66を介して秤1乃至9に
供給され、FNの組合せに係る秤より被計量物品
は排出される。このとき、比較器58の出力
「1」が反転されてアンド回路70,76,78
に供給されているので、アンド回路76の出力は
「0」であり、上限値1以上、すなわち「1」の
範囲にAPがない場合には、FPは秤1乃至9には
供給されない。
の範囲にない場合で、ANが設定重量と下限値1
との間にすなわち「2」の範囲ある場合、比較器
54の出力は「0」、比較器56の出力は、APが
「3」の範囲にあるときは「1」、上側不良の範囲
にあるときは「0」、比較器58の出力は「1」、
比較器60の出力は「0」である。よつて比較器
54の出力「0」を反転させたものと比較器58
の出力「1」が供給されたアンド回路68の出力
は「1」になり、この出力「1」はオア回路72
を介してアンド回路74に供給され、FNはアン
ド回路74、オア回路66を介して秤1乃至9に
供給され、FNの組合せに係る秤より被計量物品
は排出される。このとき、比較器58の出力
「1」が反転されてアンド回路70,76,78
に供給されているので、アンド回路76の出力は
「0」であり、上限値1以上、すなわち「1」の
範囲にAPがない場合には、FPは秤1乃至9には
供給されない。
APが「3」の範囲にあり、ANが下限値1以
下にあると、すなわち、「2」の範囲にない場合、
比較器54の出力は「0」、比較器56の出力は
「1」、比較器58の出力は「0」であるから、ア
ンド回路76の出力は「1」になり、オア回路6
2を介してアンド回路64に供給され、FPがア
ンド回路64、オア回路66を介して秤1乃至9
に供給され、FPの組合せの秤から被計量物品が
排出される。このとき比較器56の出力「1」の
反転出力「0」がアンド回路70,78にも供給
されているので、アンド回路70,78は出力
「1」を発生せず、下限値1以下のANに対して
FNは秤1乃至9には供給されない。
下にあると、すなわち、「2」の範囲にない場合、
比較器54の出力は「0」、比較器56の出力は
「1」、比較器58の出力は「0」であるから、ア
ンド回路76の出力は「1」になり、オア回路6
2を介してアンド回路64に供給され、FPがア
ンド回路64、オア回路66を介して秤1乃至9
に供給され、FPの組合せの秤から被計量物品が
排出される。このとき比較器56の出力「1」の
反転出力「0」がアンド回路70,78にも供給
されているので、アンド回路70,78は出力
「1」を発生せず、下限値1以下のANに対して
FNは秤1乃至9には供給されない。
APが上限値2より大きい値であり、ANが
「4」の範囲にあるとき、比較器54,56,5
8の出力はどれも「0」であり、比較器60の出
力が「1」であるから、アンド回路70の出力は
「1」になり、この出力「1」はオア回路72を
介してアンド回路74に供給され、FNはアンド
回路74、オア回路66を介して秤1乃至9に供
給され、FNの組合せに係る秤から被計量部品が
排出される。
「4」の範囲にあるとき、比較器54,56,5
8の出力はどれも「0」であり、比較器60の出
力が「1」であるから、アンド回路70の出力は
「1」になり、この出力「1」はオア回路72を
介してアンド回路74に供給され、FNはアンド
回路74、オア回路66を介して秤1乃至9に供
給され、FNの組合せに係る秤から被計量部品が
排出される。
FPが上限値2より大きくかつFNが下限値2よ
りも小さい場合には、各比較器54,56,5
8,60の出力はどれも「0」であるから全入力
否定のアンド回路78の出力が「1」になり、不
良処理が行なわれる。
りも小さい場合には、各比較器54,56,5
8,60の出力はどれも「0」であるから全入力
否定のアンド回路78の出力が「1」になり、不
良処理が行なわれる。
これら組合せ秤は、設定重量に等しいかこれよ
りも大きくて最も近い第1の組合せ及び設定重量
に等しいかこれよりも小さくて最も近い第2の組
合せの双方を得て、第1の組合せが設定重量及び
上限値の間にあるか否か判別すると共に、第2の
組合せが設定重量及び下限値の間にあるか否かも
判別し、これら両判別結果に基づいて第1の組合
せまたは第2の組合せに係る秤から被計量物品を
排出する構成であるから、最良の組合せ、すなわ
ち設定重量より大きいか小さいかを問わずその被
計量物品に対し最も設定重量に近い理想的な組合
せを得ることができる。
りも大きくて最も近い第1の組合せ及び設定重量
に等しいかこれよりも小さくて最も近い第2の組
合せの双方を得て、第1の組合せが設定重量及び
上限値の間にあるか否か判別すると共に、第2の
組合せが設定重量及び下限値の間にあるか否かも
判別し、これら両判別結果に基づいて第1の組合
せまたは第2の組合せに係る秤から被計量物品を
排出する構成であるから、最良の組合せ、すなわ
ち設定重量より大きいか小さいかを問わずその被
計量物品に対し最も設定重量に近い理想的な組合
せを得ることができる。
第1及び第2の実施例では、上限値と設定重量
との間にAPがある場合を優先して被計量物品を
排出したが、下限値と設定重量との間にANがあ
る場合を優先して被計量物品を排出するようにも
構成でき、同様に第3の実施例でもAPが上限値
1と設定重量との間にある場合を優先して被計量
物品を排出したが、下限値1と設定重量との間に
ある場合を優先して被計量物品を排出してもよ
い。また第2図に示すように加減算器12及び極
性判別器16を用いたが、加減算器12に代えて
加算器を、極性判別器16に代えて設定重量と加
算器の出力とを比較する大小判別器を設けること
もできる。この際、記憶器22には加算器の出力
が記憶される。さらに、上記の各実施例ではオア
回路34,66を介して供給した組合せ信号によ
つて各秤1乃至9より被計量物品を排出したが、
この組合せ信号によつて表示器に排出する秤を表
示させてもよい。
との間にAPがある場合を優先して被計量物品を
排出したが、下限値と設定重量との間にANがあ
る場合を優先して被計量物品を排出するようにも
構成でき、同様に第3の実施例でもAPが上限値
1と設定重量との間にある場合を優先して被計量
物品を排出したが、下限値1と設定重量との間に
ある場合を優先して被計量物品を排出してもよ
い。また第2図に示すように加減算器12及び極
性判別器16を用いたが、加減算器12に代えて
加算器を、極性判別器16に代えて設定重量と加
算器の出力とを比較する大小判別器を設けること
もできる。この際、記憶器22には加算器の出力
が記憶される。さらに、上記の各実施例ではオア
回路34,66を介して供給した組合せ信号によ
つて各秤1乃至9より被計量物品を排出したが、
この組合せ信号によつて表示器に排出する秤を表
示させてもよい。
第1図は従来の組合せ秤によつて得た組合せ重
量と設定重量との関係を示す図、第2図はこの発
明による組合せ秤の第1の実施例の一部分のブロ
ツク図、第3図は第1の実施例の他の部分のブロ
ツク図、第4図は第1の実施例の設定重量、上限
値及び下限値の関係を示す図、第5図は第2の実
施例の一部分のブロツク図、第6図は第3の実施
例の一部分のブロツク図、第7図は第3の実施例
の設定重量、上限値1、2及び下限値1、2の関
係を示す図である。 1乃至9……秤、11……組合せ発生器、12
……加減算器(演算器)、15……設定器、16,
17,18,19,20,24……第1の判別
器、16,17a,18a,19a,20a,2
4a,26……第2の判別器、21……第1の組
合せ記憶回路、22……第1の記憶器、21a…
…第1の組合せ記憶回路、22a……第2の記憶
器、28,54……第1の比較器、30,58…
…第2の比較器、32,34,36,38,4
0,42……論理回路。
量と設定重量との関係を示す図、第2図はこの発
明による組合せ秤の第1の実施例の一部分のブロ
ツク図、第3図は第1の実施例の他の部分のブロ
ツク図、第4図は第1の実施例の設定重量、上限
値及び下限値の関係を示す図、第5図は第2の実
施例の一部分のブロツク図、第6図は第3の実施
例の一部分のブロツク図、第7図は第3の実施例
の設定重量、上限値1、2及び下限値1、2の関
係を示す図である。 1乃至9……秤、11……組合せ発生器、12
……加減算器(演算器)、15……設定器、16,
17,18,19,20,24……第1の判別
器、16,17a,18a,19a,20a,2
4a,26……第2の判別器、21……第1の組
合せ記憶回路、22……第1の記憶器、21a…
…第1の組合せ記憶回路、22a……第2の記憶
器、28,54……第1の比較器、30,58…
…第2の比較器、32,34,36,38,4
0,42……論理回路。
Claims (1)
- 1 それぞれ計量信号を発生する複数の秤と、こ
れら計量信号を種々組合せる組合せ信号を発生す
る組合せ発生器と、予め定めた目標重量が設定さ
れている設定器と、上記各組合せた計量信号の和
またはこの和に対する上記目標重量の偏差を順次
算出する演算器と、この演算器の各出力が順次供
給される第1及び第2の記憶器と、上記各組合せ
信号が順次供給される第1及び第2の組合せ記憶
回路と、上記演算器の各出力を判別して第1の組
合せ記憶回路に上記目標重量以上であつて最も近
い組合せの組合せ信号を及び第1の記憶器にこの
組合せ信号に対応する上記演算器の出力をそれぞ
れ記憶させる第1の判別器と、上記演算器の出力
を判別して第1の組合せ記憶回路に上記目標重量
以下であつて最も近い組合せの組合せ信号を及び
第2の記憶器にこの組合せ信号に対応する上記演
算器の出力をそれぞれ記憶させる第2の判別器
と、第1の記憶器の記憶値と予め定めた上限値と
を比較する第1の比較器と、第2の記憶器の記憶
値と予め定めた下限値とを比較する第2の比較器
と、第1及び第2の比較器の出力に基づいて第1
または第2の組合せ記憶回路に記憶されている組
合せ信号を上記各秤または表示器に供給させる論
理回路とからなる組合せ秤。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562981A JPS57149923A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Combined balance |
| US06/323,951 US4416341A (en) | 1980-12-04 | 1981-11-23 | Combination weighing machine |
| GB8135243A GB2089153B (en) | 1980-12-04 | 1981-11-23 | Combination weighing machine |
| AU77812/81A AU525277B2 (en) | 1980-12-04 | 1981-11-24 | Combination weigher |
| FR8122421A FR2495769B1 (fr) | 1980-12-04 | 1981-11-30 | Balance de combinaison pour assurer l'empaquetage d'une pluralite d'objets dans des sacs de poids determine |
| IT8168569A IT1210616B (it) | 1980-12-04 | 1981-12-03 | Macchina pesatrice per combinazioni di pacchi e controllo peso |
| DE3153400A DE3153400C2 (ja) | 1980-12-04 | 1981-12-04 | |
| DE19813148118 DE3148118A1 (de) | 1980-12-04 | 1981-12-04 | Kombinationswiegemaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562981A JPS57149923A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Combined balance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149923A JPS57149923A (en) | 1982-09-16 |
| JPH0145563B2 true JPH0145563B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=12447153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3562981A Granted JPS57149923A (en) | 1980-12-04 | 1981-03-11 | Combined balance |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57149923A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59180333A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-13 | Anritsu Corp | 計量装置 |
| JPH0663816B2 (ja) * | 1984-07-14 | 1994-08-22 | 株式会社石田衡器製作所 | 組合せ計量又は計数方法 |
| JPS61258121A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計量方法 |
| JPH03142326A (ja) * | 1990-09-29 | 1991-06-18 | Anritsu Corp | 計量装置 |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP3562981A patent/JPS57149923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149923A (en) | 1982-09-16 |
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