JPH018976Y2 - - Google Patents
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- JPH018976Y2 JPH018976Y2 JP1921379U JP1921379U JPH018976Y2 JP H018976 Y2 JPH018976 Y2 JP H018976Y2 JP 1921379 U JP1921379 U JP 1921379U JP 1921379 U JP1921379 U JP 1921379U JP H018976 Y2 JPH018976 Y2 JP H018976Y2
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- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、菓子や飴等の複数の固形物をほぼ
一定重量づつ袋等に詰める際に使用する組合せ秤
において、特定の固形物が長時間袋詰めにされず
計量槽等に長時間滞留するのを防止する装置に関
する。
一定重量づつ袋等に詰める際に使用する組合せ秤
において、特定の固形物が長時間袋詰めにされず
計量槽等に長時間滞留するのを防止する装置に関
する。
上述の組合せ秤は、固形物をそれぞれ計量して
いる複数の計量器の各計量信号を順に組合せ、そ
の組合せた各計量信号の総和と所定の計量目標値
との差が許容値以内のときに、その組合せた各計
量信号を発している計量器の計量槽から固形物を
搬出するものである。このような秤では、固形物
が長時間搬出されず計量槽内に滞留することがあ
るが、このような固形物、たとえば飴等は長時間
滞留すると変質するので、一定時間内に必らず袋
詰することが必要である。
いる複数の計量器の各計量信号を順に組合せ、そ
の組合せた各計量信号の総和と所定の計量目標値
との差が許容値以内のときに、その組合せた各計
量信号を発している計量器の計量槽から固形物を
搬出するものである。このような秤では、固形物
が長時間搬出されず計量槽内に滞留することがあ
るが、このような固形物、たとえば飴等は長時間
滞留すると変質するので、一定時間内に必らず袋
詰することが必要である。
この考案は、菓子や飴等の固形物が組合せ秤内
に長時間滞留するのを防止する装置を提供するこ
とを目的とする。
に長時間滞留するのを防止する装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、この考案を図示の2つの実施例に基いて
説明する。第1の実施例を第1図に示す。同図に
おいて、2a乃至2nは計量器で、長時間滞留す
ると変質する固形物、たとえば飴を計量し、その
計量信号を発生する。これら各計量信号は、保持
回路4a乃至4nにそれぞれ保持される。6a乃
至6nは常開スイツチで、保持回路4a乃至4n
に保持された各計量信号は、これらを介して加減
算器8に入力される。10は組合せ発生器で、制
御回路9からの起動信号に基いて動作し、各常開
スイツチ6a乃至6nをそれぞれ閉じる閉信号を
組合せて発生する。この組合せとしては、常開ス
イツチ6aのみを閉じる場合から常開スイツチ6
a乃至6nのすべてを閉じる場合までの(2n−
1)個の組合せが順に発生される。このような組
合せ発生器10としてはたとえばn桁の2進カウ
ンタが使用できる。加減算器8は、各組合せによ
つて閉じられた常開スイツチを介して入力された
計量信号の総和から計量目標値設定器12に設定
されている計量目標値を減算する。加減算器8の
出力は、上限比較器14および下減比較器16に
入力される。上限比較器14は、許容上限偏差記
憶器18に設定されている許容上限偏差と加減算
器8の出力とを比較し、加減算器8の出力が許容
上限偏差以下であると出力「1」を発する。下減
比較器16は、許容下減偏差記憶器20に設定さ
れている許容下減偏差と加減算器8の出力とを比
較し、加減算器8の出力が許容下限偏差以上であ
れば出力「1」を発する。22は組合せ記憶器
で、組合せ発生器10が組合せ信号を発生するた
びにそれを入力し、アンド回路24の出力に基い
て入力された組合せ信号を記憶する。アンド回路
24には上限比較器14、下減比較器16および
後述するオア回路36の出力が入力される。この
記憶値に基いて制御装置25が各計量器2a乃至
2nのうち組合せに係るものから飴を排出させ
る。このとき、各計量器2a乃至2nのうち飴が
排出されたものは排出信号を発する。
説明する。第1の実施例を第1図に示す。同図に
おいて、2a乃至2nは計量器で、長時間滞留す
ると変質する固形物、たとえば飴を計量し、その
計量信号を発生する。これら各計量信号は、保持
回路4a乃至4nにそれぞれ保持される。6a乃
至6nは常開スイツチで、保持回路4a乃至4n
に保持された各計量信号は、これらを介して加減
算器8に入力される。10は組合せ発生器で、制
御回路9からの起動信号に基いて動作し、各常開
スイツチ6a乃至6nをそれぞれ閉じる閉信号を
組合せて発生する。この組合せとしては、常開ス
イツチ6aのみを閉じる場合から常開スイツチ6
a乃至6nのすべてを閉じる場合までの(2n−
1)個の組合せが順に発生される。このような組
合せ発生器10としてはたとえばn桁の2進カウ
ンタが使用できる。加減算器8は、各組合せによ
つて閉じられた常開スイツチを介して入力された
計量信号の総和から計量目標値設定器12に設定
されている計量目標値を減算する。加減算器8の
出力は、上限比較器14および下減比較器16に
入力される。上限比較器14は、許容上限偏差記
憶器18に設定されている許容上限偏差と加減算
器8の出力とを比較し、加減算器8の出力が許容
上限偏差以下であると出力「1」を発する。下減
比較器16は、許容下減偏差記憶器20に設定さ
れている許容下減偏差と加減算器8の出力とを比
較し、加減算器8の出力が許容下限偏差以上であ
れば出力「1」を発する。22は組合せ記憶器
で、組合せ発生器10が組合せ信号を発生するた
びにそれを入力し、アンド回路24の出力に基い
て入力された組合せ信号を記憶する。アンド回路
24には上限比較器14、下減比較器16および
後述するオア回路36の出力が入力される。この
記憶値に基いて制御装置25が各計量器2a乃至
2nのうち組合せに係るものから飴を排出させ
る。このとき、各計量器2a乃至2nのうち飴が
排出されたものは排出信号を発する。
26a乃至26nは排出信号記憶器で、各計量
器2a乃至2nごとに設けられ、各計量器2a乃
至2nが発した排出信号を記憶する。排出信号記
憶器26a乃至26nの出力は、それぞれ表示器
28a乃至28nに入力され、同時に否定回路3
0a乃至30nを介して各計量器2a乃至2nに
対応するように設けたアンド回路32a乃至32
nに入力される。これらアンド回路32a乃至3
2nには組合せ発生器10が発生した各計量器2
a乃至2nに対応する閉信号も入力される。即ち
瞬時瞬時の組合せ信号がアンド回路32a乃至3
2nに与えられている。これらアンド回路32a
乃至32nの出力はオア回路34に入力され、こ
のオア回路34の出力はオア回路36に入力され
る。さらに排出信号記憶器26a乃至26nの出
力は、アンド回路38を介してオア回路36に入
力される。
器2a乃至2nごとに設けられ、各計量器2a乃
至2nが発した排出信号を記憶する。排出信号記
憶器26a乃至26nの出力は、それぞれ表示器
28a乃至28nに入力され、同時に否定回路3
0a乃至30nを介して各計量器2a乃至2nに
対応するように設けたアンド回路32a乃至32
nに入力される。これらアンド回路32a乃至3
2nには組合せ発生器10が発生した各計量器2
a乃至2nに対応する閉信号も入力される。即ち
瞬時瞬時の組合せ信号がアンド回路32a乃至3
2nに与えられている。これらアンド回路32a
乃至32nの出力はオア回路34に入力され、こ
のオア回路34の出力はオア回路36に入力され
る。さらに排出信号記憶器26a乃至26nの出
力は、アンド回路38を介してオア回路36に入
力される。
40はタイマー回路で、その出力はオア回路3
6に否定回路41を介して入力され、かつタイマ
ー回路42にも入力される。オア回路36の出力
はアンド回路24に入力される。タイマー回路4
2の出力はアンド回路44に入力される。アンド
回路44には、否定回路46を介してアンド回路
38の出力も入力される。このアンド回路44の
出力は警報装置48に入力される。タイマー回路
42の出力はアンド回路50に入力され、このア
ンド回路50にはアンド回路38の出力も入力さ
れる。このアンド回路50の出力はオア回路52
に入力される。このオア回路52には制御回路9
からの起動信号も入力され、その出力はワンシヨ
ツトマルチバイブレータ56に入力される。この
バイブレータ56の出力は、排出信号記憶器26
a乃至26nおよびタイマー回路40,42にリ
セツト信号として入力される。
6に否定回路41を介して入力され、かつタイマ
ー回路42にも入力される。オア回路36の出力
はアンド回路24に入力される。タイマー回路4
2の出力はアンド回路44に入力される。アンド
回路44には、否定回路46を介してアンド回路
38の出力も入力される。このアンド回路44の
出力は警報装置48に入力される。タイマー回路
42の出力はアンド回路50に入力され、このア
ンド回路50にはアンド回路38の出力も入力さ
れる。このアンド回路50の出力はオア回路52
に入力される。このオア回路52には制御回路9
からの起動信号も入力され、その出力はワンシヨ
ツトマルチバイブレータ56に入力される。この
バイブレータ56の出力は、排出信号記憶器26
a乃至26nおよびタイマー回路40,42にリ
セツト信号として入力される。
この装置は次のように動作する。今、各計量器
2a乃至2nは飴をそれぞれ計量し、その各計量
信号は保持回路4a乃至4nにそれぞれ保持され
ている。この状態において、制御回路9が起動信
号を発すると、組合せ発生器10が作動を開始
し、常開スイツチ6a乃至6nが(2n−1)個
の製組合せに基いて順に閉じられ、保持回路4a
乃至4nに保持されている計量信号が組合され、
加減算器8によつてその総和から計量目標値が減
算され、その減算値が許容上限偏差および許容下
限偏差内にあるとき、両比較器14,16は出力
を発する。
2a乃至2nは飴をそれぞれ計量し、その各計量
信号は保持回路4a乃至4nにそれぞれ保持され
ている。この状態において、制御回路9が起動信
号を発すると、組合せ発生器10が作動を開始
し、常開スイツチ6a乃至6nが(2n−1)個
の製組合せに基いて順に閉じられ、保持回路4a
乃至4nに保持されている計量信号が組合され、
加減算器8によつてその総和から計量目標値が減
算され、その減算値が許容上限偏差および許容下
限偏差内にあるとき、両比較器14,16は出力
を発する。
また、最初の起動信号が制御回路9からオア回
路52に入りその出力によつてワンシヨツトマル
チバイブレータ56が作動し、排出信号記憶器2
6a乃至26nおよびタイマー回路40,42が
リセツトされ、タイマー回路40が作動を開始す
る。このときタイマー回路40の出力は「0」で
あるので、否定回路41の出力が「1」になり、
さらにオア回路36の出力が「1」となる。した
がつてアンド回路24は両比較器14,16がそ
れぞれ出力「1」を発するときに出力「1」を発
し、組合せ記憶器22にそのときの組合せを記憶
させる。たとえばこの組合せが計量器2a,2n
であるとすると、両計量器2a,2nから飴が排
出され、排出信号記憶器26a,26nの出力は
各々「1」となる。計量器2a,2nには新たに
飴がそれぞれ投入される。これらの計量器が計量
完了した後に、前記のように再び組合せ動作が行
われて、このようにして計量動作が何度も繰返さ
れる。
路52に入りその出力によつてワンシヨツトマル
チバイブレータ56が作動し、排出信号記憶器2
6a乃至26nおよびタイマー回路40,42が
リセツトされ、タイマー回路40が作動を開始す
る。このときタイマー回路40の出力は「0」で
あるので、否定回路41の出力が「1」になり、
さらにオア回路36の出力が「1」となる。した
がつてアンド回路24は両比較器14,16がそ
れぞれ出力「1」を発するときに出力「1」を発
し、組合せ記憶器22にそのときの組合せを記憶
させる。たとえばこの組合せが計量器2a,2n
であるとすると、両計量器2a,2nから飴が排
出され、排出信号記憶器26a,26nの出力は
各々「1」となる。計量器2a,2nには新たに
飴がそれぞれ投入される。これらの計量器が計量
完了した後に、前記のように再び組合せ動作が行
われて、このようにして計量動作が何度も繰返さ
れる。
時限T1に達すると、タイマー回路40の出力
は「1」となり、タイマー回路42は動作を開始
し、同時に否定回路41の出力は「0」となる。
このときまでに、計量器2a乃至2nのすべての
飴が一度でも排出されていると、アンド回路38
の出力は「1」となり、オア回路36の出力は
「1」となりこれがアンド回路24に入力するか
ら、組合せ記憶器22には両比較器14,16の
値に基いて組合せの比較動作は続けることができ
る。
は「1」となり、タイマー回路42は動作を開始
し、同時に否定回路41の出力は「0」となる。
このときまでに、計量器2a乃至2nのすべての
飴が一度でも排出されていると、アンド回路38
の出力は「1」となり、オア回路36の出力は
「1」となりこれがアンド回路24に入力するか
ら、組合せ記憶器22には両比較器14,16の
値に基いて組合せの比較動作は続けることができ
る。
時限T1に達したときに、たとえば計量器2b
の飴だけが排出されていないと、アンド回路38
の出力は「1」で、否定回路41の出力も「0」
であるので、オア回路36の出力は、オア回路3
4の出力が「1」になつたときのみ「1」になれ
る。さらに、否定回路30a乃至30nのうち3
0bのみが「1」となるので、オア回路36は、
組合せ発生器10が計量器2bを含む組合せを発
生したときのみアンド回路32bが働き、「1」
となる。この信号はオア回路36を通つてアンド
回路24に入力するから、したがつて、組合せ記
憶器22には、両比較器14,16がそれぞれ出
力「1」を発生し、かつその組合せに計量器2b
が含まれているときのみ、その組合せが記憶され
る。即ち、排出信号記憶器26a乃至26n、否
定回路30a乃至30n、アンド回路32a乃至
32n及びオア回路34は、時限T1以後におい
てその時限T1までに一度も排出されなかつた計
量器の物品を含んだ組合せを優先して見出す回路
として働くものである。
の飴だけが排出されていないと、アンド回路38
の出力は「1」で、否定回路41の出力も「0」
であるので、オア回路36の出力は、オア回路3
4の出力が「1」になつたときのみ「1」になれ
る。さらに、否定回路30a乃至30nのうち3
0bのみが「1」となるので、オア回路36は、
組合せ発生器10が計量器2bを含む組合せを発
生したときのみアンド回路32bが働き、「1」
となる。この信号はオア回路36を通つてアンド
回路24に入力するから、したがつて、組合せ記
憶器22には、両比較器14,16がそれぞれ出
力「1」を発生し、かつその組合せに計量器2b
が含まれているときのみ、その組合せが記憶され
る。即ち、排出信号記憶器26a乃至26n、否
定回路30a乃至30n、アンド回路32a乃至
32n及びオア回路34は、時限T1以後におい
てその時限T1までに一度も排出されなかつた計
量器の物品を含んだ組合せを優先して見出す回路
として働くものである。
タイマー回路42の時限T2に達すると、タイ
マー回路42の出力が「1」になる。このときま
でに計量器2bの飴も排出されていると、アンド
回路38の出力は「1」になる。したがつて、ア
ンド回路50の出力が「1」になり、オア回路5
2、ワンシヨツトマルチバイブレータ56が作動
し、排出信号記憶器26a乃至26nおよびタイ
マー回路40,42がリセツトされ、以下、上述
した工程が最初より繰返される。
マー回路42の出力が「1」になる。このときま
でに計量器2bの飴も排出されていると、アンド
回路38の出力は「1」になる。したがつて、ア
ンド回路50の出力が「1」になり、オア回路5
2、ワンシヨツトマルチバイブレータ56が作動
し、排出信号記憶器26a乃至26nおよびタイ
マー回路40,42がリセツトされ、以下、上述
した工程が最初より繰返される。
また、タイマー回路42の時限T2に達したと
きに、計量器26bの飴が未だ排出されていない
と、アンド回路38の出力「0」で、否定回路4
6の出力は「1」となり、アンド回路44の出力
は「1」となり、警報器48が作動する。この警
報が発せられると、表示器28a乃至28nのう
ち点灯しないものに対応する計量器が計量してい
る飴を人手によつて排出し別の飴を投入し、制御
回路9を作動させ、以下、上述した工程を最初よ
り繰返す。
きに、計量器26bの飴が未だ排出されていない
と、アンド回路38の出力「0」で、否定回路4
6の出力は「1」となり、アンド回路44の出力
は「1」となり、警報器48が作動する。この警
報が発せられると、表示器28a乃至28nのう
ち点灯しないものに対応する計量器が計量してい
る飴を人手によつて排出し別の飴を投入し、制御
回路9を作動させ、以下、上述した工程を最初よ
り繰返す。
第2図に第2の実施例を示す。この実施例はタ
イマー回路42に関連した回路を簡略化したもの
である。第2の実施例では、第1の実施例よりア
ンド回路44,50および否定回路46を除去
し、アンド回路38の出力をオア回路52にのみ
直接に入力し、タイマー回路42の出力を直接に
警報器48に入力するように構成した以外、第1
の実施例と同一である。
イマー回路42に関連した回路を簡略化したもの
である。第2の実施例では、第1の実施例よりア
ンド回路44,50および否定回路46を除去
し、アンド回路38の出力をオア回路52にのみ
直接に入力し、タイマー回路42の出力を直接に
警報器48に入力するように構成した以外、第1
の実施例と同一である。
この装置では、タイマー回路40が動作を開始
し、その時限T1に達するまでに排出信号記憶器
26a乃至26n全部に一度でも排出信号が記憶
されると、アンド回路38が出力「1」を発し、
オア回路52およびワンシヨツトマルチバイブレ
ータ56が作動し、排出信号記憶器26a乃至2
6nおよびタイマー回路40,42がリセツトさ
れ、再び第1の実施例を示した工程と同様の工程
を最初より繰返す。タイマー回路40の時限T1
に達したとき、まだなお排出されないものがある
場合、タイマー回路40の出力は「1」となり、
否定回路41の出力は「0」となる。したがつ
て、第1の実施例と同様に一度も排出されなかつ
た計量器の物品を含んだ組合せを優先して見い出
す回路として働く。
し、その時限T1に達するまでに排出信号記憶器
26a乃至26n全部に一度でも排出信号が記憶
されると、アンド回路38が出力「1」を発し、
オア回路52およびワンシヨツトマルチバイブレ
ータ56が作動し、排出信号記憶器26a乃至2
6nおよびタイマー回路40,42がリセツトさ
れ、再び第1の実施例を示した工程と同様の工程
を最初より繰返す。タイマー回路40の時限T1
に達したとき、まだなお排出されないものがある
場合、タイマー回路40の出力は「1」となり、
否定回路41の出力は「0」となる。したがつ
て、第1の実施例と同様に一度も排出されなかつ
た計量器の物品を含んだ組合せを優先して見い出
す回路として働く。
またタイマー回路42が動作を開始した後その
時限T2に達するまでに排出信号記憶器26a乃
至26n全部に排出信号が記憶された時に、アン
ド回路38の出力によつてオア回路52、ワンシ
ヨツトマルチバイブレータ56を経て、排出信号
記憶器26a乃至26nおよびタイマー回路4
0,42がリセツトされ、再び第1の実施例に示
した工程と同様の工程を最初から繰返す。タイマ
ー回路42が時限T2に達してもなお排出されな
い計量槽があれば、警報を発する。
時限T2に達するまでに排出信号記憶器26a乃
至26n全部に排出信号が記憶された時に、アン
ド回路38の出力によつてオア回路52、ワンシ
ヨツトマルチバイブレータ56を経て、排出信号
記憶器26a乃至26nおよびタイマー回路4
0,42がリセツトされ、再び第1の実施例に示
した工程と同様の工程を最初から繰返す。タイマ
ー回路42が時限T2に達してもなお排出されな
い計量槽があれば、警報を発する。
これら滞留防止装置では、所定時間T1内に計
量器から搬出されず滞留すると、次の所定時間、
第1および第2の実施例ではT2の間に、その滞
留している飴を含みかつ所定の重量である組合せ
を捜し、さらにその時間内に滞留している飴を含
む組合せを捜せなかつたときは警報を行い、その
滞留している飴を取り除くので、飴が変質するこ
とを防止できる。なお、時間T1,T2は各飴がこ
の組合せ秤内に滞留していても変質しない最大滞
留許容時間より算出される。以上のように、この
発明によれば、食品等を計量する組合せ秤におい
て、その物品が計量槽に滞留するおそれのある場
合に、例えば飴等の変質や品物の表面が湿潤な状
態を維持することが望ましいソーセージ、ハム、
チーズ類の表面の乾燥の防止、また冷凍食品の解
凍の防止等に役立ち、これらの食品に変質した品
物が混入するおそれがなくなるという効果があ
り、さらにこれら解凍したもの等が計量槽に付着
して生じる計量誤差等を誘発することも少なくな
るという効果もある。
量器から搬出されず滞留すると、次の所定時間、
第1および第2の実施例ではT2の間に、その滞
留している飴を含みかつ所定の重量である組合せ
を捜し、さらにその時間内に滞留している飴を含
む組合せを捜せなかつたときは警報を行い、その
滞留している飴を取り除くので、飴が変質するこ
とを防止できる。なお、時間T1,T2は各飴がこ
の組合せ秤内に滞留していても変質しない最大滞
留許容時間より算出される。以上のように、この
発明によれば、食品等を計量する組合せ秤におい
て、その物品が計量槽に滞留するおそれのある場
合に、例えば飴等の変質や品物の表面が湿潤な状
態を維持することが望ましいソーセージ、ハム、
チーズ類の表面の乾燥の防止、また冷凍食品の解
凍の防止等に役立ち、これらの食品に変質した品
物が混入するおそれがなくなるという効果があ
り、さらにこれら解凍したもの等が計量槽に付着
して生じる計量誤差等を誘発することも少なくな
るという効果もある。
上記の各実施例では警報器48によつて警報を
発するように構成したが、この組合せ秤およびこ
の組合せ秤に飴を投入する装置およびこの秤より
飴を搬出する装置すべてを停止させる構成として
もよい。
発するように構成したが、この組合せ秤およびこ
の組合せ秤に飴を投入する装置およびこの秤より
飴を搬出する装置すべてを停止させる構成として
もよい。
第1図はこの考案による滞留防止装置を実施し
た組合せ秤の第1の実施例のブロツク図、第2図
は同第2の実施例の部分省略ブロツク図、であ
る。 2a乃至2n……計量器、10……組合せ発生
器、{8……加減算器、12……計量目標値設定
器、14……上限比較器、16……下限比較器、}
判定回路、22……組合せ記憶器、25……制御
装置、26a乃至26n……排出信号記憶器、
{30a乃至30n……否定回路、32a乃至3
2n……アンド回路、}第1の論理回路、{24…
…アンド回路、34,36……オア回路、41…
…否定回路}第2の論理回路、40……タイマー
回路。
た組合せ秤の第1の実施例のブロツク図、第2図
は同第2の実施例の部分省略ブロツク図、であ
る。 2a乃至2n……計量器、10……組合せ発生
器、{8……加減算器、12……計量目標値設定
器、14……上限比較器、16……下限比較器、}
判定回路、22……組合せ記憶器、25……制御
装置、26a乃至26n……排出信号記憶器、
{30a乃至30n……否定回路、32a乃至3
2n……アンド回路、}第1の論理回路、{24…
…アンド回路、34,36……オア回路、41…
…否定回路}第2の論理回路、40……タイマー
回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被計量物が排出された後に新たに被計量物が供
給され、その供給された被計量物の重量を表わす
計量信号を発生し、上記排出時に排出信号を発生
するように構成された複数の計量器2a乃至2n
と、 これら計量器のそれぞれの計量信号の組合せを
指令する手段6a乃至6nと、 上記各計量器にそれぞれ対応する出力端子を有
し、これら出力端子に生じる出力の変化に従つて
上記組合せの指令のため種々の組合せ信号を順次
生成することを繰返す組合せ発生器10と、 上記各組合せ信号によつて順次得られる上記各
計量信号の合計値と計量目標値との偏差が許容値
を満足するものが得られたとき、判定信号を生成
する判定回路8,12,14,16,18,20
と、 上記組合せ発生器の各出力と組合せ記憶指令信
号の入力により上記組合せ発生器からの組合せ信
号を記憶する組合せ記憶器22とを有する組合せ
秤において、 上記各計量器ごとに設けられており、対応する
計量器が上記排出信号を発生したときこれを記憶
する排出信号記憶器26a乃至26nと、 上記各計量器ごとに設けられており、対応する
上記排出信号記憶器に上記排出信号が記憶されて
なく、かつ上記組合せ発生器の対応する出力端子
に出力が生じたとき、出力を発生する複数の第1
の論理回路32a乃至32n,30a乃至30n
と、 上記判定回路の出力信号と記憶許可信号とを入
力し、上記組合せ記憶器に対し上記組合せ記憶指
令信号を発信する第2の論理回路24を備え、 上記組合せ発生器が上記組合せ信号の発生を開
始したときに作動を開始し、予め定めた時限の経
過後に出力を発生するタイマー回路40と、 このタイマー回路の作動開始からこのタイマー
回路が出力を発生するまでは記憶許可信号を発生
し、かつ上記タイマー回路が出力を発生した以後
には第1論理回路のいずれかが出力を発生するご
とに上記記憶許可信号を発生する第3論理回路3
4,36,41とを備え、 第2の論理回路は、上記判定回路が判定信号を
発生し、かつ上記記憶許可信号が発生したとき、
上記組合せ記憶指令信号を発生してそのとき発生
している組合せ信号を記憶させ、 この記憶された組合せ信号に基づいて上記各計
量器から被計量物を排出させる制御装置25を備
えることを特徴とする組合せ秤における被計量物
の滞留防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1921379U JPH018976Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1921379U JPH018976Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119933U JPS55119933U (ja) | 1980-08-25 |
| JPH018976Y2 true JPH018976Y2 (ja) | 1989-03-10 |
Family
ID=28847896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1921379U Expired JPH018976Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018976Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010096590A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JP2010230567A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置及びそれを備えた組合せ秤 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855820A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ秤の長時間選択停止禁止装置 |
| JP4994813B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-08-08 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1921379U patent/JPH018976Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010096590A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JP2010230567A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置及びそれを備えた組合せ秤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119933U (ja) | 1980-08-25 |
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