JPH0145889B2 - - Google Patents
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- JPH0145889B2 JPH0145889B2 JP57078333A JP7833382A JPH0145889B2 JP H0145889 B2 JPH0145889 B2 JP H0145889B2 JP 57078333 A JP57078333 A JP 57078333A JP 7833382 A JP7833382 A JP 7833382A JP H0145889 B2 JPH0145889 B2 JP H0145889B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2461—Illumination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、現在各社各メーカーがそれぞれ独自
の方式なり形式なりのもとに製造、販売している
内視鏡本体に共用し得る如く改良した光源装置部
内蔵制御装置に関するものである。
の方式なり形式なりのもとに製造、販売している
内視鏡本体に共用し得る如く改良した光源装置部
内蔵制御装置に関するものである。
周知の如く、昨今数多くの改良改善が施され、
目覚ましい進展をみせたもののなかに、内視鏡本
体と制御装置とからなる医療機器としての内視鏡
がある。ところで、この内視鏡構成用の内視鏡本
体は、医術者が直接把持して適切な操作を行なう
手許操作部等とも称している操作部と、この操作
部に連接されていて生体腔内への挿入用に供せら
れる可撓性の挿入部と、同じく操作部に連接され
ていて、光源装置部とその他送気送水用等の各種
の制御用部材を内蔵した制御装置との連結用に供
せられる可撓性のケーブルからなつている。そし
て、可撓性のケーブルは、可撓性の外被管内に、
挿入部の先端硬質部に設けられた照明窓に先端の
射出端面が対面せしめられ、入射端面が制御装置
内に内蔵設置せしめられた光源装置部の光源の集
光面に一致させられる照明用光学繊維束(以下、
単にライトガイドということあり)の外に、同じ
く制御装置内の送気ポンプなどからの空気を前記
同様先端硬質部に開口せしめられた空気噴出口よ
り噴出せしめるための可撓性のチユーブ(以下、
単にチユーブとか送気チユーブ、また送気用のチ
ユーブと共に送気送水チユーブということあり)
類や、送気ポンプ等の電磁弁類の各種の制御用部
材を操作部に設けられている各操作用ボタン等に
よつて遠隔操作するためのリード線等が、一緒に
引き揃え内包してなり、ライトガイドの入射端面
を先端に有する所謂棒状シースや各種のチユーブ
類のチユーブ接続口、それに各種のリード線の各
端子等は、このケーブルの端部において整列配置
固定され、所謂プラグとして構成され、これは制
御装置に設けられたソケツトに挿入定着可能で、
これらは連結部を構成するようになつている。
目覚ましい進展をみせたもののなかに、内視鏡本
体と制御装置とからなる医療機器としての内視鏡
がある。ところで、この内視鏡構成用の内視鏡本
体は、医術者が直接把持して適切な操作を行なう
手許操作部等とも称している操作部と、この操作
部に連接されていて生体腔内への挿入用に供せら
れる可撓性の挿入部と、同じく操作部に連接され
ていて、光源装置部とその他送気送水用等の各種
の制御用部材を内蔵した制御装置との連結用に供
せられる可撓性のケーブルからなつている。そし
て、可撓性のケーブルは、可撓性の外被管内に、
挿入部の先端硬質部に設けられた照明窓に先端の
射出端面が対面せしめられ、入射端面が制御装置
内に内蔵設置せしめられた光源装置部の光源の集
光面に一致させられる照明用光学繊維束(以下、
単にライトガイドということあり)の外に、同じ
く制御装置内の送気ポンプなどからの空気を前記
同様先端硬質部に開口せしめられた空気噴出口よ
り噴出せしめるための可撓性のチユーブ(以下、
単にチユーブとか送気チユーブ、また送気用のチ
ユーブと共に送気送水チユーブということあり)
類や、送気ポンプ等の電磁弁類の各種の制御用部
材を操作部に設けられている各操作用ボタン等に
よつて遠隔操作するためのリード線等が、一緒に
引き揃え内包してなり、ライトガイドの入射端面
を先端に有する所謂棒状シースや各種のチユーブ
類のチユーブ接続口、それに各種のリード線の各
端子等は、このケーブルの端部において整列配置
固定され、所謂プラグとして構成され、これは制
御装置に設けられたソケツトに挿入定着可能で、
これらは連結部を構成するようになつている。
この内視鏡本体は光源装置部内蔵等の制御装置
と対をなし、これと共用することによつて、使用
目的にかなつた内視鏡となるのであるが、この内
視鏡は、医療機器として、ここ数年前よりその優
れた機能面が高く評価され、必要欠くべからざる
ものとして、その需要が急速にのびたものであ
り、その発展の歴史が浅いということもあつて、
これは未だ規格化の段階に達していないのみか、
その余裕すらないところから、各社各メーカーが
各社各メーカー毎に独自の方式なり形式なりを採
つている関係上、前記の如き連結部、すなわちプ
ラグとソケツトとの構成はいうに及ばず、送気送
水や吸引系統上等の構成にも少なからざる相違が
あつた。
と対をなし、これと共用することによつて、使用
目的にかなつた内視鏡となるのであるが、この内
視鏡は、医療機器として、ここ数年前よりその優
れた機能面が高く評価され、必要欠くべからざる
ものとして、その需要が急速にのびたものであ
り、その発展の歴史が浅いということもあつて、
これは未だ規格化の段階に達していないのみか、
その余裕すらないところから、各社各メーカーが
各社各メーカー毎に独自の方式なり形式なりを採
つている関係上、前記の如き連結部、すなわちプ
ラグとソケツトとの構成はいうに及ばず、送気送
水や吸引系統上等の構成にも少なからざる相違が
あつた。
したがつて、内視鏡の使用にあたつては、内視
鏡本体とこの内視鏡本体専用の光源装置部内蔵等
の制御装置とを使用する場合には、少しの不都合
も生ぜず、如何なくその優れた機能面を発揮する
も、専用の制御装置でない場合には、集光面の位
置が異なるとかの不都合があり、使用し得ない場
合が殆んどあるといつたような甚だしい不便なり
難点なりがあるが故に、各医療機関としては、そ
れぞれの使用目的なり使用個所なりにかなつたメ
ーカ別の内視鏡本体とそれ専用の制御装置を設備
しなければならないという経済上の不利益を余儀
なくされていたばかりでなく、医術者がその使用
目的なり使用個所なりに応じて内視鏡本体を交換
選択使用するような場合には、内視鏡本体と共に
光源装置部内蔵等の制御装置の撰択交換もしなけ
ればならないので、医術者に余分の手段と時間の
浪費を招来させ、時としては重大な結果を誘発せ
しめかねないという危険性をはらんでいるといつ
ても過言でない実状にあつた。
鏡本体とこの内視鏡本体専用の光源装置部内蔵等
の制御装置とを使用する場合には、少しの不都合
も生ぜず、如何なくその優れた機能面を発揮する
も、専用の制御装置でない場合には、集光面の位
置が異なるとかの不都合があり、使用し得ない場
合が殆んどあるといつたような甚だしい不便なり
難点なりがあるが故に、各医療機関としては、そ
れぞれの使用目的なり使用個所なりにかなつたメ
ーカ別の内視鏡本体とそれ専用の制御装置を設備
しなければならないという経済上の不利益を余儀
なくされていたばかりでなく、医術者がその使用
目的なり使用個所なりに応じて内視鏡本体を交換
選択使用するような場合には、内視鏡本体と共に
光源装置部内蔵等の制御装置の撰択交換もしなけ
ればならないので、医術者に余分の手段と時間の
浪費を招来させ、時としては重大な結果を誘発せ
しめかねないという危険性をはらんでいるといつ
ても過言でない実状にあつた。
これらの不便なり難点なりの欠陥解消を目的と
し、これまでは対として使用し得なかつた内視鏡
本体と光源装置部内蔵等の制御装置であつても、
これを使用可能となし、ある程度の互換性を付与
させるために、内視鏡本体とこの内視鏡本体専用
でない制御装置とをアダプターを介して連結する
という手段が開発せられ、一部では実用に供せら
れるようになつてはきたものの、内視鏡本体にお
ける連結用ケーブル先端のプラグは、前記の如
く、ライトガイドを導入内包した所謂棒状シース
を一体的に装備している関係上、アダプター自体
にも、導光体を組み込み、この導光体の入射端面
を専用機でない制御装置が内蔵具備せしめられて
いる光源装置部の集光面に一致させ、その出射端
面を前記棒状シース内のライトガイドの入射端面
に対面させるように構成されているが、このよう
に導光体を介して照明光を伝送させることは、光
量損失が甚だしく、所期の目的には程遠いという
誹りを免れることはできなかつた。
し、これまでは対として使用し得なかつた内視鏡
本体と光源装置部内蔵等の制御装置であつても、
これを使用可能となし、ある程度の互換性を付与
させるために、内視鏡本体とこの内視鏡本体専用
でない制御装置とをアダプターを介して連結する
という手段が開発せられ、一部では実用に供せら
れるようになつてはきたものの、内視鏡本体にお
ける連結用ケーブル先端のプラグは、前記の如
く、ライトガイドを導入内包した所謂棒状シース
を一体的に装備している関係上、アダプター自体
にも、導光体を組み込み、この導光体の入射端面
を専用機でない制御装置が内蔵具備せしめられて
いる光源装置部の集光面に一致させ、その出射端
面を前記棒状シース内のライトガイドの入射端面
に対面させるように構成されているが、このよう
に導光体を介して照明光を伝送させることは、光
量損失が甚だしく、所期の目的には程遠いという
誹りを免れることはできなかつた。
本発明は、上述の如き現状に鑑み、これまでは
殆んど制御装置内に光源装置部を固定的に設置し
ていた方式に代つて、制御装置内に、該制御装置
の外郭体形成用の前面パネルから所定の距離に集
光面を備え、かつその光量絞り部材等をも備えた
光源装置部を移動可能に配装する一方、前記前面
パネルには、方式なり形式なりを異にする数種の
内視鏡本体における可撓性ケーブル端部の棒状シ
ースを備えた形態を異にするプラグが挿入定着可
能な各別のソケツトをそれぞれ設置すると共に、
光源装置部移動用長孔を開設せしめ、該長孔をと
おして光量絞り部材操作兼光源装置部移動用摘子
付把杆を前記光源装置部に摺回動自在に装着し、
該摘子付把杆の前記光源装置部移動用長孔に沿つ
た単なる移動装作に伴つて光源装置部を移動させ
て前記ソケツトの選択を行なわしめ、単なる回動
操作に伴つて前記光量絞り部材に係合して該光量
絞り部材による光量の絞り度合を変え得る如くな
すことによつて、この制御装置を、方式なり形式
なりを異にし、しかも棒状シースを備えた形態の
異なるプラグを有する数種の内視鏡本体専用の制
御装置と同様に使用し得る如くなし、上述の如き
弊害をことごとく一掃し得た内視鏡用光源装置部
内蔵制御装置の提供を可能ならしめたもので、以
下本発明を図示の実施例によつて詳細に説明する
こととする。
殆んど制御装置内に光源装置部を固定的に設置し
ていた方式に代つて、制御装置内に、該制御装置
の外郭体形成用の前面パネルから所定の距離に集
光面を備え、かつその光量絞り部材等をも備えた
光源装置部を移動可能に配装する一方、前記前面
パネルには、方式なり形式なりを異にする数種の
内視鏡本体における可撓性ケーブル端部の棒状シ
ースを備えた形態を異にするプラグが挿入定着可
能な各別のソケツトをそれぞれ設置すると共に、
光源装置部移動用長孔を開設せしめ、該長孔をと
おして光量絞り部材操作兼光源装置部移動用摘子
付把杆を前記光源装置部に摺回動自在に装着し、
該摘子付把杆の前記光源装置部移動用長孔に沿つ
た単なる移動装作に伴つて光源装置部を移動させ
て前記ソケツトの選択を行なわしめ、単なる回動
操作に伴つて前記光量絞り部材に係合して該光量
絞り部材による光量の絞り度合を変え得る如くな
すことによつて、この制御装置を、方式なり形式
なりを異にし、しかも棒状シースを備えた形態の
異なるプラグを有する数種の内視鏡本体専用の制
御装置と同様に使用し得る如くなし、上述の如き
弊害をことごとく一掃し得た内視鏡用光源装置部
内蔵制御装置の提供を可能ならしめたもので、以
下本発明を図示の実施例によつて詳細に説明する
こととする。
先ず、本発明に係る内視鏡用光源装置部内蔵制
御装置Xの外観図である第1図において、1は外
郭体で、2はその前面パネルである。そして、こ
の前面パネル2には、各社各メーカー毎(本実施
例においては、便宜上三社とした)の内視鏡本体
とこの内視鏡本体専用の制御装置において共用し
得る数種の制御用や操作用、その他調節用の押し
ボタン3、表示部4等は勿論のこと、共用し得な
い数種の制御用や操作用、その他の押しボタン5
の外、前記各社各メーカー毎の内視鏡本体におけ
る可撓性のケーブルの端部のプラグ、すなわちラ
イトガイドの入射端面を先端に備えた棒状シー
ス、各種のチユーブ類の各接続口、各種のリード
線類の各端子等が整列配置固定されてなるプラグ
が挿入定着可能にして、この各別のプラグを挿入
定着せしめたとき、各別の棒状シースの入射端面
が後述の光源装置部Lの集光面に一致せしめられ
ると同時に、前記各チユーブ接続口や各端子等と
完全に接続せしめられる各接続孔や各端子挿入穴
等を有する各別のソケツト6,7,8と、光源装
置部Lを移動定置せしめるために、後述の添え板
11を備えてなる光源装置部移動定置用長孔9等
が設けられている。
御装置Xの外観図である第1図において、1は外
郭体で、2はその前面パネルである。そして、こ
の前面パネル2には、各社各メーカー毎(本実施
例においては、便宜上三社とした)の内視鏡本体
とこの内視鏡本体専用の制御装置において共用し
得る数種の制御用や操作用、その他調節用の押し
ボタン3、表示部4等は勿論のこと、共用し得な
い数種の制御用や操作用、その他の押しボタン5
の外、前記各社各メーカー毎の内視鏡本体におけ
る可撓性のケーブルの端部のプラグ、すなわちラ
イトガイドの入射端面を先端に備えた棒状シー
ス、各種のチユーブ類の各接続口、各種のリード
線類の各端子等が整列配置固定されてなるプラグ
が挿入定着可能にして、この各別のプラグを挿入
定着せしめたとき、各別の棒状シースの入射端面
が後述の光源装置部Lの集光面に一致せしめられ
ると同時に、前記各チユーブ接続口や各端子等と
完全に接続せしめられる各接続孔や各端子挿入穴
等を有する各別のソケツト6,7,8と、光源装
置部Lを移動定置せしめるために、後述の添え板
11を備えてなる光源装置部移動定置用長孔9等
が設けられている。
次に、上記内視鏡用光源装置部内蔵制御装置X
における光源装置部Lの説明にあたつては、先ず
その外観図を示した第2図によつて、その主構成
のみを第3図を参照しながら説明し、その細部構
成や他の構成部分との関連的構成、それに他の構
成部分等については、第3図に主をおいてそれ以
降の図面を参照しながら説明することとする。
における光源装置部Lの説明にあたつては、先ず
その外観図を示した第2図によつて、その主構成
のみを第3図を参照しながら説明し、その細部構
成や他の構成部分との関連的構成、それに他の構
成部分等については、第3図に主をおいてそれ以
降の図面を参照しながら説明することとする。
第2図によつて、光源装置部Lの主構成部のみ
を列記するに、20は各主要部の支持母体となつ
ている頂板で、30は光源装置部Lの移動用に供
せられる一方の摺動用孔付摺動子、40は所謂光
源ボツクス、50は集光レンズ支持胴51や各種
のフイルター等が装着された第2主板、60は所
謂棒状シースの挿入孔61や光量絞り部材等が装
着された第1主板であり、摺動用孔付摺動子30
や光源ボツクス40、それに連結杆59等で連結
された第2主板50と第1主板60等は、第3図
に示したように、前面パネル2からみて、遠い方
からこの順で頂板20と一体的に頂板20に垂設
固装されているし、また70は光量絞り部材操作
用を兼ねた光源装置部移動定置用の摘子付把杆
で、これは前面パネル2の光源装置部移動定置用
長孔9をとおして、第1主板60と第2主板50
に穿設された摘子付把杆嵌装用孔62,52に摺
回動自在に嵌入されている。
を列記するに、20は各主要部の支持母体となつ
ている頂板で、30は光源装置部Lの移動用に供
せられる一方の摺動用孔付摺動子、40は所謂光
源ボツクス、50は集光レンズ支持胴51や各種
のフイルター等が装着された第2主板、60は所
謂棒状シースの挿入孔61や光量絞り部材等が装
着された第1主板であり、摺動用孔付摺動子30
や光源ボツクス40、それに連結杆59等で連結
された第2主板50と第1主板60等は、第3図
に示したように、前面パネル2からみて、遠い方
からこの順で頂板20と一体的に頂板20に垂設
固装されているし、また70は光量絞り部材操作
用を兼ねた光源装置部移動定置用の摘子付把杆
で、これは前面パネル2の光源装置部移動定置用
長孔9をとおして、第1主板60と第2主板50
に穿設された摘子付把杆嵌装用孔62,52に摺
回動自在に嵌入されている。
そして、上記摺動用孔付摺動子30は、その摺
動用孔31内に、第3図に示したように、外郭体
1内に光源装置部移動定置用長孔9と平行に横設
された光源装置部移動用案内杆10が嵌装され、
この案内杆10によつて光源装置部Lの後部は移
動可能に支承されている。
動用孔31内に、第3図に示したように、外郭体
1内に光源装置部移動定置用長孔9と平行に横設
された光源装置部移動用案内杆10が嵌装され、
この案内杆10によつて光源装置部Lの後部は移
動可能に支承されている。
上記光源ボツクス40は、これも第3図に示し
たように、その内部に設置されていて、前面パネ
ル2に設けられたソケツト6,7,8方向への反
射ミラー42を備えた光源41と、その前方の側
板に取着された防熱フイルター支持部材43を主
要な構成部分としてなり、その他左右の相対する
一方の側板にはフアン44が取り付けてあり、他
方の側板の一部は通風窓45となされている。
たように、その内部に設置されていて、前面パネ
ル2に設けられたソケツト6,7,8方向への反
射ミラー42を備えた光源41と、その前方の側
板に取着された防熱フイルター支持部材43を主
要な構成部分としてなり、その他左右の相対する
一方の側板にはフアン44が取り付けてあり、他
方の側板の一部は通風窓45となされている。
上記第2主板50には、集光レンズ支持胴51
の外、第3図および第5図、それに第6図に示し
たように、摘子付把杆70の後端部を摺回動自在
に嵌装せしめる嵌装用孔52と、集光レンズ支持
胴51が突設せしめられた面とは反対側の両側に
固装されていて、内視鏡本体における操作部内の
イメージガイドの出射端面の後方に設置せしめら
れた明るさを測光する受光体RXよりの信号なり
前記前面パネル2に設けられた制御用かあるいは
操作用の押しボタン3なりなどによつて制御操作
されるモーターM1と、同じく裏面にモーターM1
によつて回動せしめられるように軸支されてい
て、その周囲に光量調節用やカラーバランス用等
のフイルターが同心円周上に略等間隔に配置され
たフイルター枠53の外、集光レンズ支持胴51
の設けられた面側で、第2主板60の裏面側に対
面した前面側に固装されていて、一例を第6図に
示したが、上記のモーターM1と同様にしてその
回転が制御操作され、後述の如く、集光レンズ支
持胴51よりの光束を絞る方向に常時付勢せしめ
られている絞り部材65の制御用に供せられるモ
ーターM2等が固装されている。
の外、第3図および第5図、それに第6図に示し
たように、摘子付把杆70の後端部を摺回動自在
に嵌装せしめる嵌装用孔52と、集光レンズ支持
胴51が突設せしめられた面とは反対側の両側に
固装されていて、内視鏡本体における操作部内の
イメージガイドの出射端面の後方に設置せしめら
れた明るさを測光する受光体RXよりの信号なり
前記前面パネル2に設けられた制御用かあるいは
操作用の押しボタン3なりなどによつて制御操作
されるモーターM1と、同じく裏面にモーターM1
によつて回動せしめられるように軸支されてい
て、その周囲に光量調節用やカラーバランス用等
のフイルターが同心円周上に略等間隔に配置され
たフイルター枠53の外、集光レンズ支持胴51
の設けられた面側で、第2主板60の裏面側に対
面した前面側に固装されていて、一例を第6図に
示したが、上記のモーターM1と同様にしてその
回転が制御操作され、後述の如く、集光レンズ支
持胴51よりの光束を絞る方向に常時付勢せしめ
られている絞り部材65の制御用に供せられるモ
ーターM2等が固装されている。
また、上記第1主板60に設けた棒状シースの
挿入孔61は、後述の如く、光源装置部Lを移動
させ、前記前面パネル2に設けられたソケツト
6,7,8の一つを選択して使用し得る如く定置
せしめられたとき、その選択された一つのソケツ
トに内視鏡本体のプラグを挿入定着せしめれば、
そのプラグの棒状シースが挿入せしめられ、その
入射端面は集光面と一致させられると同時に、棒
状シースにストツパーの役目をも持たせるもので
あり、この第1主板60には、前記棒状シース挿
入孔61の外、上記第2主板50に設けられた嵌
装用孔52と同芯的に穿設貫通せしめられた同目
的の嵌装用孔62と、特に第6図に示したよう
に、下端部が軸63で回動自在に軸支され、突起
64を備え、バネ66によつて常時集光レンズ支
持胴51よりの光量を絞る方向に付勢せしめられ
た絞り部材65と、前記モーターM2の回転が歯
車67を介して伝達せられ、絞り部材65による
光量の絞り度合を定めるべく回動自在に軸支され
た歯車付カム板68等が設けられており、この第
1主板60と第2主板50とは、その自由端の下
端間が連結杆59で連結されている。
挿入孔61は、後述の如く、光源装置部Lを移動
させ、前記前面パネル2に設けられたソケツト
6,7,8の一つを選択して使用し得る如く定置
せしめられたとき、その選択された一つのソケツ
トに内視鏡本体のプラグを挿入定着せしめれば、
そのプラグの棒状シースが挿入せしめられ、その
入射端面は集光面と一致させられると同時に、棒
状シースにストツパーの役目をも持たせるもので
あり、この第1主板60には、前記棒状シース挿
入孔61の外、上記第2主板50に設けられた嵌
装用孔52と同芯的に穿設貫通せしめられた同目
的の嵌装用孔62と、特に第6図に示したよう
に、下端部が軸63で回動自在に軸支され、突起
64を備え、バネ66によつて常時集光レンズ支
持胴51よりの光量を絞る方向に付勢せしめられ
た絞り部材65と、前記モーターM2の回転が歯
車67を介して伝達せられ、絞り部材65による
光量の絞り度合を定めるべく回動自在に軸支され
た歯車付カム板68等が設けられており、この第
1主板60と第2主板50とは、その自由端の下
端間が連結杆59で連結されている。
さらに、上記外郭体1における前面パネル2に
設けられた光源装置部移動定置用長孔9をとおし
て、上記第1主板60と第2主板50の嵌装用孔
62と52に嵌入嵌装せしめられる光量絞り部材
操作兼光源装置部移動用の摘子付把杆70は、第
3図と第4図に示したように、光源装置部移動定
置用長孔9の開設せしめられた裏面にあてがわ
れ、光源装置部移動定置用長孔9の一部を形成す
るための添え板11すなわち該長孔9と同等の横
長の長孔12が開設せられ、前記各ソケツト6,
7,8に、前記の如く、内視鏡本体における可撓
性のケーブルの端部のプラグを順次挿入したと
き、その棒状シースの入射端面を前記集光面に一
致せしめる位置に光源装置部Lを位置せしめるた
めの光源装置部定置用円錐壁面状溝131,13
2,133が施されている添え板11の各溝131,
132,133に嵌り込む定置用截頭円錐形状膨大
部71と、上記絞り部材65の絞り度合を手動、
すなわちこの摘子付把杆70を回動せしめること
によつて、絞り部材65の絞り度合を別途調節可
能となすための絞り部材回動ピン73を備えた絞
り度合調節用部材72等を備えてなり、かつこの
摘子付把杆70は、その定置用截頭円錐形状膨大
部71と第1主板60との間に介装したバネ74
によつて、常時押送されるように付勢せしめられ
ている。
設けられた光源装置部移動定置用長孔9をとおし
て、上記第1主板60と第2主板50の嵌装用孔
62と52に嵌入嵌装せしめられる光量絞り部材
操作兼光源装置部移動用の摘子付把杆70は、第
3図と第4図に示したように、光源装置部移動定
置用長孔9の開設せしめられた裏面にあてがわ
れ、光源装置部移動定置用長孔9の一部を形成す
るための添え板11すなわち該長孔9と同等の横
長の長孔12が開設せられ、前記各ソケツト6,
7,8に、前記の如く、内視鏡本体における可撓
性のケーブルの端部のプラグを順次挿入したと
き、その棒状シースの入射端面を前記集光面に一
致せしめる位置に光源装置部Lを位置せしめるた
めの光源装置部定置用円錐壁面状溝131,13
2,133が施されている添え板11の各溝131,
132,133に嵌り込む定置用截頭円錐形状膨大
部71と、上記絞り部材65の絞り度合を手動、
すなわちこの摘子付把杆70を回動せしめること
によつて、絞り部材65の絞り度合を別途調節可
能となすための絞り部材回動ピン73を備えた絞
り度合調節用部材72等を備えてなり、かつこの
摘子付把杆70は、その定置用截頭円錐形状膨大
部71と第1主板60との間に介装したバネ74
によつて、常時押送されるように付勢せしめられ
ている。
すなわち、上述の内視鏡用光源装置部内蔵制御
装置Xにおける光源装置部Lは、その後端部が摺
動用孔付摺動子30の摺動用孔31に嵌装せしめ
られた外郭体1内の光源装置部移動用案内杆10
に沿つて揺動することなく移動自在に支承され、
その前端部は、バネ74によつて外部方向に押送
され、外郭体1の前面パネル2に開設せしめら
れ、かつ光源装置部定置用円錐壁面状溝131,
132,133が形成せられた孔12を有する添え
板11を備えてなる光源装置部移動定置用長孔9
の開孔縁にて摘子付把杆70が支承されることに
よつて保持されている。
装置Xにおける光源装置部Lは、その後端部が摺
動用孔付摺動子30の摺動用孔31に嵌装せしめ
られた外郭体1内の光源装置部移動用案内杆10
に沿つて揺動することなく移動自在に支承され、
その前端部は、バネ74によつて外部方向に押送
され、外郭体1の前面パネル2に開設せしめら
れ、かつ光源装置部定置用円錐壁面状溝131,
132,133が形成せられた孔12を有する添え
板11を備えてなる光源装置部移動定置用長孔9
の開孔縁にて摘子付把杆70が支承されることに
よつて保持されている。
したがつて、今バネ74に抗して摘子付把杆7
0を押送し、その定置用截頭円錐形状膨大部71
を光源装置部移動定置用長孔9における何れか一
つの光源装置部定置用円錐壁面状溝131,13
2,133より離脱離間せしめ、摘子付把杆70に
その押送方向と直交する方向に力を加えれば、光
源装置部Lは内視鏡用光源装置部内蔵制御装置X
の外郭体1内で自由に移動させることができ、摘
子付把杆70の押送力を解き、その截頭円錐形状
膨大部71を光源装置部移動定置用長孔9におけ
る何れか一つの光源装置部定置用円錐壁面状溝1
31,132,133に係入せしめれば、摘子付把
杆70は回動自在なるも、光源装置部Lは外郭体
1に対して移動不可能となり、定置せしめられる
こととなる。
0を押送し、その定置用截頭円錐形状膨大部71
を光源装置部移動定置用長孔9における何れか一
つの光源装置部定置用円錐壁面状溝131,13
2,133より離脱離間せしめ、摘子付把杆70に
その押送方向と直交する方向に力を加えれば、光
源装置部Lは内視鏡用光源装置部内蔵制御装置X
の外郭体1内で自由に移動させることができ、摘
子付把杆70の押送力を解き、その截頭円錐形状
膨大部71を光源装置部移動定置用長孔9におけ
る何れか一つの光源装置部定置用円錐壁面状溝1
31,132,133に係入せしめれば、摘子付把
杆70は回動自在なるも、光源装置部Lは外郭体
1に対して移動不可能となり、定置せしめられる
こととなる。
そして、この時、上記選ばれた光源装置部定置
用円錐壁面状溝に対応するソケツトに、このソケ
ツトに挿入連結可能な内視鏡本体のプラグを挿入
すれば、そのプラグの棒状シース先端の入射端面
は光源装置部Lの集光面に一致せしめられると同
時に、その他各種のチユーブ類の各接続口や各種
のリード線類の各端子等もそれぞれ接続され、こ
の内視鏡本体は、その操作部による操作、各種の
押しボタン3,5等を操作したり、摘子付把杆7
0の回動による光量調節したりして使用し得るこ
ととなる。
用円錐壁面状溝に対応するソケツトに、このソケ
ツトに挿入連結可能な内視鏡本体のプラグを挿入
すれば、そのプラグの棒状シース先端の入射端面
は光源装置部Lの集光面に一致せしめられると同
時に、その他各種のチユーブ類の各接続口や各種
のリード線類の各端子等もそれぞれ接続され、こ
の内視鏡本体は、その操作部による操作、各種の
押しボタン3,5等を操作したり、摘子付把杆7
0の回動による光量調節したりして使用し得るこ
ととなる。
上記の如く、プラグの棒状シースを光源装置部
Lの集光面に一致せしめるばかりでなく、各種の
チユーブ類の各接続口や各種のリード線類の各端
子等を接続し、本発明になる内視鏡用光源装置部
内蔵制御装置Xを方式なり形式なりを異にする内
視鏡本体専用の制御装置と同等の制御装置となし
得た証左の一つとして、一つの制御装置を方式な
り形式なりを異にする内視鏡本体専用の制御装置
と同等の制御装置となすにあたつて、最もその方
式なり形式なりを異にし、共用化に困難視されて
きた送気系統の共用化の仕方を、特に第7図を主
とし、その部分的構成を示した第8図、それにあ
る程度の全体的構成を示した第3図を参照しなが
ら説明することとする。
Lの集光面に一致せしめるばかりでなく、各種の
チユーブ類の各接続口や各種のリード線類の各端
子等を接続し、本発明になる内視鏡用光源装置部
内蔵制御装置Xを方式なり形式なりを異にする内
視鏡本体専用の制御装置と同等の制御装置となし
得た証左の一つとして、一つの制御装置を方式な
り形式なりを異にする内視鏡本体専用の制御装置
と同等の制御装置となすにあたつて、最もその方
式なり形式なりを異にし、共用化に困難視されて
きた送気系統の共用化の仕方を、特に第7図を主
とし、その部分的構成を示した第8図、それにあ
る程度の全体的構成を示した第3図を参照しなが
ら説明することとする。
第7図と第3図において、100と100′は
製造メーカー等を異にし、送気方式を異にする内
視鏡本体で、101,101′と102,10
2′とは可撓性の挿入部とケーブル、103と1
03′とはケーブル102と102′先端のプラ
グ、104は棒状シース(他方は図示省略)、1
05と105′とは送気チユーブ、106と10
6′とはその接続口、107は内視鏡本体の操作
部に設置された送気ポンプ作動用スイツチ、10
7′は送気チユーブ105′の開口部、1081と
1082はリード線、1091と1092はその端
子である。一方、110は外郭体1内に設置され
た送気ポンプで、111は外気吸入口、送気ポン
プ110よりの送気チユーブ112は途中で二股
に分かれ、その一方の送気チユーブ113は、後
述の如く開閉せしめられる弁体120を介して前
記接続口106と接続するように、前面パネル2
に設けられた例えばソケツト6の接続口114に
達し、他方の送気チユーブ113′は、後述の如
く開閉せしめ弁体120′を介して前記接続口1
06′と接続するように、前面パネル2に設けら
れた例えばソケツト8の接続口114に達してお
り、また送気ポンプ110を作動せしめるため
に、電源に接続せしめられる一方のリード線11
5は送気ポンプ作動用の一方の入力端子に直接接
続されるも、他方のリード線は途中で二股に分岐
せしめられ、その一つのリード線1171は後述
の如く閉成せしめられる常開スイツチ118を介
して送気ポンプ110の他方の入力端子に接続さ
れ、他の一つのリード線1172も、その端部が
前記端子1091との接続端子としてソケツト6
に設けられた接続端子1191、端子1091のリ
ード線1081が前記スイツチ107によつて接
続される他方のリード線1082の端子1092を
経、この端子1092よりソケツト6に設けられ
た接続端子1192のリード線1173を経て送気
ポンプ110の前記他方の入力端子に接続されて
いる。
製造メーカー等を異にし、送気方式を異にする内
視鏡本体で、101,101′と102,10
2′とは可撓性の挿入部とケーブル、103と1
03′とはケーブル102と102′先端のプラ
グ、104は棒状シース(他方は図示省略)、1
05と105′とは送気チユーブ、106と10
6′とはその接続口、107は内視鏡本体の操作
部に設置された送気ポンプ作動用スイツチ、10
7′は送気チユーブ105′の開口部、1081と
1082はリード線、1091と1092はその端
子である。一方、110は外郭体1内に設置され
た送気ポンプで、111は外気吸入口、送気ポン
プ110よりの送気チユーブ112は途中で二股
に分かれ、その一方の送気チユーブ113は、後
述の如く開閉せしめられる弁体120を介して前
記接続口106と接続するように、前面パネル2
に設けられた例えばソケツト6の接続口114に
達し、他方の送気チユーブ113′は、後述の如
く開閉せしめ弁体120′を介して前記接続口1
06′と接続するように、前面パネル2に設けら
れた例えばソケツト8の接続口114に達してお
り、また送気ポンプ110を作動せしめるため
に、電源に接続せしめられる一方のリード線11
5は送気ポンプ作動用の一方の入力端子に直接接
続されるも、他方のリード線は途中で二股に分岐
せしめられ、その一つのリード線1171は後述
の如く閉成せしめられる常開スイツチ118を介
して送気ポンプ110の他方の入力端子に接続さ
れ、他の一つのリード線1172も、その端部が
前記端子1091との接続端子としてソケツト6
に設けられた接続端子1191、端子1091のリ
ード線1081が前記スイツチ107によつて接
続される他方のリード線1082の端子1092を
経、この端子1092よりソケツト6に設けられ
た接続端子1192のリード線1173を経て送気
ポンプ110の前記他方の入力端子に接続されて
いる。
上記弁体120,120′が開通せしめられる
態様と、常開スイツチ118が閉成せしめられる
態様について説明するに、弁体120,120′
は、第8図に示したように、同一構造の弁体で、
前記した摺動用孔付摺動子30によつて、その弁
杆押送用ローラー付バネ121,121′が押圧
され、これによつて弁杆122,122′が押送
されたとき、開通せしめられるようになつてお
り、また常開スイツチ118は、摺動用孔付摺動
子30が弁体120′のみを開通せしめるように
なつたとき、該摺動子30によつて閉成せしめら
れるようになつている。
態様と、常開スイツチ118が閉成せしめられる
態様について説明するに、弁体120,120′
は、第8図に示したように、同一構造の弁体で、
前記した摺動用孔付摺動子30によつて、その弁
杆押送用ローラー付バネ121,121′が押圧
され、これによつて弁杆122,122′が押送
されたとき、開通せしめられるようになつてお
り、また常開スイツチ118は、摺動用孔付摺動
子30が弁体120′のみを開通せしめるように
なつたとき、該摺動子30によつて閉成せしめら
れるようになつている。
したがつて、今ソケツト6に挿入可能なプラグ
103を有する内視鏡本体100を選択使用とす
るときで、光源装置部Lがこの内視鏡本体100
のプラグ103を挿入するソケツト6以外のソケ
ツト7かあるいは8に対応する位置にあるとき
は、その摘子付把杆70をバネ74に抗して押送
し、光源装置部移動定置用長孔9に沿つて移動さ
せ、光源装置部Lをソケツト6に対応せしめる位
置の光源装置部定置用円錐壁面状溝に摘子付把杆
70の定置用截頭円錐形状膨大部71を係入せし
め、ソケツト6にプラグ103を挿入定着せしめ
れば、この内視鏡本体100の送気系統は第7図
に示したが如き状態となるので、スイツチ107
の操作によつて送気ポンプ110を作動させ、送
気可能となるし、また摺動用孔付摺動子30を第
7図において一点鎖線で示した位置に移動させ、
光源装置部Lを定置させ、ソケツト8へプラグ1
03′を挿入し、内視鏡本体100′を使用可能と
なしたときは、送気ポンプ110は常時作動し、
送気系統をとおして送気操作を行なつてはいる
が、開口部107′を指の腹で閉鎖するまでは、
その挿入部101′方向への送気は行なわれない。
103を有する内視鏡本体100を選択使用とす
るときで、光源装置部Lがこの内視鏡本体100
のプラグ103を挿入するソケツト6以外のソケ
ツト7かあるいは8に対応する位置にあるとき
は、その摘子付把杆70をバネ74に抗して押送
し、光源装置部移動定置用長孔9に沿つて移動さ
せ、光源装置部Lをソケツト6に対応せしめる位
置の光源装置部定置用円錐壁面状溝に摘子付把杆
70の定置用截頭円錐形状膨大部71を係入せし
め、ソケツト6にプラグ103を挿入定着せしめ
れば、この内視鏡本体100の送気系統は第7図
に示したが如き状態となるので、スイツチ107
の操作によつて送気ポンプ110を作動させ、送
気可能となるし、また摺動用孔付摺動子30を第
7図において一点鎖線で示した位置に移動させ、
光源装置部Lを定置させ、ソケツト8へプラグ1
03′を挿入し、内視鏡本体100′を使用可能と
なしたときは、送気ポンプ110は常時作動し、
送気系統をとおして送気操作を行なつてはいる
が、開口部107′を指の腹で閉鎖するまでは、
その挿入部101′方向への送気は行なわれない。
すなわち、本発明に係る内視鏡用光源装置部内
蔵制御装置Xは、その方式なり形式なりが異な
り、形態の相違するメーカー別の内視鏡本体に、
その専用の制御装置と比べて少しの遜色もなく共
用し得ることとなつた。
蔵制御装置Xは、その方式なり形式なりが異な
り、形態の相違するメーカー別の内視鏡本体に、
その専用の制御装置と比べて少しの遜色もなく共
用し得ることとなつた。
なお、上記の実施中の符号14は棒状シースの
端部の冷却用ブロアーであり、また光源装置部L
における摘子付把杆70をもつて、光源装置部L
の一方の支承保持体を兼ねさせたが、摺動用孔付
摺動子30と同様の光源装置部移動用部材を光源
装置部Lの前方部に設けてもよいし、その他の部
材部においても種々設計し変更し得るものであ
る。
端部の冷却用ブロアーであり、また光源装置部L
における摘子付把杆70をもつて、光源装置部L
の一方の支承保持体を兼ねさせたが、摺動用孔付
摺動子30と同様の光源装置部移動用部材を光源
装置部Lの前方部に設けてもよいし、その他の部
材部においても種々設計し変更し得るものであ
る。
以上の記載から明らかなように、本発明に係る
内視鏡用光源装置部内蔵制御装置は、これまでの
制御装置の如く、制御装置内に、その外郭体形成
用の前面パネルから所定の距離に集光面を備えた
光源装置部を固定的に設置する方式に代つて、光
源装置部を、前面パネルに開設せしめた光源装置
部移動用長孔をとおして該光源装置部に摺回動自
在に装着した摘子付把杆の前記長孔に沿つた移動
につれて移動する如く制御装置内に配装し、これ
により前面パネルに設置した方式なり形式なりを
異にする数種の内視鏡本体における可撓性ケーブ
ル端部の棒状シースを備えた形態の異なるプラグ
が挿入定着可能な各別のソケツトとの各別の共用
を可能にするにとどまらず、摘子付把杆の回動に
よつて、光源装置部に装着具備せしめた光量の絞
り部材による光量の度合をも変え、最適の光量と
なして観察なり診断、それに撮影なりを可能とす
る如くなすなど、摘子付把杆を光量絞り部材操作
兼光源装置部移動用となしたりして、その構成の
簡易を計り、形態の異なるプラグを有する数種の
内視鏡本体との連結を各別に可能とし、それにか
なつた光量となすことを極めて容易ならしめ、各
種の内視鏡本体専用の制御装置と同様に使用し得
る如くなしたるをもつて、 a その最大の特色とするところは、医術者は、
所定置におかれた唯一の制御装置における単な
るソケツトの選択のみによつて、各社各メーカ
ー別の形態の異なる内視鏡本体と対となし、そ
の使用が可能となりたるが故に、医術者がその
使用目的なり使用個所なりによつて選択した内
視鏡本体の使用にあたつて、医術者に、従来の
如く、余分の手段と時間の浪費を余儀なくさせ
ることもなく、またこれが原因となつて誘発せ
しめられる危険性なども一掃し得ることとなつ
た。
内視鏡用光源装置部内蔵制御装置は、これまでの
制御装置の如く、制御装置内に、その外郭体形成
用の前面パネルから所定の距離に集光面を備えた
光源装置部を固定的に設置する方式に代つて、光
源装置部を、前面パネルに開設せしめた光源装置
部移動用長孔をとおして該光源装置部に摺回動自
在に装着した摘子付把杆の前記長孔に沿つた移動
につれて移動する如く制御装置内に配装し、これ
により前面パネルに設置した方式なり形式なりを
異にする数種の内視鏡本体における可撓性ケーブ
ル端部の棒状シースを備えた形態の異なるプラグ
が挿入定着可能な各別のソケツトとの各別の共用
を可能にするにとどまらず、摘子付把杆の回動に
よつて、光源装置部に装着具備せしめた光量の絞
り部材による光量の度合をも変え、最適の光量と
なして観察なり診断、それに撮影なりを可能とす
る如くなすなど、摘子付把杆を光量絞り部材操作
兼光源装置部移動用となしたりして、その構成の
簡易を計り、形態の異なるプラグを有する数種の
内視鏡本体との連結を各別に可能とし、それにか
なつた光量となすことを極めて容易ならしめ、各
種の内視鏡本体専用の制御装置と同様に使用し得
る如くなしたるをもつて、 a その最大の特色とするところは、医術者は、
所定置におかれた唯一の制御装置における単な
るソケツトの選択のみによつて、各社各メーカ
ー別の形態の異なる内視鏡本体と対となし、そ
の使用が可能となりたるが故に、医術者がその
使用目的なり使用個所なりによつて選択した内
視鏡本体の使用にあたつて、医術者に、従来の
如く、余分の手段と時間の浪費を余儀なくさせ
ることもなく、またこれが原因となつて誘発せ
しめられる危険性なども一掃し得ることとなつ
た。
b また、一方、医療機関に対しては、それぞれ
の使用目的なり使用個所なりにかなつた各社各
メーカー別の内視鏡本体とそれ専用の制御装置
の設備とこれが管理を不要ならしめるという経
済上の利益をもたらした。
の使用目的なり使用個所なりにかなつた各社各
メーカー別の内視鏡本体とそれ専用の制御装置
の設備とこれが管理を不要ならしめるという経
済上の利益をもたらした。
などの優れた作用効果を奏するをもつて、本発明
は、実に医療機関等が長い間、待望していた内視
鏡用光源装置部内蔵制御装置の提供を可能ならし
めたものである。
は、実に医療機関等が長い間、待望していた内視
鏡用光源装置部内蔵制御装置の提供を可能ならし
めたものである。
図面は本発明に係る内視鏡用光源装置部内蔵制
御装置の一実施例を示すものにして、第1図はそ
の外観図で、第2図は光源装置のみの外観斜面
図、第3図は第1図における左側側面パネルを取
り外し一部を切欠して示した一使用状態時の側面
図、第4図は光源装置部定置用部材の斜面図、第
5図は光源装置部内に組み込まれた光量調節用と
カラーバランス用のフイルターのみの正面図、第
6図も同じく光源装置部内に組み込まれた光量絞
り板の作動状態説明用斜面図、第7図は送気系統
の異なる内視鏡本体別の送気制御系統別説明用
図、第8図は第7図中の弁部の縦断詳細図であ
る。 X;内視鏡用光源装置部内蔵制御装置、1;外
郭体、2:前面パネル、3,5;押しボタン、
4;表示部、6,7,8;ソケツト、9;光源装
置部移動定置用長孔、10;光源装置部移動用案
内杆、11;添え板、12;長孔、131,13
2,133;光源装置部定置用円錐壁面状溝、1
4;冷却用ブロアー、L;光源装置部、20;頂
板、30;摺動用孔付摺動子、31;摺動用孔、
40;光源ボツクス、41;光源、42;反射ミ
ラー、43;防熱フイルター支持部材、44;フ
アン、45;通風窓、50;第2主板、51;集
光レンズ支持胴、52;嵌装用孔、53;フイル
ター枠、59;連結杆、M1,M2;モーター、6
0;第1主板、61;棒状シース挿入孔、62;
嵌装用孔、63;軸、64;突起、65;絞り部
材、66;バネ、67;歯車、68;歯車付カム
板、70;摘子付把杆、71;定置用截頭円錐形
状膨大部、72;絞り度合調節用部材、73;絞
り部材回動用ピン、74;バネ、100,10
0′;内視鏡本体、101,101′;挿入部、1
02,102′;ケーブル、103,103′;プ
ラグ、104;棒状シース、105,105′;
送気チユーブ、106,106′;接続口、10
7;送気ポンプ作動用スイツチ、1081,10
82;リード線、1091,1092;端子、RX;
受光体、110;送気ポンプ、111;外気吸入
口、112,113,113′;送気チユーブ、
114,114′;接続口、115,116,1
171,1172,1173;リード線、120,
120′;弁体、122,122′;弁杆、12
1,121′;弁杆押送用ローラー付バネ。
御装置の一実施例を示すものにして、第1図はそ
の外観図で、第2図は光源装置のみの外観斜面
図、第3図は第1図における左側側面パネルを取
り外し一部を切欠して示した一使用状態時の側面
図、第4図は光源装置部定置用部材の斜面図、第
5図は光源装置部内に組み込まれた光量調節用と
カラーバランス用のフイルターのみの正面図、第
6図も同じく光源装置部内に組み込まれた光量絞
り板の作動状態説明用斜面図、第7図は送気系統
の異なる内視鏡本体別の送気制御系統別説明用
図、第8図は第7図中の弁部の縦断詳細図であ
る。 X;内視鏡用光源装置部内蔵制御装置、1;外
郭体、2:前面パネル、3,5;押しボタン、
4;表示部、6,7,8;ソケツト、9;光源装
置部移動定置用長孔、10;光源装置部移動用案
内杆、11;添え板、12;長孔、131,13
2,133;光源装置部定置用円錐壁面状溝、1
4;冷却用ブロアー、L;光源装置部、20;頂
板、30;摺動用孔付摺動子、31;摺動用孔、
40;光源ボツクス、41;光源、42;反射ミ
ラー、43;防熱フイルター支持部材、44;フ
アン、45;通風窓、50;第2主板、51;集
光レンズ支持胴、52;嵌装用孔、53;フイル
ター枠、59;連結杆、M1,M2;モーター、6
0;第1主板、61;棒状シース挿入孔、62;
嵌装用孔、63;軸、64;突起、65;絞り部
材、66;バネ、67;歯車、68;歯車付カム
板、70;摘子付把杆、71;定置用截頭円錐形
状膨大部、72;絞り度合調節用部材、73;絞
り部材回動用ピン、74;バネ、100,10
0′;内視鏡本体、101,101′;挿入部、1
02,102′;ケーブル、103,103′;プ
ラグ、104;棒状シース、105,105′;
送気チユーブ、106,106′;接続口、10
7;送気ポンプ作動用スイツチ、1081,10
82;リード線、1091,1092;端子、RX;
受光体、110;送気ポンプ、111;外気吸入
口、112,113,113′;送気チユーブ、
114,114′;接続口、115,116,1
171,1172,1173;リード線、120,
120′;弁体、122,122′;弁杆、12
1,121′;弁杆押送用ローラー付バネ。
Claims (1)
- 1 制御装置内に、該制御装置の外郭体形成用の
前面パネルから所定の距離に集光面を備え、かつ
その光量絞り部材等をも備えた光源装置部を移動
可能に配装する一方、前記前面パネルには、数種
の内視鏡本体における可撓性ケーブル端部の棒状
シースを備えた形態を異にするプラグが挿入定着
可能な各別のソケツトをそれぞれ設置すると共
に、光源装置部移動用長孔を開設せしめ、該長孔
をとおして光量絞り部材操作兼光源装置部移動用
摘子付把杆を前記光源装置部に摺回動自在に装着
し、該摘子付把杆の前記光源装置部移動用長孔に
沿つた移動操作に伴つて光源装置部を移動させて
前記ソケツトの選択を行なわしめ、回動装作に伴
つて前記光量絞り部材に係合して該光量絞り部材
による光量の絞り度合を変え得る如くなしたるこ
とを特徴とする内視鏡用光源装置部内蔵制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078333A JPS58195819A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 内視鏡用光源装置部内蔵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078333A JPS58195819A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 内視鏡用光源装置部内蔵制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195819A JPS58195819A (ja) | 1983-11-15 |
| JPH0145889B2 true JPH0145889B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13659044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57078333A Granted JPS58195819A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 内視鏡用光源装置部内蔵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195819A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018021583A1 (ja) | 2017-08-31 | 2018-02-01 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡のコネクタ装置 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57078333A patent/JPS58195819A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195819A (ja) | 1983-11-15 |
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