JPH0146155B2 - - Google Patents
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- JPH0146155B2 JPH0146155B2 JP31489287A JP31489287A JPH0146155B2 JP H0146155 B2 JPH0146155 B2 JP H0146155B2 JP 31489287 A JP31489287 A JP 31489287A JP 31489287 A JP31489287 A JP 31489287A JP H0146155 B2 JPH0146155 B2 JP H0146155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- stopper
- locking pawl
- locking
- actuating plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はパチンコ機の景品球放出装置に係り、
詳しくは、景品用球を充填する縦方向の球通路の
外側に、セーフ球の発生と関係させて係止爪を突
出する作動片を添わせた景品球放出装置におい
て、作動板に球の直径に合致するピツチで設けた
複数の軸支部の何れかを選択して係止爪を取付
け、それにより景品球の放出数を自由に変更でき
るようにするものである。
詳しくは、景品用球を充填する縦方向の球通路の
外側に、セーフ球の発生と関係させて係止爪を突
出する作動片を添わせた景品球放出装置におい
て、作動板に球の直径に合致するピツチで設けた
複数の軸支部の何れかを選択して係止爪を取付
け、それにより景品球の放出数を自由に変更でき
るようにするものである。
(従来の技術)
本発明に類する景品器放出装置は見当たらな
い。
い。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は景品球の放出数を自由に変更できる装
置を得るにある。
置を得るにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前項に述べた問題点を具体的に解決し
たものであつて、補充球誘導路3の下流端に接続
して複数の球を流下する垂直状の球通路12を設
け、該球通路12の末端に退避移動制御を自由に
したストツパー27を設け、前記球通路12の一
側壁に球の直径に合致するピツチで複数の係止爪
出入孔24を形成すると共に、該一側壁の外側に
沿つてセーフ球の発生と関係して移動する作動板
37と、係止爪出入孔24から球通路内に突出し
て爪先より上方の球の流下を阻止する係止爪44
とを備え、作動板37に前記係止爪出入孔24に
対応させた複数の係止爪44のの軸支部43を設
け、その軸支部43の何れかを選択して前記の係
止爪出入孔24の何れかに臨ませる係止爪44を
取付けたことを特徴とするパチンコ機の景品球放
出装置に係るものである。
たものであつて、補充球誘導路3の下流端に接続
して複数の球を流下する垂直状の球通路12を設
け、該球通路12の末端に退避移動制御を自由に
したストツパー27を設け、前記球通路12の一
側壁に球の直径に合致するピツチで複数の係止爪
出入孔24を形成すると共に、該一側壁の外側に
沿つてセーフ球の発生と関係して移動する作動板
37と、係止爪出入孔24から球通路内に突出し
て爪先より上方の球の流下を阻止する係止爪44
とを備え、作動板37に前記係止爪出入孔24に
対応させた複数の係止爪44のの軸支部43を設
け、その軸支部43の何れかを選択して前記の係
止爪出入孔24の何れかに臨ませる係止爪44を
取付けたことを特徴とするパチンコ機の景品球放
出装置に係るものである。
(本発明の作用)
本発明は、補充球誘導樋3に接続して設けて入
賞球を充填する垂直状の球通路12の一側壁に球
の直径に合致するピツチで複数の係止爪出入孔2
4を設け、該一側壁の外側に沿つてセーフ球によ
り上方に移動する作動板37に、前記の係止爪出
入孔24に対応させた複数の軸支部43を設け、
セーフ球の発生と共に前記の係止爪出入孔24の
何れかから突出させる係止爪44を前記複数の軸
支部43の何れかを選択して取付けるものである
から、軸支部43を選択することにより、景品球
放出数を自由に変更できる。
賞球を充填する垂直状の球通路12の一側壁に球
の直径に合致するピツチで複数の係止爪出入孔2
4を設け、該一側壁の外側に沿つてセーフ球によ
り上方に移動する作動板37に、前記の係止爪出
入孔24に対応させた複数の軸支部43を設け、
セーフ球の発生と共に前記の係止爪出入孔24の
何れかから突出させる係止爪44を前記複数の軸
支部43の何れかを選択して取付けるものである
から、軸支部43を選択することにより、景品球
放出数を自由に変更できる。
本発明の好適な実施例を次項に説明する。
(実施例)
本発明の景品球放出装置は球通路12をパチン
コ機ベニヤ板1の裏面上部に設けた球タンク2か
ら二列になつて連続流出する補充球xを導く二条
溝の誘導樋3の下流端に接続してケース11に垂
直方向に取付けるものであつて、球通路12は一
側を連続壁16とし、他側を断続壁17とする。
球通路12は第3,4図に明瞭に示すように隔板
15によつて前後の二列a,bに分けて夫々の上
流端13を誘導樋3の下流端に接続するものであ
るが、二列a,bともに同じ構成であるから、以
下は主としてベニヤ板1の裏面の後側の列aの球
通路12について説明する。
コ機ベニヤ板1の裏面上部に設けた球タンク2か
ら二列になつて連続流出する補充球xを導く二条
溝の誘導樋3の下流端に接続してケース11に垂
直方向に取付けるものであつて、球通路12は一
側を連続壁16とし、他側を断続壁17とする。
球通路12は第3,4図に明瞭に示すように隔板
15によつて前後の二列a,bに分けて夫々の上
流端13を誘導樋3の下流端に接続するものであ
るが、二列a,bともに同じ構成であるから、以
下は主としてベニヤ板1の裏面の後側の列aの球
通路12について説明する。
球通路12の上流端13を構成する断続壁17
には、孤片18とその下部の所要高さの切欠19
を設け、さらにその下部を短かい長壁20とし、
それより下側に多数の係止爪出入孔24を構成す
る多数の粒子片21を一定間隔で列設し、末端1
4に彎曲する弧形片23を形成した短かい下端長
壁22を設ける。連続壁16は末端14で前記弧
形片23に添わせて彎曲してあるが、弧形片23
の下端より少し高い位置で終らせて、弧形片23
と隔板15だけを下方へ少し突出する。前記した
多数の係止爪出入孔24は補充球xの直径に合わ
せたピツチで上下方向に構成するもので、その出
入孔24から補充球xが流れ出ることはない。
には、孤片18とその下部の所要高さの切欠19
を設け、さらにその下部を短かい長壁20とし、
それより下側に多数の係止爪出入孔24を構成す
る多数の粒子片21を一定間隔で列設し、末端1
4に彎曲する弧形片23を形成した短かい下端長
壁22を設ける。連続壁16は末端14で前記弧
形片23に添わせて彎曲してあるが、弧形片23
の下端より少し高い位置で終らせて、弧形片23
と隔板15だけを下方へ少し突出する。前記した
多数の係止爪出入孔24は補充球xの直径に合わ
せたピツチで上下方向に構成するもので、その出
入孔24から補充球xが流れ出ることはない。
球通路12の末端14には、第1,2,4図に
より明らかにしたように、第一ストツパー27と
第二ストツパー33とを左右で対立させて軸支す
る。
より明らかにしたように、第一ストツパー27と
第二ストツパー33とを左右で対立させて軸支す
る。
第一ストツパー27は断続壁17の弧形片23
のすぐ下側でケース11に設けた軸25により支
持したもので、第一ストツパー面28を末端14
のすぐ下部で少し下方に傾斜させる自重を持たせ
て形成し、軸25の下側でケース11の左側縁1
1aに接する衝合面29と、上方で同じ方向に向
いた接触縁30と、その上方のストツプ縁31
と、弧形片23の背中に対応する衝当片32とを
設ける。
のすぐ下側でケース11に設けた軸25により支
持したもので、第一ストツパー面28を末端14
のすぐ下部で少し下方に傾斜させる自重を持たせ
て形成し、軸25の下側でケース11の左側縁1
1aに接する衝合面29と、上方で同じ方向に向
いた接触縁30と、その上方のストツプ縁31
と、弧形片23の背中に対応する衝当片32とを
設ける。
第二ストツパー33は連続壁16の下端でケー
ス11に設けた軸26によつて軸支し、自重によ
り第二ストツパー面34を第一ストツパー27の
第一ストツパー面28の右側に接近して垂直を保
つように形成する。その第二ストツパー33には
軸26の下側でケース11の右側縁11bに接す
る衝合縁35と、軸26より上側でケース11の
裏部を運動する左向きの第一接触縁36と右向き
の第二接触縁36aとを形成する。
ス11に設けた軸26によつて軸支し、自重によ
り第二ストツパー面34を第一ストツパー27の
第一ストツパー面28の右側に接近して垂直を保
つように形成する。その第二ストツパー33には
軸26の下側でケース11の右側縁11bに接す
る衝合縁35と、軸26より上側でケース11の
裏部を運動する左向きの第一接触縁36と右向き
の第二接触縁36aとを形成する。
37は断続壁17の第1図などで明らかにした
ように左側に添つて上下に移動するようにした作
動板であつて、その下側方と上側方とを平行リン
ク38,38に軸着し、それ等の平行リンク3
8,38をケース11の軸39,39により軸支
する。第2図において40,40はケース11に
取付けて作動板37の左側面に接触した案内ロー
ルであつて、その一つの案内ロール40の軸に作
動板37を下方へ引くばね41を装着する。作動
板37にはばね41に抗する上昇移動とともに案
内ロール40,40に接するカム42(第4,5
図)を設け、前後両面に第4図により最も明らか
なように突片形の多数の軸支部43を補充球xの
直径に合致するピツチで上下方向に連設する。
ように左側に添つて上下に移動するようにした作
動板であつて、その下側方と上側方とを平行リン
ク38,38に軸着し、それ等の平行リンク3
8,38をケース11の軸39,39により軸支
する。第2図において40,40はケース11に
取付けて作動板37の左側面に接触した案内ロー
ルであつて、その一つの案内ロール40の軸に作
動板37を下方へ引くばね41を装着する。作動
板37にはばね41に抗する上昇移動とともに案
内ロール40,40に接するカム42(第4,5
図)を設け、前後両面に第4図により最も明らか
なように突片形の多数の軸支部43を補充球xの
直径に合致するピツチで上下方向に連設する。
44は左側方の軸孔を前記軸支部43の何れか
に嵌めて軸支するようにした係止爪であつて、ど
の軸支部43に嵌めても、各軸支部43に水平方
向で対応する何れかの粒子片21上に爪先を支承
され、作動板37がばね41に引かれ、カム4
2,42を案内ロール40,40の下方に下動し
た第2,5図の状態では爪先を球通路12から退
避し、作動板37がばね41に抗して第6図のと
おりに少し上昇すると同時にカム42,42を案
内ロール40,40に接して係止爪44の爪先を
係止爪出入孔24から球通路12内へ突出する
(第6,7図)。作動板37には下端部に突上杆4
5を連結する。作動板37はケース11の表裏で
上下方向に設けた長窓11c(第2図は裏側の長
窓11cのみを示す)に作動板37の軸支部43
を覗かせているものであつて、係止爪44の取付
けは該長窓11cから行う。作動板37の下方の
平行リンク38には長窓11cから裏部に突出し
て、第一ストツパー27のストツプ縁31に左方
向からほぼ接触状に対応させた揺動阻止ピン46
を設ける。
に嵌めて軸支するようにした係止爪であつて、ど
の軸支部43に嵌めても、各軸支部43に水平方
向で対応する何れかの粒子片21上に爪先を支承
され、作動板37がばね41に引かれ、カム4
2,42を案内ロール40,40の下方に下動し
た第2,5図の状態では爪先を球通路12から退
避し、作動板37がばね41に抗して第6図のと
おりに少し上昇すると同時にカム42,42を案
内ロール40,40に接して係止爪44の爪先を
係止爪出入孔24から球通路12内へ突出する
(第6,7図)。作動板37には下端部に突上杆4
5を連結する。作動板37はケース11の表裏で
上下方向に設けた長窓11c(第2図は裏側の長
窓11cのみを示す)に作動板37の軸支部43
を覗かせているものであつて、係止爪44の取付
けは該長窓11cから行う。作動板37の下方の
平行リンク38には長窓11cから裏部に突出し
て、第一ストツパー27のストツプ縁31に左方
向からほぼ接触状に対応させた揺動阻止ピン46
を設ける。
断続壁17の切欠19の上方側部においてケー
ス11に固定した軸子48に、自重により垂直方
向の受面50,54を切欠19から球通路12内
に進出する禁止片49と止板53とを並列にして
軸支する。それら禁止片49と止板53の各下面
には背部のストツプ杆70に突き当つた状態で作
動板37の上端に一体状に設けた突片47を迎へ
入れる欠部51,55を設け、それらの各後側に
前記突片47の上側端にほとんど接触する衝合縁
52,56を設ける。また止板53には上方部分
から左方に突出する連結片57を設ける。
ス11に固定した軸子48に、自重により垂直方
向の受面50,54を切欠19から球通路12内
に進出する禁止片49と止板53とを並列にして
軸支する。それら禁止片49と止板53の各下面
には背部のストツプ杆70に突き当つた状態で作
動板37の上端に一体状に設けた突片47を迎へ
入れる欠部51,55を設け、それらの各後側に
前記突片47の上側端にほとんど接触する衝合縁
52,56を設ける。また止板53には上方部分
から左方に突出する連結片57を設ける。
ケース11のベニヤ板1に面する表面には軸5
8により連動板59を軸支する。その連動板59
には第一連結片60と第二連結片61とを偏心部
に別々に連結し、第二連結片61を止板53の前
記連結用片57に連結する。
8により連動板59を軸支する。その連動板59
には第一連結片60と第二連結片61とを偏心部
に別々に連結し、第二連結片61を止板53の前
記連結用片57に連結する。
ケース11の下方部裏面には第一ストツパー2
7と第二ストツパー33の上部に対応させた球抜
用レバー63を軸62により取付け、そのレバー
63の軸62より左方部に引上ばね69を装着す
る。該レバー63には揺動阻止ピン46の上方移
動を許容する彎曲部64を設け、さらに第二スト
ツパー33の第一接触縁36に右方から接して第
二ストツパー面34のみだりな移動を阻む係止突
部65を設ける(第8図参照)。また、第二スト
ツパー33の軸26にはケース11の裏面で第一
ストツパー27に対応する拘束レバー66を軸支
し、該レバー66には第8図矢線方向への揺動と
共に第一ストツパー27の接触縁30に係合する
係合縁67を設け、かつ該レバー66を連接片6
8により球抜用レバー63の自由端方に連結し
て、引上ばね69の弾力を及ぼさせる。
7と第二ストツパー33の上部に対応させた球抜
用レバー63を軸62により取付け、そのレバー
63の軸62より左方部に引上ばね69を装着す
る。該レバー63には揺動阻止ピン46の上方移
動を許容する彎曲部64を設け、さらに第二スト
ツパー33の第一接触縁36に右方から接して第
二ストツパー面34のみだりな移動を阻む係止突
部65を設ける(第8図参照)。また、第二スト
ツパー33の軸26にはケース11の裏面で第一
ストツパー27に対応する拘束レバー66を軸支
し、該レバー66には第8図矢線方向への揺動と
共に第一ストツパー27の接触縁30に係合する
係合縁67を設け、かつ該レバー66を連接片6
8により球抜用レバー63の自由端方に連結し
て、引上ばね69の弾力を及ぼさせる。
誘導樋3の樋底には、軸5により軸支した感知
片6を取付けるとともに、その自由端の左方部の
下面に軸7によつて支持した回転板8をベニヤ板
1に取付け、その回転板8に偏心位置で前記感知
片6に連結されるロツド9を軸連結し、さらに前
記した第一連結片60の左端を連動板59の偏心
位置に軸連結する。
片6を取付けるとともに、その自由端の左方部の
下面に軸7によつて支持した回転板8をベニヤ板
1に取付け、その回転板8に偏心位置で前記感知
片6に連結されるロツド9を軸連結し、さらに前
記した第一連結片60の左端を連動板59の偏心
位置に軸連結する。
本実施例において、球タンク2から流れ出る補
充球xが誘導樋3内で感知片6に乗ると、その重
量で第1図のとおりに自由端を下げ、ロツド9に
よつて回転板8を図示の角度に回転するため、第
一連結片60により連動板59を第4図矢線方向
に回転させ、第二連結片61により止板53の連
結片57を引上げて受面54を球通路12の上流
端13から第1図のとおりに退避させる。このた
め誘導樋3を流下する補充球xが、止板53の受
面54を排除して球通路12に縦列に並び、末端
14で第一ストツパー27の第一ストツパー面2
8と第二ストツパー33の第二ストツパー面34
の狭い間隔内に第5図のとおりに乗る。他方第一
ストツパー27はストツプ縁31を下降位置にあ
る作動板37の揺動阻止ピン46に接して時計方
向への回転を阻止され、第二ストツパー33は第
一接触縁36を球抜用レバー63の係止突部65
に係止して反時計方向への回転を阻止されるため
球通路12の最下位の補充球xは、第一ストツパ
ー面28と第二ストツパー面34で保持され、球
と球の接触部を係止爪出入孔24に合致させる。
充球xが誘導樋3内で感知片6に乗ると、その重
量で第1図のとおりに自由端を下げ、ロツド9に
よつて回転板8を図示の角度に回転するため、第
一連結片60により連動板59を第4図矢線方向
に回転させ、第二連結片61により止板53の連
結片57を引上げて受面54を球通路12の上流
端13から第1図のとおりに退避させる。このた
め誘導樋3を流下する補充球xが、止板53の受
面54を排除して球通路12に縦列に並び、末端
14で第一ストツパー27の第一ストツパー面2
8と第二ストツパー33の第二ストツパー面34
の狭い間隔内に第5図のとおりに乗る。他方第一
ストツパー27はストツプ縁31を下降位置にあ
る作動板37の揺動阻止ピン46に接して時計方
向への回転を阻止され、第二ストツパー33は第
一接触縁36を球抜用レバー63の係止突部65
に係止して反時計方向への回転を阻止されるため
球通路12の最下位の補充球xは、第一ストツパ
ー面28と第二ストツパー面34で保持され、球
と球の接触部を係止爪出入孔24に合致させる。
パチンコ機にセーフ球が発生してこれが機裏に
流れ出ると、その球により小角度の可逆回転を生
ずる回転子71とか、その球により駆動回路を閉
じられるソレノイド等により突上杆45が少し押
し上げられる。そのとき球通路12の上流端13
まで補充球が充満しており、かつ感知片6が既述
のように球重量で押下げられていると、止板53
及び禁止片49の欠部51,55が作動板37の
係止突片47と第1,2図のとおりに合致してい
るため、作動板37は平行リンク38,38の回
転のもとに上動し、係止爪44を第6図のとおり
ら係止爪出入孔24から球通路12内に突出して
その爪先より上方の補充球xの流下を阻止する。
他方作動板37が前記のとおりに上昇する途中で
揺動阻止ピン46が該作動板37とともに上方へ
移動し、第一ストツパー27のストツプ縁31か
ら第6図のとおりに外れるため、第一ストツパー
面28に作用している補充球xの重量で該ストツ
パー27が時計方向に回転し、係止爪44の爪先
より下流の補充球xの全部を景品球放出路72に
放出する。その放出は高速であつて、作動板37
が僅かの間上昇してから下降に移ろうとするとき
までに終り、第一ストツパー27は自重で第7図
の角度に戻り、作動板37の下降により係止爪4
4が爪先を係止爪出入孔24内に退ける直前に揺
動阻止ピン46が下がつてストツプ縁31に係合
する。その直後には係止爪44が前記出入孔24
内に退き、爪先による上流の補充球xの係止作用
を失うため、補充球xは再び第一、第二ストツパ
ー面28,34に衝き当るまで下降し、以上によ
つて景品球の景品球放出路72への放出と、球通
路12への球の補充とを終る。
流れ出ると、その球により小角度の可逆回転を生
ずる回転子71とか、その球により駆動回路を閉
じられるソレノイド等により突上杆45が少し押
し上げられる。そのとき球通路12の上流端13
まで補充球が充満しており、かつ感知片6が既述
のように球重量で押下げられていると、止板53
及び禁止片49の欠部51,55が作動板37の
係止突片47と第1,2図のとおりに合致してい
るため、作動板37は平行リンク38,38の回
転のもとに上動し、係止爪44を第6図のとおり
ら係止爪出入孔24から球通路12内に突出して
その爪先より上方の補充球xの流下を阻止する。
他方作動板37が前記のとおりに上昇する途中で
揺動阻止ピン46が該作動板37とともに上方へ
移動し、第一ストツパー27のストツプ縁31か
ら第6図のとおりに外れるため、第一ストツパー
面28に作用している補充球xの重量で該ストツ
パー27が時計方向に回転し、係止爪44の爪先
より下流の補充球xの全部を景品球放出路72に
放出する。その放出は高速であつて、作動板37
が僅かの間上昇してから下降に移ろうとするとき
までに終り、第一ストツパー27は自重で第7図
の角度に戻り、作動板37の下降により係止爪4
4が爪先を係止爪出入孔24内に退ける直前に揺
動阻止ピン46が下がつてストツプ縁31に係合
する。その直後には係止爪44が前記出入孔24
内に退き、爪先による上流の補充球xの係止作用
を失うため、補充球xは再び第一、第二ストツパ
ー面28,34に衝き当るまで下降し、以上によ
つて景品球の景品球放出路72への放出と、球通
路12への球の補充とを終る。
誘導樋3の感知片6上に乗る補充球xが欠乏す
ると、止板53の受面54が第2図鎖線に示すよ
うに球通路12の上流端13内に進出し、第一連
結片60、連動板59、第二連結片61を介して
感知片6をはね上げ、かつ欠部55を回転的に移
動して衝合縁56を作動板37の係止突片47上
に対応させる。以上のように受面54が上流端1
3内に突出すると、補充球xが上流端13から球
通路12内に流入し、又、セーフ球が発生しても
作動板37が衝合縁56に係止突片47を衝き当
てて実質的には上昇しないから、揺動阻止ピン4
6は第一ストツパー27のストツプ縁31に係合
したままになつて、景品球の放出が中断される。
ると、止板53の受面54が第2図鎖線に示すよ
うに球通路12の上流端13内に進出し、第一連
結片60、連動板59、第二連結片61を介して
感知片6をはね上げ、かつ欠部55を回転的に移
動して衝合縁56を作動板37の係止突片47上
に対応させる。以上のように受面54が上流端1
3内に突出すると、補充球xが上流端13から球
通路12内に流入し、又、セーフ球が発生しても
作動板37が衝合縁56に係止突片47を衝き当
てて実質的には上昇しないから、揺動阻止ピン4
6は第一ストツパー27のストツプ縁31に係合
したままになつて、景品球の放出が中断される。
球通路12内に球がなくなると禁止片49はそ
のウエイトバランスにより球通路12内に受面5
0を進出させ、同時に衝合縁52を作動板37の
係止突片47に当接状態として作動板37の上動
を拘束し、景品球の放出動作を阻止する。
のウエイトバランスにより球通路12内に受面5
0を進出させ、同時に衝合縁52を作動板37の
係止突片47に当接状態として作動板37の上動
を拘束し、景品球の放出動作を阻止する。
終業時などに球抜用レバー63の端部をソレノ
イドとか手などで瞬間的に持上げると、第二スト
ツパー33の第一接触縁36が係合縁67から外
れ、該第二ストツパーは第二ストツパー面34に
作用する補充球xの重さで第8図矢線に示すとお
りに反時計方向に回転して、球通路12と誘導樋
3、球タンク2内等の残留球を球抜通路73に流
出する。そのときには拘束レバー66が連接片6
8により第8図のとおりに連動して係合縁67を
第一ストツパー27の接触縁30に接触し、それ
により該ストツパー27の時計方向への回転を阻
んで揺動阻止ピン46を保護する。球抜用レバー
63を球抜中に持上げから解放してもそのときに
は引上ばね69の弾力で係止突部65が第8図の
とおりに第二接触縁36aに接するため、第一ス
トツパー27は自重で時計方向に廻つて戻ること
はない。球抜きがすんだあとで球抜用レバー63
を再度持上げると自動的に第二ストツパー面34
を垂直にする戻り回転を行う。
イドとか手などで瞬間的に持上げると、第二スト
ツパー33の第一接触縁36が係合縁67から外
れ、該第二ストツパーは第二ストツパー面34に
作用する補充球xの重さで第8図矢線に示すとお
りに反時計方向に回転して、球通路12と誘導樋
3、球タンク2内等の残留球を球抜通路73に流
出する。そのときには拘束レバー66が連接片6
8により第8図のとおりに連動して係合縁67を
第一ストツパー27の接触縁30に接触し、それ
により該ストツパー27の時計方向への回転を阻
んで揺動阻止ピン46を保護する。球抜用レバー
63を球抜中に持上げから解放してもそのときに
は引上ばね69の弾力で係止突部65が第8図の
とおりに第二接触縁36aに接するため、第一ス
トツパー27は自重で時計方向に廻つて戻ること
はない。球抜きがすんだあとで球抜用レバー63
を再度持上げると自動的に第二ストツパー面34
を垂直にする戻り回転を行う。
その他74は手動により第2図矢線方向へ傾動
して係止爪75を球通路12の上流端13内に臨
ませ、誘導路3から球通路12への補充球xの供
給を阻止する球止用レバーである。
して係止爪75を球通路12の上流端13内に臨
ませ、誘導路3から球通路12への補充球xの供
給を阻止する球止用レバーである。
(発明の効果)
本発明装置は、セーフ球の発生により上方に移
動し、係止爪44を複数の係止爪出入孔24の何
れかから球通路12内に突出して爪先より上部の
球xの流下を阻止すると共に、爪先より下方の球
を球通路12の末端から放出する係止爪44を作
動板37に設けた複数の軸支部43の何れかを選
択して嵌めかえることにより、セーフ球の発生時
における景品球の放出数を自由に変更できるか
ら、一回の放出景品球の数を何個にするか等の要
求に従つて、係止爪を軸支部43の何れかに自由
に、嵌めることができる効果をもつ。
動し、係止爪44を複数の係止爪出入孔24の何
れかから球通路12内に突出して爪先より上部の
球xの流下を阻止すると共に、爪先より下方の球
を球通路12の末端から放出する係止爪44を作
動板37に設けた複数の軸支部43の何れかを選
択して嵌めかえることにより、セーフ球の発生時
における景品球の放出数を自由に変更できるか
ら、一回の放出景品球の数を何個にするか等の要
求に従つて、係止爪を軸支部43の何れかに自由
に、嵌めることができる効果をもつ。
添付図面は本発明の好適な実施例を示し、第1
図は一部切欠面図、第2図は主要部の一部切欠裏
面図、第3図は第2図A−A線切断側面図、第4
図は分解斜視図、第5〜7図は作動説明図、第8
図は球抜き動作を示した裏面図である。 3……誘導樋、12……球通路、24……係止
爪出入孔、37……作動板、43……軸支部、4
4……係止爪、72……景品球放出路。
図は一部切欠面図、第2図は主要部の一部切欠裏
面図、第3図は第2図A−A線切断側面図、第4
図は分解斜視図、第5〜7図は作動説明図、第8
図は球抜き動作を示した裏面図である。 3……誘導樋、12……球通路、24……係止
爪出入孔、37……作動板、43……軸支部、4
4……係止爪、72……景品球放出路。
Claims (1)
- 1 補充球誘導路の下流端に接続して複数の球を
流下する垂直状の球通路を設け、該球通路の末端
に退避移動制御を自由にしたストツパーを設け、
前記球通路の一側壁に球の直径に合致するピツチ
で複数の係止爪出入孔を形成すると共に、該一側
壁の外側に沿つてセーフ球の発生と関係して移動
する作動板と、係止爪出入孔から球通路内に突出
して爪先より上方の球の流下を阻止する係止爪と
を備え、作動板に前記係止片出入孔に対応させた
複数の係止爪の軸支部を設け、その軸支部の何れ
かを選択して前記の係止爪出入孔の何れかに臨ま
せる係止爪を取付けたことを特徴とするパチンコ
機の景品球放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489287A JPS6420873A (en) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Premium ball discharge apparatus of pinball machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489287A JPS6420873A (en) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Premium ball discharge apparatus of pinball machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420873A JPS6420873A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0146155B2 true JPH0146155B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=18058882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31489287A Granted JPS6420873A (en) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Premium ball discharge apparatus of pinball machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6420873A (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31489287A patent/JPS6420873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420873A (en) | 1989-01-24 |
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