JPH0251621B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0251621B2 JPH0251621B2 JP56183310A JP18331081A JPH0251621B2 JP H0251621 B2 JPH0251621 B2 JP H0251621B2 JP 56183310 A JP56183310 A JP 56183310A JP 18331081 A JP18331081 A JP 18331081A JP H0251621 B2 JPH0251621 B2 JP H0251621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- safe
- actuating plate
- rotating member
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパチンコ機における賞球放出装置に
係り、その目的はセーフ球に基づく賞球放出装置
の作動を同セーフ球に対して迅速かつ確実に作動
させることができるとともに、放出する賞球の数
を自由に変換することができる賞球放出装置を提
供するにある。
係り、その目的はセーフ球に基づく賞球放出装置
の作動を同セーフ球に対して迅速かつ確実に作動
させることができるとともに、放出する賞球の数
を自由に変換することができる賞球放出装置を提
供するにある。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。はじめに、この実施例のパチ
ンコ機の概略構成を説明すると、パチンコ機の外
枠11の前面には、前枠12が開閉可能に取付け
られ、その窓口13の前縁部には窓枠14が取着
されている。又、その窓枠14にはその左側にお
いて、ガラス扉15が前方への開閉回動可能に取
付けられている。
基づいて説明する。はじめに、この実施例のパチ
ンコ機の概略構成を説明すると、パチンコ機の外
枠11の前面には、前枠12が開閉可能に取付け
られ、その窓口13の前縁部には窓枠14が取着
されている。又、その窓枠14にはその左側にお
いて、ガラス扉15が前方への開閉回動可能に取
付けられている。
前記ガラス扉15の下方における窓枠14には
その左側にて打球供給器16が前方へ開閉可能に
支持され、その供給器16の前面を形成するセツ
ト板17には上皿18が設けられている。
その左側にて打球供給器16が前方へ開閉可能に
支持され、その供給器16の前面を形成するセツ
ト板17には上皿18が設けられている。
前記前枠12の下部に形成した賞球通過孔24
には下皿19が配置され、その右側には打球操作
用のハンドル20が設けられている。又、前枠1
2の後面には合成樹脂製の基枠21が固定されて
おり、その基枠21の後面には同じく合成樹脂製
の基板22がその左側において、後方への開閉回
動を可能に、かつ取外し可能に支持されている。
基板22の前面には遊戯盤23が取外し可能に取
付けられている。
には下皿19が配置され、その右側には打球操作
用のハンドル20が設けられている。又、前枠1
2の後面には合成樹脂製の基枠21が固定されて
おり、その基枠21の後面には同じく合成樹脂製
の基板22がその左側において、後方への開閉回
動を可能に、かつ取外し可能に支持されている。
基板22の前面には遊戯盤23が取外し可能に取
付けられている。
そして、前記操作ハンドル20が操作される
と、上皿18のパチンコ球が打球供給器16に送
り出されて、この打球供給器16から打球が打球
部に1個づつ供給されるとともに、前記前枠12
の後面下部右側に支持された打球杆(図示せず)
は前記ハンドル20の操作に基づいて起動される
モータ(図示せず)により連続的に打球動作が行
われ、前記球を遊戯盤23上に打出すようになつ
ている。
と、上皿18のパチンコ球が打球供給器16に送
り出されて、この打球供給器16から打球が打球
部に1個づつ供給されるとともに、前記前枠12
の後面下部右側に支持された打球杆(図示せず)
は前記ハンドル20の操作に基づいて起動される
モータ(図示せず)により連続的に打球動作が行
われ、前記球を遊戯盤23上に打出すようになつ
ている。
次に、賞球放出装置について説明すると、第2
図において前記基板22の後面上端には賞球タン
ク31が配設されているとともに、中央部右側に
はケース32にてケーシングされた賞球放出機構
33が設けられている。この放出機構33は前記
タンク31から二列になつて連続流出する補充球
Xを導く二条溝の誘導樋34と接続され、第3図
に示すようにケース32に一側を連続壁35aと
し、他側を断続壁35bとした球通路35を設け
ている。球通路35は第4図に示すように隔板3
6により前後二列a,bに分割され、それぞれそ
の上端37を前記誘導樋34の下流端に接続され
ている。
図において前記基板22の後面上端には賞球タン
ク31が配設されているとともに、中央部右側に
はケース32にてケーシングされた賞球放出機構
33が設けられている。この放出機構33は前記
タンク31から二列になつて連続流出する補充球
Xを導く二条溝の誘導樋34と接続され、第3図
に示すようにケース32に一側を連続壁35aと
し、他側を断続壁35bとした球通路35を設け
ている。球通路35は第4図に示すように隔板3
6により前後二列a,bに分割され、それぞれそ
の上端37を前記誘導樋34の下流端に接続され
ている。
なお、本実施例では二列a,bに分割されたこ
とに基づく各構成はそれぞれ同じ構成であるの
で、以下主として基板22の裏面の後側の列aの
球通路35について説明する。
とに基づく各構成はそれぞれ同じ構成であるの
で、以下主として基板22の裏面の後側の列aの
球通路35について説明する。
球通路35の上端37を構成する断続壁35b
には弧片38とその下部の所要の高さの切欠39
を設け、さらにその下部を短かい長壁40とし、
それより下側には多数の係止爪出入孔41を構成
する多数の粒子片42を一定間隔で列設し、最下
部には第5図に示すように球通路35の下端を湾
曲する弧形片43を延出形成した短かい下端長壁
44を設けている。
には弧片38とその下部の所要の高さの切欠39
を設け、さらにその下部を短かい長壁40とし、
それより下側には多数の係止爪出入孔41を構成
する多数の粒子片42を一定間隔で列設し、最下
部には第5図に示すように球通路35の下端を湾
曲する弧形片43を延出形成した短かい下端長壁
44を設けている。
一方、連続壁35aは球通路35の下端で前記
弧形片43に添わせて湾曲させてあるが、弧形片
43の下端より少し高い位置で終らせていて、弧
形片43と前記隔板36だけを下方へ少し突出さ
せるようにしている。
弧形片43に添わせて湾曲させてあるが、弧形片
43の下端より少し高い位置で終らせていて、弧
形片43と前記隔板36だけを下方へ少し突出さ
せるようにしている。
前記した多数の係止爪出入孔41は一個の補充
球Xの直径に合わせたピツチで上下方向に構成さ
れていて、その出入孔41から補充球Xが流れる
ことはない。
球Xの直径に合わせたピツチで上下方向に構成さ
れていて、その出入孔41から補充球Xが流れる
ことはない。
球通路35の下端には第3図に示すように、第
一ストツパー45と、第二ストツパー46が左右
対立させて軸支されている。第一ストツパー45
は第3図及び第5図に示すように断続壁35bの
弧形片43のすぐ下側でケース32に設けた軸4
7により支軸されていて、第一ストツパー面45
aを球通路35の下端のすぐ下部で少し下方に傾
斜させる自重を持たせて形成するとともに、軸4
7の下側でケース32の左側縁32aに接する衝
合面45bと、上方へ同衝合面45bと同じ方向
に向いた接触面45cと、前記弧形片43の背中
に対応する衝当片45dとを設けている。
一ストツパー45と、第二ストツパー46が左右
対立させて軸支されている。第一ストツパー45
は第3図及び第5図に示すように断続壁35bの
弧形片43のすぐ下側でケース32に設けた軸4
7により支軸されていて、第一ストツパー面45
aを球通路35の下端のすぐ下部で少し下方に傾
斜させる自重を持たせて形成するとともに、軸4
7の下側でケース32の左側縁32aに接する衝
合面45bと、上方へ同衝合面45bと同じ方向
に向いた接触面45cと、前記弧形片43の背中
に対応する衝当片45dとを設けている。
第二ストツパー46は前記連続壁35aの下端
でケース32に設けた軸48に軸支されていて、
自重により第二ストツパー面46aを第一ストツ
パー45の第一ストツパー面45aの右側に接近
して垂直に保つように形成されている。又、第二
ストツパーは前記軸48の下側でケース32の右
側縁32bに接する衝合面46b、軸48より上
側でケース32の裏部を運動する左向きの第一接
触縁46cと右向きの第二接触縁46dとが形成
されている。
でケース32に設けた軸48に軸支されていて、
自重により第二ストツパー面46aを第一ストツ
パー45の第一ストツパー面45aの右側に接近
して垂直に保つように形成されている。又、第二
ストツパーは前記軸48の下側でケース32の右
側縁32bに接する衝合面46b、軸48より上
側でケース32の裏部を運動する左向きの第一接
触縁46cと右向きの第二接触縁46dとが形成
されている。
作動板49は第3図及び第5図に示すように前
記断続壁35bの左側に沿つて上下方向に移動可
能に配設され、その上下両側には平行リンク5
0,51を軸着している。そして、これら平行リ
ンク50,51の他端はケース32の軸52,5
3により軸支されている。案内ロール54,55
は第3図に示すように、前記作動板49の左側面
に接触するようにケース32に取付けられ、その
一つの案内ロール55の軸には作動板49の下方
に引くバネ56が装着されている。又、作動板4
9は前記バネ56に抗する上昇移動とともに前記
案内ロール54,55に接するカム57が設けら
れ、前後両面には突片形の多数の軸支部58が補
充球Xの直径に合致するピツチで上下方向に連設
されている。
記断続壁35bの左側に沿つて上下方向に移動可
能に配設され、その上下両側には平行リンク5
0,51を軸着している。そして、これら平行リ
ンク50,51の他端はケース32の軸52,5
3により軸支されている。案内ロール54,55
は第3図に示すように、前記作動板49の左側面
に接触するようにケース32に取付けられ、その
一つの案内ロール55の軸には作動板49の下方
に引くバネ56が装着されている。又、作動板4
9は前記バネ56に抗する上昇移動とともに前記
案内ロール54,55に接するカム57が設けら
れ、前後両面には突片形の多数の軸支部58が補
充球Xの直径に合致するピツチで上下方向に連設
されている。
係支爪59はその軸孔を前記軸支部58の何れ
かに嵌めて軸支され、どの軸支部58に嵌めて
も、各軸支部58に水平方向でそれぞれ対応する
何れかの前記粒子片42上に爪先が支承され、前
記作動板49がバネ56に引かれて下動した第3
図の状態では同爪先が球通路35から退避し、作
動板49がバネ56に抗して少し上昇すると同時
に同爪先が前記係止爪出入孔41から球通路35
内へ突出する。
かに嵌めて軸支され、どの軸支部58に嵌めて
も、各軸支部58に水平方向でそれぞれ対応する
何れかの前記粒子片42上に爪先が支承され、前
記作動板49がバネ56に引かれて下動した第3
図の状態では同爪先が球通路35から退避し、作
動板49がバネ56に抗して少し上昇すると同時
に同爪先が前記係止爪出入孔41から球通路35
内へ突出する。
前記作動板49の下端に取着した平行リンク5
1には第3図及び第5図に示すように、前記第一
ストツパー45の接触面45cを左方向からほぼ
接触状態に対応させた揺動阻止ピン60が設けら
れている。
1には第3図及び第5図に示すように、前記第一
ストツパー45の接触面45cを左方向からほぼ
接触状態に対応させた揺動阻止ピン60が設けら
れている。
前記断続壁35bの切欠39の上方側部におい
て、ケース32に固定した軸子61には第5図に
示すように、上動禁止片62と止板63が並列に
軸支され、自重によりそれぞれの垂直方向の受面
62a,63aが切欠39から球通路35内に進
出するようになつている。これら禁止片62及び
止板63の各下面には、背部のストツプ杆64に
突き当つた状態で前記作動板49の上端に一体状
に設けた突片49aを迎え入れる切欠部62b,
63bが形成されているとともに、それらの各後
側に前記突片49aの上端と接触する衝合縁62
c,63cが形成されている。又、止板63には
上方部分から左方に突出する連結片65が設けら
れている。
て、ケース32に固定した軸子61には第5図に
示すように、上動禁止片62と止板63が並列に
軸支され、自重によりそれぞれの垂直方向の受面
62a,63aが切欠39から球通路35内に進
出するようになつている。これら禁止片62及び
止板63の各下面には、背部のストツプ杆64に
突き当つた状態で前記作動板49の上端に一体状
に設けた突片49aを迎え入れる切欠部62b,
63bが形成されているとともに、それらの各後
側に前記突片49aの上端と接触する衝合縁62
c,63cが形成されている。又、止板63には
上方部分から左方に突出する連結片65が設けら
れている。
ケース32の基板22に接する表面には第3図
及び第5図に示すように軸66により連動板67
が軸支され、その連動板67には第一連結片68
と第二連結片69が偏心部に別々に連結されてい
る。そして、第二連結片69は前記止板63の連
結片65に連結されている。
及び第5図に示すように軸66により連動板67
が軸支され、その連動板67には第一連結片68
と第二連結片69が偏心部に別々に連結されてい
る。そして、第二連結片69は前記止板63の連
結片65に連結されている。
ケース32の下方部裏面には前記第一ストツパ
ー45と第二ストツパー46の上部に対応させた
球抜用レバー70が軸71により取付けられ、そ
のレバー70の軸71より左方部に引上げバネ7
2が装着されている。球抜用レバー70には前記
揺動阻止ピン60の上方移動を許容する湾曲部7
0aが形成され、さらに前記第二ストツパー46
の第一接触縁46cを右方から接して第二ストツ
パー面46aのみだらな移動を阻む係止突部70
bが形成されている。又、第二ストツパー46の
軸48にはケース32の裏面で第一ストツパー4
5に対応する拘束レバー73が軸支され、該レバ
ー73には第2図において反時計方向への揺動と
ともに第一ストツパー45の接触面45cに係合
する係合縁73aが設けられ、かつ同レバー73
を連接片74により前記球抜用レバー70の自由
端に連結して、前記引上げバネ72の弾力を及ぼ
させるようになつている。
ー45と第二ストツパー46の上部に対応させた
球抜用レバー70が軸71により取付けられ、そ
のレバー70の軸71より左方部に引上げバネ7
2が装着されている。球抜用レバー70には前記
揺動阻止ピン60の上方移動を許容する湾曲部7
0aが形成され、さらに前記第二ストツパー46
の第一接触縁46cを右方から接して第二ストツ
パー面46aのみだらな移動を阻む係止突部70
bが形成されている。又、第二ストツパー46の
軸48にはケース32の裏面で第一ストツパー4
5に対応する拘束レバー73が軸支され、該レバ
ー73には第2図において反時計方向への揺動と
ともに第一ストツパー45の接触面45cに係合
する係合縁73aが設けられ、かつ同レバー73
を連接片74により前記球抜用レバー70の自由
端に連結して、前記引上げバネ72の弾力を及ぼ
させるようになつている。
前記誘導樋34の樋底には、軸75により軸支
された感知片76が取付けられていて、その自由
端の左方部の下面によつて軸77によつて支持さ
れた回転板78が取付けられている。回転板78
は偏心位置で前記感知片76とロツド79で軸連
結され、さらに前記第一連結片68の左端がその
偏心位置に軸連結されている。
された感知片76が取付けられていて、その自由
端の左方部の下面によつて軸77によつて支持さ
れた回転板78が取付けられている。回転板78
は偏心位置で前記感知片76とロツド79で軸連
結され、さらに前記第一連結片68の左端がその
偏心位置に軸連結されている。
このように構成した賞球放出機構33は賞球タ
ンク31から流れる補充球Xが誘導樋34内で感
知片76に乗ると、その重量で自由端を下げ、ロ
ツド79によつて回転板78を回転させ、第一連
結片68により連動板67を第5図矢印方向に回
転させて、第二連結片69により止板63の連結
片65を引上げて、受面63aを球通路35の上
端から退避させる。このため誘導樋34を流下す
る補充球Xが上動禁止片62の受面62aを排除
して球通路35に縦列に並び、球通路35下端で
第一ストツパー45のストツパー面45aと第二
ストツパー46のストツパー面46aの狭い間隔
内に第6図に示すように乗る。
ンク31から流れる補充球Xが誘導樋34内で感
知片76に乗ると、その重量で自由端を下げ、ロ
ツド79によつて回転板78を回転させ、第一連
結片68により連動板67を第5図矢印方向に回
転させて、第二連結片69により止板63の連結
片65を引上げて、受面63aを球通路35の上
端から退避させる。このため誘導樋34を流下す
る補充球Xが上動禁止片62の受面62aを排除
して球通路35に縦列に並び、球通路35下端で
第一ストツパー45のストツパー面45aと第二
ストツパー46のストツパー面46aの狭い間隔
内に第6図に示すように乗る。
他方第一ストツパー45は接触面45cを下降
位置にある作動板49の揺動阻止ピン60に接し
て時計方向への回転を阻止され、第二ストツパー
46は第一接触縁46cを球抜用レバー70の係
止突部70bに係止して反時計方向への回転を阻
止されるため、球通路35の最下位の補充球Xは
前記ストツパー面45a,46aで保持され、球
と球の接触部を係止爪出入孔41に合致させる。
位置にある作動板49の揺動阻止ピン60に接し
て時計方向への回転を阻止され、第二ストツパー
46は第一接触縁46cを球抜用レバー70の係
止突部70bに係止して反時計方向への回転を阻
止されるため、球通路35の最下位の補充球Xは
前記ストツパー面45a,46aで保持され、球
と球の接触部を係止爪出入孔41に合致させる。
そして、パチンコ機にセーフ球が発生すると、
後記作動機構により、作動板49が押し上げる
と、球通路35の上端37まで補充球Xが充満し
ており、かつ、前記感知片76が球重量で押下げ
られる状態において、前記止板63及び上動禁止
片62の切欠部62b,63bが作動板49の突
片49aと合致しているため、同作動板49は平
行リンク50,51の回転の下に上動され、係支
爪59を第7図に示すように前記係止爪出入孔4
1から球通路35内に突出して、その爪先より上
方の補充球Xの流下を阻止する。
後記作動機構により、作動板49が押し上げる
と、球通路35の上端37まで補充球Xが充満し
ており、かつ、前記感知片76が球重量で押下げ
られる状態において、前記止板63及び上動禁止
片62の切欠部62b,63bが作動板49の突
片49aと合致しているため、同作動板49は平
行リンク50,51の回転の下に上動され、係支
爪59を第7図に示すように前記係止爪出入孔4
1から球通路35内に突出して、その爪先より上
方の補充球Xの流下を阻止する。
他方、作動板49が前記のとおり上昇する途中
で、揺動阻止ピン60が同作動板49とともに上
方へ移動し、第一ストツパー45の接触面45c
から第7図に示すように外れると、同ストツパー
面45aに作用している補充球Xの重量で同スト
ツパー45は時計方向に回転され、係支爪59の
爪先より下方の補充球Xの全部を下方に放出す
る。
で、揺動阻止ピン60が同作動板49とともに上
方へ移動し、第一ストツパー45の接触面45c
から第7図に示すように外れると、同ストツパー
面45aに作用している補充球Xの重量で同スト
ツパー45は時計方向に回転され、係支爪59の
爪先より下方の補充球Xの全部を下方に放出す
る。
前記放出は高速であつて、作動板49がわずか
の間上昇してから下降に移ろうとするときまでに
終り、前記第一ストツパー45は自動で第8図に
示す位置に戻り、作動板49の下降により係支爪
59が爪先を係支爪出入孔41内に退ける直前に
揺動阻止ピン60が下がつて接触面45cに係合
する。そして、その直後には係支爪59が前記出
入孔41内に退き、爪先による上方の補充球Xの
係支作用を失うため、補充球Xは再び第一、第二
ストツパー面45a,46aに衝き当るまで下降
し、以上によつて賞球の放出と、球通路35への
補充とを終える。なお、前記係支爪59の爪先よ
り下流から、第一、第二ストツパー面45a,4
6aまでの間の球の数は常に一定であるが、係支
爪59を作動板49の任意の軸支部58に差換え
るか、或いは最初からセツトすることで、賞球の
放出数を自由に変更できる。
の間上昇してから下降に移ろうとするときまでに
終り、前記第一ストツパー45は自動で第8図に
示す位置に戻り、作動板49の下降により係支爪
59が爪先を係支爪出入孔41内に退ける直前に
揺動阻止ピン60が下がつて接触面45cに係合
する。そして、その直後には係支爪59が前記出
入孔41内に退き、爪先による上方の補充球Xの
係支作用を失うため、補充球Xは再び第一、第二
ストツパー面45a,46aに衝き当るまで下降
し、以上によつて賞球の放出と、球通路35への
補充とを終える。なお、前記係支爪59の爪先よ
り下流から、第一、第二ストツパー面45a,4
6aまでの間の球の数は常に一定であるが、係支
爪59を作動板49の任意の軸支部58に差換え
るか、或いは最初からセツトすることで、賞球の
放出数を自由に変更できる。
又、前記誘導樋34の感知片76上に乗る補充
球Xが欠乏すると、止板63の受面63aが第3
図に鎖線で示すように球通路35の上端37内に
進出し、第一連結片68、連動板67、及び第二
連結片69を介して感知片76をはね上げ、かつ
止板63の切欠部63bを回転的に移動させ、衝
合縁63cを前記作動板49の係止突片49a上
に対応させる。以上のように、受面63aが上端
37内に突出すると、補充球Xが上端37から球
通路35内に流入せず、又セーフ球が発生して
も、作動板49は係止突片49aが衝合縁63c
に衝き当つて実質的に上昇しないから、前記揺動
阻止ピン60は第一ストツパー45の接触面45
cに係合したままになつて、賞球の放出が中断さ
れる。
球Xが欠乏すると、止板63の受面63aが第3
図に鎖線で示すように球通路35の上端37内に
進出し、第一連結片68、連動板67、及び第二
連結片69を介して感知片76をはね上げ、かつ
止板63の切欠部63bを回転的に移動させ、衝
合縁63cを前記作動板49の係止突片49a上
に対応させる。以上のように、受面63aが上端
37内に突出すると、補充球Xが上端37から球
通路35内に流入せず、又セーフ球が発生して
も、作動板49は係止突片49aが衝合縁63c
に衝き当つて実質的に上昇しないから、前記揺動
阻止ピン60は第一ストツパー45の接触面45
cに係合したままになつて、賞球の放出が中断さ
れる。
さらに、球通路35内に球がなくなつた場合、
前記上動禁止片62はそのウエイトバランスによ
り球通路35内に受面62aを進出させ、同時に
衝合縁62cを作動板49の係止突片49aに当
接状態にさせ、同作動板49の上動を拘束し、賞
球の放出動作を阻止する。
前記上動禁止片62はそのウエイトバランスによ
り球通路35内に受面62aを進出させ、同時に
衝合縁62cを作動板49の係止突片49aに当
接状態にさせ、同作動板49の上動を拘束し、賞
球の放出動作を阻止する。
また、終業時などに球抜用レバー70の端部を
ソレノイド若しくは手動で瞬間的に持上げると、
第二ストツパー46の第一接触縁46cが前記球
抜用レバー70の係止突部70bから外れ、同ス
トツパー46はストツパー面46aに作用する補
充球Xの重さで反時計方向に回転して、球通路3
5と誘導樋34、賞球タンク31内等の残留球を
球抜通路80に放出する。この時、前記拘束レバ
ー73が連接片74により連動されて、同レバー
73の係合縁73aを第一ストツパー45の接触
面45cに接触させ、それにより同ストツパー4
5の時計方向への回転を阻んで揺動阻止ピン60
を保護する。球抜用レバー70を球抜中に、持上
げから解放してもその時には引上げバネ72の弾
力で係止突部70bが第二ストツパー46の第二
接触縁46dに接するため、第一ストツパー45
は自重で時計方向に回つて戻ることはない。
ソレノイド若しくは手動で瞬間的に持上げると、
第二ストツパー46の第一接触縁46cが前記球
抜用レバー70の係止突部70bから外れ、同ス
トツパー46はストツパー面46aに作用する補
充球Xの重さで反時計方向に回転して、球通路3
5と誘導樋34、賞球タンク31内等の残留球を
球抜通路80に放出する。この時、前記拘束レバ
ー73が連接片74により連動されて、同レバー
73の係合縁73aを第一ストツパー45の接触
面45cに接触させ、それにより同ストツパー4
5の時計方向への回転を阻んで揺動阻止ピン60
を保護する。球抜用レバー70を球抜中に、持上
げから解放してもその時には引上げバネ72の弾
力で係止突部70bが第二ストツパー46の第二
接触縁46dに接するため、第一ストツパー45
は自重で時計方向に回つて戻ることはない。
球抜きが済んだ後で球抜用レバー70を再度持
上げると、自動的に第一ストツパー面45aを垂
直にする戻り回転を行う。
上げると、自動的に第一ストツパー面45aを垂
直にする戻り回転を行う。
なお、前記誘導樋34の下端上方に設けた球止
用レバー81は第3図矢印方向に傾動させること
によつて、係止爪81aを球通路35の上端に臨
ませて球通路35への補充球Xの供給を阻止する
ようになつている。
用レバー81は第3図矢印方向に傾動させること
によつて、係止爪81aを球通路35の上端に臨
ませて球通路35への補充球Xの供給を阻止する
ようになつている。
次に前記賞球放出機構33の作動板49を上動
させ、同機構33を作動させる作動機構について
説明する。
させ、同機構33を作動させる作動機構について
説明する。
第10図に示すように、前記賞球放出機構33
の終端に臨んでは賞球放出路91が対設され、又
前記放出路91の終端において基板22には賞球
送出口92が透設され、同放出機構33から放出
された賞球が前記上皿18に至るようになつてい
る。又、賞球放出路91と前記賞球通過孔24と
の間には賞球導出路93が形成され、上皿18及
び賞球放出路91の終端部に賞球が充溢した場合
に、その溢れた賞球がこの賞球導出路93及び賞
球通過孔24を通つて、前記下皿19に至るよう
になつている。
の終端に臨んでは賞球放出路91が対設され、又
前記放出路91の終端において基板22には賞球
送出口92が透設され、同放出機構33から放出
された賞球が前記上皿18に至るようになつてい
る。又、賞球放出路91と前記賞球通過孔24と
の間には賞球導出路93が形成され、上皿18及
び賞球放出路91の終端部に賞球が充溢した場合
に、その溢れた賞球がこの賞球導出路93及び賞
球通過孔24を通つて、前記下皿19に至るよう
になつている。
なお、94a,94b,94cは賞球放出路9
1、賞球導出路93を流下する球がこれと衝突し
て衝撃音を発しそれぞれ賞球放出を知らせるため
のベルを示す。
1、賞球導出路93を流下する球がこれと衝突し
て衝撃音を発しそれぞれ賞球放出を知らせるため
のベルを示す。
第1図および第2図に示すように、基板22の
前面には遊戯盤23上のチヤツカー等のセーフ球
受入口(図示しない)に受入れられたセーフ球が
転動される斜状のセーフ球通路95が形成されて
いる。
前面には遊戯盤23上のチヤツカー等のセーフ球
受入口(図示しない)に受入れられたセーフ球が
転動される斜状のセーフ球通路95が形成されて
いる。
前記賞球送出口92の近傍には、第10図に示
すように前記セーフ球通路95の終端と対応する
セーフ球導出口96が開口しており、前記セーフ
球受入口からのセーフ球がこのセーフ球導出口9
6から下方の導出路97に導かれる。
すように前記セーフ球通路95の終端と対応する
セーフ球導出口96が開口しており、前記セーフ
球受入口からのセーフ球がこのセーフ球導出口9
6から下方の導出路97に導かれる。
第11,12図に示すように、基板22の前面
に固定されたギヤモータ98はそのモータ軸98
aが基板22の後面側に突出していて、このモー
タ軸98a上には前記セーフ球導出路97の終端
に位置する円形の回転部材99が固定されてい
る。その回転部材99は第13図に示すように円
板部100と、その円板部100の一側面から突
出した突部101とから構成されており、円板部
100の外周には互いに180度隔てた位置に爪部
100aが形成され、又、突部101の外周部に
は同じく互いに180度隔てた位置に半円状の収容
部101aが切欠形成され、その収容部101a
がセーフ球導出路97と対向したときにその収容
部101a内にセーフ球が落下収容される。又、
前記ギヤモータ98はパチンコ機の電源スイツチ
(図示しない)のONによつて常時入力されるよ
うになつており、このギヤモータ98の回転によ
り回転部材99は第10図の矢印P方向に回転さ
れる。
に固定されたギヤモータ98はそのモータ軸98
aが基板22の後面側に突出していて、このモー
タ軸98a上には前記セーフ球導出路97の終端
に位置する円形の回転部材99が固定されてい
る。その回転部材99は第13図に示すように円
板部100と、その円板部100の一側面から突
出した突部101とから構成されており、円板部
100の外周には互いに180度隔てた位置に爪部
100aが形成され、又、突部101の外周部に
は同じく互いに180度隔てた位置に半円状の収容
部101aが切欠形成され、その収容部101a
がセーフ球導出路97と対向したときにその収容
部101a内にセーフ球が落下収容される。又、
前記ギヤモータ98はパチンコ機の電源スイツチ
(図示しない)のONによつて常時入力されるよ
うになつており、このギヤモータ98の回転によ
り回転部材99は第10図の矢印P方向に回転さ
れる。
前記回転部材99の右側直近上方には軸102
により円形の放出作動体103が回転可能に支持
され、その内側面には係合片103aと連結突起
103bとが突設されており、その連結突起10
3bは連結ロツド104を介して前記賞球放出機
構33の作動板49の下端に連結されている。そ
して、回転部材99の収容部101a内にセーフ
球が収容された状態においてその回転部材99が
第10図の位置から矢印P方向へ回転されると、
収容部101a内のセーフ球の外方突出部が放出
作動体103の係合片103aに係合してその放
出作動体103が所定量回転され、その動作が連
結ロツド104を介して賞球放出機構33の作動
板49に伝達されて、前記した賞球放出動作が行
われる。この場合、前記係合片103aは第10
図の位置の前記収容部101aに近接していて、
回転部材99が回転すると収容部101a内のセ
ーフ球と係合片103aとがただちに係合して放
出作動体103がただちに回動される。なお、収
容部101a内のセーフ球は係合片103aから
外れた後に下方に落出し、その落出後は、放出作
動体103はただちに第10図の位置に復帰す
る。
により円形の放出作動体103が回転可能に支持
され、その内側面には係合片103aと連結突起
103bとが突設されており、その連結突起10
3bは連結ロツド104を介して前記賞球放出機
構33の作動板49の下端に連結されている。そ
して、回転部材99の収容部101a内にセーフ
球が収容された状態においてその回転部材99が
第10図の位置から矢印P方向へ回転されると、
収容部101a内のセーフ球の外方突出部が放出
作動体103の係合片103aに係合してその放
出作動体103が所定量回転され、その動作が連
結ロツド104を介して賞球放出機構33の作動
板49に伝達されて、前記した賞球放出動作が行
われる。この場合、前記係合片103aは第10
図の位置の前記収容部101aに近接していて、
回転部材99が回転すると収容部101a内のセ
ーフ球と係合片103aとがただちに係合して放
出作動体103がただちに回動される。なお、収
容部101a内のセーフ球は係合片103aから
外れた後に下方に落出し、その落出後は、放出作
動体103はただちに第10図の位置に復帰す
る。
回転部材99の上方には軸105によりロツク
片106が揺動可能に支持され、その下端には第
13図に示すように前記円板部100の爪部10
0aと係合可能に対応するかぎ部106aが形成
されるとともに、右側下部には前記セーフ球導出
路97内に介在し、セーフ球と当設する解除部1
06cが形成されている。又、ロツク片106の
上端には左側方に向かつてアーム106bが突出
されている。そのアーム106bの下方にはソレ
ノイド107が固定され、励磁することによりコ
ア107aが上方に突出される。このソレノイド
107は前記操作ハンドル20が操作されていな
いときに励磁される。従つて、パチンコ機が使用
されていない通常時は、ソレノイド107が励磁
されてコア107aが上方に突出し、このためそ
のコア107aが前記ロツク片106のアーム1
06bに下方から当接してロツク片106が回動
され、その下端のかぎ部106aが前記爪部10
0aとの係合範囲外に位置する。又、パチンコ機
が使用され、操作ハンドル20が操作されたとき
にはソレノイド107が消磁されて、コア107
aが下方に没入し、ロツク片106がその自重に
より垂下位置に配置される。この場合にはかぎ部
106aが爪部100aとの係合範囲に位置し、
そのかぎ部106aと一方の爪部100aとが係
合したときには前記収容部101aのうちのいず
れか一方が前記セーフ球導出路97と対向した位
置において回転部材99の回転が阻止される。そ
して、今セーフ球がセーフ球通路95を介してセ
ーフ球導出路97内に導かれると、同セーフ球は
前記ロツク片106の解除部106cに当接し、
同ロツク片106を反時計方向に回動させた後、
回転部材99の収容部101aに収容される。ロ
ツク片106が回動されることにより、ロツク片
106のかぎ部106aと回転部材99の爪部1
00aとの係合が解かれ、セーフ球を収容した回
転部材99は直ちに回転される。そして、同セー
フ球にて作動体103を回動させ直ちに連結ロツ
ド104を介して前記賞球放出機構33を作動さ
せる。
片106が揺動可能に支持され、その下端には第
13図に示すように前記円板部100の爪部10
0aと係合可能に対応するかぎ部106aが形成
されるとともに、右側下部には前記セーフ球導出
路97内に介在し、セーフ球と当設する解除部1
06cが形成されている。又、ロツク片106の
上端には左側方に向かつてアーム106bが突出
されている。そのアーム106bの下方にはソレ
ノイド107が固定され、励磁することによりコ
ア107aが上方に突出される。このソレノイド
107は前記操作ハンドル20が操作されていな
いときに励磁される。従つて、パチンコ機が使用
されていない通常時は、ソレノイド107が励磁
されてコア107aが上方に突出し、このためそ
のコア107aが前記ロツク片106のアーム1
06bに下方から当接してロツク片106が回動
され、その下端のかぎ部106aが前記爪部10
0aとの係合範囲外に位置する。又、パチンコ機
が使用され、操作ハンドル20が操作されたとき
にはソレノイド107が消磁されて、コア107
aが下方に没入し、ロツク片106がその自重に
より垂下位置に配置される。この場合にはかぎ部
106aが爪部100aとの係合範囲に位置し、
そのかぎ部106aと一方の爪部100aとが係
合したときには前記収容部101aのうちのいず
れか一方が前記セーフ球導出路97と対向した位
置において回転部材99の回転が阻止される。そ
して、今セーフ球がセーフ球通路95を介してセ
ーフ球導出路97内に導かれると、同セーフ球は
前記ロツク片106の解除部106cに当接し、
同ロツク片106を反時計方向に回動させた後、
回転部材99の収容部101aに収容される。ロ
ツク片106が回動されることにより、ロツク片
106のかぎ部106aと回転部材99の爪部1
00aとの係合が解かれ、セーフ球を収容した回
転部材99は直ちに回転される。そして、同セー
フ球にて作動体103を回動させ直ちに連結ロツ
ド104を介して前記賞球放出機構33を作動さ
せる。
回転部材99が180度回転すると、再び垂下位
置に復帰している前記ロツク片106のかぎ部1
06aと回転部材99の爪部100aとが係合す
ることにより、同回転部材99は次のセーフ球が
収容部101aに収容するまで回転が停止され
る。なお、ロツク片106等を設けず、セーフ球
通路95を通過したセーフ球をセーフ球導出路9
7を経て回転部材99上に直接誘導し収容部10
1aに送り込む構成でもよい。
置に復帰している前記ロツク片106のかぎ部1
06aと回転部材99の爪部100aとが係合す
ることにより、同回転部材99は次のセーフ球が
収容部101aに収容するまで回転が停止され
る。なお、ロツク片106等を設けず、セーフ球
通路95を通過したセーフ球をセーフ球導出路9
7を経て回転部材99上に直接誘導し収容部10
1aに送り込む構成でもよい。
前記賞球導出路93の近傍には軸108により
感知部材109がその中間部において回動可能に
支持され、その一端部が前記賞球導出路93の一
部を形成するようになつている。この感知部材1
09は通常はスプリング110のばね力によりそ
の一端がストツパ111に当接した状態で弾性保
持され、その一端部が導出路93側に突出してい
る。感知部材109には遮閉ロツド112がその
基端において支持され、感知部材109が第12
図の位置に回動されることにより、この遮閉ロツ
ド112の先端部が前記回転部材99の直上にお
けるセーフ球導出路97内に進入してセーフ球の
通路を遮断するようになつている。従つて、通常
は前記スプリング110のばね力により感知部材
109の一端部が賞球導出路93内に突出して、
遮閉ロツド112の先端部がセーフ球導出路97
から退き、セーフ球の前記収容部101aへの落
下が許容される。又、下皿19および賞球導出路
93内に賞球が充溢したときには、その充溢した
賞球により感知部材99が第12図の位置に回動
され、遮閉ロツド112の先端部がセーフ球導出
路97内に進入してセーフ球の収容部101a内
への落下を阻止する。このため、以後回転部材9
9が回転されないとともに放出作動体103も回
転されることはなく、賞球放出装置33による賞
球の放出動作が停止される。賞球導出路93内の
賞球が除去されれば、感知部材99が第10図の
位置に復帰して、遮閉ロツド112がセーフ球導
出路97から退く。
感知部材109がその中間部において回動可能に
支持され、その一端部が前記賞球導出路93の一
部を形成するようになつている。この感知部材1
09は通常はスプリング110のばね力によりそ
の一端がストツパ111に当接した状態で弾性保
持され、その一端部が導出路93側に突出してい
る。感知部材109には遮閉ロツド112がその
基端において支持され、感知部材109が第12
図の位置に回動されることにより、この遮閉ロツ
ド112の先端部が前記回転部材99の直上にお
けるセーフ球導出路97内に進入してセーフ球の
通路を遮断するようになつている。従つて、通常
は前記スプリング110のばね力により感知部材
109の一端部が賞球導出路93内に突出して、
遮閉ロツド112の先端部がセーフ球導出路97
から退き、セーフ球の前記収容部101aへの落
下が許容される。又、下皿19および賞球導出路
93内に賞球が充溢したときには、その充溢した
賞球により感知部材99が第12図の位置に回動
され、遮閉ロツド112の先端部がセーフ球導出
路97内に進入してセーフ球の収容部101a内
への落下を阻止する。このため、以後回転部材9
9が回転されないとともに放出作動体103も回
転されることはなく、賞球放出装置33による賞
球の放出動作が停止される。賞球導出路93内の
賞球が除去されれば、感知部材99が第10図の
位置に復帰して、遮閉ロツド112がセーフ球導
出路97から退く。
このように、回転部材99の収容部101aに
セーフ球が収容されると、その回転部材99が回
転し、その回転に伴つてその収容部101aに収
容されたセーフ球により、賞球放出機構33の作
動板49を連結ロツド104を介して作動させる
放出作動体103を回動させるため、セーフ球1
個に対して確実に賞球放出機構33の放出動作が
1回行われ、しかも迅速に放出作動が行われる。
セーフ球が収容されると、その回転部材99が回
転し、その回転に伴つてその収容部101aに収
容されたセーフ球により、賞球放出機構33の作
動板49を連結ロツド104を介して作動させる
放出作動体103を回動させるため、セーフ球1
個に対して確実に賞球放出機構33の放出動作が
1回行われ、しかも迅速に放出作動が行われる。
又、ロツク片106によりセーフ球が回転部材
99の収容部101aに収容されるまでは、収容
部101aがセーフ球の落下位置に止つているよ
うに同回転部材99の回転を停止させるようにし
たので、セーフ球は確実に収容部101aに収容
される。
99の収容部101aに収容されるまでは、収容
部101aがセーフ球の落下位置に止つているよ
うに同回転部材99の回転を停止させるようにし
たので、セーフ球は確実に収容部101aに収容
される。
さらに、パチンコ機を使用していない時には、
ロツク片106はソレノイド107により係合範
囲外に回動され、回転部材99が自由に回転され
るため、同回転部材99を回転させるギアモータ
98はロツクされることはなく、ロツクされるこ
とによつて生ずる同モータ98の過熱損傷やノイ
ズ発生がない。
ロツク片106はソレノイド107により係合範
囲外に回動され、回転部材99が自由に回転され
るため、同回転部材99を回転させるギアモータ
98はロツクされることはなく、ロツクされるこ
とによつて生ずる同モータ98の過熱損傷やノイ
ズ発生がない。
以上詳述したようにこの発明はチヤツカー等に
入つたセーフ球が遊戯盤の裏面のセーフ球通路に
導かれて、所定数の賞球が放出されるようにした
パチンコ機において、補充球を一列にして流下さ
せる球通路を形成する連続壁及び断続壁と、前記
両壁のいずれか一方に所定の間隔をおいて形成し
た複数の係支爪出入孔と、前記係支爪出入孔が形
成された壁の外側に沿つて移動可能に設けられた
作動板と、前記球通路の末端に配設され、前記作
動板の移動とともに同球通路の末端から退避移動
されるストツパーと、前記係支爪出入孔の所望の
孔に対応する前記作動板の所定の位置に着脱及び
回動可能に取着され、同作動板の移動とともに、
その爪先が前記係支爪出入孔を貫通して前記球通
路に突出する係支爪と、前記セーフ球通路から導
出されるセーフ球を収容する収容部を備えた回転
部材と、その回転部材を一方向に回転させるモー
タと、前記回転部材の近傍において、回転部材の
回転により前記収容部に収容したセーフ球に係合
する係合片を有し、その係合動作に基づいて前記
作動板を移動させる放出作動体とを備えたことに
より、セーフ球に基づく賞球放出装置の作動を同
セーフ球に対して迅速かつ確実に作動させること
ができ、しかも放出する賞球の数を自由に変換す
ることができる優れた効果を有する。
入つたセーフ球が遊戯盤の裏面のセーフ球通路に
導かれて、所定数の賞球が放出されるようにした
パチンコ機において、補充球を一列にして流下さ
せる球通路を形成する連続壁及び断続壁と、前記
両壁のいずれか一方に所定の間隔をおいて形成し
た複数の係支爪出入孔と、前記係支爪出入孔が形
成された壁の外側に沿つて移動可能に設けられた
作動板と、前記球通路の末端に配設され、前記作
動板の移動とともに同球通路の末端から退避移動
されるストツパーと、前記係支爪出入孔の所望の
孔に対応する前記作動板の所定の位置に着脱及び
回動可能に取着され、同作動板の移動とともに、
その爪先が前記係支爪出入孔を貫通して前記球通
路に突出する係支爪と、前記セーフ球通路から導
出されるセーフ球を収容する収容部を備えた回転
部材と、その回転部材を一方向に回転させるモー
タと、前記回転部材の近傍において、回転部材の
回転により前記収容部に収容したセーフ球に係合
する係合片を有し、その係合動作に基づいて前記
作動板を移動させる放出作動体とを備えたことに
より、セーフ球に基づく賞球放出装置の作動を同
セーフ球に対して迅速かつ確実に作動させること
ができ、しかも放出する賞球の数を自由に変換す
ることができる優れた効果を有する。
図面はこの発明を具体化したパチンコ機を示す
ものであつて、第1図は全体を示す分解斜視図、
第2図は基板を示す背面図、第3図は賞球放出装
置の主要部の一部切欠裏面図、第4図は第3図の
A−A線側断面図、第5図は賞球放出装置の分解
斜視図、第6図〜第8図は作動説明図、第9図は
球抜き動作を示す説明図、第10図は賞球放出装
置の下方機構を示す断面図、第11図は回転部材
の部分を示す断面図、第12図は感知部材の作動
時を示す断面図、第13図は回転部材、放出作動
体及びロツク片の分解斜視図である。 遊戯盤…23、球通路…35、連続壁…35
a、断続壁…35b、係支爪出入孔…41、第一
ストツパー…45、作動板…49、係支爪…5
9、セーフ球通路…95、ギアモータ…98、回
転部材…99、係止爪部…100a、収容部…1
01a、放出作動体…103、係合片…103
a、連結ロツド…104、ロツク片…106、か
ぎ部…106a、解除部…106c。
ものであつて、第1図は全体を示す分解斜視図、
第2図は基板を示す背面図、第3図は賞球放出装
置の主要部の一部切欠裏面図、第4図は第3図の
A−A線側断面図、第5図は賞球放出装置の分解
斜視図、第6図〜第8図は作動説明図、第9図は
球抜き動作を示す説明図、第10図は賞球放出装
置の下方機構を示す断面図、第11図は回転部材
の部分を示す断面図、第12図は感知部材の作動
時を示す断面図、第13図は回転部材、放出作動
体及びロツク片の分解斜視図である。 遊戯盤…23、球通路…35、連続壁…35
a、断続壁…35b、係支爪出入孔…41、第一
ストツパー…45、作動板…49、係支爪…5
9、セーフ球通路…95、ギアモータ…98、回
転部材…99、係止爪部…100a、収容部…1
01a、放出作動体…103、係合片…103
a、連結ロツド…104、ロツク片…106、か
ぎ部…106a、解除部…106c。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チヤツカー等に入つたセーフ球が遊戯盤の裏
面のセーフ球通路に導かれて、所定数の賞球が放
出されるようにしたパチンコ機において、 補充球を一列にして流下させる球通路を形成す
る連続壁及び断続壁と、 前記両壁のいずれか一方に所定の間隔をおいて
形成した複数の係支爪出入孔と、 前記係支爪出入孔が形成された壁の外側に沿つ
て移動可能に設けられた作動板と、 前記球通路の末端に配設され、前記作動板の移
動とともに同球通路の末端から退避移動されるス
トツパーと、 前記係支爪出入孔の所望の孔に対応する前記作
動板の所定の位置に着脱及び回動可能に取着さ
れ、同作動板の移動とともに、その爪先が前記係
支爪出入孔を貫通して前記球通路に突出する係支
爪と、 前記セーフ球通路から導出されるセーフ球を収
容する収容部を備えた回転部材と、 その回転部材を一方向に回転させるモータと、 前記回転部材の近傍において、同回転部材の回
転により前記収容部に収容したセーフ球に係合す
る係合片を有し、その係合動作に基づいて前記作
動板を移動させる放出作動体と からなるパチンコ機における賞球放出装置。 2 作動板と放出作動体は互に連結ロツドとで連
結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のパチンコ機における賞球放出装置。 3 回転部材は定位置停止のための係支爪部を備
え、一方、その係支爪部と係合して同回転部材の
回転を停止させるかぎ部を有するとともに、前記
セーフ球通路から導出されたセーフ球と係合し、
前記かぎ部と前記係支爪部との係合を解除する解
除部を有するロツク片を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のパチンコ機におけ
る賞球放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331081A JPS5832787A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | パチンコ機における賞球放出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331081A JPS5832787A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | パチンコ機における賞球放出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832787A JPS5832787A (ja) | 1983-02-25 |
| JPH0251621B2 true JPH0251621B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=16133444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18331081A Granted JPS5832787A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | パチンコ機における賞球放出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832787A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119883A (ja) * | 1989-09-07 | 1990-05-07 | Daiichi Shokai:Kk | パチンコ機 |
| JPH02119884A (ja) * | 1989-09-07 | 1990-05-07 | Daiichi Shokai:Kk | パチンコ機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597875B2 (ja) * | 1978-08-28 | 1984-02-21 | コスモ工機株式会社 | 流体制御弁の設置方法並びにその装置 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18331081A patent/JPS5832787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832787A (ja) | 1983-02-25 |
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