JPH0146860B2 - - Google Patents
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- JPH0146860B2 JPH0146860B2 JP55072855A JP7285580A JPH0146860B2 JP H0146860 B2 JPH0146860 B2 JP H0146860B2 JP 55072855 A JP55072855 A JP 55072855A JP 7285580 A JP7285580 A JP 7285580A JP H0146860 B2 JPH0146860 B2 JP H0146860B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/022—Quinonediazides
- G03F7/0226—Quinonediazides characterised by the non-macromolecular additives
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Description
本発明は、カラー校正刷り用シートに関し、よ
り詳細には感光材料から、増大した感光性の暗色
のカラー校正刷り用シートを製造するための方法
及び材料に関する。米国特許第3326682号明細書
には、o―キノンジアジド写真増感剤及び着色剤
を樹脂及び他の添加物なしで又はこれらと共に透
明支持体有利にポリエチレングリコールテレフタ
レート上にコーテイングすることによりポジチブ
作用カラー校正刷り用シートが製造できることが
記載されている。 前記米国特許の実際では、その内容は、明らか
にこの発明の1部分をなしており、優れたカラー
分離オーバーレイ校正刷り用材料は、適当に着色
された校正刷り用シート上の露光マスクとして用
いられるポジチブハロゲン化銀色分解から製造さ
れている。露光及び稀アルカリ水中での現像の後
に、このシートを個々に観察し、次いで白色反射
サポートの上で1枚を他の上に置くことができ、
前記カラー分解ハロゲン化銀ポジチブからのプレ
ートから製造されるべきプリントの試し刷りを生
じる。 黒色塗被シートは、通例、単にシアン、マゼン
タ及びイエローに限られた3色色分解から得られ
るものを越える色の深みを与えるための層の1つ
として使用される。経験的に、黒色染料又は顔料
をシートコーテイング組成物に加える際に、黒色
染料又は顔料による光の吸収に基づく所望の露光
結果が極めて増大することが判明した。暗色シー
ト即ち黒色又は他の暗色シートは、同様に増大さ
れた露光は好ましくない。 黒の場合は、低減された露光を得る試みは、染
料又は黒色顔料の濃度を減小させている。これ
は、好ましい濃い黒色よりも中程度の灰色又は明
るい灰色を与える不所望の効果を有する。これら
の考案は、グラフイツクアーツにおける多色校正
刷り工程は別として使用できる他の暗色にも当て
はまる。 なお黒色染料又は顔料の全量から生じる露光増
大を克服するもう1つの試みは、米国特許第
4154613号明細書に記載されている。この発明に
よれば、画像に応じた露光の前又は後の光へ全方
向露光すると、被膜内の染料又は顔料濃度が充分
に深く濃い色を得るのに必要な所望濃度であつて
も、必要な画像に応じた露光を著るしく減小する
ことが望ましくなつたことが判明した。しかしな
がら、特殊な装置及び付加的工程が必要である。 カラー校正刷りの最近の技術的進歩により、自
動露出及び現像機械類が導入されている。この種
の装置を用いる場合は、濃く又は淡く着色された
すべての色のシートが処理時の個々の手による操
作をさけるために、同じ露出速度及び現像特性を
有することが望ましい。全体的な前又は後露光の
前記技術は例外として、種々異なる着色校正刷り
シートの露出速度の有利な調節法は存在しない。 従つて、本発明の1つの目的は、これら前記文
献に記載の欠点を克服するカラー校正刷り用シー
トを製造する方法及び材料を得ることである。 もう1つの目的は、増大した感光性のカラー校
正刷り用シートを製造するための新規の感光材料
を得ることである。 更にもう1つの目的は、選択された色とは無関
係に露光速度を変えることのできるカラー校正刷
り用シートを製造するための新規感光材料を得る
ことである。 本発明により、化学線に対する増大した感度の
カラー校正刷り用シートを製造するための感光材
料が得られ、これは、実質的に透明なポリマーベ
ースシートの表面上に感光組成物の薄い被膜を有
する前記の透明なポリマーベースシートよりな
り、前記組成物は着色剤、感光材料及び有効量の
アニオン界面活性剤の混合物よりなる。このアニ
オン界面活性剤は、アルキレンオキサイドと反応
性水素含有有機化合物との縮合生成物とP2O5と
の反応により得られる。本発明の感光性コーテイ
ング組成物は増大された露光速度を有し、フイル
ム基材への所望の良好な引掻抵抗を保持し、タツ
クがなく、過現像に対する認容しうる抵抗を有す
る。 アニオン界面活性剤以外の本発明の感光性コー
テイング組成物の成分は、ポジ作用及びネガ作用
をする感光性系で用いられる公知種類のコーテイ
ング中に慣用の成分であつてよい。校正刷りシー
ト上の画像領域ができるだけ透明で色値が非相溶
性の形跡により悪影響されないように、コーテイ
ング溶液及び最終乾燥コーテイングの成分と相溶
性である界面活性剤を選択することが重要であ
る。 黒色及び非常に暗い色では、前記の組成物に比
べて露光速度が最も低下する 本発明のアニオン界面活性剤は、炭素原子数2
〜4のアルキレンオキサイド少なくとも1モル
と、炭素原子数6〜150を有し、反応性水素原子
を有する化合物即ちフエノール、アルキルフエノ
ール、脂肪族アルコール、脂肪酸、脂肪アミン
ン、脂肪アミド、ロジンアミン、長鎖スルホンア
ミド及び高分子量メルカプタンより選択された化
合物1モルとの縮合生成物約2〜4.5モルとP2O5
約1モルとの反応生成物として得られる非イオン
性界面活性剤の有機燐酸エステルコンプレツクス
であり、前記反応生成物は、実質的に無水の条件
下にかつ約110℃より低く約室温までの温度で製
造される。 P2O5との反応に有利な非イオン性界面活性剤
は、エチレンオキサイドと活性水素を有する前記
有機化合物との縮合生成物である。アニオン界面
活性剤は、米国特許第3004056号明細書に記載の
ものと同じ組成である。 本発明の特に有利なアニオン界面活性剤は、次
の式及び式で表わされるか又はこれらの混合
物である: 〔式中Rはアルキル基又はアリール基であり、
nは1〜32の範囲のエチレンオキサイドの平均分
子数である〕。 前記米国特許明細書記載に依り製造された市販
のアニオン界面活性剤は、GAF社から供給され
ており、ガフアク―サーフエクタンツ(Gafac
Surfactants)及びガフスタトーアンチステー
ツ(GAFSTAT antistats)である。これら
物質は主として液体であるが、ワツクス状ペース
トのものもある。これらは活性物質89〜100%を
含有する。これらの比重は約1.00〜1.25である。
これらの流動点(ASTM)は約<0℃〜30℃で
あり、第1屈折点に対する生成物のKOHmg/g
として定義される酸価は約30〜400である。 この種のアニオン界面活性剤はGAF社から
1976年に発行されたガフアクアニオニツクサーフ
エクタンツ(Gafac Anionic Surfactants(9693
−018−3M−66))なるタイトルのパンフレツト
中に記載されている。 更に前記米国特許明細書に記載の市販のアニオ
ン界面活性剤は、フアインテツクス社(Finetex
Inc.)から供給されていて、フアインデツツ
(Findets)として公知である。これらは、フアイ
ンデツトSB、フアインデツトOJ−P、フアイン
デツトGCなる名称で技術データシートに記載さ
れている。遊離酸基を有するこれらの化合物のみ
が有効である。 界面活性剤の作用は広範に異なる。一般に、こ
れらは、約0.5〜60重量%の濃度で有効である。
いくつかのものは、低い濃度で有効であり、高す
ぎる濃度の場合には画像が現像の間に侵されるか
又は除去されるから、高すぎる濃度はさけるべき
である。逆に、低い活性の界面活性剤では高濃度
が要求される。従つて、各々の界面活性剤に関し
て、当業者により容易に測定されうる最適範囲が
存在する。ポジチブ作用組成物の場合には、少な
くとも10重量%の割合が有利である。より有利な
界面活性剤はガフアク(Gafac)RE−610、RE
−870、PE−510、RA−600及びガフスタート
(GAFSTAT)AS−710である。 これらの界面活性剤を規定する特性を次の例13
の表に示す。 結合剤樹脂、可塑剤、活性剤及び他の慣用の添
加物は、コーテイング中に含有されていてよい
が、この種の添加物は、ポジチブ作用系中に通例
必要ではない。 好適な結合剤の例には、次のものが包含され
る:セルロースエステル類例えば酢酸セルロー
ス、酢酸セルロースサクシネート、酢酸セルロー
スブチレート、ポリビニルアセタール類例えばポ
リビニルブチラール及びポリビニルホルマール、
ポリアミド樹脂類、塩化ビニルと極性モノマー例
えばアクリロニトリル、アクリル酸、メタクリル
酸又はそれらのエステル及び酢酸ビニルとの共重
合体、ポリマーエステル類例えばポリ酢酸ビニル
又は酢酸ビニルとアクリル酸、メタクリル酸及び
これらのエステル又はマレイン酸又は無水マレイ
ン酸との共重合体、スチレンとコモノマー例えば
アクリル酸エチル、酢酸ビニル及び無水マレイン
酸とのコポリマー、天然ポリマー例えばゼラチ
ン、カゼイン又は魚膠、ポリビニルアルコール、
ポリアクリルアミド及び類似物質。ネガチブ作用
物質中で、本発明による界面活性剤の添加は主と
して現像時間を減小させる効果を有する。 ポジチブ作用系で樹脂状結合剤は、アルカリ可
溶性樹脂例えばフエノール/ホルムアルデヒドノ
ボラツク樹脂及び類似物質であつてよいが、スチ
レン―無水マレイン酸コポリマーも使用でき、同
様にアルカリ水溶液中に可溶なアクリル系ポリマ
ーも使用できる。 本発明で使用される着色剤には、文献に公知
で、色校正刷り用に必要なインキの標準色と実質
的に同じ色例えば黄、シアン、マゼンタ及び黒を
有する染料及び顔料が包含される。好適な着色剤
の例には次のものが包含される:グラソール・フ
アースト・イエロー(Grasol Fast Yellow)
5GL〔C.I.ソルベント・イエロー(Solvent
Yellow)27〕、グラソール・フアースト・ルビン
(Grasol Fast Rubine)2BL〔C.I.ソルベント・レ
ツド(Solvent Red)128〕、ビクトリア・ピユ
ア・ブルー(Victoria Pure Blue)FGA〔C.I.ベ
ーシツク・ブルー(Basic Blue)81〕、ネオザポ
ン・イエロー(Neozapon Yellow)GG〔C.I.ソ
ルベント・イオロー79〕、ネオザポン・フアース
ト・レツドBE(C.I.ソルベント・レツド122)、ス
ダン・ブルー(Sudan Blue)〔C.I.ソルベン
ト・ブルー35−C.I.61554(S)〕、ビクトリア・シ
アン(Victoria Cyan)F6G(C.I.42025)、ローダ
ミン(Rhodamine)FB(C.I.45170)、ローダミン
6GDNエクストラ(C.I.45/60)、オーラミン・コ
ンセントレート(Auramin Concentrate)(C.
I.41000)、カーボンブラツク及び類似物。 付加的に好適な染料には、オラソール、イエロ
ー(Orasol Yellow)3GLG(Ciba Geigy)、オラ
ソール・ブラツク、CIソルベント・イエロー48、
CIソルベント・ブラツク29、CIベージツク・バ
イオレツト10、CIベーシツク・レツド、CIベー
シツク・ブルー81が包含される。 本発明の目的に好適なことの判明した典型的な
感光組成物は、イミノキノンジアジド、p―キノ
ンジアジド、o―キノンジアジド及び芳香族ジア
ゾニウム化合物の縮合生成物と所望の場合の適当
な結合剤よりなる。このような増感剤は、米国特
許第3175906号、同第3046118号、同第2063631号、
同第26627415号、同第3867147号に記載されてお
り、この最後の米国特許明細書には、一般にネガ
チブ作用物質に好適であると記載されている組成
物と共に記載されている。 一般に、ポジチブ作用感光物質が有利であり、
これらのうち、o―キノンジアジドを基礎とする
物質が特に有利である。 付加的に好適なポジチブ作用増感組成物は、米
国特許第4101323号明細書に記載されている。こ
れらは光線に当つて酸を分解する化合物(1)及びカ
ルボン酸オルト酸エステル基及びカルボン酸アミ
ドアセタール基より選択した少なくとも1個の基
を有する化合物(2)を有する組成物である。 増感剤、着色剤、場合によつて光学結合剤、支
持材料及びコーテイング法は、すべて校正刷り用
シート製造の文献に慣用のものである。 アニオン界面活性剤を含有する感光性コーテイ
ング組成物は、コーテイング成分の適当な溶剤中
の溶液又は分散液を作り、任意の適当な方法例え
ばローラ・コーテイング、デイツプ・コーテイン
グ、ドクター・ブレード・コーテイング又はホイ
ラー・コーテイングによりフイルムの表面にこの
溶液の所望量を施こし、溶剤を蒸発乾燥させるこ
とにより、フイルム基材に最も有利に施与でき
る。乾燥被膜の厚さは約0.1〜約10μの範囲内にあ
るのが有利である適当な溶剤には次のものが包含
される:ジメチルスルホキシド、ジメチルホルム
アミド、テトラヒドロフラン、グリコールエーテ
ル類例えばエチレングリコールモノメチルエーテ
ル及びエチレングリコールモノエチルエーテル、
エステル類例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸
アミル、ケトン類例えばメチルエチルケトン、シ
クロヘキサノン及びジアセトンアルコール及びこ
れらの混合物。 乾燥重量に基づくコーテイングの組成は、界面
活性剤約10〜60重量%、有効量の着色剤(一般に
約1〜40重量%)及びもちろん感光物質の有効量
は文献に公知である。 基材に適用し乾燥する前のコーテイング溶液中
の固体の濃度は、被膜を沈着させるために用いら
れているコーテイング法に依り決るが一般に固体
約2〜20重量%を含有する溶液が満足である。 コーテイングの施こされる透明なフイルム基材
の例は、ポリマー鎖中に又はペンダントに極性基
を有するポリマー例えばポリエステル、酢酸セル
ロース及びポリ塩化ビニルから製造したポリマー
フイルムである。このようなフイルムは一般に、
約1〜5ミル有利に約2〜3ミルの厚さを有す
る。ポリエステルフイルム材料を使用する際に付
着特性は、最高になる。 染料を施こして着色され、プレセンシタイズさ
れた乾燥シートを、透明なスクリーンカラー分解
銀フイルム(これら着色されたオリジナルから複
写カメラ中で製造した)の下で紫外線に露光させ
る。ポジチブ作用校正刷り用シートと共に透明ポ
ジチブが使用される。 ポジチブ作用材料の露光の後に、弱アルカリ溶
液(これは通例アルカリ性物質0.5〜5重量%を
含有する)で処理することにより、画像のない領
域から光分解生成物及び染料を除去する。このア
ルカリ性物質の例は、アルカリ金属珪酸塩、アル
カリ金属燐酸塩、アルカリ金属炭酸塩及び有機塩
基例えばエタノールアミン、アルキルアミン、ア
ルキレンジアミンである。現像したフイルムを乾
燥させる。これらを正確に見当合せしてスーパー
インポーズすると、多色オリジナルに正確に一致
するか又は任意の慣用の後処理により銀フイルム
の迅速修正を可能にする着色像が得られる。 露光及び現像の後に、着色されたシートを画像
中の残留増感剤に基づく黄色を破壊するために全
体的に露光させる。 次に実施例につき本発明を説明する。 例 1 次の組成のコーテイング溶液を製造した: ポリ(メチルメタクリレート/メタクリル酸)
85:15 5.1g オラソール・イエロー3GLG(チバーガイギイ)
0.86g オラソール・ブラツクRL(チバーガイギイ)
6.02g 2,3,4―トリヒドロキシ―ベンゾフエノン
のナフトキノン―(1,2)―ジアジド―(2)―
5―スルホン酸エステル 12.04g GAFAC RE−610(GAF Corp.) 6.00g GAFAC RE−610は燐酸のモノ及びジエステ
ルの酸性エステルである。これは25℃での比重
1.10〜1.12、流動点(ASTM)<0℃及び酸価62
〜72を有する。 アクリル系ポリマーをメチルセロソルブ(エチ
レングリコールのモノメチルエーテル)中に溶か
した。この溶液に残りの成分を加えた。この溶液
を約1時間撹拌し、過し、かつ2軸延伸した透
明ポリエチレンテレフタレートの3ミルフイルム
上にコーテイングし、乾燥させた。生じるシート
を乾燥したタツクのない黒色ポジチブカラー校正
刷り用フイルムとして使用した。この透過率はハ
ンター.L.スケール(Hunter L Scale)で
11.5であつた。これらの試験は、ハンター・ラ
ブ・モデル(Hunter Lab Model)D25D3Pカラ
ー・デイフアレンス・メーター(Color
Diffevence Meter)を用い、このユニツトを用
いる指示に従つて実施した。これをポジチブの色
分解及び√2ストウフア(Stouffer)・段階くさ
びセンシテイビテイ・ガイドを通して、バーケ
イ・アスコア(Berkey Ascor)(24″×28″)バキ
ユーム・エスクポジユア・フレーム(vacuum
exposure frame)中で20単位(約20秒)露光し
た。露光したシートを非露光部分を残して露光部
分を除去する9%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
を用いて現像させた。画像部分は現像剤の作用の
形跡を示さなかつた。シートを水道水ですすぎ、
吸い取り乾燥させた。段階くさびで鮮明な2が得
られた。このフイルムを20単位後露光した。ポジ
チブのハーフトーンの黒色校正刷り像が得られ
た。 鮮明なベースは、ハンター・L・スケールで87
の透過率を有した。密度(透過率の逆数)を被膜
の厚さを選択することにより調節した。ハンタ
ー・L・スケールでの11.5の透過率は、主観的に
非常に濃い深黒とみなされる。 例 2 界面活性剤を除いて、例1記載の方法を実施し
た。支持フイルム上のコーテイングを乾燥した後
ハンター・L・スケールで12の透過率を得、実質
的に例1のシートの透過率と同じであり、主観的
に区別できない。このシートを乾燥させるとタツ
クがなかつた。√2ストウフア段階くさび上で明
瞭な2を得るためには、320単位の露光を必要と
した。 例 3 界面活性剤を除き、フイルムの透過率をハンタ
ー・L・スケールで21に調節した点を除き、例1
記載の方法を繰り返した。ストウフア・スケール
上で明瞭な段2を得るためには40単位の露光を必
要とした。このシートは、なお例1のシートの2
倍の露光を必要とするにもかかわらず、視覚的に
中〜濃灰色にすぎないと認められた。 例 4 アクリル酸系結合剤を除いて、例1記載の方法
を実施した。 例 5 ガフアク PE−510を界面活性剤として用い、
リトロン(Lytron)820(酸価180及び平均分子量
20000を有するスチレン―無水マレイン酸のコポ
リマー)をアクリル酸の代りに結合剤として用い
て、例1記載の方法を実施した。ガフアク PE
−510は酸エステルでもあり、燐酸のモノー及び
ジエステルの混合物である。乾燥したタツク不含
フイルムが得られた。ストウフア・スケール上で
の明瞭な段2を得るためには30単位の露光が必要
であつた。 例 6 例1に記載のガフアク RE−610の代りに、ガ
フスタート AS−710を用い、結合剤樹脂を除い
た。ガフスタート AS−710は複合燐酸エステル
の遊離酸である。これは、25℃での比重1.05、流
動点(ASTM)18℃及び酸価58〜70を有した。
未露光シートは乾燥していてタツク不含であり、
20単位(約20秒)の露光を使用した。 例 7 ガフスタート AS−710の量を24gに増加させ
2、例6記載の方法を実施した。シートは乾燥
し、タツク不含であつても、画像上にいくつかの
現像液アタツクが存在した。 例 8 次の組成の溶液を製造した: アクリル酸ポリマー 25.5g オラソール・イエロー3GLG 4.3g オラソール・ブラツクRL 30.1g N―ジフエノキシメチル―ε―カプロラクタム
18.4g 2―(4―エトキシ―ナフチ―1―イル)―
4,6―ビス―トリクロルメチル―S―トリア
ジン 2g アクリル酸ポリマーをエチレングリコールのモ
ノメチルエーテル中に溶かした。この溶液に、残
りの成分を約1時間撹拌することにより添加し
た。生じる溶液を過し、二軸延伸したポリエチ
レンテレフタレートフイルム上にスピンコーテイ
ングレマ、ガードナー(Gardner)XL―31―デ
イジタル・トリステイミニラス・カラリメータ
(Digital tristimulus colorimeter)を用いてL
スケール上で13±1の密度にした。コーテイング
したシートをバーキイ/アスコア(Berkey/
Ascor)露光装置上で150単位(約150秒)露光
し、水性アルカリ現像剤で処理した。シートは現
像せず、明瞭な段を示さなかつた。 例 9 GAFAC RE−610 30gをコーテイング組成
物に添加して、例8に記載の方法及び処方を用い
た。同じ露光(150単位)。現像剤での処理により
画像のない部分を浄化除去した。過剰露光抵抗は
良好であつた。 例 10 A オラソール・イエロー(orasol Yellow)
3GLG、0.604g、ローダミンFB0.452g、ロー
ダミン6GDNエクストラ1.032g及び例1のo
―キノンジアジド4.754gをメチルセロソルブ
4900g及びメチルエチルケトン4900g中に溶か
してコーテイング溶液を製造した。溶液を過
しポリエステルフイルム上にコーテイングし
た。このマゼンタポジチブカラー校正刷り用フ
イルムを20単位露光した。フイルムを例1に記
載と同じ現像剤で現像させた後に明瞭な2の段
階くさびが得られた。過剰現像抵抗は良好であ
つた。 B GAFAC RE−610(0.6g)をこの例のAの
コーテイング溶液に加え、次いでポリエステル
フイルム上にコーテイングさせた。20単位の露
光で明瞭な8段階くさびが得られ、露光速度で
6段の増加を示した。過剰現像抵抗は低かつ
た。 例 11 A ビクトリア・ピユア・ブルー(Victoria
Pure Blue)FGA1.176g及び例1のo―キノ
ンジアジド2.858gをメチルセロソルブ24.70g
及びメチルエチルケトン74.12g中に溶かした。
このコーテイング溶液をポリエステルフイルム
上にコーテイングした。このシアンポジチブカ
ラー校正刷り用フイルムを20単位露光し、例1
の現像液で現像した。明瞭な2段くさびが得ら
れた。 B GAFAC RE−610 0.5gをコーテイング溶
液に添加して、この例のAの工程を用いた。コ
ーテイングされたフイルムは、20単位の露光で
露光速度の2段増加を示して明瞭な4段くさび
を生した。過現像抵抗は良好であつた。 例 12 例8で用いられているセンシタイザーの代りに
例1のo―キノンジアジド60.2gを用い、バーキ
イ/アスコア露光装置上で露光を20単位まで減少
させた。コーテイングされたシートの密度はL・
スケール上で13±1であつた。例1の現像剤で処
理の後に、背景部分は完全に鮮明ではなく、明瞭
な段を示さなかつた。 例 13 その有効範囲を決定するために処方にアニオン
性複合燐酸エステルを添加して、例12に記載の方
法に従つた。量を全コーテイングの乾燥固体含分
に対して10,15,20,30,40,50及び60重量%に
なるように選択した。実験に選択した界面活性剤
は次のとおりであつた: Gafac RE−610 Gafac BI−750 Gafac PE−510 Gafac RE−870 Gafac RA−600 Gafac RM−710 Gafac RH−650 Findet GC Gafac BG−510 Findet SB Gafac RS−410 Findet OJ−P Gafac RS−710 これら界面活性剤の名称、化学的形式、酸価、
25℃での比重、流動点(ASTM)を次表に示し
た。 すべての場合に、コーテイング厚さをガードナ
ーXL−31デイジタル・トリステイミユラス・カ
ラリメータで測定して13±1のL値を得るように
調節した。すべての場合にも、バーキイ/アスコ
ア、露光装置上の20単位の露光を用いた。すべて
の場合に、例1の水性現像液を用いて標準現像を
した。 現像後に示される明瞭な段の数、シートの相溶
性、像又はコーテイング上の現像剤によるアタツ
クを観察した。この観察結果を表の適当な個所に
示した。 界面活性剤のすべての特性を用いたわけではな
い。
り詳細には感光材料から、増大した感光性の暗色
のカラー校正刷り用シートを製造するための方法
及び材料に関する。米国特許第3326682号明細書
には、o―キノンジアジド写真増感剤及び着色剤
を樹脂及び他の添加物なしで又はこれらと共に透
明支持体有利にポリエチレングリコールテレフタ
レート上にコーテイングすることによりポジチブ
作用カラー校正刷り用シートが製造できることが
記載されている。 前記米国特許の実際では、その内容は、明らか
にこの発明の1部分をなしており、優れたカラー
分離オーバーレイ校正刷り用材料は、適当に着色
された校正刷り用シート上の露光マスクとして用
いられるポジチブハロゲン化銀色分解から製造さ
れている。露光及び稀アルカリ水中での現像の後
に、このシートを個々に観察し、次いで白色反射
サポートの上で1枚を他の上に置くことができ、
前記カラー分解ハロゲン化銀ポジチブからのプレ
ートから製造されるべきプリントの試し刷りを生
じる。 黒色塗被シートは、通例、単にシアン、マゼン
タ及びイエローに限られた3色色分解から得られ
るものを越える色の深みを与えるための層の1つ
として使用される。経験的に、黒色染料又は顔料
をシートコーテイング組成物に加える際に、黒色
染料又は顔料による光の吸収に基づく所望の露光
結果が極めて増大することが判明した。暗色シー
ト即ち黒色又は他の暗色シートは、同様に増大さ
れた露光は好ましくない。 黒の場合は、低減された露光を得る試みは、染
料又は黒色顔料の濃度を減小させている。これ
は、好ましい濃い黒色よりも中程度の灰色又は明
るい灰色を与える不所望の効果を有する。これら
の考案は、グラフイツクアーツにおける多色校正
刷り工程は別として使用できる他の暗色にも当て
はまる。 なお黒色染料又は顔料の全量から生じる露光増
大を克服するもう1つの試みは、米国特許第
4154613号明細書に記載されている。この発明に
よれば、画像に応じた露光の前又は後の光へ全方
向露光すると、被膜内の染料又は顔料濃度が充分
に深く濃い色を得るのに必要な所望濃度であつて
も、必要な画像に応じた露光を著るしく減小する
ことが望ましくなつたことが判明した。しかしな
がら、特殊な装置及び付加的工程が必要である。 カラー校正刷りの最近の技術的進歩により、自
動露出及び現像機械類が導入されている。この種
の装置を用いる場合は、濃く又は淡く着色された
すべての色のシートが処理時の個々の手による操
作をさけるために、同じ露出速度及び現像特性を
有することが望ましい。全体的な前又は後露光の
前記技術は例外として、種々異なる着色校正刷り
シートの露出速度の有利な調節法は存在しない。 従つて、本発明の1つの目的は、これら前記文
献に記載の欠点を克服するカラー校正刷り用シー
トを製造する方法及び材料を得ることである。 もう1つの目的は、増大した感光性のカラー校
正刷り用シートを製造するための新規の感光材料
を得ることである。 更にもう1つの目的は、選択された色とは無関
係に露光速度を変えることのできるカラー校正刷
り用シートを製造するための新規感光材料を得る
ことである。 本発明により、化学線に対する増大した感度の
カラー校正刷り用シートを製造するための感光材
料が得られ、これは、実質的に透明なポリマーベ
ースシートの表面上に感光組成物の薄い被膜を有
する前記の透明なポリマーベースシートよりな
り、前記組成物は着色剤、感光材料及び有効量の
アニオン界面活性剤の混合物よりなる。このアニ
オン界面活性剤は、アルキレンオキサイドと反応
性水素含有有機化合物との縮合生成物とP2O5と
の反応により得られる。本発明の感光性コーテイ
ング組成物は増大された露光速度を有し、フイル
ム基材への所望の良好な引掻抵抗を保持し、タツ
クがなく、過現像に対する認容しうる抵抗を有す
る。 アニオン界面活性剤以外の本発明の感光性コー
テイング組成物の成分は、ポジ作用及びネガ作用
をする感光性系で用いられる公知種類のコーテイ
ング中に慣用の成分であつてよい。校正刷りシー
ト上の画像領域ができるだけ透明で色値が非相溶
性の形跡により悪影響されないように、コーテイ
ング溶液及び最終乾燥コーテイングの成分と相溶
性である界面活性剤を選択することが重要であ
る。 黒色及び非常に暗い色では、前記の組成物に比
べて露光速度が最も低下する 本発明のアニオン界面活性剤は、炭素原子数2
〜4のアルキレンオキサイド少なくとも1モル
と、炭素原子数6〜150を有し、反応性水素原子
を有する化合物即ちフエノール、アルキルフエノ
ール、脂肪族アルコール、脂肪酸、脂肪アミン
ン、脂肪アミド、ロジンアミン、長鎖スルホンア
ミド及び高分子量メルカプタンより選択された化
合物1モルとの縮合生成物約2〜4.5モルとP2O5
約1モルとの反応生成物として得られる非イオン
性界面活性剤の有機燐酸エステルコンプレツクス
であり、前記反応生成物は、実質的に無水の条件
下にかつ約110℃より低く約室温までの温度で製
造される。 P2O5との反応に有利な非イオン性界面活性剤
は、エチレンオキサイドと活性水素を有する前記
有機化合物との縮合生成物である。アニオン界面
活性剤は、米国特許第3004056号明細書に記載の
ものと同じ組成である。 本発明の特に有利なアニオン界面活性剤は、次
の式及び式で表わされるか又はこれらの混合
物である: 〔式中Rはアルキル基又はアリール基であり、
nは1〜32の範囲のエチレンオキサイドの平均分
子数である〕。 前記米国特許明細書記載に依り製造された市販
のアニオン界面活性剤は、GAF社から供給され
ており、ガフアク―サーフエクタンツ(Gafac
Surfactants)及びガフスタトーアンチステー
ツ(GAFSTAT antistats)である。これら
物質は主として液体であるが、ワツクス状ペース
トのものもある。これらは活性物質89〜100%を
含有する。これらの比重は約1.00〜1.25である。
これらの流動点(ASTM)は約<0℃〜30℃で
あり、第1屈折点に対する生成物のKOHmg/g
として定義される酸価は約30〜400である。 この種のアニオン界面活性剤はGAF社から
1976年に発行されたガフアクアニオニツクサーフ
エクタンツ(Gafac Anionic Surfactants(9693
−018−3M−66))なるタイトルのパンフレツト
中に記載されている。 更に前記米国特許明細書に記載の市販のアニオ
ン界面活性剤は、フアインテツクス社(Finetex
Inc.)から供給されていて、フアインデツツ
(Findets)として公知である。これらは、フアイ
ンデツトSB、フアインデツトOJ−P、フアイン
デツトGCなる名称で技術データシートに記載さ
れている。遊離酸基を有するこれらの化合物のみ
が有効である。 界面活性剤の作用は広範に異なる。一般に、こ
れらは、約0.5〜60重量%の濃度で有効である。
いくつかのものは、低い濃度で有効であり、高す
ぎる濃度の場合には画像が現像の間に侵されるか
又は除去されるから、高すぎる濃度はさけるべき
である。逆に、低い活性の界面活性剤では高濃度
が要求される。従つて、各々の界面活性剤に関し
て、当業者により容易に測定されうる最適範囲が
存在する。ポジチブ作用組成物の場合には、少な
くとも10重量%の割合が有利である。より有利な
界面活性剤はガフアク(Gafac)RE−610、RE
−870、PE−510、RA−600及びガフスタート
(GAFSTAT)AS−710である。 これらの界面活性剤を規定する特性を次の例13
の表に示す。 結合剤樹脂、可塑剤、活性剤及び他の慣用の添
加物は、コーテイング中に含有されていてよい
が、この種の添加物は、ポジチブ作用系中に通例
必要ではない。 好適な結合剤の例には、次のものが包含され
る:セルロースエステル類例えば酢酸セルロー
ス、酢酸セルロースサクシネート、酢酸セルロー
スブチレート、ポリビニルアセタール類例えばポ
リビニルブチラール及びポリビニルホルマール、
ポリアミド樹脂類、塩化ビニルと極性モノマー例
えばアクリロニトリル、アクリル酸、メタクリル
酸又はそれらのエステル及び酢酸ビニルとの共重
合体、ポリマーエステル類例えばポリ酢酸ビニル
又は酢酸ビニルとアクリル酸、メタクリル酸及び
これらのエステル又はマレイン酸又は無水マレイ
ン酸との共重合体、スチレンとコモノマー例えば
アクリル酸エチル、酢酸ビニル及び無水マレイン
酸とのコポリマー、天然ポリマー例えばゼラチ
ン、カゼイン又は魚膠、ポリビニルアルコール、
ポリアクリルアミド及び類似物質。ネガチブ作用
物質中で、本発明による界面活性剤の添加は主と
して現像時間を減小させる効果を有する。 ポジチブ作用系で樹脂状結合剤は、アルカリ可
溶性樹脂例えばフエノール/ホルムアルデヒドノ
ボラツク樹脂及び類似物質であつてよいが、スチ
レン―無水マレイン酸コポリマーも使用でき、同
様にアルカリ水溶液中に可溶なアクリル系ポリマ
ーも使用できる。 本発明で使用される着色剤には、文献に公知
で、色校正刷り用に必要なインキの標準色と実質
的に同じ色例えば黄、シアン、マゼンタ及び黒を
有する染料及び顔料が包含される。好適な着色剤
の例には次のものが包含される:グラソール・フ
アースト・イエロー(Grasol Fast Yellow)
5GL〔C.I.ソルベント・イエロー(Solvent
Yellow)27〕、グラソール・フアースト・ルビン
(Grasol Fast Rubine)2BL〔C.I.ソルベント・レ
ツド(Solvent Red)128〕、ビクトリア・ピユ
ア・ブルー(Victoria Pure Blue)FGA〔C.I.ベ
ーシツク・ブルー(Basic Blue)81〕、ネオザポ
ン・イエロー(Neozapon Yellow)GG〔C.I.ソ
ルベント・イオロー79〕、ネオザポン・フアース
ト・レツドBE(C.I.ソルベント・レツド122)、ス
ダン・ブルー(Sudan Blue)〔C.I.ソルベン
ト・ブルー35−C.I.61554(S)〕、ビクトリア・シ
アン(Victoria Cyan)F6G(C.I.42025)、ローダ
ミン(Rhodamine)FB(C.I.45170)、ローダミン
6GDNエクストラ(C.I.45/60)、オーラミン・コ
ンセントレート(Auramin Concentrate)(C.
I.41000)、カーボンブラツク及び類似物。 付加的に好適な染料には、オラソール、イエロ
ー(Orasol Yellow)3GLG(Ciba Geigy)、オラ
ソール・ブラツク、CIソルベント・イエロー48、
CIソルベント・ブラツク29、CIベージツク・バ
イオレツト10、CIベーシツク・レツド、CIベー
シツク・ブルー81が包含される。 本発明の目的に好適なことの判明した典型的な
感光組成物は、イミノキノンジアジド、p―キノ
ンジアジド、o―キノンジアジド及び芳香族ジア
ゾニウム化合物の縮合生成物と所望の場合の適当
な結合剤よりなる。このような増感剤は、米国特
許第3175906号、同第3046118号、同第2063631号、
同第26627415号、同第3867147号に記載されてお
り、この最後の米国特許明細書には、一般にネガ
チブ作用物質に好適であると記載されている組成
物と共に記載されている。 一般に、ポジチブ作用感光物質が有利であり、
これらのうち、o―キノンジアジドを基礎とする
物質が特に有利である。 付加的に好適なポジチブ作用増感組成物は、米
国特許第4101323号明細書に記載されている。こ
れらは光線に当つて酸を分解する化合物(1)及びカ
ルボン酸オルト酸エステル基及びカルボン酸アミ
ドアセタール基より選択した少なくとも1個の基
を有する化合物(2)を有する組成物である。 増感剤、着色剤、場合によつて光学結合剤、支
持材料及びコーテイング法は、すべて校正刷り用
シート製造の文献に慣用のものである。 アニオン界面活性剤を含有する感光性コーテイ
ング組成物は、コーテイング成分の適当な溶剤中
の溶液又は分散液を作り、任意の適当な方法例え
ばローラ・コーテイング、デイツプ・コーテイン
グ、ドクター・ブレード・コーテイング又はホイ
ラー・コーテイングによりフイルムの表面にこの
溶液の所望量を施こし、溶剤を蒸発乾燥させるこ
とにより、フイルム基材に最も有利に施与でき
る。乾燥被膜の厚さは約0.1〜約10μの範囲内にあ
るのが有利である適当な溶剤には次のものが包含
される:ジメチルスルホキシド、ジメチルホルム
アミド、テトラヒドロフラン、グリコールエーテ
ル類例えばエチレングリコールモノメチルエーテ
ル及びエチレングリコールモノエチルエーテル、
エステル類例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸
アミル、ケトン類例えばメチルエチルケトン、シ
クロヘキサノン及びジアセトンアルコール及びこ
れらの混合物。 乾燥重量に基づくコーテイングの組成は、界面
活性剤約10〜60重量%、有効量の着色剤(一般に
約1〜40重量%)及びもちろん感光物質の有効量
は文献に公知である。 基材に適用し乾燥する前のコーテイング溶液中
の固体の濃度は、被膜を沈着させるために用いら
れているコーテイング法に依り決るが一般に固体
約2〜20重量%を含有する溶液が満足である。 コーテイングの施こされる透明なフイルム基材
の例は、ポリマー鎖中に又はペンダントに極性基
を有するポリマー例えばポリエステル、酢酸セル
ロース及びポリ塩化ビニルから製造したポリマー
フイルムである。このようなフイルムは一般に、
約1〜5ミル有利に約2〜3ミルの厚さを有す
る。ポリエステルフイルム材料を使用する際に付
着特性は、最高になる。 染料を施こして着色され、プレセンシタイズさ
れた乾燥シートを、透明なスクリーンカラー分解
銀フイルム(これら着色されたオリジナルから複
写カメラ中で製造した)の下で紫外線に露光させ
る。ポジチブ作用校正刷り用シートと共に透明ポ
ジチブが使用される。 ポジチブ作用材料の露光の後に、弱アルカリ溶
液(これは通例アルカリ性物質0.5〜5重量%を
含有する)で処理することにより、画像のない領
域から光分解生成物及び染料を除去する。このア
ルカリ性物質の例は、アルカリ金属珪酸塩、アル
カリ金属燐酸塩、アルカリ金属炭酸塩及び有機塩
基例えばエタノールアミン、アルキルアミン、ア
ルキレンジアミンである。現像したフイルムを乾
燥させる。これらを正確に見当合せしてスーパー
インポーズすると、多色オリジナルに正確に一致
するか又は任意の慣用の後処理により銀フイルム
の迅速修正を可能にする着色像が得られる。 露光及び現像の後に、着色されたシートを画像
中の残留増感剤に基づく黄色を破壊するために全
体的に露光させる。 次に実施例につき本発明を説明する。 例 1 次の組成のコーテイング溶液を製造した: ポリ(メチルメタクリレート/メタクリル酸)
85:15 5.1g オラソール・イエロー3GLG(チバーガイギイ)
0.86g オラソール・ブラツクRL(チバーガイギイ)
6.02g 2,3,4―トリヒドロキシ―ベンゾフエノン
のナフトキノン―(1,2)―ジアジド―(2)―
5―スルホン酸エステル 12.04g GAFAC RE−610(GAF Corp.) 6.00g GAFAC RE−610は燐酸のモノ及びジエステ
ルの酸性エステルである。これは25℃での比重
1.10〜1.12、流動点(ASTM)<0℃及び酸価62
〜72を有する。 アクリル系ポリマーをメチルセロソルブ(エチ
レングリコールのモノメチルエーテル)中に溶か
した。この溶液に残りの成分を加えた。この溶液
を約1時間撹拌し、過し、かつ2軸延伸した透
明ポリエチレンテレフタレートの3ミルフイルム
上にコーテイングし、乾燥させた。生じるシート
を乾燥したタツクのない黒色ポジチブカラー校正
刷り用フイルムとして使用した。この透過率はハ
ンター.L.スケール(Hunter L Scale)で
11.5であつた。これらの試験は、ハンター・ラ
ブ・モデル(Hunter Lab Model)D25D3Pカラ
ー・デイフアレンス・メーター(Color
Diffevence Meter)を用い、このユニツトを用
いる指示に従つて実施した。これをポジチブの色
分解及び√2ストウフア(Stouffer)・段階くさ
びセンシテイビテイ・ガイドを通して、バーケ
イ・アスコア(Berkey Ascor)(24″×28″)バキ
ユーム・エスクポジユア・フレーム(vacuum
exposure frame)中で20単位(約20秒)露光し
た。露光したシートを非露光部分を残して露光部
分を除去する9%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
を用いて現像させた。画像部分は現像剤の作用の
形跡を示さなかつた。シートを水道水ですすぎ、
吸い取り乾燥させた。段階くさびで鮮明な2が得
られた。このフイルムを20単位後露光した。ポジ
チブのハーフトーンの黒色校正刷り像が得られ
た。 鮮明なベースは、ハンター・L・スケールで87
の透過率を有した。密度(透過率の逆数)を被膜
の厚さを選択することにより調節した。ハンタ
ー・L・スケールでの11.5の透過率は、主観的に
非常に濃い深黒とみなされる。 例 2 界面活性剤を除いて、例1記載の方法を実施し
た。支持フイルム上のコーテイングを乾燥した後
ハンター・L・スケールで12の透過率を得、実質
的に例1のシートの透過率と同じであり、主観的
に区別できない。このシートを乾燥させるとタツ
クがなかつた。√2ストウフア段階くさび上で明
瞭な2を得るためには、320単位の露光を必要と
した。 例 3 界面活性剤を除き、フイルムの透過率をハンタ
ー・L・スケールで21に調節した点を除き、例1
記載の方法を繰り返した。ストウフア・スケール
上で明瞭な段2を得るためには40単位の露光を必
要とした。このシートは、なお例1のシートの2
倍の露光を必要とするにもかかわらず、視覚的に
中〜濃灰色にすぎないと認められた。 例 4 アクリル酸系結合剤を除いて、例1記載の方法
を実施した。 例 5 ガフアク PE−510を界面活性剤として用い、
リトロン(Lytron)820(酸価180及び平均分子量
20000を有するスチレン―無水マレイン酸のコポ
リマー)をアクリル酸の代りに結合剤として用い
て、例1記載の方法を実施した。ガフアク PE
−510は酸エステルでもあり、燐酸のモノー及び
ジエステルの混合物である。乾燥したタツク不含
フイルムが得られた。ストウフア・スケール上で
の明瞭な段2を得るためには30単位の露光が必要
であつた。 例 6 例1に記載のガフアク RE−610の代りに、ガ
フスタート AS−710を用い、結合剤樹脂を除い
た。ガフスタート AS−710は複合燐酸エステル
の遊離酸である。これは、25℃での比重1.05、流
動点(ASTM)18℃及び酸価58〜70を有した。
未露光シートは乾燥していてタツク不含であり、
20単位(約20秒)の露光を使用した。 例 7 ガフスタート AS−710の量を24gに増加させ
2、例6記載の方法を実施した。シートは乾燥
し、タツク不含であつても、画像上にいくつかの
現像液アタツクが存在した。 例 8 次の組成の溶液を製造した: アクリル酸ポリマー 25.5g オラソール・イエロー3GLG 4.3g オラソール・ブラツクRL 30.1g N―ジフエノキシメチル―ε―カプロラクタム
18.4g 2―(4―エトキシ―ナフチ―1―イル)―
4,6―ビス―トリクロルメチル―S―トリア
ジン 2g アクリル酸ポリマーをエチレングリコールのモ
ノメチルエーテル中に溶かした。この溶液に、残
りの成分を約1時間撹拌することにより添加し
た。生じる溶液を過し、二軸延伸したポリエチ
レンテレフタレートフイルム上にスピンコーテイ
ングレマ、ガードナー(Gardner)XL―31―デ
イジタル・トリステイミニラス・カラリメータ
(Digital tristimulus colorimeter)を用いてL
スケール上で13±1の密度にした。コーテイング
したシートをバーキイ/アスコア(Berkey/
Ascor)露光装置上で150単位(約150秒)露光
し、水性アルカリ現像剤で処理した。シートは現
像せず、明瞭な段を示さなかつた。 例 9 GAFAC RE−610 30gをコーテイング組成
物に添加して、例8に記載の方法及び処方を用い
た。同じ露光(150単位)。現像剤での処理により
画像のない部分を浄化除去した。過剰露光抵抗は
良好であつた。 例 10 A オラソール・イエロー(orasol Yellow)
3GLG、0.604g、ローダミンFB0.452g、ロー
ダミン6GDNエクストラ1.032g及び例1のo
―キノンジアジド4.754gをメチルセロソルブ
4900g及びメチルエチルケトン4900g中に溶か
してコーテイング溶液を製造した。溶液を過
しポリエステルフイルム上にコーテイングし
た。このマゼンタポジチブカラー校正刷り用フ
イルムを20単位露光した。フイルムを例1に記
載と同じ現像剤で現像させた後に明瞭な2の段
階くさびが得られた。過剰現像抵抗は良好であ
つた。 B GAFAC RE−610(0.6g)をこの例のAの
コーテイング溶液に加え、次いでポリエステル
フイルム上にコーテイングさせた。20単位の露
光で明瞭な8段階くさびが得られ、露光速度で
6段の増加を示した。過剰現像抵抗は低かつ
た。 例 11 A ビクトリア・ピユア・ブルー(Victoria
Pure Blue)FGA1.176g及び例1のo―キノ
ンジアジド2.858gをメチルセロソルブ24.70g
及びメチルエチルケトン74.12g中に溶かした。
このコーテイング溶液をポリエステルフイルム
上にコーテイングした。このシアンポジチブカ
ラー校正刷り用フイルムを20単位露光し、例1
の現像液で現像した。明瞭な2段くさびが得ら
れた。 B GAFAC RE−610 0.5gをコーテイング溶
液に添加して、この例のAの工程を用いた。コ
ーテイングされたフイルムは、20単位の露光で
露光速度の2段増加を示して明瞭な4段くさび
を生した。過現像抵抗は良好であつた。 例 12 例8で用いられているセンシタイザーの代りに
例1のo―キノンジアジド60.2gを用い、バーキ
イ/アスコア露光装置上で露光を20単位まで減少
させた。コーテイングされたシートの密度はL・
スケール上で13±1であつた。例1の現像剤で処
理の後に、背景部分は完全に鮮明ではなく、明瞭
な段を示さなかつた。 例 13 その有効範囲を決定するために処方にアニオン
性複合燐酸エステルを添加して、例12に記載の方
法に従つた。量を全コーテイングの乾燥固体含分
に対して10,15,20,30,40,50及び60重量%に
なるように選択した。実験に選択した界面活性剤
は次のとおりであつた: Gafac RE−610 Gafac BI−750 Gafac PE−510 Gafac RE−870 Gafac RA−600 Gafac RM−710 Gafac RH−650 Findet GC Gafac BG−510 Findet SB Gafac RS−410 Findet OJ−P Gafac RS−710 これら界面活性剤の名称、化学的形式、酸価、
25℃での比重、流動点(ASTM)を次表に示し
た。 すべての場合に、コーテイング厚さをガードナ
ーXL−31デイジタル・トリステイミユラス・カ
ラリメータで測定して13±1のL値を得るように
調節した。すべての場合にも、バーキイ/アスコ
ア、露光装置上の20単位の露光を用いた。すべて
の場合に、例1の水性現像液を用いて標準現像を
した。 現像後に示される明瞭な段の数、シートの相溶
性、像又はコーテイング上の現像剤によるアタツ
クを観察した。この観察結果を表の適当な個所に
示した。 界面活性剤のすべての特性を用いたわけではな
い。
【表】
界面活性剤が使用されていない例12に記載のよ
うに、20単位の標準露光は、現像剤が背景を明瞭
にするか又はストウフア・スケール上での明瞭な
段を示すのを可能とするには不充分であつた。従
つて、Gafac RS−410を用いる系におけるよう
に、この界面活性剤は、Gafac RE−610程有効
ではないにしても、やはり界面活性剤を含有しな
い対照処方に比べて有効に露光速度を増大した。 例 14 次の組成の溶液を製造した: エチレングリコールモノメチルエーテル90g中
の例5のコポリマー 2.3g p―トルエンスルホン酸 0.37g 未混合カルコゲン―SFW 1.67g ローダミン6GDMエクストラ 0.68g ビクトリア・ピユア・ブルーFGA 0.6g 3―メトキシ―ジフエニルアミン―6―ジアゾ
ニウム塩1モルと4,4′―ビス―メトキシメチ
ル―ジフエニルエーテル1モルとの重縮合生成
物 3.46g 前記処方にGafac RE−610 0.5gを添加するこ
とにより付加的溶液を調製した。これら双方の溶
液を75μ厚さのポリエチレンテレフタレートフイ
ルム上にホイラー・コーテイングし、乾燥させ、
オリジナルの下で30秒露光した。露光した試料を
例1の現像剤を用いて30分現像させた。 第1の試料は不完全に現像され、不鮮明な非画
像領域を示し、第2の試料は完全にかつ鮮明に現
像された。 例 15 次の組成の溶液を調製した: エチレングリコールモノメチルエーテル44g中
の例1のコポリマー 15.7g トリメチロールプロパントリアクリレート
3.9g 9―フエニルアクリジン 0.75g 及びアセトソール・フアイア・レツド 0.5g 同じ組成の溶液にGafac RE−610 0.11gを添
加した。これら2溶液をポリエステルフイルム上
にホイラー・コーテイングし、乾燥させた。こう
して得た感光性フイルムをオリジナルの下で同じ
時間露光し、5%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
を用いて5秒間現像させた。界面活性剤を含有す
る第2の試料は鮮明に現像されたが第1試料の現
像は不完全であつた。現像時間が8秒を越えた
ら、第1試料も鮮明に現像された。
うに、20単位の標準露光は、現像剤が背景を明瞭
にするか又はストウフア・スケール上での明瞭な
段を示すのを可能とするには不充分であつた。従
つて、Gafac RS−410を用いる系におけるよう
に、この界面活性剤は、Gafac RE−610程有効
ではないにしても、やはり界面活性剤を含有しな
い対照処方に比べて有効に露光速度を増大した。 例 14 次の組成の溶液を製造した: エチレングリコールモノメチルエーテル90g中
の例5のコポリマー 2.3g p―トルエンスルホン酸 0.37g 未混合カルコゲン―SFW 1.67g ローダミン6GDMエクストラ 0.68g ビクトリア・ピユア・ブルーFGA 0.6g 3―メトキシ―ジフエニルアミン―6―ジアゾ
ニウム塩1モルと4,4′―ビス―メトキシメチ
ル―ジフエニルエーテル1モルとの重縮合生成
物 3.46g 前記処方にGafac RE−610 0.5gを添加するこ
とにより付加的溶液を調製した。これら双方の溶
液を75μ厚さのポリエチレンテレフタレートフイ
ルム上にホイラー・コーテイングし、乾燥させ、
オリジナルの下で30秒露光した。露光した試料を
例1の現像剤を用いて30分現像させた。 第1の試料は不完全に現像され、不鮮明な非画
像領域を示し、第2の試料は完全にかつ鮮明に現
像された。 例 15 次の組成の溶液を調製した: エチレングリコールモノメチルエーテル44g中
の例1のコポリマー 15.7g トリメチロールプロパントリアクリレート
3.9g 9―フエニルアクリジン 0.75g 及びアセトソール・フアイア・レツド 0.5g 同じ組成の溶液にGafac RE−610 0.11gを添
加した。これら2溶液をポリエステルフイルム上
にホイラー・コーテイングし、乾燥させた。こう
して得た感光性フイルムをオリジナルの下で同じ
時間露光し、5%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
を用いて5秒間現像させた。界面活性剤を含有す
る第2の試料は鮮明に現像されたが第1試料の現
像は不完全であつた。現像時間が8秒を越えた
ら、第1試料も鮮明に現像された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面に付着した薄い感光性組成物被膜を有す
る実質的に透明なポリマーベースシートより成る
増大された露光速度を有する校正刷り用シートに
おいて、前記感光性組成物は、 a 着色剤 b 感光材料及び c 炭素原子数2〜4を有するアルキレンオキサ
イド少なくとも約1モルと炭素原子数約6〜
150を有し、反応性水素原子を有する化合物即
ちフエノール、アルキルフエノール、脂肪族ア
ルコール、脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アミド、
ロジンアミン、長鎖状スルホンアミド、長鎖状
置換アリールスルホンアミド及び高分子量メル
カプタンから選択された化合物1モルとの縮合
生成物約2〜4.5モルとP2O5約1モルとの反応
生成物であるアニオン界面活性剤有効量の混合
物よりなり、前記反応生成物は実質的に無水の
条件下でかつ約110℃より低く室温までの温度
で製造したものであることを特徴とする、増大
した露光速度を有する校正刷り用シート。 2 アルキレンオキサイドは2個の炭素原子を有
する、特許請求の範囲第1項記載のシート。 3 アニオン界面活性剤は、次の式: 〔式中Rはアルキル基又はアルキルアリール基
であり、nは1〜32である〕より選択されたもの
又はこれらの混合物である、特許請求の範囲第2
項記載のシート。 4 界面活性剤は、25℃での比重1.00〜1.40、流
動点(ASTM)<0℃〜30℃及び第一屈折点(PH
5〜5.5)に対する生成物1g当りのKOHのmgで
測定した酸価30〜400を有する、特許請求の範囲
第1項記載のシート。 5 界面活性剤は、25℃での比重1.04〜1.25、流
動点(ASTM)<0℃〜30℃及び第一屈折点(PH
5〜5.5)に対する生成物1g当りのKOHmgで測
定した酸価55〜120を有する特許請求の範囲第2
項記載のシート。 6 感光性組成物は界面活性剤10〜60重量%及び
有効量の着色剤及び感光材料を含有する、特許請
求の範囲第1項記載のシート。 7 ベースシートは、実質的に厚さ約1〜5ミル
の均等な厚さを有し、被膜に実質的に約0.1μ〜約
10μの範囲の均一な厚さを有する、特許請求の範
囲第1項記載のシート。 8 感光材料はo―キノンジアジドである、特許
請求の範囲第5項記載のシート。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US4546879A | 1979-06-01 | 1979-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619055A JPS5619055A (en) | 1981-02-23 |
| JPH0146860B2 true JPH0146860B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=21938062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7285580A Granted JPS5619055A (en) | 1979-06-01 | 1980-06-02 | Proof sheet having increased exposure speed |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0019896B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5619055A (ja) |
| CA (1) | CA1146397A (ja) |
| DE (1) | DE3071134D1 (ja) |
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-
1980
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- 1980-05-27 EP EP80102931A patent/EP0019896B1/de not_active Expired
- 1980-05-30 CA CA000353135A patent/CA1146397A/en not_active Expired
- 1980-06-02 JP JP7285580A patent/JPS5619055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| CA1146397A (en) | 1983-05-17 |
| DE3071134D1 (en) | 1985-11-07 |
| EP0019896A3 (en) | 1981-06-10 |
| EP0019896A2 (de) | 1980-12-10 |
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