JPH0147077B2 - - Google Patents
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- JPH0147077B2 JPH0147077B2 JP55046704A JP4670480A JPH0147077B2 JP H0147077 B2 JPH0147077 B2 JP H0147077B2 JP 55046704 A JP55046704 A JP 55046704A JP 4670480 A JP4670480 A JP 4670480A JP H0147077 B2 JPH0147077 B2 JP H0147077B2
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- signal
- burst
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/455—Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複合カラービデオ信号、特に不安定な
クロミナンス(クロマ)成分を有する複合カラー
テレビジヨン信号の周波数及び位相エラーのよう
な時間軸エラーを補正するためのカラー補正方式
に関する。
クロミナンス(クロマ)成分を有する複合カラー
テレビジヨン信号の周波数及び位相エラーのよう
な時間軸エラーを補正するためのカラー補正方式
に関する。
(従来技術の説明)
テレビジヨン信号のようなビデオ信号はルミナ
ンス及びクロミナンス信号情報と複数の同期成分
とを有する複合信号である。これらの同期成分は
既知の周期で継続し、かつ水平及び垂直同期パル
スを含んでいる。他の同期成分はカラーバースト
であり、水平同期パルスのすぐ後に続いて生じ
る。
ンス及びクロミナンス信号情報と複数の同期成分
とを有する複合信号である。これらの同期成分は
既知の周期で継続し、かつ水平及び垂直同期パル
スを含んでいる。他の同期成分はカラーバースト
であり、水平同期パルスのすぐ後に続いて生じ
る。
このような複合カラービデオ信号が磁気テープ
のような記録媒体から再生される際には、種々の
原因(湿度及び温度変動によるテープの伸縮等の
原因)のため、タイミング・エラーのような時間
軸エラーが生じ、再生複合ビデオ信号に悪影響を
及ぼす。小さなタイミング・エラーはルミナンス
成分には顕著には影響しないが、クロミナンス信
号の質には問題となる。この原因は、クロミナン
ス信号がカラーサブキヤリアに対して位相変調さ
れているからである。3.58MHzのカラーサブキヤ
リアを使用するNTSCカラービデオ信号のかなり
良好な再生を維持するために、位相エラーは約±
4゜までに制限されなくてはならず、このためタイ
ミング・エラーは約3ナノ秒より小さくなければ
ならない。
のような記録媒体から再生される際には、種々の
原因(湿度及び温度変動によるテープの伸縮等の
原因)のため、タイミング・エラーのような時間
軸エラーが生じ、再生複合ビデオ信号に悪影響を
及ぼす。小さなタイミング・エラーはルミナンス
成分には顕著には影響しないが、クロミナンス信
号の質には問題となる。この原因は、クロミナン
ス信号がカラーサブキヤリアに対して位相変調さ
れているからである。3.58MHzのカラーサブキヤ
リアを使用するNTSCカラービデオ信号のかなり
良好な再生を維持するために、位相エラーは約±
4゜までに制限されなくてはならず、このためタイ
ミング・エラーは約3ナノ秒より小さくなければ
ならない。
従来技術において、複合カラーテレビジヨン信
号の再生クロミナンス信号の時間軸エラーの補正
を行うカラー補正器が開発されている。NTSCフ
オーマツトで使用する一つのカラー補正器は複合
カラービデオ信号よりカラーバースト信号を分離
するために3.58MHzの帯域フイルタを使用する。
カラーバースト信号のこの分離のため複合カラー
ビデオ信号の水平同期信号が用いられる。その際
に、水平同期信号はバーストゲートパルスを発生
するために使用され、これはカラーバーストの発
生時間域でバーストゲート増幅器をスイツチング
して、カラーバーストをPLL回路に印加するす
るために使用される。このPLL回路は電圧制御
発振器と位相比較回路と位相及び利得補償回路と
を有し、バーーストゲート増幅器を通過するカラ
ーバーストの位相にロツクする。PLL回路の電
圧制御発振器の出力は複合カラービデオ信号の時
間軸エラーを含む継続した3.58MHz再発生サブキ
ヤリア信号である。この再発生サブキヤリア信号
は周知のヘテロダイン技術を使用することによつ
て不安定クロミナンス信号を安定化するために使
用される。生じた安定化クロミナンス信号はルミ
ナンス成分と再結合されることによりカラー補正
された複合ビデオ信号となる。
号の再生クロミナンス信号の時間軸エラーの補正
を行うカラー補正器が開発されている。NTSCフ
オーマツトで使用する一つのカラー補正器は複合
カラービデオ信号よりカラーバースト信号を分離
するために3.58MHzの帯域フイルタを使用する。
カラーバースト信号のこの分離のため複合カラー
ビデオ信号の水平同期信号が用いられる。その際
に、水平同期信号はバーストゲートパルスを発生
するために使用され、これはカラーバーストの発
生時間域でバーストゲート増幅器をスイツチング
して、カラーバーストをPLL回路に印加するす
るために使用される。このPLL回路は電圧制御
発振器と位相比較回路と位相及び利得補償回路と
を有し、バーーストゲート増幅器を通過するカラ
ーバーストの位相にロツクする。PLL回路の電
圧制御発振器の出力は複合カラービデオ信号の時
間軸エラーを含む継続した3.58MHz再発生サブキ
ヤリア信号である。この再発生サブキヤリア信号
は周知のヘテロダイン技術を使用することによつ
て不安定クロミナンス信号を安定化するために使
用される。生じた安定化クロミナンス信号はルミ
ナンス成分と再結合されることによりカラー補正
された複合ビデオ信号となる。
このような従来技術のカラー補正方式は以下に
述べるような問題点を含んでいる。
述べるような問題点を含んでいる。
従来方式において、カラーバーストをPLL回
路にゲートするために水平同期信号より得たゲー
トパルスを使用する。第4図a及びbは水平同期
信号で作つたゲートパルスでカラーバーストを打
ち抜く場合を示し、aはある水平走査ラインでの
カラーバーストを、bはaの水平走査ラインに引
き続く次の走査ラインでのバーストを示す。周知
の通りカラーバーストはライン毎にその位相を反
転する。即ち、第4図a及びbのカラーバースト
の位相は、水平同期信号より得たゲートパルスに
対してそれぞれ逆相になつている。カラーバース
トをゲートパルスで打ち抜いて、そのバーストを
抜き出すということは、ゲートパルスを基準にす
るとバーストに位相変調をかけるということであ
る。バースト信号位相とゲートパルス信号位相が
常に同じ位相であればこの位相変調は常に同一方
向の変調となるが、バースト位相はゲートパルス
に対しライン毎に逆相になつているので、ライン
毎に逆方向となつて変調されてしまう。これが位
相のスプリアスの原因である。第5図aは水平同
期信号から得た水平周波数のゲートパルスであ
り、第5図bは位相のスプリアスである。この図
から明らかなように、位相スプリアスの周波数は
水平周波数の半分となる。即ち、第4図のように
ゲートパルスによつて抜き出されたバーストは
PLL回路に与えられて連続波のサブキヤリアが
発生されるが、この連続波は上述した位相変調の
結果元のバーストと位相のズレが生じている。ラ
イン毎に逆相の位相のズル即ち位相変化がサブキ
ヤリア出力に乗るということは第5図bのスプリ
アスの周波数は第5図aの水平周波数の半分H/
2(公称7.867KHz)となる。このH/2の周波数
の位相スプリアスはPLL回路になんらかの処置
を講じなければ、出力に大きなクロミナンスエラ
ーを生じさせてしまう。このようなエラーは元々
のクロミナンス信号には無かつたエラーであり、
カラーバーストをPLL回路にゲートするために
水平同期信号を用いることによつて生じる。
路にゲートするために水平同期信号より得たゲー
トパルスを使用する。第4図a及びbは水平同期
信号で作つたゲートパルスでカラーバーストを打
ち抜く場合を示し、aはある水平走査ラインでの
カラーバーストを、bはaの水平走査ラインに引
き続く次の走査ラインでのバーストを示す。周知
の通りカラーバーストはライン毎にその位相を反
転する。即ち、第4図a及びbのカラーバースト
の位相は、水平同期信号より得たゲートパルスに
対してそれぞれ逆相になつている。カラーバース
トをゲートパルスで打ち抜いて、そのバーストを
抜き出すということは、ゲートパルスを基準にす
るとバーストに位相変調をかけるということであ
る。バースト信号位相とゲートパルス信号位相が
常に同じ位相であればこの位相変調は常に同一方
向の変調となるが、バースト位相はゲートパルス
に対しライン毎に逆相になつているので、ライン
毎に逆方向となつて変調されてしまう。これが位
相のスプリアスの原因である。第5図aは水平同
期信号から得た水平周波数のゲートパルスであ
り、第5図bは位相のスプリアスである。この図
から明らかなように、位相スプリアスの周波数は
水平周波数の半分となる。即ち、第4図のように
ゲートパルスによつて抜き出されたバーストは
PLL回路に与えられて連続波のサブキヤリアが
発生されるが、この連続波は上述した位相変調の
結果元のバーストと位相のズレが生じている。ラ
イン毎に逆相の位相のズル即ち位相変化がサブキ
ヤリア出力に乗るということは第5図bのスプリ
アスの周波数は第5図aの水平周波数の半分H/
2(公称7.867KHz)となる。このH/2の周波数
の位相スプリアスはPLL回路になんらかの処置
を講じなければ、出力に大きなクロミナンスエラ
ーを生じさせてしまう。このようなエラーは元々
のクロミナンス信号には無かつたエラーであり、
カラーバーストをPLL回路にゲートするために
水平同期信号を用いることによつて生じる。
従来技術のカラー補正方式ではPLL回路の帯
域巾をH/2以下、典型的には6.5KHz程度まで
に制限し、PLL回路が比較的に高い周波数のエ
ラーに追従しないようにして上述したH/2の周
波数の好ましくないエラー即ちバースト・ゲーテ
イング誘導クロミナンスエラーを単純に除去して
いた。従つて、従来方式にあつてはこのようなク
ロミナンスエラーはカラー補正器の出力には生じ
ない。しかしながら、上述したスプリアスエラー
成分にPLL回路が応答しないようにするために
PLL回路の帯域巾を制限してしまえば、本来補
正されるべき元々含まれていた高い周波数の時間
軸エラーに追従する能力も同様制限されてしま
う。従つて、このような高い周波数の時間軸エラ
ーはカラー補正器の出力に補正されずに残つてい
まい、ビデオ映像の質に大きく影響する。
域巾をH/2以下、典型的には6.5KHz程度まで
に制限し、PLL回路が比較的に高い周波数のエ
ラーに追従しないようにして上述したH/2の周
波数の好ましくないエラー即ちバースト・ゲーテ
イング誘導クロミナンスエラーを単純に除去して
いた。従つて、従来方式にあつてはこのようなク
ロミナンスエラーはカラー補正器の出力には生じ
ない。しかしながら、上述したスプリアスエラー
成分にPLL回路が応答しないようにするために
PLL回路の帯域巾を制限してしまえば、本来補
正されるべき元々含まれていた高い周波数の時間
軸エラーに追従する能力も同様制限されてしま
う。従つて、このような高い周波数の時間軸エラ
ーはカラー補正器の出力に補正されずに残つてい
まい、ビデオ映像の質に大きく影響する。
(発明の概要)
本発明は、時間軸エラーを含んだ複合ビデオ信
号をカラー補正するための方式であり、従来方式
のように複合ビデオ信号よりカラーバースト成分
を分離し、その分離されたカラーバースト成分を
PLL回路で使用し、そのカラーバーストにロツ
クされた連続サブキヤリアを発生する。本発明に
よれば、従来のPLL回路の帯域巾は典型的には
9から11KHz程度まで拡張され、従つてより高い
周波数の時間軸エラーに対してもPLL回路は応
答することができるようになる。発生されたサブ
キヤリアは従来技術のように時間軸エラーを補正
するために使用されるが、未補正のクロミナンス
信号に元々含まれている時間軸エラーはそれが発
生サブキヤリアに同様含まれることになるために
例えば従来技術のヘテロダイン手法により除去さ
れることができる。しかしながら、上述したバー
スト・ゲーテイング誘導クロミナンスエラーはそ
れが補正されるべきクロミナンス成分に本来含ま
れていないために従来のクロミナンス補正器では
補正され得ない。本発明においては、上述したよ
うに、従来方式とことなり、PLL回路の帯域巾
を制限せずにバースト・ゲーテイング誘導クロミ
ナンスエラーを除去する。
号をカラー補正するための方式であり、従来方式
のように複合ビデオ信号よりカラーバースト成分
を分離し、その分離されたカラーバースト成分を
PLL回路で使用し、そのカラーバーストにロツ
クされた連続サブキヤリアを発生する。本発明に
よれば、従来のPLL回路の帯域巾は典型的には
9から11KHz程度まで拡張され、従つてより高い
周波数の時間軸エラーに対してもPLL回路は応
答することができるようになる。発生されたサブ
キヤリアは従来技術のように時間軸エラーを補正
するために使用されるが、未補正のクロミナンス
信号に元々含まれている時間軸エラーはそれが発
生サブキヤリアに同様含まれることになるために
例えば従来技術のヘテロダイン手法により除去さ
れることができる。しかしながら、上述したバー
スト・ゲーテイング誘導クロミナンスエラーはそ
れが補正されるべきクロミナンス成分に本来含ま
れていないために従来のクロミナンス補正器では
補正され得ない。本発明においては、上述したよ
うに、従来方式とことなり、PLL回路の帯域巾
を制限せずにバースト・ゲーテイング誘導クロミ
ナンスエラーを除去する。
これを具体的に達成するために、本発明では、
複合カラービデオ信号から分離した非安定即ち時
間軸エラーを含むクロミナンス成分とその複合カ
ラービデオ信号から抽出した水平同期信号を使用
して得た上記複合カラービデオ信号のカラーバー
ストからPLL回路で再発生した連続サブキヤリ
アとを受け、その出力に安定化した即ち上記時間
軸エラーを除去したクロミナンス成分を与えるク
ロミナンス補正器の後段に、その補正器の出力の
安定化クロミナンス成分に含まれたH/2の周波
数のバースト・ゲーテイング誘導クロミナンスエ
ラーを除去するフイルタリング手段を設ける。
複合カラービデオ信号から分離した非安定即ち時
間軸エラーを含むクロミナンス成分とその複合カ
ラービデオ信号から抽出した水平同期信号を使用
して得た上記複合カラービデオ信号のカラーバー
ストからPLL回路で再発生した連続サブキヤリ
アとを受け、その出力に安定化した即ち上記時間
軸エラーを除去したクロミナンス成分を与えるク
ロミナンス補正器の後段に、その補正器の出力の
安定化クロミナンス成分に含まれたH/2の周波
数のバースト・ゲーテイング誘導クロミナンスエ
ラーを除去するフイルタリング手段を設ける。
本発明において、バースト・ゲーテイング誘導
クロミナンスエラーはライン対ライン基準におい
て相補的であるような一種の対称性を有している
ことが認識され、従つてフイルタリング手段は各
水平ラインの信号とその前の水平ラインの信号と
を加えることによつてバースト・ゲーテイング誘
導クロミナンスエラーを除去する。
クロミナンスエラーはライン対ライン基準におい
て相補的であるような一種の対称性を有している
ことが認識され、従つてフイルタリング手段は各
水平ラインの信号とその前の水平ラインの信号と
を加えることによつてバースト・ゲーテイング誘
導クロミナンスエラーを除去する。
(発明の効果)
従つて、本発明によれば、PLL回路の帯域巾
を従来のようにH/2の周波数以下に制限する必
要がないため、従来補正不可能であつたそれ以上
の高い周波数の時間軸エラーを補正可能とし、よ
り高性能な複合カラービデオ信号のカラー補正方
式を与える。
を従来のようにH/2の周波数以下に制限する必
要がないため、従来補正不可能であつたそれ以上
の高い周波数の時間軸エラーを補正可能とし、よ
り高性能な複合カラービデオ信号のカラー補正方
式を与える。
(実施例の説明)
第1図には本発明を実施したカラー補正器10
が示されている。
が示されている。
これはビデオテープレコーダにより再生時に生
じる複合NTSCカラービデオ信号の時間軸エラー
となるクロマ・ヒユー・エラーを補正する。一般
的に、カラー補正器10は複合信号からカラーバ
ーストを抽出し、かつクロマ・サブキヤリア信号
を再発生するためにこのカラー・バーストを使用
する。このクロマ・サブキヤリア信号はクロミナ
ンス成分を安定化するためエラー補正信号として
使用される。その後安定化されたクロミナンス成
分はカラー補正した複合ビデオ信号を形成するた
めに、対応する分離したルミナンス成分と再結合
されうる。
じる複合NTSCカラービデオ信号の時間軸エラー
となるクロマ・ヒユー・エラーを補正する。一般
的に、カラー補正器10は複合信号からカラーバ
ーストを抽出し、かつクロマ・サブキヤリア信号
を再発生するためにこのカラー・バーストを使用
する。このクロマ・サブキヤリア信号はクロミナ
ンス成分を安定化するためエラー補正信号として
使用される。その後安定化されたクロミナンス成
分はカラー補正した複合ビデオ信号を形成するた
めに、対応する分離したルミナンス成分と再結合
されうる。
より詳細には、クロミナンス成分とルミナンス
成分とを含む複合信号はカラー補正器10の入力
11でクロミナンス分離器12と水平同期分離器
14とに与えられる。クロミナンス分離器12は
種々のものであつてもよく、例えばカラーバース
トと共にクロミナンス成分を通過させるためカラ
ー・サブキヤリア周波数に中心決めした帯域フイ
ルタである。クロミナンス分離器12の出力はバ
ースト・ゲーテツド増巾器16に与えられる。こ
れはバースト・ゲート発生器18で制御されかつ
カラーバーストをPLL回路20に与える。
成分とを含む複合信号はカラー補正器10の入力
11でクロミナンス分離器12と水平同期分離器
14とに与えられる。クロミナンス分離器12は
種々のものであつてもよく、例えばカラーバース
トと共にクロミナンス成分を通過させるためカラ
ー・サブキヤリア周波数に中心決めした帯域フイ
ルタである。クロミナンス分離器12の出力はバ
ースト・ゲーテツド増巾器16に与えられる。こ
れはバースト・ゲート発生器18で制御されかつ
カラーバーストをPLL回路20に与える。
ゲート発生器18からの水平同期関連バースト
ゲートパルス信号はカラーバーストのみをPLL
20に与えるようにカラーバーストが生じる時の
みバースト・ゲーテツド増巾器をスイツチングさ
せるために使用される。バーストゲートパルス信
号は水平同期分離器14とバースト・ゲート発生
器18との動作により発生される。複合信号は水
平同期信号をバースト・ゲート発生器18に与え
る同期分離器14に印加される。バースト・ゲー
ト発生器18は水平同期信号を使用しバーストゲ
ート信号を発生し、これをバースト・ゲーテツド
増巾器に与えてそれがバーストを通過させるに充
分な時間の間オンにスイツチさせる。3.58MHzの
周波数のバーストの8から11個のサイクル部分は
PLL20に与えられ、再発生カラー・サブキヤ
リアに対するテープからのクロマの位相エラーの
測定手段として使用される。PLL20の目的は
電圧制御発振器22から連続した再発生カラー・
サブキヤリアを生じさせることにあり、発振器2
2はカラーバーストの周波数及び位相に可及的に
合致するようにロツクされ、それによつて複合信
号の時間軸エラーを含むようにする。
ゲートパルス信号はカラーバーストのみをPLL
20に与えるようにカラーバーストが生じる時の
みバースト・ゲーテツド増巾器をスイツチングさ
せるために使用される。バーストゲートパルス信
号は水平同期分離器14とバースト・ゲート発生
器18との動作により発生される。複合信号は水
平同期信号をバースト・ゲート発生器18に与え
る同期分離器14に印加される。バースト・ゲー
ト発生器18は水平同期信号を使用しバーストゲ
ート信号を発生し、これをバースト・ゲーテツド
増巾器に与えてそれがバーストを通過させるに充
分な時間の間オンにスイツチさせる。3.58MHzの
周波数のバーストの8から11個のサイクル部分は
PLL20に与えられ、再発生カラー・サブキヤ
リアに対するテープからのクロマの位相エラーの
測定手段として使用される。PLL20の目的は
電圧制御発振器22から連続した再発生カラー・
サブキヤリアを生じさせることにあり、発振器2
2はカラーバーストの周波数及び位相に可及的に
合致するようにロツクされ、それによつて複合信
号の時間軸エラーを含むようにする。
PLL20は位相比較器24を含み、この入力
にはカラーバーストを含むバースト・ゲーテツド
増巾器16の出力と電圧制御発振器22の出力と
が与えられる。位相比較器24はカラーバースト
と再発生サブキヤリアの位相関係を比較し位相/
利得補償器26に与えられるエラー信号を発生す
る。補償器26の出力は電圧制御発振器22を制
御するために使用されるエラー関連電圧を発生す
る。エラー信号は電圧制御発振器22の出力を制
御し、再発生サブキヤリアの位相及び周波数をテ
ープからのカラーバーストの位相及び周波数にロ
ツクしようとする。複合信号に含まれる時間軸エ
ラーはカラーバーストにも含まれているため、再
発生サブキヤリアもこの時間軸エラーを含む。
にはカラーバーストを含むバースト・ゲーテツド
増巾器16の出力と電圧制御発振器22の出力と
が与えられる。位相比較器24はカラーバースト
と再発生サブキヤリアの位相関係を比較し位相/
利得補償器26に与えられるエラー信号を発生す
る。補償器26の出力は電圧制御発振器22を制
御するために使用されるエラー関連電圧を発生す
る。エラー信号は電圧制御発振器22の出力を制
御し、再発生サブキヤリアの位相及び周波数をテ
ープからのカラーバーストの位相及び周波数にロ
ツクしようとする。複合信号に含まれる時間軸エ
ラーはカラーバーストにも含まれているため、再
発生サブキヤリアもこの時間軸エラーを含む。
再発生サブキヤリアは複合信号に存在していた
時間軸エラーを除去するため抽出したクロミナン
ス成分を処理する際に使用される。再発生サブキ
ヤリアと不安定クロミナンス成分の両者は従来技
術に従つてクロマ補正器28に与えられる。これ
は例えば周知のヘテロダインのような技術を使用
し、再発生サブキヤリアと不安定クロミナンス成
分の両者に共に含まれている時間軸エラーを共に
補正し、これによりクロマ・ヒユー・エラーを補
正する。本発明において、クロマ補正器の構成そ
のものは重要ではなく、しかもそれ自体は周知で
あるためより詳細な説明は避けることにする。
時間軸エラーを除去するため抽出したクロミナン
ス成分を処理する際に使用される。再発生サブキ
ヤリアと不安定クロミナンス成分の両者は従来技
術に従つてクロマ補正器28に与えられる。これ
は例えば周知のヘテロダインのような技術を使用
し、再発生サブキヤリアと不安定クロミナンス成
分の両者に共に含まれている時間軸エラーを共に
補正し、これによりクロマ・ヒユー・エラーを補
正する。本発明において、クロマ補正器の構成そ
のものは重要ではなく、しかもそれ自体は周知で
あるためより詳細な説明は避けることにする。
PLL20の帯域巾は従来技術の典型的なカラ
ー補正器に含まれるPLLに比し約40〜60%以上
に増大せしめられる。約6.5KHzから約9〜11KHz
の帯域巾のこの増大はPLLの利得を増大するこ
とによつてなされる(帯域巾はループ利得に比例
する。)。PLL20の帯域巾を増大することによ
つてより高い周波数に応答するようになり、再発
生サブキヤリアは高周波時間軸エラーを含むよう
になる。従つて、不安定クロミナンス成分はクロ
マ補正器28によつて処理され、これら高周波の
時間軸エラーはクロマ補正器28の出力で補正さ
れる。しかしながら、帯域巾を増大すれば、約
7.867KHzで生じるバーストゲート誘導時間軸エ
ラーもPLL20を通過する。このエラーは記録
媒体から再生された不安定クロミナンスにはなか
つたものであるため(クロマ補正器28に与えら
れる再発生サブキヤリアに生じる)、生じたクロ
マ・エラーはクロマ補正器28に現われる。
ー補正器に含まれるPLLに比し約40〜60%以上
に増大せしめられる。約6.5KHzから約9〜11KHz
の帯域巾のこの増大はPLLの利得を増大するこ
とによつてなされる(帯域巾はループ利得に比例
する。)。PLL20の帯域巾を増大することによ
つてより高い周波数に応答するようになり、再発
生サブキヤリアは高周波時間軸エラーを含むよう
になる。従つて、不安定クロミナンス成分はクロ
マ補正器28によつて処理され、これら高周波の
時間軸エラーはクロマ補正器28の出力で補正さ
れる。しかしながら、帯域巾を増大すれば、約
7.867KHzで生じるバーストゲート誘導時間軸エ
ラーもPLL20を通過する。このエラーは記録
媒体から再生された不安定クロミナンスにはなか
つたものであるため(クロマ補正器28に与えら
れる再発生サブキヤリアに生じる)、生じたクロ
マ・エラーはクロマ補正器28に現われる。
本発明に於いて、バーストゲート誘導エラーが
水平ライン期間に等しい遅延時間を有するくし形
フイルタ30で安定化したクロマを処理すること
によつてカラー補正器10の出力からキヤンセル
せしめられるある対称特性を有していることを利
用する。ゲーテイングの作用により誘導されるエ
ラーは水平ライン対ライン基準で相補的でかつ対
称的である。例えば、位相変調が1つの水平ライ
ンに対し10゜のエラーを生じさせるとしたら、相
補的な−10゜のエラーが次の水平ラインに生じる。
カラーバーストの周波数と同じサブキヤリア周波
数が水平同期周波数の半分の奇数倍であり、水平
同期信号がカラーバーストをバースト・ゲーテツ
ド増巾器16についてゲーテイングするように使
用されカラーバーストがライン対ライン基準で位
相を変化するためである。位相は2つの極めて確
定的な信号(ゲーテイングの水平同期とカラーバ
ースト)の積であるため、ライン対ライン基準の
エラーは対称的で相補的である。各水平ラインの
信号と前の水平ラインの信号とを加えることによ
つて、この誘導エラーはカラー補正器10の出力
からキヤンセルされる。
水平ライン期間に等しい遅延時間を有するくし形
フイルタ30で安定化したクロマを処理すること
によつてカラー補正器10の出力からキヤンセル
せしめられるある対称特性を有していることを利
用する。ゲーテイングの作用により誘導されるエ
ラーは水平ライン対ライン基準で相補的でかつ対
称的である。例えば、位相変調が1つの水平ライ
ンに対し10゜のエラーを生じさせるとしたら、相
補的な−10゜のエラーが次の水平ラインに生じる。
カラーバーストの周波数と同じサブキヤリア周波
数が水平同期周波数の半分の奇数倍であり、水平
同期信号がカラーバーストをバースト・ゲーテツ
ド増巾器16についてゲーテイングするように使
用されカラーバーストがライン対ライン基準で位
相を変化するためである。位相は2つの極めて確
定的な信号(ゲーテイングの水平同期とカラーバ
ースト)の積であるため、ライン対ライン基準の
エラーは対称的で相補的である。各水平ラインの
信号と前の水平ラインの信号とを加えることによ
つて、この誘導エラーはカラー補正器10の出力
からキヤンセルされる。
第2図に於いて、くし形フイルタ30は加算回
路34の1つの入力に直接伸びかつ遅延線36を
介して他の入力に伸びる入力ライン32を有し、
これに周波数及び位相補正したクロミナンス信号
が与えられる。遅延線36の時間遅延は好ましく
は複合信号の水平ライン期間に等しくされている
ため、加算回路34の出力は各水平ライン及び前
の水平ラインの信号の和となる。NTSCカラービ
デオ信号のクロミナンス・サブキヤリアの位相が
1つの水平ラインから次の水平ラインまで水平同
期に関して180゜変化するため、加算回路34の出
力は継続した水平ラインの逆位相のクロミナンス
成分の所望の和を得るためライン32で受けたク
ロミナンス成分の引算を行なうことによつて得ら
れなければならない。この引算は位相反転手段を
1つの路に設けかつ継続した水平ラインのクロミ
ナンス成分を加えることによつて(第3図の実施
例)あるいは継続した水平ラインのクロミナンス
成分を引算することによつてなされることができ
る。バースト・ゲーテツド増巾器16により導入
されたエラーがライン対ライン基準で対称、相補
的であるため、誘導エラーは加算回路34でキヤ
ンセルを行なつて除去される。
路34の1つの入力に直接伸びかつ遅延線36を
介して他の入力に伸びる入力ライン32を有し、
これに周波数及び位相補正したクロミナンス信号
が与えられる。遅延線36の時間遅延は好ましく
は複合信号の水平ライン期間に等しくされている
ため、加算回路34の出力は各水平ライン及び前
の水平ラインの信号の和となる。NTSCカラービ
デオ信号のクロミナンス・サブキヤリアの位相が
1つの水平ラインから次の水平ラインまで水平同
期に関して180゜変化するため、加算回路34の出
力は継続した水平ラインの逆位相のクロミナンス
成分の所望の和を得るためライン32で受けたク
ロミナンス成分の引算を行なうことによつて得ら
れなければならない。この引算は位相反転手段を
1つの路に設けかつ継続した水平ラインのクロミ
ナンス成分を加えることによつて(第3図の実施
例)あるいは継続した水平ラインのクロミナンス
成分を引算することによつてなされることができ
る。バースト・ゲーテツド増巾器16により導入
されたエラーがライン対ライン基準で対称、相補
的であるため、誘導エラーは加算回路34でキヤ
ンセルを行なつて除去される。
くし形フイルタの使用はバースト・ゲート誘導
エラーのない安定クロミナンス成分を与えるが、
各水平ラインに対するくし形フイルタ30でのク
ロミナンス成分の値は現在の水平ライン及び前の
水平ラインのクロミナンス成分の平均値に変化す
る。しかしながら、これは得られるカラー画像の
質には余り影響しない。実際上、隣合せの水平ラ
インのクロミナンス成分を加える技術はPALテ
レビジヨン方式にも適用可能である。
エラーのない安定クロミナンス成分を与えるが、
各水平ラインに対するくし形フイルタ30でのク
ロミナンス成分の値は現在の水平ライン及び前の
水平ラインのクロミナンス成分の平均値に変化す
る。しかしながら、これは得られるカラー画像の
質には余り影響しない。実際上、隣合せの水平ラ
インのクロミナンス成分を加える技術はPALテ
レビジヨン方式にも適用可能である。
第3図のくし形フイルタ30の詳細回路に於い
て、入力ライン32には安定化したクロミナンス
成分が与えられる。この信号は2つの路を介して
加算点40に与えられる。最初の路は抵抗42を
介して点40に直接与えられる。第2の路はトラ
ンジスタ44を通る。これはコモンエミツタ接続
され、ガラス遅延線46の終端をアツプセツトし
ないようにインピーダンス整合バツフア及び利得
(増巾)段として働く。トランジスタ44の出力
はそのコレクタより取られ、ガラス遅延線46の
入力に与えられる。バツフア段はガラス遅延線4
6の入力インピーダンスをトランジスタ44の出
力インピーダンスに整合するため負荷抵抗50間
に接続された可変インダクタ48を含んでいる。
て、入力ライン32には安定化したクロミナンス
成分が与えられる。この信号は2つの路を介して
加算点40に与えられる。最初の路は抵抗42を
介して点40に直接与えられる。第2の路はトラ
ンジスタ44を通る。これはコモンエミツタ接続
され、ガラス遅延線46の終端をアツプセツトし
ないようにインピーダンス整合バツフア及び利得
(増巾)段として働く。トランジスタ44の出力
はそのコレクタより取られ、ガラス遅延線46の
入力に与えられる。バツフア段はガラス遅延線4
6の入力インピーダンスをトランジスタ44の出
力インピーダンスに整合するため負荷抵抗50間
に接続された可変インダクタ48を含んでいる。
ガラス遅延線46は1つの水平ラインの期間に
等しい遅延時間を有している。遅延線はまた約
3.58MHzのサブキヤリア周波数に中心決めされた
クロマ帯域フイルタとしても働く。ガラス遅延線
46の出力(コモンエミツタ増巾器44によつて
生ぜしめられる位相反転のためライン32での入
力に関し反転されている。)は、並列に接続され
たインダクタ52と抵抗54とからなるインピー
ダンス整合回路に与えられ、次いでエミツタ・フ
オロアとして接続されたトランジスタ56に与え
られる。そのエミツタは抵抗57を介して加算点
40に接続され、加算点までの遅延信号路を完成
する。ガラス遅延線の遅延時間は1つの水平ライ
ンの時間期間に等しくまた遅延されたクロミナン
ス成分は遅延されないクロミナンス成分に関して
位相反転されているため、加算点40の出力は各
水平ラインのクロミナンス成分及び前の水平ライ
ンのクロミナンス成分の平均を与える。
等しい遅延時間を有している。遅延線はまた約
3.58MHzのサブキヤリア周波数に中心決めされた
クロマ帯域フイルタとしても働く。ガラス遅延線
46の出力(コモンエミツタ増巾器44によつて
生ぜしめられる位相反転のためライン32での入
力に関し反転されている。)は、並列に接続され
たインダクタ52と抵抗54とからなるインピー
ダンス整合回路に与えられ、次いでエミツタ・フ
オロアとして接続されたトランジスタ56に与え
られる。そのエミツタは抵抗57を介して加算点
40に接続され、加算点までの遅延信号路を完成
する。ガラス遅延線の遅延時間は1つの水平ライ
ンの時間期間に等しくまた遅延されたクロミナン
ス成分は遅延されないクロミナンス成分に関して
位相反転されているため、加算点40の出力は各
水平ラインのクロミナンス成分及び前の水平ライ
ンのクロミナンス成分の平均を与える。
可変抵抗60はトランジスタ44のエミツタに
接続されかつトランジスタ44によつて形成され
る増巾回路の利得を調節し第2の路の信号レベル
を第1の路の信号レベルと等しくなるように調節
させるように設けられる。これにより、加算点に
加えられる信号は等しくなり、ガラス遅延線46
を通る時に生じる減衰度を補償する。第3図で示
されるくし形フイルタ30を共に使用したPLL
20の一実施例に於いて、約10KHzのループ帯域
が得られた。
接続されかつトランジスタ44によつて形成され
る増巾回路の利得を調節し第2の路の信号レベル
を第1の路の信号レベルと等しくなるように調節
させるように設けられる。これにより、加算点に
加えられる信号は等しくなり、ガラス遅延線46
を通る時に生じる減衰度を補償する。第3図で示
されるくし形フイルタ30を共に使用したPLL
20の一実施例に於いて、約10KHzのループ帯域
が得られた。
本発明はまたNTSCフオーマツトの方式以外の
方式、例えば「カラー・アンダー」方式にも適用
できる。カラー・アンダー方式に於いて、カラー
バーストを含むクロミナンス成分はルミナンス成
分より分離され、より低い周波数に低域移行され
次いで記録前にルミナンス成分と再結合される。
カラーバーストが水平同期周波数の半分の周波数
の奇数倍に等しい限り、バーストゲート誘導エラ
ーはライン対ライン基準で対称、相補的になり、
従つて、クロマ補正器の出力に接続されたくし形
フイルタの使用によつてカラー補正器の出力から
除去されうる。カラー・アンダー方式の場合に、
移行周波数がカラーバーストの約数であるなら
ば、移行周波数は水平周波数の半分の奇数倍とな
る。故に、本発明はまたカラー・アンダー・フオ
ーマツトを使用する方式に於いてバーストゲート
誘導エラーを除去するためにも使用できる。
方式、例えば「カラー・アンダー」方式にも適用
できる。カラー・アンダー方式に於いて、カラー
バーストを含むクロミナンス成分はルミナンス成
分より分離され、より低い周波数に低域移行され
次いで記録前にルミナンス成分と再結合される。
カラーバーストが水平同期周波数の半分の周波数
の奇数倍に等しい限り、バーストゲート誘導エラ
ーはライン対ライン基準で対称、相補的になり、
従つて、クロマ補正器の出力に接続されたくし形
フイルタの使用によつてカラー補正器の出力から
除去されうる。カラー・アンダー方式の場合に、
移行周波数がカラーバーストの約数であるなら
ば、移行周波数は水平周波数の半分の奇数倍とな
る。故に、本発明はまたカラー・アンダー・フオ
ーマツトを使用する方式に於いてバーストゲート
誘導エラーを除去するためにも使用できる。
上述の説明から、本発明がビデオテープレコー
ダによつて複合カラーテレビジヨン信号の再生の
間に生ぜしめられる時間軸エラーによるクロマ・
ヒユー・エラーを補正するための改良したカラー
補正器を与えることが明らかである。本発明を実
施するカラー補正器はバーストゲート誘導エラー
の影響を受けずに大きく改善したカラー補正を与
えるために複合信号の固有の特性及び公知のカラ
ー補正回路を使用する。本発明を実施するカラー
補正器は従来のカラー補正器によつて補正されな
かつた高周波時間軸エラーを効果的に補正するこ
とができる。
ダによつて複合カラーテレビジヨン信号の再生の
間に生ぜしめられる時間軸エラーによるクロマ・
ヒユー・エラーを補正するための改良したカラー
補正器を与えることが明らかである。本発明を実
施するカラー補正器はバーストゲート誘導エラー
の影響を受けずに大きく改善したカラー補正を与
えるために複合信号の固有の特性及び公知のカラ
ー補正回路を使用する。本発明を実施するカラー
補正器は従来のカラー補正器によつて補正されな
かつた高周波時間軸エラーを効果的に補正するこ
とができる。
第1図は本発明の装置の概略ブロツク図、第2
図は第1図のくし形フイルタの概略ブロツク図、
第3図は第1図のくし形フイルタの概略図、第4
図a及びb図は本発明の動作を説明するための第
1及びそれに引き続く第2の水平ラインでのカラ
ーバースト及びそれを打ち抜くためのゲートパル
スのパルス巾を示す波形図、第5図a及びb図は
本発明の動作を説明するための水平同期パルス及
び位相スプリアスの波形図である。 図で、30はくし形フイルタ、36はガラス遅
延線を示す。
図は第1図のくし形フイルタの概略ブロツク図、
第3図は第1図のくし形フイルタの概略図、第4
図a及びb図は本発明の動作を説明するための第
1及びそれに引き続く第2の水平ラインでのカラ
ーバースト及びそれを打ち抜くためのゲートパル
スのパルス巾を示す波形図、第5図a及びb図は
本発明の動作を説明するための水平同期パルス及
び位相スプリアスの波形図である。 図で、30はくし形フイルタ、36はガラス遅
延線を示す。
Claims (1)
- 1 再生時において複合カラービデオ信号のクロ
ミナンス成分の時間軸エラーを補正するためのカ
ラー補正方式であつて、この複合カラービデオ信
号はカラーバーストのようなカラー同期成分と水
平同期信号のようなライン同期成分を含み、上記
複合カラービデオ信号より上記カラー同期成分を
含む上記クロミナンス成分を分離する第1の分離
回路12と、上記複合カラービデオ信号より上記
ライン同期信号を分離する第2の分離回路14
と、上記分離されたライン同期成分に応じてゲー
トパルスを発生し、上記複合カラービデオ信号の
カラーバーストをゲーテイングするゲート手段1
6,18と、そのゲート手段からの上記カラー同
期成分に位相をロツクされた連続するカラーサブ
キヤリア信号を発生するカラーサブキヤリア発生
手段20と、この発生された連続サブキヤリア信
号に応じ、上記複合カラービデオ信号より上記第
1の分離回路12によつて分離された上記クロミ
ナンス成分の時間軸エラーを補正する補正回路2
8より構成され、上記カラーサブキヤリア発生手
段20は上記ライン同期成分の周波数の1/2の周
波数を含む広い帯域巾を有するように構成されて
上記発生されるサブキヤリア信号にこの帯域巾内
の上記クロミナンス成分の時間軸エラーが含まれ
るようにし、上記ライン同期成分の周波数の1/2
の周波数の時間軸エラーを上記発生したサブキヤ
リア信号に含ませるようになつており、上記クロ
ミナンス成分と上記発生されたサブキヤリア信号
の両者に共に含まれた時間軸エラーを補償する補
正回路28は、上記ライン同期成分の周波数の1/
2の周波数の上記時間軸エラー以外の上記クロミ
ナンス成分内の実質的に全ての時間軸エラーを補
償するようになつており、上記補正回路28の後
段で、上記ライン同期成分の周波数の1/2の周波
数の時間軸エラーを除くための上記クロミナンス
成分をフイルタリングする手段30を設け、この
フイルタリング手段30は入力の各水平ラインの
信号とその前の水平ラインの信号とを加えるよう
にし、上記フイルタリング手段30の出力の上記
クロミナンス成分に実質的に時間軸エラーを含ま
ないようにしたことを特徴とする複合カラービデ
オ信号のカラー補正方式。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/028,303 US4292648A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Color corrector for a composite color video signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623088A JPS5623088A (en) | 1981-03-04 |
| JPH0147077B2 true JPH0147077B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=21842686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4670480A Granted JPS5623088A (en) | 1979-04-09 | 1980-04-09 | System for correcting color of composite color video signal |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4292648A (ja) |
| JP (1) | JPS5623088A (ja) |
| BE (1) | BE882682A (ja) |
| CA (1) | CA1138098A (ja) |
| DE (1) | DE3013509A1 (ja) |
| FR (1) | FR2454240B1 (ja) |
| GB (1) | GB2048611B (ja) |
| HK (1) | HK47888A (ja) |
| NL (1) | NL190502C (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4594616A (en) * | 1980-12-15 | 1986-06-10 | Rca Corporation | Recording of timing signals synchronous with a rotary recorder member |
| JPS57119583A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Pioneer Video Corp | Information recording and reproducing system |
| GB2152321B (en) * | 1983-11-14 | 1988-01-13 | Transimage International Limit | Improvements in or relating to selection of video sources |
| US5227863A (en) * | 1989-11-14 | 1993-07-13 | Intelligent Resources Integrated Systems, Inc. | Programmable digital video processing system |
| KR960004576B1 (ko) * | 1991-05-29 | 1996-04-09 | 1996년04월09일 | 크로마 위상변조기 |
| JP3426090B2 (ja) * | 1996-07-17 | 2003-07-14 | 三洋電機株式会社 | 画像情報処理装置 |
| US6765624B1 (en) * | 1997-04-01 | 2004-07-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Simulated burst gate signal and video synchronization key for use in video decoding |
| US7545937B2 (en) * | 2001-12-12 | 2009-06-09 | Thomson Licensing | Chrominance processing arrangement having immunity to colorstripe encoding |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3507983A (en) * | 1966-11-04 | 1970-04-21 | Int Video Corp | Reproduction system and method for magnetically stored color video signals |
| US3872497A (en) * | 1973-04-13 | 1975-03-18 | Rca Corp | Signal translating apparatus for composite signal subject to jitter |
| US3871020A (en) * | 1973-05-07 | 1975-03-11 | Rca Corp | Chrominance signal correction |
| US3996606A (en) * | 1975-03-18 | 1976-12-07 | Rca Corporation | Comb filter for video processing |
| US3996610A (en) * | 1975-12-29 | 1976-12-07 | Rca Corporation | Comb filter apparatus for video playback systems |
| JPS5923154B2 (ja) * | 1976-10-08 | 1984-05-31 | ソニー株式会社 | カラ−映像信号再生装置 |
| DE2746573C3 (de) * | 1976-10-19 | 1981-12-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka | Magnetband- Aufzeichnungs- und Wiedergabevorrichtung für Farbfernsehsignale |
| JPS5376620A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-07 | Sony Corp | Processing circuit for color video signal |
-
1979
- 1979-04-09 US US06/028,303 patent/US4292648A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-03-27 CA CA000348569A patent/CA1138098A/en not_active Expired
- 1980-04-08 BE BE0/200147A patent/BE882682A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-04-08 NL NLAANVRAGE8002057,A patent/NL190502C/xx not_active IP Right Cessation
- 1980-04-08 DE DE19803013509 patent/DE3013509A1/de not_active Ceased
- 1980-04-09 FR FR8007918A patent/FR2454240B1/fr not_active Expired
- 1980-04-09 GB GB8011723A patent/GB2048611B/en not_active Expired
- 1980-04-09 JP JP4670480A patent/JPS5623088A/ja active Granted
-
1988
- 1988-06-30 HK HK478/88A patent/HK47888A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3013509A1 (de) | 1980-10-16 |
| FR2454240A1 (fr) | 1980-11-07 |
| US4292648A (en) | 1981-09-29 |
| NL190502B (nl) | 1993-10-18 |
| NL8002057A (nl) | 1980-10-13 |
| BE882682A (fr) | 1980-07-31 |
| CA1138098A (en) | 1982-12-21 |
| FR2454240B1 (fr) | 1986-06-27 |
| JPS5623088A (en) | 1981-03-04 |
| GB2048611A (en) | 1980-12-10 |
| GB2048611B (en) | 1983-09-01 |
| HK47888A (en) | 1988-07-08 |
| NL190502C (nl) | 1994-03-16 |
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