JPH0147082B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147082B2 JPH0147082B2 JP7280482A JP7280482A JPH0147082B2 JP H0147082 B2 JPH0147082 B2 JP H0147082B2 JP 7280482 A JP7280482 A JP 7280482A JP 7280482 A JP7280482 A JP 7280482A JP H0147082 B2 JPH0147082 B2 JP H0147082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- shaft
- rotating shaft
- wires
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆電線の先端露出部を撚る装置に関
する。
する。
被覆電線を端子に止める際、電線先端の露出部
を撚つて束ねることが行なわれているが、電気器
具の量産ラインでこの作業を繰返すことは作業者
に著しい負担を課すことになる。
を撚つて束ねることが行なわれているが、電気器
具の量産ラインでこの作業を繰返すことは作業者
に著しい負担を課すことになる。
出願人は上記作業を自動的に行なうために第5
図、第6図に示す撚り装置を以前に提案したこと
がある。
図、第6図に示す撚り装置を以前に提案したこと
がある。
上記撚り装置はモータ軸21に嵌着した軸体3
0の先端側に直径線方向に切割溝33を開設して
該溝33に一対の挾みレバー60,60を接近離
間可能に対向配備している。
0の先端側に直径線方向に切割溝33を開設して
該溝33に一対の挾みレバー60,60を接近離
間可能に対向配備している。
軸体30にはスライダー34が摺動可能に嵌ま
り、該スライダー34と前記レバー60はリンク
板35で連結されている。
り、該スライダー34と前記レバー60はリンク
板35で連結されている。
軸体30の先端には、中央に案内孔51を貫設
したキヤツプ5が螺合されている。
したキヤツプ5が螺合されている。
モータ軸21を回転させながら、被覆電線9の
先端露出部91をキヤツプ5の案内孔51に挿通
し、この状態でスライダー34に係合した作動爪
36を操作してスライダー34をキヤツプ5側に
摺動させる。
先端露出部91をキヤツプ5の案内孔51に挿通
し、この状態でスライダー34に係合した作動爪
36を操作してスライダー34をキヤツプ5側に
摺動させる。
これによりレバー60,60の先端が軸体30
と共に回転しつつ互いに接近して被覆電線9の露
出部91を挾圧する。この状態で被覆電線をキヤ
ツプ5から引き出せば、電線の先端露出部91が
回転するレバー60,60に挾まれ全長に亘つて
撚られるのである。
と共に回転しつつ互いに接近して被覆電線9の露
出部91を挾圧する。この状態で被覆電線をキヤ
ツプ5から引き出せば、電線の先端露出部91が
回転するレバー60,60に挾まれ全長に亘つて
撚られるのである。
ところが上記装置はスライダー34を作動させ
る作動爪36の往復ストローク即ちスライダー3
4のストロークが決まつているため、レバー60
の揺動中心62が定位置であれば、レバー60の
先端の最小閉じ角度及び最大開き角度が決まつて
しまう。従つて細い電線を撚る状態にセツトした
装置で太い電線を挿入すると、電線を挾圧し過ぎ
電線を傷め、電線引出時に、先端を切断してしま
う虞れがあつた。
る作動爪36の往復ストローク即ちスライダー3
4のストロークが決まつているため、レバー60
の揺動中心62が定位置であれば、レバー60の
先端の最小閉じ角度及び最大開き角度が決まつて
しまう。従つて細い電線を撚る状態にセツトした
装置で太い電線を挿入すると、電線を挾圧し過ぎ
電線を傷め、電線引出時に、先端を切断してしま
う虞れがあつた。
上記とは逆に太い電線用にセツトした装置で細
い電線を挿入すると撚りが出来ない、或は撚り不
足になる。
い電線を挿入すると撚りが出来ない、或は撚り不
足になる。
このため、軸体30のセツトビスを弛めキヤツ
プ5を回してモータ軸21に対して軸体30の取
付位置を軸方向にずらして、即ち、レバー60の
揺動中心62をスライダー30のスライド方向に
ずらしてクランプし、スライダー30の往復スト
ロークを変えることなくレバー60,60先端の
最接近間隔を調節しなければならず、調節が面倒
であることが判つた。
プ5を回してモータ軸21に対して軸体30の取
付位置を軸方向にずらして、即ち、レバー60の
揺動中心62をスライダー30のスライド方向に
ずらしてクランプし、スライダー30の往復スト
ロークを変えることなくレバー60,60先端の
最接近間隔を調節しなければならず、調節が面倒
であることが判つた。
本発明は電線が太又は細線に拘らず何らの調節
を必要とせず、電線を能率的に撚ることの出来る
装置を提供することを目的とする。
を必要とせず、電線を能率的に撚ることの出来る
装置を提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
本発明の電線撚り装置は第1図に示す如く、中
空筐体の基台1上にモータ2を取付け、モータ軸
21に筒状の回転軸3を嵌めクランプネジ37で
止めている。
空筐体の基台1上にモータ2を取付け、モータ軸
21に筒状の回転軸3を嵌めクランプネジ37で
止めている。
上記回転軸3の外周に該回転軸3に対して回転
自由にスリーブ4が嵌められている。
自由にスリーブ4が嵌められている。
スリーブの先端には第2図の如く内向きフラン
ジ41が形成され、該フランジ41は回転軸3先
端の細軸部31に回転自由に嵌まつている。
ジ41が形成され、該フランジ41は回転軸3先
端の細軸部31に回転自由に嵌まつている。
上記内向きフランジ41の直径線上に2本の支
持ピン44,44が突設され、支持ピン44,4
4には互いに相手ピン側へ向けて延びる一対の挾
み板6,6がスリーブ4の軸心に直交する面内で
回転自由に枢止されている。
持ピン44,44が突設され、支持ピン44,4
4には互いに相手ピン側へ向けて延びる一対の挾
み板6,6がスリーブ4の軸心に直交する面内で
回転自由に枢止されている。
スリーブ上の上記支持ピン44,44の近傍に
バネ掛けピン45,45が突設され、該ピン4
5,45と、挾み板6,6との間にバネ61,6
1が張設されて両挾み板6,6は外側即ち互いに
離間する方向に付勢されている。
バネ掛けピン45,45が突設され、該ピン4
5,45と、挾み板6,6との間にバネ61,6
1が張設されて両挾み板6,6は外側即ち互いに
離間する方向に付勢されている。
実施例ではスリーブ4の内向きフランジ41は
スリーブ4の内面にネジ面43を形成して該ネジ
面に短筒42を螺合して形成されているが、これ
に限定されることはなく、フランジとスリーブと
を一体に形成出来るのは勿論である。
スリーブ4の内面にネジ面43を形成して該ネジ
面に短筒42を螺合して形成されているが、これ
に限定されることはなく、フランジとスリーブと
を一体に形成出来るのは勿論である。
前記回転軸3の先端には直径線上且つ前記挾み
板6,6の外側に位置して挾み板6,6に係合可
能な軸状の突子32,32が突設されている。
板6,6の外側に位置して挾み板6,6に係合可
能な軸状の突子32,32が突設されている。
スリーブ4の先端にはキヤツプ5が装着され、
該キヤツプ5の中心には外拡がりの円錐状の貫通
案内孔51が開設されている。
該キヤツプ5の中心には外拡がりの円錐状の貫通
案内孔51が開設されている。
スリーブ4の下方には該スリーブに対する摩擦
ブレーキ装置7が配備されている。
ブレーキ装置7が配備されている。
上記ブレーキ装置7は基台1内に配備したソレ
ノイド71の往復軸72に押圧部材70を連繋し
て構成されている。
ノイド71の往復軸72に押圧部材70を連繋し
て構成されている。
実施例の押圧部材70は前記往復軸72にブラ
ケツト73を取付けて、該ブラケツト73に嵌め
た横軸76にウレタンゴム製の押圧ローラ74を
回転自由に嵌めたものである。
ケツト73を取付けて、該ブラケツト73に嵌め
た横軸76にウレタンゴム製の押圧ローラ74を
回転自由に嵌めたものである。
上記ブラケツト73は基台1の壁面を回転自由
に貫通した受筒75に嵌まつており横軸76の一
端は受筒75を貫通して外方に突出している。
に貫通した受筒75に嵌まつており横軸76の一
端は受筒75を貫通して外方に突出している。
横軸76の突出部76aを側方へ押して横軸7
6の向きを水平面内で変えると、押圧ローラ74
の軸心とスリーブ4の軸心の成す角度を自由に調
節出来、スリーブ4に対する押圧ローラ74の押
圧力が同じでもローラ74のスリーブに対する角
度によつて摩擦抵抗を増減出来る。
6の向きを水平面内で変えると、押圧ローラ74
の軸心とスリーブ4の軸心の成す角度を自由に調
節出来、スリーブ4に対する押圧ローラ74の押
圧力が同じでもローラ74のスリーブに対する角
度によつて摩擦抵抗を増減出来る。
ソレノイド71には足踏みスイツチ8が連繋さ
れている。
れている。
然して摩擦ブレーキ装置7を利かさない状態即
ちスリーブ4をフリーの状態にして、モータ軸2
1従つて回転軸3を第3図に示す如く反時計方向
に回転する。回転軸3の突子32が挾み板6,6
を回転方向に押圧するが、挾み板6の先端とスリ
ーブ4とはバネ61で連繋されているから、スリ
ーブ4も回転軸3に追従して反時計方向に回転す
る。
ちスリーブ4をフリーの状態にして、モータ軸2
1従つて回転軸3を第3図に示す如く反時計方向
に回転する。回転軸3の突子32が挾み板6,6
を回転方向に押圧するが、挾み板6の先端とスリ
ーブ4とはバネ61で連繋されているから、スリ
ーブ4も回転軸3に追従して反時計方向に回転す
る。
従つてスリーブ4が空転状態の時には回転軸3
が回転しても挾み板6,6の間隔は開放されてい
る。
が回転しても挾み板6,6の間隔は開放されてい
る。
上記状態にてキヤツプ5の案内孔51に被覆電
線9の先端露出部91を挿入し、足踏みスイツチ
8を入れてブレーキ装置7を働かせる。
線9の先端露出部91を挿入し、足踏みスイツチ
8を入れてブレーキ装置7を働かせる。
ソレノイド71によつて押圧ローラ74がスリ
ーブ4の外周を押圧することによつてスリーブ4
には制動が働らき回転軸3の回転に追従しなくな
り、第4図の如く回転軸3の突子32がバネ61
に抗して挾み板6,6を押圧する。
ーブ4の外周を押圧することによつてスリーブ4
には制動が働らき回転軸3の回転に追従しなくな
り、第4図の如く回転軸3の突子32がバネ61
に抗して挾み板6,6を押圧する。
挾み板6,6間の間隔は狭まつて電線露出部9
1の基端部を挾圧する。
1の基端部を挾圧する。
この状態で電線をゆつくり引き出せば電線露出
部91は基端から先端に向つて全長に亘つて美し
く確実に撚られるのである。
部91は基端から先端に向つて全長に亘つて美し
く確実に撚られるのである。
足踏みスイツチ8を切つて押圧ローラ74の押
圧を解放すれば、再びスリーブ4は回転軸3の回
転に追従して挾み板6,6間が開くため、次の電
線の挿入が可能となる。
圧を解放すれば、再びスリーブ4は回転軸3の回
転に追従して挾み板6,6間が開くため、次の電
線の挿入が可能となる。
上記手順によつて電線の撚り作業を能率的に行
なえる。
なえる。
押圧ローラ74の軸心をスリーブ4の軸心に対
して直角に近ずける程スリーブ4に対する摩擦抵
抗が大きくなるから、撚り加減は緊く或いは緩く
自由に調節出来る。
して直角に近ずける程スリーブ4に対する摩擦抵
抗が大きくなるから、撚り加減は緊く或いは緩く
自由に調節出来る。
本発明は上記の如く、スリーブ4に摩擦抵抗を
作用させてスリーブの回転を回転軸の回転よりも
遅くすることにより、回転軸4に突設した突子3
2,32でスリーブ上の一対の挾み板6,6を押
圧して電線を撚るから、電線の太さを変えても機
械的な無理が掛からず、装置を調節する必要はな
く、1台の器具で幾種類もの太さの電線を美しく
確実に且つ能率的に撚ることが出来る優れた効果
を有す。
作用させてスリーブの回転を回転軸の回転よりも
遅くすることにより、回転軸4に突設した突子3
2,32でスリーブ上の一対の挾み板6,6を押
圧して電線を撚るから、電線の太さを変えても機
械的な無理が掛からず、装置を調節する必要はな
く、1台の器具で幾種類もの太さの電線を美しく
確実に且つ能率的に撚ることが出来る優れた効果
を有す。
尚、本発明は上記構成に限定されることはなく
特許請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形
が可能であるのは勿論である。
特許請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形
が可能であるのは勿論である。
第1図は一部を破断した装置の正面図、第2図
は要部断面図、第3図は第1図−線に沿う断
面図、第4図は同上の動作状態を示す断面図、第
5図、第6図は従来例の断面図である。 3……回転軸、4……スリーブ、6……挾み
板、61……バネ、7……摩擦ブレーキ装置。
は要部断面図、第3図は第1図−線に沿う断
面図、第4図は同上の動作状態を示す断面図、第
5図、第6図は従来例の断面図である。 3……回転軸、4……スリーブ、6……挾み
板、61……バネ、7……摩擦ブレーキ装置。
Claims (1)
- 1 回転軸3の外周に回転自由にスリーブ4が嵌
まり、該スリーブの先端面には一対の挟み板6,
6が夫々基端をスリーブ先端面に枢支し先端はス
リーブの軸心に直交する面内で互いに接近離間可
能に配備され、各挟み板6,6はスリーブとの間
に設けたバネ61によつて、先端を互に離間する
方向に付勢され、回転軸3の先端には前記挟み板
6,6の外側に位置して、挟み板に係合可能な突
子32,32が形成され、スリーブ4にはスリー
ブ4に係合及び離脱可能に摩擦ブレーキ装置7が
配備されている電線撚り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280482A JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280482A JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190210A JPS58190210A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0147082B2 true JPH0147082B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13499939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7280482A Granted JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190210A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329946Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1991-06-25 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7280482A patent/JPS58190210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190210A (ja) | 1983-11-07 |
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