JPH0147105B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147105B2 JPH0147105B2 JP57213017A JP21301782A JPH0147105B2 JP H0147105 B2 JPH0147105 B2 JP H0147105B2 JP 57213017 A JP57213017 A JP 57213017A JP 21301782 A JP21301782 A JP 21301782A JP H0147105 B2 JPH0147105 B2 JP H0147105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side bracket
- load side
- stator
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばキヤンド式電動循環ポンプ装
置の駆動源として使用されると共に固定子をモー
ルドする樹脂等のモールド材で形成された枠体を
備えたキヤンドモートルの改良に関するものであ
る。
置の駆動源として使用されると共に固定子をモー
ルドする樹脂等のモールド材で形成された枠体を
備えたキヤンドモートルの改良に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来のこの種のモートルとしては実開昭56−
115688号公報に開示されているように、固定子を
モールド材で形成した枠体を設けたものがある。
ところで、このような構成のモートルを封液形の
モートルとして構成させる場合、周知のキヤンを
この枠体内周に配置することも考えられる。すな
わち、モールド材からなる枠体の内周にキヤンを
配置した封液形キヤンドモートルが考えられる。
第2図はこのような構成からなる従来例を示すも
のである。同図において、1は固定子で、この固
定子1は、固定子鉄心2と、この固定子鉄心2に
巻装された固定子巻線3とで構成されている。4
は固定子鉄心2の内周面に装着された薄肉円筒状
のキヤン、20は固定子1をモールドする樹脂等
のモールド材で成形された中空状の枠体であり、
その一端部20aの内側には軸方向に所定の深さ
で形成された第1の周溝20bと、この第1の周
溝20bの内周に連続して径方向に所定の深さで
全周にわたつて形成された第2の周溝20cが形
成されている。21は前記第1の周溝20b内に
おいて前記第2の周溝20c内に装着されたOリ
ング等の水封部材であり、キヤン4の内周と前記
第2の周溝20cとの間を確実に封止している。
なお、キヤン4の内端側は前記第1の周溝20b
内の奥部分まで挿入されている。
115688号公報に開示されているように、固定子を
モールド材で形成した枠体を設けたものがある。
ところで、このような構成のモートルを封液形の
モートルとして構成させる場合、周知のキヤンを
この枠体内周に配置することも考えられる。すな
わち、モールド材からなる枠体の内周にキヤンを
配置した封液形キヤンドモートルが考えられる。
第2図はこのような構成からなる従来例を示すも
のである。同図において、1は固定子で、この固
定子1は、固定子鉄心2と、この固定子鉄心2に
巻装された固定子巻線3とで構成されている。4
は固定子鉄心2の内周面に装着された薄肉円筒状
のキヤン、20は固定子1をモールドする樹脂等
のモールド材で成形された中空状の枠体であり、
その一端部20aの内側には軸方向に所定の深さ
で形成された第1の周溝20bと、この第1の周
溝20bの内周に連続して径方向に所定の深さで
全周にわたつて形成された第2の周溝20cが形
成されている。21は前記第1の周溝20b内に
おいて前記第2の周溝20c内に装着されたOリ
ング等の水封部材であり、キヤン4の内周と前記
第2の周溝20cとの間を確実に封止している。
なお、キヤン4の内端側は前記第1の周溝20b
内の奥部分まで挿入されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の封液形キヤン
ドモートルでは、キヤン4の内端側を封止する場
合、枠体20の奥部に環状溝からなる第1、第2
の周溝20b,20cを設け、Oリング等の水封
部材21を装着しなければならず、周溝自体の形
成が困難であるばかりでなく、周溝に対する水封
部材21の装着作業も面倒になるという問題点が
あつた。
ドモートルでは、キヤン4の内端側を封止する場
合、枠体20の奥部に環状溝からなる第1、第2
の周溝20b,20cを設け、Oリング等の水封
部材21を装着しなければならず、周溝自体の形
成が困難であるばかりでなく、周溝に対する水封
部材21の装着作業も面倒になるという問題点が
あつた。
したがつて、本発明は上述したような従来の問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、キヤンを封止するための水封部材を枠体
に容易に装着できる封液形キヤンドモートルを得
ることにある。
題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、キヤンを封止するための水封部材を枠体
に容易に装着できる封液形キヤンドモートルを得
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、固定子
と、この固定子がモールドされた筒状の枠体と、
この枠体の両端開口部に配設された反負荷側ブラ
ケツトおよび負荷側ブラケツトと、これらの両ブ
ラケツトに軸受を介して回転自在に軸支された回
転子軸と、前記枠体の内周面に接合されたキヤン
と、前記枠体内に封入された封入液とを備え、前
記枠体の一端開口部には枠体の内周よりも径方向
内側へ延在する内向きの肩部が形成され、またこ
の肩部の中心には貫通孔が枠体の軸方向に形成さ
れており、前記反負荷側ブラケツトは前記キヤン
の内周に嵌合される大径部と、前記貫通孔に嵌合
される小径部と、軸心中央を貫通する螺合部とを
有し、この螺合部は塞栓によつて閉塞されてお
り、この塞栓は前記螺合部に螺合する雄ねじ部
と、前記肩部の外端面に当接する外向きのフラン
ジ部とを有し、フランジ部の内側面と前記反負荷
側ブラケツトの外側端面との間に第1の水封部材
が介在され、前記大径部の外周と前記キヤンの内
周との間には第2の水封部材が介在されているも
のである。
と、この固定子がモールドされた筒状の枠体と、
この枠体の両端開口部に配設された反負荷側ブラ
ケツトおよび負荷側ブラケツトと、これらの両ブ
ラケツトに軸受を介して回転自在に軸支された回
転子軸と、前記枠体の内周面に接合されたキヤン
と、前記枠体内に封入された封入液とを備え、前
記枠体の一端開口部には枠体の内周よりも径方向
内側へ延在する内向きの肩部が形成され、またこ
の肩部の中心には貫通孔が枠体の軸方向に形成さ
れており、前記反負荷側ブラケツトは前記キヤン
の内周に嵌合される大径部と、前記貫通孔に嵌合
される小径部と、軸心中央を貫通する螺合部とを
有し、この螺合部は塞栓によつて閉塞されてお
り、この塞栓は前記螺合部に螺合する雄ねじ部
と、前記肩部の外端面に当接する外向きのフラン
ジ部とを有し、フランジ部の内側面と前記反負荷
側ブラケツトの外側端面との間に第1の水封部材
が介在され、前記大径部の外周と前記キヤンの内
周との間には第2の水封部材が介在されているも
のである。
[作用]
本発明において、第1の水封部材は、塞栓のフ
ランジ部の内側面と反負荷側ブラケツトの外側端
面との間に介在され枠体の貫通孔を封止する。第
2の水封部材は、反負荷側ブラケツトの大径部の
外周と前記キヤンの内周との隙間を封止する。
ランジ部の内側面と反負荷側ブラケツトの外側端
面との間に介在され枠体の貫通孔を封止する。第
2の水封部材は、反負荷側ブラケツトの大径部の
外周と前記キヤンの内周との隙間を封止する。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係るキヤンドモートルの一実
施例を示す断面図である。1は固定子で、固定子
鉄心2と、この固定子鉄心2に巻装された固定子
巻線3とで構成されている。4は固定子鉄心2の
内周面に装着された薄肉円筒状のキヤン、5は樹
脂等のモールド材によつて両端開放の中空状に形
成され、前記固定子1をモールドする枠体であ
り、その内周面に前記キヤン4が接合されてい
る。
施例を示す断面図である。1は固定子で、固定子
鉄心2と、この固定子鉄心2に巻装された固定子
巻線3とで構成されている。4は固定子鉄心2の
内周面に装着された薄肉円筒状のキヤン、5は樹
脂等のモールド材によつて両端開放の中空状に形
成され、前記固定子1をモールドする枠体であ
り、その内周面に前記キヤン4が接合されてい
る。
枠体5の一端開口部(反負荷側開口部)には、
枠体5の内周よりも径方向内側へ延在する内向き
の肩部5dが形成されており、またこの肩部5d
の中心には貫通孔5eが枠体5の軸方向に形成さ
れている。そして、枠体5の一端開口部は反負荷
側ブラケツト7および塞栓10によつて封止され
ている。
枠体5の内周よりも径方向内側へ延在する内向き
の肩部5dが形成されており、またこの肩部5d
の中心には貫通孔5eが枠体5の軸方向に形成さ
れている。そして、枠体5の一端開口部は反負荷
側ブラケツト7および塞栓10によつて封止され
ている。
前記反負荷側ブラケツト7は、軸心中央に貫通
形された段付貫通孔7eおよび雄螺子部よりなる
螺合部7fと、前記キヤン4の内周面に嵌合され
る大径部7hと、前記枠体5の貫通孔5eに嵌合
される小径部7gを有している。前記段付貫通孔
7eは反負荷側ブラケツト7の内側面に形成さ
れ、回転子軸16の反負荷側端部を軸支する反負
荷側筒軸受9が嵌合されている。前記螺合部7f
は反負荷側ブラケツト7の外側面、すなわち小径
部7gの先端面に形成されて前記段付貫通孔5e
と連通し、前記塞栓10が螺合されている。な
お、7jは前記肩部5dの内側面に密接される段
部端面である。
形された段付貫通孔7eおよび雄螺子部よりなる
螺合部7fと、前記キヤン4の内周面に嵌合され
る大径部7hと、前記枠体5の貫通孔5eに嵌合
される小径部7gを有している。前記段付貫通孔
7eは反負荷側ブラケツト7の内側面に形成さ
れ、回転子軸16の反負荷側端部を軸支する反負
荷側筒軸受9が嵌合されている。前記螺合部7f
は反負荷側ブラケツト7の外側面、すなわち小径
部7gの先端面に形成されて前記段付貫通孔5e
と連通し、前記塞栓10が螺合されている。な
お、7jは前記肩部5dの内側面に密接される段
部端面である。
前記塞栓10は前記反負荷側ブラケツト7の螺
合部7fに螺合する雄ねじ部10aと、前記肩部
5dの外端面に当接する外向きのフランジ部10
bとを有し、このフランジ部10bの内側面と前
記反負荷側ブラケツト7の外側端面との間にOリ
ング等からなる第1の水封部材8が介在され、こ
れによつて前記貫通孔5eを水密に封止してい
る。また、前記反負荷側ブラケツト7の大径部7
hの外周面には環状溝7cが形成されており、こ
の環状溝7cにはOリング等からなる第2の水封
部材11が介在され、これによつて前記反負荷側
ブラケツト7の大径部7hの外周と前記キヤン4
の内周との隙間を水密に封止している。
合部7fに螺合する雄ねじ部10aと、前記肩部
5dの外端面に当接する外向きのフランジ部10
bとを有し、このフランジ部10bの内側面と前
記反負荷側ブラケツト7の外側端面との間にOリ
ング等からなる第1の水封部材8が介在され、こ
れによつて前記貫通孔5eを水密に封止してい
る。また、前記反負荷側ブラケツト7の大径部7
hの外周面には環状溝7cが形成されており、こ
の環状溝7cにはOリング等からなる第2の水封
部材11が介在され、これによつて前記反負荷側
ブラケツト7の大径部7hの外周と前記キヤン4
の内周との隙間を水密に封止している。
12は前記枠体5の他端開口部(負荷側開口
部)を封止する負荷側ブラケツトで、この負荷側
ブラケツト12は、円板状に形成されて、内側
面、すなわち前記反負荷側ブラケツト7と対向す
る面の中央部に筒状のボス部12bが一体に突設
されている。ボス部12bは中心に負荷側ブラケ
ツト12の内外を連通させる貫通孔12dが形成
され、その外周基部にはこれより大径の嵌合部1
2aが設けられ、また外周面には環状溝12cが
形成されている。一方、前記負荷側ブラケツト1
2の外側面外周寄りには環状突起からなる嵌合部
12eが一体に突設されている。そして、負荷側
ブラケツト12は前記枠体5の他端側開口端面の
外周部に形成された嵌合部5bに嵌合されること
により、前記ボス部12bがOリング等からなる
第3の水封部材13を介して前記キヤン4の内周
に嵌合され、前記嵌合部12aが前記枠体5の他
端開口部に形成された嵌合部5cに嵌合されてい
る。前記第3の水封部材13は前記ボス部12b
の環状溝12cに嵌合され、これによつて前記キ
ヤン5の内周と前記ボス部12bとの隙間、換言
すれば前記枠体5の他端開口部を水密に封止して
いる。14は前記負荷側ブラケツト12の貫通孔
12dに嵌合された負荷側筒軸受で、これによつ
て前記回転子軸16の他端部を軸支している。
部)を封止する負荷側ブラケツトで、この負荷側
ブラケツト12は、円板状に形成されて、内側
面、すなわち前記反負荷側ブラケツト7と対向す
る面の中央部に筒状のボス部12bが一体に突設
されている。ボス部12bは中心に負荷側ブラケ
ツト12の内外を連通させる貫通孔12dが形成
され、その外周基部にはこれより大径の嵌合部1
2aが設けられ、また外周面には環状溝12cが
形成されている。一方、前記負荷側ブラケツト1
2の外側面外周寄りには環状突起からなる嵌合部
12eが一体に突設されている。そして、負荷側
ブラケツト12は前記枠体5の他端側開口端面の
外周部に形成された嵌合部5bに嵌合されること
により、前記ボス部12bがOリング等からなる
第3の水封部材13を介して前記キヤン4の内周
に嵌合され、前記嵌合部12aが前記枠体5の他
端開口部に形成された嵌合部5cに嵌合されてい
る。前記第3の水封部材13は前記ボス部12b
の環状溝12cに嵌合され、これによつて前記キ
ヤン5の内周と前記ボス部12bとの隙間、換言
すれば前記枠体5の他端開口部を水密に封止して
いる。14は前記負荷側ブラケツト12の貫通孔
12dに嵌合された負荷側筒軸受で、これによつ
て前記回転子軸16の他端部を軸支している。
15は前記固定子鉄心2と対をなす回転子鉄心
で、前記回転子軸16に嵌合固定されている。ま
た、前記回転子軸16には合成ゴム等で形成され
た緩衝部材17が嵌合され、前記回転子鉄心15
の前記軸受14と対向する面に密接している。こ
の緩衝部材17と前記軸受14との間にはスラス
ト軸受18が前記緩衝部材17に保持されて介在
されている。
で、前記回転子軸16に嵌合固定されている。ま
た、前記回転子軸16には合成ゴム等で形成され
た緩衝部材17が嵌合され、前記回転子鉄心15
の前記軸受14と対向する面に密接している。こ
の緩衝部材17と前記軸受14との間にはスラス
ト軸受18が前記緩衝部材17に保持されて介在
されている。
次に、このような構成からなるキヤンドモート
ルの動作について説明する。
ルの動作について説明する。
キヤンドモートルの操作スイツチを投入する
と、回転子鉄心15、回転子軸16および緩衝部
材17、スラスト軸受18が回転し、封入液19
を撹拌する。撹拌された封入液19は一対の筒軸
受9,14およびスラスト軸受18を潤滑するこ
とになる。
と、回転子鉄心15、回転子軸16および緩衝部
材17、スラスト軸受18が回転し、封入液19
を撹拌する。撹拌された封入液19は一対の筒軸
受9,14およびスラスト軸受18を潤滑するこ
とになる。
ところで、キヤン4自体は枠体5の内周に接合
されており、この状態で反負荷側ブラケツト7を
枠体5の負荷側の開口部分からキヤン4の内周に
挿入し、この反負荷側ブラケツト7の環状溝7c
内の第2の水封部材11でキヤン4の内周と反負
荷側ブラケツト7の外周との間が封止される。一
方、枠体5の貫通孔5e内において反負荷側ブラ
ケツト7の小径部7gの外端側に第1の水封部材
8が装着されているため、塞栓10の雄ねじ部1
0aを反負荷側ブラケツト7の螺合部7fに螺合
することにより、第1の水封部材8が塞栓10の
フランジ部10aと小径部7gの外端との間で圧
縮され、貫通孔5eを確実に封止する。
されており、この状態で反負荷側ブラケツト7を
枠体5の負荷側の開口部分からキヤン4の内周に
挿入し、この反負荷側ブラケツト7の環状溝7c
内の第2の水封部材11でキヤン4の内周と反負
荷側ブラケツト7の外周との間が封止される。一
方、枠体5の貫通孔5e内において反負荷側ブラ
ケツト7の小径部7gの外端側に第1の水封部材
8が装着されているため、塞栓10の雄ねじ部1
0aを反負荷側ブラケツト7の螺合部7fに螺合
することにより、第1の水封部材8が塞栓10の
フランジ部10aと小径部7gの外端との間で圧
縮され、貫通孔5eを確実に封止する。
なお、反負荷側ブラケツト7は塞栓10の雄ね
じ部10aを螺合部7fに螺合することで、枠体
5に確実に固定される。このように、反負荷側ブ
ラケツト7と塞栓10との螺合動作で枠体5の一
端開口部が確実に封止される。
じ部10aを螺合部7fに螺合することで、枠体
5に確実に固定される。このように、反負荷側ブ
ラケツト7と塞栓10との螺合動作で枠体5の一
端開口部が確実に封止される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るキヤンドモー
トルは枠体の反負荷側開口端部に肩部と、この肩
部の中心に連通する軸線方向の貫通孔を設け、こ
の貫通孔に嵌合する小径部と、キヤンの内周面に
対向すると共に肩部に一端部が当接する大径部
と、螺子孔からなる螺合部とが形成された反負荷
側ブラケツトを枠体内に収容し、螺合部に塞栓を
螺着結合して反負荷側ブラケツトを支持すると共
にこれら両者間に第1の水封止部材を介在させ、
キヤンと前記大径部との間に第2の水封部材を介
在させる構成としたので、キヤンを封止するため
の水封部材の組み付けが非常に容易となり、組み
立て作業性の向上および製造原価の低減を実現す
ることができる。
トルは枠体の反負荷側開口端部に肩部と、この肩
部の中心に連通する軸線方向の貫通孔を設け、こ
の貫通孔に嵌合する小径部と、キヤンの内周面に
対向すると共に肩部に一端部が当接する大径部
と、螺子孔からなる螺合部とが形成された反負荷
側ブラケツトを枠体内に収容し、螺合部に塞栓を
螺着結合して反負荷側ブラケツトを支持すると共
にこれら両者間に第1の水封止部材を介在させ、
キヤンと前記大径部との間に第2の水封部材を介
在させる構成としたので、キヤンを封止するため
の水封部材の組み付けが非常に容易となり、組み
立て作業性の向上および製造原価の低減を実現す
ることができる。
第1図は本発明に係るキヤンドモートルの一実
施例を示す断面図、第2図は従来のキヤンドモー
トルの要部の断面図である。 1……固定子、2……固定子鉄心、3……固定
子巻線、4……キヤン、5……枠体、5d……肩
部、5e……貫通孔、5f……螺合部、7……反
負荷側ブラケツト、7e……大径部、7f……螺
合部、7g……小径部、8……第1の水封部材、
9……軸受、10……塞栓、10a……雄ねじ
部、10b……フランジ部、11……第2の水封
部材、12……負荷側ブラケツト、14……軸
受、15……回転子鉄心、16……回転子軸、1
9……封入液。
施例を示す断面図、第2図は従来のキヤンドモー
トルの要部の断面図である。 1……固定子、2……固定子鉄心、3……固定
子巻線、4……キヤン、5……枠体、5d……肩
部、5e……貫通孔、5f……螺合部、7……反
負荷側ブラケツト、7e……大径部、7f……螺
合部、7g……小径部、8……第1の水封部材、
9……軸受、10……塞栓、10a……雄ねじ
部、10b……フランジ部、11……第2の水封
部材、12……負荷側ブラケツト、14……軸
受、15……回転子鉄心、16……回転子軸、1
9……封入液。
Claims (1)
- 1 固定子1と、この固定子1がモールドされた
筒状の枠体5と、この枠体5の両端開口部に配設
された反負荷側ブラケツト7および負荷側ブラケ
ツト12と、これらの両ブラケツト7,12に軸
受9,14を介して回転自在に軸支された回転子
軸16と、前記枠体5の内周面に接合されたキヤ
ン4と、前記枠体5内に封入された封入液19と
を備え、前記枠体5の一端開口部には枠体5の内
周よりも径方向内側へ延在する内向きの肩部5d
が形成され、またこの肩部5dの中心には貫通孔
5eが枠体5の軸方向に形成されており、前記反
負荷側ブラケツト7は前記キヤン4の内周に嵌合
される大径部7hと、前記貫通孔5eに嵌合され
る小径部7gと、軸心中央を貫通する螺合部7f
とを有し、この螺合部7fは塞栓10によつて閉
塞されており、この塞栓10は前記螺合部7fに
螺合する雄ねじ部10aと、前記肩部5dの外端
面に当接する外向きのフランジ部10bとを有
し、このフランジ部10bの内側面と前記反負荷
側ブラケツト7の外側端面との間に第1の水封部
材8が介在され、前記大径部7hの外周と前記キ
ヤン4の内周との間には第2の水封部材11が介
在されていることを特徴とするキヤンドモート
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301782A JPS59103534A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | キヤンドモ−トル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301782A JPS59103534A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | キヤンドモ−トル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103534A JPS59103534A (ja) | 1984-06-15 |
| JPH0147105B2 true JPH0147105B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=16632117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21301782A Granted JPS59103534A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | キヤンドモ−トル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103534A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119601U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | ||
| JPS56116858U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-07 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21301782A patent/JPS59103534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103534A (ja) | 1984-06-15 |
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