JPH0147678B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0147678B2 JPH0147678B2 JP56205780A JP20578081A JPH0147678B2 JP H0147678 B2 JPH0147678 B2 JP H0147678B2 JP 56205780 A JP56205780 A JP 56205780A JP 20578081 A JP20578081 A JP 20578081A JP H0147678 B2 JPH0147678 B2 JP H0147678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- rubber
- soil
- protrusions
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農業、漁業等に使用する潅漑用或いは
注気用等の多孔性パイプに関する。 従来の斯種多孔性パイプは特開昭50−119433号
或いは実開昭56−59855号に示すように内径18mm、
厚さ4mmのゴム状のパイプに小さな開放性の孔を
多数ランダムに設け、これによつて0.4Kg/cm2の
水圧で時間当り略1m当り1分間10の水を漏出
するようにしている。 しかしかかる従来の多孔性パイプはパイプ表面
が平坦であるため、土がそれに直接接し、長年の
使用によりその一部が土圧により多孔内に入り込
んで目詰りを起し、水の出が悪くなり使用出来な
くなる欠点がある。 本発明はかかる欠点を除去するものでゴム等の
材料よりなる多孔性のパイプの表面に多数の波形
に屈曲する細長いプラスチツクの突条を平行に接
着したものである。 以下図面につき本発明の一実施例を詳細に説明
する。 外径26mm、内径18mm、厚さ2mmのゴム等の可撓
弾性よりなるパイプ1にはその内外空間を連通す
る連続性の孔2,2……を形成する。なおこの連
続性の孔2,2……は例えばゴム粒子がポリエチ
レン結合材混合物によつて接着したときの間〓に
よつて形成される。次に第1〜3図示のようにこ
のパイプ1の外側には径1mm程度の細長いプラス
チツクの円形の突条3,3……を多数平行でかつ
波形に押出すことによつて形成する。この突条
3,3は第4図示のようにその隣接するものが互
に接着するように蛇行し、その厚さは2mm程度で
ある。この突条3を形成するプラスチツクの材料
は例えばポリエチレン、塩化ビニール、ABS、
ポリプロピレン或いはゴムの混合体等である。 本発明はかかる構成よりなるものであるから、
各プラスチツクの突条3,3……の山部の内側に
は周方向に延びる環状の通路4,4……が形成さ
れ、また突条3,3……の谷部の中心には比較的
大きな漏出孔5,5……が形成され、更にその各
波形の谷部は連続して環状の通路を形成する。 したがつて上記パイプ1の孔2,2……より外
方に漏出した水は通路4,4……でパイプ1の外
周に均等に配分され、次にその漏出孔5,5……
より突条3,3……の外側に浸み出し、突条3,
3……間の間に形成された谷部によつて長手方向
にまた波形の谷部によつて周方向に分配されて土
中に浸透するものである。 而して本発明ではその突条3,3……がパイプ
1を補強するので土中においてもそれを円柱状に
保持すると共に外側の土は各突条3,3……の山
部特にその波形の山部に接するので、突条3,3
【表】
注気用等の多孔性パイプに関する。 従来の斯種多孔性パイプは特開昭50−119433号
或いは実開昭56−59855号に示すように内径18mm、
厚さ4mmのゴム状のパイプに小さな開放性の孔を
多数ランダムに設け、これによつて0.4Kg/cm2の
水圧で時間当り略1m当り1分間10の水を漏出
するようにしている。 しかしかかる従来の多孔性パイプはパイプ表面
が平坦であるため、土がそれに直接接し、長年の
使用によりその一部が土圧により多孔内に入り込
んで目詰りを起し、水の出が悪くなり使用出来な
くなる欠点がある。 本発明はかかる欠点を除去するものでゴム等の
材料よりなる多孔性のパイプの表面に多数の波形
に屈曲する細長いプラスチツクの突条を平行に接
着したものである。 以下図面につき本発明の一実施例を詳細に説明
する。 外径26mm、内径18mm、厚さ2mmのゴム等の可撓
弾性よりなるパイプ1にはその内外空間を連通す
る連続性の孔2,2……を形成する。なおこの連
続性の孔2,2……は例えばゴム粒子がポリエチ
レン結合材混合物によつて接着したときの間〓に
よつて形成される。次に第1〜3図示のようにこ
のパイプ1の外側には径1mm程度の細長いプラス
チツクの円形の突条3,3……を多数平行でかつ
波形に押出すことによつて形成する。この突条
3,3は第4図示のようにその隣接するものが互
に接着するように蛇行し、その厚さは2mm程度で
ある。この突条3を形成するプラスチツクの材料
は例えばポリエチレン、塩化ビニール、ABS、
ポリプロピレン或いはゴムの混合体等である。 本発明はかかる構成よりなるものであるから、
各プラスチツクの突条3,3……の山部の内側に
は周方向に延びる環状の通路4,4……が形成さ
れ、また突条3,3……の谷部の中心には比較的
大きな漏出孔5,5……が形成され、更にその各
波形の谷部は連続して環状の通路を形成する。 したがつて上記パイプ1の孔2,2……より外
方に漏出した水は通路4,4……でパイプ1の外
周に均等に配分され、次にその漏出孔5,5……
より突条3,3……の外側に浸み出し、突条3,
3……間の間に形成された谷部によつて長手方向
にまた波形の谷部によつて周方向に分配されて土
中に浸透するものである。 而して本発明ではその突条3,3……がパイプ
1を補強するので土中においてもそれを円柱状に
保持すると共に外側の土は各突条3,3……の山
部特にその波形の山部に接するので、突条3,3
【表】
第1図は本発明の一実施例の一部切欠き斜視
図、第2図はその径方向断面図、第3図は軸方向
断面図、第4図イはその表面の一部の拡大正面
図、ロはその断面図である。 1……パイプ、2……孔、3……突条。
図、第2図はその径方向断面図、第3図は軸方向
断面図、第4図イはその表面の一部の拡大正面
図、ロはその断面図である。 1……パイプ、2……孔、3……突条。
Claims (1)
- 1 ゴム等の材料よりなるパイプの内外空間を連
通する連続性の孔を有する多孔性のパイプの表面
に多数の波形に屈曲する細長いプラスチツクの突
条を平行に接着してなる多孔性パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205780A JPS58106282A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 多孔性パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205780A JPS58106282A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 多孔性パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106282A JPS58106282A (ja) | 1983-06-24 |
| JPH0147678B2 true JPH0147678B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=16512542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205780A Granted JPS58106282A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 多孔性パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106282A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515090Y2 (ja) * | 1989-10-11 | 1996-10-23 | 日本化学株式会社 | 多孔性パイプ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141497A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-05 | Nishikawa Gomu Kogyo Kk | Rubber made heat insulation pipe and its manufacture |
| JPS6057809A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Tohoku Denki Koji Kk | 光フアイバケ−ブル無張力延線工法 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205780A patent/JPS58106282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106282A (ja) | 1983-06-24 |
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