JPH0147764B2 - - Google Patents

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JPH0147764B2
JPH0147764B2 JP20578681A JP20578681A JPH0147764B2 JP H0147764 B2 JPH0147764 B2 JP H0147764B2 JP 20578681 A JP20578681 A JP 20578681A JP 20578681 A JP20578681 A JP 20578681A JP H0147764 B2 JPH0147764 B2 JP H0147764B2
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JP
Japan
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lens
signal
terminal
output
circuit
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JP20578681A
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Shinji Sakai
Takashi Kawabata
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0147764B2 publication Critical patent/JPH0147764B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動焦点調節等に好適なレンズ制御方
式に関するものである。
自動焦点調節或いはズーミング等の様にレンズ
を駆動する必要があるものにおいては、そもそも
レンズの可動範囲と云うものは限られているか
ら、レンズが該可動範囲の限界、即ち、リミツト
に達した場合、これを何らかの手段で知る必要が
ある。
これについて従来にあつてはレンズの可動範囲
の限界点にリミツト・スイツチを設けて、該スイ
ツチによりリミツトを検出する様にしていたが、
斯かる機械的スイツチによる方法は、構成上の不
利もさること乍ら、その配設に際してのレンズ・
リミツト位置に対する調整等の煩わしさもあり、
精密なリミツト検知と云うものは仲々難しいもの
であつた。
本発明は斯かる事情に鑑み、従来見られた機械
的スイツチを設けることに伴う上述の如き不都合
を解消せしめて、レンズの駆動制御上、また、制
御回路上すこぶる有利であり、しかも、種々のレ
ンズの夫々に相応したリミツト検知を容易に行い
得る新規なレンズ制御方式を提供することを目的
とし、斯かる目的の下で本発明は、レンズの移動
に際し、該レンズの移動に関連した信号を形成
し、レンズ駆動中、所定時間内に該信号の変化を
生じないことを検出することによりリミツト判定
を行う様にし、且つ、この時の判定のための上記
所定時間をレンズの種類に応じて変化させ得る様
にしたことを特徴とするものである。
本発明の他の目的並びに特徴とする処は以下に
続く添付の実施例図面を参照した説明の記載から
明らかになるであろう。
以下、本発明の一実施例を添附の図面を参照し
て説明する。
第1図に於て、1は撮影レンズで、その予定結
像面2上に物体の像を正しく結像する様に同レン
ズ1を矢印3の様に光軸0に沿つて前後させるの
であるが、そのフオーカスの検知のため予定結像
面2と等価な位置及びその前後の位置即ち、例え
ば4,5,6で示される位置での像をセンサを用
いて電気信号に変換して比較処理する事により予
定結像面2に対するデフオーカスを演算してレン
ズ1を移動及び停止させる。
次に第2図に於て、上述4,5及び6の位置で
の像をセンサ・ユニツト11で電気信号に変換し
てこれを合焦検知ユニツト12に与れることによ
りデフオーカス量の検出とフオーカス、デフオー
カスの判定を行い、駆動指示ユニツト13により
正しく、早く合焦させるための駆動量を演算し
て、駆動制御ユニツト14により駆動系15を制
御する構成を有している。
次に第3図により上記合焦検知ユニツト12の
例を説明するに、同図に於て、21,22及び2
3は夫々前記4,5,6の位置に対応して等価的
に同じ領域を見るべく配置されたセンサで、明る
さによる信号の安定化を計るため略等価領域を見
る様にして更に別のセンサー24を設け、同セン
サ24に定電流回路25により定電流を与えてラ
イン26に測距領域の明るさに応じてロウになる
電位を発生せしめる。この明るさの信号は抵抗2
7,28による基準電位と差動増巾してライン3
0に明るさに応じてハイとなる信号を生じる。こ
の信号により定電流回路31,32,33を制御
して明るい程電流を流して点34,35,36に
各位置の鮮明度のみに応じて、明るさには無関係
の信号を生じせしめる。
この様に予定焦点面及び前後の鮮明度信号は増
巾器37,38,39により増巾してライン4
0,41,42に各々予定焦点面前方、予定焦点
面、予定焦点面後方の鮮明度信号を得る事が出来
る。
この3信号のうち、ライン40及び42の2信
号を差動増巾器43に与えて予定結像面前後の像
の鮮明度差を求め、同時に加算増巾器44により
該予定結像面前後の像の鮮明度和を求め、この両
者を割算器45に与えて和で差を割る事により被
写体自身の像の鮮明度を定規化して予定結像面の
前後位置からの結像位置からの結像位置に比例し
た信号、即ち、デフオーカス量を端子46に出力
する。
同時に比較器47により、極性、即ち、前側が
より鮮明の時にハイを、また、反対側のデフオー
カスの場合(即ち、後側がより鮮明な時)にロウ
をデフオーカス方向として出力する。しかしここ
で、上述の端子46のデフオーカス量は結像点が
前後のセンサ21,23の内分点に有る場合しか
正しく求まらないし、4,5,6の位置で全体に
像が大きくぼけた場合には正しくデフオーカスが
判定出来ない。このためダイオード49,50及
び抵抗51によりライン52に前後の鮮明度の大
なる値を求め、これをライン41の信号、即ち、
予定焦点面への鮮明度信号に対して比較器53で
比べ、予定焦点面での鮮明度が、同じく前後の面
での鮮明度より大な時、即ち、前後のセンサ2
1,23の内分点に結像面が有る時、換言すれば
前記端子46のデフオーカス量が確定値の場合に
ハイを54端子に出力する。
又、極端な大ぼけ状態で各センサ21,22,
23の出力が不確かな場合が有り得るので、その
検知のため各センサ出力をダイオード55〜57
を抵抗58から成る回路に与えることにより最大
鮮明度を求め、この信号を抵抗59,60による
基準値に対して比較器61で比べ、充分な鮮明度
が有る場合は同出力をハイにしてANDゲート6
2により、前述の計算領域外で、方向のみ確定す
る場合はその出力をハイにし、斯くして方向のみ
確定の場合に端子63をハイにする。
又、全く信号に確度が得られない大ぼけの場合
には比較器61の出力のロウをインバータ64に
より反転して端子65にハイを出力して前述の信
号が不確定である事を区別せしめる様に構成して
ある。
又、暗い場合は全体に応答が遅くなるので、そ
の安定のため前述ライン30の明るさ信号を増巾
器66を通じて電圧制御発振器67に与えて明る
い時、高周波のパルスを暗い時低周波のパルスを
端子68に出力して安定した測距結果のタイミン
グ信号として該作動を防ぐ様にする。
又、レンズ駆動中、即ち、モータ・ドライブ中
は誤測距を起こす事が多いので端子69にドライ
ブ中、ハイになる信号を後述の駆動制御ユニツト
より与えてその間電圧制御発振器67をクリアし
て誤まつたストローブパルスの発生を防ぐ様にす
る。又センサ21〜23としてCCD等の蓄積形
のセンサを用いる場合にはこのドライブ信号のロ
ウによつて新たな蓄積シーケンスに入る様にする
事により誤まつた蓄積を防ぐ事が出来る。
これらの信号は他の実施例としても、CCD等
の蓄積形のセンサを用いた測距装置においては、
その測距結果の確定のタイミングに相当するパル
スが端子68のパルスである。
又、全く異なる測距装置、例えば、像ずれ方式
においてもそのデフオーカスの計算が確定な領域
が限定されており、大きくずれた場合はその計算
確度が下がり、又像の大ぼけ等、デフオーカスが
大きい場合(例えばフラツトな被写体の場合等)
は方向の算定確度も無くなり、同様の信号を発生
する。
次に第4図により上記駆動指示ユニツト13の
例を説明するに、同図に於て前記合焦検知ユニツ
ト12より計算タイミングパルス(端子68出
力)が端子101に、方向も不確定の場合は不確
定信号(端子62出力)が端子102に、方向の
み確定の場合はその確定信号(端子63出力)が
端子103に、又方向信号(端子48出力)が端
子104に与えられる。又、計算可能領域の場合
はその確定信号(端子54出力)が端子105に
又、その時のデフオーカス量(端子46出力)端
子106に得られる。
このうちデフオーカス量信号は絶対値回路10
7で絶対値化され、更に変換器108でデイジタ
ル値に変換される。ここで、合焦時、即ちAF(オ
ートフオーカス)収束域内の場合はその絶対値が
ある値より小さいので抵抗109,110による
基準レベルに対して比較器111で比べ、その出
力を端子105からのデフオーカス値の確定信号
と共にANDゲート112に附与する事により端
子113に、合焦時、又はAF収束域内の場合に
ハイの信号を生じせしめる。このAF収束域はレ
ンズの撮影絞り値により広くしても良い場合があ
るので、その際はこの抵抗109,110による
収束レベルを高くする事によりより早く収束して
AF完了となり、無意味な収束を行う事が無くな
る事は言うまでも無い。本実施例ではこの合焦域
に有ればA/D変換は不要なのでA/D変換器1
08をクリアする様にしている。
以上の演算値を各演算確定時に前述の端子10
1に与えられるストローブ信号に同期して取り込
みAFを行う訳でそのため前述の第3図の電圧制
御発振器69により非ドライブ中の信号確定パル
ス発生時に信号の改新又はパルスとしてライン1
15にパルスを発生して新たな駆動用データを取
り込むべくD−ラツチ116をクロツクする。そ
して前述のAF収束範囲外の場合、即ち、レンズ
を駆動する場合は、前述のライン113の信号を
インバータ117により反転して駆動要求の時に
ハイとなる信号を前述のライン115の改新クロ
ツクに同期して信号確定時にD−フリツプフロツ
プ118を通じて端子119及び120に出力す
る。このハイ信号によつてレンズを駆動する訳で
あるが、レンズ駆動終了時には後述する駆動終了
信号端子121のハイ信号又はレンズリミツト信
号端子122のハイ信号をORゲート123に入
力して得られる駆動終了時又は駆動してリミツト
へ行つた時、ハイとなる信号によりフリツプフロ
ツプ118をリセツトして駆動を止め次のデータ
ーに基づき引き続く処理を行うべく構成してい
る。
前述の様に測距したデータは、毎データ確定時
にラツチ116に保持されるので、このデータに
基づいてレンズを駆動する事が必要である。
例えばデフオーカス量も確定の場合はライン1
24がハイとなることによりORゲート125の
出力もハイとなりANDゲート126を開けて
(この時は端子102の不確定信号がロウなので
点127の信号もロウであり、従つてD−フリツ
プフロツプ128はクリアライン129もロウで
あるためANDゲート130は閉じている)ORゲ
ート131を通じて端子104の確定した方向
(符号)情報を端子132に与えて、レンズをこ
の方向へ駆動する様に指示する。
Dフリツプフロツプ133は前回の指示方向を
記憶するためのもので、前述のライン115の信
号でクロツクされる。
今、前回と同一方向の指示の場合は、その方向
にかかわらず、イクスクルーシブORゲート13
4(排他的論理和)によりロウがライン135に
出力されるので、入力の1/2を出力する割算回路
136は入力をそのまま通過し、ANDゲート1
37は前述のライン124の信号のハイにより開
いているので(この時ANDゲートは端子103
の「方向のみ確定」がロウなのでライン139の
ロウに閉じており、又ANDゲート140は前述
のライン129のロウにより閉じている)ORゲ
ート141を通じて端子142に要求デフオーカ
ス量が指示される。
なお入力の1/2を出力する割算回路136及び
143は制御端子のハイにより1−ビツトづつず
れて接続する様に構成したものである。
上記D−フリツプフロツプ133及びイクスク
ルーシブORゲート134によりもしデフオーカ
スを誤まつて又は不正確に指示されても収束する
様に、前回と方向が異なる場合に今回のデフオー
カス指示量を減ずる(1/2にする)様にしたもの
でこの回路により発振を防止してす早く収束する
様にすることが出来るために非常に有効な回路で
ある。即ち前回と反対方向の測距結果の場合、そ
の方向にかかわらずイクスクルーシブORゲート
134の出力のハイにより割算回路136及び1
43を動作させ、今回の駆動要求量を半減して合
焦点付近の発振を防ぐ様に為されているものであ
る。
例えば方向のみ確定でデフオーカス指示量に確
度の無い場合は端子105がロウ、端子103が
ハイ、端子102がロウとなることによりライン
124がロウライン139がハイ、ライン127
及び129がロウとなるため一定量だけ判定され
た方向に駆動要求が行われる。ここで、方向はラ
イン139のハイによりORゲート125の出力
をハイにして判定方向をANDゲート126を通
じてANDゲート130は閉じたまま更にORゲー
ト131を通じて方向指示端子132に出力する
様に構成されている。また、駆動要求量は、駆動
してデフオーカス確定範囲を越える事が少なく、
又方向のみ確定の範囲を通り過る事が無い値、例
えば2mmに相当するコードを定数設定器144に
より定数(レンズ等によつて変えても良い)とし
て与えて前述割算回路143による発振防止を行
なつて前回と同方向の場合はそのまま前回と異方
向の場合は半分の値をANDゲート138を通じ
てANDゲート137及び140は閉じたまま、
更にORゲート141を通じて端子142を要求
駆動量として出力する。
方向も不確定の場合は、前述の端子105がロ
ウ、端子103がロウ、端子102がハイとなる
ことによりライン124がロウ、ライン139が
ロウ、ライン127がハイとなる。この方向も不
確定の場合は一瞬の事故により(例えば手ぶれ
等)起こる可能性が有るが、本質的に不確定の場
合、レンズの全域に亘つて探索を行う事により大
きくはずれた合焦点へ調定を行う様にしている。
このため一瞬のぶれ等により探索動作を始める事
は、使い勝手上も安定さを欠き易く、又探索動作
を始めたため一瞬調定した合焦点から離焦し、合
焦点を失なつてしまう事を防ぐために次の安定化
回路を通している。即ち、一回の不確定ではライ
ン127のハイによりフリツプフロツプ128は
リセツトを解かれるがライン129はハイになら
ず、ANDゲート126,130は閉じているの
で、端子132はロウになり、又ANDゲート1
37,138,140も閉じているのでORゲー
ト141を通じて端子142に駆動要求量零を出
力してレンズの駆動をしない。しかし2回以上の
連続する不確定の場合にはフリツプフロツプ12
8のセツトにより129がハイになりANDゲー
ト140の開により定数設定器145からのサー
チ用のレンズ駆動用定数によつて定められるレン
ズの全域探索用の探索ステツプで、全域をなるべ
く早く探索し、かつ合焦点をのがす事の無い、即
ち、方向弁別範囲を通り過る事の無い量をORゲ
ート140を通じて端子142より駆動要求量と
して出力し、駆動要求をする。
方向は全域探索のためレンズをリミツト迄駆動
した時に生じる後述の端子122に附与されるエ
ンド信号により反転するT−フリツプフロツプ1
46によつて定められ、その指示方向はANDゲ
ート130及びORゲート131を通じて駆動方
向端子132へ与えられる。このフリツプフロツ
プにより探索時はレンズがリミツトに達するまで
一定駆動量で探索し、リミツトで反転してくり返
し探索する様にしている。
次に第5図により上記駆動制御ユニツト14の
例を説明するに、同ユニツト14は前述の駆動指
示ユニツト13から端子201に附与される駆動
指示量(端子142出力)だけ端子202に附与
される駆動方向信号(端子132出力)によつて
指示される駆動方向へ端子203に附与される駆
動信号(端子119出力)がハイである間だけレ
ンズを駆動する制御ユニツトである。レンズ側は
後述の様にモータを持ち、レンズの繰り出し、繰
り込みの駆動を行うもので、レンズの移動のモニ
タとしてレンズ移動に関連してパルス状の信号を
発生する手段を持ち、又、そのパルス信号のピン
ト面での位相が設計により或いはズーミング等に
より変わる可能性が有るので、そのためのコード
として(ピント移動量)(1パルス間隔)の信号
を抵抗又は可変抵抗により保持している。後述の
レンズからの(ピント移動量)/(1パルス間
隔)の信号は端子204に与えられ、定電流回路
205を通じて移動量に関係する電圧として読み
出される。この電圧をA/D変換器206を通じ
てライン207(多ビツト)に移動量が大なる程
大きなコードとして(例えば、比例して)変換さ
れる。なお、A/D変換器206の変換特性はリ
ニアな必要はなく、レンズ側信号との関係で設け
上任意に定める事が可能であるが、実施例ではこ
のレンズ側信号のオープンを極大な移動量として
後述の移動禁止に用いている。
さて、第5図に示すユニツト14に於て、まず
レンズ駆動モニタ用の回路部から説明するに、モ
ニタ端子208に与えられる、レンズの駆動に応
じたパルス状の信号は抵抗209で電圧信号に変
換し、その信号の片側をピツク・アツプすべくコ
ンデンサ210及び抵抗211により点212に
常時ハイでパルス信号の変化(GNDレベルへの
立下り)時に一時期(CR時定数間)、ロウになる
信号が得られ、増巾器213により変化パルスと
して処理される。ダイオード214は逆方向の変
化により点212が異常に高電圧になるのを防ぐ
ためのものである。又、抵抗211及びコンデン
サ210による時定数でパルス発生源のチヤタリ
ングを防ぐ様にしている。
次に演算回路部について説明するに同回路部は
端子201の要求デフオーカス量だけレンズを移
動したかどうかを判定する回路で、1パルス間隔
当りの移動量はライン207に得られているの
で、現在までの移動量をD−フリツプフロツプ2
15に記憶して加算器216でこの値と1パルス
間隔当りの移動量を加算してライン217に次の
パルスが来た時の移動量を出力して前記要求移動
量(点201の信号)とを大小比較器218で比
べ要求移動量に対し、次のパルスが来た時の移動
量が大なる時にライン219にハイを出力し
ANDゲート220で駆動中、即ち、端子203
がハイの時には端子221にハイを出力して要求
移動量だけ移動を完了したとの信号を前述の駆動
要求回路に送り駆動を止めさせて次の測距を行わ
しめる。上述の加算は、D−フリツプフロツプ2
15が端子203の駆動信号のロウの時、即ち、
非駆動時にリセツトされ、かつ各パルス毎に増巾
器213の出力により同フリツプフロツプ215
の内容が改新されて同パルスまでの移動量の加算
結果が再ロードされる様にして加算されて行く。
この様に各パルス毎に加算する事により初めに
要求パルス数を乗除算で演算するのに比べ構成が
加減算のみで実現出来るし、又パルスの時間間隔
が機械的な移動に基づくためその間に充分演算出
来るため、始めに乗除算で高度な演算を時間をか
けて行うよりもより容易かつ簡単に移動制御が可
能となる。
次にレンズリミツト検知回路部について説明す
るに、まず非駆動時は端子203がロウであるこ
とにより反転入力ORゲート222の出力ライン
223はハイになり分周器224がRS−フリツ
プフロツプ225はリセツトされる。このためフ
リツプフロツプ225のQ出力、即ち、エンド信
号端子226はロウになる。一方駆動時は端子2
03がハイとなることにより、前述の増巾器21
3からの出力のロウへの変化(即ち、レンズ移動
に関するパルス信号のGNDレベルへの立下り)
が無い限り反転入力ORゲート222の出力はロ
ウとなり分周器224はクリアを解かれ発振器2
27からのパルスを計数し始める。この計数は点
207の信号によつて指示される数だけ計数した
時にライン228をハイにしてキヤリー出力を出
す。即ち、レンズの駆動に関連してパルスが発生
しても、ある定められた時間経つても規定くり出
し量以上動かない、即ち、パルスが来ない時にキ
ヤリー出力を出し、フリツプフロツプ225をセ
ツトして端子226にレンズリキツトである事を
示すべくハイ信号を出力する。勿論この一定時間
内にパルスが来れば、増巾器213の出力がロウ
に変化することにより反転入力ORゲート222
の出力はハイになり分周器224はクリアされて
キヤリー、従つて端子226のハイは発生しな
い。
この様にレンズ関連のパルス信号の変化の有無
によつてレンズリミツトを検知する事により駆動
モニター用の信号ラインが一本で充分になり、
又、レンズの種類により発生パルスのレンズピン
ト位置での間隔が変わつていても前述の端子20
4の抵抗コードにより分周器224の分周比を変
えているので常にピント面換算のデフオーカスに
応じてレンズリミツト検知能力を変えられること
が出来、従つて、レンズによつてパルス間隔が変
わつていても、それに応じて適正な判定が可能に
なる。
このリミツト信号により新たなサンブリングを
第4図のORゲート123を通じて行わしめ、
又、サーチ・モードでの反転をT−フリツプフロ
ツプ146によつて行い全域のサーチを行わせ
る。
次にレンズ駆動力の制御回路部について説明す
るに、同回路部は、レンズによつてモータの駆動
力、スピード等が異なつたり、又前述のレンズ関
連のパルスの間隔が異なつたりする事に対する補
償のための回路部であり、基準発振器230の出
力を前述のライン207の信号、即ち、(デフオ
ーカス量)/(1パルス間隔)の信号により可変
分周の分周器231により端子232に一定デフ
オーカス量当りの期待するパルス、周期に相当す
るパルスを発生させフエーズ・ロツクト・ループ
付位相比較器(出力にロウ・バス・フイルタを有
する)233に増巾器213の出力である実際の
レンズ関連のパルスと共に加え、もし期待パルス
より実際のレンズ関連パルスが遅い場合にハイの
出力を、逆の場合にはロウの出力を発生させ抵抗
234を通じて増巾器235によりモータのパワ
ーを増、減して期待パルス並みのパルスが得られ
る数にフイード・バツクして、レンズによつて応
答スピードが変つたり、前述のリミツト検知回路
部が誤動作したりして使いにくくなる事を防いで
いる。発振器236はレンズ関連パルスの間隔が
短かく、早くなり過ぎてチヤタリングとの区別が
つかなくなつたり、制御困難になつてしまう事を
防ぐための制限用の発振器で、フエーズ・ロツク
ト・ループ付位相比較器(出力にロウ・パスフイ
ルタを有する)237でレンズ関連パルスをこの
発振器236の出力パルスと比べ、レンズパルス
が異常に早い場合はその出力をハイにして抵抗2
38を通じてnpn−トランジスタ239をオンに
することにより前述の位相比較器233による速
度制御(ピント面移動量の一定化制御)に制限を
かけレンズパルスが異常に早くなり誤作動する事
を防いでいる。即ちトランジスタ239のオンに
より増巾器235の入力を下げ、モータ・パワー
を制限して速度を落とす様にして、異なつたレン
ズが駆動系に対応する様にしている。
次にモータ駆動回路部について説明するに同回
路部は、非ドライブ時は端子203のロウにより
ゲート241の出力をロウにし、インバータ24
2の出力をハイにして抵抗243を通じてpnp−
トランジスタ244をオフにする。ORゲート2
45はその反転入力のロウによりその出力はハイ
になり抵抗246を通じてnpn−トランジスタ2
47をオンにする。同じくANDゲート248の
出力がロウなのでインバータ249の出力はハイ
になり抵抗250を通じてpnp−トランジスタ2
51をオフにする。反転入力ORゲート252は
その反転入力のロウにより出力はハイになり抵抗
253を通じてnpn−トランジスタ254をオン
にする。これにより、トランジスタ247及び2
54のオン及びモータの逆起電力によるトランジ
スタの損傷を防ぐためのダイオード255〜25
8により、モータ端子259及び260はシヨー
トされ、ブレーキ(電磁ブレーキ)がかけられ
る。レンズが前述のリミツト迄行つていない場合
はフリツプフロツプ225のQ出力がロウなので
NANDゲート260,261は出力がハイにな
つている。
例えば駆動方向端子202がハイの場合で端子
203をハイにして駆動させると、ANDゲート
248の出力はハイになり、ORゲート252の
出力はハイとなりトランジスタ254はオンし、
インバータ249の出力のロウによりトランジス
タ251がオンになる。又APDゲート241の
出力がロウなので、ORゲート245の出力はロ
ウであり、従つてトランジスタ247はオフとな
り、又、インバータ242の出力がハイなのでト
ランジスタ244もオフとなる。このため増巾器
235の出力(正)は端子259に与えられ、
又、端子260はトランジスタ254により接地
され、モータを希望方向へ駆動せしめる。そして
もしリミツトに達した場合はNANDゲート26
2の出力がロウになるので駆動を止める。
逆方向の駆動する場合は端子202がロウで端
子203をハイにすると、反対にANDゲート2
41の出力がハイになり、ORゲート245の出
力がハイになることによりトランジスタ247が
オンし、一方、インバータ242の出力がロウと
なることによりトランジスタ244もオンし、又
ANDゲート248の出力のロウによりORゲート
212の出力もロウとなり故にトランジスタ25
4はオフ、又、インバータ249の出力がハイで
あることによりトランジスタ251がオフとな
る。このため増巾器235の出力(正)は端子2
60に与えられ、又端子259はトランジスタ2
47のオンにより接地されモータを前述とは逆方
向へ駆動する。そしてもしリミツトに達したなら
ば、NANDゲート261の出力がロウとなるこ
とにより駆動を中止する。尚、いずれも駆動端子
203のロウによる駆動停止時は前述の様にブレ
ーキをかける。
最後に第6図により上記駆動系ユニツト15に
ついて説明する。同図に示す構成は例えば一眼レ
フカメラ用の変換レンズに相当する。即ち同図の
例は撮影レンズ301を減速機構302,303
を通じてモータ304により端子305,306
の制御の下に移動させる例で、レンズ全体繰り出
しのみでなく、前玉や一部レンズ群の移動によつ
て同様のフオーカス機構は実現出来る。ここで、
レンズ301に連動し且つ接地されたブラシ30
7とくし歯電極パターン308により該レンズ移
動に応じて前述のレンズ関連パルスをモータ端子
309に出力可能に構成してなり、又、抵抗31
0により端子311を通じて(デフオーカス
量)/(1パルス間隔)のコードを伝える事が出
来る。このコードにより例えばズーミングに応じ
てこの抵抗値を変える事が可能になり、ズーミン
グによるレンズ移動量とデフオーカス量の変化を
伝えてピント移動を補償する事が可能である。3
12及び313はレンズの繰り出し、繰り込みに
対するトツプ部材でこの部材に当つた場合の移動
阻止は前述第5図の駆動制御ユニツト14に於け
るリミツト検知の回路部により検知し、駆動を中
止する事によつてリミツトでの制御が、特別なス
イツチ等を用いることなくして可能になるもので
ある。
以上詳述した様に本発明によれば、従来見られ
た機械的スイツチを設けることに伴う上述の如き
不都合を解消せしめて、レンズの駆動制御上、ま
た、制御回路上すこぶる有利であり、しかも、
種々のレンズの夫々に相応したリミツト検知を容
易に行い得る様になるもので、レンズの所定範囲
内での移動に際してそのリミツトを知る必要のあ
る装置、特に自動焦点調節装置(殊にレンズ関連
の信号を形成する形式のもの)において極めて有
益なものである。
尚、レンズ関連の信号(パルス)を発生させる
ための手段の例として実施例(第6図)ではブラ
シ307と、くし歯電極308による機械的接触
方式のものを示したが、勿論、この外に、フオ
ト・インタラプタ、電磁的ピツク・アツプ等の非
接触形式のものも十分適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を適用可能な自動焦点調
節装置の焦点検出方式の例を説明するための模式
図、第2図は本発明の方式を適用して成る上記自
動焦点調節装置の各機能系毎の概略の構成を示す
システム・ブロツク図、第3図は第2図における
合焦検知ユニツトの一例を示すブロツク回路図、
第4図は同じく第2図における駆動指示ユニツト
の一例を示すブロツク回路図、第5図は同じく第
2図における駆動制御ユニツトの一例を示すブロ
ツク回路図、第6図は同じく第2図における駆動
系ユニツトの一例を示す模式図である。 1,301……レンズ、11……センサ・ユニ
ツト、12……合焦検知ユニツト、13……駆動
指示ユニツト、14……駆動制御ユニツト、15
……駆動系ユニツト、304……モータ、30
7,308……レンズ関連信号発生手段の構成要
素、310……レンズの種類を表わすコード信号
の発生手段、213……増幅器、222……反転
入力ORゲート、227……発振器、224……
分周器、225……RS−フリツプ・フロツプ、
206……A/D変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レンズの駆動速度をレンズの種別に応じて単
    位時間あたりのピント面の移動量が一定となる様
    に制御するレンズ駆動回路を有するとともに該レ
    ンズの移動に応じてレンズが移動している間繰り
    返えし変化する信号を信号形成回路にて形成し、
    該信号変化を信号検知回路にて検知することでレ
    ンズの移動状態をモニターするレンズ移動状態検
    知回路を備えたレンズ駆動装置において、 所定時間の計時を行なうタイマー回路を含み、
    該タイマー回路による計時後にレンズ停止信号を
    発生する判定回路と、前記信号検知回路にて信号
    変化の検知を行なうことにより前記判定回路によ
    るレンズ停止信号の発生を禁止する禁止手段を設
    け、更に前記タイマー回路の計時時間をレンズの
    単位移動量に対するピント面の移動量特性に応じ
    て変更可能にしたことを特徴とするレンズ駆動装
    置。
JP20578681A 1981-12-17 1981-12-18 レンズ駆動装置 Granted JPS58106506A (ja)

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JP20578681A JPS58106506A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 レンズ駆動装置
US06/448,693 US4509841A (en) 1981-12-17 1982-12-10 Automatic focusing device
DE19823246646 DE3246646A1 (de) 1981-12-17 1982-12-16 Automatische scharfeinstelleinrichtung

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JPH07119868B2 (ja) * 1985-06-20 1995-12-20 オリンパス光学工業株式会社 交換レンズの距離情報出力装置
JP2789593B2 (ja) * 1988-03-04 1998-08-20 ソニー株式会社 端点検出装置
JPH02311809A (ja) * 1989-05-29 1990-12-27 Hitachi Ltd 自動焦点調節装置

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