JPH0147867B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147867B2 JPH0147867B2 JP12080382A JP12080382A JPH0147867B2 JP H0147867 B2 JPH0147867 B2 JP H0147867B2 JP 12080382 A JP12080382 A JP 12080382A JP 12080382 A JP12080382 A JP 12080382A JP H0147867 B2 JPH0147867 B2 JP H0147867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- piece
- holding
- fitting
- circuit element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばテレビ電波を受信する場合に
用いられる分配器、分岐器、分波器等の電子機器
を製造する方法に関するものである。
用いられる分配器、分岐器、分波器等の電子機器
を製造する方法に関するものである。
そしてその目的とするところは、組立を簡易に
行なうことができ、然も使用時における信頼性の
高い電子機器を製造できるようにした電子機器の
製造方法を提供することである。
行なうことができ、然も使用時における信頼性の
高い電子機器を製造できるようにした電子機器の
製造方法を提供することである。
以下本願の実施例に示す図面について説明す
る。第1図ないし第5図において、1は電子機器
の一例としての分配器を示す。この分配器におい
て、2は保持体で、二つの保持体要素2a,2b
から構成されており、一方の突片3を他方の凹部
4に嵌合させることによつて両者の結合を図るよ
うにしてある。尚上記各要素はABS樹脂等の合
成樹脂材料で形成されるがこれは金属材料で形成
してもよく、また上記両要素の結合は接着手段に
よつて行なつてもよい。上記保持体2において、
5は保持部、6は電子回路要素の存置空間を夫々
示す。また7は螺着部、8は透孔で、この分配器
1を木ねじによつて壁に取付ける場合に利用され
るものである。
る。第1図ないし第5図において、1は電子機器
の一例としての分配器を示す。この分配器におい
て、2は保持体で、二つの保持体要素2a,2b
から構成されており、一方の突片3を他方の凹部
4に嵌合させることによつて両者の結合を図るよ
うにしてある。尚上記各要素はABS樹脂等の合
成樹脂材料で形成されるがこれは金属材料で形成
してもよく、また上記両要素の結合は接着手段に
よつて行なつてもよい。上記保持体2において、
5は保持部、6は電子回路要素の存置空間を夫々
示す。また7は螺着部、8は透孔で、この分配器
1を木ねじによつて壁に取付ける場合に利用され
るものである。
次に9は外部導体接続片を示し、黄銅板等の導
電性の良好な金属板をプレス成形して形成されて
いる。この接続片9において、10,10は挾持
部で、その外巾よりもわずかに広く形成してあ
る。11は係止部で、接続片9を保持体の内部に
存置させたときに接続片9の位置決めを図るため
に設けられた部分である。12は添付部を示し、
図示される如きテーパー状に形成してある。
電性の良好な金属板をプレス成形して形成されて
いる。この接続片9において、10,10は挾持
部で、その外巾よりもわずかに広く形成してあ
る。11は係止部で、接続片9を保持体の内部に
存置させたときに接続片9の位置決めを図るため
に設けられた部分である。12は添付部を示し、
図示される如きテーパー状に形成してある。
次に14は端子具を示す。この端子具14にお
いて15は絶縁筒で、夫々合成樹脂材料(例えば
ポリエチレン)等の絶縁材料で形成された二つの
要素15a,15aから構成してある。各要素1
5aには挿入孔16と嵌合凹部17とが形成され
ている。18は絶縁筒15内に存置させた接続金
具を示し、導電性と弾力性の良好な金属板例えば
リン青銅板をプレス手段により図示される如き形
状に折曲げて形成してある。この接続金具18に
おいて、19は給電線接続具、20は端子片接続
具、21は両者を接続する接続部を示す。尚本実
施例においては上記給電線接続具19と端子片接
続具20とが同形に形成してある。上記各接続具
において22,22は一対の挾着片で、その先部
には先開き状の案内部23,23と壁片24,2
4とが備えられている。25は接続部21の両側
に張出状に形成された突片で、この突片25が嵌
合凹部17にきつくはまり込むことによつて、前
記両要素15a,15aの相互の固定とそれらに
対する接続金具18の固定がなされるようになつ
ている。
いて15は絶縁筒で、夫々合成樹脂材料(例えば
ポリエチレン)等の絶縁材料で形成された二つの
要素15a,15aから構成してある。各要素1
5aには挿入孔16と嵌合凹部17とが形成され
ている。18は絶縁筒15内に存置させた接続金
具を示し、導電性と弾力性の良好な金属板例えば
リン青銅板をプレス手段により図示される如き形
状に折曲げて形成してある。この接続金具18に
おいて、19は給電線接続具、20は端子片接続
具、21は両者を接続する接続部を示す。尚本実
施例においては上記給電線接続具19と端子片接
続具20とが同形に形成してある。上記各接続具
において22,22は一対の挾着片で、その先部
には先開き状の案内部23,23と壁片24,2
4とが備えられている。25は接続部21の両側
に張出状に形成された突片で、この突片25が嵌
合凹部17にきつくはまり込むことによつて、前
記両要素15a,15aの相互の固定とそれらに
対する接続金具18の固定がなされるようになつ
ている。
次に27は電子回路要素を示し、本例において
は三つの抵抗器28,28,28によつて分配回
路要素が構成されている。29,29,29は端
子片を夫々示し、これらは抵抗器28のリード線
28aを第3図に明示される如く縒合わすことに
よつて構成されている。尚上記端子片29はリー
ド線28aを縒合せるだけでもよいが、更に電気
接続の信頼性を高めるためにはリード線28a相
互をハンダ付けによつて電気的並びに機械的に結
合しておくとよい。
は三つの抵抗器28,28,28によつて分配回
路要素が構成されている。29,29,29は端
子片を夫々示し、これらは抵抗器28のリード線
28aを第3図に明示される如く縒合わすことに
よつて構成されている。尚上記端子片29はリー
ド線28aを縒合せるだけでもよいが、更に電気
接続の信頼性を高めるためにはリード線28a相
互をハンダ付けによつて電気的並びに機械的に結
合しておくとよい。
次に30は周知の給電線(同軸ケーブル)を示
し、31は外部導体、32は中心導体を夫々示
す。また33は固定具を示しこれには螺合部34
と押圧部35が形成されている。またこの固定具
33は例えばABS樹脂等の弾力性に富む合成樹
脂材料で形成される。
し、31は外部導体、32は中心導体を夫々示
す。また33は固定具を示しこれには螺合部34
と押圧部35が形成されている。またこの固定具
33は例えばABS樹脂等の弾力性に富む合成樹
脂材料で形成される。
次に上記構成のものの組立手順を説明する。ま
ず保持体要素2a,2bに夫々形成された溝部に
外部導体接続片9を夫々存置させる。この場合図
面から明らかな如く挾持部10が保持部5の内側
に圧入状に嵌まり込むようにする。一方これとは
別に、電子回路要素27の各端子片29を複数の
端子具14における各々の端子片接続具20に接
続する。即ち端子片29を挿入孔16から絶縁筒
15内に挿入し、端子片接続具20における一対
の挾着片22,22の間に挿入する。この場合案
内部23の存在によつて、上記挿入は容易に行な
い得る。次に上記電子回路要素27と端子具14
との結合されたものを、一方の要素例えば2bに
対して、電子回路要素27が存置空間6に位置し
また端子具14が保持部5に位置させられた挾持
部10の内側にはいり込むように組み付ける。こ
の場合端子具14における絶縁筒15の外形が外
部導体接続片9における挾持部10の内巾よりも
わずかに大きく形成しておかれるため、上記挾持
部10の内側に対する端子具14の存置はやや力
を加えて押込む状態で行なわれる。次に上記保持
体要素2bに対して、前記の如く予め外部導体接
続片9を内装させた保持体要素2aを対向させ、
突片3が凹部4にはまり込むように要素2aを要
素2bに対して合着させる。これにより両要素2
a,2bは相互に結合状態となると共に、端子具
14は挾持部10を介して保持部5の内側に挾持
状態で固定され、端子具14の動きが完全に阻止
される状態となる。以上のような作業によつて分
配器1が完成する。
ず保持体要素2a,2bに夫々形成された溝部に
外部導体接続片9を夫々存置させる。この場合図
面から明らかな如く挾持部10が保持部5の内側
に圧入状に嵌まり込むようにする。一方これとは
別に、電子回路要素27の各端子片29を複数の
端子具14における各々の端子片接続具20に接
続する。即ち端子片29を挿入孔16から絶縁筒
15内に挿入し、端子片接続具20における一対
の挾着片22,22の間に挿入する。この場合案
内部23の存在によつて、上記挿入は容易に行な
い得る。次に上記電子回路要素27と端子具14
との結合されたものを、一方の要素例えば2bに
対して、電子回路要素27が存置空間6に位置し
また端子具14が保持部5に位置させられた挾持
部10の内側にはいり込むように組み付ける。こ
の場合端子具14における絶縁筒15の外形が外
部導体接続片9における挾持部10の内巾よりも
わずかに大きく形成しておかれるため、上記挾持
部10の内側に対する端子具14の存置はやや力
を加えて押込む状態で行なわれる。次に上記保持
体要素2bに対して、前記の如く予め外部導体接
続片9を内装させた保持体要素2aを対向させ、
突片3が凹部4にはまり込むように要素2aを要
素2bに対して合着させる。これにより両要素2
a,2bは相互に結合状態となると共に、端子具
14は挾持部10を介して保持部5の内側に挾持
状態で固定され、端子具14の動きが完全に阻止
される状態となる。以上のような作業によつて分
配器1が完成する。
次に上記分配器を使用するあたり給電線30を
接続する場合には、まず給電線30の端末を第1
図の左側に示されるように処理する。次にその端
末における絶縁体36及び中心導体32を外部導
体接続片9における添付部12の内部に挿入し、
中心導体32は更に挿入孔16を介して給電線接
続具19における一対の挾着片22の間に挿入す
る。またこのとき外部導体31は添付部12の外
面に添付ける。然る後、固定具33の頼合部34
を螺着部7に螺着する。すると上記外部導体31
は押圧部35によつて添付部12に押圧され、そ
の外部導体31と接続片9との良好な電気的接続
状態が形成される。以上のような操作を分配器1
に接続すべき3本の給電線に対して行なう。
接続する場合には、まず給電線30の端末を第1
図の左側に示されるように処理する。次にその端
末における絶縁体36及び中心導体32を外部導
体接続片9における添付部12の内部に挿入し、
中心導体32は更に挿入孔16を介して給電線接
続具19における一対の挾着片22の間に挿入す
る。またこのとき外部導体31は添付部12の外
面に添付ける。然る後、固定具33の頼合部34
を螺着部7に螺着する。すると上記外部導体31
は押圧部35によつて添付部12に押圧され、そ
の外部導体31と接続片9との良好な電気的接続
状態が形成される。以上のような操作を分配器1
に接続すべき3本の給電線に対して行なう。
この状態においては、何れか一方の給電線から
テレビ信号が入来するとその信号は電子回路要素
27で二分され、他の2本の給電線に分配されて
各々送り出される。
テレビ信号が入来するとその信号は電子回路要素
27で二分され、他の2本の給電線に分配されて
各々送り出される。
次に第6図は本願の異なる実施例を示すもの
で、電子機器の一例として減衰器を示すものであ
る。この減衰器においては電子回路要素27eと
して一つの抵抗器28eで構成された減衰回路要
素が用いられている。
で、電子機器の一例として減衰器を示すものであ
る。この減衰器においては電子回路要素27eと
して一つの抵抗器28eで構成された減衰回路要
素が用いられている。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
以上のようにこの発明にあつては、相互に電気
的に接続された給電線接続具19と端子片接続具
20とを一端及び他端に備える端子具14を複数
個用いるものであるから、組立にあつては、各端
子具14の端子片接続具20に電子回路要素27
の各端子片29を差し込むだけで、 (1) 複数の給電線接続具19を相互に電気的に連
結することと、 (2) それらの給電線接続具19相互の間に電子回
路要素27を電気的に介設させることとの2作
業を同時に行なうことができ、作業性良く組立
ができる効果がある。
的に接続された給電線接続具19と端子片接続具
20とを一端及び他端に備える端子具14を複数
個用いるものであるから、組立にあつては、各端
子具14の端子片接続具20に電子回路要素27
の各端子片29を差し込むだけで、 (1) 複数の給電線接続具19を相互に電気的に連
結することと、 (2) それらの給電線接続具19相互の間に電子回
路要素27を電気的に介設させることとの2作
業を同時に行なうことができ、作業性良く組立
ができる効果がある。
しかも上記の如く差込だけで(1)、(2)の電気接続
するものであつても、一体の保持体2によつて上
記複数の端子具14を相互に動かぬように固定す
るから、上記(1)、(2)の電気的接続状態を極めて安
定化させることができ、使用時における信頼性の
高い電子機器を製造できる効果がある。
するものであつても、一体の保持体2によつて上
記複数の端子具14を相互に動かぬように固定す
るから、上記(1)、(2)の電気的接続状態を極めて安
定化させることができ、使用時における信頼性の
高い電子機器を製造できる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので第1図は電子
機器の一部破断正面図、第2図は分解斜視図、第
3図は電子回路要素の正面図、第4図は端子具の
分解斜視図、第5図は端子具の水平断面図(絶縁
筒のみを断面した)、第6図は異なる実施例を示
す一部破断正面図。 2……保持体、14……端子具、27……電子
回路要素。
機器の一部破断正面図、第2図は分解斜視図、第
3図は電子回路要素の正面図、第4図は端子具の
分解斜視図、第5図は端子具の水平断面図(絶縁
筒のみを断面した)、第6図は異なる実施例を示
す一部破断正面図。 2……保持体、14……端子具、27……電子
回路要素。
Claims (1)
- 1 夫々給電線を接続し得るようにした複数の給
電線接続具を有する電子機器の製造方法におい
て、複数の端子片を突設させた電子回路要素と、
複数の端子具と、夫々上記端子具を固定的に保持
し得るようにした複数の保持部を有する保持体と
を予め準備し、しかも上記各端子具においては、
一端には給電線接続具を、他端には上記端子片を
差込むことによつてそれと電気接続するようにし
た端子片接続具を夫々備えさせると共に、それら
給電線接続具と端子片接続具とは相互に電気的に
接続させておき、組立に当たつては、上記電子回
路要素の各端子片を夫々上記複数の端子具におけ
る端子片接続具に対して差込み、然る後、上記各
端子具を上記保持体における各保持部に対して固
定させることを特徴とする電子機器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080382A JPS5912586A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電子機器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080382A JPS5912586A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電子機器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912586A JPS5912586A (ja) | 1984-01-23 |
| JPH0147867B2 true JPH0147867B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=14795367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12080382A Granted JPS5912586A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 電子機器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912586A (ja) |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12080382A patent/JPS5912586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912586A (ja) | 1984-01-23 |
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