JPH0148036B2 - - Google Patents

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JPH0148036B2
JPH0148036B2 JP59188327A JP18832784A JPH0148036B2 JP H0148036 B2 JPH0148036 B2 JP H0148036B2 JP 59188327 A JP59188327 A JP 59188327A JP 18832784 A JP18832784 A JP 18832784A JP H0148036 B2 JPH0148036 B2 JP H0148036B2
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JP
Japan
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heater
energization
control device
output terminal
current
Prior art date
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Application number
JP59188327A
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English (en)
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JPS6164293A (ja
Inventor
Hidekazu Yamashita
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6164293A publication Critical patent/JPS6164293A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はドラム式の衣類乾燥機に関する。
従来例の構成とその問題点 衣類乾燥機は温風を得るために何らかの熱源を
必要とする。近年は安全性を考慮して正の抵抗温
度係数を有する半導体セラミツクヒータが多く使
用され、何らかの故障によつて送風が行われてい
ない状態でヒータへの通電が行われても、発熱量
を最少限にとどめるよう配慮がなされている。し
かし、このようなヒータであつても、定格運転時
の約10分の1程度の電力は消費されており、急激
な温度上昇による火災の可能性は少ないが、この
状態が長く続くと、ドラム内に収容されている衣
類の焦げつきや、条件が悪い場合にはやはり火災
の発生する場合も有り得る。
発明の目的 そこで本発明はこのような危険性を除去するた
めに、適宜な保護機能を持たせて安全性を高くす
るとともに、各種の異常を判定できる衣類乾燥機
を提供するためのものである。
発明の構成 本発明はヒータおよびモータへの通電を制御す
る通電制御装置と、ヒータへの通電状況を監視す
る電流検出装置と、この電流検出装置の出力を受
けかつ通電制御装置の動作を制御する制御部とで
構成され、前記制御部は前記電流検出装置によつ
て検出された電流と比較データとを比較して異常
状態を判定する比較部を備え、前記比較データを
乾燥シーケンスの進行に応じて変更するものであ
る。すなわち、乾燥シーケンスの温風運転中と温
風運転停止中とでは正常動作中のヒータに流れる
電流値が異なるためそのシーケンスに応じて比較
データを変更している。しかも、温風運転中に電
流検知装置の電流値が比較データより低下してい
るとモータロツクにより送風が行われていない異
常と判定でき、また、温風運転停止中には比較デ
ータを0とし、この比較データ以上、すなわち電
流が流れていると判定すると通電制御装置の異常
として判定できる。
実施例の説明 次に本発明の実施例について述べる。第1図に
本実施例の電気回路図を示す。1は制御部、2,
3は通電制御装置、4は電流検出装置、5はモー
タ、6は半導体セラミツクヒータ(以下ヒータと
いう)である。ヒータ6は温風を得るための熱源
であり、モータ5はフアンを駆動することによつ
てヒータ6を通して温風をドラム内に送風すると
ともにドラムをベルト等の動力伝達手段によつて
転動させるための動力源である。通電制御装置
2,3は本実施例においては双方向性スイツチン
グ素子によつて構成され、通電制御装置2は制御
部1からの信号を受けてモータ5への通電を制御
し、通電制御装置3も同様に制御部1からの信号
を受けてヒータ6への通電を制御する。電流検出
装置4は本実施例においてはカレント・トランス
によつて構成され、ヒータ6への通電状況を監視
してその状態を制御部1へ送信する。7はコンセ
ント、8は電源スイツチである。
次に制御部1について述べる。9は電源回路
で、コンセント7より供給される商用交流を制御
回路用の正負の直流電源に変換している。電源回
路9の零Vの出力端子は制御回路のアース(以後
単にアースと記す)に接続され、正の出力端子は
商用交流側の片方のラインおよびマイクロ・コン
ピユータ10やその他の回路部分の正電源供給端
子に接続されている。電源回路9の負の出力端子
は演算増幅器11の負電源端子に接続されてい
る。12は電圧比較器、13〜16はトランジス
タ、17,18はダイオード、19〜27は抵
抗、28,29はコンデンサ、31はブザー、3
0はリレーである。リレー30のコイルは、電源
回路9の正出力端子とトランジスタ13のコレク
タ間に接続され、抵抗19はマイクロ・コンピユ
ータ10の出力端子イとトランジスタ13のベー
ス間に接続されている。トランジスタ13のエミ
ツタはアースに接続されている。リレー30はコ
イルに通電されていない状態で接点が閉じてお
り、マイクロ・コンピユータ10の出力端子イか
らのハイレベルの信号を受けると、トランジスタ
13が通電状態となり、リレー30のコイルに電
流が流れて接点を開放する。ダイオード18はカ
ソードが電源回路9の正出力端子と、アノードが
トランジスタ13のコレクタに接続され、リレー
30のコイル電流遮断時の逆起電力によるトラン
ジスタ13の破壊防止として用いられる。
マイクロ・コンピユータ10の端子ロは出力端
子で、抵抗20を介してトランジスタ14のベー
スに接続されている。トランジスタ14のエミツ
タはアースに、コレクタは抵抗21を介して通電
制御装置2の制御入力端子に接続されている。出
力端子ロがハイレベルの信号を出すとトランジス
タ14が導通し、通電制御装置2の制御入力端か
ら電流が流出してこれが導通状態となり、モータ
5が動作する。
マイクロ・コンピユータ10の端子ハも同様
で、抵抗22,23、トランジスタ15、通電制
御装置3との組合わせによつてヒータ6の動作を
制御している。
端子ニは出力端子で、抵抗24を介してトラン
ジスタ16のベースに接続されている。31はブ
ザーで、電源回路9の正出力端子とトランジスタ
16のコレクタ間に接続され、トランジスタ16
のエミツタはアースに接続されている。出力端子
ニがハイレベルの信号を出すとトランジスタ16
が導通状態となつてブザー31を吹鳴させる。
端子ホは入力端子で、ヒータ6への通電状態が
入力される。抵抗27は電流検出装置4の負荷抵
抗として用いられ、その出力端子の両端に接続さ
れて、演算増幅器11の正入力端子とアース間に
接続されている。コンデンサ28は抵抗27と並
列に接続されて、雑音による誤動作防止用として
用いられる。ダイオード17のアノードは演算増
幅器11の出力端子に接続され、カソードはフイ
ードバツクされて演算増幅器11の負入力端子と
接続されている。抵抗26とコンデンサ29は並
列にダイオード17のカソードとアース間に接続
されている。電流検出装置4はヒータ6に流れる
電流の大きさに比例して、電磁誘導によつて抵抗
27の両端に交流電圧を発生させる。この交流電
圧は演算増幅器11とダイオード17によつて構
成される整流回路によつて整流され、抵抗26と
コンデンサ29によつて構成される平滑回路によ
つて平滑され、第1図A点に直流電圧に変換され
た形で現われる。
ヒータ6に流れる電流とA点の電位との関係を
第2図に示す。図に示すように、A点の電位はヒ
ータ6に流れる電流に比例して増加している。
このA点の電位信号は第1図に示すように電圧
比較器12の非反転入力端子に入力される。32
はD/A変換器で、マイクロ・コンピユータ10
の出力ポートヘのデータ信号を電圧に変換し、出
力端子は電圧比較器12の反転入力端子に接続さ
れている。抵抗25は電圧比較器12の出力端子
と電源回路9の正出力端子間に接続され、電圧比
較器12の出力端子はマイクロ・コンピユータ1
0の入力端子ホに接続されている。電圧比較器1
2は出力ポートヘのデータに対応して出力される
D/A変換器32の出力端子の電位よりも、非反
転入力端子に入力されるA点の電位の方が大きい
場合はハイレベルの信号をマイクロ・コンピユー
タ10の入力端子ホに入力する。
マイクロ・コンピユータ10は、D/A変換器
32に入力する2進データを0から始めて1づつ
増加するよう出力し、電圧比較器12の反転入力
端子の電圧を階段状に増加させて行く。このと
き、マイクロ・コンピユータ10の入力端子ホの
電圧がハイレベルからローレベルに変化した時点
での出力ポートヘの2進データを、A点における
電位のA/D変換データとして検知する。
次に異常状態判定の方法について述べる。
本実施例に用いたヒータ6は半導体セラミツク
ヒータであり、その特性を第3図に示す。
正常な運転中は図中のB点に安定点がある。今
何らかの故障によつてモータ5が動作せずに送風
が行われていない状態でヒータ6に通電が行われ
ると、ヒータ6の表面温度は急激に上昇するが、
第3図に特性が示されているようにヒータ6の抵
抗値も急激に上昇し、B点の10倍程度の抵抗値を
示すC点において安定する。
第2図に示すように、本実施例では通常運転時
におけるA点の電位は5.0Vで、無送風時におい
て0.5Vとなつている。
マイクロ・コンピユータ10は前述した方法に
よつて検知したヒータ6を流れる電流の大きさ
が、マイクロ・コンピユータ10自身が負荷を駆
動している状態とを比較して矛盾していると判断
した場合は、異常状態であると判定する。
即ちモータ5のロツク現象が生じた場合は、本
来、第1図に示すA点の電位は5V程度であるは
ずにもかかわらず、送風が行えなくなるためにA
点の電位は0.5V程度となつてしまう。また、ヒ
ータ6への通電を制御する通電制御装置3がシヨ
ートしたり、何らかの原因でリード線間がシヨー
トしたりしてヒータ6への通電が停止しない場合
は、本来停止期間あるいは冷風運転中はA点の電
位はOVであるはずにもかかわらず、0.5V程度の
電圧が検出される。
このような異常状態を検知したとき、マイク
ロ・コンピユータ10は出力ポートイとニにハイ
レベルの電圧を出力し、リレー30を動作させて
ヒータ6に関わる電源の供給を停止するととも
に、ブザー31を吹鳴させて使用者に異常状態を
報知する。
このマイクロ・コンピユータ10における異常
状態判定のプロセスは第4図に示すとおりであ
る。
なお、実施例では異常状態の検知時には、ヒー
タ6への通電停止と、ブザー31の吹鳴を同時に
行なわせたが、個々に行なわせてもよいものであ
る。
発明の効果 前述したように近年は安全性を考慮して半導体
セラミツクヒータを熱源として多く使用している
が、故障によつて無送風時にヒータへの通電が行
われてしまうと、ニクロム・ヒータを使用した場
合のように即火災につながるとは言えないまで
も、このような状態が長く続くとドラム内の温度
が上昇して衣類の焦げつきが生じ、また悪条件が
重なつた場合の火災の可能性は否めない。
本発明の衣類乾燥機では、あらゆる場合におけ
る無送風時のヒータ通電を未然に防止することが
でき、衣類の風合保護や安全性の向上の観点から
は極めて有効なものであり、安全性重視の傾向が
強まる社会的要請を考えると非常に意義は大き
い。また、乾燥シーケンスにともなつて異常判定
の比較データを変更するため、温風運転時のみな
らずその停止時においても異常判定ができ、ま
た、モータロツクの異常のみならず通電制御装置
の異常をも判定でき、より一層、安全性を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における電気回路、第
2図はヒータ電流と第1図A点の電位との関係を
示す特性図、第3図は実施例に使用した半導体セ
ラミツク・ヒータの特性図、第4図は異常状態判
定のプロセスを示すフローチヤートである。 1……制御部、2,3……通電制御装置、4…
…電流検出装置、5……モータ、6……半導体セ
ラミツクヒータ、10……マイクロ・コンピユー
タ、11……演算増幅器、12……電圧比較器、
32……D/A変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体セラミツクヒータと、衣類を収容する
    ドラムおよびこのドラム内に送風するフアンを駆
    動するモータと、このモータおよび半導体セラミ
    ツクヒータへの通電を制御する通電制御装置と、
    前記ヒータへの通電状況を監視する電流検出装置
    と、この電流検出装置の出力を受けかつ前記通電
    制御装置の動作を制御する制御部とを有し、前記
    制御部は、前記電流検出装置によつて検出された
    電流値と比較データとを比較して異常状態を判定
    する比較部を備え、前記比較データを乾燥シーケ
    ンスの進行に応じて変更する構成とした衣類乾燥
    機。
JP59188327A 1984-09-07 1984-09-07 衣類乾燥機 Granted JPS6164293A (ja)

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JP59188327A JPS6164293A (ja) 1984-09-07 1984-09-07 衣類乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0763558B2 (ja) * 1987-05-08 1995-07-12 松下電器産業株式会社 衣類乾燥機
JPH0790085B2 (ja) * 1987-06-18 1995-10-04 松下電器産業株式会社 衣類乾燥機
JPH0793179B2 (ja) * 1989-04-12 1995-10-09 三洋電機株式会社 電気ヒータの保護装置
JPH0361118A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Toyota Autom Loom Works Ltd デフロスタノズル

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JPS52147360A (en) * 1976-06-03 1977-12-07 Hitachi Ltd Clothes drier
JPS5914892A (ja) * 1982-07-16 1984-01-25 松下電器産業株式会社 乾燥機の乾燥検知装置

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