JPH0148055B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0148055B2 JPH0148055B2 JP17559383A JP17559383A JPH0148055B2 JP H0148055 B2 JPH0148055 B2 JP H0148055B2 JP 17559383 A JP17559383 A JP 17559383A JP 17559383 A JP17559383 A JP 17559383A JP H0148055 B2 JPH0148055 B2 JP H0148055B2
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- Japan
- Prior art keywords
- gas
- line
- trioxane
- vaporizer
- dilution
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- Expired
Links
- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 27
- BGJSXRVXTHVRSN-UHFFFAOYSA-N 1,3,5-trioxane Chemical compound C1OCOCO1 BGJSXRVXTHVRSN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本考案はホルムアルデヒド標準ガス発生機の改
良に関する。
良に関する。
従来のホルムアルデヒド標準ガス発生機におい
ては、第1図に示すように、ベーパライザ1の出
力側1は、ベーパライザ1を収納している恒温槽
2の外部において触媒筒へのライン4と接続し、
電磁弁5,6の切換え操作にてN2ガスによる、
ベーパライザ1からのトリオキサン蒸気の希釈と
触媒筒3のパージとを行うようにしていた。
ては、第1図に示すように、ベーパライザ1の出
力側1は、ベーパライザ1を収納している恒温槽
2の外部において触媒筒へのライン4と接続し、
電磁弁5,6の切換え操作にてN2ガスによる、
ベーパライザ1からのトリオキサン蒸気の希釈と
触媒筒3のパージとを行うようにしていた。
しかしながら、このように構成したものでは、
トリオキサン蒸気がN2ガスで希釈される点P付
近の温度はベーパライザ1よりも低く、飽和蒸気
圧のトリオキサン蒸気を希釈すると、凝縮しやす
くなりこれがため触媒筒でトリオキサン蒸気を分
解して得られるホルムアルデヒド標準ガスの発生
濃度が不安定なものとなり、安定性のある高精度
のホルムアルデヒドを得ることが困難であつた。
トリオキサン蒸気がN2ガスで希釈される点P付
近の温度はベーパライザ1よりも低く、飽和蒸気
圧のトリオキサン蒸気を希釈すると、凝縮しやす
くなりこれがため触媒筒でトリオキサン蒸気を分
解して得られるホルムアルデヒド標準ガスの発生
濃度が不安定なものとなり、安定性のある高精度
のホルムアルデヒドを得ることが困難であつた。
本発明は上述の点を考慮して提案されたもの
で、触媒筒をパージするためのガスを導入する触
媒筒パージラインと、前記トリオキサン蒸気を希
釈するためのガスを導入するトリオキサン希釈ラ
インとを互いに分離して設け、このトリオキサン
希釈ラインの出力端を前記ベーパライザの出力端
に接続して、トリオキサン蒸気の希釈時における
凝縮を防止するようにしたものである。
で、触媒筒をパージするためのガスを導入する触
媒筒パージラインと、前記トリオキサン蒸気を希
釈するためのガスを導入するトリオキサン希釈ラ
インとを互いに分離して設け、このトリオキサン
希釈ラインの出力端を前記ベーパライザの出力端
に接続して、トリオキサン蒸気の希釈時における
凝縮を防止するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図は本発明に係るホルムアルデヒド標準ガ
ス発生機のフローシートを示すもので、11は図
外のボンベから供給されキヤリアガス、希釈ガス
又はバージガスとして使用される窒素ガス(以
下、N2ガスという)用のフイルタ、12は電磁
弁である。この電磁弁12の出力側には二次圧レ
ギユレータ13とレギユレータ14とが並設され
ている。二次圧レギユレータ13の出力側に層流
素子15が設けられている。この層流素子15の
出力側に触媒筒30で発生したホルムアルデヒド
標準ガス(以下、漂準ガスという)の重合を防止
するためのN2ガスを該触媒筒30の出力側に供
給する標準ガス希釈ラインA(以下、ラインAと
いう)と、前記触媒筒30のパージを行なうため
のN2ガスを該触媒筒30の入力側に供給する触
媒筒パージラインB(以下、ラインBという)と
が並設されている。なお、16は電磁弁、17,
18は毛細管であり、19は圧力計である。
ス発生機のフローシートを示すもので、11は図
外のボンベから供給されキヤリアガス、希釈ガス
又はバージガスとして使用される窒素ガス(以
下、N2ガスという)用のフイルタ、12は電磁
弁である。この電磁弁12の出力側には二次圧レ
ギユレータ13とレギユレータ14とが並設され
ている。二次圧レギユレータ13の出力側に層流
素子15が設けられている。この層流素子15の
出力側に触媒筒30で発生したホルムアルデヒド
標準ガス(以下、漂準ガスという)の重合を防止
するためのN2ガスを該触媒筒30の出力側に供
給する標準ガス希釈ラインA(以下、ラインAと
いう)と、前記触媒筒30のパージを行なうため
のN2ガスを該触媒筒30の入力側に供給する触
媒筒パージラインB(以下、ラインBという)と
が並設されている。なお、16は電磁弁、17,
18は毛細管であり、19は圧力計である。
前記触媒筒30はヒーター32を内蔵し、反応
筒32を一定温度に保温するように構成されてい
る。なお、ラインAの終端A′は触媒筒30の外
部において接続してあつてもよい。
筒32を一定温度に保温するように構成されてい
る。なお、ラインAの終端A′は触媒筒30の外
部において接続してあつてもよい。
而して、前記レギユレータ14の出力側には、
恒温槽40内に設置されたベーパライザ41の出
力端に発生したトリオキサン蒸気を希釈するため
のN2ガスを供給するトリオキサン希釈ラインC
(以下、ラインCとい)と、前記ベーパライザ4
1に所定量のN2ガスを供給するキヤリアガスラ
インD(以下、ラインDという)とが並設されて
いる。なお、21,22,23は毛細管、24,
25は電磁弁であり、この電磁弁24,25の開
閉を適宜行うことにより、高濃度又は低濃度の標
準ガスが得られるよう構成されている。
恒温槽40内に設置されたベーパライザ41の出
力端に発生したトリオキサン蒸気を希釈するため
のN2ガスを供給するトリオキサン希釈ラインC
(以下、ラインCとい)と、前記ベーパライザ4
1に所定量のN2ガスを供給するキヤリアガスラ
インD(以下、ラインDという)とが並設されて
いる。なお、21,22,23は毛細管、24,
25は電磁弁であり、この電磁弁24,25の開
閉を適宜行うことにより、高濃度又は低濃度の標
準ガスが得られるよう構成されている。
前記ラインCの出力端C′は例えばベーパライザ
41の出力側に設けられる希釈管42と接続され
ており、これらベーパライザ41、希釈管42は
ヒーター43によつて一定温度に保温される。そ
して前記希釈管42の出力側は電磁弁45を介し
て前記ラインBに接続されている。なお、46は
電磁弁である。
41の出力側に設けられる希釈管42と接続され
ており、これらベーパライザ41、希釈管42は
ヒーター43によつて一定温度に保温される。そ
して前記希釈管42の出力側は電磁弁45を介し
て前記ラインBに接続されている。なお、46は
電磁弁である。
上記のように構成したホルムアルデヒド標準ガ
ス発生機の動作について説明すると、まず、標準
ガスを発生するときは、例えば高濃度の標準ガス
を発生するときは、ラインA、ラインC及びライ
ンD1にN2ガスが流れるよう各電磁弁を開閉し、
固体のトリオキサンを収容したベーパライザ41
を所定温度に加熱する。そして、ベーパライザ4
1には一定量のN2ガスがキヤリアガスとして流
入しているから、前記加熱とこのキヤリアガスに
より飽和量のトリオキサン蒸気が発生し、希釈管
42に流入する。この希釈管42にはラインCの
出力端C′が接続されているから前記トリオキサン
蒸気はこの希釈管42内においてラインCから供
給されるN2ガスにより希釈される。この場合希
釈管42は恒温槽40内に設置されているので、
希釈時トリオキサン蒸気が凝縮することがない。
そして、希釈されたトリオキサン蒸気は電磁弁4
5及びラインBを経て触媒筒30内の一定温度に
保持された反応筒32に導入され、反応筒32内
に充填された触媒(たとえばカーボランダム担持
固体リン酸)によりホルムアルデヒドに分解され
る。この分解により生成されたホルムアルデヒド
は重合しやすいので、触媒筒30の出力側にライ
ンAによつて供給されたN2ガスにより希釈され
る。
ス発生機の動作について説明すると、まず、標準
ガスを発生するときは、例えば高濃度の標準ガス
を発生するときは、ラインA、ラインC及びライ
ンD1にN2ガスが流れるよう各電磁弁を開閉し、
固体のトリオキサンを収容したベーパライザ41
を所定温度に加熱する。そして、ベーパライザ4
1には一定量のN2ガスがキヤリアガスとして流
入しているから、前記加熱とこのキヤリアガスに
より飽和量のトリオキサン蒸気が発生し、希釈管
42に流入する。この希釈管42にはラインCの
出力端C′が接続されているから前記トリオキサン
蒸気はこの希釈管42内においてラインCから供
給されるN2ガスにより希釈される。この場合希
釈管42は恒温槽40内に設置されているので、
希釈時トリオキサン蒸気が凝縮することがない。
そして、希釈されたトリオキサン蒸気は電磁弁4
5及びラインBを経て触媒筒30内の一定温度に
保持された反応筒32に導入され、反応筒32内
に充填された触媒(たとえばカーボランダム担持
固体リン酸)によりホルムアルデヒドに分解され
る。この分解により生成されたホルムアルデヒド
は重合しやすいので、触媒筒30の出力側にライ
ンAによつて供給されたN2ガスにより希釈され
る。
低濃度の標準ガスを生成されるときはライン
D1に代えD2を使用すればよい。
D1に代えD2を使用すればよい。
次に、触媒筒32をパージするときは、ライン
BによりN2ガスを触媒筒32に供給すればよい
のであるが、このパージの際にもラインAにN2
を供給し、ゼロガス時においても所定流量が得ら
れるようにし、所定の触媒筒パージを行い、次の
ホルムアルデヒドの発生に備える。
BによりN2ガスを触媒筒32に供給すればよい
のであるが、このパージの際にもラインAにN2
を供給し、ゼロガス時においても所定流量が得ら
れるようにし、所定の触媒筒パージを行い、次の
ホルムアルデヒドの発生に備える。
以上説明したように、本発明においては恒温槽
内に設置されたベーパライザからのトリオキサン
蒸気を触媒筒に導入するようにしたホルムアルデ
ヒド標準ガス発生機において、前記触媒筒をパー
ジするためのガスを導入する触媒筒パージライン
と、前記トリオキサン蒸気を希釈するためのガス
を導入するトリオキサン希釈ラインを互いに分離
して設け、このトリオキサン希釈ラインの出力端
を前記ベーパライザの出力端に接続しているの
で、ベーパライザにおいて発生する飽和量のトリ
オキサン蒸気をN2ガスで希釈しても凝縮するこ
とがなく、従つて、触媒管の入力側のパイプに詰
りが生じたりすることがなくなるので、所定の発
生濃度を有するホルムアルデヒド標準ガスを確実
に生成することができ、この種発生機の安定性を
向上することができ、高品質のホルムアルデヒド
標準ガスを得ることができる。
内に設置されたベーパライザからのトリオキサン
蒸気を触媒筒に導入するようにしたホルムアルデ
ヒド標準ガス発生機において、前記触媒筒をパー
ジするためのガスを導入する触媒筒パージライン
と、前記トリオキサン蒸気を希釈するためのガス
を導入するトリオキサン希釈ラインを互いに分離
して設け、このトリオキサン希釈ラインの出力端
を前記ベーパライザの出力端に接続しているの
で、ベーパライザにおいて発生する飽和量のトリ
オキサン蒸気をN2ガスで希釈しても凝縮するこ
とがなく、従つて、触媒管の入力側のパイプに詰
りが生じたりすることがなくなるので、所定の発
生濃度を有するホルムアルデヒド標準ガスを確実
に生成することができ、この種発生機の安定性を
向上することができ、高品質のホルムアルデヒド
標準ガスを得ることができる。
第1図は従来のベーパライザの出力側近傍を示
すフローシート、第2図は本発明に係るホルムア
ルデヒド標準ガス発生機のフローシートである。 30……触媒筒、40……恒温槽、41……ベ
ーパライザ、B……触媒筒パージライン、C……
トリオキサン希釈ライン。
すフローシート、第2図は本発明に係るホルムア
ルデヒド標準ガス発生機のフローシートである。 30……触媒筒、40……恒温槽、41……ベ
ーパライザ、B……触媒筒パージライン、C……
トリオキサン希釈ライン。
Claims (1)
- 1 恒温槽内に設置されたベーパライザからのト
リオキサン蒸気を触媒筒に導入するようにしたホ
ルムアルデヒド標準ガス発生機において、前記触
媒筒をパージするためのガスを導入する触媒筒パ
ージラインと、前記トリオキサン蒸気を希釈する
ためのガスを導入するトリオキサン希釈ラインと
を互いに分離して設け、このトリオキサン希釈ラ
インの出力端を、前記ベーパライザの出力端に接
続したことを特徴とするホルムアルデヒド標準ガ
ス発生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17559383A JPS6067441A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17559383A JPS6067441A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067441A JPS6067441A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0148055B2 true JPH0148055B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=15998789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17559383A Granted JPS6067441A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067441A (ja) |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17559383A patent/JPS6067441A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067441A (ja) | 1985-04-17 |
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