JPH0148357B2 - - Google Patents
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- JPH0148357B2 JPH0148357B2 JP2643583A JP2643583A JPH0148357B2 JP H0148357 B2 JPH0148357 B2 JP H0148357B2 JP 2643583 A JP2643583 A JP 2643583A JP 2643583 A JP2643583 A JP 2643583A JP H0148357 B2 JPH0148357 B2 JP H0148357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- printed wiring
- hanger
- board
- transfer device
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing of the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人手を要することなくプリント配線用
基板を鍍金できるようにしたプリント配線用基板
の自動鍍金装置に関するものである。
基板を鍍金できるようにしたプリント配線用基板
の自動鍍金装置に関するものである。
従来、プリント配線用基板の鍍金は手作業によ
り個々の基板の一端部をハンガーの把持具に懸吊
支持させたうえこれを鍍金処理槽へ搬送して鍍金
を行つているが、基板をハンガーの把持具に取付
けるのに手数がかかるうえに多くの作業者を要し
て極めて非能率でコストアツプの要因となる等の
問題点があつた。
り個々の基板の一端部をハンガーの把持具に懸吊
支持させたうえこれを鍍金処理槽へ搬送して鍍金
を行つているが、基板をハンガーの把持具に取付
けるのに手数がかかるうえに多くの作業者を要し
て極めて非能率でコストアツプの要因となる等の
問題点があつた。
本発明は前記のような問題点を解決して人手を
要することなく大量の基板を効率よく処理しうる
ようにしたプリント配線用基板の自動鍍金装置を
目的として完成されたもので、以下、図示の実施
例について詳細に説明する。
要することなく大量の基板を効率よく処理しうる
ようにしたプリント配線用基板の自動鍍金装置を
目的として完成されたもので、以下、図示の実施
例について詳細に説明する。
1は中継用のコンベア2によつて間歇的に平面
送りされてくる鍍金前のプリント配線用の基板イ
を受けるプツシヤー3付の移載装置で、該移載装
置1はフレーム4の上端部に取付けたモータ5に
より正逆回転される送りねじ6と、該送りねじ6
に螺合されて進退動するハンガー7と、該ハンガ
ー7に取付けられたシリンダ8のピストンロツド
9に取付けられて昇降動する昇降台10と、該昇
降台10に垂設された受台18とよりなるもので
ある。また、前記のプツシヤー3は昇降台10に
取付けられてその押板11がシリンダ12の作動
により前記の送りねじ6の軸線方向と直交する方
向に進退動するようになつている。13は基板送
り用のローラ装置であり、該ローラ装置13は3
個のローラをローラ軸14に取付けたもので、各
ローラ間には間隙が設けられている。また、ロー
ラ軸14の一端部には鎖車15が取付けられ、該
鎖車15はフレーム4に取付けたモータ17の駆
動鎖車と従動鎖車15′とに掛け回されたチエン
16により駆動されて各ローラ装置13を同一の
方向に回転するようになつている。また、前記ハ
ンガー7の昇降台10に垂設された受台18は3
個の板状のストツパー18′と、該ストツパー1
8′に取付けられて小ローラ19を回転自在に軸
支するローラ軸20とよりなり、ストツパー1
8′とローラ軸20とは前記ローラ装置13の3
個のローラ間の間隙に位置させてある。21は移
載装置と並設されてプツシヤー3により押出され
たプリント配線用の基板イを順次収容箱に積載収
容する昇降動自在な移載装置で、該移載装置21
の受台30,30′上に載置される収容箱22内
には基板イを受入れる多数段の棚棒23が張架さ
れており、基板イは収容箱22の開口より一側方
部が外部に張出されるサイズとしている。また、
移載装置21の受台30,30′はモータ35に
より回転されるねじ棒31,31によりスタンド
34,34の案内レールに沿つて昇降動し、受台
30,30′上の収容箱22を棚段間隔分だけ昇
降動させるものである。33は他方のねじ棒31
にモータ35の回転を伝えるための連動杆であ
る。27はキヤリヤーであつて、該キヤリヤー2
7は収容箱22を保持して90゜反転させる反転装
置29と、収容箱22を昇降動させる昇降装置2
6とよりなるもので、基板イを収容した収容箱2
2を上昇させて反転したうえ後記する自動定寸搬
送装置37へ移送するためのものである。36は
収容箱22を必要に応じて載置させるために移載
装置21に隣接して設けられる載置台、37は載
置台36に隣接して設けられる自動定寸搬送装置
であり、この自動定寸搬送装置37は前記のキヤ
リヤー27により搬送された反転後の収容箱22
を載置する係止爪39付の台板38と、該係止爪
39と係脱し、かつ、収容箱22に収容される多
数の基板イ間の間隔と等しいピツチを有する係合
歯部40を取付けた送り杆41と、該送り杆41
を軸支するベース板42上に取付けられて送り杆
41を進退動させるシリンダ43と、ベース板4
2を案内するガイド46を設けた基板47のブラ
ケツト48にピストンロツド49を取付けて該基
板47を進退動させるシリンダ50とよりなるも
のであり、45は係止爪39を係合歯部40に係
脱させるために送り杆41の端部に先端方部を取
付けたリンク44の基端にピストンロツドを枢着
したシリンダであり、52はベース板42に取付
けられたピストンロツド51をもつて該ベース板
42をガイド46に沿つて昇降動させるシリンダ
で、該シリンダ52は後記する把持具61の開か
れた可動片と固定片間に基板イの上端方部を介入
させるためのものである。54は固定台53に設
けられて基板47を案内する案内レールであり、
56は自動定寸搬送装置37に隣接して設けられ
るラツキング装置で、このラツキング装置56は
導電材よりなるハンガー60に設けられた導電材
よりなる把持具61の固定片を押えるリンク64
を枢動させるシリンダ63と、把持具61の可動
片の基方部を押圧するリンク64′を枢動させる
シリンダ63′とよりなるもので、両シリンダ6
3,63′を作動させれば枢動するリンク64,
64′とによつてばね62の弾発力で固定片の先
端と圧接している可動片の先端はばね62の弾発
力に抗して開かれるものであり、把持具61は収
容箱22内に多数枚収容されている一列分のプリ
ント配線用の基板イを同時に把持したりあるいは
開放したりできるものである。65,65′はリ
ンク64,64′を枠体59に枢支するための支
軸であり、69はプリント配線用の基板イを鍍金
処理するための処理槽で、この処理槽69は脱
脂、水洗、鍍金等の処理槽列になつており、70
は基板イを掴んだハンガー60を処理槽69へ搬
送する搬送機で、該搬送機70には把持具61を
設けたハンガー60を懸吊する吊金具72が昇降
動自在に装着されている。75は台板38の下面
とベース板42の上面に取付けた上下のラツク7
4,74′とこれに噛合うピニオンである。
送りされてくる鍍金前のプリント配線用の基板イ
を受けるプツシヤー3付の移載装置で、該移載装
置1はフレーム4の上端部に取付けたモータ5に
より正逆回転される送りねじ6と、該送りねじ6
に螺合されて進退動するハンガー7と、該ハンガ
ー7に取付けられたシリンダ8のピストンロツド
9に取付けられて昇降動する昇降台10と、該昇
降台10に垂設された受台18とよりなるもので
ある。また、前記のプツシヤー3は昇降台10に
取付けられてその押板11がシリンダ12の作動
により前記の送りねじ6の軸線方向と直交する方
向に進退動するようになつている。13は基板送
り用のローラ装置であり、該ローラ装置13は3
個のローラをローラ軸14に取付けたもので、各
ローラ間には間隙が設けられている。また、ロー
ラ軸14の一端部には鎖車15が取付けられ、該
鎖車15はフレーム4に取付けたモータ17の駆
動鎖車と従動鎖車15′とに掛け回されたチエン
16により駆動されて各ローラ装置13を同一の
方向に回転するようになつている。また、前記ハ
ンガー7の昇降台10に垂設された受台18は3
個の板状のストツパー18′と、該ストツパー1
8′に取付けられて小ローラ19を回転自在に軸
支するローラ軸20とよりなり、ストツパー1
8′とローラ軸20とは前記ローラ装置13の3
個のローラ間の間隙に位置させてある。21は移
載装置と並設されてプツシヤー3により押出され
たプリント配線用の基板イを順次収容箱に積載収
容する昇降動自在な移載装置で、該移載装置21
の受台30,30′上に載置される収容箱22内
には基板イを受入れる多数段の棚棒23が張架さ
れており、基板イは収容箱22の開口より一側方
部が外部に張出されるサイズとしている。また、
移載装置21の受台30,30′はモータ35に
より回転されるねじ棒31,31によりスタンド
34,34の案内レールに沿つて昇降動し、受台
30,30′上の収容箱22を棚段間隔分だけ昇
降動させるものである。33は他方のねじ棒31
にモータ35の回転を伝えるための連動杆であ
る。27はキヤリヤーであつて、該キヤリヤー2
7は収容箱22を保持して90゜反転させる反転装
置29と、収容箱22を昇降動させる昇降装置2
6とよりなるもので、基板イを収容した収容箱2
2を上昇させて反転したうえ後記する自動定寸搬
送装置37へ移送するためのものである。36は
収容箱22を必要に応じて載置させるために移載
装置21に隣接して設けられる載置台、37は載
置台36に隣接して設けられる自動定寸搬送装置
であり、この自動定寸搬送装置37は前記のキヤ
リヤー27により搬送された反転後の収容箱22
を載置する係止爪39付の台板38と、該係止爪
39と係脱し、かつ、収容箱22に収容される多
数の基板イ間の間隔と等しいピツチを有する係合
歯部40を取付けた送り杆41と、該送り杆41
を軸支するベース板42上に取付けられて送り杆
41を進退動させるシリンダ43と、ベース板4
2を案内するガイド46を設けた基板47のブラ
ケツト48にピストンロツド49を取付けて該基
板47を進退動させるシリンダ50とよりなるも
のであり、45は係止爪39を係合歯部40に係
脱させるために送り杆41の端部に先端方部を取
付けたリンク44の基端にピストンロツドを枢着
したシリンダであり、52はベース板42に取付
けられたピストンロツド51をもつて該ベース板
42をガイド46に沿つて昇降動させるシリンダ
で、該シリンダ52は後記する把持具61の開か
れた可動片と固定片間に基板イの上端方部を介入
させるためのものである。54は固定台53に設
けられて基板47を案内する案内レールであり、
56は自動定寸搬送装置37に隣接して設けられ
るラツキング装置で、このラツキング装置56は
導電材よりなるハンガー60に設けられた導電材
よりなる把持具61の固定片を押えるリンク64
を枢動させるシリンダ63と、把持具61の可動
片の基方部を押圧するリンク64′を枢動させる
シリンダ63′とよりなるもので、両シリンダ6
3,63′を作動させれば枢動するリンク64,
64′とによつてばね62の弾発力で固定片の先
端と圧接している可動片の先端はばね62の弾発
力に抗して開かれるものであり、把持具61は収
容箱22内に多数枚収容されている一列分のプリ
ント配線用の基板イを同時に把持したりあるいは
開放したりできるものである。65,65′はリ
ンク64,64′を枠体59に枢支するための支
軸であり、69はプリント配線用の基板イを鍍金
処理するための処理槽で、この処理槽69は脱
脂、水洗、鍍金等の処理槽列になつており、70
は基板イを掴んだハンガー60を処理槽69へ搬
送する搬送機で、該搬送機70には把持具61を
設けたハンガー60を懸吊する吊金具72が昇降
動自在に装着されている。75は台板38の下面
とベース板42の上面に取付けた上下のラツク7
4,74′とこれに噛合うピニオンである。
このように構成されたものは、中継用のコンベ
ア2により平面送りされてくるプリント配線用の
基板イを1個宛移載装置1へ送出すると、該移載
装置1のローラ装置13はモータ17によりチエ
ン16を介して回転状態にあるから、ローラ装置
13上へ送出されたプリント配線用基板イはロー
ラ装置13上を第3図の左方向へ移動し、受台1
8のストツパー18′の板面に接して停止する。
このようになるとハンガー7のシリンダ8が作動
し、昇降台10を上昇させてプリント配線用の基
板イを受台18のローラ軸20に受けさせるとと
もに受台18を収容箱22の所定の棚段位置まで
移動させる。そして、プツシヤー3のシリンダ1
2を作動させてプツシヤー3の押板11を前進さ
せれば、ローラ軸20の小ローラ19に受けられ
ているプリント配線用の基板イを移載装置21上
の収容箱22に向けて押出すことになる。このよ
うにプリント配線用の基板イの押出しが終るとモ
ータ5が作動し送りねじ6が回転してハンガー7
は前記の基板イの板幅の長さだけ右方へ送られて
受台18を右方に移動させるとともにハンガー7
のシリンダ8により旧位置に降下させる。その後
中継用のコンベア2上の次の基板イが移載装置1
のローラ装置13上に移されて前記のように受台
18のストツパー18′の板面に接して停止する。
以後は前記と同様の作動が繰返えされて多数の基
板イは移載装置1に並設される移載装置21上の
収容箱22の所定の棚段に水平状態で整列して収
容される。このように第1段の棚段へプリント配
線用の基板イが収容された後にはモータ35が作
動しねじ棒31,31が回転して収容箱22は棚
段間隔分だけ上昇されて停止し、同時にモータ5
による送りねじ6の逆作動によりハンガー7の受
台18は第3図の左端の最初の位置まで戻されて
停止する。そして、中継用のコンベア2上の基板
イが移載装置1のローラ装置13上に移され、以
後は前記と同様の作用が繰返さて収容箱22の第
2段目の棚段に多数の基板イが順次整列して収容
される。その後収容箱22にはモータ35の作動
により第3段目の棚段から最終段の棚段まで順次
1段宛上昇されて多数の基板イは収容箱22の全
部の棚段へ水平状態に整列収容される。この状態
になると収容箱22はキヤリヤー27に保持され
て上昇後反転装置29により反時計方向に90゜反
転されて収容箱22内の基板イは直立状態にされ
たうえ自動定寸搬送装置37の台板38の直上に
移動される。そして、収容箱22を台板38上に
載置し、その後キヤリヤー27は載置台36の直
上に至つて停止し、載置台36上の空の収容箱2
2を保持したうえ移載装置21の直上に移動し、
収容箱22を受台30,30′上へ載置する。一
方直立状態にあるプリント配線用の基板イを入れ
た収容箱22が自動定寸搬送装置37の台板38
上に移されると、シリンダ50が作動し、台板3
8を基台47共々ラツキング装置56側へ移動さ
れて収容箱22内の第1段目の棚段に直立してい
る基板イは搬送機70に懸吊されたハンガー60
に設けられた把持具60の直下に位置するように
なる。そこで、ラツキング装置56の2個のシリ
ンダ63,63′を作動させてリンク64,6
4′の先端を導電材よりなる把持具61の固定片
および可動片に押圧させれば、把持具61の可動
片は開かれる。そして、次に自動定寸搬送装置3
7のシリンダ52を作動して台板38をベース板
42共々上昇させ、開かれた把持具61間にプリ
ント配線用基板イの上端を介入させたうえラツキ
ング装置56のシリンダ63,63′を逆作動さ
せれば、把持具61の可動片はばね62の弾発力
により閉じて収容箱22の第1段目に収容されて
いるプリント配線用の基板イは把持具61に把持
される。このようにして、把持具61がプリント
配線用の基板イの上端部を把持したら、搬送機7
0の吊金具72を上昇させ、吊金具72に懸吊さ
れる導電材よりなるハンガー60に設けられて基
板イを把持している把持具61をラツキング装置
56より離脱したうえ搬送機70を移動させてプ
リント配線用の基板イを次工程の処理槽69の上
部へ移し、該処理槽69上において吊金具72を
降下させてハンガー60を介して懸吊されている
基板イを脱脂用の処理槽69中に入れる。脱脂が
終了したら吊金具72を上昇させて基板イを処理
槽69より引き上げる。そして再び搬送機70を
移動したうえ吊金具72を下降させて基板イを水
洗用の処理槽69に入れる。そして、水洗が終了
したら前記と同様に基板イを処理槽69より引き
上げて次工程の鍍金用の処理槽69に入れ、処理
槽69に設けられた通電用端子に導電材よりなる
ハンガー60を係止して通電すれば、ハンガー6
0に取付けられた導電材よりなる把持具61にも
通電されてプリント配線用の基板イに鍍金が行わ
れる。そしてこの基板イの処理槽69への搬送中
には、シリンダ45の作動により送り杆41が回
動して係止爪39に噛合つている係合歯部40の
噛合いが解かれると、送り杆41はシリンダ43
の作動により係合歯部40の歯形の1ピツチ分だ
け後退される。そして、前記シリンダ45の逆作
動により次の歯形の係合歯部40に係止爪39が
噛合わされる。その状態で再びシリンダ43を作
動して送り杆41を歯形の1ピツチ分だけ前進さ
せれば、台板38は歯形の1ピツチ分前進して台
板38上の収容箱22は歯形の1ピツチ分すなわ
ちプリント配線用の基板イの間隔分だけ前進する
から、収容箱22内の第2段目の棚段は処理槽6
9側より復帰してきた搬送機70の吊金具72に
懸吊されているハンガー60に取付けられている
把持具61の直下に至つて停止するから、その後
は前記と同様の作用が繰返されて収容箱22内の
すべての棚段のプリント配線用の基板イは把持具
61に順次把持され、搬送機70により順次処理
槽69へ搬送されて鍍金処理される。そして、収
容箱22内の基板イが空になつたときには、台板
38は係止爪39が送り杆41の係合歯部40の
基端に噛合う最初の位置に復帰されるとともに台
板38は基板47と共々シリンダ50の作動によ
り旧位置に復帰される。そして、プリント配線用
の基板イが空になつた収容箱22はキヤリヤー2
7により必要に応じ載置台36上に搬送装置させ
られるかまたは反転装置29により反転されたう
えキヤリヤー27により移載装置21に移され、
収容箱22内の各棚段へは再び前記した最初の状
態のようにプリント配線用の基板イが水平の状態
で収容されることとなる。また、収容箱22内の
基板イの収容と、該収容箱22の反転と自動定寸
搬送装置37への搬送およびその後収容箱22内
の基板イの把持具61による把持ならびに該把持
具61を取付けたハンガー60の搬送機70によ
る処理槽69への搬送はコンピユータを使用した
プログラムに従つて自動的に制御され、かつ、そ
の操作は無人で行うことができるものである。
ア2により平面送りされてくるプリント配線用の
基板イを1個宛移載装置1へ送出すると、該移載
装置1のローラ装置13はモータ17によりチエ
ン16を介して回転状態にあるから、ローラ装置
13上へ送出されたプリント配線用基板イはロー
ラ装置13上を第3図の左方向へ移動し、受台1
8のストツパー18′の板面に接して停止する。
このようになるとハンガー7のシリンダ8が作動
し、昇降台10を上昇させてプリント配線用の基
板イを受台18のローラ軸20に受けさせるとと
もに受台18を収容箱22の所定の棚段位置まで
移動させる。そして、プツシヤー3のシリンダ1
2を作動させてプツシヤー3の押板11を前進さ
せれば、ローラ軸20の小ローラ19に受けられ
ているプリント配線用の基板イを移載装置21上
の収容箱22に向けて押出すことになる。このよ
うにプリント配線用の基板イの押出しが終るとモ
ータ5が作動し送りねじ6が回転してハンガー7
は前記の基板イの板幅の長さだけ右方へ送られて
受台18を右方に移動させるとともにハンガー7
のシリンダ8により旧位置に降下させる。その後
中継用のコンベア2上の次の基板イが移載装置1
のローラ装置13上に移されて前記のように受台
18のストツパー18′の板面に接して停止する。
以後は前記と同様の作動が繰返えされて多数の基
板イは移載装置1に並設される移載装置21上の
収容箱22の所定の棚段に水平状態で整列して収
容される。このように第1段の棚段へプリント配
線用の基板イが収容された後にはモータ35が作
動しねじ棒31,31が回転して収容箱22は棚
段間隔分だけ上昇されて停止し、同時にモータ5
による送りねじ6の逆作動によりハンガー7の受
台18は第3図の左端の最初の位置まで戻されて
停止する。そして、中継用のコンベア2上の基板
イが移載装置1のローラ装置13上に移され、以
後は前記と同様の作用が繰返さて収容箱22の第
2段目の棚段に多数の基板イが順次整列して収容
される。その後収容箱22にはモータ35の作動
により第3段目の棚段から最終段の棚段まで順次
1段宛上昇されて多数の基板イは収容箱22の全
部の棚段へ水平状態に整列収容される。この状態
になると収容箱22はキヤリヤー27に保持され
て上昇後反転装置29により反時計方向に90゜反
転されて収容箱22内の基板イは直立状態にされ
たうえ自動定寸搬送装置37の台板38の直上に
移動される。そして、収容箱22を台板38上に
載置し、その後キヤリヤー27は載置台36の直
上に至つて停止し、載置台36上の空の収容箱2
2を保持したうえ移載装置21の直上に移動し、
収容箱22を受台30,30′上へ載置する。一
方直立状態にあるプリント配線用の基板イを入れ
た収容箱22が自動定寸搬送装置37の台板38
上に移されると、シリンダ50が作動し、台板3
8を基台47共々ラツキング装置56側へ移動さ
れて収容箱22内の第1段目の棚段に直立してい
る基板イは搬送機70に懸吊されたハンガー60
に設けられた把持具60の直下に位置するように
なる。そこで、ラツキング装置56の2個のシリ
ンダ63,63′を作動させてリンク64,6
4′の先端を導電材よりなる把持具61の固定片
および可動片に押圧させれば、把持具61の可動
片は開かれる。そして、次に自動定寸搬送装置3
7のシリンダ52を作動して台板38をベース板
42共々上昇させ、開かれた把持具61間にプリ
ント配線用基板イの上端を介入させたうえラツキ
ング装置56のシリンダ63,63′を逆作動さ
せれば、把持具61の可動片はばね62の弾発力
により閉じて収容箱22の第1段目に収容されて
いるプリント配線用の基板イは把持具61に把持
される。このようにして、把持具61がプリント
配線用の基板イの上端部を把持したら、搬送機7
0の吊金具72を上昇させ、吊金具72に懸吊さ
れる導電材よりなるハンガー60に設けられて基
板イを把持している把持具61をラツキング装置
56より離脱したうえ搬送機70を移動させてプ
リント配線用の基板イを次工程の処理槽69の上
部へ移し、該処理槽69上において吊金具72を
降下させてハンガー60を介して懸吊されている
基板イを脱脂用の処理槽69中に入れる。脱脂が
終了したら吊金具72を上昇させて基板イを処理
槽69より引き上げる。そして再び搬送機70を
移動したうえ吊金具72を下降させて基板イを水
洗用の処理槽69に入れる。そして、水洗が終了
したら前記と同様に基板イを処理槽69より引き
上げて次工程の鍍金用の処理槽69に入れ、処理
槽69に設けられた通電用端子に導電材よりなる
ハンガー60を係止して通電すれば、ハンガー6
0に取付けられた導電材よりなる把持具61にも
通電されてプリント配線用の基板イに鍍金が行わ
れる。そしてこの基板イの処理槽69への搬送中
には、シリンダ45の作動により送り杆41が回
動して係止爪39に噛合つている係合歯部40の
噛合いが解かれると、送り杆41はシリンダ43
の作動により係合歯部40の歯形の1ピツチ分だ
け後退される。そして、前記シリンダ45の逆作
動により次の歯形の係合歯部40に係止爪39が
噛合わされる。その状態で再びシリンダ43を作
動して送り杆41を歯形の1ピツチ分だけ前進さ
せれば、台板38は歯形の1ピツチ分前進して台
板38上の収容箱22は歯形の1ピツチ分すなわ
ちプリント配線用の基板イの間隔分だけ前進する
から、収容箱22内の第2段目の棚段は処理槽6
9側より復帰してきた搬送機70の吊金具72に
懸吊されているハンガー60に取付けられている
把持具61の直下に至つて停止するから、その後
は前記と同様の作用が繰返されて収容箱22内の
すべての棚段のプリント配線用の基板イは把持具
61に順次把持され、搬送機70により順次処理
槽69へ搬送されて鍍金処理される。そして、収
容箱22内の基板イが空になつたときには、台板
38は係止爪39が送り杆41の係合歯部40の
基端に噛合う最初の位置に復帰されるとともに台
板38は基板47と共々シリンダ50の作動によ
り旧位置に復帰される。そして、プリント配線用
の基板イが空になつた収容箱22はキヤリヤー2
7により必要に応じ載置台36上に搬送装置させ
られるかまたは反転装置29により反転されたう
えキヤリヤー27により移載装置21に移され、
収容箱22内の各棚段へは再び前記した最初の状
態のようにプリント配線用の基板イが水平の状態
で収容されることとなる。また、収容箱22内の
基板イの収容と、該収容箱22の反転と自動定寸
搬送装置37への搬送およびその後収容箱22内
の基板イの把持具61による把持ならびに該把持
具61を取付けたハンガー60の搬送機70によ
る処理槽69への搬送はコンピユータを使用した
プログラムに従つて自動的に制御され、かつ、そ
の操作は無人で行うことができるものである。
本発明は前記説明によつて明らかなように、コ
ンベアにより搬送されてくるプリント配線用の基
板をプツシヤー付の移載装置により押出して収容
箱に水平状態で収容し、この収容箱に収容された
基板を反転装置により収容箱毎に90゜反転してこ
の反転された収容箱内のプリント配線用の基板を
直立させたうえその上端方部をハンガーに設けら
れた把持具により把持して該ハンガーを搬送機に
より処理槽へ搬送するようにしたものであるか
ら、プリント配線用の基板を確実に一枚宛収容箱
に規則正しく配列でき、しかも、プリント配線用
の基板を収容箱毎反転することにより直立させて
把持具による把持を適確容易なものとするととも
にハンガーと把持具は導電材よりなるものである
から、ハンガーに通電することにより鍍金用の処
理槽でプリント配線用の基板を把持具に把持した
まま鍍金ができるもので、従来の装置に比べて大
幅な省力化ができるうえに短時間で大量の処理が
できて大幅なコストダウンが可能となる等種々の
利点がある。
ンベアにより搬送されてくるプリント配線用の基
板をプツシヤー付の移載装置により押出して収容
箱に水平状態で収容し、この収容箱に収容された
基板を反転装置により収容箱毎に90゜反転してこ
の反転された収容箱内のプリント配線用の基板を
直立させたうえその上端方部をハンガーに設けら
れた把持具により把持して該ハンガーを搬送機に
より処理槽へ搬送するようにしたものであるか
ら、プリント配線用の基板を確実に一枚宛収容箱
に規則正しく配列でき、しかも、プリント配線用
の基板を収容箱毎反転することにより直立させて
把持具による把持を適確容易なものとするととも
にハンガーと把持具は導電材よりなるものである
から、ハンガーに通電することにより鍍金用の処
理槽でプリント配線用の基板を把持具に把持した
まま鍍金ができるもので、従来の装置に比べて大
幅な省力化ができるうえに短時間で大量の処理が
できて大幅なコストダウンが可能となる等種々の
利点がある。
従つて、本発明は従来のプリント配線用基板の
自動鍍金上の問題点を解決したプリント配線用基
板の自動鍍金装置として劣悪な環境内での人によ
る作業をなくすことができる点と相俟ち業界にも
たらすところ極めて大なものである。
自動鍍金上の問題点を解決したプリント配線用基
板の自動鍍金装置として劣悪な環境内での人によ
る作業をなくすことができる点と相俟ち業界にも
たらすところ極めて大なものである。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図は同じく一部切欠平面図、第3図は同
じく移載装置の一部切欠正面図、第4図は同じく
一部切欠側面図、第5図は同じく移載装置の一部
切欠正面図、第6図は同じく側面図、第7図は同
じく自動定寸搬送装置の一部切欠側面図、第8図
は同じく一部切欠正面図、第9図は同じくハンガ
ーの一部切欠斜視図、第10図は同じくラツキン
グ装置の一部切欠側面図である。 1:移載装置、2:コンベア、3:プツシヤ
ー、22:収容箱、29:反転装置、60:ハン
ガー、61:把持具、69:処理槽、70:搬送
機。
図、第2図は同じく一部切欠平面図、第3図は同
じく移載装置の一部切欠正面図、第4図は同じく
一部切欠側面図、第5図は同じく移載装置の一部
切欠正面図、第6図は同じく側面図、第7図は同
じく自動定寸搬送装置の一部切欠側面図、第8図
は同じく一部切欠正面図、第9図は同じくハンガ
ーの一部切欠斜視図、第10図は同じくラツキン
グ装置の一部切欠側面図である。 1:移載装置、2:コンベア、3:プツシヤ
ー、22:収容箱、29:反転装置、60:ハン
ガー、61:把持具、69:処理槽、70:搬送
機。
Claims (1)
- 1 被鍍金物である基板を平面送りするコンベア
2と、該コンベア2の先端に位置して該コンベア
2により送られてくる基板を停止させて該基板を
収容箱22内へ押出すプツシヤー3付の移載装置
1と、プツシヤー3によつて水平状態で押出され
たプリント配線用の基板を収容した収容箱22を
90゜反転する反転装置29と、反転された収容箱
22の上端開口より突出している前記基板を把持
する導電材よりなる把持具61を設けたハンガー
60と、該ハンガー60を順次処理槽69に搬送
する搬送機70を備えたことを特徴とするプリン
ト配線用基板の自動鍍金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643583A JPS59153894A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | プリント配線用基板の自動鍍金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643583A JPS59153894A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | プリント配線用基板の自動鍍金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153894A JPS59153894A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0148357B2 true JPH0148357B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=12193428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2643583A Granted JPS59153894A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | プリント配線用基板の自動鍍金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153894A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224700A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Toyo Giken Kogyo Kk | マスキング板の保持方法 |
| JPS637396A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Fujitsu Ltd | めつき装置およびそのクランプ治具 |
| JPH0261094A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Electroplating Eng Of Japan Co | 処理対象物の供給・取り出し装置 |
| KR100575111B1 (ko) | 2004-06-29 | 2006-04-28 | 주식회사 티케이씨 | 도금기판의 로딩 및 언로딩장치 |
| CN113560271B (zh) * | 2021-07-28 | 2023-06-23 | 厦门海辰储能科技股份有限公司 | 一种导电夹清洗液回收装置及清洗液回收方法、镀膜机 |
-
1983
- 1983-02-19 JP JP2643583A patent/JPS59153894A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153894A (ja) | 1984-09-01 |
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